伊藤恭彦 Ito Yasuhiko

研究者番号	60402632
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 愛知医科大学, 医学部, 特命教授 2025年度: 愛知医科大学, 経営戦略推進本部, 特命教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 愛知医科大学, 医学部, 特命教授 2022年度 – 2024年度: 愛知医科大学, 経営戦略推進本部, 特命教授 2017年度 – 2022年度: 愛知医科大学, 医学部, 教授 2016年度: 名古屋大学, 医学系研究科, 寄附講座教授 2013年度 – 2015年度: 名古屋大学, 医学(系)研究科(研究院), 寄附講座教授 … もっと見る 2014年度: 名古屋大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2014年度: 名古屋大学, 大学院医学系研究科, 寄附講座教授 2012年度: 名古屋大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2011年度: 名古屋大学, 大学院・医学系研究科, 講座教授 2010年度 – 2011年度: 名古屋大学, 医学系研究科, 寄附講座教授 2009年度 – 2010年度: 名古屋大学, 大学院・医学系研究科, 寄附講座教授 2007年度 – 2008年度: 名古屋大学, 医学部, 寄附講座准教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分53040:腎臓内科学関連 / 腎臓内科学研究代表者以外小区分53040:腎臓内科学関連 / 腎臓内科学 / 小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
キーワード	研究代表者腹膜透析 / 腹膜透過性 / Glycocalyx / VEGF-C / 妊娠高血圧症候群 / ヒアルロン酸 / 内皮細胞 / 食塩 / D/P Cr / 透過性亢進 … もっと見る / 炎症 / 腎間質障害 / VEGFR-3 / 除水不全 / リンパ管 / 腹膜機能不全 / 線維化 / 血管新生 / リンパ管新生 / 血栓性微小血管症 (TMA) / 抗VEGF抗体 / ヒアルロニダーゼ / TMA / 蛋白尿 / 糸球体内皮細胞 / 腹膜機能障害 / TGF-b-VEGF-C pathway / IL-6 / TonEBP / 塩 / glycocalyx / 腹膜機能 / 腎不全 / Lyve-1 / TGF-b / VEGF-D / 間質障害・線維化 / 間障害・線維化 / 慢性腎不全 / 除水不良 / 人工透析学 / CTGF … もっと見る研究代表者以外腹膜透析 / 補体制御 / 補体活性化 / 補体 / 人工透析学 / 腹膜障害 / 腹膜傷害 / CKD / 塩 / 炎症 / 腹膜炎 / 抗補体治療 / 腹膜硬化症 / 慢性腹膜炎症 / Mg / 血管内皮細胞障害 / Glycocalyx / マグネシウム / 血管石灰化 / 半月体形成性糸球体腎炎 / LncRNA / 腎線維化 / 自己抗体 / Ｃ３腎症 / 動物モデル / 実験腎炎 / 臓器保存 / ガスメディエータ / 移植 / マウス / 虚血再還流障害 / イヌ / ブタ / 虚血再灌流障害 / 酸素 / 一酸化炭素 / ウルトラファインバブル / 腎臓 / 糖鎖異常 / 膠原病 / 強皮症腎クリーゼ / 抗リン脂質抗体症候群 / 溶血性尿毒症症候群 / 血栓性血小板減少性紫斑病 / 血栓性微小血管症 / 真菌性腹膜炎 / 人工透析 / vasculopathy / EPS / CAPD / 被嚢性腹膜硬化症 / TonEBP / マクロファージ浸潤 / 食塩 / 慢性腎不全 / バイマーカー / メタボローム解析 / 心肥大 / 慢性腎臓病 / 心線維化 / バイオマーカー / 心腎連関 / 人工腎臓 / 内科 / 腹膜透析液 / 補体治療 / 合併症隠す

腎疾患におけるlncRNAの役割の解明と新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  石本卓嗣
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
内皮細胞Glycocalyx特にヒアルロン酸に着目した腎疾患の病態解明と臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤恭彦
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
過剰塩分摂取に起因するCKDにみられる炎症の全身臓器障害の病態解明
- 研究代表者
  
  鬼無洋
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
補体関連蛋白の遺伝子変異と自己抗体の存在に着目したC3腎症の病因・病態解明
- 研究代表者
  
  水野正司
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
内皮細胞障害に着目したCKD血管石灰化メカニズムの解析と標的治療の確立
- 研究代表者
  
  伊藤真弓
- 研究期間 (年度)
  2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
腹膜透析関連腹膜障害における補体を介した進展機序の解明と新規抗補体治療法の開発
- 研究代表者
  
  鈴木康弘
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
内皮細胞Glycocalyxをターゲットとした腎疾患の新たな治療戦略の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤恭彦
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
腹膜透析におけるガス状伝達物質を用いた新たな腹膜劣化予防・治療法の開発
- 研究代表者
  
  神谷圭介
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
補体活性と糖鎖異常に着目した二次性血栓性微小血管症(TMA)の病態解明
- 研究代表者
  
  勝野敬之
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
ガスメディエータ送達技術の拡大適応ドナー臓器への応用
- 研究代表者
  
  畑山直之
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
慢性腎不全における栄養障害・筋肉量低下の病態解明と治療戦略
- 研究代表者
  
  坂田史子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
腹膜組織解析による腹膜硬化症から被嚢性腹膜硬化症への進展機序とリスク因子の検討
- 研究代表者
  
  鈴木康弘
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
腹膜透析による補体系への影響と、腹膜傷害進展への機序の解明及びその制御
- 研究代表者
  
  水野正司
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
腹膜透析における除水不全、腹膜機能障害の病態解明と新たな治療戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤恭彦
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
腎疾患領域におけるリンパ管新生の観点からの病態解明とその治療戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤恭彦
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  愛知医科大学
   名古屋大学
腹膜透析関連腹膜炎、特に真菌感染の腹膜に与える影響と、補体活性制御系の関与
- 研究代表者
  
  水野正司
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
慢性腎不全患者の予後を規定する炎症をターゲットとする新しい治療戦略の確立
- 研究代表者
  
  坂田史子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
慢性腎臓病における心腎連関を早期診断・モニタリングする新規バイオマーカーの確立
- 研究代表者
  
  鈴木康弘
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
腹膜透析における腹膜傷害に対する補体学的機序の解明と補体制御の可能性
- 研究代表者
  
  水野正司
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
ＰＤの腹膜機能不全、慢性腎臓病に対するリンパ管新生を標的とした新規治療戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤恭彦
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
長期腹膜透析の可能性に向けた、補体学的アプローチ
- 研究代表者
  
  水野正司
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
CAPD患者の腹膜機能不全に対する血管・リンパ管新生を中心とした病態解明と対策研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤恭彦
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学
腹膜透析の合併症である、腹膜硬化症進展への補体関与の解析と抗補体治療の可能性
- 研究代表者
  
  水野正司
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  名古屋大学

[図書] 医学のあゆみ2017
- 著者名/発表者名
  坂田史子　伊藤恭彦
- 総ページ数
  70
- 出版者
  医歯薬出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09289
[図書] 腎と透析2017
- 著者名/発表者名
  鈴木康弘, 伊藤恭彦
- 総ページ数
  172
- 出版者
  東京医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[図書] 臨床透析2016
- 著者名/発表者名
  伊藤恭彦, 水野正司, 鈴木康弘, 清祐実, 坂田史子, 丸山彰一
- 総ページ数
  115
- 出版者
  臨床医学出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[雑誌論文] Inhibition of Transglutaminase 2 Reduces Peritoneal Injury in a Chlorhexidine-Induced Peritoneal Fibrosis Model2023
- 著者名/発表者名
  Kunoki S, Tatsukawa H, Sakai Y, Kinashi H, Kariya T, Suzuki Y, Mizuno M, Yamaguchi M, Sasakura H, Ikeno M, Takeuchi K, Ishimoto T, Hitomi K, Ito Y
- 雑誌名
  
  Laboratory Investigation
  
  巻: 103 号: 4 ページ: 100050-100050
- DOI
  10.1016/j.labinv.2022.100050
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07289, KAKENHI-PROJECT-21H02817, KAKENHI-PROJECT-19K07761, KAKENHI-PROJECT-19K11728, KAKENHI-PROJECT-21K08275, KAKENHI-PUBLICLY-21H00442, KAKENHI-PROJECT-22K08309, KAKENHI-PROJECT-22K19590, KAKENHI-PUBLICLY-22H04786, KAKENHI-PROJECT-23K26866
[雑誌論文] Increased urinary albumin leakage is related to injuries of glomerular glycocalyx and podocytes, and associated with tubular dysfunction in preeclampsia.2023
- 著者名/発表者名
  Watanabe K, Okamoto T, Saitou T, Iwasaki A, Matsushita H, Takeuchi K, Asai A, Ito Y, Hara M, Wakatsuki A.
- 雑誌名
  
  Pregnancy Hypertens
  
  巻: 17 ページ: 1-17
- DOI
  10.1016/j.preghy.2023.02.001
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02817, KAKENHI-PUBLICLY-21H00442, KAKENHI-PROJECT-21K08291, KAKENHI-PROJECT-22K19590, KAKENHI-PUBLICLY-22H04786
[雑誌論文] Peritoneal Expression of Membrane Complement Regulators Is Decreased in Peritoneal Dialysis Patients with Infected Peritonitis2023
- 著者名/発表者名
  Fukui Sosuke、Mizuno Masashi、Tawada Mitsuhiro、Suzuki Yasuhiro、Kojima Hiroshi、Matsukawa Yoshihisa、Imai Masaki、Kim Hangsoo、Kinashi Hiroshi、Mizutani Makoto、Minoshima Kenichi、Maruyama Shoichi、Ito Yasuhiko
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 24 号: 11 ページ: 9146-9146
- DOI
  10.3390/ijms24119146
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08309
[雑誌論文] Recurrent Cerebrovascular Complications under Enzyme Replacement Therapy in a Patient with Fabry Disease on Peritoneal Dialysis2023
- 著者名/発表者名
  Muto R. Suzuki Y, Shimizu H, Yasuda K, Ishimoto T, Maruyama S, Ito Y, Mizuno M.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 62 号: 4 ページ: 565-569
- DOI
  10.2169/internalmedicine.0185-22
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 年月日
  2023-02-15
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08275
[雑誌論文] Serum and plasma levels of Ba, but not those of soluble C5b-9, might be affected by renal function in chronic kidney disease patients.2023
- 著者名/発表者名
  Yamane R, Yasuda Y, Oshima A, Suzuki Y, Kojima H, Kim H, Fukui S, Maruyama S, Ito Y, Mizuno M.
- 雑誌名
  
  BMC Nephrol.
  
  巻: 24 号: 1 ページ: 26-26
- DOI
  10.1186/s12882-022-03022-z
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08275, KAKENHI-PROJECT-20H03575
[雑誌論文] Case report: Thrombotic microangiopathy concomitant with macrophage activation syndrome in systemic lupus erythematosus refractory to conventional treatment successfully treated with eculizumab2023
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Makoto、Mizuno Masashi、Kitamura Fumiya、Iwagaitsu Shiho、Nobata Hironobu、Kinashi Hiroshi、Banno Shogo、Asai Akimasa、Ishimoto Takuji、Katsuno Takayuki、Ito Yasuhiko
- 雑誌名
  
  Frontiers in Medicine
  
  巻: 9 ページ: 1-8
- DOI
  10.3389/fmed.2022.1097528
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K16254, KAKENHI-PROJECT-22K08309, KAKENHI-PROJECT-21K08291
[雑誌論文] Long-term peritoneal dialysate exposure modulates expression of membrane complement regulators in human peritoneal mesothelial cells.2022
- 著者名/発表者名
  Kobayashi K, Ozeki T. Kim H, Imai M, Kojima H, Iguchi D, Fukui S, Suzuki M, Suzuki Y, Maruyama S, Ito Y, Mizuno M.
- 雑誌名
  
  Front Med.
  
  巻: 9 ページ: 972592-972592
- DOI
  10.3389/fmed.2022.972592
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08309, KAKENHI-PROJECT-20K09911, KAKENHI-PROJECT-21K08275
[雑誌論文] Efficacy of urea solution reperfusion to a formalin-embalmed cadaver for surgical skills training2022
- 著者名/発表者名
  Otsuka Shun、Kawata Shinichi、Nanizawa Eri、Hatayama Naoyuki、Hayashi Shogo、Itoh Masahiro、Hirai Shuichi、Naito Munekazu
- 雑誌名
  
  Anatomical Science International
  
  巻: Online ahead of print. 号: 3 ページ: 264-272
- DOI
  10.1007/s12565-022-00653-y
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09108, KAKENHI-PROJECT-20K21735
[雑誌論文] Interleukin-6 blockade reduces salt-induced cardiac inflammation and fibrosis in subtotal nephrectomized mice.2022
- 著者名/発表者名
  Tanaka H, Sun T, Kinashi H, Kamiya K, Yamaguchi M, Nobata H, Sakata F, Kim H, Mizuno M, Kunoki S, Sakai Y, Hirayama A, Soga T, Yoshikawa K, Ishimoto T, Ito Y.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol.
  
  巻: 323 号: 6 ページ: F654-F665
- DOI
  10.1152/ajprenal.00396.2021
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08309
[雑誌論文] The effect of simulation‐based education before a cadaver dissection course2021
- 著者名/発表者名
  Yakura Tomiko、Hatayama Naoyuki、Kawahara Chikako、Ohmichi Yusuke、Ohmichi Mika、Ban Nobutaro、Hirai Shuichi、Nakano Takashi、Naito Munekazu
- 雑誌名
  
  Anatomical Sciences Education
  
  巻: 15 号: 2 ページ: 392-402
- DOI
  10.1002/ase.2124
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09108
[雑誌論文] Refractory Hypotension Caused by Selenium Deficiency in a Patient on Peritoneal Dialysis2021
- 著者名/発表者名
  Ryuge A, Kim H, Suzuki Y, Okazaki M, Kojima H, Saito S, Kato N, Ishimoto T, Kosugi T, Maruyama S, Mizuno M.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 60 号: 15 ページ: 2461-2464
- DOI
  10.2169/internalmedicine.6632-20
- NAID
  130008070597
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 年月日
  2021-08-01
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08206, KAKENHI-PROJECT-21K08275
[雑誌論文] Roles of glomerular endothelial hyaluronan in the development of proteinuria2021
- 著者名/発表者名
  Asai Akimasa、Hatayama Naoyuki、Kamiya Keisuke、Yamauchi Mai、Kinashi Hiroshi、Yamaguchi Makoto、Katsuno Takayuki、Nobata Hironobu、Watanabe Kazushi、Wakatsuki Akihiko、Aten Jan、Maruyama Shoichi、Ishimoto Takuji、Hirai Shuichi、Naito Munekazu、Ito Yasuhiko
- 雑誌名
  
  Physiological Reports
  
  巻: 9 号: 17
- DOI
  10.14814/phy2.15019
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09108, KAKENHI-PROJECT-21K08254, KAKENHI-PROJECT-21K08291
[雑誌論文] Low-GDP, pH-neutral solutions preserve peritoneal endothelial glycocalyx during long-term peritoneal dialysis2021
- 著者名/発表者名
  Sugiyama N, Tawada M, Sun T, Suzuki Y, Kinashi H, Yamaguchi M, Katsuno T, Aten J, Vlahu CA, van Kuppevelt TH, Takei Y, Ishimoto T, Maruyama S, Mizuno M, Ito Y.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: 25 号: 9 ページ: 1035-1046
- DOI
  10.1007/s10157-021-02078-9
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08258, KAKENHI-PROJECT-21K08275, KAKENHI-PROJECT-19H03149
[雑誌論文] Heat shock protein A4L is a potent autoantigen for testicular autoimmunity in mice2021
- 著者名/発表者名
  Nagahori Kenta、Hirai Shuichi、Hatayama Naoyuki、Kuramasu Miyuki、Omotehara Takuya、Kawata Shinichi、Li Zhonglian、Miyaso Hidenobu、Ogawa Yuki、Qu Ning、Terayama Hayato、Hayashi Shogo、Yi Shuang-Qin、Naito Munekazu、Itoh Masahiro
- 雑誌名
  
  Journal of Reproductive Immunology
  
  巻: 145 ページ: 103318-103318
- DOI
  10.1016/j.jri.2021.103318
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16483, KAKENHI-PROJECT-19K09108, KAKENHI-PROJECT-19K18572, KAKENHI-PROJECT-19K07271, KAKENHI-PROJECT-19K07876, KAKENHI-PROJECT-21K11227
[雑誌論文] C1 inhibitor mitigates peritoneal injury in zymosan-induced peritonitis.2021
- 著者名/発表者名
  Ozeki T, Mizuno M, Iguchi D, Kojima H, Kim H, Suzuki Y, Kinashi H, Ishimoto T, Maruyama S, Ito Y.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol.
  
  巻: －号: 6 ページ: F1123-F1132
- DOI
  10.1152/ajprenal.00600.2020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08206, KAKENHI-PROJECT-21K08275
[雑誌論文] Oral Antibiotics are Effective for Preventing Colonoscopy-associated Peritonitis as a Preemptive Therapy in Patients on Peritoneal Dialysis2021
- 著者名/発表者名
  Suzuki Y, Mizuno M, Kojima H, Sato Y, Kim H, Kinashi H, Katsuno T, Maruyama S, Ito Y.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 60 号: 3 ページ: 353-356
- DOI
  10.2169/internalmedicine.5092-20
- NAID
  130007979708
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 年月日
  2021-02-01
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08206, KAKENHI-PROJECT-21K08275
[雑誌論文] Safety and utility of the alpha replacer for treatment of intraluminal obstruction of peritoneal catheters by fibrin clots.2021
- 著者名/発表者名
  Asai A, Kinashi H, Suzuki Y, Kojima H, Sato Y, Matsuoka N, Asai N, Kuroyanagi Y, Yamaguchi M, Nobata H, Katsuno T, Ishimoto T, Mizuno M, Ito Y.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol.
  
  巻: 25 号: 4 ページ: 418-427
- DOI
  10.1007/s10157-020-02001-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08206, KAKENHI-PROJECT-21K08275
[雑誌論文] Cardioprotection via Metabolism for Rat Heart Preservation Using the High-Pressure Gaseous Mixture of Carbon Monoxide and Oxygen2020
- 著者名/発表者名
  Suzuki C, Hatayama N, Ogawa T, Nanizawa E, Otsuka S, Hata K, Seno H, Naito M, Hirai S.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci
  
  巻: 21(22) 号: 22 ページ: 8858-8858
- DOI
  10.3390/ijms21228858
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09108, KAKENHI-PROJECT-17H04274, KAKENHI-PROJECT-19H04493
[雑誌論文] Dietary salt restriction during conservative therapy may prevent declines in residual renal function for the first year after starting peritoneal dialysis in patients with end-stage renal diseases.2020
- 著者名/発表者名
  Hiramatsu T, Mizuno M, Suzuki Y, Nomori S, Shiga Y, Sun T, Ishii T, Hiroshi Kojima H, Katsuno T, Nakamura T, Kosugi T, Maruyama S, Koyama T, Noguchi S, Ito Y.
- 雑誌名
  
  Integr Food Nutr Metab,
  
  巻: - 号: 1
- DOI
  10.15761/ifnm.1000276
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08206
[雑誌論文] Successful Introduction of Peritoneal Dialysis in an End-stage Renal Failure Patient with Idiopathic Aplastic Anemia2020
- 著者名/発表者名
  Suzuki Yasuhiro、Mizuno Masashi、Sakata Fumiko、Kojima Hiroshi、Sato Yuka、Kishimoto Mayuko、Suzuki Nobuaki、Kinashi Hiroshi、Saito Shoji、Katsuno Takayuki、Kosugi Tomoki、Maruyama Shoichi、Murata Makoto、Kiyoi Hitoshi、Ito Yasuhiko
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 59 号: 5 ページ: 683-687
- DOI
  10.2169/internalmedicine.3775-19
- NAID
  130007804622
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 年月日
  2020-03-01
- 言語
  英語
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08206, KAKENHI-PROJECT-17K09921
[雑誌論文] Vasculopathy plays an important role during the development and relapse of encapsulating peritoneal sclerosis with conventional peritoneal dialysis solutions2020
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Tawada, Yasuhiko Ito, Masataka Banshodani, Masahiro Yamashita, Sadanori Shintaku, Ting Sun, Yasuhiro Suzuki, Hiroshi Kinashi, Yoko Kubo, Masahiko Ando, Makoto Yamaguchi, Takayuki Katsuno, Masashi Mizuno, Hideki Kawanishi
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant
  
  巻: ー号: 8 ページ: 1-9
- DOI
  10.1093/ndt/gfaa073
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08205, KAKENHI-PROJECT-18K08206, KAKENHI-PROJECT-18K08258
[雑誌論文] The effectiveness and safety of computed tomographic peritoneography and video-assisted thoracic surgery for hydrothorax in peritoneal dialysis patients: A retrospective cohort study in Japan2020
- 著者名/発表者名
  Matsuoka N, Yamaguchi M, Asai A, Kamiya K, Kinashi H, Katsuno T, Kobayashi T, Tamai H, Morinaga T, Obayashi T, Nakabayashi K, Koide S, Nakanishi M, Koyama K, Suzuki Y, Ishimoto T, Mizuno M, Ito Y.
- 雑誌名
  
  Plos One
  
  巻: Sep 3; 15(9) 号: 9 ページ: e0238602-e0238602
- DOI
  10.1371/journal.pone.0238602
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03818, KAKENHI-PROJECT-18K08206
[雑誌論文] A Nationwide Cross-Sectional Analysis of Thrombotic Microangiopathy in the Japan Renal Biopsy Registry (J-RBR)2020
- 著者名/発表者名
  Katsuno T, Ito Y, Kagami S, Kitamura H, Maruyama S, Shimizu A, Sugiyama H, Sato H, Yokoyama H, Kashihara N
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: - 号: 9 ページ: 789-797
- DOI
  10.1007/s10157-020-01896-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08692, KAKENHI-PROJECT-19K08679
[雑誌論文] Different effects of partial pressure in a high-pressure gaseous mixture of carbon monoxide and oxygen for rat heart preservation2019
- 著者名/発表者名
  Hatayama Naoyuki、Hirai Shuichi、Fukushige Kaori、Yokota Hiroki、Itoh Masahiro、Naito Munekazu
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 7480-7480
- DOI
  10.1038/s41598-019-43905-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09108, KAKENHI-PROJECT-17H04274
[雑誌論文] Diffrences in peritoneal solute transport rates in peritoneal dialysis.2019
- 著者名/発表者名
  Asano M, Ishii T, Hirayama A, Mizuno M, Suzuki Y, Sakata F, Akiyama S, Maruyama S, Soga T, Kinashi H, Katsuno T, Ito Y.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol.
  
