本間雅 HONMA Masashi

研究者番号	60401072
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2024年度: 東京大学, 医学部附属病院, 講師 2017年度: 東京大学, 医学部付属病院, 特任准教授 2014年度 – 2015年度: 東京大学, 医学部附属病院, 准教授 2014年度 – 2015年度: 東京大学, 医学部附属病院, 特任准教授 2007年度 – 2013年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助教 … もっと見る 2011年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 助教 2007年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 助教 2006年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者整形外科学 / 小区分47040:薬理学関連 / 中区分50:腫瘍学およびその関連分野 / 医療系薬学研究代表者以外医療系薬学 / 小区分56020:整形外科学関連 / 整形外科学 / 中区分57:口腔科学およびその関連分野 / 中区分90:人間医工学およびその関連分野 / 機能系基礎歯科学 / 応用薬理学 / 創薬化学 / 複合領域
キーワード	研究代表者シグナル伝達 / 骨代謝 / 生体分子 / 生理活性 / RANKL / 薬理学 / RANKL逆シグナル / 老化 / 骨芽細胞 / 骨粗鬆症 … もっと見る / 発現制御 / 炎症 / 自己免疫疾患 / シグナル修飾抗体 / 癌免疫応答 / 免疫学 / 発生分化 / Frizzled / Wnt / 発生・分化 / ナノ材料 / 薬理活性 / 骨吸収 / 骨形成 / 双方向シグナル / 破骨細胞 / 骨・軟骨代謝学 / ClassC Vps complex / 分泌 / Class C Vps complex / Vps33a / リソソーム / トラフィッキング / 生理学 … もっと見る研究代表者以外薬剤反応性 / 生体分子 / 薬理学 / RANKL / 骨芽細胞 / 骨代謝 / RANKL結合ペプチド / トランスレーショナルリサーチ / 膜小胞 / 抗体創薬 / 細胞内シグナル / 骨細胞 / 免疫学 / ペプチド創薬 / 骨形成 / ゼラチンハイドロゲル / HLA / 薬剤性肝障害 / 破骨細胞 / 発現制御 / シグナル伝達 / 分子標的薬 / 癌 / Wntシグナル / 生活動作 / 骨リモデリング / 小胞 / 骨形成活性 / 人工エクソソーム / 骨形成促進剤開発 / RANK搭載膜小胞 / 抗体改編技術 / AFM / プロテオリポソーム / 原子間力顕微鏡 / プロテオリポソーム技術 / RaPID法 / LassoGraft Technology / RANKL逆シグナル / 骨形成促進薬 / 軟骨細胞 / W9ペプチド / Wペプチド / 軟骨代謝 / 投与量設計 / 治療最適化 / in silico解析 / キナーゼ阻害剤 / 副作用 / がん / 抗がん剤 / システム薬理学 / 機械学習 / 細胞毒性 / RANK-RANKL相互作用 / 細胞内シグナル伝達 / 骨・軟骨代謝 / 細胞分化制御 / 関節リウマチ / RANK / 軟骨形成 / ペプチド / 骨形成促進 / ラベリング法 / 軟骨変性抑制 / 細胞間ネットワーク / transporters / intestinal absorption / responses to drugs / lipids / トランスポーター / 消化管吸収 / 脂質 / リボゾーム化 / 骨形態計測 / RANKL親和性 / 骨形成促進剤 / 低侵襲 / 骨造成 / 粘膜下注射 / 粒子状担体 / 注射による骨造成 / ペプチド修飾 / CHPナノゲル / BMP-2 / 新規骨形成薬 / 肝障害 / 増悪 / 薬物性肝障害 / 特異体質毒性 / シミュレーション / アバカビル / 免疫応答 / プロテオーム / 特異体質性毒性 / 医療・福祉 / 臨床 / 蛋白質 / 療・福祉 / 炎症性サイトカイン / 医薬品化学 / 内因性小分子 / 薬物輸送担体 / 薬物代謝酵素 / 生体反応性 / 情報工学 / 生理学 / 毒性 / 薬物体内動態 / 双方向シグナル / 骨粗鬆症 / 薬物動態 / オフ・ターゲット / キナーゼ隠す

RANKL逆シグナルが自己免疫疾患の病態に及ぼす影響の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  本間雅
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分47040:薬理学関連
- 研究機関
  東京大学
Wntシグナルの包括的な解読に基づいた新規シグナル修飾分子の創出
- 研究代表者
  
  池淵祐樹
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  東京大学
RANKL逆シグナル遮断薬の新規抗腫瘍薬としての有用性の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  本間雅
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分50:腫瘍学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
骨細胞由来膜小胞と生活動作下での破骨細胞活性化の関連性解析
- 研究代表者
  
  苅谷嘉顕
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  東京大学
骨形成を促進するRANKL逆シグナルスイッチの最適化から新規骨形成促進薬開発へ
- 研究代表者
  
  青木和広
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分57:口腔科学およびその関連分野
- 研究機関
  東京医科歯科大学
がん分子標的薬の合理的投与設計手法の構築
- 研究代表者
  
  鈴木洋史
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分90:人間医工学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
強力な軟骨細胞分化能を示すペプチドW9の作用機序解明とそれに基づく新規薬剤の創製
- 研究代表者
  
  池淵祐樹
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  東京大学
骨芽細胞におけるＲＡＮＫＬ逆シグナル経路とＷｎｔシグナル経路のクロストーク解析研究代表者
- 研究代表者
  
  本間雅
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京大学
特異体質性副作用誘発特性を予測するインシリコ手法の構築
- 研究代表者
  
