榎本みのり ENOMOTO Minori

研究者番号	60415578
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京工科大学, 医療保健学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 東京工科大学, 医療保健学部, 講師 2012年度 – 2013年度: 公益財団法人神経研究所, 研究部, 研究員 2010年度: (独)国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所, 精神生理研究部, 流動研究員 2010年度: 独立行政法人国立精神・神経医療研究センター, 精神保健研究所精神生理研究部, 流動研究員 2009年度: 独立行政法人国立精神・神経医療研究センター, 精神保健研究所精神生理部, 流動研究員
審査区分/研究分野	研究代表者精神神経科学 / 小区分45060:応用人類学関連 / 応用人類学研究代表者以外小区分45060:応用人類学関連 / 小区分52030:精神神経科学関連 / 小区分61060:感性情報学関連
キーワード	研究代表者睡眠 / クロノタイプ / 睡眠負債 / 睡眠障害 / 精神生理学 / 不眠 / 免疫機能 / 診療報酬情報 / 常用量依存 / 睡眠薬 / アクチグラフィ / 活動量計 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るクロノタイプ / メラトニン / 出生後環境 / 概日リズム / 睡眠障害 / 精神疾患 / 睡眠-覚醒障害 / 認知行動療法 / 睡眠状態誤認 / 不眠症 / 低酸素環境 / 疫学 / 感覚機能 / 味覚 / 低圧環境 / 苦味 / 全口腔法 / 官能検査 / 味覚検査隠す

睡眠の自然免疫機能への寄与解明のための実態調査および発展的介入試験研究代表者
- 研究代表者
  
  榎本みのり
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分45060:応用人類学関連
- 研究機関
  東京工科大学
個人の概日リズム特性の決定に対する出生後環境の寄与
- 研究代表者
  
  北村真吾
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分45060:応用人類学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター
大規模疫学研究に利用できる味覚検査方法の開発とその応用に関する研究
- 研究代表者
  
  櫻井進
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分61060:感性情報学関連
- 研究機関
  明治薬科大学
   東京工科大学
睡眠状態誤認の病態解明を通じた難治性不眠症の診断治療アプローチに関する研究
- 研究代表者
  
  三島和夫
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  秋田大学
クロノタイプ別睡眠負債解消の機能解明研究代表者
- 研究代表者
  
  榎本みのり
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用人類学
- 研究機関
  東京工科大学
睡眠薬の長期処方の実態とそのリスク因子解明研究代表者
- 研究代表者
  
  榎本みのり
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  公益財団法人神経研究所
身体疾患を持つ高齢者における睡眠障害及び睡眠医療の実態調査研究代表者
- 研究代表者
  
  榎本みのり
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  (独)国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所
   独立行政法人国立精神・神経医療研究センター

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2013 2012 2011 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 行動ロガー想定法(アクチグラフ)(In:松浦雅人(ed.),睡眠検査学の基礎と臨床)2009
- 著者名/発表者名
  榎本みのり
- 出版者
  (株)新興医学出版社,東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791160
[雑誌論文] Validity of an algorithm for determining sleep/wake states using FS-760 in school-aged children2022
- 著者名/発表者名
  Minori Enomoto, Shingo Kitamura, Kyoko Nakazaki
- 雑誌名
  
  Journal of Physiological Anthropology
  
  巻: 41 号: 1 ページ: 1-9
- DOI
  10.1186/s40101-022-00303-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06365
[雑誌論文] Effect of residual insomnia and use of hypnotics on relapse of depression: a retrospective cohort study using a health insurance claims database2021
- 著者名/発表者名
  Inada Ken、Enomoto Minori、Yamato Kentaro、Marumoto Tatsuro、Takeshima Masahiro、Mishima Kazuo
- 雑誌名
  
  Journal of Affective Disorders
  
  巻: 281 ページ: 539-546
- DOI
  10.1016/j.jad.2020.12.040
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03578
[雑誌論文] Long-term use of hypnotics: Analysis of trends and risk factors2020
- 著者名/発表者名
  Minori Enomoto, Shingo Kitamura, Hisateru Tachimori, Masahiro Takeshima, Kazuo Mishima
- 雑誌名
  
