山田孝禎 Yamada Takayoshi

研究者番号	60413770
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 福井大学, 学術研究院教育・人文社会系部門(教員養成), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2021年度: 福井大学, 学術研究院教育・人文社会系部門(教員養成), 准教授 2013年度 – 2014年度: 福井大学, 教育地域科学部, 講師 2012年度: 福井工業高等専門学校, その他部局等, 講師 2012年度: 福井工業高等専門学校, 一般科目教室(自然科学系), 講師 2009年度 – 2012年度: 福井工業高等専門学校, 一般科目教室, 講師 2007年度: 福井工業高等専門学校, 一般科目, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者応用健康科学 / スポーツ科学研究代表者以外応用健康科学 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 小区分59020:スポーツ科学関連
キーワード	研究代表者転倒回避 / 身体機能 / 椅子立ち上がり動作 / 栄養学研究代表者以外老化 / 転倒予防 / 加齢・老化 / 加齢 / 健康状態 / 疲労 … もっと見る / 重心動揺 / タップ / ステップ / オープンスキル / 選択反応時間 / 連続選択反応時間 / 下肢 / 上肢 / 妥当性 / 連続選択反応テスト / 四肢 / 敏捷性 / 姿勢 / 動的バランス能力 / ヒッププロテクター / 転倒 / 高齢者隠す

オープンスキル系競技選手の敏捷性を評価する新規テスト開発
- 研究代表者
  
  青木宏樹
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  福井工業高等専門学校
重心動揺により身体異常や体調不良を評価しうるか
- 研究代表者
  
  出村慎一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  金沢大学
椅子立ち上がり動作による高齢者の包括的な身体機能評価および転倒回避方法の提案研究代表者
- 研究代表者
  
  山田孝禎
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  福井大学
易転倒高齢者の姿勢と足圧中心動揺特性による転倒スクリーニング方法の開発
- 研究代表者
  
  佐藤敏郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
運動中のセカンドウインド促進のための骨格筋代謝産物の除去に対するアミノ酸摂取効果研究代表者
- 研究代表者
  
  山田孝禎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  福井大学
   福井工業高等専門学校
運動器不安定症高齢者の易転倒性と具体的支援策を評価するシステムの開発
- 研究代表者
  
  出村慎一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  金沢大学
生活自立高齢者のための包括的な転倒予防システムの構築
- 研究代表者
  
  出村慎一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  金沢大学
高齢者の転倒による大転子骨折予防のためのエアバッグ式ヒッププロテクターの開発
- 研究代表者
  
  出村慎一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  金沢大学

すべて 2014 2013 2012 2011 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Continuous participation in a day-care prevention service improves the mobility of the community-dwelling elderly.2014
- 著者名/発表者名
  Yamada T, Demura S
- 雑誌名
  
  International Journal of Health
  
  巻: 2 号: 2 ページ: 45-48
- DOI
  10.14419/ijh.v2i2.3214
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500873
[雑誌論文] Proposal of a screening parameter for preventive nursing care by comparing center-of-gravity transfer velocity during sit-to-stand movement between healthy and pre-frail elderly2013
- 著者名/発表者名
  Yamada T, Demura S, Takahashi K
- 雑誌名
  
  Human Performance Measurement
  
  巻: 10 ページ: 1-7
- NAID
  130006507599
- URL
  http://www.shobix.co.jp/hpm/tempfiles/journal/2013/12J104.pdf
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240064
[雑誌論文] Relationship between validity of center of gravity transferring velocities measured by rotary encoder and three-dimensional motion analysis during sit-to-stand movement in the elderly.2013
- 著者名/発表者名
  Yamada T, Demura S
- 雑誌名
  
  International Journal of Health
  
  巻: 1 ページ: 41-47
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240064
[雑誌論文] Proposal of a screening parameter for preventive nursing care by comparing center-of-gravity transfer velocity during sit-to-stand movement between healthy and pre-frai elderly.2013
- 著者名/発表者名
  Yamada T, Demura S, Takahashi K
- 雑誌名
  
  Human Performance Measurement.
  
  巻: 10 ページ: 1-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240064
[雑誌論文] Center of gravity transfer velocity during sit-to-stand is closely related to physical functions regarding fall experience of the elderly living in community dwelling2013
- 著者名/発表者名
  Yamada T, Demura S, Takahashi K
- 雑誌名
  
  Health
  
  巻: 5 号: 12 ページ: 2097-2103
- DOI
  10.4236/health.2013.512286
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240064
[雑誌論文] Center of gravity transfer velocity during sit-to-stand is closely related to physical functions regarding fall experience of the elderly living in community dwelling.2013
- 著者名/発表者名
  Yamada T, Demura S, Takahashi K
- 雑誌名
  