  鈴木洋史
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  東京大学
自己寛容誘導と骨破壊抑制・標的組織指向性を併せ持つ新規生物学的製剤の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  本間雅
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京大学
RANK様ペプチドによる新規骨・軟骨形成促進薬の創生
- 研究代表者
  
  長谷川望
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
骨細胞アポトーシスに伴う成熟破骨細胞形成の時空間的な制御機構の解析
- 研究代表者
  
  池淵祐樹
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京大学
特異体質性薬物副作用リスク評価手法の構築
- 研究代表者
  
  鈴木洋史
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  東京大学
骨吸収抑制・骨形成促進バイファンクショナル高分子医薬の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  本間雅
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京大学
RANKL逆シグナルの発見に基づいた関節リウマチ発症機構の解析
- 研究代表者
  
  池淵祐樹
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京大学
RANKL結合ペプチドのオリゴマー化による新規骨形成促進剤の創生
- 研究代表者
  
  青木和広
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
システム的理解に基づく医薬品副作用予測法の構築
- 研究代表者
  
  鈴木洋史
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  東京大学
ＭＨＣ発現量を考慮した薬剤性肝障害の増悪・劇症化予測のための基盤研究
- 研究代表者
  
  伊藤晃成
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  千葉大学
骨恒常性維持におけるＲＡＮＫＬ逆シグナルの役割の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  本間雅
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京大学
キナーゼ阻害薬による手足症候群発症機序の解析
- 研究代表者
  
  鈴木洋史
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  東京大学
骨形成低下を生じない抗ＲＡＮＫＬ抗体の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  本間雅
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京大学
臓器間協関で統合される生体システムによる小分子挙動制御の解析
- 研究代表者
  
  鈴木洋史
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  東京大学
CYPによる代謝活性化を伴う薬物有害反応の発現に関する研究
- 研究代表者
  
  樋坂章博
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  創薬化学
- 研究機関
  東京大学
アバカビルによる過敏症発症機構の解析
- 研究代表者
  
  鈴木洋史
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  東京大学
RANKLリバース・シグナル阻害による骨粗鬆症治療の可能性検証研究代表者
- 研究代表者
  
  本間雅
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京大学
生理学的モデルに基づいた分子標的薬による副作用発現プロファイルの予測
- 研究代表者
  
  鈴木洋史
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  東京大学
細胞内トラフィッキング制御に基づいた骨粗鬆症治療の可能性検証研究代表者
- 研究代表者
  
  本間雅
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  東京大学
NPC1L1によるコレステロール吸収機構の解析
- 研究代表者
  
  伊藤晃成
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  東京大学

[雑誌論文] RANKL逆シグナルの新規薬理標的としての可能性2023
- 著者名/発表者名
  Honma Masashi
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌
  
  巻: 158 号: 3 ページ: 253-257
- DOI
  10.1254/fpj.22145
- ISSN
  0015-5691, 1347-8397
- 年月日
  2023-05-01
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19401
[雑誌論文] RANKL as a key figure in bridging between the bone and immune system: Its physiological functions and potential as a pharmacological target2021
- 著者名/発表者名
  Honma Masashi、Ikebuchi Yuki、Suzuki Hiroshi
- 雑誌名
  
  Pharmacology & Therapeutics
  
  巻: 218 ページ: 107682-107682
- DOI
  10.1016/j.pharmthera.2020.107682
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22676, KAKENHI-PROJECT-18H02918
[雑誌論文] Mechanisms of RANKL delivery to the osteoclast precursor cell surface2020
- 著者名/発表者名
  Honma Masashi、Ikebuchi Yuki、Suzuki Hiroshi
- 雑誌名
  
  Journal of Bone and Mineral Metabolism
  
  巻: 39 号: 1 ページ: 27-33
- DOI
  10.1007/s00774-020-01157-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22676, KAKENHI-PROJECT-18H02918
[雑誌論文] RANKL逆シグナル経路を標的とした新たな創薬の可能性2019
- 著者名/発表者名
  本間雅、池淵祐樹、鈴木洋史
- 雑誌名
  
  BIO Clinica
  
  巻: 34 ページ: 773-777
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02918
[雑誌論文] カップリング・シグナル受容分子としてのRANKL2019
- 著者名/発表者名
  本間雅、池淵祐樹、鈴木洋史
- 雑誌名
  
  THE BONE
  
  巻: Vol.33 No.1 ページ: 57-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05445
[雑誌論文] 骨吸収と骨形成のカップリングにおけるRANKL逆シグナルの関与2019
- 著者名/発表者名
  本間雅、池淵祐樹、鈴木洋史
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科
  
  巻: 71 ページ: 608-614
- NAID
  40021933906
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02918
[雑誌論文] Integrative and theoretical research on the architecture of a biological system and its disorder2019
- 著者名/発表者名
  Shinichi Uchida, Yoshiyuki Asai, Yoshiaki Kariya, Kunichika Tsumoto, Hiroshi Hibino, Masashi Honma, Takeshi Abe, Fumiaki Nin, Yasutaka Kurata, Kazuharu Furutani, Hiroshi Suzuki, Hiroaki Kitano, Ryuji Inoue, Yoshihisa Kurachi
- 雑誌名
  
  The Journal of Physiological Sciences
  
  巻: 69 号: 3 ページ: 443-451
- DOI
  10.1007/s12576-019-00667-8
- NAID
  40021874158
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04162, KAKENHI-PROJECT-16KT0194, KAKENHI-PROJECT-18H04062, KAKENHI-PROJECT-17H04018, KAKENHI-PROJECT-15H04678, KAKENHI-PROJECT-16K00410
[雑誌論文] 骨吸収と骨形成のカップリングにおけるRANKL逆シグナルの関与2019
- 著者名/発表者名
  本間雅、池淵祐樹、鈴木洋史
- 雑誌名
  
