梶田裕二 Kajita Yuji

研究者番号	60397495
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 愛知工業大学, 工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 愛知工業大学, 工学部, 教授 2016年度 – 2019年度: 愛知工業大学, 工学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分34010:無機・錯体化学関連 / 無機化学研究代表者以外中区分34:無機・錯体化学、分析化学およびその関連分野 / 小区分34010:無機・錯体化学関連
キーワード	研究代表者アンモニア / 金属錯体 / クロム / バナジウム / 窒素活性化 / 窒素錯体 / 窒素固定 / 電気化学 / 異種多核 / 典型金属イオン … もっと見る / 錯体触媒 / トリアミドアミン配位子 / アルカリ金属イオン / バナジウムイオン / クロムイオン / 金属錯体触媒 / モデル化 / 生体機能利用 / トリアミドアミン / 高原子価 / 二核錯体 … もっと見る研究代表者以外窒素活性化 / 一電子酸化 / アンモニア生成 / モリブデン窒素錯体 / N≡N結合の酸化的切断 / イオン液体反応場 / 物質・エネルギー変換 / 炭酸ガス活性化 / 水素活性化 / 生物機能模倣 / 電気化学的触媒反応 / 炭酸ガス固定化 / 窒素固定化 / 水素生成 / イオン液体 / ナノ空間反応場 / バイオリアクター / 酸素活性化 / イオン液体修飾電極 / 水素生成触媒 / 炭酸ガス固定 / 窒素固定 / 酸素活性化触媒 / 錯体化学 / 触媒化学 / 生物無機化学隠す

窒素の三重結合をマイルドな酸化剤で切断しアンモニアに変換する革新的反応システム
- 研究代表者
  
  増田秀樹
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2025
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分34:無機・錯体化学、分析化学およびその関連分野
- 研究機関
  鈴鹿医療科学大学
典型金属イオン含有異種多核高原子価窒素錯体の合成と電気化学的窒素固定法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  梶田裕二
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分34010:無機・錯体化学関連
- 研究機関
  愛知工業大学
生物機能を規範とした物質・エネルギー変換触媒の開発
- 研究代表者
  
  増田秀樹
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分34010:無機・錯体化学関連
- 研究機関
  愛知工業大学
高原子価金属錯体による窒素分子の活性化とアンモニア合成法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  梶田裕二
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  愛知工業大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] yntheses, Characterizations, Crystal Structures, and Protonation Reactions of Dinitrogen Chromium Complexes Supported with Triamidoamine Ligands2023
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Kokubo, Kazuki Tsuzuki, Hikari Sugiura, Chiaki Yamamoto, Shunsuke Yomura, Yuko Wasada-Tsutsui, Tomohiro Ozawa, Sachiko Yanagisawa, Minoru Kubo, Shinichi Kugimiya, Hideki Masuda, and Yuji Kajita
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem.
  
  巻: 62 号: 14 ページ: 5320-5333
- DOI
  10.1021/acs.inorgchem.2c01561
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02752, KAKENHI-PLANNED-19H05784, KAKENHI-PROJECT-20K05545
[雑誌論文] The Steric Effect in Preparations of Vanadium(II)/(III) Dinitrogen Complexes of Triamidoamine Ligands Bearing Bulky Substituents2022
- 著者名/発表者名
  Kokubo Yoshiaki、Igarashi Itsuki、Nakao Kenichi、Hachiya Wataru、Kugimiya Shinichi、Ozawa Tomohiro、Masuda Hideki、Kajita Yuji
- 雑誌名
  
  Molecules
  
  巻: 27 号: 18 ページ: 5864-5864
- DOI
  10.3390/molecules27185864
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05545, KAKENHI-PROJECT-20H02752
[雑誌論文] Efficient Electronic Structure to Stabilize N2‐Bridged Dinuclear Complexes Intended for N2 Activation: Iminophosphorane Iron(I) and Cobalt(I)2020
- 著者名/発表者名
  Yuko Wasada-Tsutsui, Hiroaki Wasada, Tatsuya Suzuki, Akira Katayama, Yuji Kajita, Tomohiko Inomata, Tomohiro Ozawa, and Hideki Masuda
- 雑誌名
  
  Eur. J. Inorg. Chem.
  
