佐藤弘毅 SATO Kouki

研究者番号	60402377
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所属 (現在)	2025年度: 名古屋大学, 言語教育センター, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2019年度: 名古屋大学, 国際機構, 准教授 2015年度: 名古屋大学, 学内共同利用施設等, 講師 2014年度: 名古屋大学, 国際交流本部国際言語センター, 准教授 2013年度: 名古屋大学, 国際教育交流本部, 講師 2013年度: 名古屋大学, 国際教育交流本部国際言語センター, 准教授 2010年度 – 2012年度: 名古屋大学, 留学生センター, 講師 2006年度 – 2007年度: 名古屋大学, 留学生センター, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者教育工学 / 学習支援システム研究代表者以外教育工学 / 教育工学 / 日本語教育
キーワード	研究代表者教育メディア / 電子黒板 / コミュニケーション / 日本語教育 / 教育工学 / タブレット端末 / 教室環境 / 学習支援システム / 阻害要因 / 成功事例 … もっと見る / 黒板の利点 / 支援システム / 支援ツール / 普及モデル / オペレーティングシステム / 教育用ソフトウェア開発 / 授業支援 / 存在感 / 電子化黒板 … もっと見る研究代表者以外教育工学 / FD / 巨大スクリーン / 電子黒板 / ユーザインターフェース / ブレンディング・テクノロジー / 仮想教員 / 仮想現実 / バーチャルリアリティ / ユーザインタフェース / 電子デバイス・機器 / 壁面大スクリーン / アクティブ・ラーニング / ブレンディングテクノロジー / 巨大電子黒板 / スマートフォン / アクティブラーニング / 教授技法 / FD専門家 / 高等教育 / 授業デザイン / 大学授業改善 / FD研究 / FD専門家養成 / 授業データベース / 授業改善 / 教育方法 / 映像データベース / FD支援者 / 教室 / Board Mediated Communication / 可視化 / モバイル端末 / 学生代表アバター / アバター / Twitter / 一斉授業 / 携帯電話 / 協調学習 / ネットワーク / モバイル学習 / 教材・教具論隠す

高度に情報化された教室環境における初級日本語教育用教材の要件分析研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤弘毅
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  学習支援システム
- 研究機関
  名古屋大学
巨大壁面電子黒板と携帯端末を利用した大学講義のインタラクティブ化に関する研究
- 研究代表者
  
  柳沢昌義
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  東洋英和女学院大学
大学の授業デザイン体系化とＦＤ専門家養成に関する研究
- 研究代表者
  
  赤堀侃司
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  白鴎大学
黒板の利点・成功事例・阻害要因に基づく電子化黒板の普及モデルと支援システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤弘毅
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  名古屋大学
ウェブ教材への自由書き込みと共有技術を用いた授業支援電子化教室ソフトの開発
- 研究代表者
  
  柳沢昌義
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  東洋英和女学院大学
携帯電話によるモバイル日本語学習の構築と実践
- 研究代表者
  
  石崎俊子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  名古屋大学
受講者の存在感に配慮した電子化黒板の活用方法の開発と日本語教育への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤弘毅
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  名古屋大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 電子黒板・デジタル教材活用事例集2011
- 著者名/発表者名
  赤堀侃司(編), 佐藤弘毅, 他(著)
- 総ページ数
  206
- 出版者
  教育開発研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680055
[図書] 電子黒板・デジタル教材活用の留意点, 電子黒板・デジタル教材活用事例集2011
- 著者名/発表者名
  佐藤弘毅
- 出版者
  教育開発研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680055
[図書] 現代日本語コース中級聴解(IJLC) CD-ROM2006
- 著者名/発表者名
  名古屋大学日本語教育メディア・システム開発グループ(編)(石崎俊子, 佐藤弘毅, 原愛樹, 江川智昭(著))
- 出版者
  凡人社(CD-ROM)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700644
[雑誌論文] 大学授業技法データベースの開発と授業改善への適用2014
- 著者名/発表者名
  赤堀侃司・上岡丈敏・神戸文朗・益田勇一・佐藤弘毅・柳沢昌義
- 雑誌名
  