  臨床免疫・アレルギー科
  
  巻: Vol.71 No.6 ページ: 608-614
- NAID
  40021933906
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05445
[雑誌論文] カップリング・シグナル受容分子としてのRANKL2019
- 著者名/発表者名
  本間雅、池淵祐樹、鈴木洋史
- 雑誌名
  
  THE BONE
  
  巻: 33 ページ: 57-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02918
[雑誌論文] 逆シグナル経路を標的とした新たな創薬の可能性2019
- 著者名/発表者名
  本間雅、池淵祐樹、鈴木洋史
- 雑誌名
  
  BIO Clinica
  
  巻: Vol.34 No.9 ページ: 7-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05445
[雑誌論文] 骨形成・吸収におけるRANKリガンドシグナルの新たな役割2019
- 著者名/発表者名
  池淵祐樹、本間雅、鈴木洋史
- 雑誌名
  
  血液内科
  
  巻: 79 ページ: 100-105
- NAID
  40021979045
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02918
[雑誌論文] The clustering-induction of RANKL molecules could stimulate early osteroblast differentiation2019
- 著者名/発表者名
  E. Sone, D. Noshiro, Y. Ikebuchi, M. Nakagawa, M. Khan, Y. Tamura, M. Ikeda, M. Oki, R. Murali, T. Fujimori, T. Yoda, M. Honma, H. Suzuki, T. Ando, and K. Aoki
- 雑誌名
  
  Biophys. Biochem. Res. Commun.
  
  巻: 509 号: 2 ページ: 435-440
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2018.12.093
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26119003, KAKENHI-PROJECT-16H05445, KAKENHI-PROJECT-18H02918, KAKENHI-PROJECT-17F17124, KAKENHI-PROJECT-16H06280, KAKENHI-PROJECT-19H01068
[雑誌論文] 骨リモデリングにおけるRANKLの役割2019
- 著者名/発表者名
  本間雅、池淵祐樹、鈴木洋史
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 91 号: 4 ページ: 529-533
- DOI
  10.14952/SEIKAGAKU.2019.910529
- NAID
  40022022827
- ISSN
  0037-1017
- 年月日
  2019-08-25
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05445
[雑誌論文] RANKL逆シグナルによる骨代謝制御2019
- 著者名/発表者名
  本間雅、池淵祐樹、鈴木洋史
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 91 ページ: 529-532
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02918
[雑誌論文] RANKL結合ペプチドによる骨形成促進メカニズムの検討2018
- 著者名/発表者名
  曽根絵梨、Masud Khan、能代大輔、池淵祐樹、本間雅、田村幸彦、菅森泰隆、鈴木洋史、宇田川信之、青木和宏
- 雑誌名
  
  日本骨形態計測学会雑誌
  
  巻: 28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02918
[雑誌論文] Coupling of bone resorption and formation by RANKL reverse signalling.2018
- 著者名/発表者名
  Ikebuchi Y, Aoki S, Honma M, Hayashi M, Sugamori Y, Khan M, Kariya Y, Kato G, Tabata Y, Penninger JM, Udagawa N, Aoki K, Suzuki H
- 雑誌名
  
  Nature
  
  巻: 561 号: 7722 ページ: 195-200
- DOI
  10.1038/s41586-018-0482-7
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19776, KAKENHI-PROJECT-16H05445, KAKENHI-PROJECT-16H05508, KAKENHI-PROJECT-18H02918, KAKENHI-PROJECT-16H06261, KAKENHI-PROJECT-17F17124, KAKENHI-PROJECT-16K11818, KAKENHI-PROJECT-16K20419, KAKENHI-PROJECT-18K04734
[雑誌論文] RANKL逆シグナルによる骨吸収と骨形成の共役2018
- 著者名/発表者名
  本間雅, 池淵祐樹
- 雑誌名
  
  新着論文レビュー
  
  巻: - ページ: 095
- DOI
  10.7875/first.author.2018.095
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05445, KAKENHI-PROJECT-18H02918
[雑誌論文] システム薬理学的アプローチによる薬物副作用メカニズム解析および副作用予測に向けて2016
- 著者名/発表者名
  Kariya Y, Honma M, Suzuki H.
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌
  
  巻: 147 号: 2 ページ: 89-94
- DOI
  10.1254/fpj.147.89
- NAID
  130005125653
- ISSN
  0015-5691, 1347-8397
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22136001, KAKENHI-PROJECT-24249034
[雑誌論文] Elucidation of the molecular mechanisms underlying adverse reactions associated with a kinase inhibitor using systems toxicology.2015
- 著者名/発表者名
  Takahiro Amemiya, Masashi Honma, Yoshiaki Kariya, Samik Ghosh, Hiroaki Kitano, Yoshihisa Kurachi, Ken-ichi Fujita, Yasutsuna Sasaki, Yukio Homma, Darrel R Abernethy, Haruki Kume, Hiroshi Suzuki.
- 雑誌名
  
  npj Systems Biology and Applications
  
  巻: 1 号: 1 ページ: 1-10
- DOI
  10.1038/npjsba.2015.5
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22136001, KAKENHI-PROJECT-24249034
[雑誌論文] Membrane depolarization regulates intracellular RANKL transport in non-excitable osteoblasts2015
- 著者名/発表者名
  Notomi T, Kuno M, Ezura Y, Honma M, Ishizuka T, Ohura K, Yao H and Noda M.
- 雑誌名
  