  General Hospital Psychiatry
  
  巻: 62 ページ: 49-55
- DOI
  10.1016/j.genhosppsych.2019.11.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07546, KAKENHI-PROJECT-19H03578
[雑誌論文] クロノタイプ別睡眠負債解消の機能解明2016
- 著者名/発表者名
  榎本みのり、北村真吾
- 雑誌名
  
  Bio Clinica
  
  巻: 31 ページ: 98-103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07546
[雑誌論文] Activity in the action observation network enhances emotion regulation during observation of risk-taking: an fMRI study.2013
- 著者名/発表者名
  Tamura M, Moriguchi Y, Higuchi S, Hida A, Enomoto M, Umezawa J, Mishima K.
- 雑誌名
  
  Neurol Res.
  
  巻: 35(1) 号: 1 ページ: 22-8
- DOI
  10.1179/1743132812y.0000000109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390192, KAKENHI-PROJECT-24791256
[雑誌論文] In vitro circadian period is associated with circadian/sleep preference.2013
- 著者名/発表者名
  Hida A, 他16名
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 3 号: 1 ページ: 2074-2074
- DOI
  10.1038/srep02074
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J03726, KAKENHI-PROJECT-24621015, KAKENHI-PROJECT-24791255, KAKENHI-PROJECT-24791256, KAKENHI-PROJECT-25293255
[雑誌論文] Intrinsic circadian period of sighted patients with circadian rhythm sleep disorder, free-running type2013
- 著者名/発表者名
  Kitamura S, Hida A, Enomoto M, et al
- 雑誌名
  
  Biol Psychiatry
  
  巻: vol.73 ページ: 63-69
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791256
[雑誌論文] Intrinsic Circadian Period of Sighted Patients with Circadian Rhythm Sleep Disorder, Free-Running Type2013
- 著者名/発表者名
  Kitamura S.
- 雑誌名
  
  Biol Psychiatry
  
  巻: 73(1) 号: 1 ページ: 63-9
- DOI
  10.1016/j.biopsych.2012.06.027
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390192, KAKENHI-PROJECT-23770289, KAKENHI-PROJECT-24791256, KAKENHI-PROJECT-25293255
[雑誌論文] Sleep debt elicits negative emotional reaction through diminished amygdala-anterior cingulate functional connectivity2013
- 著者名/発表者名
  Motomura Y., ほか9名
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8 号: 2 ページ: 1-10
- DOI
  10.1371/journal.pone.0056578
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J10119, KAKENHI-PROJECT-23330201, KAKENHI-PROJECT-23390192, KAKENHI-PROJECT-23770289, KAKENHI-PROJECT-24791256
[雑誌論文] 高齢者のPSG 記録と判定のピットフォール2012
- 著者名/発表者名
  榎本みのり, 三島和夫
- 雑誌名
  
  睡眠医療
  
  巻: vol.6 ページ: 325-311
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791256
[雑誌論文] 睡眠検査のピットフォール　－実施上の注意点・問題点－　第5回　高齢者のPSG記録と判定のピットフォール2012
- 著者名/発表者名
  榎本みのり、三島和夫
- 雑誌名
  
  睡眠医療
  
  巻: 6 ページ: 325-331
- NAID
  40019368740
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791256
[雑誌論文] 季節とうつ病2011
- 著者名/発表者名
  榎本みのり, 他
- 雑誌名
  
  カレントテラピー
  
  巻: 29 ページ: 8-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791160
[雑誌論文] 季節とうつ病2011
- 著者名/発表者名
  榎本みのり, 三島和夫
- 雑誌名
  
  カレントテラピー 29
  
  ページ: 8-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791160
[雑誌論文] 睡眠障害をもつ患者のケアと専門医との医療連携2010
- 著者名/発表者名
  榎本みのり, 三島和夫
- 雑誌名
  
  PROGRESS IN MEDICINE 30
  
  ページ: 1527-1531
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791160
[雑誌論文] Sleep-related Problems and Use of Hypnotics in Inpatients of Acute Hospital Wards.2010
- 著者名/発表者名
  Enomoto M, Tsutsui T, Higashino S, et al
- 雑誌名
  