  Health
  
  巻: 5 ページ: 2097-2103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240064
[雑誌論文] Useful questionnaire items for fall risk screening in communities of Japanese elderly2013
- 著者名/発表者名
  Yamada T, Demura S
- 雑誌名
  
  Gazzetta Medica Italiana Archivio per le Scienze Mediche
  
  巻: 172 ページ: 479-486
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240064
[雑誌論文] Severity of injuries associated with falls in the community dwelling elderly are not affected by fall characteristics and physical function level2012
- 著者名/発表者名
  Demura S, Yamada T, Kasuga K
- 雑誌名
  
  Arch Gerontol Geriatr
  
  巻: 55(1) 号: 1 ページ: 186-189
- DOI
  10.1016/j.archger.2011.06.033
- NAID
  120003308576
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240064
[雑誌論文] Severity of injuries associated with falls in the community dwelling elderly are not affected by fall characteristics and physical function level2011
- 著者名/発表者名
  Demura S, Yamada T, et al
- 雑誌名
  
  Arch Gerontol Geriatr
  
  巻: Jul 4(Epub ahead of print)
- NAID
  120003308576
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240064
[雑誌論文] The maximal double step length test can evaluate more adequately the decrease of physical function with age than the maximal single step length test2011
- 著者名/発表者名
  Demura S, Yamada T
- 雑誌名
  
  Arch Gerontol Geriatr
  
  巻: 53(1) 号: 1 ページ: 21-24
- DOI
  10.1016/j.archger.2010.09.009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240064
[雑誌論文] Selection of useful items for fall risk screening for community dwelling Japanese elderly from the perspective of fall experience, physical function, and age level differences.2010
- 著者名/発表者名
  Demura S, Yamada T, et al.
- 雑誌名
  
  Arch Gerontol Geriatr.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240064
[雑誌論文] The maximal double step length test can evaluate more adequately the decrease of physical function with age, than the maximal single step length test.2010
- 著者名/発表者名
  Demura S, Yamada T.
- 雑誌名
  
  Arch Gerontol Geriatr.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240064
[雑誌論文] Relationships between ground reaction force parameters during a sit-to-stand movement and physical activity and falling risk of the elderly and a comparison of the movement characteristics between the young and the elderly.2009
- 著者名/発表者名
  Demura S, Yamada T
- 雑誌名
  