  Bone
  
  巻: 81 ページ: 306-314
- DOI
  10.1016/j.bone.2015.07.031
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08184, KAKENHI-PROJECT-15K15025, KAKENHI-PROJECT-15K15558, KAKENHI-PUBLICLY-15H01413, KAKENHI-PROJECT-25250001, KAKENHI-PROJECT-24390349, KAKENHI-PROJECT-25290002, KAKENHI-PROJECT-26282182
[雑誌論文] Regulatory mechanisms of RANKL presentation to osteoclast precursors2014
- 著者名/発表者名
  Masashi Honma, Yuki Ikebuchi, Yoshiaki Kariya, Hiroshi Suzuki
- 雑誌名
  
  Current Osteoporosis Reports
  
  巻: 12(1) 号: 1 ページ: 115-120
- DOI
  10.1007/s11914-014-0189-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22136001, KAKENHI-PLANNED-22136015, KAKENHI-PROJECT-24390349, KAKENHI-PROJECT-24659668, KAKENHI-PROJECT-24890048, KAKENHI-PROJECT-25670632
[雑誌論文] Establishment of optimized in vitro assay methods for evaluating osteocyte functions2014
- 著者名/発表者名
  Masashi Honma, Yuki Ikebuchi, Yoshiaki Kariya, Hiroshi Suzuki
- 雑誌名
  
  Journal of Bone and Mineral Metabolism
  
  巻: in press 号: 1 ページ: 1-12
- DOI
  10.1007/s00774-013-0555-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22136001, KAKENHI-PLANNED-22136015, KAKENHI-PROJECT-24390349, KAKENHI-PROJECT-24890048
[雑誌論文] Systems-based understanding of pharmacological responses with combinations of multidisciplinary methodologies2013
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Kariya, Masashi Honma, Hiroshi Suzuki
- 雑誌名
  
  Biopharmaceutics & Drug Disposition
  
  巻: 34(9) 号: 9 ページ: 489-507
- DOI
  10.1002/bdd.1865
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22136015, KAKENHI-PROJECT-24249034
[雑誌論文] Systems-based understanding of pharmacological responses with combinations of multidisciplinary methodologies2013
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Kariya, Masashi Honma, Hiroshi Suzuki
- 雑誌名
  
  Biopharmaceutics & Drug Disposition
  
  巻: 28(9) 号: 9 ページ: 1936-1949
- DOI
  10.1002/jbmr.1941
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22136001, KAKENHI-PROJECT-24390349, KAKENHI-PROJECT-24890048, KAKENHI-PLANNED-22136015
[雑誌論文] RANKL subcellular trafficking and regulatory mechanisms in osteocytes.2013
- 著者名/発表者名
  Honma M, Ikebuchi Y, Kariya Y, Hayashi M, Hayashi N, Aoki S, Suzuki H
- 雑誌名
  
  Journal of Bone and Mineral Research
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390349
[雑誌論文] Off-target serine/threonine kinase 10 inhibition by erlotinib enhances lymphocytic activity leading to severe skin disorders2011
- 著者名/発表者名
  Naoko Yamamoto, Masashi Honma and Hiroshi Suzuki
- 雑誌名
  
  Molecular Phammacology
  
  巻: 80 ページ: 466-475
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390041
[雑誌論文] Off-target serine/threonine kinase 10 inhibition by erlotinib enhances lymphocytic activity leading to severe skin disorders2011
- 著者名/発表者名
  Naoko Yamamoto, Masashi Honma, Hiroshi Suzuki
- 雑誌名
  
  Molecular Pharmacology
  
  巻: 80 号: 3 ページ: 466-475
- DOI
  10.1124/mol.110.070862
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390041, KAKENHI-ORGANIZER-22136001, KAKENHI-PLANNED-22136015
[雑誌論文] Analysis and prediction of drug transfer into human milk taking into consideration secretion and reuptake clearances across the mammary epithelia2011
- 著者名/発表者名
  Hiroki Koshimichi, Kousei Ito, Akihiro Hisaka, Masashi Honma, Hiroshi Suzuki
- 雑誌名
  
  Drug Metabolism and Disposition
  
  巻: 39(12) 号: 12 ページ: 2370-2380
- DOI
  10.1124/dmd.111.040972
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22136001, KAKENHI-PLANNED-22136015
[雑誌論文] Hiroshi Suzuki Rab27a and Rab27b are involved in stimulation-dependent RANKL release from secretory lysosomes in osteoblastic cells2010
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Kariya, Masashi Honma, Akiko Hanamura, Shigeki Aoki, Tadashi Ninomiya, Yuko Nakamichi, Nobuyuki Udagawa
- 雑誌名
  
  Journal of Bone and Mineral Research
  
  巻: Vol.26Issue4 ページ: 689-703
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791364
[雑誌論文] Function of OPG as a traffic regulator for RANKL is crucial for controlled osteoclastogenesis2010
- 著者名/発表者名
  Shigeki Aoki, Masashi Honma, Yoshiaki Kariya, Yuko Nakamichi, Tadashi Ninomiya, Naoyuki Takahashi, Nobuyuki Udagawa, Hiroshi Suzuki
- 雑誌名
  
  Journal of Bone and Mineral Research (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790129
[雑誌論文] (*corresponding) Function of OPG as a traffic regulator for RANKL is crucial for controlled osteoclastogenesis.2010
- 著者名/発表者名
  Shigeki Aoki, Masashi Honma*, Yoshiaki Kariya, Yuko Nakamichi, Tadashi Ninomiya, Naoyuki Takahashi, Nobuyuki Udagawa, Hiroshi Suzuki
- 雑誌名
  
  Journal of Bone and Mineral Research (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790129
[雑誌論文] (*corresponding) Vps33a Mediates RANKL Storage in Secretory Lysosomes in Osteoblastic Cells.2009
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Kariya, Masashi Honma*, Shigeki Aoki, Atsushi Chiba, Hiroshi Suzuki
- 雑誌名
  