  General Hospital Psychiatry 32
  
  ページ: 276-283
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791160
[雑誌論文] Sleep-related Problems and Use of Hypnotics in Inpatients of Acute Hospital Wards.2010
- 著者名/発表者名
  Enomoto M, et al.
- 雑誌名
  
  General Hospital Psychiatry
  
  巻: 32 ページ: 276-283
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791160
[雑誌論文] 睡眠障害をもつ患者のケアと専門医との医療連携2010
- 著者名/発表者名
  榎本みのり, 他
- 雑誌名
  
  PROGRESS IN MEDICINE
  
  巻: 30 ページ: 1527-1531
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791160
[雑誌論文] 現代社会における睡眠問題とその社会的影響2009
- 著者名/発表者名
  榎本みのり, 三島和夫
- 雑誌名
  
  Pharma Medica 27
  
  ページ: 21-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791160
[雑誌論文] 現代社会における睡眠問題とその社会的影響2009
- 著者名/発表者名
  榎本みのり, 他
- 雑誌名
  
  Pharma Medica 27
  
  ページ: 21-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791160
[雑誌論文] Newly developed waist actigraphy and its sleep/wake scoring algorithm2009
- 著者名/発表者名
  Enomoto M
- 雑誌名
  
  Sleep and Biological Rhythms 7
  
  ページ: 17-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791160
[雑誌論文] Newly developed waist actigraphy and its sleep/wake scoring algorithm.2009
- 著者名/発表者名
  Enomoto M, Endo T, Suenaga K, et al
- 雑誌名
  