  白鴎大学論集
  
  巻: 第２８巻　第２号ページ: 65-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300306
[雑誌論文] 大学授業技法データベースの開発と授業改善への適用2014
- 著者名/発表者名
  赤堀侃司 , 上岡丈敏 , 神戸文朗 , 益田勇一 , 佐藤弘毅 , 柳沢昌義
- 雑誌名
  
  白鴎大学論集
  
  巻: 28 ページ: 65-80
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300306
[雑誌論文] 大学授業技法データベースの開発と授業改善への適用2014
- 著者名/発表者名
  赤堀侃司, 上岡丈敏, 神戸文朗, 益田勇一, 柳沢昌義, 佐藤弘毅
- 雑誌名
  
  白鷗大学経営学部論集
  
  巻: Vol.28, No.2(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680055
[雑誌論文] 大学の授業デザインの研究方法とその試行2012
- 著者名/発表者名
  赤堀侃司, 小原政敏, 神戸文朗, 柳沢昌義, 佐藤弘毅, 三柴涼太
- 雑誌名
  
  白鷗大学教育学部論集
  
  巻: Vol.6, No.2 ページ: 1-18
- NAID
  110009550460
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680055
[雑誌論文] Patterns of Emotional Transmission in Japanese Young People's Text-Based Communication in Four Basic Emotional Situations2010
- 著者名/発表者名
  Kato, Y., Kato, S., Scott, D.J., Sato, K.
- 雑誌名
  
  International Journal of E-Learning
  
  巻: 9巻2号ページ: 203-227
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680055
[雑誌論文] 初級漢字授業における電子黒板の活用2010
- 著者名/発表者名
  佐藤弘毅
- 雑誌名
  
  名古屋大学日本語・日本文化論集
  
  巻: Vol.17 ページ: 87-106
- NAID
  40018937767
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680055
[雑誌論文] 黒板の利点に着目した電子化黒板の特徴分析と支援システムの提案-日本語教育での効果的な活用を目指して-2008
- 著者名/発表者名
  佐藤弘毅
- 雑誌名
  
  名古屋大学日本語・日本文化論集 15
  
  ページ: 79-100
- NAID
  40016259274
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700644
[雑誌論文] Impact of Social Presence in Computer-Mediated Communication to Effective Discussion on Bulletin Board System2007
- 著者名/発表者名
  Sato, K
- 雑誌名
  
  Proceedings of the World Conference on Educational Multimedia, Hypermedia, and telecommunication 2007 (発行予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700644
[雑誌論文] 電子掲示板における非言語的手掛かりによる存在感の表出がその後の相互作用の活性化に与える影響2006
- 著者名/発表者名
  佐藤弘毅
- 雑誌名
  
  日本認知科学会第23回大会論文集
  
  ページ: 438-439
- NAID
  10020536810
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700644
[雑誌論文] 電子化黒板を介したコミュニケーションの発生と効果に関する実践的検討2006
- 著者名/発表者名
  佐藤弘毅
- 雑誌名
  
  平成18年度情報教育研究集会講演論文集
  
  ページ: 893-896
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700644
[雑誌論文] 電子化黒板を介したコミュニケーションが授業のプレゼンスに与える効果に関する実験的検討2006
- 著者名/発表者名
  佐藤弘毅
- 雑誌名
  
  日本教育工学会第22回全国大会講演論文集
  
  ページ: 349-350
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700644
[雑誌論文] Effect of Social Presence Caused by Non-Verbal Cues on a Bulletin Board System to Enhance Subsequent Communication2006
- 著者名/発表者名
  Sato, K.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 5th International Conference on Cognitive Science (ICCS2006)
  
  ページ: 179-180
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700644
[雑誌論文] 電子化黒板に共有された情報への視線集中が受講者の存在感および学習の情意面に与える影響2005
- 著者名/発表者名
  佐藤弘毅, 赤堀侃司
- 雑誌名
  