  Journal of Bone and Mineral Research Vol.24Issue10
  
  ページ: 1741-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790129
[雑誌論文] Vps33a mediates RANKL storage in secretory lysosomes in osteoblastic cells2009
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Kariya, Masashi Honma, Shigeki Aoki, Atsushi Chiba, Hiroshi Suzuki
- 雑誌名
  
  Journal of Bone and Mineral Research Volume 24 Issue 10
  
  ページ: 1741-1752
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790129
[産業財産権] 抗RANKL抗体2015
- 発明者名
  本間雅、池淵祐樹、林円香、苅谷嘉顕、鈴木洋史
- 権利者名
  本間雅、池淵祐樹、林円香、苅谷嘉顕、鈴木洋史
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2015-02-20
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390349
[産業財産権] 抗ＲＡＮＫＬ抗体2014
- 発明者名
  本間雅、林円香、池淵祐樹、苅谷嘉顕、鈴木洋史
- 権利者名
  本間雅、林円香、池淵祐樹、苅谷嘉顕、鈴木洋史
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2014-030349
- 出願年月日
  2014-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659668
[産業財産権] 抗RANKL抗体2014
- 発明者名
  本間雅、鈴木洋史、苅谷嘉顕、林円香、池淵祐樹
- 権利者名
  国立大学法人東京大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2014-030349
- 出願年月日
  2014-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659668
[産業財産権] 新規骨粗鬆症治療薬2012
- 発明者名
  本間雅、鈴木洋史、苅谷嘉顕、林円、青木重樹
- 権利者名
  東京大学
- 出願年月日
  2012-12-04
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390349
[学会発表] RANKL分子を標的とした創薬の可能性2022
- 著者名/発表者名
  本間雅、中村圭佑、池淵祐樹、苅谷嘉顕、鈴木洋史
- 学会等名
  第95回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19401
[学会発表] 石灰化組織評価の実践とネットワーキング　骨形態計測法からシグナル伝達研究への発展.2020
- 著者名/発表者名
  青木和広, 池淵祐樹, Masud Khan, 菅森泰隆, 田村幸彦, 本間雅.
- 学会等名
  歯科基礎医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01068
[学会発表] RANKL-RANK-OPGシグナル研究の最前線　膜型RANKLを標的にした骨形成促進薬の開発.2020
- 著者名/発表者名
  青木和広, 清水優里, Lu Wei, 廣橋優奈, 曽根絵梨, 池淵祐樹, Masud Khan, Fatma Rashed, 田村幸彦, 菅森泰隆, 寺坂尚紘, 宇田川信之, 依田哲也, 本間雅, 菅裕明.
- 学会等名
  歯科基礎医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01068
[学会発表] Osteoblastic RANKL as a coupling signal acceptor2019
- 著者名/発表者名
  Masashi Honma, Yuki Ikebuchi, Hiroshi Suzuki
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05445
[学会発表] Involvement of RANKL reverse signaling in coupling of bone resorption and formation2019
- 著者名/発表者名
  Masashi Honma
- 学会等名
  第16回Bone Biology Forum
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05445
[学会発表] Development of a novel biologic agent for treating RA2019
- 著者名/発表者名
  Masashi Honma, Remi Kurata, Yuki Ikebuchi, Yoshiaki Kariya, Hiroshi Suzuki
- 学会等名
  46th annual meeting of the European Calcified Tissue Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05445
[学会発表] Develoment of a novel biologic agent for treating RA2019
- 著者名/発表者名
  Honma M., Kurata R., Ikebuchi Y., Kariya Y., Suzuki H.
- 学会等名
  European Calcified Tissue Society Congress 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02918
[学会発表] RANKL 逆シグナルの生理的役割2019
- 著者名/発表者名
  本間雅
- 学会等名
  第37回日本骨代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05445
[学会発表] RANKL逆シグナルによる骨吸収と骨形成の共役2019
- 著者名/発表者名
  本間雅、池淵祐樹、鈴木洋史
- 学会等名
  第56回日本臨床分子医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05445
[学会発表] Osteoblastic RANKL acts as an osteogenic signal acceptor for vesicular RANK derived from maturing osteoclasts.2018
- 著者名/発表者名
  Honma, M.、Ikebuchi, Y.、Kariya, Y.、Suzuki, H.
- 学会等名
  AAPS PharmSci 360
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02918
[学会発表] 骨吸収と骨形成のカップリングにおけるRANKLの役割2018
- 著者名/発表者名
  本間雅, 池淵祐樹, 林円香, 苅谷嘉顕, 鈴木洋史
- 学会等名
  日本薬学会第１３８年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05445
[学会発表] Osteoblastic RANKL acts as an osteogenic signal acceptor recognizing vesicular RANK secreted from osteoclasts2018
- 著者名/発表者名
  Masashi Honma
- 学会等名
  ASEMV2018
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05445
[学会発表] Osteoblastic RANKL acts as an osteogenic signal acceptor for vesicular RANK derived from maturing osteoclasts2018
- 著者名/発表者名
  Masashi Honma, Yuki Ikebuchi, Yoshiaki Kariya, Hiroshi Suzuki
- 学会等名
  AAPS PharSci360
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05445
[学会発表] Osteoblastic RANKL acts as an osteogenic signal acceptor recognizing vesicular RANK secreted from osteoclasts2018
- 著者名/発表者名
  Honma, M.、Ikebuchi, Y.、Suzuki, H.
- 学会等名
  ASEMV 2018 Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02918
[学会発表] Development of a novel chimeric protein construct aiming to improve therapeutic efficacy against rheumatoid arthritis2018
- 著者名/発表者名
  Kurata, R.、Honma, M.、Ikebuchi, Y.、Kariya, Y.、Suzuki, H.
- 学会等名
  AAPS PharmSci 360
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02918
[学会発表] A stimulatory mechanism of RANKL-binding peptide on osteoblast differentiation2018
- 著者名/発表者名
  Sone, E.、Noshiro, D.、Ikebuchi, Y.、Khan, M.、Sugamori, Y.、Tamura, Y.、Yoda, T.、Honma, M.、Aoki, K.
- 学会等名
  32nd IADR Southeast Asian Division Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02918
[学会発表] 骨芽細胞に発現するRANKLはカップリング・シグナルを受容する2018
- 著者名/発表者名
  池淵祐樹、本間雅、苅谷嘉顕、鈴木洋史
- 学会等名
  第40回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05445
[学会発表] 関節リウマチに対する新規バイオロジクスの創製検討2018
- 著者名/発表者名
  藏田玲美, 本間雅, 池淵祐樹, 苅谷嘉顕, 鈴木洋史
- 学会等名
  日本薬剤学会第33年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15654
[学会発表] 骨芽細胞に発現するRANKLはカップリング・シグナルを受容する2018
- 著者名/発表者名
  池淵祐樹、本間雅、苅谷嘉明、鈴木洋史
- 学会等名
  第40回　生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02918
[学会発表] 骨吸収と骨形成のカップリングにおける RANKL の役割2018
- 著者名/発表者名
  本間雅、池淵祐樹、鈴木洋史
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26713045
[学会発表] 関節リウマチに関する新規バイオロジクスの創製検討2018