  巻: 23 号: 1 ページ: 122-134
- DOI
  10.1007/s10157-018-1611-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08206, KAKENHI-PROJECT-18K08239
[雑誌論文] Excessive salt intake increases peritoneal solute transport rate via local tonicity-responsive enhancer binding protein in subtotal nephrectomized mice2019
- 著者名/発表者名
  Sun Ting、Sakata Fumiko、Ishii Takako、Tawada Mitsuhiro、Suzuki Yasuhiro、Kinashi Hiroshi、Katsuno Takayuki、Takei Yoshifumi、Maruyama Shoichi、Mizuno Masashi、Ito Yasuhiko
- 雑誌名
  
  Nephrology Dialysis Transplantation
  
  巻: 34 号: 12 ページ: 2031-2042
- DOI
  10.1093/ndt/gfz045
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08206, KAKENHI-PROJECT-18K08258, KAKENHI-PROJECT-19H03149
[雑誌論文] Connective tissue growth factor is correlated with peritoneal lymphangiogenesis2019
- 著者名/発表者名
  Kinashi Hiroshi、Toda Naohiro、Sun Ting、Nguyen Tri Q.、Suzuki Yasuhiro、Katsuno Takayuki、Yokoi Hideki、Aten Jan、Mizuno Masashi、Maruyama Shoichi、Yanagita Motoko、Goldschmeding Roel、Ito Yasuhiko
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 12175-12175
- DOI
  10.1038/s41598-019-48699-9
- NAID
  120006958096
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08206, KAKENHI-PROJECT-19K17706, KAKENHI-PROJECT-17K09697
[雑誌論文] Increase of eosinophil in dialysate during induction of peritoneal dialysis.2019
- 著者名/発表者名
  Shigemoto E, Mizuno M, Suzuki Y, Kobayashi K, Sakata F, Kariya T, Katsuno T, Maruyama S, Ito Y.
- 雑誌名
  
  Perit Dial Int.
  
  巻: 39 号: 1 ページ: 90-92
- DOI
  10.3747/pdi.2017.00205
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08206, KAKENHI-PROJECT-18K15997
[雑誌論文] Diversity of Renal Involvement in Antiphospholipid Syndrome by Nephropathy Based on Pathological Findings and Treatment Responses2019
- 著者名/発表者名
  Nobata H, Katsuno T, Kachi A, Kinashi H, Banno S, Ito Y
- 雑誌名
  
  J Clin Rheumatol
  
  巻: - 号: 8S ページ: S495-S497
- DOI
  10.1097/rhu.0000000000001173
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08692
[雑誌論文] Effects of long-term treatment with low-GDP, pH-neutral solutions on peritoneal membranes in peritoneal dialysis patients.2019
- 著者名/発表者名
  Tawada H, Hamada C, Suzuki Y, Sakata F, Sun T, Kinashi H, Katsuno T, Takei Y, Maruyama S, Honda K, Mizuno M, Ito Y.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol.
  
  巻: 23 号: 5 ページ: 689-699
- DOI
  10.1007/s10157-018-1679-7
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08206, KAKENHI-PROJECT-19H03149
[雑誌論文] High-Pressure Carbon Monoxide and Oxygen Mixture is Effective for Lung Preservation2019
- 著者名/発表者名
  Fujiwara Atsushi、Hatayama Naoyuki、Matsuura Natsumi、Yokota Naoya、Fukushige Kaori、Yakura Tomiko、Tarumi Shintaro、Go Tetsuhiko、Hirai Shuichi、Naito Munekazu、Yokomise Hiroyasu
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 20 号: 11 ページ: 2719-2719
- DOI
  10.3390/ijms20112719
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09108, KAKENHI-PROJECT-17H04274
[雑誌論文] Complement regulation and kidney diseases: recent knowledge of the double-edged roles of complement activation in nephrology.2018
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Suzuki Y, Ito Y.
- 雑誌名
  
  Clinical Experimental Nephrology
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 3-14
- DOI
  10.1007/s10157-017-1405-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09288, KAKENHI-PROJECT-18K08206
[雑誌論文] TGF-β1-VEGF-A pathway induces neoaniogenesis with peritoneal fibrosis in patients undergoing pertoneal dialysis.2018
- 著者名/発表者名
  Kariya T., Nishimura H., Mizuno M., Suzuki Y, Matsukawa Y., Sakata F., Maruyama S., Takei Y., Ito Y.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol.
  
  巻: 314 号: 2 ページ: F167-F180
- DOI
  10.1152/ajprenal.00052.2017
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09288, KAKENHI-PROJECT-18K08206, KAKENHI-PROJECT-16H04697
[雑誌論文] Anti-C5a complementary peptide mitigates zymosan-induced severe peritonitis with fibrotic encapsulation in rat pretreated with methylglyoxal.2018
- 著者名/発表者名
  Iguchi D, Mizuno M, Suzuki Y, Sakata Y, Maruyama Y, Okata A, Okada H, Ito Y.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physol.
  
  巻: 315 号: 6 ページ: F1732-F1746
- DOI
  10.1152/ajprenal.00172.2018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08206
[雑誌論文] Current Status of Peritoneal Dialysis in Japan.2018
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Tawada M, Tine S, Mizuno M, Suzuki Y, Katsuno T.
- 雑誌名
  
  Contrib Nephrol.
  
  巻: 196 ページ: 123-128
- DOI
  10.1159/000485711
- ISBN
  9783318062977, 9783318062984
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08206
[雑誌論文] Investigation on the benefits of mycophenolate mofetil and therapeutic drug monitoring in the treatment of Japanese patients with lupus nephritis.2018
- 著者名/発表者名
  Katsuno T, Ozaki T, Ozeki T, Hachiya A, Kim H, Kato N, Ishimoto T, Kato S, Kosugi T, Mizuno M, Ito Y, Marutama S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp nephrol.
  
  巻: 22 号: 6 ページ: 1341-1350
- DOI
  10.1007/s10157-018-1590-2
- NAID
  120006627981
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08206, KAKENHI-PROJECT-17H04667
[雑誌論文] High Levels of Soluble C5b-9 Complex in Dialysis Fluid May Predict Poor Prognosis in Peritonitis in Peritoneal Dialysis Patients.2017
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Suzuki Y, Higashide K, Sei Y, Iguchi D, Sakata F, Horie M, Maruyama S, Matsuo S, Morgan BP, Ito Y.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 12(1) 号: 1 ページ: e0169111-e0169111
- DOI
  10.1371/journal.pone.0169111
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222, KAKENHI-PROJECT-15K09288
[雑誌論文] Apoptosis inhibitor of macrophage ameliorates fungus-induced peritoneal injury model in mice2017
- 著者名/発表者名
  Tomita T, Arai S, Kitada K, Mizuno M, Suzuki Y, Sakata F, Nakano D, Hiramoto E, Takei Y, Maruyama S, Nishiyama A, Matsuo S, Miyazaki T, Ito Y.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 6450-6450
- DOI
  10.1038/s41598-017-06824-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04697, KAKENHI-PROJECT-16H05313, KAKENHI-PROJECT-15K09288, KAKENHI-PROJECT-15K15063, KAKENHI-PROJECT-16H06389
[雑誌論文] Peritonitis-induced peritoneal injury models: Review of bacterial and non-bacterial models.2017
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Kinashi H, Katsuno T. Suzuki Y, Mizuno M.
- 雑誌名
  
  Renal Replacement Therapy
  
  巻: 3 号: 1 ページ: 16-16
- DOI
  10.1186/s41100-017-0100-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09288
[雑誌論文] Single-Dose Rituximab Therapy for Refractory Idiopathic Membranous Nephropathy: A Single-Center Experience.2017
- 著者名/発表者名
  Takayuki Katsuno, Takenori Ozaki, Hangsoo Kim, Noritoshi Kato, Yasuhiro Suzuki, Shinichi Akiyama, Takuji Ishimoto, Tomoki Kosugi, Naotake Tsuboi, Yasuhiko Ito and Shoichi Maruyama
- 雑誌名
  
  Intern Med
  
  巻: in press
- NAID
  130006858113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[雑誌論文] Sodium chloride promotes tissue inflammation via osmotic stimuli in sub-total-nephrectomized mice.2017
- 著者名/発表者名
  Sakata F., Ito Y., Mizuno M, Sawai A, Suzuki Y, Tomita T, Tawada M, Tanaka A, Hirayama A, Sagara A, Wada T, Maruyama S, Soga T, Matsuo S, Imai E, Takei Y.
- 雑誌名
  
  Lab Invest
  
  巻: 97(4) 号: 4 ページ: 432-446
- DOI
  10.1038/labinvest.2017.4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222, KAKENHI-PROJECT-15K09287, KAKENHI-PROJECT-15K09289, KAKENHI-PROJECT-16H04697, KAKENHI-PROJECT-15K09288, KAKENHI-PROJECT-15K15063
[雑誌論文] High level of soluble C5b-9 complex in dialysis fluid is a predictor of poor prognosis in peritonitis in peritoneal dialysis patients.2017
- 著者名/発表者名
  Matsuo S, Morgan BP, Ito Y.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09287
[雑誌論文] Recent analysis of status and outcomes of peritoneal dialysis2016
- 著者名/発表者名
  Mizuno M., Ito Y, Skata F, Saka Y, Hiramatsu T, Tamai H, Mizutani M, Naruse T, Ohashi N, Kasuga H, Shimizu H, Kurata H, Kurata K, Suzuki S, Kido S, Tsuruta Y, Matsuoka T, Horie M, Naruyama S, Matsuo S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: in press 号: 6 ページ: 961-971
- DOI
  10.1007/s10157-016-1249-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222, KAKENHI-PROJECT-15K09287, KAKENHI-PROJECT-15K09288
[雑誌論文] Which clinical conditions are most suitable for induction of automated peritoneal dialysis.2016
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Suzuki Y, Sakata F, Ito Y.
- 雑誌名
  
  Renal Replacement Therapy
  
  巻: 2 ページ: 46-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[雑誌論文] Rat Models of Acute and/or Chronic Peritoneal Injuries Including Peritoneal Fibrosis and Peritoneal Dialysis Complications.2016
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Ito Y.
- 雑誌名
  
  Methods Mol Biol
  
  巻: 1397 ページ: 35-43
- DOI
  10.1007/978-1-4939-3353-2_4
- ISBN
  9781493933518, 9781493933532
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09287
[雑誌論文] Recent analysis of status and outcome of peritoneal dialysis in the Tokai area of Japan: the second report of the Tokai peritoenal dialysis registry.2016
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Ito Y, Suzuki Y, Sakata F, Saka Y, Hiramatsu T, Tamai H, Mizutani M, Naruse T, Ohashi N, Kasuga H, Shimizu H, Kurata H, Kurata K, Suzuki S, Kido S, Tsuruta Y, Matsuoka T, Horie M, Maruyama S, Matsuo S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: in press
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09288
[雑誌論文] Vascular endothelial cell injury is an important factor in the development of encapsulating peritoneal sclerosis in long-term peritoneal dialysis patients.2016
- 著者名/発表者名
  Tawada M, Ito Y, Hamada C, Honda K, Mizuno M, Suzuki Y, Sakata F, Terabayashi T, Matsukawa Y, Maruyama S, Imai E, Matsuo S, Takei Y.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 11 号: 4 ページ: e0154644-e0154644
- DOI
  10.1371/journal.pone.0154644
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04697, KAKENHI-PROJECT-26461222, KAKENHI-PROJECT-15K09287, KAKENHI-PROJECT-15K09288, KAKENHI-PROJECT-16K11070, KAKENHI-PROJECT-15K15063
[雑誌論文] Depression of complement regulatory factors in rat and human renal grafts is associated with the pregress of acute T-cell medicated rejection.2016
- 著者名/発表者名
  Yamanaka K, Kakuta Y, Miyagawa S, Nakazawa S, Kato T, Abe T, Imamura R, Okumi M, Maeda A, Okuyama H, Mizuno M, Nonomura N.
- 雑誌名
  
  PlosOne.
  
  巻: 11 号: 2 ページ: e0148881-e0148881
- DOI
  10.1371/journal.pone.0148881
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09288
[雑誌論文] Calcified Amorphous Tumor in the Left Atrium in a Patient on Long-term Peritoneal Dialysis2015
- 著者名/発表者名
  Tanaka A, Mizuno M, Suzuki Y, Oshima H, Sakata F, Ishikawa H, Tsukushi S, Ito Y
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 54 号: 5 ページ: 481-485
- DOI
  10.2169/internalmedicine.54.2967
- NAID
  130004724006
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591227, KAKENHI-PROJECT-24591228, KAKENHI-PROJECT-15K09287, KAKENHI-PROJECT-26461222
[雑誌論文] The efficacy of tolvaptan as a diuretic for chronic kidney disease patients.2015
- 著者名/発表者名
  Tanaka A, Katsuno T, Ozaki T, Sakata F, Kato N, Suzuki Y, Kosugi T, Kato S, Tsuboi N, Sato W, Yasuda Y, Mizuno M, Ito Y, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Acta Cardiol.
  
  巻: 70 ページ: 217-223
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09288
[雑誌論文] Calcified amorphous tumor in the left atrium of a patient on long-term peritoneal dialysis.2015
- 著者名/発表者名
  Tanaka A, Mizuno M, Suzuki Y, Oshima H, Sakata F, Ishikawa H, Tsukushi S, Ito Y.
- 雑誌名
  
  Inten Med
  
  巻: 54 ページ: 481-485
- NAID
  130004724006
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09288
[雑誌論文] Vascular endothelial growth factor receptor-3 is a novel target to improve net ultrafiltration in methylglyoxal-induced peritoneal injury.2015
- 著者名/発表者名
  Terabayashi T, Ito Y, Mizuno M, Suzuki Y, Kinashi H, Sakata F, Tomita T, Iguchi D, Tawada M, Nishio R, Maruyama S, Imai E, Matsuo S, Takei Y.
- 雑誌名
  
  Lab Invest.
  
  巻: 95(9) ページ: 1029-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[雑誌論文] Tubulointerstitial Fibrosis in Patients with IgG4 Related Kidney Disease: Pathological Findings on Repeat Renal Biopsy2015
- 著者名/発表者名
  Haruna Arai, Hiroki Hayashi, Kazuo Takahashi, Shigehisa Koide, Waichi Sato, Midori Hasegawa, Yutaka Yamaguchi, Jan Aten, Yasuhiko Ito, Yukio Yuzawa
- 雑誌名
  
  Rheumatology International
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: 1093-1101
- DOI
  10.1007/s00296-014-3153-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24245013, KAKENHI-PROJECT-24591228, KAKENHI-PROJECT-15K09287
[雑誌論文] Morphological caracteristics in peritoneum in patients with neutral peritoneal dialysis solution.2015
- 著者名/発表者名
  Hamada C, Honda K, Kawanishi K, Nakamoto H, Ito Y, Sakurada T, Tanno Y, Mizumasa T, Miyazaki M, Moriishi M, Nakayama M
- 雑誌名
  
  Journal of Artifical Organs(in press 2015)
  
  巻: Epub 号: 3 ページ: 243-250
- DOI
  10.1007/s10047-015-0822-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591228, KAKENHI-PROJECT-15K09287
[雑誌論文] Vascular endothelial growth factor receptor-3 is a novel target to improve net ultrafiltration in methylglyoxal-induced peritoneal injury2015
- 著者名/発表者名
  Terabayashi T, Ito Y, Mizuno M, Suzuki Y, Kinashi H, Sakata F, Tomita T, Iguchi D, Tawada M, Nishio R, Maruyama S, Imai E, Matsuo S, Takei Y.
- 雑誌名
  
  Laboratory Investigation
  
  巻: 95(9) 号: 9 ページ: 1029-1043
- DOI
  10.1038/labinvest.2015.87
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09287, KAKENHI-PROJECT-15K09288, KAKENHI-PROJECT-15K09289, KAKENHI-PROJECT-26461222, KAKENHI-PROJECT-15K15063
[雑誌論文] The efficacy of tolvaptan as a diuretic for chronic kidney disease patients2015
- 著者名/発表者名
  Tanaka A, Katsuno T, Ozaki T, Sakata F, Kato N, Suzuki Y, Kosugi T, Kato S, Tsuboi N, Sato W, Yasuda Y, Mizuno M, Ito Y, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Acta Cariologica
  
  巻: 70(2) ページ: 217-223
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09287
[雑誌論文] Expression of membrane complement regulators, CD46, CD55 and CD59, in mesothelial cells of patients on peritoneal dialysis therapy.2015
- 著者名/発表者名
  Sei Y, Mizuno M, Suzuki Y, Imai M, Higashide K, Harris CL, Sakata F, Iguchi D, Fujiwara M, Kodera Y, Maruyama S, Matsuo S, Ito Y
- 雑誌名
  
  Molecular Immunology
  
  巻: 153 号: 2 ページ: 302-309
- DOI
  10.1016/j.molimm.2015.02.005
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591227, KAKENHI-PROJECT-24591228, KAKENHI-PROJECT-26462849, KAKENHI-PROJECT-15K09287, KAKENHI-PROJECT-15K09288, KAKENHI-PROJECT-15K09289, KAKENHI-PROJECT-26461222
[雑誌論文] Successful Treatment of <i>Cryptococcus laurentii</i> Peritonitis in a Patient on Peritoneal Dialysis2015
- 著者名/発表者名
  Asano M, Mizutani M, Nagahara Y, Inagaki K, Kariya T, Masamoto D, Urai M, Kaneko Y, Ohno H, Miyazaki Y, Mizuno M, Ito Y.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 54 号: 8 ページ: 941-944
- DOI
  10.2169/internalmedicine.54.3586
- NAID
  130005065248
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09287, KAKENHI-PROJECT-15K09288, KAKENHI-PROJECT-25461526
[雑誌論文] Long-Term Effects of Spironolactone in Peritoneal Dialysis Patients.2014
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Mizuno M, Suzuki Y, Tamai H, Hiramatsu T, Ohashi H, Ito I, Kasuga H, Horie M, Maruyama S, Yuzawa Y, Matsubara T, Matsuo S; on behalf of the Nagoya Spiro Study Group.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol.
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591228
[雑誌論文] Future expectations of diagnostic approaches for treating endogenous peritonitis in patients on peritoneal dialysis.2014
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Suzuki Y, Ito Y.
- 雑誌名
  
  Intern Med.
  
  巻: 53(6) ページ: 647-647
- NAID
  130003392722
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[雑誌論文] Long-term effects of spironolactone in peritoneal dialysis patients.2014
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Mizuno M, Suzuki Y, Tamai G, Hiramatsu T,　Ohashi H, Ito I, Kasuga H, Horie M, Maruyama S, Yuzawa Y, Matsubara T, Matsuo S, Nagoya Spiro Study Group.
- 雑誌名
  
  Journal of American Society of Nephrology
  
  巻: 24 ページ: 1627-1642
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591227
[雑誌論文] Long-term effects of Spironolactone in peritoneal dialysis patients.2014
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Mizuno M, Suzuki Y, Tamai H, Hiramatsu T, Ohashi H, Ito I, Kasuga H, Horie M, Maruyama S, Yuzawa Y, Matsubara T, Matsuo S, Nagoya Spiro Study Group
- 雑誌名
  
  Journal of the American society of nephrology
  
  巻: 25(5) ページ: 1094-1102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591228
[雑誌論文] Efficacy and safety of fluoroscopic manipulation using the alpha-replacer for peritoneal catheter malposition.2014
- 著者名/発表者名
  Saka Y, Ito Y, Iida Y, Maruyama S, Matsuo S
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Nephrology(Epub ahead of print)
  
  巻: Epub 号: 3 ページ: 521-526
- DOI
  10.1007/s10157-014-1007-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591228
[雑誌論文] The efficacy of tolvaptan as a diuretic for chronic kidney disease patients.2014
- 著者名/発表者名
  Tanaka A, Katsuno T, Ozaki T, Sakata F, Kato N, Suzuki Y, Kosugi T, Kato S, Tsuboi N, Sato W, Yasuda Y, Mizuno M, Ito Y, Matsuo S, Maruyama S
- 雑誌名
  
  Acta cardiologica
  
  巻: Epub .
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591227
[雑誌論文] Successful treatment of Cryptococcus laurentii peritonitis in a patient on peritoneal dialysis.2014
- 著者名/発表者名
  Asano M, Mizutani M, Nagahara Y, Inagaki K, Kariya T, Masamoto D, Urai M, Kaneko Y, Ohno H, Miyazaki Y, Mizuno M, Ito Y
- 雑誌名
  
  Internal Medicine(in press 2014)
  
  巻: Epub
- NAID
  130005065248
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591228
[雑誌論文] Smoking is a risk factor for the progression of idiopathic membranous nephropathy.2014
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi M, Ando M, Yamamoto R, Akiyama S, Kato S, Katsuno T, Kosugi T, Sato W, Tsuboi N, Yasuda Y, Mizuno M, Ito Y, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 9 号: 6 ページ: e100835-e100835
- DOI
  10.1371/journal.pone.0100835
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-24406029, KAKENHI-PROJECT-24591227, KAKENHI-PROJECT-25293195, KAKENHI-PROJECT-25305028, KAKENHI-PROJECT-25461214, KAKENHI-PROJECT-25461215, KAKENHI-PROJECT-25670408, KAKENHI-PROJECT-25860672, KAKENHI-PROJECT-26305029, KAKENHI-PROJECT-26461220
[雑誌論文] Successful treatment of Cryptococcus laurentii peritonitis in a patient on peritoneal dialysis.2014
- 著者名/発表者名
  Asano M, Mizutani M, Nagahara Y, Inagaki K, Kariya T, Masamoto D, Urai M, Kaneko Y, Ohno H, Miyazaki Y, Mizuno M, Ito Y
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: Epub
- NAID
  130005065248
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591227
[雑誌論文] Long-Term Effects of Spironolactone in Peritoneal Dialysis Patients.2014
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Mizuno M, Suzuki Y, Tamai H, Hiramatsu T, Ohashi H, Ito I, Kasuga H, Horie M, Maruyama S, Yuzawa Y, Matsubara T, Matsuo S; on behalf of the Nagoya Spiro Study Group.
- 雑誌名
  
  Am Soc Nephrol.
  
