上羽由香 (糟谷由香) UEBA Yuka

… 別表記

上羽由香ウエバユカ

糟谷

糟谷由香 Kasuya-Ueba Yuka

研究者番号	60412219
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 高知大学, 医学部, 客員助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 京都大学, 医学研究科, 客員研究員 2012年度 – 2018年度: くらしき作陽大学, 音楽学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学
キーワード	研究代表者注意の切り替え / 定型発達児 / 注意機能 / 音楽療法 / 認知機能 / 脳機能 / 倫理委員会申請手続き / 研究デザイン / 神経発達症 / 認知神経科学的検討 … もっと見る / 観察研究 / 音楽介入 / 注意特性 / 注意欠如・多動症 / 自閉スペクトラム症 / 光脳機能測定 / 音楽的訓練 / 自閉症スペクトラム障害 / 音楽課題 / 児童用注意機能検査 / 行動検査 / NIRS / 注意コントロール / ＮＩＲＳ / ゲーム / 音楽 / 実験 / 注意機能検査 / 音楽活動 / 注意制御 / 実験研究 / 注意検査 / 発達障害 / 自閉症 / 注意訓練 / 脳活動 / 児童 / 音楽リハビリテーション隠す

音楽介入が自閉スペクトラム症児の注意機能および脳機能に及ぼす影響に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  上羽由香 (糟谷)
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  京都大学
発達障害児の注意機能に対する音楽的訓練法が脳機能に及ぼす影響に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  糟谷由香
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  くらしき作陽大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2014 2013 2012

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 音楽療法の基礎理論・背景理論を語る: その有用性と限界2023
- 著者名/発表者名
  岩永誠, 二俣泉, 井上勢津, 古平孝子, 小原依子, 森川泉, 上羽(糟谷)由香.
- 雑誌名
  
  日本音楽療法学会誌
  
  巻: 23(1) ページ: 3-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11253
[雑誌論文] The Effect of Music Intervention on Attention in Children: Experimental Evidence2020
- 著者名/発表者名
  Kasuya-Ueba Yuka、Zhao Shuo、Toichi Motomi
- 雑誌名
  
  Frontiers in Neuroscience
  
  巻: 14 ページ: 1-15
- DOI
  10.3389/fnins.2020.00757
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11253
[雑誌論文] Does music enhance attention skills of children with autism spectrum disorder? Analysis of music therapy intervention2019
- 著者名/発表者名
  Yuka Kasuya-Ueba
- 雑誌名
  
  くらしき作陽大学・作陽短期大学研究紀要
  
  巻: 52 ページ: 27-40
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700573
[雑誌論文] Turning in to the benefits of music therapy2019
- 著者名/発表者名
  Yuka Kasuya-Ueba
- 雑誌名
  
  IMPACT
  
  巻: 2019 号: 2 ページ: 52-54
- DOI
  10.21820/23987073.2019.2.52
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700573
[雑誌論文] The Influence of Music on Attention Function of Children2018
- 著者名/発表者名
  Yuka Kasuya-Ueba
- 雑誌名
  
  くらしき作陽大学・作陽短期大学研究紀要
  
  巻: 51 ページ: 51-56
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700573
[雑誌論文] 自閉症と音楽療法2016
- 著者名/発表者名
  糟谷由香
- 雑誌名
  
  成人病と生活習慣病
  
  巻: 46 (2) ページ: 246-251
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700573
[雑誌論文] 児童を対象とした音楽療法における量的指標を用いた臨床評価～効果測定の考え方と客観的評価の在り方について～2016
- 著者名/発表者名
  糟谷由香
- 雑誌名
  
  日本音楽療法学会誌
  
  巻: 14 (1)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700573
[雑誌論文] 自閉症スペクトラム障害のある児童の注意機能の特徴と音楽的訓練に関する文献的検討2013
- 著者名/発表者名
  糟谷由香
- 雑誌名
  
