細村直弘 HOSOMURA Naohiro

研究者番号	60402070
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 医学研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 医学研究員 2020年度 – 2022年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 助教 2017年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 助教 2015年度 – 2016年度: 山梨大学, 総合研究部, 診療助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分55010:外科学一般および小児外科学関連 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 消化器外科学研究代表者以外小区分55020:消化器外科学関連 / 小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
キーワード	研究代表者肝細胞癌 / マクロファージ / ジエチルニトロソアミン / 中鎖脂肪酸 / 肝発癌 / サイトカイン / メタボリック症候群 / メタボリックシンドローム / 肝類洞免疫 / 臓器マクロファージ / 血管新生因子 / 肝マクロファージ / M-CSF … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る急性肺障害 / 敗血症 / エクソゾーム / サイトカイン / 細菌性腹膜炎 / マクロファージ / 敗血症性臓器障害 / 肝類洞免疫 / 臓器マクロファージ / 新規糖尿病 / 唾液 / 膵臓癌 / スクリーニング / 糖尿病 / メタボローム / 膵癌隠す

中鎖脂肪酸はメタボリック肝発癌に抑制的に働くか：疾患モデルを用いた生化学的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  細村直弘
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  山梨大学
糖尿病患者の唾液メタボローム解析による膵癌早期診断の可能性に関する研究
- 研究代表者
  
  川井田博充
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  山梨大学
穿孔性細菌性腹膜炎におけるエクソゾームの役割の解析と、臨床への応用
- 研究代表者
  
  河野寛
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  山梨大学
中鎖脂肪酸によるメタボリック肝発癌抑制とメタボリック症候群の改善効果の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  細村直弘
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  山梨大学
肝細胞癌発癌と進展におけるＭ－ＣＳＦの役割の解明と、その臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  細村直弘
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  山梨大学

すべて 2020

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Early Drain Removal Regardless of Drain Fluid Amylase Level Might Reduce Risk of Postoperative Pancreatic Fistula2020
- 著者名/発表者名
  HIROMICHI KAWAIDA, HIROSHI KONO, HIDETAKE AMEMIYA, NAOHIRO HOSOMURA, YUDAI HIGUCHI, TAKASHI NAKAYAMA, ISAMU TSUKAHARA, RYO SAITO, NAOKI ASHIZAWA, YUUKI NAKATA, KATSUTOSHI SHODA, HIROKI SHIMIZU, SHINJI FURUYA, HIDENORI AKAIKE, YOSHIHIKO KAWAGUCHI, MAKOTO SUDO, JUN ITAKURA, HIDEKI FUJII and DAISUKE ICHIKAWA
- 雑誌名
  
  ANTICANCER RESEARCH
  
  巻: 41(1) 号: 1 ページ: 403-408
- DOI
  10.21873/anticanres.14789
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07633
[雑誌論文] Anastomosis technique for pancreatojejunostomy and early removal of drainage tubes may reduce postoperative pancreatic fistula2020
- 著者名/発表者名
  Kawaida H, Kono H, Amemiya H, Hosomura N, Watanabe M, Saito R, Nakata Y, Shoda K, Shimizu H, Furuya S, Akaike H, Kawaguchi Y, Sudo M, Matusda M, Itakura J, Fujii H, Ichikawa D.
- 雑誌名
  
  World Journal of Surgical Oncology
  
  巻: 12;18(1) 号: 1 ページ: 295-295
- DOI
  10.1186/s12957-020-02067-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07633
[雑誌論文] Postoperative Complications have Minimal Impact on Long-Term Prognosis in Immunodeficient Patients with Esophageal Cancer2020
- 著者名/発表者名
  Maruyama S, Kawaguchi Y, Akaike H, Shoda K, Saito R, Shimizu H, Furuya S, Hosomura N, Amemiya H, Kawaida H, Sudo M, Inoue S, Kono H, Ichikawa D.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 27(8) 号: 8 ページ: 3064-3070
- DOI
  10.1245/s10434-020-08245-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07633
[雑誌論文] Mortality calculator as a possible prognostic predictor of overall survival after gastrectomy in elderly patients with gastric cancer2020
- 著者名/発表者名
  Akaike H, Kawaguchi Y, Maruyama S, Shoda K, Saito R, Furuya S, Hosomura N, Amemiya H, Kawaida H, Sudoh M, Inoue S, Kohno H, Ichikawa D.
- 雑誌名
  
  World J Surg Oncol.
  