  巻: 25(5) 号: 5 ページ: 1094-102
- DOI
  10.1681/asn.2013030273
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591219, KAKENHI-PROJECT-25293144, KAKENHI-PROJECT-25293195, KAKENHI-PROJECT-25305028, KAKENHI-PROJECT-25461216, KAKENHI-PROJECT-26305029, KAKENHI-PROJECT-26461222
[雑誌論文] Smoking is a risk factor for the progression of ideopathic membranous nephropathy.2014
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi M, Ando M, Yamamoto R, Akiyama S, Kato S, Katsuno T, Kosugi T, Sato W, Tsuboi N, Yasuda Y, Mizuno M, Ito Y, Matsuo S, Maruyama S
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 9(6) ページ: 1-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591228
[雑誌論文] Long-Term Effects of Spironolactone in Peritoneal Dialysis Patients.2014
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Mizuno M, Suzuki Y, Tamai H, Hiramatsu T, Ohashi H, Ito I, Kasuga H, Horie M, Maruyama S, Yuzawa Y, Matsubara T, Matsuo S; on behalf of the Nagoya Spiro Study Group.
- 雑誌名
  
  Journal of the American Society of Nephrology
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591227
[雑誌論文] Low serum cultured　adipose tissue-derived stromal cells ameliorate acute kidney injury in rats.2013
- 著者名/発表者名
  Katsuno T
- 雑誌名
  
  Cell Transplant
  
  巻: 22(2) 号: 2 ページ: 287-97
- DOI
  10.3727/096368912x655019
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590885, KAKENHI-PROJECT-22590886, KAKENHI-PROJECT-22590887, KAKENHI-PROJECT-23406027, KAKENHI-PROJECT-23659443, KAKENHI-PROJECT-24591227, KAKENHI-PROJECT-24591228, KAKENHI-PROJECT-24790841
[雑誌論文] Perforative peritonitis caused by appendicitis in a patient on peritoneal dialysis.2013
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Suzuki Y, Ito Y
- 雑誌名
  
  Intern Med
  
  巻: 52(11) ページ: 1177-1181
- NAID
  130003365636
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591228
[雑誌論文] A case report: perforative peritonitis caused by appendicitis in a patient on peritoneal dialysis.2013
- 著者名/発表者名
  Mizuno M., Suzuki Y., Nonaka K., Sei Y., Maruyama S., Matsuo S., Ito Y.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: inpress
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591227
[雑誌論文] TGF-β1 Promotes Lymphangiogenesis during Peritoneal Fibrosis.2013
- 著者名/発表者名
  Kinashi H, Ito Y, Mizuno M, Suzuki Y, Terabayashi T, Nagura F, Hattori R, Matsukawa Y, Mizuno T, Noda Y, Nishimura H, Nishio R, Maruyama S, Imai E, Matsuo S, Takei Y.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol.
  
  巻: 24 号: 10 ページ: 1627-1642
- DOI
  10.1681/asn.2012030226
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-24590348, KAKENHI-PROJECT-24591227, KAKENHI-PROJECT-24591228, KAKENHI-PROJECT-25461216
[雑誌論文] Rat adipose tissue-derived stem cells attenuate peritoneal injuries in rat zymosan-induced peritonitis accompanied by complement activation.2013
- 著者名/発表者名
  Kim H, Mizuno M, Furuhashi K, Katsuno T, Ozaki T, Yasuda K, Tsuboi N, Sato W, Suzuki Y, Matsuo S, Ito Y ,Maruyama S1.
- 雑誌名
  
  Cytotherapy.
  
  巻: 16(3) 号: 3 ページ: 357-68
- DOI
  10.1016/j.jcyt.2013.10.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027, KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-24591227, KAKENHI-PROJECT-24591228, KAKENHI-PROJECT-25293195, KAKENHI-PROJECT-25305028, KAKENHI-PROJECT-25461215, KAKENHI-PROJECT-25461216, KAKENHI-PROJECT-25670408, KAKENHI-PROJECT-25860672, KAKENHI-PROJECT-26305029, KAKENHI-PROJECT-26461222
[雑誌論文] Perforative peritonitis caused by appendicitis in a patient on peritoneal dialysis.2013
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Suzuki Y, Nonaka K, Sei Y, Maruyama S, Matsuo S, Ito Y.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 52 ページ: 1177-1181
- NAID
  130003365636
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591227
[雑誌論文] Association of cardiac valvular calcifications and C-reactive protein with cardiovascular mortality in incident hemodialysis patients: a Japanese cohort study.2013
- 著者名/発表者名
  Takahashi H, Ishii H, Aoyama T, Kamoi D, Kasuga H, Ito Y, Yasuda K, Tanaka M, Yoshikawa D, Maruyama S, Matsuo S, Murohara T, Yuzawa Y.
- 雑誌名
  
  Am J Kidney Dis
  
  巻: 61(2) 号: 2 ページ: 254-61
- DOI
  10.1053/j.ajkd.2012.09.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027, KAKENHI-PROJECT-24591228, KAKENHI-PROJECT-25305028, KAKENHI-PROJECT-25461216, KAKENHI-PROJECT-25670408
[雑誌論文] Anti-C5a complementary peptide ameliorates acute peritoneal injuries induced by neutralization of Crry and CD59.2013
- 著者名/発表者名
  Mizuno T, Mizuno M, Imai M, Suzuki Y, Kushida M, Noda Y, Maruyama S, Okada H, Okada N, Matsuo S, Ito Y.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol.
  
  巻: 305(11) 号: 11 ページ: 1603-1616
- DOI
  10.1152/ajprenal.00681.2012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027, KAKENHI-PROJECT-23792148, KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-24591227, KAKENHI-PROJECT-24591228, KAKENHI-PROJECT-25305028, KAKENHI-PROJECT-25461216, KAKENHI-PROJECT-25670408
[雑誌論文] Geriatric nutritional risk index accurately predicts cardiovascular mortality in incident hemodialysis patients.2013
- 著者名/発表者名
  Takahashi H, Ito Y, Ishii H, Aoyama T, Kamoi D, Kasuga H, Yasuda K, Maruyama S, Matsuo S, Murohara T, Yuzawa Y.
- 雑誌名
  
  J Cardiol.
  
  巻: S0914-5087(13) 号: 1 ページ: 352-3
- DOI
  10.1016/j.jjcc.2013.10.018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027, KAKENHI-PROJECT-24591228, KAKENHI-PROJECT-25293195, KAKENHI-PROJECT-25305028, KAKENHI-PROJECT-25461216, KAKENHI-PROJECT-25670408, KAKENHI-PROJECT-26305029
[雑誌論文] Membrane complement regulators protect against fibrin-exudation, an early stage of encapsulating peritoneal sclerosis (EPS), in a chronic proliferative peritoneal inflammation model in the rat2012
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Ito Y, Mizuno T, Suzuki Y, Harris CL, Okada N, Matsuo S, Morgan BP
- 雑誌名
  
  Am.J.Physil.Renal Physiol.
  
  巻: (印刷中)(未定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[雑誌論文] Short-term administration of diclofenac sodium affects renal function after laparoscopic radical nephrectomu in elderly patients.2012
- 著者名/発表者名
  Mizuno T., Ito K., Miyagawa Y., Ishikawa K., Suzuki Y., Mizuno M., Ito Y., Funabashi Y., Hattori R., Gotoh M., Yamada K., Noda Y.
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol.
  
  巻: Vol.42 号: 11 ページ: 1073-1078
- DOI
  10.1093/jjco/hys145
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591227, KAKENHI-PROJECT-24591228
[雑誌論文] Renal impairment after laparoscopic radical nephrectomy affects hypoglycemic therapy2012
- 著者名/発表者名
  Mizuno T, Ito K, Miyagawa Y, Kimura K, Suzuki K, Mizuno M, Ito Y, Funabashi Y, Hattori R, Gotoh M, Noda Y, Yamada K.
- 雑誌名
  
  J. Clin Pharm Therapy
  
  巻: 37 ページ: 49-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[雑誌論文] Me mbrane complement regulators protect against fibrin-exudation, an early stage of encapsulating peritoneal sclerosis(EPS)2012
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Ito Y, Mizuno T, Suzuki Y, Harris CL, Okada N, Matsuo S, Morgan BP.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[雑誌論文] Atrial natriuretic peptide ameliorates peritoneal fibrosis in a rat peritonitis model2012
- 著者名/発表者名
  Kato H, Mizuno T, Mizuno M, Sawai A, Suzuki Y, Kinashi H, Nagura F, Maruyama S, Noda Y, Yamada K, Matsuo S, Ito Y.
- 雑誌名
  
  Nephrol. Dial. Transplant
  
  巻: 27 ページ: 526-536
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[雑誌論文] Aliskiren-induced chyloperotoneum in a patient on peritoneal dialysis2012
- 著者名/発表者名
  Saka Y, Tachi H, Sakurai H, Tawada M, Sawai A, Shimamura Y, Mizuno M, Maruyama S, Matsuo S, Ito Y.
- 雑誌名
  
  Perit Dial Int
  
  巻: 32 ページ: 111-113
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[雑誌論文] Transforming growth factor-υin duce vascular endo the lial growth factor-C expressio nleading to lymph angiogenesis in rat unilateral ureteral obstruction.2012
- 著者名/発表者名
  Suzuki Y, Ito Y, Mizuno M, Kinashi H, Sawai A, Noda Y, Mizuno T, Shimizu H, Fujita Y, Matsui K, Maruyama S, Imai E, Matsuo S, Takei Y.
- 雑誌名
  
  Kidney Int
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[雑誌論文] Atrial natriuretic peptide ameliorates peritoneal fibrosis in a rat peritonitis model2012
- 著者名/発表者名
  Kato H, Mizuno T, Mizuno M, Sawai A, Suzuki Y, Kinashi H, Nagura F, Maruyama S, Noda Y, Yamada K, Matsuo S, Ito Y
- 雑誌名
  
  Nephrol.Dial.Transplant.
  
  巻: Vol.27 号: 2 ページ: 526-536
- DOI
  10.1093/ndt/gfr302
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054, KAKENHI-PROJECT-23406027, KAKENHI-PROJECT-24591227
[雑誌論文] A rare case of acute kidney injury associated with autoimmune hemolytic anemia and thrombocytopenia after long-term usage of oxaliplatin.2012
- 著者名/発表者名
  Ito I
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: 16(3) 号: 3 ページ: 490-4
- DOI
  10.1007/s10157-012-0620-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590886, KAKENHI-PROJECT-23406027, KAKENHI-PROJECT-23591188, KAKENHI-PROJECT-23659443, KAKENHI-PROJECT-24406029, KAKENHI-PROJECT-24591227, KAKENHI-PROJECT-24591228
[雑誌論文] Combined Values of Serum Albumin, C-Reactive Protein and Body Mass Index at Dialysis Initiation Accurately Predicts Long-Term Mortality.2012
- 著者名/発表者名
  Takahashi R
- 雑誌名
  
  Am J Nephrol
  
  巻: 36(2) 号: 2 ページ: 136-143
- DOI
  10.1159/000339940
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23406027, KAKENHI-PROJECT-23659443, KAKENHI-PROJECT-24591227, KAKENHI-PROJECT-24591228
[雑誌論文] Asympto maticdiver ticulosis identified by computed tomography is not a risk factor for enteric peritonitis2012
- 著者名/発表者名
  Toda S, Ito Y, Mizuno M, Suzuki Y, Ito I, Hiramatsu H, Ozaki T, Tsuboi N, Sato W, Maruyama S, Imai E, Matsuo S.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Tranplant
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[雑誌論文] Transforming growth factor-β induces vascular endothelial growth factor-C expression leading to lymphangiogenesis in rat unilateral ureteral obstruction2012
- 著者名/発表者名
  Suzuki Y, Ito Y, Mizuno M, Kinashi H, Sawai A, Noda Y, Mizuno T, Shimizu H, Fujita Y, Matsui K, Maruyama S, Imai E, Matsuo S, Takei Y
- 雑誌名
  
  Kidney Int.
  
  巻: (印刷中)(未定) 号: 9 ページ: 865-79
- DOI
  10.1038/ki.2011.464
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054, KAKENHI-PROJECT-23406027, KAKENHI-PROJECT-23659443, KAKENHI-PROJECT-24590348, KAKENHI-PROJECT-24591227, KAKENHI-PROJECT-24591228
[雑誌論文] Aliskiren-induced chyloperotoneum in a patient on peritoneal dialysis2012
- 著者名/発表者名
  Saka Y, Tachi H, Sakurai H, Tawada M, Sawai A, Shimamura Y, Mizuno M, Maruyama S, Matsuo S, Ito Y
- 雑誌名
  
  Pent Dial Int
  
  巻: Vol.32 ページ: 111-112
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[雑誌論文] Low serum cultured a dipose tissue-derived stromal cells a meliorate acute kidney injury in rats2012
- 著者名/発表者名
  Katsuno T, Osaki T, Saka Y, Furuhashi K, Kim H, Yasuda K, Yamamoto T, Sato W, Tsuboi N, Mizuno M, Ito Y, Imai E, Matsuo S, Maruyama S.
- 雑誌名
  
  Cell Transplant
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[雑誌論文] Membrane complement regulators protect against fibrin exudation in a severe peritoneal inflammation model in rats.2012
- 著者名/発表者名
  Mizuno M., Ito Y., Mizuno T., Suzuki Y., Harris CL., Okada N, Matsuo S, Morgan BP.
- 雑誌名
  
  Am J Physil Renal Physiol
  
  巻: 302
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591227
[雑誌論文] Low serum cultured adipose tissue-derived stromal cells ameliorate acute kidney injury in rats2012
- 著者名/発表者名
  Katsuno T, Osaki T, Saka Y, Furuhashi K, Kim H, Yasuda K, Yamamoto T, Sato W, Tsuboi N, Mizuno M, Ito Y, Imai E, Matsuo S, Maruyama S
- 雑誌名
  
  Cell Transplant.
  
  巻: (印刷中)(未定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[雑誌論文] Exploiting the nephrotoxic effects of venom from the sea anemone, Phyllodiscus semoni, to create a hemolytic uremic syndrome model in the rat.2012
- 著者名/発表者名
  Mizuno M., Ito Y, Morgan BP.
- 雑誌名
  
  Marine Drugs
  
  巻: Vol.10 号: 7 ページ: 136-143
- DOI
  10.3390/md10071582
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591227, KAKENHI-PROJECT-24591228
[雑誌論文] Peritoneal dialysis patient developing myoclonus afterdextromethorphan administration.2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka A, Nagamatsu T, Ito Y,
- 雑誌名
  
  Ann Pharmacother 45 ; e1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[雑誌論文] Peritoneal macrophage infiltration is correlated with baseline peritoneal solute transport rate in peritoneal dialysis patients2011
- 著者名/発表者名
  Sawai A, Ito Y, Mizuno M, Toda S, Ito I, Hattori R, Matsukawa Y, Gotoh M, Takei Y, Yuzawa Y, Matsuo S
- 雑誌名
  
  Nephrol.Dial.Transplant.
  
  巻: Vol.26 号: 1 ページ: 2322-2332
- DOI
  10.3747/pdi.2011.00049
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054, KAKENHI-PROJECT-23406027
[雑誌論文] 腹膜透析にかかわる腹膜組織障害における補体の関与2011
- 著者名/発表者名
  水野正司、伊藤恭彦、松尾清一
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: Vol.239 ページ: 779-783
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[雑誌論文] Peritoneal macrophage infiltration is correlated with baseline peritoneal transport rate in peritoneal dialysis patients.2011
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Mizuno M, Takei Y, Matsuo S
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[雑誌論文] Specific collaboration between rat membrane complement regulators Crry and CD 59 protects peritoneum from damage by autologous complement activation in peritoneal dialysate fluid2011
- 著者名/発表者名
  Mizuno T, Mizuno M, Okada N, Morgan BP, Noda Y, Yamada K, Okada N, Yuzawa Y, Matsuo S, Ito Y.
- 雑誌名
  
  Nephrol. Dial. Transplant
  
  巻: 26 ページ: 1821-1830
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[雑誌論文] A case of fulminant peritonitis caused by Streptococcus mitis in a patient on peritoneal dialysis2011
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Ito Y, Masuda T, Toda S, Hiramatsu H, Suzuki Y, Ozaki T, Yasuda Y, Ito I, Tsuboi N, Sato W, Maruyama S, Imai E, Matsuo S.
- 雑誌名
  
  Intern Med
  
  巻: 50 ページ: 471-474
- NAID
  130000649863
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[雑誌論文] A case of perforative peritonitis by a piece of bamboo in a patient on peritoneal dialysis2011
- 著者名/発表者名
  Suzuki Y, Mizuno M, Nakashima R, Hiramatsu H, Toda S, Sato W, Tsuboi N, Ito I, Maruyama S, Imai E, Matsuo S, Ito Y.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: 15 ページ: 962-965
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[雑誌論文] Specific collaboration between rat membrane complement regulators Crry and CD59 protects peritoneum from damage by autologous complement activation.2011
- 著者名/発表者名
  Mizuno T, Ito Y., et al.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant
  
  巻: 印刷中(未定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[雑誌論文] Specific collaboration between rat membrane complement regulators Crry and CD59 protects peritoneum from damage by autologous complement activation.2011
- 著者名/発表者名
  Mizuno M ,Matsuo S,Ito Y
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[雑誌論文] Renal impairment after laparoscopic radical nephrectomy affects hypoglycemic thrapy.2011
- 著者名/発表者名
  Mizuno M , Ito Y
- 雑誌名
  
  J Clin Pharm Ther in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[雑誌論文] Peritoneal macrophage infiltration is correlated with baseline peritoneal transport rate in peritoneal dialysis patients.2011
- 著者名/発表者名
  Sawai A, Ito Y., et al.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant
  
  巻: 印刷中未定
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[雑誌論文] A case of fulminant peritonitis caused by Streptococcus nitis in a patient on peritoneal diaiysis.2011
- 著者名/発表者名
  Mizuno M., Ito Y., I., Masuda T, T oda S., Hiramatsu H., Suzuki Y., Ozaki T, Yasuda Y., ItO I., Tsuboi N., Sato W., Maruyama S,, Imai E., Matsuo S.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[雑誌論文] 残腎機能を有する腹膜透析患者に対するシナカルセト投与時のMg、K代謝に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  柴田佳菜子、伊藤恭彦、水野正司、鈴木康弘、平松英樹、伊藤功、戸田晋、丸山彰一、松尾清一
- 雑誌名
  
  日本透析医学会雑誌
  
  巻: Vol.44 ページ: 1007-1013
- NAID
  10029861706
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[雑誌論文] A Case of Fulminant Peritonitis Caused by Streptococcus mitis in a Patient on Peritoneal Dialysis2011
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Ito Y, Masuda T, Toda S, Hiramatsu H, Suzuki Y, Ozaki T, Yasuda Y, Ito I, Tsuboi N, Sato W, Maruyama S, Imai E, Matsuo S
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 50 号: 5 ページ: 471-474
- DOI
  10.2169/internalmedicine.50.4122
- NAID
  130000649863
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[雑誌論文] Peritonitis is still an important factor for withdrawal from peritoneal dialysis the rapy in the Tokai area of Japan2011
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Ito Y, Tanaka A, Suzuki Y, Hiramatsu H, Watanabe M, Tsuruta Y, MatsuokaT, Ito I, Tamai H, Kasuga H, Shimizu H, Kurata H, Inaguma D, Hiramatsu T, Horie M, Naruse T, Maruyama S, Imai E, Yuzawa Y, Matsuo S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Nephrol
  
  巻: 15 ページ: 727-737
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[雑誌論文] Asymptomatic diverticulosis identified by computed tomography is not a risk factor for enteric peritonitis2011
- 著者名/発表者名
  Toda S, Ito Y, Mizuno M, Suzuki Y, Ito I, Hiramatsu H, Ozaki T, Tsuboi N, Sato W, Maruyama S, Imai E, Matsuo S
- 雑誌名
  
  Nephrol.Dial.Tranplant.
  
  巻: 27(6) 号: 6 ページ: 2511-6
- DOI
  10.1093/ndt/gfr685
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054, KAKENHI-PROJECT-22590885, KAKENHI-PROJECT-22590886, KAKENHI-PROJECT-22590887
[雑誌論文] A case of acute renal failure caused by cholesterol embolization after carotid artery tenting that was improved by peritoneal dialysis2011
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Ito Y, Hayasaki T, Suzuki Y, Hiramatsu H, Toda S, Tatematsu M, Ozaki T, Sato W, Tsuboi N, Ito I, Marumaya S, Imai E, Matsuo S.
- 雑誌名
  
  Intern Med
  
  巻: 50 ページ: 1719-1723
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[雑誌論文] Peritoneal dialysis patient developing myoclonus afterdextromethorphan administration.2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka A, Ito Y, et al.
- 雑誌名
  
  Ann Pharmacother
  
  巻: 45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[雑誌論文] A Case of Acute Renal Failure Caused by Cholesterol Embolization after Carotid Artery Stenting that was Improved by Peritoneal Dialysis2011
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Ito Y, Hayasaki T, Suzuki Y, Hiramatsu H, Toda S, Tatematsu M, Ozaki T, Sato W, Tsuboi N, Ito I, Marumaya S, Imai E, Matsuo S
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 50 号: 16 ページ: 1719-1723
- DOI
  10.2169/internalmedicine.50.5358
- NAID
  130000969375
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[雑誌論文] Specific collaboration between rat membrane complement regulators Crry and CD59 protects peritoneum from damage by autologous complement activation in peritoneal dialysate fluid2011
- 著者名/発表者名
  Mizuno T, Mizuno M, Okada N, Morgan BP, Noda Y, Yamada K, Okada N, Yuzawa Y, Matsuo S, Ito Y
- 雑誌名
  
  Nephrol.Dial.Transplant.
  