- 著者名/発表者名
  藏田玲美、本間雅、池淵祐樹、苅谷嘉明、鈴木洋史
- 学会等名
  日本薬剤学会第33年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02918
[学会発表] Analysis of interactions between HLA proteins and drug molecules which lead to the development of idiosyncratic adverse reactions2017
- 著者名/発表者名
  Nishiki Nagaya, Masashi Honma, Yoshiaki Kariya, Tomoki Kato, Yuki Ikebuchi, Hiroshi Suzuki
- 学会等名
  6th FIP Pharmaceutical Sciences World Congress 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15156
[学会発表] カップリング機構におけるRANKLの役割2017
- 著者名/発表者名
  本間雅, 池淵祐樹, 林円香, 青木和宏, 苅谷嘉顕, 鈴木洋史
- 学会等名
  第59回歯科基礎医学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05445
[学会発表] カップリング機構におけるRANKLの役割2017
- 著者名/発表者名
  本間雅、池淵祐樹、林円香、青木和宏、苅谷嘉顕、鈴木洋史
- 学会等名
  第59回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26713045
[学会発表] 特異体質性副作用発現に関与するHLAタンパク質-薬物分子の相互作用の解析2016
- 著者名/発表者名
  長屋仁織、本間雅、苅谷嘉顕、加藤智起、池淵祐樹、鈴木洋史
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670074
[学会発表] 細胞内シグナルネットワークを考慮したシステム薬理学的心毒性予測2016
- 著者名/発表者名
  苅谷嘉顕、本間雅、鈴木洋史
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249034
[学会発表] 特異体質性薬物副作用の解析2016
- 著者名/発表者名
  本間雅、長屋仁織、苅谷嘉顕、池淵祐樹、鈴木洋史
- 学会等名
  東京大学医学部附属病院先端医療シーズ開発フォーラム2016
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-02-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670074
[学会発表] 薬物副作用に関するトランスレーショナル研究サイクル2015
- 著者名/発表者名
  本間雅
- 学会等名
  日本薬物動態学会第３０年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-11-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249034
[学会発表] 骨芽細胞におけるRANKL逆シグナルの役割（学会シンポジウム6_骨代謝カップリング機構の新展開3）2015
- 著者名/発表者名
  本間　雅、林　円香、池淵祐樹、青木重樹、菅森泰隆、青木和広、鈴木洋史．
- 学会等名
  第33回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都新宿区）
- 年月日
  2015-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293377
[学会発表] 骨芽細胞におけるRANKL逆シグナルの役割2015
- 著者名/発表者名
  本間雅、林円香、池淵祐樹、青木重樹、菅森泰隆、青木和広、鈴木洋史
- 学会等名
  第33回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-07-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670656
[学会発表] Prediction of tki associated cardiotoxicity based on network analyses of intracellular signaling pathways2015
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Kariya, Masashi Honma, Hiroshi Suzuki
- 学会等名
  Workshop on Pharmacological Mechanism-Based Drug Safety Prediction
- 発表場所
  Silver Spring, MD, USA
- 年月日
  2015-08-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249034
[学会発表] 骨芽細胞におけるRANKL逆シグナルの役割2015
- 著者名/発表者名
  本間雅、林円香、池淵祐樹、青木重樹、菅森泰隆、青木和広、鈴木洋史
- 学会等名
  第33回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-07-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390349
[学会発表] 薬物副作用に関するトランスレーショナル研究サイクル2015
- 著者名/発表者名
  本間雅
- 学会等名
  日本薬物動態学会第３０年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-11-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670074
[学会発表] Systems-based understanding of TKI cardiotoxicity2013
- 著者名/発表者名
  Masashi Honma
- 学会等名
  第28回日本薬物動態学会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249034
[学会発表] Establishment of a novel method to assess risks of DILI development2012
- 著者名/発表者名
  Takaaki Ishida, Yuki Ikebuchi, Masashi Honma, Kousei Ito, Hiroshi Suzuki
- 学会等名
  第27回日本薬物動態学会年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390037
[学会発表] キナーゼ阻害薬による副作用発現機構の解析2012
- 著者名/発表者名
  本間雅
- 学会等名
  日本薬物動態学会　第２７回年会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249034
[学会発表] 患者の疾患背景に基づいた薬物誘発性肝障害の発症リスク評価2012
- 著者名/発表者名
  池淵祐樹、伊藤晃成、本間雅、山本武人、鈴木洋史
- 学会等名
  第12回東京大学生命科学シンポジウム
- 発表場所
  東京(東京大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390020
[学会発表] キナーゼ阻害薬による副作用発現機構の解析2012
- 著者名/発表者名
  本間雅
- 学会等名
  日本薬物動態学会　第27回年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-11-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22136015
[学会発表] 医療現場における薬剤性肝障害発症予測バイオマーカーの探索:育薬・創薬への還元を目指して2012
- 著者名/発表者名
  伊藤晃成、本間雅、鈴木洋史
- 学会等名
  第20回クリニカルファーマシーシンポジウム・医療薬学フォーラム2012
- 発表場所
  福岡(招待講演)
- 年月日
  2012-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390037
[学会発表] Predicting High-Risk Patients for the Onset of Drug-Induced Liver Injury2012
- 著者名/発表者名
  Takaaki Ishida, Yuki Ikebuchi, Masashi Honma, Kousei Ito, Hiroshi Suzuki
- 学会等名
  日本薬物動態学会第27回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390020
[学会発表] RANKL細胞内トラフィックの新規治療標的としての可能性2011
- 著者名/発表者名
  本間雅
- 学会等名
  第84回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791364
[学会発表] RANKL骨芽細胞内挙動とRANKL逆シグナル2011
- 著者名/発表者名
  本間雅
- 学会等名
  第14回骨発生・再生研究会
- 発表場所
  東京(招待講演)
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791364
[学会発表] RANKL細胞内トラフィックを制御する分子基盤2011
- 著者名/発表者名
  本間雅
- 学会等名
  第88回日本生理学会大会・第116回日本解剖学会総会・全国学術集会・合同大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791364
[学会発表] RANKL reverse signaling triggers RANKL translocation via mTORC2 activation2011
- 著者名/発表者名
  Masashi Honma, Akiko Hanamura, Shigeki Aoki, Yoshiaki Kariya, Hiroshi Suzuki
- 学会等名
  3rd Joint Meeting of the European Calcified Tissue Society & the International Bone and Mineral Society
- 発表場所
  Athens, Greece
- 年月日
  2011-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791364
[学会発表] RANKL骨芽細胞内挙動とRANKL逆シグナル2011
- 著者名/発表者名
  本間雅
- 学会等名
  第14回骨発生・再生研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791364
[学会発表] RANKL reverse signaling triggers RANKL translocation via mTORC2 activation2011
- 著者名/発表者名
  Masashi Honma, Akiko Hanamura, Shigeki Aoki, Yoshiaki Kariya and Hiroshi Suzuki
- 学会等名
  3rd Joint Meeting of the European Calcified Tissue Society & the International Bone and Mineral Society Athens