  Archives of Gerontology and Geriatrics 48
  
  ページ: 73-77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240064
[学会発表] 地域在宅転倒経験・未経験高齢者の起居・移動能力及びその転倒特性2013
- 著者名/発表者名
  山田孝禎，出村慎一，川端悠，杉浦宏季
- 学会等名
  第25回日本体力医学会北陸地方会
- 発表場所
  金沢大学医薬保険研究域保健学系
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500873
[学会発表] 在宅女性高齢者の股関節前後移動距離は生活空間の違いを判別する2013
- 著者名/発表者名
  山次俊介，出村慎一，石原一成，山田孝禎，野口雄慶，杉本寛恵
- 学会等名
  第６８回日本体力医学会大会
- 発表場所
  日本教育会館学術総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650431
[学会発表] 女性高齢者における軽度もしくは重度の膝疼痛が転倒回数および転倒リスクに及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  杉浦宏季，出村慎一，山田孝禎，高橋憲司
- 学会等名
  第６８回日本体力医学会大会
- 発表場所
  日本教育会館学術総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240064
[学会発表] 女性高齢者における軽度もしくは重度の膝疼痛の有無が歩容に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  杉浦宏季，出村慎一，菅野紀昭，山田孝禎
- 学会等名
  第64回日本体育学会大会
- 発表場所
  立命館大学びわこ・くさつキャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240064
[学会発表] 女性高齢者における軽度もしくは重度の膝疼痛が転倒回数および転倒リスクに及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  杉浦宏季，出村慎一，山田孝禎，高橋憲司
- 学会等名
  第６８回日本体力医学会大会
- 発表場所
  日本教育会館学術総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650431
[学会発表] 在宅女性高齢者の股関節前後移動距離は生活空間の違いを判別する2013
- 著者名/発表者名
  山次俊介，出村慎一，石原一成，山田孝禎，野口雄慶，杉本寛恵
- 学会等名
  第６８回日本体力医学会大会
- 発表場所
  日本教育会館学術総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240064
[学会発表] 地域在宅高齢者の椅子立ち上がり動作時における体重心移動速度は転倒予測に有効か?2013
- 著者名/発表者名
  山田孝禎
- 学会等名
  第64回日本体育学会
- 発表場所
  立命館大学びわこ・くさつキャンパス
- 年月日
  2013-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240064
[学会発表] 女性高齢者における軽度疼痛もしくは重度疼痛の有無と転倒リスク項目との関係2013
- 著者名/発表者名
  杉浦宏季，出村慎一，山田孝禎，川端悠
- 学会等名
  第２５回日本体力医学会北陸地方会
- 発表場所
  金沢大学医薬保健研究域保健学系
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240064
[学会発表] Usefulness of center of gravity transfer velocity during the sit-to-stand movement for the fall risk evaluation in community-dwelling elderly.2013
- 著者名/発表者名
  Yamada T, Demura S, Sato S, Ishihara K, Kubota H
- 学会等名
  The 15th Scientific Meeting of Japan-Korea Health Education Symposium
- 発表場所
  大韓民国済州大学アラキャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240064
[学会発表] 女性高齢者における軽度疼痛の有無と転倒リスク項目との関係2013
- 著者名/発表者名
  杉浦宏季，出村慎一，山田孝禎，川端悠
- 学会等名
  第２５回日本体力医学会北陸地方会
- 発表場所
  金沢大学医薬保健研究域保健学系
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650431
[学会発表] 女性高齢者における軽度疼痛もしくは重度疼痛の有無と転倒リスク項目との関係2013
- 著者名/発表者名
  杉浦宏季，出村慎一，山田孝禎，川端悠
- 学会等名
  第25回日本体力医学会北陸地方会
- 発表場所
  金沢大学医薬保険研究域保健学系
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500873
[学会発表] 女性高齢者における軽度もしくは重度の膝疼痛の有無が歩容に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  杉浦宏季，出村慎一，菅野紀昭，山田孝禎
- 学会等名
  第６４回日本体育学会大会
- 発表場所
  立命館大学びわこ・くさつキャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650431
[学会発表] 地域在宅高齢者の椅子立ち上がり動作時における体重心移動速度は転倒予測に有効か？2013
- 著者名/発表者名
  山田孝禎，出村慎一，辛紹熙，杉本寛恵
- 学会等名
  第64回日本体育学会大会
- 発表場所
  立命館大学びわこ・くさつキャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240064
[学会発表] 通所型介護予防教室への参加継続により地域在宅高齢者の起居・移動能力は改善するか？2013
- 著者名/発表者名
  山田孝禎，出村慎一，石原一成，松浦義昌，杉浦宏季，杉本寛恵
- 学会等名
  第６８回日本体力医学会大会
- 発表場所
  日本教育会館学術総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240064
[学会発表] 地域在宅転倒経験・未経験者の起居・移動能力及びその転倒特性2013
- 著者名/発表者名
  山田孝禎，出村慎一，川端悠，杉浦宏季
- 学会等名
  第２５回日本体力医学会北陸地方会
- 発表場所
  金沢大学医薬保健研究域保健学系
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240064
[学会発表] 通所型介護予防事業への参加継続により地域在宅高齢者の起居・移動能力は改善するか?2013
- 著者名/発表者名
  山田孝禎
- 学会等名
  68回日本体力医学会大会
- 発表場所
  日本教育会館学術総合センター
- 年月日
  2013-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240064
[学会発表] Usefulness of center of gravity transfer velocity during the sit-to-stand movement for fall risk evaluation2013
- 著者名/発表者名
  Yamada T, Demura S, Sato S, Ishihara K, Kubota H
- 学会等名
  The 15th Scientific Meeting of Japan-Korea Health Education Symposium
- 発表場所
  大韓民国済州大学校アラキャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500873
[学会発表] 地域高齢者に対する転倒予防介入の考え方とその手順2012
- 著者名/発表者名
  出村慎一（座長）佐藤進、山次俊介、山田孝禎
- 学会等名
  第67回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長良川国際会議場・岐阜都ホテル（岐阜県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650431
[学会発表] 運動器不安定症が地域在宅高齢者の椅子立ち上がり動作時における体重心指導速度に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  山田孝禎、出村慎一ら
- 学会等名
  第60回日本教育医学会記念大会
- 発表場所
  筑波大学総合研究棟D（茨城県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650431
[学会発表] いずれの椅子立ち上がりテストが高齢者の身体機能及び転倒リスク評価に有効か？2012
- 著者名/発表者名
  山田孝禎、出村慎一ら
- 学会等名
  第24回日本体力医学会北陸地方会
- 発表場所
  福井大学附属病院(福井県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240064
[学会発表] ロータリーエンコーダーにより測定された高齢者の椅子立ち上がり動作時における体重心移動速度の妥当性2012
- 著者名/発表者名
  山田孝禎、出村慎一ら
- 学会等名
  第63回日本体育学会
- 発表場所
  東海大学　湘南キャンパス(神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240064
[学会発表] 椅子立ち上がりテストは筋力、歩行およびバランステストよりも転倒と密接に関係している2012
- 著者名/発表者名
  山田孝禎, 出村慎一, 他
- 学会等名
  日本体育測定評価学会第11回大会
- 発表場所
  日本医科大学(東京都)
- 年月日
  2012-02-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240064
[学会発表] ロータリーエンコーダーにより測定された高齢者の椅子立ち上がり動作時における体重心移動速度の妥当性2012
- 著者名/発表者名
  山田孝禎、出村慎一ら
- 学会等名
  第63回日本体育学会
- 発表場所
  東海大学　湘南キャンパス（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650431
[学会発表] 運動器不安定症が地域在宅高齢者の椅子立ち上がり動作時における体重心指導速度に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  山田孝禎、出村慎一ら
- 学会等名
  第60回日本教育医学会記念大会
- 発表場所
  筑波大学総合研究棟D(茨城県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240064
[学会発表] 地域高齢者に対する転倒予防介入の考え方とその手順（シンポジウム）2012
- 著者名/発表者名
  出村慎一（座長）佐藤進、山次俊介、山田孝禎
- 学会等名
  第67回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長良川国際会議場・岐阜都ホテル(岐阜県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240064
[学会発表] いずれの椅子立ち上がりテストが高齢者の身体機能及び転倒リスク評価に有効か？2012
- 著者名/発表者名
  山田孝禎、出村慎一ら
- 学会等名
  第24回日本体力医学会北陸地方会
- 発表場所
  福井大学附属病院(福井県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650431
[学会発表] 複数回転倒高齢者の椅子立ち上がり動作時における体重心移動速度は1回および未経験高齢者よりも遅い2011
- 著者名/発表者名
  山田孝禎, 出村慎一, 他
- 学会等名
  日本体育測定評価学会第10回記念大会
- 発表場所
  石川県政記念しいのき迎賓館
- 年月日
  2011-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240064
[学会発表] 高齢者の椅子立ち上がり動作時における体重心移動速度のトレーナビリティ2011
- 著者名/発表者名
  山田孝禎, 出村慎一, 他
- 学会等名
  日本体育学会第62回大会
- 発表場所
  鹿屋体育大学(鹿児島県)
- 年月日
  2011-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240064
[学会発表] 地域在宅高齢者の転倒による外傷の有無およびその種類は転倒特性や身体機能水準に影響されない2010
- 著者名/発表者名
  山田孝禎, 出村慎一, 他
- 学会等名
  第58回日本教育医学会大会
- 発表場所
  大阪府立大学(大阪府)
- 年月日
  2010-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240064
[学会発表] 転倒経験高齢者と未経験高齢者の椅子立ち上がり動作時における体重心移動速度の違い2010
- 著者名/発表者名
  山田孝禎, 出村慎一, 他
- 学会等名
  第61回日本体育学会大会
- 発表場所
  中京大学豊田キャンパス(愛知県)
- 年月日
  2010-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21240064