  日本音楽心理学音楽療法研究年報
  
  巻: 41 ページ: 29-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700573
[学会発表] Where and how music therapists are working for children in Japan?2023
- 著者名/発表者名
  Kumi Sato & Yuka Kasuya-Ueba
- 学会等名
  17th World Congress of Music Therapy
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11253
[学会発表] 自閉スペクトラム症に対する音楽療法：介入技法とその有用性（指定シンポジウム『精神科臨床での音楽療法の実践－具体的な技法や患者にみられる変化・効果を中心に』）2023
- 著者名/発表者名
  上羽（糟谷）由香
- 学会等名
  第119回日本精神神経学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11253
[学会発表] Impact of Musical Attention Control Training (MACT) on Attention in Autism Spectrum Disorder2023
- 著者名/発表者名
  Yuka Kasuya-Ueba
- 学会等名
  17th World Congress of Music Therapy
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11253
[学会発表] 音・音楽による対話がもたらすもの～人は音楽療法に何を求めるのか～2022
- 著者名/発表者名
  上羽（糟谷）由香
- 学会等名
  第17回日本音楽療法学会四国支部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11253
[学会発表] 子どもの行動理解を深める－自閉スペクトラム症の注意特性と音楽療法－2021
- 著者名/発表者名
  上羽（糟谷）由香
- 学会等名
  第21回日本音楽療法学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11253
[学会発表] 第１回日野原賞受賞記念講演2021
- 著者名/発表者名
  上羽（糟谷）由香
- 学会等名
  第21回日本音楽療法学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11253
[学会発表] 高機能自閉スペクトラム症児に対する音楽療法の効果の検討：対人的相互行動の改善を認めた一例2018
- 著者名/発表者名
  糟谷由香
- 学会等名
  日本音楽医療研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700573
[学会発表] Effects of Music Activity on Attention Control of Children: An Experimental Study2017
- 著者名/発表者名
  Yuka Kasuya-Ueba
- 学会等名
  The 15th World Congress of Music Therapy
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700573
[学会発表] 音楽課題が児童の注意機能にもたらす影響～児童用注意機能検査を用いた実験的研究～2014
- 著者名/発表者名
  糟谷由香
- 学会等名
  日本音楽療法学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700573
[学会発表] 発達障害児の注意機能の向上のための音楽的訓練2012
- 著者名/発表者名
  糟谷由香
- 学会等名
  第12回日本音楽療法学会学術大会
- 発表場所
  シーガイアコンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700573

1. 十一元三

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 趙朔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. LaGasse Blythe

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

上羽 由香 (糟谷 由香) UEBA Yuka

上羽 由香 ウエバ ユカ

糟谷

糟谷 由香 Kasuya-Ueba Yuka

研究課題

研究成果

共同研究者

音楽介入が自閉スペクトラム症児の注意機能および脳機能に及ぼす影響に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

発達障害児の注意機能に対する音楽的訓練法が脳機能に及ぼす影響に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 音楽療法の基礎理論・背景理論を語る: その有用性と限界2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Effect of Music Intervention on Attention in Children: Experimental Evidence2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Does music enhance attention skills of children with autism spectrum disorder? Analysis of music therapy intervention2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Turning in to the benefits of music therapy2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The Influence of Music on Attention Function of Children2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 自閉症と音楽療法2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 児童を対象とした音楽療法における量的指標を用いた臨床評価～効果測定の考え方と客観的評価の在り方について～2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 自閉症スペクトラム障害のある児童の注意機能の特徴と音楽的訓練に関する文献的検討2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Where and how music therapists are working for children in Japan?2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 自閉スペクトラム症に対する音楽療法：介入技法とその有用性（指定シンポジウム『精神科臨床での音楽療法の実践－具体的な技法や患者にみられる変化・効果を中心に』）2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Impact of Musical Attention Control Training (MACT) on Attention in Autism Spectrum Disorder2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 音・音楽による対話がもたらすもの～人は音楽療法に何を求めるのか～2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 子どもの行動理解を深める－自閉スペクトラム症の注意特性と音楽療法－2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 第１回日野原賞受賞記念講演2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高機能自閉スペクトラム症児に対する音楽療法の効果の検討：対人的相互行動の改善を認めた一例2018

著者名/発表者名

学会等名

上羽由香 (糟谷由香) UEBA Yuka

上羽由香ウエバユカ

糟谷由香 Kasuya-Ueba Yuka