野中美穂 NONAKA Miho

研究者番号	60404927
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2011年度: 埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 助教 2005年度 – 2006年度: 埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者地域・老年看護学 / 基礎看護学研究代表者以外地域・老年看護学
キーワード	研究代表者就労支援 / セルフヘルプグループ / ケアシステム / 初老期認知症者 / アートセラピー / 地域包括ケア / 介護家族 / 若年認知症者 / 看護教育 / 体験習学 … もっと見る / 看護学教育 / 技術教育 / 体験学習 / 看護教育学 / 身体侵襲 / 体験型学習 / 看護実践能力 … もっと見る研究代表者以外セルフヘルプグループ / アートセラピー / 地域生活支援 / 介護家族 / support for community / younger dementia / Dementia of early stage / self-help group / care family / art therapy / 若年認知症 / 初老期認知症 / 本人 / 初老期認知症者 / 追跡調査 / 若年認知症者隠す

若年認知症者と介護家族の追跡による地域包括ケアシステムの開発と評価研究代表者
- 研究代表者
  
  野中美穂, 野川とも江
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  埼玉県立大学
若年認知症者と介護家族の追跡による地域生活支援プログラムの開発と評価
- 研究代表者
  
  野川とも江
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  埼玉県立大学
看護実践能力の育成に関する体験型学習の要因分析と活用‐身体侵襲を伴う技術教育から研究代表者
- 研究代表者
  
  野中美穂
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  埼玉県立大学
初老期痴呆者と介護家族の追跡による包括的な地域生活支援方法の開発
- 研究代表者
  
  野川とも江
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  埼玉県立大学

すべて 2009 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 初老期(若年)認知症へのアートセラピーの試み2008
- 著者名/発表者名
  奥山貴弘, 野川とも江, 酒井道久, 野中美穂, 鍋島次雄, 黒木彩, 西田清子, 金子健二
- 雑誌名
  
  日本認知症ケア学会誌 7(1)
  
  ページ: 98-106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592578
[雑誌論文] 若年認知症者と介護家族の包括的な地域生活支援方法の開発-アートセラピーによるグループ活動の継続的,発展的展開と評価-2007
- 著者名/発表者名
  野川とも江, 奥山貴弘, 野中美穂, 酒井道久, 小澤芳子
- 雑誌名
  
  第8回埼玉県健康福祉研究発表会抄録集 8
  
  ページ: 14-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592306
[雑誌論文] 若年認知症者の家族介護プロセスにおける問題状況の検討-発症からアートセラピープログラム参加までを中心に-2007
- 著者名/発表者名
  野中美穂, 野川とも江, 酒井道久, 奥山貴弘
- 雑誌名
  
  第11回日本在宅ケア学会学術集会講演集 11
  
  ページ: 118-118
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592306
[雑誌論文] It is -mainly in the art therapy participation from reviewing-development of problem status about family nursing care process of dementia of early stage, younger dementia2007
- 著者名/発表者名
  Miho Nonaka
- 雑誌名
  
  The Annual Academic Meeting of Japan Association of Home care of lecture with the 11th time
  
  ページ: 118-118
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592306
[雑誌論文] 若年認知症者と介護家族の包括的な地域生活支援方法の開発-アートセラピーによるグループ活動の継続的、発展的展開と評価-2007
- 著者名/発表者名
  野川とも江, 奥山貴弘, 野中美穂, 酒井道久, 小澤芳子
- 雑誌名
  
  第8回埼玉県健康福祉研究発表会抄録集 8
  
  ページ: 14-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592306
[雑誌論文] 若年認知症者を対象とした臨床美術(アートセラピー)導入の効果2007
- 著者名/発表者名
  鍋島次雄, 黒木彩, 金子健二, 西田清子, 野川とも江, 酒井道久, 野中美穂, 奥山貴弘, 小澤芳子
- 雑誌名
  
  第11回日本在宅ケア学会学術集会講演集 11
  
  ページ: 117-117
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592306
[雑誌論文] 初老期(若年)認知症者を対象とした臨床美術(アートセラポー)導入の効果2006
- 著者名/発表者名
  奥山貴弘, 野川とも江, 酒井道久, 野中美穂, 鍋島次雄, 黒木彩, 金子健二, 西田清子
- 雑誌名
  
  第7回日本認知症ケア学会プログラム・抄録集 5・2
  
  ページ: 355-355
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592306
[雑誌論文] 若年認知症者と介護家族グループによるアートセラピーの実践と評価2006
- 著者名/発表者名
  野川とも江, 酒井道久, 野中美穂, 奥山貴弘, 鍋島次雄, 黒木彩
- 雑誌名
  
  第10回日本在宅ケア学会学術集会講演集
  
  ページ: 50-51
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592306
[雑誌論文] 初老期(若年)認知症者を対象とした臨床美術(アートセラピー)導入の効果2006
- 著者名/発表者名
  奥山貴弘, 野川とも江, 酒井道久, 野中美穂, 鍋島次雄, 黒木彩, 金子健二, 西田清子
- 雑誌名
  
  第7回日本認知症ケア学会プログラム・抄録集 5・2
  
  ページ: 355-355
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592306
[雑誌論文] 若年認知症に対する臨床美術(アートセラピー)の可能性2006
- 著者名/発表者名
  鍋島次雄, 黒木彩, 野川とも江, 酒井道久, 野中美穂, 奥山貴弘
- 雑誌名
  