- 発表場所
  Greece
- 年月日
  2011-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791364
[学会発表] OPGの生理作用発現における、RANKL細胞内挙動制御の重要性2010
- 著者名/発表者名
  青木重樹、本間雅、苅谷嘉顕、鈴木洋史
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790129
[学会発表] RANKL細胞内トラフィックの生理的意義2010
- 著者名/発表者名
  本間雅
- 学会等名
  第28回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791364
[学会発表] キナーゼ阻害薬による副作用とオフ・ターゲット阻害プロファイル2010
- 著者名/発表者名
  本間雅,山本奈央子,雨宮貴洋,鈴木洋史
- 学会等名
  第3回日本ファーマコメトリクス研究会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390041
[学会発表] チロシンキナーゼ阻害薬の副作用発現における、オフターゲット阻害の重要性2010
- 著者名/発表者名
  山本奈央子,本間雅,鈴木洋史
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390041
[学会発表] OPGはRANKLの骨芽細胞内選別輸送を担う2009
- 著者名/発表者名
  青木重樹, 本間雅, 苅谷嘉顕, 鈴木洋史
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790129
[学会発表] OPG functions as a traffic regulator for RANKL.2009
- 著者名/発表者名
  Masashi Honma, Shigeki Aoki, Yoshiaki Kariya, Hiroshi Suzuki
- 学会等名
  第31回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790129
[学会発表] キナーゼ阻害薬による副作用発現メカニズムの解析2009
- 著者名/発表者名
  本間雅,山本奈央子,雨宮貴洋,鈴木洋史
- 学会等名
  第3回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390041
[学会発表] RANKL secretion from secretory lysosomes in osteoblastic cells - the involvement of small GTPase2009
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Kariya, Masashi Honma, Hiroshi Suzuki
- 学会等名
  Rab27a/b 2nd Joint Meeting of the International Bone & Mineral Society and the Australian & New Zealand Bone & Mineral Society Sydney
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790129
[学会発表] Function of OPG as a traffic regulator for RANKL is crucial for controlled osteoclastogenesis2009
- 著者名/発表者名
  青木重樹, 本間雅, 苅谷嘉顕, 鈴木洋
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790129
[学会発表] RANKL storage in secretory lysosomes in osteoblastic cells - the involvement of Vps32009
- 著者名/発表者名
  Masashi Honma, Yoshiaki Kariya and Hiroshi Suzuki
- 学会等名
  International Bone & Mineral Society and Australian & New Zealand Bone & Mineral Society 2nd Joint Meeting
- 発表場所
  Sydney
- 年月日
  2009-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790129
[学会発表] OPGはRANKLの骨芽細胞内選別輸送を担う2009
- 著者名/発表者名
  青木重樹、本間雅、苅谷嘉顕、鈴木洋史
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790129
[学会発表] Function of OPG as a traffic regulator for RANKL is crucial for controlled osteoclastogenesis2009
- 著者名/発表者名
  青木重樹、本間雅、苅谷嘉顕、鈴木洋史
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790129
[学会発表] EGFRキナーゼ阻害薬による皮膚毒性発現メカニズムの解析2009
- 著者名/発表者名
  山本奈央子,本間雅,鈴木洋史
- 学会等名
  日本薬物動態学会第24回年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390041
[学会発表] RANKL storage in secretory lysosomes in osteoblastic cells - the involvement of Vps33a2009
- 著者名/発表者名
  Masashi Honma, Yoshiaki Kariya, Hiroshi Suzuki
- 学会等名
  2nd Joint Meeting of the International Bone & Mineral Society and the Australian & New Zealand Bone & Mineral Society Sydney
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790129
[学会発表] RANKL secretion from secretory lysosomes in osteoblastic cells - the involvement of Rab27a/b2008
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Kariya, Masashi Honma and Hiroshi Suzuki
- 学会等名
  International Bone & Mineral Society and Australian & New Zealand Bone & Mineral Society 2nd Joint Meeting
- 発表場所
  Sydney
- 年月日
  2008-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790129
[学会発表] 骨芽細胞におけるRANKL細胞内動態を制御する因子の解析2008
- 著者名/発表者名
  本間雅、苅谷嘉顕、青木重樹、鈴木洋史
- 学会等名
  第30回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790129
[学会発表] Cholesterol lowering effect of ezetimibe in UDP-glucuronosyl transferase (UGT) 1A deficient (Gunn) rats2006
- 著者名/発表者名
  Takehito Yamamoto, Kousei Ito, Masashi Honma, Tappei Takada, Hiroshi Suzuki
- 学会等名
  21st JSSX annual meeting
- 発表場所
  Tokyo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390047
[学会発表] Regulatory mechanisms of RANKL presentation to osteoclast precursors
- 著者名/発表者名
  Masashi Honma
- 学会等名
  11th Meeting of Bone Biology Forum
- 発表場所
  Shizuoka
- 年月日
  2014-08-22 – 2014-08-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390349
[学会発表] RANKL結合ペプチドはマウス頭蓋骨欠損モデルの骨新生を促進する．
- 著者名/発表者名
  菅森泰隆、本間雅、加藤玄樹、田村幸彦、古屋優里子、保田尚孝、田畑泰彦、宇田川信之、大谷啓一、鈴木洋史、青木和広
- 学会等名
  第32回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪市）
- 年月日
  2014-07-24 – 2014-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293377
[学会発表] 医薬品適正使用から医薬品創成へ:分子標的薬を例として
- 著者名/発表者名
  本間雅
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2014/第22回クリニカルファーマシーシンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-06-28 – 2014-06-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249034
[学会発表] 医薬品適正使用から医薬品創成へ:分子標的薬を例として
- 著者名/発表者名
  本間雅
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2014/第22回クリニカルファーマシーシンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-06-28 – 2014-06-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22136015
[学会発表] RANKL-binding peptides increased bone formation in a murine calvarial defect model.
- 著者名/発表者名
  Y, Sugamori. M, Honma. G, Kato. Y, Tamura. Y, Furuya. H, Yasuda. Y, Tabata. N, Udagawa. K, Ohya. H, Suzuki. K, Aoki.
- 学会等名
  アメリカ骨代謝学会2014
- 発表場所
  テキサス州ヒューストン市(USA)
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293377
[学会発表] 細胞内シグナルネットワークを考慮したシステム薬理学的心毒性予測
- 著者名/発表者名
  苅谷嘉顕、本間雅、鈴木洋史
- 学会等名
  第88回日本薬理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-03-18 – 2015-03-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22136015
[]
[]