  巻: 15-16 号: 15-16 ページ: 1411-1417
- DOI
  10.1002/ejic.201901131
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04117, KAKENHI-PROJECT-16K05734, KAKENHI-PROJECT-20K05545, KAKENHI-PROJECT-20H02752
[雑誌論文] Syntheses, characterizations, and crystal Structures of dinitrogen-divanadium complexes bearing triamidoamine ligands.2020
- 著者名/発表者名
  Kokubo, Y., Wasada-Tsutsui, Y., Yomura, S., Yanagisawa, S., Kubo, M., Kugimiya, S., Kajita, Y., Ozawa, T., Masuda, H.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Inorg. Chem.
  
  巻: 2020 号: 15-16 ページ: 1456-1464
- DOI
  10.1002/ejic.201901123
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05784, KAKENHI-PROJECT-16H04117, KAKENHI-PROJECT-19H03171, KAKENHI-PROJECT-16K05734, KAKENHI-PROJECT-20H02752
[雑誌論文] Dinitrogen Fixation by Vanadium Complexes with a Triamidoamine Ligand2018
- 著者名/発表者名
  Y. Kokubo, C. Yamamoto, K. Tsuzuki, T. Nagai, A. Katayama, T. Ohta, T. Ogura, Y. Wasada-Tsutsui, Y. Kajita, S. Kugimiya, H. Masuda
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: 57 号: 19 ページ: 11884-11894
- DOI
  10.1021/acs.inorgchem.8b00982
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05734, KAKENHI-PROJECT-16H04117
[学会発表] バナジウムおよびクロムを用いた異種二核窒素錯体の構造と反応性2024
- 著者名/発表者名
  小久保佳亮、梶田裕二
- 学会等名
  日本化学会第104春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05545
[学会発表] 末端N原子に第三級炭素が隣接しているトリアミドアミン配位子を用いたクロム窒素錯体の合成と構造2023
- 著者名/発表者名
  小久保佳亮、梶田裕二
- 学会等名
  日本化学会第１０３春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05545
[学会発表] かさ高い置換基を持つトリアミドアミン配位子を用いたクロム窒素錯体の合成と構造2023
- 著者名/発表者名
  小久保佳亮、梶田裕二
- 学会等名
  錯体化学会第73回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05545
[学会発表] The Syntheses and Structures of Dinitrogen Chromium Complexes Supported with Triamidoamine Ligands2022
- 著者名/発表者名
  小久保佳亮、梶田裕二、増田秀樹
- 学会等名
  日本化学会第102春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05545
[学会発表] Syntheses and Structures of Vanadium Dinitrogen Complexes Bearing Triamidoamine Ligands with Alkali Ions2022
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Kokubo, Yuji Kajita
- 学会等名
  錯体化学会第７２回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05545
[学会発表] Syntheses and Structures of Vanadium Dinitrogen Complexes Supported with Triamidoamine Ligand with a Series of Sterically Hindered Substituents2022
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Kokubo, Yuji Kajita
- 学会等名
  8th Asian Conference on Coordination Chemistry
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05545
[学会発表] かさ高い置換基を持つトリアミドアミン配位子を用いたバナジウム窒素錯体の合成と構造2022
- 著者名/発表者名
  小久保佳亮、梶田裕二、増田秀樹
- 学会等名
  第１０１回日本化学会春年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02752
[学会発表] 三座型アルキルアミン配位子を用いた鉄錯体の酸素との反応評価2022
- 著者名/発表者名
  五十嵐樹、梶田裕二、尾上智子、壬生攻、猪股智彦、小澤智宏、増田秀樹
- 学会等名
  第１０１回日本化学会春年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02752
[学会発表] トリアミドアミン配位子の末端N原子に第三級炭素が隣接したバナジウム窒素錯体の合成と構造2022
- 著者名/発表者名
  小久保佳亮、梶田裕二
- 学会等名
  第53回中部化学関係学協会支部連合秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05545
[学会発表] かさ高い置換基を持つトリアミドアミン配位子を用いたバナジウム窒素錯体の合成と構造2021
- 著者名/発表者名
  小久保佳亮、梶田裕二
- 学会等名
  日本化学会第101春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05545
[学会発表] Reactivity of Iron(II) Complex with a Tridentate Alkylamine Ligand and Molecular Oxygen as an Aldehyde-Deformylating Oxygenase Model2021
- 著者名/発表者名
  Itsuki Igarashi, Yuji Kajita, Tomohiko Onoue, Ko Mibu, Tomohiko Inomata, Tomohiro Ozawa, and Hideki Masuda
- 学会等名
  第７１回錯体化学会討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02752