  巻: Vol.26 号: 6 ページ: 1821-1830
- DOI
  10.1093/ndt/gfq683
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054, KAKENHI-PROJECT-23406027
[雑誌論文] Renal impairment after laparoscopic radical nephrectomy affects hypoglycemic therapy.2011
- 著者名/発表者名
  Mizuno T, Ito Y., et al.
- 雑誌名
  
  J Clin Pharm Ther
  
  巻: 印刷中未定
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[雑誌論文] Peritoneal macrophage infiltration is correlated with baseline peritoneal solute transport rate in peritoneal dialysis patients2011
- 著者名/発表者名
  Sawai A, Ito Y, Mizuno M, Toda S, Ito I, Hattori R, Matsukawa Y, Gotoh M, Takei Y, Yuzawa Y, Matsuo S.
- 雑誌名
  
  Nephrol. Dial. Transplant
  
  巻: 26 ページ: 2322-2332
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[雑誌論文] A case of perforative peritonitis by a piece of bamboo in a patient on peritoneal dialysis2011
- 著者名/発表者名
  Suzuki Y, Mizuno M, Nakashima R, Hiramatsu H, Toda S, Sato W, Tsuboi N, Ito I, Maruyama S, Imai E, Matsuo S, Ito Y
- 雑誌名
  
  Clin.Exp.Nephrol.
  
  巻: Vol.15 号: 6 ページ: 962-965
- DOI
  10.1007/s10157-011-0529-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054, KAKENHI-PROJECT-23406027
[雑誌論文] Peritonitis is still an important factor for withdrawal from peritoneal dialysis therapy in the Tokai area of Japan2011
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Ito Y, Tanaka A, Suzuki Y, Hiramatsu H, Watanabe M, Tsuruta Y, Matsuoka T, Ito I, Tamai H, Kasuga H, Shimizu H, Kurata H, Inaguma D, Hiramatsu T, Horie M, Naruse T, Maruyama S, Imai E, Yuzawa Y, Matsuo S
- 雑誌名
  
  Clin.Exp.Nephrol.
  
  巻: Vol.15 号: 5 ページ: 727-737
- DOI
  10.1007/s10157-011-0471-8
- NAID
  10030341127
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054, KAKENHI-PROJECT-23406027
[雑誌論文] Expression patterns of connective tissue growth factor and of TGF-b isoforms during glomerular injury recapitulate glomerulogenesis.2010
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Matsuo S , et al.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol. 299
  
  ページ: 545-558
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[雑誌論文] Involvement of Connective Tissue Growth Factor in Human and Experimental Hypertensive Nephrosclerosis.2010
- 著者名/発表者名
  Ito Y., et at.
- 雑誌名
  
  Nephron Exp Nephrol
  
  巻: 117
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[雑誌論文] Connective tissue growth factor (CTGF/CCN2) is increased in peritonealdialysis patients with high peritoneal solute transport rate.2010
- 著者名/発表者名
  Mizutani M, Ito Y., et al.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol.
  
  巻: 298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[雑誌論文] Acute kdney injury presenting a feature of leukemic infiltration during therapy for chronic myelogenous leukemia.2010
- 著者名/発表者名
  Yuzawa Y, Mizuno M, Ito Y
- 雑誌名
  
  Matsuo S Intern Med 49
  
  ページ: 1139-1142
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[雑誌論文] Acute kidney injury presenting a feature of leukemic infiltration during therapy forchronic myelogenous leukemia.2010
- 著者名/発表者名
  Yuzawa Y, Ito Y., et al.
- 雑誌名
  
  Intern Med
  
  巻: 49 ページ: 1139-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[雑誌論文] Acute kidney injury presenting a feature of leukemic infiltration during therapy for chronic myelogenous leukemia2010
- 著者名/発表者名
  Yuzawa Y, Sato W, Masuda T, Hamada Y, Tatematsu M, Yasuda Y, Ozaki T, Ito I, Mizuno M, Maruyama S, Ito Y, Matsuo S.
- 雑誌名
  
  Inter Med
  
  巻: 49 ページ: 1139-1142
- NAID
  130000251642
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[雑誌論文] Specific collaboration between rat membrane complement regulators Crry and CD59 protects peritoneum from damage by autologous complement activation in peritoneal dialysate fluid.2010
- 著者名/発表者名
  Mizuno T., Mizuno M., Okada N., Morgan BP., Noda Y., Yamada K., Okada N., Yuzawa Y., Matsuo S., Ito Y.
- 雑誌名
  
  Nephrol.Dial.Transplant
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[雑誌論文] Connecting tissue growth factor(CTGF/CCN2) is increased in peritoneal dialysis patients with high peritoneal solute transport rate2010
- 著者名/発表者名
  Mizutani M, Ito Y, Mizuno M, Nishimura H, Suzuki Y, Hattori R, Matsukawa Y, Imai M, Oliver N, Goldshmeding R, Aten J, Krediet R, Yuzawa Y, Matsuo S.
- 雑誌名
  
  Am. J. Physiol. Renal Physiol
  
  巻: 298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[雑誌論文] Connecting tissue growth factor (CTGF/CCN2) is increased in peritoneal dialysis patients with high peritoneal solute transport rate.2010
- 著者名/発表者名
  Mizutani M., Ito Y., Mizuno M., Nishimura H., Suzuki Y., Hattori R., Matsukawa Y, Imai M, Oliver N., Goldshmeding R., Aten J., Krediet R, Yuzawa Y., Matsuo S.
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology Renal Physiology
  
  巻: Vol.298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[雑誌論文] Connective tissue growth factor (CTGF/CCN2) is increased in peritoneal dialysis patients with high peritoneal solute transport rate.2010
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Mizuno M ,Matsuo S
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol. 298
  
  ページ: 721-733
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[雑誌論文] Pathological changes in chronic eosinophilic peritonitis in peritoneal dialysis patient2010
- 著者名/発表者名
  Yuzawa Y, Ito Y, Mizuno M, Sawai A, Matsuo S.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial. Transplant. Plus
  
  巻: 3 ページ: 372-375
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[雑誌論文] Pathological changes in chronic eosinophilic peritonitis in peritoneal dialysis patient.2010
- 著者名/発表者名
  Yuzawa Y., Ito Y., Mizuno M., Sawai A., Matsuo S.
- 雑誌名
  
  Nephrol.Dial.Transplant.Plus
  
  巻: Vol.3 ページ: 372-375
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[雑誌論文] 名大腎不全システム研究会レジストリによる東海地区13施設の3年間(2005～2007)解析から得た、現在の腹膜透析療法の傾向と問題点2010
- 著者名/発表者名
  水野正司、伊藤恭彦、田中章郎、平松英樹、渡辺緑子、稲熊大城、戸田晋、檀原敦、玉井宏史、倉田久嗣、春日弘毅、志水英明、松岡哲平、鶴田吉和、堀江正宣、成瀬友彦、平松武幸、伊藤功、丸山彰一、湯澤由紀夫、松尾清一
- 雑誌名
  
  腎と透析2010
  
  巻: Vol.69 ページ: 638-640
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[雑誌論文] 基礎カンファレンス腹膜線維化に関する基礎研究の進歩、腹膜線維症・機能不全と成長因子2010
- 著者名/発表者名
  伊藤恭彦、水野正司、水谷真、西村勇人、鈴木康弘、澤井晶穂、鬼無洋、湯澤由紀夫、松尾清一
- 雑誌名
  
  腎と透析2010
  
  巻: Vol.69 ページ: 128-131
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[雑誌論文] Pathological changes in chronic eosinophilic peritonitis in peritoneal dialysis patient.2010
- 著者名/発表者名
  Yuzawa Y, Ito Y., et al.
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant Plus
  
  巻: 3 ページ: 372-375
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[雑誌論文] Peritoneal macrophage infiltration is correlated with baseline peritoneal solute tran sport rate in peritoneal dialysis patients.2010
- 著者名/発表者名
  Sawai A., Ito Y., Mizuno M., Toda S., Ito I., Hattori R., Matsukawa Y., Gotoh M., Takei Y, Yuzawa Y., Matsuo S.
- 雑誌名
  
  Nephrol.Dial.Transplant
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[雑誌論文] Expression patterns of connective tissue growth factor and of TGF-b isoforms during glomerular injury recapitulate glomerulogenesis.2010
- 著者名/発表者名
  Ito Y., et al.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol.
  
  巻: 299
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[雑誌論文] Acute kidney injury presenting a feature of leukemic infiltration during therapy for chronic myelogenous leukemia.2010
- 著者名/発表者名
  Yuzawa Y, Sato W., Masuda T., Hamada Y., Tatematsu M., Yasuda Y., Ozaki T., Ito I., Mizuno M., Maruyama S., Ito Y., Matsuo S.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: Vol.49 ページ: 1139-1142
- NAID
  130000251642
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[雑誌論文] Pathological changes in chronic eosinophilic peritonitis in peritoneal dialysis patient.2010
- 著者名/発表者名
  Yuzawa Y, Ito Y, Mizuno M ,Matsuo S
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant Plus 3
  
  ページ: 372-375
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[雑誌論文] Involvement of Connective Tissue Growth Factor in Human and Experimental Hypertensive Nephrosclerosis.2010
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Matsuo S
- 雑誌名
  
  Matsuo S Nephron Exp Nephrol 117
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[雑誌論文] Connective tissue growth factor(CTGF/CCN2)is increased in peritoneal dialysis patients with high peritoneal solute transport rate.2010
- 著者名/発表者名
  Mizutani M., Ito Y., et al.
- 雑誌名
  
  Am. J. Physiol. Renal Physiol. 298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[雑誌論文] Zymosan, but not lipopolysaccharide, triggers severe and progressive peritoneal injury accompanied by complement activation in a rat peritonitis model.2009
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Ito Y, et al.
- 雑誌名
  
  J Immunol. 183
  
  ページ: 1403-1412
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[雑誌論文] Zymosan, but not lipopolysaccharide, triggers severe and progressive peritoneal injury accompanied by complement activation in a rat peritonitis model.2009
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Ito Y, Hepburn N, Matsuo S J Immunol.
- 雑誌名
  
  183
  
  ページ: 1403-1412
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[雑誌論文] Lymphatic vessels develop during tubulointerstitial fibrosis.2009
- 著者名/発表者名
  Sakamoto I., Ito Y., et al.
- 雑誌名
  
  Kidney Int. 75
  
  ページ: 828-838
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[雑誌論文] The growth factor midkine regulates the renin-angiotensin system in mice2009
- 著者名/発表者名
  Hobo A, Yuzawa Y, Ito Y, Matsuo S
- 雑誌名
  
  J Clin Invest. 119
  
  ページ: 1616-1625
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[雑誌論文] Lymphatic vessels develop during tubulo-interstitial fibrosis2009
- 著者名/発表者名
  Sakamoto I, Ito Y, Mizuno M, Suzuki Y, Sawai A, Maruyama S, Takei Y, Yuzawa Y, Matsuo S.
- 雑誌名
  
  Kidney Int
  
  巻: 75 ページ: 828-838
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[雑誌論文] Lymphatic vessels develop during tubulointerstitial fibrosis.2009
- 著者名/発表者名
  Sakamoto l., Ito Y., et al.
- 雑誌名
  
  Kidney Int. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[雑誌論文] Lymphatic vessels develop during tubulointerstitial fibrosis2009
- 著者名/発表者名
  Sakamoto I., Ito Y., Mizuno M., Suzuki Y., Sawai A., Tanaka A., Maruyama S., Takei Y., Yuzawa Y., Matsuo S
- 雑誌名
  
  Kidney Int (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590946
[雑誌論文] Tissue-type plasminogen activator deficiency attenuates peritoneal fibrosis in mice.2009
- 著者名/発表者名
  Kurata K, Maruyama S, Ito Y, et al
- 雑誌名
  
  Am. J. Physiol. Renal Physiol. 297
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[雑誌論文] The growth factor midkine regulates the renin-angiotensin system in mice.2009
- 著者名/発表者名
  Hobo A, Yuzawa Y, Ito Y, et al.
- 雑誌名
  
  J Clin Invest. 119
  
  ページ: 1616-1625
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[雑誌論文] Lymphatic vessels develop during tubulo-interstitial fibrosis.2009
- 著者名/発表者名
  Sakamoto I, Ito Y, Mizuno M, Takei Y ,Matsuo S
- 雑誌名
  
  Kidney Int 75
  
  ページ: 828-838
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[雑誌論文] Lymphatic vessels develop during tubulointerstitial fibrosis.2009
- 著者名/発表者名
  Sakamoto I, Ito Y. Mizuno M., Suzuki Y., Sawai A., Tanaka A., Maruyama S., Takei Y., Yuzawa Y, Matsuo S
- 雑誌名
  
  Kidney Int. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590946
[雑誌論文] Zymosan, but not LPS, developed severe and progressive peritoneal injuries accompanied with complement activation in peritoneal dialysate fluid in a rat peritonitis model with mechanical scraping2009
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Ito Y, Mizuno T, Harris CL, Morgan BP, Hepburn N, Noda Y, Yuzawa Y, Matsuo S.
- 雑誌名
  
  J. Immunol
  
  巻: 183 ページ: 1403-1412
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[雑誌論文] Tissue-type plasminogen activator deficiency attenuates peritoneal fibrosis in mice.2009
- 著者名/発表者名
  Kurata K, Maruyama S, Mizuno M, Ito Y, Matsuo S
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol 297
  
  ページ: 1510-1517
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[雑誌論文] Tissue-type plasmiogen activator deficiency attenuates peritoneal fibrosis in mice2009
- 著者名/発表者名
  Kurata K, Maruyama S, Kato S, Sato W, Yamamoto J, Ozaki T, Nitta A, Nabeshima T, Morita Y, Mizuno M, Ito Y, Yuzawa Y, Matsuo S.
- 雑誌名
  
  Am. J. Physiol. Renal Physiol
  
  巻: 297
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[雑誌論文] Intrarenal administration of recombinant human soluble thrombomodulin ameliorates ischaemic acute renal failure.2008
- 著者名/発表者名
  Ozaki T, Ito Y, Matsuo S
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant. 23
  
  ページ: 110-119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[雑誌論文] Mineralocorticoid receptor blockade ameliorates peritoneal fibrosis in new rat peritonitis model2008
- 著者名/発表者名
  Nishimura M., Ito Y., Mizuno M., Tanaka A., Morita Y., Maruyama S., Yuzawa Y., Matsuo S
- 雑誌名
  
  Am. J. Physiol. Renal Physiol 294
  
  ページ: 1084-1093
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590946
[雑誌論文] Mineralocorticoid receptor blockade ameliorates peritoneal fibrosis in new rat peritonitis model.2008
- 著者名/発表者名
  Nishimura M., Ito Y., et al.
- 雑誌名
  
  Am. J. Physiol. Renal Physiol. 294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[雑誌論文] Low circulating CD34+ cell count is associated with poor prognosis in chronic hemodialysis patients.2008
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Matsuo S Kidney Int.
- 雑誌名
  
  74
  
  ページ: 1603-1609
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[雑誌論文] Mineralocorticoid receptor blockade ameliorates peritoneal fibrosis in new rat peritonitis model.2008
- 著者名/発表者名
  Nishimura M., Ito Y., Mizuno M., Tanaka A., Morita Y., Maruyama S., Yuzawa Y, Matsuo S.
- 雑誌名
  
  Am. J. Physiol. Renal Physiol. 294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590946
[雑誌論文] High mobility group box chromosomal protein 1 in patients with renal diseases.2008
- 著者名/発表者名
  Sato F, Ito Y, Matsuo S
- 雑誌名
  
  Nephron Clin Pract 108
  
  ページ: 194-201
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[雑誌論文] Plasma connective tissue growth factor is an independent predictor of end-stage renal disease and mortality in type 1 diabetic nephropathy.2008
- 著者名/発表者名
  Ito Y
- 雑誌名
  
  Diabetes Care. 31
  
  ページ: 1177-1182
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[雑誌論文] Mineralocorticoid receptor blockade ameliorates peritoneal fibrosis in new rat peritonitis model.2008
- 著者名/発表者名
  Nishimura H, Ito Y, Mizuno M , Matsuo S
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol. 294
  
