岩岡恵実子 Iwaoka Emiko

研究者番号	60411980
所属 (現在)	2025年度: 兵庫医科大学, 薬学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 兵庫医科大学, 薬学部, 講師 2020年度 – 2021年度: 兵庫医療大学, 薬学部, 講師 2016年度 – 2017年度: 兵庫医療大学, 薬学部, 講師 2015年度: 兵庫医療大学, 薬学部, 助教 2013年度: 兵庫医療大学, 薬学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分39020:作物生産科学関連 / 天然資源系薬学研究代表者以外生物分子科学
キーワード	研究代表者トウキ / 駆お血 / 末梢循環障害 / 駆お血活性 / HPLC / in vivo 活性 / 品質評価法 / 品質評価 / 駆お血作用 / アデノシン / 末梢血管障害改善効果 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る in vivo / マウス / 卵白リゾチーム（HEL） / 病体モデルマウス / アッセイ法の開発 / 卵白リゾチーム (HEL) / 血流量 / ストレス / アレルギー隠す

薬用作物トウキの最適栽培条件確立を指向した品質評価基準の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  岩岡恵実子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分39020:作物生産科学関連
- 研究機関
  兵庫医科大学
   兵庫医療大学
高品質トウキの安定供給を指向した育成環境構築と品質評価研究代表者
- 研究代表者
  
  岩岡恵実子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  天然資源系薬学
- 研究機関
  兵庫医療大学
抗ストレス性アレルギー物質の探索を目的とする新規アッセイ法の開発と応用
- 研究代表者
  
  石黒京子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  武庫川女子大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2018 2017 2016 2015 2011 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 薬用作物トウキの最適栽培条件確立を指向した品質評価基準の開発2021
- 著者名/発表者名
  岩岡恵実子、青木俊二
- 雑誌名
  
  アグリバイオ
  
  巻: 65 ページ: 759-763
- NAID
  40022669976
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06004
[雑誌論文] Preventive effects of the extract of Kinka-cha, a folk tea, on a rat model of mtabolic syndrome.2011
- 著者名/発表者名
  H. Oku, Y. Ogawa, E. Iwaoka, S. Kagota, K. Shinozuka, M. Kunitomo and K. Ishiguro,
- 雑誌名
  
  J. Nat. Med.
  
  巻: 65 ページ: 610-616
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510268
[雑誌論文] Allergypreventive effects of Chlorogenic acid and Iridoid Derivatives from Flower Buds of Lonicera japonica2011
- 著者名/発表者名
  Oku Hisae, Ogawa Yuko, Iwaoka Emiko and Ishiguro Kyoko
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull.
  
  巻: 34巻ページ: 1330-1333
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510268
[雑誌論文] Preventive effects of the extract of Kinka-cha, a folk tea, on a rat model of metabolic syndrome2011
- 著者名/発表者名
  Oku Hisae, Ogawa Yuko, Iwaoka Emiko, Yamaguchi Y., Kagota Satomi, Shinozuka Kazumasa, Kunitomo Masaru and Ishiguro Kyoko
- 雑誌名
  
  J. Nat. Med.
  
  巻: 65巻ページ: 610-616
- NAID
  10029462526
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510268
[雑誌論文] Allergy-preventive effects of Chlorogenic Acid and Iridoid Derivatives from Buds of Lonicera japonica2011
- 著者名/発表者名
  H. Oku, Y. Ogawa, E. Iwaoka and K. Ishiguro
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull.
  
  巻: 34 ページ: 1330-1333
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510268
[雑誌論文] Allergy-preventive effects of the flowers of Impatiens textori2010
- 著者名/発表者名
  Iwaoka Emiko, Oku Hisae, Iinuma Munekazu and Ishiguro Kyoko
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull.
  
  巻: 33巻ページ: 714-716
- NAID
  130000248025
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510268
[雑誌論文] Development and application of the New in vivo Assay Method for the Allergy-Preventive Substances
- 著者名/発表者名
  Iwaoka E., Oku H., Iinuma M. and Ishiguro K.
- 雑誌名
  
  Ann. Proc. Gifu. Pharm. Univ.
  