[学会発表] The Effect of Bulkier Substituents to Vanadium Dinitrogen Complexes bearing Triamidoamine Ligands2021
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Kokubo, Yuji Kajita
- 学会等名
  錯体化学会第71回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05545
[学会発表] Syntheses and protonation reactivity of dinitrogen-divanadium complexes bearing a series of triamidoamine ligands2021
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Kokubo, Yuji Kajita
- 学会等名
  Pacifichem 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05545
[学会発表] アルデヒド脱ホルミル化オキシゲナーゼ (ADO) モデルとしての第二級アミノ基を有する三座配位子-鉄錯体と酸素分子を用いた基質との反応2021
- 著者名/発表者名
  五十嵐樹，梶田裕二，尾上智子，壬生攻，猪股智彦，小澤智宏，増田秀樹
- 学会等名
  第５４回酸化反応討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02752
[学会発表] 第二級アミノ基を有する三座配位子-鉄錯体の酸素との反応とその酸化反応特性2021
- 著者名/発表者名
  五十嵐　樹・梶田　裕二・猪股　智彦・小澤　智宏・増田　秀樹
- 学会等名
  第１００回日本化学会春年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02752
[学会発表] Syntheses, characteriozations, and reactivities of dinitrogen-dichromium complexes bearing triamidoamine ligands2021
- 著者名/発表者名
  Tomomi Isogai, Yoshiaki Kokubo, Yuji Kajita
- 学会等名
  Pacifichem 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05545
[学会発表] アルデヒド脱ホルミル化オキシゲナーゼ(ADO)モデルとしての三座アルキルアミン配位子鉄(III)-酸素錯体のキャラクタリゼーション2021
- 著者名/発表者名
  五十嵐樹・梶田裕二*・尾上智子・壬生攻・猪股智彦・小澤智宏・増田秀樹
- 学会等名
  第５２回中部化学関係学協会秋季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02752
[学会発表] 第二級アミノ基を有する三座配位子鉄錯体の性質評価2020
- 著者名/発表者名
  五十嵐樹, 梶田裕二, 猪股智彦, 小澤智宏, 増田秀樹
- 学会等名
  第７０回錯体化学会討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02752
[学会発表] トリアミドアミン配位子を用いた二核クロム(III)窒素錯体の合成と構造2020
- 著者名/発表者名
  小久保佳亮、梶田裕二
- 学会等名
  本化学会第100春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05734
[学会発表] 三級炭素原子が末端N原子に隣接したトリアミドアミン配位子を持つバナジウム錯体の合成と構造2020
- 著者名/発表者名
  小久保佳亮、梶田裕二
- 学会等名
  錯体化学会第70回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05545
[学会発表] トリアミドアミン配位子を有するクロム-窒素錯体の合成と構造2019
- 著者名/発表者名
  山本千晶、梶田裕二
- 学会等名
  錯体化学会第69回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05734
[学会発表] 電子的特性の異なる置換基を有するトリアミドアミン配位子を用いた窒素錯体の合成と反応性2019
- 著者名/発表者名
  小久保佳亮、梶田裕二
- 学会等名
  錯体化学会第69回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05734
[学会発表] he Structures of Divanadium Dinitrogen Complexes Having a Triamidoamine2019
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Kokubo, Kazuki Tsuzuki, Yuji Kajita
- 学会等名
  第29回　金属の関与する生体関連反応シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05734
[学会発表] The Reactivity of Divanadium Dinitrogen Complexes having Triamidoamine Ligand2019
- 著者名/発表者名
  小久保佳亮、梶田裕二
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05734
[学会発表] Syntheses and Crystal Structures of Divanadium Dinitrogen Complexes2018
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Kokubo, Kazuki Tsuzuki, Yuji Kajita
- 学会等名
  ICCC2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05734
[学会発表] トリアミドアミンと架橋窒素を配位子とする二核バナジウム錯体の結晶構造と電子的性質2018
- 著者名/発表者名
  小久保佳亮、都築和貴、梶田裕二
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05734
[学会発表] 二核バナジウム-窒素錯体における架橋窒素のプロトン化2017
- 著者名/発表者名
  都築和貴、梶田裕二
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会
- 発表場所
  慶應義塾
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05734
[学会発表] 窒素活性化を目的としたトリアミドアミン配位子を有するバナジウム錯体の合成2017
- 著者名/発表者名
  都築和貴、梶田裕二
- 学会等名
  錯体化学会第６７回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05734
[学会発表] 二核バナジウム-窒素錯体における窒素活性化挙動2016
- 著者名/発表者名
  都築和貴、梶田裕二
- 学会等名
  錯体化学会第66回討論会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05734