  第10回日本在宅ケア学会学術集会講演集
  
  ページ: 52-53
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592306
[学会発表] 若年認知症者の初期の状態と相談に至るプロセスの検討-A市における実態調査から-2009
- 著者名/発表者名
  野中美穂
- 学会等名
  第10回日本認知症ケア学会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都)
- 年月日
  2009-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592857
[学会発表] アートセラピーへの継続参加による若年認知症者とグループの発達的変化2008
- 著者名/発表者名
  野川とも江, 酒井道久, 野中美穂, 奥山貴弘
- 学会等名
  第9回日本認知症ケア学会
- 発表場所
  高松市, 講演集, 7(2)
- 年月日
  2008-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592578
[学会発表] 若年認知症者と介護家族のアートセラピー参加による介護者の態度・行動の変化2008
- 著者名/発表者名
  野中美穂, 野川とも江, 酒井道久, 奥山貴弘
- 学会等名
  第12回日本在宅ケア学会学術集会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592578
[学会発表] 若年認知症者の介護家族における介護負担要因の検討-アートセラピー参加の若年認知症者と介護家族を対象として-2008
- 著者名/発表者名
  野中美穂
- 学会等名
  第9回日本認知症ケア学会
- 発表場所
  高松市
- 年月日
  2008-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592578
[学会発表] スウェーデン調査による若年認知症者と家族支援方法の検討2008
- 著者名/発表者名
  野川とも江, 酒井道久, 野中美穂
- 学会等名
  第12回日本在宅ケア学会
- 発表場所
  東京都, 学術集会講演集, 71
- 年月日
  2008-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592578
[学会発表] 若年認知症者の介護家族における介護負担要因の検討-アートセラピー参加の若年認知症者と介護家族を対象として-2008
- 著者名/発表者名
  野中美穂, 野川とも江, 酒井道久, 奥山貴弘
- 学会等名
  第9回日本認知症ケア学会
- 発表場所
  高松市, 講演集, 7(2)
- 年月日
  2008-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592578
[学会発表] スウェーデン調査による若年認知症者と家族支援方法の検討2008
- 著者名/発表者名
  野川とも江, 酒井道久, 野中美穂
- 学会等名
  第12回日本在宅ケア学会学術集会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592578
[学会発表] 若年認知症者と介護家族のアートセラピー参加による介護者の態度・行動の変化2008
- 著者名/発表者名
  野中美穂, 野川とも江, 酒井道久, 奥山貴弘
- 学会等名
  第12回日本在宅ケア学会
- 発表場所
  東京都, 学術集会講演集, 72
- 年月日
  2008-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592578
[学会発表] 若年期(初老期)認知症者へのアートセラピーの2年間の試み-行動観察による5事例の評価-2007
- 著者名/発表者名
  奥山貴弘, 野川とも江, 酒井道久, 野中美穂, 小澤芳子, 鍋島次雄, 黒木彩, 金子健二, 西田清子
- 学会等名
  第8回日本認知症ケア学会
- 発表場所
  盛岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592578
[学会発表] 若年期(初老期)認知症者へのアートセラピーの2 年間の試み-行動観察による5 事例の評価-2007
- 著者名/発表者名
  奥山貴弘, 野川とも江, 酒井道久, 野中美穂, 小澤芳子, 鍋島次雄, 黒木彩, 金子健治, 西田清子
- 学会等名
  第8回日本認知症ケア学会
- 年月日
  2007-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592578

1. 野川とも江 (20104987)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 17件
2. 酒井道久 (30196050)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 17件
3. 奥山貴弘 (70412997)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 15件
4. 田口孝行 (20305428)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 石崎順子 (60381430)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 小澤芳子 (60320769)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 善生まり子 (20292394)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

野中 美穂 NONAKA Miho

研究課題

研究成果

共同研究者

若年認知症者と介護家族の追跡による地域包括ケアシステムの開発と評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

若年認知症者と介護家族の追跡による地域生活支援プログラムの開発と評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

看護実践能力の育成に関する体験型学習の要因分析と活用‐身体侵襲を伴う技術教育から研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

初老期痴呆者と介護家族の追跡による包括的な地域生活支援方法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 初老期(若年)認知症へのアートセラピーの試み2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 若年認知症者と介護家族の包括的な地域生活支援方法の開発-アートセラピーによるグループ活動の継続的,発展的展開と評価-2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 若年認知症者の家族介護プロセスにおける問題状況の検討-発症からアートセラピープログラム参加までを中心に-2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] It is -mainly in the art therapy participation from reviewing-development of problem status about family nursing care process of dementia of early stage, younger dementia2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 若年認知症者と介護家族の包括的な地域生活支援方法の開発-アートセラピーによるグループ活動の継続的、発展的展開と評価-2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 若年認知症者を対象とした臨床美術(アートセラピー)導入の効果2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 初老期(若年)認知症者を対象とした臨床美術(アートセラポー)導入の効果2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 若年認知症者と介護家族グループによるアートセラピーの実践と評価2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 初老期(若年)認知症者を対象とした臨床美術(アートセラピー)導入の効果2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 若年認知症に対する臨床美術(アートセラピー)の可能性2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] 若年認知症者の初期の状態と相談に至るプロセスの検討-A市における実態調査から-2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

野中美穂 NONAKA Miho