  巻: 30;18(1) ページ: 283-283
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07633
[学会発表] Soft pancreas症例の膵液漏減少に向けての当科の膵空腸吻合⽅法と周術期管理の取り組み2020
- 著者名/発表者名
  川井田博充，細村直弘，雨宮秀武，塚原　勇，齋藤亮，中田　祐紀，清水　浩紀，古屋信二，赤池英憲，河口賀彦，須藤　誠，井上慎吾，河野　寛，板倉　淳，藤井秀樹，市川大輔
- 学会等名
  第120回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07633
[学会発表] 膵癌における術前化学療法がその後の治療に与える影響2020
- 著者名/発表者名
  川井田博充，細村直弘，雨宮秀武，仲山孝，齋藤亮，庄田勝俊，古屋信二，赤池英憲，河口賀彦，須藤誠，河野寛，井上慎吾，板倉淳，藤井秀樹，市川大輔
- 学会等名
  第58回日本癌治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07633
[学会発表] 高齢者に対する膵頭十二指腸切除術の治療成績2020
- 著者名/発表者名
  川井田博充，中田祐紀，細村直弘，雨宮秀武，雨宮秀武，塚原勇，齋藤亮，庄田勝俊，古屋信二，赤池英憲，河口賀彦，須藤誠，河野寛，板倉淳，藤井秀樹，市川大輔
- 学会等名
  JDDW　2020　KOBE
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07633
[学会発表] Analysis of saliva metabolites to develop early detection system for pancreatic cancer2020
- 著者名/発表者名
  Itakura J., Sugimoto M., Sunamura M., Saito R., Hosomura N., Amemiya H., Kawaida H., Okamoto H., Kouno H., Ichikawa D., Ootaka M., Yoda Y., Shindo H., Takano S. , Fukazawa M., Satou T.
- 学会等名
  52nd Meeting of the European Pancreatic Club
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07633

1. 河野寛 (40322127)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 6件
2. 川井田博充 (00345711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
3. 板倉淳 (10252032)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
4. 市川大輔 (20347446)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
5. 杉本昌弘 (30458963)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 雨宮秀武 (70377547)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件

細村 直弘 HOSOMURA Naohiro

研究課題

研究成果

共同研究者

中鎖脂肪酸はメタボリック肝発癌に抑制的に働くか：疾患モデルを用いた生化学的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

糖尿病患者の唾液メタボローム解析による膵癌早期診断の可能性に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

穿孔性細菌性腹膜炎におけるエクソゾームの役割の解析と、臨床への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

中鎖脂肪酸によるメタボリック肝発癌抑制とメタボリック症候群の改善効果の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肝細胞癌発癌と進展におけるＭ－ＣＳＦの役割の解明と、その臨床応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Early Drain Removal Regardless of Drain Fluid Amylase Level Might Reduce Risk of Postoperative Pancreatic Fistula2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Anastomosis technique for pancreatojejunostomy and early removal of drainage tubes may reduce postoperative pancreatic fistula2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Postoperative Complications have Minimal Impact on Long-Term Prognosis in Immunodeficient Patients with Esophageal Cancer2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Mortality calculator as a possible prognostic predictor of overall survival after gastrectomy in elderly patients with gastric cancer2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Soft pancreas症例の膵液漏減少に向けての当科の膵空腸吻合&#12101;法と周術期管理の取り組み2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 膵癌における術前化学療法がその後の治療に与える影響2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高齢者に対する膵頭十二指腸切除術の治療成績2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Analysis of saliva metabolites to develop early detection system for pancreatic cancer2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

細村直弘 HOSOMURA Naohiro

[学会発表] Soft pancreas症例の膵液漏減少に向けての当科の膵空腸吻合⽅法と周術期管理の取り組み2020