1. 増田秀樹 (50209441)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
2. 小澤智宏 (70270999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
3. 米田誠治 (60425056)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 猪股智彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
5. 久保稔

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

梶田 裕二 Kajita Yuji

研究課題

研究成果

共同研究者

窒素の三重結合をマイルドな酸化剤で切断しアンモニアに変換する革新的反応システム

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

典型金属イオン含有異種多核高原子価窒素錯体の合成と電気化学的窒素固定法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生物機能を規範とした物質・エネルギー変換触媒の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高原子価金属錯体による窒素分子の活性化とアンモニア合成法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] yntheses, Characterizations, Crystal Structures, and Protonation Reactions of Dinitrogen Chromium Complexes Supported with Triamidoamine Ligands2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The Steric Effect in Preparations of Vanadium(II)/(III) Dinitrogen Complexes of Triamidoamine Ligands Bearing Bulky Substituents2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Efficient Electronic Structure to Stabilize N2‐Bridged Dinuclear Complexes Intended for N2 Activation: Iminophosphorane Iron(I) and Cobalt(I)2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Syntheses, characterizations, and crystal Structures of dinitrogen-divanadium complexes bearing triamidoamine ligands.2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Dinitrogen Fixation by Vanadium Complexes with a Triamidoamine Ligand2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] バナジウムおよびクロムを用いた異種二核窒素錯体の構造と反応性2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 末端N原子に第三級炭素が隣接しているトリアミドアミン配位子を用いたクロム窒素錯体の合成と構造2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] かさ高い置換基を持つトリアミドアミン配位子を用いたクロム窒素錯体の合成と構造2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The Syntheses and Structures of Dinitrogen Chromium Complexes Supported with Triamidoamine Ligands2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Syntheses and Structures of Vanadium Dinitrogen Complexes Bearing Triamidoamine Ligands with Alkali Ions2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Syntheses and Structures of Vanadium Dinitrogen Complexes Supported with Triamidoamine Ligand with a Series of Sterically Hindered Substituents2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] かさ高い置換基を持つトリアミドアミン配位子を用いたバナジウム窒素錯体の合成と構造2022

著者名/発表者名

学会等名

梶田裕二 Kajita Yuji