1. 鈴木洋史 (80206523)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 34件
2. 池淵祐樹 (20645725)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 19件
3. 高田龍平 (90376468)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
4. 伊藤晃成 (30323405)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
5. 青木和広 (40272603)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
6. 苅谷嘉顕 (20633168)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
7. 樋坂章博 (80420206)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 宇田川信之 (70245801)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
9. 三浦将吾 (90529182)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 宮川清 (40200133)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 山本武人 (00376469)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 関根秀一 (70401007)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 吉岡靖雄 (00392308)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 長谷川望 (50770228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 高橋真理子 (90334440)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 鎌田春彦 (00324509)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 田畑泰彦 (50211371)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 石川拓司 (20313728)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 田村幸彦 (40188446)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 林智広 (30401574)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 秋吉一成 (90201285)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 吉成悠紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 前田千寿古

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. BHUYAN Md Zahirul Haque

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 納富拓也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
26. 北野宏明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
27. 倉智嘉久

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
28. 久野みゆき

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
29. 安藤敏夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

本間 雅 HONMA Masashi

研究課題

研究成果

共同研究者

RANKL逆シグナルが自己免疫疾患の病態に及ぼす影響の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

RANKL逆シグナル遮断薬の新規抗腫瘍薬としての有用性の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

骨芽細胞におけるＲＡＮＫＬ逆シグナル経路とＷｎｔシグナル経路のクロストーク解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自己寛容誘導と骨破壊抑制・標的組織指向性を併せ持つ新規生物学的製剤の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨吸収抑制・骨形成促進バイファンクショナル高分子医薬の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

本間雅 HONMA Masashi