  ページ: 1084-1093
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[学会発表] A retrospective case series study in PD-related peritonitis with emergency laparotomy in a single center during 18 years.2023
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Kim H, Suzuki Y, Fukui S, Kamegai N, Maruyama S, Ito Y.
- 学会等名
  2023 APCM-ISPD
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08309
[学会発表] The efficacy of HIF-PH inhibitors to treatment for renal anemia in patients with peritoneal dialysis.2022
- 著者名/発表者名
  Koide S, Tsuboi N, Murai Y, Saka Y, Mizuno M, Ito Y.
- 学会等名
  ISPD 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08309
[学会発表] C1 inhibitor prevents peritoneal injuries in a rat peritonitis model.2022
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Ozeki T, Iguchi D, Kojima H, Suzuki Y, Kinashi H, Maruyama S, Ito Y.
- 学会等名
  ISPD 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08309
[学会発表] A history of abdominal surgery do not necessary decrease the feasibility of PD: second report on a single-center observational study.2022
- 著者名/発表者名
  Kojima H, Suzuki Y, Yoshioka T, Ishii T, Sakata F, Sato Y, Kinashi H, Katsuno T, Matsukawa Y, Ito Y, Mizuno M.
- 学会等名
  ISPD 2022（国際学会）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08275
[学会発表] A history of abdominal surgery does not necessary decrease the feasibility of PD: second report on a single-center observational study.2022
- 著者名/発表者名
  Kojima H, Suzuki Y, Yoshioka T, Ishii T, Sakata F, Sato Y, Kinashi H, Katsuno T, Matsukawa Y, Ito Y, Mizuno M.
- 学会等名
  ISPD 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08309
[学会発表] Modulation of the complement terminal pathway ameliorates peritoneal injuries in a rat peritoneal dialysis model.2022
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Ozeki T, Iguchi D, Kojima H, Suzuki Y, Kinashi H, Maruyama S, Ito Y.
- 学会等名
  EMCHD 2022（国際学会）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08275
[学会発表] C1 inhibitor prevents peritoneal injuries in a rat peritonitis model.2022
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Ozeki T, Iguchi D, Kojima H, Suzuki Y, Kinashi H, Maruyama S, Ito Y.
- 学会等名
  ISPD 2022（国際学会）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08275
[学会発表] Comparison of early withdrawal within three years after induction of peritoneal dialysis (PD) in the Tokai PD registries 1 and 2 in Japan.2021
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Ito Y, Suzuki Y, Kojima H, Saka Y, Morinaga T, Mizutani M, Nonaka K, Naruse N, Hiramatsu T, Ohashi N, Kasuga H, Shimizu H, Kurata H, Kurata K, Suzuki S, Horie M, Maruyama S, Matsuo S
- 学会等名
  ISPD EuroPD Joint Congress 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08275
[学会発表] Peritoneal Pathological Differences In Conventional And PhNeutral Low- Gdp Solution2021
- 著者名/発表者名
  Ito Yasuhiko, Tawada M, Suzuki Y, Mizuno M
- 学会等名
  ISPD / EuroPD
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08205
[学会発表] PD among elderly patients benefits and experience2021
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Ito
- 学会等名
  Annual Meeting of the Korean Society of Nephrology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08291
[学会発表] PD among elderly patients benefits and experience2021
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Ito
- 学会等名
  Annual Meeting of the Korean Society of Nephrology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08258
[学会発表] Peritoneal pathological differences in conventional and pH-Neutral Low-GDP solution2021
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Ito
- 学会等名
  ISPD 2021 International Society for Peritoneal Dialysis
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08258
[学会発表] ラット腹膜炎モデルにおいてC1-inhibitorは腹膜傷害の軽減に有効である2020
- 著者名/発表者名
  尾関俊和、水野正司、鈴木康弘、小島博、福井聡介、山下良子、神谷知明、丸山彰一、伊藤恭彦
- 学会等名
  第65回日本透析医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08206
[学会発表] ヒト腹膜組織からみたEPSの病態2020
- 著者名/発表者名
  伊藤恭彦
- 学会等名
  日本腹膜透析医学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08205
[学会発表] How to Enhance Use of Peritoneal Dialysis Among Elderly Patients2020
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Ito
- 学会等名
  Kidney Week 2020 American Society of Nephrology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08258
[学会発表] Cases of acute appendicitis in patients on peritoneal dialysis (PD) in a single center during 15 years.2020
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Suzuki Y, Kojima H, SatoY, Kinashi H, Katsuno T, Kosugi T, Maruyama S, Ito Y.
- 学会等名
  APCN 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08206
[学会発表] Peritoneal expression of membrane complement regulators in peritoneal dialysis patients with fungal peritonitis.2019
- 著者名/発表者名
  Fukui S，Suzuki Y，MTawada M， Kojima H，Yuka Sato Y，Sugiyama N， Ting S，Yamashita R，Ozeki T， Kamiya T，Matsukawa Y，Imai M，Maruyama S，Ito Y，Mizuno M
- 学会等名
  APCM-ISPD2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08206
[学会発表] Differences in peritoneal solute: transport rates of small-seized molecules in peritoneal dialysis.2019
- 著者名/発表者名
  Asano M, Ishii T, Mizuno M，Suzuki Y，Sakata F，Akiyama S，Maruyama S，Kinashi H，Katsuno T，Ito Y.
- 学会等名
  APCM-ISPD2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08206
[学会発表] TGF-β1-VEGF-A pathway and neoangiogenesis in patients of peritoneal dialysis.2019
- 著者名/発表者名
  Kariya T, Nishimura H, Mizuno M, Suzuki Y, Matsukawa Y, Sakata F, Maruyama S, Takei Y, Ito Y.
- 学会等名
  APCM-ISPD2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08206
[学会発表] Innate immunity in peritoneal cavity in peritoneal dialysis (PD) ～Peritoneal injuries and roles of the complement system in PD～2019
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Suzuki Y, Ito Y.
- 学会等名
  APCM-ISPD2019
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08206
[学会発表] Excessive Salt Intake Increases Peritoneal Local Production of Interleukin-6 and Baseline Peritoneal Solute Transport Rate in Subtotal Nephrectomized Mice2019
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Ito
- 学会等名
  Kidney Week 2020 American Society of Nephrology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08258
[学会発表] Effects of Long-term Treatment with Neutral Solutions on Peritoneal Membranes in Peritoneal Dialysis Patients.2019
- 著者名/発表者名
  Tawada M, Ito Y, Hamada C, Mizuno M, Suzuki Y, Sun T, Kinashi H, Katsuno T, Honda K, Maruyama S
- 学会等名
  APCM-ISPD2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08206
[学会発表] Investigation of cytoprotection for peritoneal membrane　~For a More Splendid Future of Peritoneal Dialysis~2019
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Ito
- 学会等名
  The 9th Asia Pacific Chapter Meeting of International Society for Peritoneal Dialysis
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08258
[学会発表] Educational conference 1: Case discussion on management of PD related infection.2019
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Szeto CC, Mizuno M, Li PKT.
- 学会等名
  APCM-ISPD2019
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08206
[学会発表] Dietary salt restriction may be related to prevent declines in residual renal function (RRF) for the first year after starting peritoneal dialysis (PD) therapy.2019
- 著者名/発表者名
  Hiramatsu T, Mizuno M, Suzuki Y, Nomori S, Shiga Y, Ishii T, Kojima H, Nakamura T, Maruyama S, Ito Y, Koyama T.
- 学会等名
  APCM-ISPD2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08206
[学会発表] CD55 expression changes in mesothelial cells of patients on peritoneal dialysis (PD) therapy.2019
- 著者名/発表者名
  15.Ozeki T, Mizuno M, Kobayashi K, Iguchi D, Sei Y, Suzuki Y, Kojima H, Fukui S, Yamashita R, Kinashi H, Imai M, Maruyama S, Ito Y.
- 学会等名
  17th European meeting of complement in human disease
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08206
[学会発表] Induction of peritoneal dialysis in an end stage renal failure patient with aplastic anemia.2018
- 著者名/発表者名
  Suzuki Y, Mizuno M, Sakata F, Katsuno T, Maruyama S, Ito Y
- 学会等名
  2018 ISPD
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08206
[学会発表] C5 plays some roles to develop severe peritoneal injuries of a zymosan-induced peritonitis pretreated with methylglyoxal in rat.2018
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Iguchi D, Shigemoto E, Kobayashi K, Sakata F, Kinashi H, Suzuki Y, Maruyama S, Ito Y
- 学会等名
  2018 ISPD
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08206
[学会発表] Apoptosis inhibitor of macrophage promoted engulfment of necrotic debris by macrophages and mesothelial cell.2018
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Tomita T, Suzuki Y, Sakata F, Arai S, Miyazaki T, Maruyama S, Mizuno M
- 学会等名
  2018 ISPD
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08206
[学会発表] Safety and effectiveness of eculizumab for adult patients with atypical hemolytic uremic syndrome in Japan: interim analysis of post-marketing surveillance.2018
- 著者名/発表者名
  Okada H, Kato H, Miyakawa Y, Hidaka Y, Inoue N, Ito S, Kagami S, Kaname S, Matsumoto M, Mizuno M, Matsuda T, Shimono A, Maruyama S, Fujimura Y, Nangaku M.
- 学会等名
  ASN kidney week 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08206
[学会発表] Sodium restricted diet during conservative therapy in patients with end-stage renal diseases may rescue residual renal function for the first year after starting peritoneal dialysis.2018
- 著者名/発表者名
  Hiramatsu H, Mizuno M, Nomori S, Sakata F, Suzuki Y, Kosuhi T, Maruyama S, Ito Y, Noguchi S
- 学会等名
  55th ERA-EDTA congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08206
[学会発表] High Salt Intake Increases Baseline Peritoneal Transport Rate Through Local TonEBP Activation in Subtotal Nephrectomized Mice.2018
- 著者名/発表者名
  Sun T, Mizuno M, Suzuki Y, Tomita T, Sakata F, Maruyama S, Katsuno T, Kinashi H, Ito Y
- 学会等名
  ASN kidney week 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08206
[学会発表] High salt intake increases baseline peritoneal solute transport rate in nephrectotomized mice.2018
- 著者名/発表者名
  Sun T, Mizuno M, Suzuki C, Sakata F, Tomita T, Maruyama S, Ito Y
- 学会等名
  2018 ISPD
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08206
[学会発表] Peritoneal expression of membrane complement regulators in peritoneal dialysis patients with fungal peritonitis.2018
- 著者名/発表者名
  Fukui S, Suzuki Y, Tawada M, Matsukawa Y, Imai M, Maruyama S, Ito Y, Mizuno M
- 学会等名
  The 27th International complement workshop
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08206
[学会発表] Connective Tissue Growth Factor Is Correlated with Peritoneal Lymphangiogenesis.2018
- 著者名/発表者名
  Kinashi H, Yanagita M, Goldschmeding R, Ito Y, Toda N, Nguyen TQ, Suzuki Y, Katsuno T, Yokoi H, Aten J, Mizuno M, Maruyama S.
- 学会等名
  ASN kidney week 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08206
[学会発表] Neutral peritoneal dialysis solutions prevent morphological changes in the patients with long-term peritoneal membrane treatment2017
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Ito
- 学会等名
  International Society of Peritoneal Dialysis Asian-Pacific Chapter
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09287
[学会発表] Peritoneal eosinophils increases during induction of peritoneal dialysis and may be related to production of C3a in peritoneal dialysate.2017
- 著者名/発表者名
  Shigemoto E, Mizuno M, Kobayashi K, Iguchi D, Sakata F, Suzuki Y, Maruyama S, Ito Y.
- 学会等名
  The 15th European Meeting on Complement in Human Disease.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09288
[学会発表] Pathophysiology of peritoneal dysfunction in PD2017
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Ito
- 学会等名
  the 8th Asia Pacific Chapter Meeting of International Society for PeritonealDialysis
- 発表場所
  Guangzhou, China,
- 年月日
  2017-03-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09287
[学会発表] Neutral peritoneal dialysis solutions reduce morphological damages in the patients with long-term peritoneal membrane treatment2017
- 著者名/発表者名
  Ito Y., Tawada M, Hamada C, Mizuno M, Suzuki Y, Sakata F, Maruyama S
- 学会等名
  the 8th Asia Pacific Chapter Meeting of International Society for PeritonealDialysis
- 発表場所
  Guangzhou, China,
- 年月日
  2017-03-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09287
[学会発表] VEGF-D plays a suitable role in the development of lymphangenesis in methylglyoxal-induced peritoneal injury.2017
- 著者名/発表者名
  Sun T, Ito Y, Mizuno M, Suzuki Y, Sakata F, Terabayashi T, Tomita T, Maruyama S.
- 学会等名
  APCM-ISPD 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09288
[学会発表] Neutral peritoneal dialysis solutions reduce morphological damages in the patients with long-term peritoneal membrane treatment2017
- 著者名/発表者名
  Ito Y., Tawada M, Hamada C, Mizuno M, Suzuki Y, Sakata F, Maruyama S
- 学会等名
  the 8th Asia Pacific Chapter Meeting of International Society for PeritonealDialysis
- 発表場所
  Guangzhou, China,
- 年月日
  2017-03-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[学会発表] VEGF-D plays a suitable role in the development of lymphangenesis in methylglyoxal-induced peritoneal injury2017
- 著者名/発表者名
  Sun T, Ito Y, Mizuno M, Suzuki Y, Sakata F, Terabayashi T, Tomita T, Maruyama S
- 学会等名
  the 8th Asia Pacific Chapter Meeting of International Society for PeritonealDialysis
- 発表場所
  Guangzhou, China,
- 年月日
  2017-03-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[学会発表] Expression of membrane complement regulators in patients dependent on peritoneal dialysis therapy and regulation of complement activation in peritoneal dialysate.2017
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Sei Y, Kobayashi K, Shigemoto E, Suzuki Y, Sakata F, Imai M, Maruyama S, Matsuo S, Ito Y.
- 学会等名
  The 8th APCM-ISPD
- 発表場所
  Guangzhou, China
- 年月日
  2017-03-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09288
[学会発表] Neutral peritoneal dialysis solutions reduce morphological damages in the patients with long-term peritoneal membrane treatment.2017
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Tawada M, Hamada C, Mizuno M, Suzuki Y, Sakata F, Maruyama S.
- 学会等名
  APCM-ISPD 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09288
[学会発表] Pathophysiology of peritoneal dysfunction in PD2017
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Ito
- 学会等名
  International Society of Peritoneal Dialysis Asian-Pacific Chapter
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09287
[学会発表] Expression of membrane complement regulators in patients dependent on peritoneal dialysis therapy and regulation of complement activation in peritoneal dialysate.2017
- 著者名/発表者名
  Mizuno M., Sei Y, Kobayashi K, Shigemoto E, Suzuki Y, Sakata F, Imai M, Maruyama S, Matsuo S, Ito Y.
- 学会等名
  APCM-ISPD 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09288
[学会発表] シンポジウム2早期離脱　腹膜透析からの早期離脱と腹膜炎.2017
- 著者名/発表者名
  水野正司、坂田史子、鬼無洋、鈴木康弘、伊藤恭彦
- 学会等名
  第22回　日本腹膜透析学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09288
[学会発表] VEGF-D plays a subtle role in the development of lymphangiogenesis in methylglyoxal-induced peritoneal injury2017
- 著者名/発表者名
  Ting Sun, Yasuhiko Ito
- 学会等名
  International Society of Peritoneal Dialysis Asian-Pacific Chapter
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09287
[学会発表] Expression of membrane complement regulators in patients dependent on peritoneal dialysis therapy and regulation of complement activation in peritoneal dialysate2017
- 著者名/発表者名
  Mizuno M., Sei Y, Kobayashi K, Shigemoto E, Suzuki Y, Sakata F, Imai M, Maruyama S, Matsuo S, Ito Y
- 学会等名
  the 8th Asia Pacific Chapter Meeting of International Society for PeritonealDialysis
- 発表場所
  Guangzhou, China,
- 年月日
  2017-03-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[学会発表] VEGF-D plays a subtle role in the development of lymphangiogenesis in methylglyoxal-induced peritoneal injury2017
- 著者名/発表者名
  T Sun, Y Ito, M Mizuno, Y Suzuki, F Sakata, T Terabayashi, T Tomita, S Maruyama
- 学会等名
  the 8th Asia Pacific Chapter Meeting of International Society for PeritonealDialysis
- 発表場所
  Guangzhou, China,
- 年月日
  2017-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09287
[学会発表] 医療チームとかかりつけ薬局が連携した腹膜透析患者に対するチーム医療の構築2016
- 著者名/発表者名
  福澤　翔太、矢野　亨治、伊藤　文香、加藤　博史、正木　涼子、日比　恵美子、鈴木　康弘、水野　正司、伊藤　恭彦、山田　清文
- 学会等名
  第22回日本腹膜透析医学会学術集会・総会
- 発表場所
  札幌プリンスホテル（国際館パミール）（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[学会発表] 腹膜透析導入時における排液中好酸球数の解析2016
- 著者名/発表者名
  重本　絵実、水野　正司、井口　大旗、小林　和磨、坂田　史子、鈴木　康弘、丸山　彰一、伊藤　恭彦
- 学会等名
  第22回日本腹膜透析医学会学術集会・総会
- 発表場所
  札幌プリンスホテル（国際館パミール）（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[学会発表] Complement Activation Plays Roles to Develop Severe Peritoneal Injuries and Encapsular Peritoneal Sclerosis-like Changes in Rat Fungal Peritonitis Models and AcPepA Can Prevent Peritoneal Injuries.2016
- 著者名/発表者名
  Masashi Mizuno1, Daiki Iguchi1, Emi Shigemoto1, Kazuma Kobayashi1, Fumiko Sakata1,Yasuhiro Suzuki1, Alan Okada2, Hidechika Okada2, Shoichi Maruyama1, Seiichi Matsuo1, Yasuhiko Ito1 1Nagoya University Graduate School of Medicine, Nagoya, Japan 2Choju Medical Institute, Fukushimura Hospital, Toyohashi, Japan
- 学会等名
  International Society of Blood Purification 2016 （国際血液浄化学会）
- 発表場所
  International Conference Center Hiroshima（広島国際会議場）（広島県広島市）
- 年月日
  2016-09-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[学会発表] Neutral Peritoneal Dialysis Solutions Prevent Morphological Changes in the Peritoneal Membrane.2016
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Tawada, Yasuhiko Ito, Chieko Hamada, Masashi Mizuno, Yasuhiro Suzuki, Fumiko Sakata, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  49th Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  Chicago,IL, USA
- 年月日
  2016-11-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[学会発表] インクリメンタルPD2016
- 著者名/発表者名
  水野　正司、鈴木　康弘、坂田　史子、伊藤　恭彦
- 学会等名
  第22回日本腹膜透析医学会学術集会・総会
- 発表場所
  札幌プリンスホテル（国際館パミール）（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[学会発表] Complement activation plays important roles to develop severe peritoneal injuries and encapsular peritoneal sclerosis-like changes in rat fungal peritonitis models and effects of a C5a antagonist, AcPepA, can prevent peritoneal injuries.2016
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Iguchi D, Shigemoto E, Kobayashi K, Sakata F, Suzuki Y, Okada A, Okada H, Matsuo S, Ito Y.
- 学会等名
  The 34th Congress of the International Society of Blood Purification
- 発表場所
  広島国際会議場（広島県広島市）
- 年月日
  2016-09-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09288
[学会発表] 新しい腹膜灌流用紫外線照射器の使用経験2016
- 著者名/発表者名
  平松　哲明、志賀　美子、正木　涼子、野守　純美代、林　裕樹、水野　正司、鈴木　康弘、坂田　史子、伊藤　恭彦
- 学会等名
  第22回日本腹膜透析医学会学術集会・総会
- 発表場所
  札幌プリンスホテル（国際館パミール）（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[学会発表] 非嚢性腹膜硬化症様ラット真菌性腹膜炎モデルの作成と補体関与の検討.2016
- 著者名/発表者名
  井口大旗、水野正司、坂田史子、鈴木康弘、伊藤恭彦、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第61回日本透析学会学術集会
- 発表場所
  大阪リーガロイヤルホテル（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09288
[学会発表] Vascular endothelial cell injury is more important than collagen density in the development of encapsulating peritoneal sclerosis in long-term peritoneal dialysis patients.2016
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Ito1, Mitsuhiro Tawada1, Chieko Hamada２, Kazuho Honda３,Masashi Mizuno１, Yasuhiro Suzuki1, Fumiko Sakata1, Shoichi Maruyama
- 学会等名
  International Society of Blood Purification 2016 （国際血液浄化学会）
- 発表場所
  International Conference Center Hiroshima（広島国際会議場）（広島県広島市）
- 年月日
  2016-09-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[学会発表] カテーテル抜去時病理所見から被膿性腹膜硬化症を予知できるか？2016
- 著者名/発表者名
  多和田　光洋、鈴木　康弘、水野　正司、伊藤　恭彦
- 学会等名
  第22回日本腹膜透析医学会学術集会・総会
- 発表場所
  札幌プリンスホテル（国際館パミール）（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[学会発表] Apoptosis inhibitor of macrophage protein ameliorates fungus-induced peritoneal injury in mice by upregulation of clearance of necrotic debris.2016
- 著者名/発表者名
  Takako Tomita1, Yasuhiko Ito1, Kento Kitada2, Masashi Mizuno1, Yasuhiro Suzuki1, Fumiko Sakata1, Daisuke Nakano2, Shoichi Maruyama1, Satoko Arai3, Toru Miyazaki3, Akira Nishiyama2, Seiichi Matsuo1
- 学会等名
  53RD ERA-EDTA CONGRESS
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2016-05-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[学会発表] 腹膜透析の腹膜線維症における血管新生とTGF-β-VEGF-A pathwayの検討2016
- 著者名/発表者名
  狩谷　哲芳、伊藤　恭彦、水野　正司、鈴木　康弘、坂田　史子、丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第22回日本腹膜透析医学会学術集会・総会
- 発表場所
  札幌プリンスホテル（国際館パミール）（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[学会発表] Comparison of prevalence of peritoneal dialysis (PD) therapy in end-stage renal disease (ESRD) patients from 2010 to 2012 in the Tokai area of Japan.2016
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Ito Y, Suzuki Y, Saka Y, Hiramatsu T, Tamai H, Mizutani M, Naruse T, Ohashi N, Kasuga H, Shimizu H, Kurata H, Kurata K, Suzuki S, Matsuoka T, Horie M, Maruyama S, Matsuo S and Tokai PD registry research group.
- 学会等名
  The 34th Congress of the International Society of Blood Purification
- 発表場所
  広島国際会議場（広島県広島市）
- 年月日
  2016-09-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09288
[学会発表] Therapeutic effects of a C5a antagonist, AcPepA, for severe peritoneal injuries associated with fungal infection in a rat model.2016
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Iguchi D, Shigemoto E, Kobayashi K, Sakata F, Suzuki Y, Okada A, Okada H, Matsuo S, Ito Y.
- 学会等名
  The XXVIth International Complement Workshop
- 発表場所
  ホテル日航金沢（石川県金沢市）
- 年月日
  2016-09-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09288
[学会発表] 透析患者の炎症～病態・原因・対策～2016
- 著者名/発表者名
  伊藤　恭彦、坂田史子、鈴木康弘、水野正司
- 学会等名
  第61回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  大阪国際会議場・リーガロイヤルホテル（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09289
[学会発表] 腹膜透析導入時における排液中好酸球数の解析.2016
- 著者名/発表者名
  重本絵美、水野正司、井口大旗、小林和磨、坂田史子、鈴木康弘、丸山彰一、伊藤恭彦
- 学会等名
  第22回　日本腹膜透析学会
- 発表場所
  札幌プリンスホテル国際館パミール（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09288
[学会発表] Complement promote to releasing transglutaminase 2 from cytoplasm.2016
- 著者名/発表者名
  3.Hara K, Mizuno T, Takahashi K, Mizuno M, Kato A, Onouchi T, Tsutsumi Y, Tatsukawa H, Nagamatsu T, Hitonmi K, Yuzawa Y.
- 学会等名
  The XXVIth International Complement Workshop
- 発表場所
  ホテル日航金沢（石川県金沢市）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09288
[学会発表] Therapeutic effects of a C5a antagonist, AcPepA, for severe peritoneal injuries associated with fungal infection in a rat model.2016
- 著者名/発表者名
  Masashi Mizuno1; Daiki Iguchi1; Emi Shigemoto1; Kazuma Kobayashi1; Fumiko Sakata1; Yasuhiro Suzuki1; Alan Okada2; Hidechika Okada2; Seiichi Matsuo1; Yasuhiko Ito1 1Nagoya University Graduate School of Medicine, Nagoya, Japan 2Choju Medical Institute, Fukushimura Hospital, Toyohashi, Japan
- 学会等名
  26th International Complement Workshop
- 発表場所
  ホテル日航金沢（石川県、金沢市）
- 年月日
  2016-09-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[学会発表] TGF-β-VEGF-A pathway induces neoangiogenesis in peritoneal fibrosis of peritoneal dialysis.2016
- 著者名/発表者名
  T Kariya, Y Ito, M Mizuno, Y Suzuki, F Sakata, T Terabayashi, T Ishii, M Tawada, D Iguchi, S Maruyama, S Matsuo.
- 学会等名
  53RD ERA-EDTA CONGRESS
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2016-05-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09287
[学会発表] 腎不全マウスにおいて食塩負荷は，Tonicity-responsive enhancer binding protein（TonEBP）-MCP-1を介し炎症を惹起する2016
- 著者名/発表者名
  坂田史子、伊藤恭彦、多和田光洋、富田貴子、鈴木康弘、水野正司、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09289
[学会発表] Prevalence of Peritoneal Dialysis Therapy in Endstage Renal Disease Patients from 2010 to 2012 in the Tokai Area of Japan.2016
- 著者名/発表者名
  Masashi Mizuno, Yasuhiko Ito, Yasuhiro Suzuki, Yosuke Saka, Takeyuki Hiramatsu, Hirofumi Tamai, Makoto Mizutani, Tomohiko Naruse, Norimi Ohashi, Hirotake Kasuga, Hedeaki Shimizu, Hisashi Kurata, Kei Kurata, Satoshi Suzuki, Teppei Matsuoka, Masanobu Horie, Shoichi Maruyama, Seiichi Matsuo
- 学会等名
  International Society of Blood Purification 2016 （国際血液浄化学会）
- 発表場所
  International Conference Center Hiroshima（広島国際会議場）（広島県広島市）
- 年月日
  2016-09-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[学会発表] 早期離脱を防ぐには～出口部感染対策～2016
- 著者名/発表者名
  伊藤　恭彦、鈴木　康弘、坂田　史子、水野　正司
- 学会等名
  第22回日本腹膜透析医学会学術集会・総会
- 発表場所
  札幌プリンスホテル（国際館パミール）（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[学会発表] 真菌由来Zymosanに誘導されるラット腹膜炎モデルの臓側腹膜障害における、C5a拮抗ペプチドの治療効果についての検討2016
- 著者名/発表者名
  水野　正司、井口　大旗、重本　絵実、多和田　光洋、石井　貴子、坂田　史子、鈴木　康弘、丸山　彰一、松尾　清一、伊藤　恭彦