1. 出村慎一 (20155485)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 41件
2. 山次俊介 (40311021)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 4件
3. 長澤吉則 (40299780)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 北林保 (30381693)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 内山応信 (30464556)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 青木宏樹 (90622564)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 内田雄 (00749418)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 佐藤進 (90291757)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 宮口和義 (60457893)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 石原一成 (80347690)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
11. 佐藤敏郎 (80567222)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 浮田咲子 (90461764)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 石川多加子 (30422653)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山田 孝禎 Yamada Takayoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

オープンスキル系競技選手の敏捷性を評価する新規テスト開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

重心動揺により身体異常や体調不良を評価しうるか

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

椅子立ち上がり動作による高齢者の包括的な身体機能評価および転倒回避方法の提案研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

易転倒高齢者の姿勢と足圧中心動揺特性による転倒スクリーニング方法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

運動中のセカンドウインド促進のための骨格筋代謝産物の除去に対するアミノ酸摂取効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

運動器不安定症高齢者の易転倒性と具体的支援策を評価するシステムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生活自立高齢者のための包括的な転倒予防システムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者の転倒による大転子骨折予防のためのエアバッグ式ヒッププロテクターの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Continuous participation in a day-care prevention service improves the mobility of the community-dwelling elderly.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Proposal of a screening parameter for preventive nursing care by comparing center-of-gravity transfer velocity during sit-to-stand movement between healthy and pre-frail elderly2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

URL

データソース

[雑誌論文] Relationship between validity of center of gravity transferring velocities measured by rotary encoder and three-dimensional motion analysis during sit-to-stand movement in the elderly.2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Proposal of a screening parameter for preventive nursing care by comparing center-of-gravity transfer velocity during sit-to-stand movement between healthy and pre-frai elderly.2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Center of gravity transfer velocity during sit-to-stand is closely related to physical functions regarding fall experience of the elderly living in community dwelling2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Center of gravity transfer velocity during sit-to-stand is closely related to physical functions regarding fall experience of the elderly living in community dwelling.2013

著者名/発表者名

雑誌名

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山田孝禎 Yamada Takayoshi