  巻: 60 ページ: 11-22
- NAID
  120005564570
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510268
[学会発表] ヤマトトウキの含有成分と末梢血流量改善効果2024
- 著者名/発表者名
  藤田真代、岩岡恵実子，西原正和、西本龍平、谷手紗也香、青木俊二
- 学会等名
  日本薬学会第144年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06004
[学会発表] トウキの末梢循環障害改善物質の検討2023
- 著者名/発表者名
  岩岡恵実子，藤田真代、西原正和、西本龍平、谷手紗也香、青木俊二
- 学会等名
  日本生薬学会　第69回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06004
[学会発表] 湯もみがトウキの含有成分量と末梢血流量改善効果に与える影響について2022
- 著者名/発表者名
  岩岡恵実子，大谷明日香、山本絵里奈、青木俊二
- 学会等名
  日本生薬学会　第68回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06004
[学会発表] トウキ根エキスを使用したドリンク剤の末梢循環障害改善効果について2021
- 著者名/発表者名
  堀田春香、中尾康孝、岩岡恵実子、西原正和、植松　猛、青木俊二
- 学会等名
  日本生薬学会　第67回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06004
[学会発表] 丹波産大和当帰の末梢血流量改善効果に関する検討2018
- 著者名/発表者名
  岩岡恵実子、勝野絵里、平岡幹朗、吉原功、桒畑直寛、吉田晋弥、小松正紀、青木俊二
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18893
[学会発表] 栽培条件の異なるトウキの含有成分変化と末梢血流量改善効果2017
- 著者名/発表者名
  岩岡恵実子，梁川稔規，勝野絵里，平岡幹朗，吉原功，桒畑直實，吉田晋弥，小山佳彦，小松正紀，青木俊二
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18893
[学会発表] 高品質トウキの品質評価法の開発―トウキの網羅的成分分析と末梢血流量改善効果―2017
- 著者名/発表者名
  岩岡恵実子、池田実姫、勝野絵里、平岡幹朗、吉原功、吉村佳典、桒畑直寛、吉田晋弥、小松正紀、青木俊二
- 学会等名
  第67回　日本薬学会近畿支部総会・大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18893
[学会発表] 丹波産大和トウキの末梢血流量改善効果について2017
- 著者名/発表者名
  勝野絵里、岩岡恵実子、平岡幹朗、吉原功、吉村佳典、桒畑直寛、吉田晋弥、小松正紀、青木俊二
- 学会等名
  第67回　日本薬学会近畿支部総会・大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18893
[学会発表] 育成条件および修治法の異なるトウキの成分変化について2016
- 著者名/発表者名
  竹村悠，岩岡恵実子，吉村佳典，吉田晋弥，小松正紀，青木俊二
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18893
[学会発表] 産地別トウキの末梢血流量改善効果について2016
- 著者名/発表者名
  梁川稔規，岩岡恵実子，平岡幹朗，吉原功，吉村佳典，桒畑直寛，吉田晋弥，小松正紀，勝野絵里，青木俊二
- 学会等名
  第66回日本薬学会近畿支部総会・大会
- 発表場所
  大阪薬科大学（大阪府高槻市）
- 年月日
  2016-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18893
[学会発表] 高品質トウキの品質評価法の開発2015
- 著者名/発表者名
  岩岡恵実子，立壁優樹，竹村悠，吉村佳典，篠木佑，吉田晋弥，前田初男，青木俊二
- 学会等名
  日本生薬学会第62回年会
- 発表場所
  長良川国際会議場（岐阜県岐阜市）
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18893
[学会発表] Allergy-preventive effects of Chlorogenic acid and Iridoid Derivatives from Flower Buds of Lonicera japonica2011
- 著者名/発表者名
  Ishiguro Kyoko, Oku Hisae, Ogawa Yuko and Iwaoka Emiko
- 学会等名
  4th Symposium Nutrition, Oxygen Biology and Medicine
- 発表場所
  Pierre et Marie Curie大学、パリ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510268

1. 石黒京子 (70151363)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
2. 奥尚枝 (90281518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 小川優子 (00454497)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
4. 奧尚枝

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 7件

岩岡 恵実子 Iwaoka Emiko

研究課題

研究成果

共同研究者

薬用作物トウキの最適栽培条件確立を指向した品質評価基準の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高品質トウキの安定供給を指向した育成環境構築と品質評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗ストレス性アレルギー物質の探索を目的とする新規アッセイ法の開発と応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 薬用作物トウキの最適栽培条件確立を指向した品質評価基準の開発2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Preventive effects of the extract of Kinka-cha, a folk tea, on a rat model of mtabolic syndrome.2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Allergypreventive effects of Chlorogenic acid and Iridoid Derivatives from Flower Buds of Lonicera japonica2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Preventive effects of the extract of Kinka-cha, a folk tea, on a rat model of metabolic syndrome2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Allergy-preventive effects of Chlorogenic Acid and Iridoid Derivatives from Buds of Lonicera japonica2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Allergy-preventive effects of the flowers of Impatiens textori2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Development and application of the New in vivo Assay Method for the Allergy-Preventive Substances

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] ヤマトトウキの含有成分と末梢血流量改善効果2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] トウキの末梢循環障害改善物質の検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 湯もみがトウキの含有成分量と末梢血流量改善効果に与える影響について2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] トウキ根エキスを使用したドリンク剤の末梢循環障害改善効果について2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 丹波産大和当帰の末梢血流量改善効果に関する検討2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 栽培条件の異なるトウキの含有成分変化と末梢血流量改善効果2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

岩岡恵実子 Iwaoka Emiko