- 学会等名
  第22回日本腹膜透析医学会学術集会・総会
- 発表場所
  札幌プリンスホテル（国際館パミール）（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[学会発表] TGF-β-VEGF-A pathway induces neoangiogenesis in peritoneal fibrosis of peritoneal dialysis.2016
- 著者名/発表者名
  Tetsuyoshi Kariya, Yasuhiko Ito, Masashi Mizuno, Yasuhiro Suzuki, Fumiko Sakata, Takeshi Terabayashi, Takako Ishii, Mitsuhiro Tawada, Daiki Iguchi, Shoichi Maruyama, Seiichi Matsuo.
- 学会等名
  53RD ERA-EDTA CONGRESS
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2016-05-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[学会発表] Vascular Endothelial Cell Damage Is an Important Factor in the Development of Encapsulating Peritoneal Sclerosis2015
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Tawada, Yasuhiko Ito, Chieko Hamada, Kazuho Honda, Masashi Mizuno, Yasuhiro Suzuki, Fumiko Sakata, Shoichi Maruyama, Yoshifumi Takei, Seiichi Matsuo
- 学会等名
  ASN Kidney Week 2015
- 発表場所
  San Diego(USA)
- 年月日
  2015-11-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09289
[学会発表] Sodium Chloride Promotes Tissue Inflammation via Osmotic Stimuli in Subtotal Nephrectomized Mice.2015
- 著者名/発表者名
  Fumiko Sakata, Yasuhiko Ito, Masashi Mizuno, Yasuhiro Suzuki, Takeshi Terabayashi, Takako Tomita, Mitsuhiro Tawada, Shoichi Maruyama, Enyu Imai, Yoshifumi Takei, Seiichi Matsuo
- 学会等名
  ASN Kidney Week 2015
- 発表場所
  San Diego(USA)
- 年月日
  2015-11-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09287
[学会発表] 腹膜透析患者の腹膜中皮細胞における膜補体制御因子の発現2015
- 著者名/発表者名
  水野　正司、清　祐美、井口　大旗、東出　慶子、坂田　史子、鈴木　康弘、今井　優樹、松尾　清一、伊藤　恭彦
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09287
[学会発表] 頻回な血小板輸血を要する重症再生不良性貧血患者に腹膜透析を導入した一例2015
- 著者名/発表者名
  鈴木康弘、坂田史子、加藤規利、勝野敬之、石本卓嗣、小杉智規、坪井直毅、水野正司、丸山彰一、伊藤恭彦、松尾清一
- 学会等名
  第60回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2015-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[学会発表] 腹膜透析患者の腹膜中皮細胞における膜補体制御因子の発現2015
- 著者名/発表者名
  水野　正司、清　祐実、井口　大旗、東出　慶子、坂田　史子、鈴木　康弘、今井　優樹、松尾　清一、伊藤　恭彦
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[学会発表] 被嚢性腹膜硬化症様の高度な腸管癒着を伴うラット腹膜炎モデルの作成と補体活性化の関与の検討2015
- 著者名/発表者名
  井口大旗、水野正司、重本絵実、坂田史子、鈴木康弘、丸山彰一、松尾清一、伊藤恭彦
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09288
[学会発表] 血管内皮細胞障害がEPS発症の最大のリスクファクターである2015
- 著者名/発表者名
  多和田　光洋、伊藤　恭彦、寺林　武、坂田　史子、鈴木　康弘、水野　正司、濱田　千江子、本田　一穂、丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[学会発表] Pathophysiology of the peritoneal membrane damage: fibrosis, angiogenesis and lymphangiogenesis2015
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Ito
- 学会等名
  The 7th Asia Pacific Chapter Meeting of International Society for Peritoneal Dialysis
- 発表場所
  大邱（Korea）
- 年月日
  2015-09-17
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09287
[学会発表] 排液中TGF-β1蛋白濃度は腹膜組織線維化、腹膜機能低下を反映する2015
- 著者名/発表者名
  鈴木　康弘、寺林　武、坂田　史子、坪井　直毅、水野　正司、丸山　彰一、伊藤　恭彦、松尾　清一
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09289
[学会発表] Sodium Chloride Promotes Tissue Inflammation via Osmotic Stimuli in Subtotal.2015
- 著者名/発表者名
  F Sakata, Y Ito, M Mizuno, Y Suzuki, T Terabayashi, T Tomita, M Tawada, S Maruyama, E Imai, Y Takei, S Matsuo.
- 学会等名
  ASN Kidney Week 2015
- 発表場所
  San Diego Convention Center(San Diego,USA)
- 年月日
  2015-11-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09288
[学会発表] メタボローム解析を用いた腹膜透過性の検討2015
- 著者名/発表者名
  富田　貴子、伊藤　恭彦、坂田　史子、鈴木　康弘、水野　正司、丸山　彰一、平山　明由、松尾　清一
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09287
[学会発表] メタボローム解析を用いた腹膜透過性の検討2015
- 著者名/発表者名
  富田　貴子、伊藤　恭彦、坂田　史子、鈴木　康弘、水野　正司、丸山　彰一、平山　明由、松尾　清一
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09289
[学会発表] Development of encapsular peritoneal sclerosis(EPS)-like peritonitis in rat and complement activation2015
- 著者名/発表者名
  Daiki iguchi, Masashi Mizuno, Emi Shigemoto, Fumiko Sakata, Yasuhiro Suzuki, Alan Okada, Hidechika Okada, Shoichi Maruyama, Seiichi Matsuo, Yasuhiko Ito
- 学会等名
  The 15th European Meeting on Complement in Human Disease
- 発表場所
  Uppsala(Sweden)
- 年月日
  2015-06-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09287
[学会発表] 我が国の腹膜透析療法の現状と未来2015
- 著者名/発表者名
  伊藤　恭彦、水野　正司、鈴木　康弘、坂田　史子、丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[学会発表] Vascular Endothelial Cell Damage Is an Important Factor in the Development of Encapsulating Peritoneal Sclerosis.2015
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Tawada, Yasuhiko Ito, Chieko Hamada, Kazuho Honda, Masashi Mizuno, Yasuhiro Suzuki, Fumiko Sakata, Shoichi Maruyama, Yoshifumi Takei, Seiichi Matsuo
- 学会等名
  48th Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  San Diego Convention Center(San Diego, USA)
- 年月日
  2015-11-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[学会発表] 被嚢性腹膜硬化症様の高度な腸管癒着を伴うラット腹膜炎モデルの作成と補体活性化の関与の検討2015
- 著者名/発表者名
  井口　大旗、水野　正司、重本　絵実、坂田　史子、鈴木　康弘、丸山　彰一、松尾　清一、伊藤　恭彦
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09289
[学会発表] 腹膜透析患者の腹膜中皮細胞における膜補体制御因子の発現2015
- 著者名/発表者名
  水野正司、清祐美、井口大旗、東出慶子、坂田史子、鈴木康弘、今井優樹、松尾清一、伊藤恭彦
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09288
[学会発表] Vascular Endothelial Cell Damage Is an Important Factor in the Development of Encapsulating Peritoneal Sclerosis.2015
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Tawada, Yasuhiko Ito, Chieko Hamada, Kazuho Honda, Masashi Mizuno, Yasuhiro Suzuki, Fumiko Sakata, Shoichi Maruyama, Yoshifumi Takei, Seiichi Matsuo
- 学会等名
  ASN Kidney Week 2015
- 発表場所
  San Diego(USA)
- 年月日
  2015-11-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09287
[学会発表] 腎不全マウスにおいて食塩負荷は、浸透圧刺激によってMCP-1、sgk-1を誘導し炎症を惹起する2015
- 著者名/発表者名
  坂田　史子、伊藤　恭彦、狩谷　哲芳、多和田　光弘、富田　貴子、寺林　武、鈴木　康弘、水野　正司、松尾　清一
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09289
[学会発表] Sodium Chloride Promotes Tissue Inflammation via Osmotic Stimuli in Subtotal Nephrectomized Mice.2015
- 著者名/発表者名
  Fumiko Sakata, Yasuhiko Ito, Masashi Mizuno, Yasuhiro Suzuki, Takeshi Terabayashi, Takako Tomita, Mitsuhiro Tawada, Shoichi Maruyama, Enyu Imai, Yoshifumi Takei, Seiichi Matsuo
- 学会等名
  48th Annual Meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  San Diego Convention Center(San Diego, USA)
- 年月日
  2015-11-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[学会発表] 11.2010～12年の東海地区15施設の腹膜透析調査（東海PDレジストリ2）における腹膜炎発生に関する報告）2015
- 著者名/発表者名
  水野正司、伊藤恭彦、鈴木康弘、坂田史子、坂洋佑、平松武幸、玉井宏史、水谷真、成瀬友彦、大橋徳巳、春日弘毅、志水英明、倉田久嗣、倉田圭、鈴木聡、鶴田吉和、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09288
[学会発表] Vascular Endothelial Cell Damage Is an Important Factor in the Development.2015
- 著者名/発表者名
  M Tawada, Y Ito, C Hamada, K Honda, M Mizuno, Y Suzuki, F Sakata, S Maruyama, Y Takei, S Matsuo.
- 学会等名
  ASN Kidney Week 2015
- 発表場所
  San Diego Convention Center(San Diego,USA)
- 年月日
  2015-11-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09288
[学会発表] 血管内皮細胞障害がEPS発症の最大のリスクファクターである2015
- 著者名/発表者名
  多和田　光弘、伊藤　恭彦、寺林　武、坂田　史子、鈴木　康弘、水野　正司、濱田　千江子、本田　一穂、丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09287
[学会発表] 排液中TGF-β1蛋白濃度は腹膜組織線維化、腹膜機能低下を反映する2015
- 著者名/発表者名
  鈴木　康弘、寺林　武、坂田　史子、坪井　直毅、水野　正司、丸山　彰一、伊藤　恭彦、松尾　清一
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[学会発表] 腎不全マウスにおいて食塩負荷は、浸透圧刺激によってMCP-1、sgk-1を誘導し炎症を惹起する2015
- 著者名/発表者名
  坂田　史子、伊藤　恭彦、狩谷　哲芳、多和田　光弘、富田　貴子、寺林　武、鈴木　康弘、水野　正司、松尾　清一
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09287
[学会発表] 我が国の腹膜透析療法の現状と未来2015
- 著者名/発表者名
  伊藤　恭彦、水野　正司、鈴木　康弘、坂田　史子、丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09289
[学会発表] Development of encapsular peritoneal sclerosis(EPS)-like peritonitis in rat and complement activation2015
- 著者名/発表者名
  Daiki iguchi, Masashi Mizuno, Emi Shigemoto, Fumiko Sakata, Yasuhiro Suzuki, Alan Okada, Hidechika Okada, Shoichi Maruyama, Seiichi Matsuo, Yasuhiko Ito
- 学会等名
  The 15th European Meeting on Complement in Human Disease
- 発表場所
  Uppsala(Sweden)
- 年月日
  2015-06-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09289
[学会発表] 腹膜透析患者の腹膜中皮細胞における膜補体制御因子の発現2015
- 著者名/発表者名
  水野　正司、清　祐美、井口　大旗、東出　慶子、坂田　史子、鈴木　康弘、今井　優樹、松尾　清一、伊藤　恭彦
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09289
[学会発表] 肝硬変合併慢性腎不全患者に腹膜透析が有効であった３症例2015
- 著者名/発表者名
  多和田光洋、坂田史子、鈴木康弘、水野正司、丸山彰一、伊藤恭彦、松尾清一
- 学会等名
  第60回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2015-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[学会発表] 排液中TGF-β1蛋白濃度は腹膜組織線維化、腹膜機能低下を反映する2015
- 著者名/発表者名
  鈴木　康弘、寺林　武、坂田　史子、坪井　直毅、水野　正司、丸山　彰一、伊藤　恭彦、松尾　清一
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09287
[学会発表] メタボローム解析を用いた腹膜透過性の検討2015
- 著者名/発表者名
  富田　貴子、伊藤　恭彦、坂田　史子、鈴木　康弘、水野　正司、丸山　彰一、平山　明由、松尾　清一
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[学会発表] 被嚢性腹膜硬化症様の高度な腸管癒着を伴うラット腹膜炎モデルの作成と補体活性化の関与の検討2015
- 著者名/発表者名
  井口　大旗、水野　正司、重本　絵実、坂田　史子、鈴木　康弘、丸山　彰一、松尾　清一、伊藤　恭彦
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[学会発表] CAPD関連腹膜炎における培養法と起因菌検出率の検討2015
- 著者名/発表者名
  鈴木康弘、水野正司、坂田史子、金恒秀、勝野敬之、加藤規利、石本卓嗣、小杉智規、坪井直毅、丸山彰一、伊藤恭彦
- 学会等名
  第21回日本腹膜透析医学会学術集会・総会
- 発表場所
  仙台国際センター(宮城県仙台市)
- 年月日
  2015-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[学会発表] Sodium Chloride Promotes Tissue Inflammation via Osmotic Stimuli in Subtotal Nephrectomized Mice2015
- 著者名/発表者名
  Fumiko Sakata, Yasuhiko Ito, Masashi Mizuno, Yasuhiro Suzuki, Takeshi Terabayashi, Takako Tomita, Mitsuhiro Tawada, Shoichi Maruyama, Enyu Imai, Yoshifumi Takei, Seiichi Matsuo
- 学会等名
  ASN Kidney Week 2015
- 発表場所
  San Diego(USA)
- 年月日
  2015-11-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09289
[学会発表] 18.被嚢性変化を伴うラット腹膜炎モデルの作成とAcPepA効果の検討2015
- 著者名/発表者名
  井口大旗、水野正司、重本絵実、坂田史子、鈴木康弘、岡田亜蘭、岡田秀親、丸山彰一、松尾清一、伊藤恭彦
- 学会等名
  第52回日本補体学会学術集会
- 発表場所
  名古屋大学(愛知県名古屋市)
- 年月日
  2015-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09288
[学会発表] 高齢患者用指導ツールを作成し、訪問看護も利用しながらPDを導入しえた独居高齢患者の一例2015
- 著者名/発表者名
  鈴木康弘、水野正司、坂田史子、牧江のぞみ、　松原奈津子、　日比恵美子、金恒秀、勝野敬之、加藤規利、石本卓嗣、小杉智規、坪井直毅、丸山彰一、伊藤恭彦
- 学会等名
  第21回日本腹膜透析医学会学術集会・総会
- 発表場所
  仙台国際センター(宮城県仙台市)
- 年月日
  2015-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[学会発表] ANCA関連血管炎における喫煙と再燃との関係について2015
- 著者名/発表者名
  山口　真、安藤　昌彦、加藤　佐和子、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、安田　宜成、水野　正司、伊藤　恭彦、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09287
[学会発表] Plasma cell-rich rejectionの所見を伴い、Tリンパ球関連型拒絶反応および抗体関連型拒絶反応を呈した生体腎移植の一例2015
- 著者名/発表者名
  馬渕正綱、勝野敬之、坂田史子、金恒秀、加藤規利、鈴木康弘、石本卓嗣、加藤佐和子、小杉智規、安田宜成、坪井直毅、水野正司、伊藤恭彦、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第60回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2015-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[学会発表] 血管内皮細胞障害がEPS発症の最大のリスクファクターである2015
- 著者名/発表者名
  多和田　光弘、伊藤　恭彦、寺林　武、坂田　史子、鈴木　康弘、水野　正司、濱田　千江子、本田　一穂、丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09289
[学会発表] Level of soluble C5b-9 complex in dialysis fluid may be a predictor of poor prognosis in peritonitis in peritoneal dialysis patients, especially in culture negative peritonitis.2014
- 著者名/発表者名
  Mizuno M、Ito Y., Higashide K., Sei Y., Iguchi D., Sakata F., Suzuki Y., Ito I., Horie M., Morgan BP., Matsuo S
- 学会等名
  The XXV International complement workshop
- 発表場所
  Rio de Janeiro, RJ（Brazil）
- 年月日
  2014-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591227
[学会発表] 多施設PD合同レジストリーにおける患者予後規定因子の検討2013
- 著者名/発表者名
  杉山斉、森永裕士、槇野博史、伊藤恭彦、松尾清一、鶴屋和彦、吉田寿子、丸山弘樹、後藤眞、西野友哉、寺脇博之、中山昌明、中元秀友
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591228
[学会発表] THE SERUM BETA 2-MICROGLOBULIN LEVEL PREDICTS PATIENT SURVIVAL IN ASSOCIATION WITH THE RESIDUAL RENAL FUNCTION IN JAPANESE PATIENTS ON PERITONEAL DIALYSIS: A PROSPECTIVE MULTICENTER COHORT STUDY (PDR-CS) .2013
- 著者名/発表者名
  Yosuke Saka, Keisuke Nonaka, Yuko Shimamura, Akihiro Sawai, Mitsuhiro Tawada, Yasuhiko Ito, Syoichi Maruyama, Seiichi Matsuo.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港(中国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591228
[学会発表] EFFICACY AND SAFETY OF FLUOROSCOPIC MANIPULATION USING ALPHA REPLACER FOR PERITONEAL CATHETER MALPOSITION.2013
- 著者名/発表者名
  Yosuke Saka, Keisuke Nonaka, Yuko Shimamura, Akihiro Sawai, Mitsuhiro Tawada, Yasuhiko Ito, Syoichi Maruyama, Seiichi Matsuo.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港(中国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591228
[学会発表] Expression of membrane complement regulators in end stage renal disease patients on peritoneal dialysis therapy.2013
- 著者名/発表者名
  Yumi Sei, Masashi Mizuno, Yasuhiro Suzuki, Masaki Imai, Keiko Higashide, Claire L Harris, Seiichi Matsuo,Yasuhiko Ito
- 学会等名
  14th European Meeting on Complement in Human Disease
- 発表場所
  イエーナ(ドイツ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591227
[学会発表] ミネラロコルチコイド受容体(MR)拮抗薬の腹膜透析患者の心・腹膜・残腎機能への効果2013
- 著者名/発表者名
  伊藤恭彦、水野正司、玉井宏史、平松武幸、大橋宏重、伊藤功、春日弘毅、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591227
[学会発表] 名古屋大学関連施設レジストリーからみた現在の腹膜透析の問題点とその対策2013
- 著者名/発表者名
  伊藤恭彦、水野正司、鈴木康弘、松尾清一
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591228
[学会発表] Zymosan投与により誘導される補体依存性腹膜炎モデルに対する脂肪由来間葉系幹細胞の有用性2013
- 著者名/発表者名
  金恒秀、水野正司、古橋和拡、勝野敬之、安田香、尾崎武徳、坪井直毅、伊藤恭彦、松尾清一、丸山彰一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591227
[学会発表] SLEに伴うPodocyte infoldingの1例2013
- 著者名/発表者名
  田中　章仁、神谷　文隆、永原　靖子、鈴木　康弘、加藤　規利、勝野　敬之、尾崎　武徳、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、水野　正司、丸山　彰一、伊藤　恭彦、松尾　清一
- 学会等名
  第43回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  松山全日空ホテル(愛媛県松山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591228
[学会発表] Fabry病による慢性腎不全で長期に安定した腹膜透析(PD)施行中の一例2013
- 著者名/発表者名
  武藤玲子、勝野敬之、鈴木康弘、安田香、尾崎武徳、小杉智規、安田宜成、佐藤和一、坪井直毅、水野正司、伊藤恭彦、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際センター(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591228
[学会発表] PD患者における在宅への関わりについて2013
- 著者名/発表者名
  本村良美、服部祐子、酒井知子、水野正司、伊藤恭彦
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591227
[学会発表] C-Reactive protein and geriatric nutritional risk index predits cardiovascular morbidity in end-stage renal desease patients who just began hemodialysis therapy.2013
- 著者名/発表者名
  Chieko Matsubara, Hirotake Kasuga, Ryo Takahashi, Keiko Kimura, Kyoko Kikuchi, Hirohisa Kawahara, Yasuhiko Ito
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港(中国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591228
[学会発表] Spironolactone Prevents Cardiac Hypertrophy in Peritoneal Dialysis Patients without Significant Adverse Effects.2013
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Ito, Masashi Mizuno, Yasuhiro Suzuki, Hirotake Kasuga, Shoichi Maruyama, Yukio Yuzawa, Seiichi Matsuo,
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591228
[学会発表] Zymosan投与により誘導される補体依存性腹膜炎モデルに対する脂肪由来間葉系幹細胞の有用性2013
- 著者名/発表者名
  金　恒秀、水野　正司、古橋　和拡、勝野　敬之、安田　香、尾崎　武徳、坪井　直毅、伊藤　恭彦、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591228
[学会発表] 視力障害で発症し多発性硬化症と診断した腹膜透析患者の一例2013
- 著者名/発表者名
  永原　靖子、鈴木　康弘、加藤　規利、勝野　敬之、尾崎　武徳、小杉　智規、佐藤　和一、坪井　直毅、水野　正司、丸山　彰一、伊藤　恭彦、松尾　清一
- 学会等名
  第43回日本腎臓学会西部学術大会
- 発表場所
  松山全日空ホテル(愛媛県松山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591228
[学会発表] 急性腹膜組織障害へのC5aの関与と抗補体療法の可能性2013
- 著者名/発表者名
  水野　智博、水野　正司、鈴木　康弘、清　祐実、富田　貴子、寺林　武、鬼無　洋、丸山　彰一、松尾　清一、伊藤　恭彦
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591228
[学会発表] PD患者由来ヒト腹膜中皮細胞における膜補体制御因子の解析2013
- 著者名/発表者名
  清祐実、水野正司、今井優樹、Claire L. Harris、松尾清一、伊藤恭彦
- 学会等名
  第50回補体シンポジウム
- 発表場所
  旭川医科大学(旭川市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591228
[学会発表] PD患者における在宅への関わりについて2013
- 著者名/発表者名
  本村良美、服部祐子、酒井知子、水野正司、伊藤恭彦
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591228
[学会発表] PD患者由来ヒト腹膜中皮細胞における膜補体制御因子の解析2013
- 著者名/発表者名
  清祐実、水野正司、今井優樹、Claire L. Harris、松尾清一、伊藤恭彦
- 学会等名
  第50回補体シンポジウム
- 発表場所
  旭川医科大学(旭川市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591227
[学会発表] 腹膜透析患者におけるC.E.R.A投与の検討2013
- 著者名/発表者名
  鈴木康弘、勝野敬之、安田香、尾崎武徳、小杉智規、佐藤和一、坪井直毅、水野正司、丸山彰一、伊藤恭彦、松尾清一
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591228
[学会発表] 名古屋大学関連施設レジストリーからみた現在の腹膜透析の問題点とその対策2013
- 著者名/発表者名
  伊藤恭彦、水野正司、鈴木康弘、松尾清一
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591227
[学会発表] 腎代替療法における補体の関わり2013
- 著者名/発表者名
  水野正司、伊藤恭彦、鈴木康弘、清祐実、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591228
[学会発表] ワークショップ2　基礎から臨床につながる補体学2013
- 著者名/発表者名
  水野正司、伊藤恭彦、鈴木康弘、清祐実、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591227
[学会発表] 急性腹膜組織障害へのC5aの関与と抗補体療法の可能性2013
- 著者名/発表者名
  水野　智博、水野正司、鈴木康弘、清祐実、富田貴子、寺林武、鬼無洋、丸山彰一、松尾清一、伊藤恭彦
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591227
[学会発表] Serum Beta-2 Microglobulin Significantly Predicts Survival in Association with the Residual Renal Function in Japanese Patients on Peritoneal Dialysis – A Prospective Multicenter Cohort Study (PDR-CS).2013
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Morinaga, Hitoshi Sugiyama, Yasuhiko Ito, Kazuhiko Tsuruya, Hisako Yoshida, Hiroki Maruyama, Shin Goto, Tomoya Nishino, Hiroyuki Terawaki, Masaaki Nakayama, Hidetomo Nakamoto, Seiichi Matsuo, Hirofumi Makino
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591228
[学会発表] BENEFICIAL EFFECT OF CONTINUOUS ERYTHROPOIETIN RECEPTOR ACTIVATOR (C.E.R.A.) IN CAPD PATIENTS.2013
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Suzuki, Yasuhiko Ito, Masashi Mizuno, Hideki Hiramatsu, Hiroshi Kinashi, Humiko Nagura, Takeshi Terabayashi, Yumi Sei, Takako Tomita, Shoichi Maruyama, Seiichi Matsuo.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港(中国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591227
[学会発表] Hemoglobin variability of Japanese Hemodialysis patients with long acting erythropoiesis stimulating agent treatment. Comparison with short acting ESA treatment.2013
- 著者名/発表者名
  Kiyohito Kawashima, Hirotake Kasuga, Chieko Matsubara, Keiko Kimura, Ryo Takahashi, Yasuhiko Ito
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591228
[学会発表] RAT ADIPOSE TISSUE-DERIVED STROMAL CELLS ATTENUATE PERITONEAL INJURIES IN RAT ZYMOSAN-INDUCED PERITONITIS ACCOMPANIED BY COMPLEMENT ACTIVATION.2013
- 著者名/発表者名
  Hangsoo Kim, Masashi Mizuno, Kazuhiro Furuhashi, Takayuki Katsuno, Takenori Ozaki, Kaoru Yasuda, Naotake Tsuboi, Yasuhiko Ito, Shoichi Maruyama, Matsuo Seiichi.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港(中国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591227
[学会発表] AT ADIPOSE TISSUE-DERIVED STROMAL CELLS ATTENUATE PERITONEAL INJURIES IN RAT ZYMOSAN-INDUCED PERITONITIS ACCOMPANIED BY COMPLEMENT ACTIVATION.2013
- 著者名/発表者名
  Hangsoo Kim, Masashi Mizuno, Kazuhiro Furuhashi, Takayuki Katsuno, Takenori Ozaki, Kaoru Yasuda, Naotake Tsuboi, Yasuhiko Ito, Shoichi Maruyama, Matsuo Seiichi
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港(中国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591228
[学会発表] 腹膜透析患者におけるC.E.R.A投与の検討2013
- 著者名/発表者名
  鈴木康弘、勝野敬之、安田香、尾崎武徳、小杉智規、佐藤和一、坪井直毅、水野正司、丸山彰一、伊藤恭彦、松尾清一
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591227
[学会発表] The continuous erythropoietin receptor activator (C.E.R.A.) maintains renal anemia safely at extended administration intervals in CAPD patients.2013
- 著者名/発表者名
  Takako Tomita, Yasuhiro Suzuki, Yasuhiko Ito, Masashi Mizuno, Hiroshi Kinashi, Humiko Sakata, Takeshi Terabayashi, Yumi Sei, Shoichi Maruyama and Seiichi Matsuo
- 学会等名
  6th International Society for Peritoneal Dialysis - Asia Pacific Chapter Meeting, ISPD-APCM
- 発表場所
  台北(中国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591228
[学会発表] Expression of membrane complement regulators in end stage renal disease patients on peritoneal dialysis therapy.2013
- 著者名/発表者名
  Yumi Sei, Masashi Mizuno, Yasuhiro Suzuki, Masaki Imai, Keiko Higashide, Claire L Harris, Seiichi Matsuo,Yasuhiko Ito
- 学会等名
  14th European Meeting on Complement in Human Disease
- 発表場所
  イエーナ(ドイツ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591228
[学会発表] ワークショップ2　基礎から臨床につながる補体学2013
- 著者名/発表者名
  水野　正司、伊藤　恭彦、鈴木　康弘、清　祐実、丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591228
[学会発表] Spironolactone Prevents Cardiac Hypertrophy in Peritoneal Dialysis Patients without Significant Adverse Effects.2013
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Ito, Masashi Mizuno, Yasuhiro Suzuki, Hirotake Kasuga, Shoichi Maruyama, Yukio Yuzawa, Seiichi Matsuo.
- 学会等名
  Kidney Week 2013
- 発表場所
  Atlanta(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591227
[学会発表] Fabry病による慢性腎不全で長期に安定した腹膜透析(PD)施行中の一例2013
- 著者名/発表者名
  武藤玲子、勝野敬之、鈴木康弘、安田香、尾崎武徳、小杉智規、安田宜成、佐藤和一、坪井直毅、水野正司、伊藤恭彦、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際センター(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591227
[学会発表] BENEFICIAL EFFECT OF CONTINUOUS ERYTHROPOIETIN RECEPTOR ACTIVATOR (C.E.R.A.) IN CAPD PATIENTS.2013
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Suzuki, Yasuhiko Ito, Masashi Mizuno, Hideki Hiramatsu, Hiroshi Kinashi, Fumiko Nagura, Takeshi Terabayashi, Yumi Sei, Takako Tomita, Shoichi Maruyama, Seiichi Matsuo.
- 学会等名
  The World Congress of Nephrology 2013
- 発表場所
  香港(中国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591228
[学会発表] 腎代替療法における補体の関わり2013
- 著者名/発表者名
  水野正司、伊藤恭彦、鈴木康弘、清祐実、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591227
[学会発表] ミネラロコルチコイド受容体(MR)拮抗薬の腹膜透析患者の心・腹膜・残腎機能への効果2013
- 著者名/発表者名
  伊藤　恭彦、水野　正司、玉井　宏史、平松　武幸、大橋　宏重、伊藤　功、春日　弘毅、丸山　彰一、松尾　清一
- 学会等名
  第56回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591228
[学会発表] The continuous erythropoietin receptor activator (C.E.R.A.) maintains renal anemia safely at extended administration intervals in CAPD patients.2013
- 著者名/発表者名
  Takako Tomita, Yasuhiro Suzuki, Yasuhiko Ito, Masashi Mizuno, Hiroshi Kinashi, Humiko Sakata, Takeshi Terabayashi, Yumi Sei, Shoichi Maruyama and Seiichi Matsuo.
- 学会等名
  6th International Society for Peritoneal Dialysis - Asia Pacific Chapter Meeting, ISPD-APCM
- 発表場所
  台北(中国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591227
[学会発表] Successful Treatment with Peritoneal Dialysis in a Patient with Ileal Conduit After Total Cystectomy due to Bladder Cancer2012
- 著者名/発表者名
  Ito Y
- 学会等名
  14th Internal Society of Peritoneal Dialysis
- 発表場所
  Kuala Lumpur Convention Centre, Malaysia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591228
[学会発表] Dysfunction of small pores is associated with dysfunction of large pores in the peritoneal membrane2012
- 著者名/発表者名
  Ito Y
- 学会等名
  14th Internal Society of Peritoneal Dialysis
- 発表場所
  Kuala Lumpur Convention Centre, Malaysia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591228
[学会発表] Zymosan triggers severe and long-term peritoneal injury accompanied by complement activation in a rat peritonitis model by physical scraping2011
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Ito Y, Mizuno T, Suzuki Y, Kinashi H, Imai E, Maruyama S, Harris CL, Morgan BP, Matsuo S
- 学会等名
  7^<th> International congress on uremia research and toxicity
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[学会発表] Low serum cultured adipose derived stem cells ameliorate zymosan induced severe rat peritonitis model2011
- 著者名/発表者名
  Kim H, Mizuno M, Furuhashi K, Katsuno T, Yasuda K, Ozaki T, Sato W, Tsuboi N, Ito Y, Imai E, Maruyama S, Matsuo S
- 学会等名
  ASN Kidney Week 2011
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- 年月日
  2011-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[学会発表] Zymosanによる高度炎症の腹膜炎モデルに対する低血清培養脂肪由来間葉系幹細胞(LASC)の効果2011
- 著者名/発表者名
  金恒秀、水野正司、清水明日香、阿部智子、古橋和拡、勝野敬之、尾崎武徳、坪井直毅、今井圓裕、伊藤恭彦、松尾清一、丸山彰一
- 学会等名
  第54回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2011-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[学会発表] Evaluation of Diverticular Diseases by Computed Tomography Is Useful for Selection of Peritoneal Dialysis Modality and Asympto matic Diverticulosis Is Not a Risk Factor for Peritonitis2011
- 著者名/発表者名
  Ito Y, et al.
- 学会等名
  ASN Kidney Week 2011
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[学会発表] Association of cardiac valve calcification and C-reactive protein (CRP) with cardiovascular and all-cause mortality in end-stage renal disease patients-10-year follow-up study from induction of hemodialysis therapy2011
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Kasuga H, Mizuno M, Kimura K, Maruyama S, Imai E, Matsuo S
- 学会等名
  ASN Kidney Week 2011
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[学会発表] Lymphangiogenesis develops during peritoneal fibrosis in peritoneal dialysis patients and rat peritonitis model2011
- 著者名/発表者名
  Kinashi H, Ito Y, Mizuno M, Suzuki Y, Nagura F, Sato W, Tsuboi N, Maruyama S, Imai E, Takei Y, Matsuo S
- 学会等名
  ASN Kidney Week 2011
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[学会発表] Evaluation of diverticular diseases by computed tomography is useful for selection of peritoneal dialysis modality and asymptomatic diverticulosis is not a risk factor for peritonitis2011