  日本教育工学会論文誌 29・4
  
  ページ: 501-513
- NAID
  110004690340
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700644
[学会発表] 電子黒板を用いた授業に置いて「教師が見える」ことによる効果に関する因果関係の検討2020
- 著者名/発表者名
  佐藤弘毅
- 学会等名
  教育システム情報学会2019年度第6回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12555
[学会発表] 電子黒板を用いた授業において「教師が見える」ことがノートテイキングに及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  佐藤弘毅
- 学会等名
  教育システム情報学会2018年度第6回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12555
[学会発表] 授業における受講者の存在感促進支援ツールの活用にSNS利用経験が与える影響に関する分析2018
- 著者名/発表者名
  佐藤弘毅
- 学会等名
  日本教育工学会研究会 18-1 プログラミング教育・LA/一般
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12555
[学会発表] 電子黒板を用いた授業において「教師が見える」ことによる効果に関する実験的検討2017
- 著者名/発表者名
  佐藤弘毅
- 学会等名
  教育システム情報学会 2016年度第6回研究会
- 発表場所
  北九州市立大学
- 年月日
  2017-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12555
[学会発表] 電子黒板のインタフェースの違いがノートテイキングに与える影響に関する分析2014
- 著者名/発表者名
  佐藤弘毅
- 学会等名
  教育システム情報学会研究報告
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680055
[学会発表] 授業の感想をCMS・SNSに投稿・フィードバック・共有することの効果に関する分析2014
- 著者名/発表者名
  佐藤弘毅
- 学会等名
  教育システム情報学会研究報告
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680055
[学会発表] 電子黒板・プロジェクタのインタフェースの違いが教師の使用感に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  佐藤弘毅
- 学会等名
  日本教育工学会研究報告集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680055
[学会発表] 電子黒板・プロジェクタのインタフェースの違いが教師の使用感に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  佐藤弘毅
- 学会等名
  日本教育工学会研究会
- 発表場所
  山口大学
- 年月日
  2012-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680055
[学会発表] 電子黒板・プロジェクタのインタフェースに対する教師の使用感と受講者の主観的評価との相違に関する分析2012
- 著者名/発表者名
  佐藤弘毅
- 学会等名
  日本教育工学会第28回全国大会講演論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680055
[学会発表] 受講者の授業の感想をSNS で共有することの効果に関する分析2012
- 著者名/発表者名
  佐藤弘毅
- 学会等名
  日本教育工学会研究報告集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680055
[学会発表] CMS によるコメント・感想の投稿に対するフィードバックの効果に関する分析2011
- 著者名/発表者名
  佐藤弘毅
- 学会等名
  日本教育工学会研究報告集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680055
[学会発表] 電子掲示板システムにおける匿名性が発言における存在感の表出に与える影響2011
- 著者名/発表者名
  佐藤弘毅
- 学会等名
  日本教育工学会研究会
- 発表場所
  静岡大学
- 年月日
  2011-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680055
[学会発表] CMSによるコメント・感想の投稿に対するフィードバックの効果に関する分析2011
- 著者名/発表者名
  佐藤弘毅
- 学会等名
  日本教育工学会研究会
- 発表場所
  島根大学
- 年月日
  2011-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680055
[学会発表] 電子黒板・プロジェクタのインタフェースの違いが受講者の主観的評価に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  佐藤弘毅
- 学会等名
  日本教育工学会研究報告集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680055
[学会発表] 電子掲示板システムにおける匿名性が発言における存在感の表出に与える影響2011
- 著者名/発表者名
  佐藤弘毅
- 学会等名
  日本教育工学会研究報告集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680055
[学会発表] 電子黒板・プロジェクタのインタフェースの違いが受講者の主観的評価に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  佐藤弘毅
- 学会等名
  日本教育工学会研究会
- 発表場所
  香川大学
- 年月日
  2011-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680055
[学会発表] 電子掲示板システムにおける匿名性が利用者の存在感に与える影響2010
- 著者名/発表者名
  佐藤弘毅
- 学会等名
  日本教育工学会第26回全国大会
- 発表場所
  金城学院大学
- 年月日
  2010-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680055
[学会発表] 電子掲示板システムにおける匿名性が利用者の存在感に与える影響2010
- 著者名/発表者名
  佐藤弘毅
- 学会等名
  日本教育工学会第26回全国大会講演論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680055
[学会発表] とよた日本語学習支援システムの取り組みと地域の日本語学習におけるe-ラーニングの可能性2010
- 著者名/発表者名
  佐藤弘毅
- 学会等名
  2010世界日本語教育大会
- 発表場所
  国立政治大学(台湾)
- 年月日
  2010-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680055
[学会発表] 受講者の紙へのノートテイキングを電子化黒板で共有するツールによる日本語教育支援可能性の検討2008
- 著者名/発表者名
  佐藤弘毅
- 学会等名
  日本教育工学会研究会「日本語教育と教育工学」
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2008-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700644
[学会発表] Social Presenter:受講者の紙へのノートテイキングを電子化黒板に可視化するソフトウェアの開発2007
- 著者名/発表者名
  佐藤弘毅
- 学会等名
  日本教育工学会第23回全国大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2007-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700644
[学会発表] Impact of Social Presence In Computer-Mediated Communication to Effective Discussion on Bulletin Board System2007
- 著者名/発表者名
  Sato, K.
- 学会等名
  World Conference on Educational Multimedia, Hypermedia and Telecommunications (ED-MEDIA)
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- 年月日
  2007-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18700644
[学会発表] 受講者の授業の感想をSNSで共有することの効果に関する分析
- 著者名/発表者名
  佐藤弘毅
- 学会等名
  日本教育工学会研究報告集
- 発表場所
  岡山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680055
[学会発表] 電子黒板・プロジェクタのインタフェースに対する教師の使用感と受講者の主観的評価との相違に関する分析
- 著者名/発表者名
  佐藤弘毅
- 学会等名
  日本教育工学会第28回全国大会講演論文集
- 発表場所
  長崎大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680055
[学会発表] 授業の感想をCMS・SNSに投稿・フィードバック・共有することの効果に関する分析
- 著者名/発表者名
  佐藤弘毅
- 学会等名
  教育システム情報学会研究報告
- 発表場所
  名古屋学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680055
[学会発表] 電子黒板のインタフェースの違いがノートテイキングに与える影響に関する分析
- 著者名/発表者名
  佐藤弘毅
- 学会等名
  教育システム情報学会研究報告
- 発表場所
  高知工科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22680055