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Toda S, Mizuno M, Suzuki Y, Ito I, Hiramatsu H, Ozaki T, Sato W, Tsuboi N, Maruyama S, Imai E, Matsuo S
- 学会等名
  ASN Kidney Week 2011
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[学会発表] 腹膜擦過にZymosan投与により誘導される高度のラット腹膜炎症モデルにおける、低血清培養による脂肪間葉系幹細胞(LASC)の有用性2011
- 著者名/発表者名
  金恒秀、水野正司、伊藤恭彦、野田幸裕、山田清文、今井優樹、岡田則子、伊藤恭彦、松尾清一、丸山彰一
- 学会等名
  第48回補体シンポジウム
- 発表場所
  名古屋市立大学医学部(愛知県)
- 年月日
  2011-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[学会発表] 腹膜透析によって発現する腹膜線維症に対するカルペリチドの予防効果の検討2011
- 著者名/発表者名
  水野智博、水野正司、鈴木康弘、澤井晶穂、鬼無洋、名倉史子、寺林武、清裕美、丸山彰一、松尾清一、伊藤恭彦
- 学会等名
  第17回日本腹膜透析医学会学術集会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ(埼玉県)
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[学会発表] Oxaliplatinにより自己免疫性溶血性貧血・血小板減少を伴うAKIを来した一例2011
- 著者名/発表者名
  伊藤功、早川貴洋、中島涼子、野中慶佑、立松美穂、鈴木康弘、戸田晋、尾崎武徳、小杉智紀、安田宜成、佐藤和一、坪井直毅、水野正司、丸山彰一、伊藤恭彦、今井圓裕、松尾清一
- 学会等名
  第56回日本透析医学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2011-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[学会発表] 腹膜透析における小・中・大分子量物質除去と腹膜機能の関連性2011
- 著者名/発表者名
  平松英樹、伊藤恭彦、水野正司、鈴木康弘、戸田晋、坪井直毅、伊藤功、佐藤和一、丸山彰一、今井圓裕、林裕樹、松尾清一
- 学会等名
  第17回日本腹膜透析医学会学術集会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ(埼玉県)
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[学会発表] 竹片様異物によるS状結腸穿孔により発症したCAPD腹膜炎の一例2011
- 著者名/発表者名
  鈴木康弘、野中慶佑、戸田晋、安田香、尾崎武徳、小杉智規、佐藤和一、坪井直毅、伊藤功、水野正司、丸山彰一、今井圓裕、伊藤恭彦、松尾清一
- 学会等名
  第17回日本腹膜透析医学会学術集会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ(埼玉県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[学会発表] ワークショップ6腹膜劣化予防の決め手はこれだ!腹膜組織における補体活性化の観点から見た、現在の透析液の問題2011
- 著者名/発表者名
  水野正司、伊藤恭彦、鈴木康弘、松尾清一
- 学会等名
  第17回日本腹膜透析医学会学術集会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ(埼玉県)
- 年月日
  2011-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[学会発表] Peritoneal macrophage in filtration is the predictor of baseline peritonealsolute transport rate in peritoneal dialysis(PD) patients2011
- 著者名/発表者名
  Ito Y, et al.
- 学会等名
  7^<th> International congress on uremia research and toxicity
- 発表場所
  Nagoya, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[学会発表] 多肢趾壊死を伴ったコレステロール塞栓症による腎不全に対して腹膜透析を選択した一例2011
- 著者名/発表者名
  早崎貴洋、中島涼子、野中慶佑、立松美穂、戸田晋、鈴木康弘、尾崎武徳、小杉智紀、安田宜成、佐藤和一、坪井直毅、伊藤功、水野正司、今井圓裕、丸山彰一、伊藤恭彦、松尾清一
- 学会等名
  第56回日本透析医学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2011-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[学会発表] Non-physiological osmolarity and pH in peritoneal dialysis fluid impair complement regulation in rat peritoneal mesothelial cells2011
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Mizuno T, Ito Y, Suzuki Y, Kinashi H, Noda Y, Yamada K, Okada N, Morgan BP, Matsuo S
- 学会等名
  13^<th> European Complement in Human disease
- 発表場所
  Netherland, Leiden
- 年月日
  2011-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[学会発表] 血液透析(HD)・腹膜透析(CAPD)患者の酸塩基平衡2011
- 著者名/発表者名
  鶴田吉和、木戸聡子、池田一則、田中章郎、水野正司、伊藤恭彦
- 学会等名
  第56回日本透析医学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[学会発表] Peritoneal macrophage infiltration is the predictor of baseline peritoneal solute transport rate in peritoneal dialysis (PD) patients2011
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Sawai, A, Mizuno M, Suzuki Y, Toda S, Ito I, Sato W, Imai E, Maruyama S, Matsuo S
- 学会等名
  7^<th> International congress on uremia research and toxicity
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[学会発表] 疣贅PCRによりStaphylococcus warneriを起因菌と同定できた感染性心内膜炎の一例2011
- 著者名/発表者名
  伊藤功、早川貴洋、中島涼子、野中慶佑、立松美穂、鈴木康弘、戸田晋、尾崎武徳、小杉智紀、安田宜成、佐藤和一、坪井直毅、水野正司、丸山彰一、伊藤恭彦、今井圓裕、松尾清一
- 学会等名
  第56回日本透析医学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2011-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[学会発表] 急性腹膜傷害に対するC5aの関与とC5a阻害薬の有用性2011
- 著者名/発表者名
  水野智博、水野正司、櫛田真由、野田幸裕、山田清文、今井優樹、岡田則子、岡田秀親、丸山彰一、松尾清一、伊藤恭彦
- 学会等名
  第48回補体シンポジウム
- 発表場所
  名古屋市立大学医学部(愛知県)
- 年月日
  2011-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[学会発表] Association of Cardiac Valve Calcification and C-Reactive Protein(CRP) with Cardiovascular and All-Cause Mortality in End-Stage Renal Disease Patients2011
- 著者名/発表者名
  Ito Y, et al.
- 学会等名
  ASN Kidney Week 2011
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[学会発表] ラット腹膜における膜補体制御因子の役割と腹膜透析の与える影響2011
- 著者名/発表者名
  水野智博、水野正司、鈴木康弘、野田幸祐、山田清文、松尾清一、伊藤恭彦
- 学会等名
  第56回日本透析医学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2011-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[学会発表] Association of CD34+ circulating progenitor cells and C-reactive protein with cardiovascular and all-cause mortality in hemodialysis patients2010
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Matsuo S.
- 学会等名
  The 43rd Annual meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  Denver
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[学会発表] 正常ラット腹膜における膜補体制御因子の機能的役割と腹膜透析液暴露による補体活性系への影響2010
- 著者名/発表者名
  水野智博、水野正司、伊藤恭彦、鈴木康弘、澤井昌穂、鬼無洋、野田幸裕、山田清文、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第16回日本腹膜透析学会・総会
- 発表場所
  Iichiko総合文化センター・大分全日光ホテルオアシスタワー(大分県)
- 年月日
  2010-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[学会発表] Zymosan(Z)による増殖性腹膜炎モデルの作成と補体治療の可能性2010
- 著者名/発表者名
  水野正司、伊藤恭彦、Morgan B Paul、湯澤由紀夫、松尾清一
- 学会等名
  第55回日透析医学会学術集会・総会
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター・神戸ポートピアホテル(兵庫県)
- 年月日
  2010-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[学会発表] Lymphangiogenesis develops during tubulo-interstitial fibrosis via the TGF-β-VEGF-C pathway in rat unilateral ureteral obstruction.2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki Y, Ito Y., et al.
- 学会等名
  The 43^<rd> Annual meeting of the American Society of Nephrology Denver
- 発表場所
  Denver, Colorado Convention Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[学会発表] Peritoneal macrophage infiltration is correlated with baseline peritoneal transport rate in peritoneal dialysis patients.2010
- 著者名/発表者名
  Sawai A, Ito Y., et al.
- 学会等名
  The 43^<rd> Annual meeting of the American Society of Nephrology Denver
- 発表場所
  Denver, Colorado Convention Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[学会発表] Peritoneal macrophage infiltration is correlated with baseline peritoneal transport rate in peritoneal dialysis patients.2010
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Mizuno M, Matsuo S
- 学会等名
  The 43rd Annual meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  Denver
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[学会発表] よりよい腹膜透析治療をめざすにはどうすればよいか～貧血を含めたPDの管理～2010
- 著者名/発表者名
  伊藤恭彦
- 学会等名
  第16回日本腹膜透析学会・総会
- 発表場所
  Iichiko総合文化センター・大分全日光ホテルオアシスタワー(大分県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[学会発表] パネルディスカッション～ホームダイアリシスとしてのPD～PD普及のためになにをなすべきか2010
- 著者名/発表者名
  伊藤恭彦、水野正司、鈴木康弘、松尾清一
- 学会等名
  第16回日本腹膜透析学会・総会
- 発表場所
  Iichiko総合文化センター・大分全日光ホテルオアシスタワー(大分県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[学会発表] Zymosanによる増殖性腹膜炎モデルの作成と補体の関与2010
- 著者名/発表者名
  水野正司、伊藤恭彦、鈴木康弘、水野智博、名倉史子、鬼無洋、澤井晶穂、野田幸裕、山田清文、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第16回日本腹膜透析学会・総会
- 発表場所
  Iichiko総合文化センター・大分全日光ホテルオアシスタワー(大分県)
- 年月日
  2010-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[学会発表] Lymphangiogenesis develops during tubulo-interstitial fibrosis via the TGF-β-VEGF-C pathway in rat unilateral ureteral obstruction.2010
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Mizuno M, Matsuo S
- 学会等名
  The 43rd Annual meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  Denver
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[学会発表] Therapeutic potential of adipose -derived stem cell for anti-GBM glomerulonephritis.2010
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Matsuo S.
- 学会等名
  The 43rd Annual meeting of the American Society of Nephrology
- 発表場所
  Denver
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[学会発表] 正常ラット腹膜における膜補体制御因子の機能的役割2010
- 著者名/発表者名
  水野智博、水野正司、伊藤恭彦、鈴木康弘、野田幸裕、山田清文、丸山彰一、岡田紀則子、B.Paul Morgan、松尾清一
- 学会等名
  第47回補体シンポジウム
- 発表場所
  コラッセ福島(福島県)
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[学会発表] Lymphangiogenesis develops during tubulo -interstitial fibrosis via the TGF-β-VEGF-C pathway in rat unilateral ureteral obstrucion2010
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Mizuno M, Matsuo S
- 学会等名
  ISN Nexus meeting
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[学会発表] 教育講演腹膜機能評価と腹膜劣化対策2010
- 著者名/発表者名
  伊藤恭彦
- 学会等名
  第55回日透析医学会学術集会・総会
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター・神戸ポートピアホテル(兵庫県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[学会発表] Membrane complement regulators may protect against encapsuiar peritoneal sclerosis (EPS) in a chronic proliferative inflammation model of zymosan peritonitis in the rat.2010
- 著者名/発表者名
  Mizuno M., Ito Y., Mizuno T., Suzuki Y, Noda Y., Yamada K., Harris CL., Okada N., Morgan BP., Matsuo S.
- 学会等名
  XXII International complement workshop
- 発表場所
  New York, USA
- 年月日
  2010-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[学会発表] Connective tissue growth factor(CCN2/CTGF) is increased in peritoneal dialysispatents with high peritoneal solute transport rate2009
- 著者名/発表者名
  Ito Y, et al.
- 学会等名
  The 9th European Peritoneal Dialysis Meeting
- 発表場所
  Strasbourg, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591054
[学会発表] Connective tissue growth factor (CTGF/CCN2) is increased in peritoneal dialysis patients with high peritoneal solute transport rate.2009
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Mizuno M, Matsuo S
- 学会等名
  The 12th European peritoneal dialysis meeting
- 発表場所
  Strasbourg, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[学会発表] Connective tissue growth factor(CCN2/CTGF)is increased in peritoneal dialysis patients with high peritoneal solute transport rate.2009
- 著者名/発表者名
  Ito Y, et al.
- 学会等名
  The 9th European Peritoneal Dialysis Meeting
- 発表場所
  Strasbourg, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[学会発表] Specific collaboration between rat membrane complement regulatiors, crry and CD59, protects peritoneum from damage by autologous complement activation in peritoneal dialysis fluid.2009
- 著者名/発表者名
  Mizuno M , Matsuo S, Ito Y
- 学会等名
  The 12th European meeting of complement in human disease
- 発表場所
  Visegrad, Hungary
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[学会発表] Zymosan, but not LPS, triggers severe and progressive peritoneal injury accompanied by complement activation in a rat peritonitis model initiated by mechanical scraping.2008
- 著者名/発表者名
  Mizuno M., Ito Y., et al.
- 学会等名
  XXII International Complement Workshop
- 発表場所
  Basel, Switzerland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[学会発表] Specific collaboration between rat membrane complement regulatiors, crry and CD59, protects peritoneum from damage by autologous complement activation in peritoneal dialysis fluid.2008
- 著者名/発表者名
  Mizuno M , Ito Y, Matsuo S
- 学会等名
  The 12th International complement workshop
- 発表場所
  Basel, Switzerland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[学会発表] Connective tissue growth factor (CCN2/CTGF) is increased in high peritoneal solute transport rate in peritoneal dialysis patients.2008
- 著者名/発表者名
  Mizutani M., Ito Y., et al.
- 学会等名
  41th Annual Meeting of The American Society of Nephrology
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[学会発表] Malnutrition and Chronic Inflammation Interactively Increased Card iovascular- and All-cause Mortality Risk in End-stage Renal Disease Patients - Long-term Follow-up study from Induction of Dialysis Therapy.2008
- 著者名/発表者名
  Ito Y., et al.
- 学会等名
  41th Annual Meeting of The American Society of Nephrology
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[学会発表] CAPD治療中突然複視をきたした一例2008
- 著者名/発表者名
  伊藤岳司, 他
- 学会等名
  第16回東海腹膜透析研究会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-02-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590946
[学会発表] Beta2 microglobulin as an indicator of residual renal function and adequacy for peritoneal dialysis.2008
- 著者名/発表者名
  Ito Y., et al.
- 学会等名
  41th Annual Meeting of The American Society of Nephrology
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[学会発表] Mainutrition and Chronic Inflammation Interactively Increased Cardiovasc ular- and All-cause Mortality Risk in End-Stage Renal Disease Patients -Long-term Follow-up Study from Induction of Dialysis Therapy.2008
- 著者名/発表者名
  Ito Y., et al
- 学会等名
  41th Annual Meeting of The American Society of Nephrology
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590946
[学会発表] Beta2 microglobulin as an indicator of residual renal function and adequacy for peritoneal dialysis2008
- 著者名/発表者名
  Ito Y, et.al.
- 学会等名
  41^<th> Annual Meeting of The American Society of Nephrology
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590946
[学会発表] Beta2 microglobtilin as an indicator of residual renal function and adequacy for peritoneal dialysis.2008
- 著者名/発表者名
  Ito Y., et al.
- 学会等名
  41th Annual Meeting of The American Society of Nephrology
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590946
[学会発表] Antibiotic Exit-Site Cream for Prevention of Peritonitis in PD Patients : A Singie-Center study.2008
- 著者名/発表者名
  Toda S., Ito Y., et al.
- 学会等名
  12^<th> Congress of the International Society for Peritoneal Dialysis
- 発表場所
  Istanbul, Turkey
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590972
[学会発表] Malnutrition and Chronic Inflammation Interactively Increased Cardiovascular-and All-cause Mortality Risk in End-stage Renal Disease Patients-Long-term Follow-up Study from Induction of Dialysis Therapy2008
- 著者名/発表者名
  Ito Y, et.al.
- 学会等名
  41^<th> Annual Meeting of The American Society of Nephrology
- 発表場所
  Philadelphia, USA,
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590946
[学会発表] Mineralocorticoid receptor blockade ameliorates peritoneal fibrosis in a new rat peritonitis model2007
- 著者名/発表者名
  Ito Y, et.al.
- 学会等名
  EURO-PD 2007 (8^<th> Meeting)
- 発表場所
  Helsinki, Finland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590946
[学会発表] Mineralocorticoid receptor blockade ameliorates peritoneal fibrosis in a new rat peritonitis model2007
- 著者名/発表者名
  Ito Y, et.al.
- 学会等名
  International meeting on Animal models in peritoneal dialysis (ANIMODO 2007)
- 発表場所
  Helsinki, Finland,
- 年月日
  2007-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590946
[学会発表] CALCIFIED AMORPHOUS TUMOR OF THE HEART IN A PERITONEAL DIALYSIS PATIENT.
- 著者名/発表者名
  Akihito Tanaka, Masashi Mizuno,
- 学会等名
  The 15th Congress of the international Society for Peritoneal Dialysis
- 発表場所
  Palacio Municipal de Congresos(スペイン)
- 年月日
  2014-09-07 – 2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[学会発表] 東海地区の15施設における2010年1月から3年間の腹膜透析（PD）の調査～東海PDレジストリ2～
- 著者名/発表者名
  水野正司、伊藤恭彦、鈴木康弘、丸山彰一、松尾清一、名大PDレジストリ　研究グループ
- 学会等名
  第20回日本腹膜透析医学会学術集会・総会
- 発表場所
  山形国際ホテル(山形県山形市)
- 年月日
  2014-09-06 – 2014-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591227
[学会発表] Vascular Endothelial Growth Factor Receptor-3 Can Be a New Target to Improve Ultrafiltration Dysfunction in Methylglyoxal-Induced Peritoneal Injury
- 著者名/発表者名
  Takeshi Terabayashi, MD, Yasuhiko Ito, MD, PhD, Masashi Mizuno, MD, PhD, Yasuhiro Suzuki, MD, Hiroshi Kinashi, MD, Fumiko Sakata, Shoichi Maruyama, MD, Yoshifumi Takei, PhD, Seiichi Matsuo, MD.
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[学会発表] 高齢腹膜透析患者に発症したリウマチ性多発筋痛症の2症例
- 著者名/発表者名
  天野竜彰、坂田史子、鈴木康弘、佐藤和一、坪井直毅、水野正司、丸山彰一、伊藤恭彦、松尾清一
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸国際展示場(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[学会発表] Zinc deficiency is associated with an inadequate protein intake in peritoneal dialysis patients
- 著者名/発表者名
  Saka Y, Ito Y, Iida Y, Naruse T, Maruyama S, Watanabe Y, Matsuo S
- 学会等名
  15th Congress of the International Society for Peritoneal Dialysis
- 発表場所
  Spain,Madrid
- 年月日
  2014-09-07 – 2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591228
[学会発表] Calcified amorphous tumor of the heart in a peritoneal dialysis patient
- 著者名/発表者名
  Tanaka A, Mizuno M, Sakata F, Suzuki Y, Ohshima H, Ishikawa H, Tsukushi S, Maruyama S, Matsuo S, Ito Y
- 学会等名
  15th Congress of the International Society for Peritoneal Dialysis
- 発表場所
  Spain,Madrid
- 年月日
  2014-09-07 – 2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591228
[学会発表] Cryptococcus laurentii peritonitis in a peritoneal dialysis patient
- 著者名/発表者名
  Asano M, Nagahara Y, Inagaki K, Kariya T, Masamoto D, Mizutani M, Ito Y
- 学会等名
  The 14th Asian Pacific Congress of Nephrology
- 発表場所
  品川プリンスホテル(東京都港区)
- 年月日
  2014-05-14 – 2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591228
[学会発表] 東海腹膜透析(PD)レジストリ2～5年後の離脱と腹膜炎についての調査～.
- 著者名/発表者名
  水野正司、伊藤恭彦、鈴木康弘、丸山彰一、松尾清一、坂洋祐、平松武幸、玉井宏史、水谷真、成瀬友彦、大橋徳巳、春日弘毅、清水秀明、倉田久嗣、倉田圭、鈴木聡、鶴田吉和、松岡哲平、堀江正宣
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術集会・総会
- 発表場所
  神戸国際展示場(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591227
[学会発表] Vascular Endothelial Growth Factor Receptor-3 Can Be a New Target to Improve Ultrafiltration Dysfunction in Methylglyoxal-Induced Peritoneal Injury
- 著者名/発表者名
  Terabayashi T, Ito Y, Mizuno M, Suzuki Y, Kinashi H, Sakata F, Maruyama S, Takei Y, Matsuo S
- 学会等名
  American Society of Nephrology Kidney Week 2014
- 発表場所
  Pennsylvania Convention Center, America
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591228
[学会発表] 腹膜擦過後のZymosan投与により誘導される補体依存性腹膜炎モデルに対する低血清培養脂肪由来間葉系幹細胞の有用性
- 著者名/発表者名
  金恒秀、水野正司、古橋和拡、勝野敬之、安田香、尾崎武徳、坪井　直毅、佐藤和一、今井圓裕、伊藤恭彦、松尾　清一、丸山　彰一
- 学会等名
  第57回　日透析医学会学術集会・総会
- 発表場所
  札幌市文化会館(札幌)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591227
[学会発表] 腹膜透析患者由来ヒト腹膜中皮細胞における膜補体制御因子の解析
- 著者名/発表者名
  清祐実、水野正司、井口大旗、東出慶子、鈴木康弘、今井優樹、松尾清一、伊藤恭彦
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591227
[学会発表] C5a is a target to prevent peritoneal tissue damage in acute peritoneal injury in rats.
- 著者名/発表者名
  Mizuno T., Mizuno M, Imai M., Suzuki Y., Kushida M., Yamada K., Noda Y., Maruyama S., Okada H., Okada N., Matsuo S., Ito Y.
- 学会等名
  XXIII International complement workshop
- 発表場所
  Crete(ギリシャ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591227
[学会発表] 腹膜透析患者におけるC.E.R.A.投与量に関連する因子の検討
- 著者名/発表者名
  鈴木康弘、坂田史子、勝野敬之、加藤規利、尾崎武徳、小杉智規、佐藤和一、坪井直毅、丸山彰一、水野正司、松尾清一、伊藤恭彦
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[学会発表] Improvement of prevalence of peritoneal dialysis (PD) therapy in end-stage renal disease (ESRD) patients from 2010 to 2012 in the Tokai area of Japan; Five years after the previous study.
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Ito Y., Suzuki Y., Saka Y., Hitamatsu T., Tamai H., Mizutani M., Naruse T., Ohashi N., Kasuga H., Shimizu H., Kurata H., Kurata K., Suzuki S., Maruyama S., Matsuo　S
- 学会等名
  The 14th Asian Pacific Congress of Nephrology
- 発表場所
  品川プリンスホテル(東京都港区)
- 年月日
  2014-05-14 – 2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591227
[学会発表] 腹膜透析排出液中の補体活性化産物測定により、腹膜炎の予後を予測できるか?
- 著者名/発表者名
  水野正司、伊藤恭彦、東出慶子、清祐実、井口大旗、坂田史子、鈴木康弘、堀江正宣、B.Paul Morgan、伊藤功、松尾清一
- 学会等名
  第51回補体シンポジウム
- 発表場所
  神戸常磐大学(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2014-08-22 – 2014-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591227
[学会発表] Lymphangiogenesis develops during peritoneal fibrosis in rat peritonitis models
- 著者名/発表者名
  Terabayashi T, Ito Y, Kinashi H, Mizuno M, Suzuki Y, Sakata F, Tomita T, Tawada M, Sei Y, Iguchi D, Matsuo S
- 学会等名
  The 14th Asian Pacific Congress of Nephrology
- 発表場所
  Shinagawa Prince Hotel(東京都港区)
- 年月日
  2014-05-14 – 2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591228
[学会発表] SUCCESSFUL PERITONEAL DIALYSIS TREATMENT IN THREE CASES OF END-STAGE RENAL DISEASE WITH LIVER CIRRHOSIS.
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Tawada, Yasuhiro Suzuki, Isao Itou, Masashi Mizuno, Yasuhiko Itou
- 学会等名
  The 15th Congress of the international Society for Peritoneal Dialysis
- 発表場所
  Palacio Municipal de Congresos(スペイン)
- 年月日
  2014-09-07 – 2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[学会発表] 補体活性を介した急性腹膜障害に対するC5a, C5aRの関与
- 著者名/発表者名
  水野智博、水野正司、櫛田真由、野田幸裕、今井優樹、岡田秀親、岡田則子、丸山彰一、松尾清一、伊藤恭彦
- 学会等名
  第57回　日透析医学会学術集会・総会
- 発表場所
  京王プラザホテル札幌(札幌)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591227
[学会発表] Assisted PDをめざした名古屋地区における取り組み
- 著者名/発表者名
  伊藤恭彦
- 学会等名
  第20回腹膜透析医学会学術集会・総会
- 発表場所
  山形国際ホテル（山形県山形市）
- 年月日
  2014-09-06 – 2014-09-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591228
[学会発表] The Effects of Rotigotine Patch for Restless Legs Syndrome in Japanese HD Patients
- 著者名/発表者名
  Kasuga H, Takahashi R, Kimura K, Matsubara C, Kawashima K, Ito Y
- 学会等名
  American Society of Nephrology Kidney Week 2014
- 発表場所
  Pennsylvania Convention Center, America
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591228
[学会発表] 腹膜透析患者由来ヒト腹膜中皮細胞における膜補体制御因子の解析
- 著者名/発表者名
  清　祐実、水野　正司、井口　大旗、東出　慶子、鈴木　康弘、今井　優樹、松尾　清一、伊藤　恭彦
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[学会発表] 東海腹膜透析（PD）レジストリ２～５年後の離脱と腹膜炎についての調査～
- 著者名/発表者名
  水野正司、伊藤恭彦、鈴木康弘、坂洋祐、平松武幸、玉井宏史、水谷真、成瀬友彦、大橋徳巳、春日弘毅、志水英明、倉田久嗣、倉田圭、鈴木聡、鶴田吉和、松岡哲平、堀江正宣、丸山彰一、松尾清一
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸国際展示場(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[学会発表] より長期の腹膜透析療法を目指して
- 著者名/発表者名
  伊藤恭彦
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術集会・総会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591228
[学会発表] Levels of soluble C5B-9 complex fluid may be a predictor of poor prognosis in peritonitis in peritoneal dialysis patients, especially in culture negative peritonitis
- 著者名/発表者名
  Mizuno M, Ito Y, Higashide K, Sei Y, Iguchi D, Sakata F, Suzuki Y, Ito I, Horie M, Morgan BP, Matsuo S
- 学会等名
  XXV International Complement Workshop
- 発表場所
  Brazil,Rio de Janeiro
- 年月日
  2014-09-14 – 2014-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591228
[学会発表] 急性腹膜障害に対するC5aの関与と抗補体療法の検討
- 著者名/発表者名
  水野智博、水野正司、鈴木康弘、櫛田真由、野田幸裕、丸山彰一、今井圓裕、松尾清一、伊藤恭彦
- 学会等名
  第18回　日本腹膜透析学会学術集会
- 発表場所
  あわぎんホール(徳島)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591227
[学会発表] Zymosan（Z）誘導ラット腹膜炎モデルにおける膜補体制御因子（R）の重要性と腹膜傷害に補体活性化異常が及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  水野正司、伊藤恭彦、水野智博、鈴木康弘、鬼無洋、名倉史子、清祐実、寺林武、岡田則子、松尾清一
- 学会等名
  第57回　日透析医学会学術集会・総会
- 発表場所
  京王プラザホテル札幌(札幌)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591227
[学会発表] 腎不全マウスにおいて食塩負荷は浸透圧刺激によって局所macrophage浸潤・炎症を惹起する
- 著者名/発表者名
  名倉　史子、伊藤　恭彦、水野　正司、鈴木　康弘、澤井　晶穂、鬼無　洋、寺林　武、清　祐実、富田　貴子、松尾　清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[学会発表] soluble Vascular Endotherial Growth Factor Receptor3（sVEGFR3）によるリンパ管新生抑制は、腹膜透析の除水不全を改善する
- 著者名/発表者名
  寺林　武、伊藤　恭彦、鬼無　洋、水野　正司、鈴木　康弘、坂田　史子、富田　貴子、清　祐実、井口　大旗、多和田　光洋、松尾　清一
- 学会等名
  第57回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[学会発表] 長期腹膜透析（PD）患者に生じた左房内calcified amorphous tumor（CAT）の1例
- 著者名/発表者名
  田中章仁、水野正司、大島英揮、筑紫さおり、石川英昭、坂田史子、加藤規利、鈴木康弘、勝野敬之、尾崎武徳、小杉智規、坪井直毅、佐藤和一、丸山彰一、松尾清一、伊藤恭彦
- 学会等名
  第59回日本透析医学会学術総会・集会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2014-06-12 – 2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222
[学会発表] Rat adipose tissue-derived stromal cells in a low serum medium attenuate peritoneal injuries in rat zymozan-induced peritonitis.
- 著者名/発表者名
  Kim H., Mizuno M., Furuhashi K., Katsuno T., Ozaki T., Yasuda K., Tsuboi N., Imai E., Matsuo S., Ito Y., Maruyama S.
- 学会等名
  XXIII International complement workshop
- 発表場所
  Crete(ギリシャ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591227
[学会発表] Expression of membrane complement regulators in mesothelial cells of patients’ peritoneum on peritoneal dialysis therapy.
- 著者名/発表者名
  Sei Y., MizunoM., Suzuki Y., Imai M., Higashide K., Sakata F., Iguchi D., Okada N., Matsuo S., Ito Y.
- 学会等名
  The 14th Asian Pacific Congress of Nephrology
- 発表場所
  品川プリンスホテル(東京都港区)
- 年月日
  2014-05-14 – 2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591227
[学会発表] 急性腹膜障害に対するアンチセンスC5aペプチドの治療効果
- 著者名/発表者名
  水野智博、水野正司、櫛田真由、野田幸裕、今井優樹、岡田秀親、岡田則子、丸山彰一、松尾清一、伊藤恭彦
- 学会等名
  第49回　補体シンポジウム
- 発表場所
  大阪成人病センター(大阪)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591227
[学会発表] 抗ＨＩＶ薬によるＡＫＩに対し透析した一例
- 著者名/発表者名
  伊藤功
- 学会等名
  第57回日本透析医学会学術集会
- 発表場所
  札幌市教育文化会館(札幌)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591228
[学会発表] Aortic Calcification Was Accelerated After Radical Nephrectomy: Clinical Impact of GFR Decline for Vascular
- 著者名/発表者名
  CalcificationYoshinari Yasuda, MD, PhD, Akitaka Suzuki, MD, Ryohei Hattori, MD, Yasuhito Funahashi, MD, PhD, Shoichi Maruyama, MD, Seiichi Matsuo, MD. CKD
- 学会等名
  Kidney Week 2014
- 発表場所
  フィラデルフィア (米国)
- 年月日
  2014-11-11 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461222

1. 水野正司 (20303638)

共同の研究課題数: 16件

共同の研究成果数: 277件
2. 鈴木康弘 (20584676)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 184件
3. 松尾清一 (70190410)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 165件
4. 石本卓嗣 (00534835)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
5. 坂田史子 (20726484)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 84件
6. 武井佳史 (70362233)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 7件
7. 畑山直之 (80534792)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
8. 勝野敬之 (60642337)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
9. 福重香 (30805023)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
10. 金恒秀 (40745238)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
11. 鬼無洋 (70805275)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 神谷圭介 (50763900)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 丸山彰一 (10362253)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
14. 坪井直毅 (50566958)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. 三嶋秀行 (70520881)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 小原弘道 (80305424)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 小林孝彰 (70314010)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 平井宗一 (70516054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
19. 内藤宗和 (10384984)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
20. 横田紘季 (50815876)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
21. 福井聡介 (90896060)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
22. 平山明由 (00572405)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 古橋和拡 (50835121)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 久保昭仁 (60416245)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 北田研人 (30882493)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 大塚俊 (00879504)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 伊藤真弓 (60634821)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 池野正史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
29. 石蕾

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
30. 佐藤和一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
31. 湯澤由紀夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件
32. 秋山真一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
33. 武内恒成

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
34. 原政人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
35. 水野正明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
36. 安田宜成

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
37. 表原拓也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
38. 山口真

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

伊藤 恭彦 Ito Yasuhiko

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

内皮細胞Glycocalyx特にヒアルロン酸に着目した腎疾患の病態解明と臨床応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

内皮細胞Glycocalyxをターゲットとした腎疾患の新たな治療戦略の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腹膜透析における除水不全、腹膜機能障害の病態解明と新たな治療戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腎疾患領域におけるリンパ管新生の観点からの病態解明とその治療戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

伊藤恭彦 Ito Yasuhiko