1. 柳沢昌義 (30319008)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 石崎俊子 (70402378)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 赤堀侃司 (80143626)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 神戸文朗 (10337412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 益田勇一 (30229380)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 竹内俊彦 (20327290)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

佐藤 弘毅 SATO Kouki

研究課題

研究成果

共同研究者

高度に情報化された教室環境における初級日本語教育用教材の要件分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

巨大壁面電子黒板と携帯端末を利用した大学講義のインタラクティブ化に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大学の授業デザイン体系化とＦＤ専門家養成に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

黒板の利点・成功事例・阻害要因に基づく電子化黒板の普及モデルと支援システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ウェブ教材への自由書き込みと共有技術を用いた授業支援電子化教室ソフトの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

携帯電話によるモバイル日本語学習の構築と実践

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

受講者の存在感に配慮した電子化黒板の活用方法の開発と日本語教育への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 電子黒板・デジタル教材活用事例集2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 電子黒板・デジタル教材活用の留意点, 電子黒板・デジタル教材活用事例集2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 現代日本語コース中級聴解(IJLC) CD-ROM2006

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 大学授業技法データベースの開発と授業改善への適用2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大学授業技法データベースの開発と授業改善への適用2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大学授業技法データベースの開発と授業改善への適用2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大学の授業デザインの研究方法とその試行2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Patterns of Emotional Transmission in Japanese Young People's Text-Based Communication in Four Basic Emotional Situations2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

佐藤弘毅 SATO Kouki