  Sleep and Biological Rhythms 7
  
  ページ: 17-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791160
[学会発表] 学童期小児における第一夜効果の脳波特性2023
- 著者名/発表者名
  榎本みのり、江藤太亮、北村真吾
- 学会等名
  日本睡眠学会第45回定期学術集会・第30回日本時間生物学会学術大会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06365
[学会発表] The First Night Effect in Children of Macro and Micro Sleep Structures2023
- 著者名/発表者名
  榎本みのり、江藤太亮、北村真吾
- 学会等名
  第84回日本生理人類学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06365
[学会発表] 非24時間睡眠覚醒リズム障害患者の主観的眠気にみられる恒常性機能評価2023
- 著者名/発表者名
  北村真吾、肥田昌子、榎本みのり、三島和夫
- 学会等名
  日本睡眠学会第45回定期学術集会・第30回日本時間生物学会学術大会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06365
[学会発表] アクチグラフィを使用した睡眠評価2021
- 著者名/発表者名
  榎本みのり
- 学会等名
  日本睡眠学会第47回定期学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06365
[学会発表] 小児のアクチグラフィには独自の睡眠/覚醒判定アルゴリズムが必要か？2021
- 著者名/発表者名
  榎本みのり、北村真吾
- 学会等名
  第82回日本生理人類学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06365
[学会発表] 小児用アクチグラフの睡眠/覚醒判定アルゴリズムの作成とその妥当性の検討2021
- 著者名/発表者名
  榎本みのり、北村真吾
- 学会等名
  日本睡眠学会第47回定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06365
[学会発表] 大学生の睡眠実態調査：睡眠不足と睡眠・覚醒リズム後退のどちらが学業と関連するか2019
- 著者名/発表者名
  萱場桃子、咲間（笹井）妙子、守田優子、榎本みのり、松下年子、井上雄一
- 学会等名
  第44回日本睡眠学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07546
[学会発表] 若年健常者における筋脱力のないREM睡眠の内訳（%）2019
- 著者名/発表者名
  榎本みのり，北村真吾
- 学会等名
  第79回日本生理人類学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07546
[学会発表] クロノタイプ別の睡眠負債解消における睡眠圧の変化2019
- 著者名/発表者名
  榎本みのり、北村真吾、肥田昌子、樋口重和、岡田（有竹）清夏、三島和夫
- 学会等名
  第44回日本睡眠学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07546
[学会発表] 睡眠負債に対する耐性－クロノタイプ別の検討－2018
- 著者名/発表者名
  榎本みのり、北村真吾、肥田昌子、樋口重和、岡田（有竹）清夏、三島和夫
- 学会等名
  第77回日本生理人類学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07546
[学会発表] クロノタイプ別の睡眠負債耐性の違い2018
- 著者名/発表者名
  榎本みのり、北村真吾、肥田昌子、樋口重和、岡田（有竹）清夏、三島和夫
- 学会等名
  第43回日本睡眠学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07546
[学会発表] 周波数解析をもちいたクロノタイプ別睡眠負債解消の機能解明2017
- 著者名/発表者名
  榎本みのり、北村真吾、肥田昌子、樋口重和、岡田（有竹）清夏、三島和夫
- 学会等名
  第42回日本睡眠学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07546
[学会発表] 不眠症とうつ病の合併患者の受療行動2013
- 著者名/発表者名
  榎本みのり, 草薙宏明, 北村真吾, 三島和夫
- 学会等名
  第10回日本うつ病学会総会
- 発表場所
  北九州国際会議場(福岡県北九州市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791256
[学会発表] 不眠症とうつ病の合併患者の受療行動2013
- 著者名/発表者名
  榎本みのり、草薙宏明、北村真吾、三島和夫
- 学会等名
  第10回日本うつ病学会総会
- 発表場所
  北九州
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791256
[学会発表] 不眠症とうつ病の合併患者の受療行動2013
- 著者名/発表者名
  榎本みのり、草薙宏明、北村真吾、三島和夫
- 学会等名
  日本睡眠学会第38 回定期学術集会
- 発表場所
  秋田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791256
[学会発表] 不眠症とうつ病の合併患者の受療行動2013
- 著者名/発表者名
  榎本みのり, 草薙宏明, 北村真吾, 三島和夫
- 学会等名
  日本睡眠学会第38回定期学術集会
- 発表場所
  秋田県県民会館(秋田県秋田市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791256
[学会発表] 不眠症状と抑うつリスク　―レセプトデータ解析から―2012
- 著者名/発表者名
  榎本みのり，北村真吾，野崎健太郎，片寄泰子，肥田昌子，三島和夫
- 学会等名
  第37回日本睡眠学会定期学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791256
[学会発表] 不眠症患者の受療行動からの抑うつリスクの検討2012
- 著者名/発表者名
  榎本みのり, 北村真吾, 草薙宏明, 三島和夫
- 学会等名
  第42回日本精神神経薬理学会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター(栃木県宇都宮市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791256
[学会発表] Patterns of hypnotics and antidepressants prescription in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Minori Enomoto, Shingo Kitamura, Hiroaki Kusanagi, and Kazuo Mishima
- 学会等名
  The 7th Asian Sleep Research Society Congress
- 発表場所
  台北、台湾
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791256
[学会発表] 不眠症患者の受療行動からの抑うつリスクの検討2012
- 著者名/発表者名
  榎本みのり, 北村真吾, 草薙宏明, 三島和夫
- 学会等名
  第42回日本精神神経薬理学会
- 発表場所
  宇都宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791256
[学会発表] Patterns of hypnotics and antidepressants prescription in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Enomoto M, Kitamura S, Kusanagi H, and Mishima K
- 学会等名
  The 7th Asian Sleep Research Society Congress
- 発表場所
  Taipei International Convention Center (Taipei, Taiwan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791256
[学会発表] 不眠症状と抑うつリスク -レセプトデータ解析から-2012
- 著者名/発表者名
  榎本みのり, 北村真吾, 野崎健太郎, 片寄泰子, 肥田昌子, 三島和夫
- 学会等名
  第37回日本睡眠学会定期学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791256
[学会発表] Five-year trends of sedative-hypnotics use in Japan.2010
- 著者名/発表者名
  Enomoto M, et al.
- 学会等名
  Sleep2010, 24th Annual Meeting of Associated Professional Sleep Societies.
- 発表場所
  Henry B.Gonzalez Convetion Center, San Antonio TX
- 年月日
  2010-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791160
[学会発表] Five-year trends of sedative-hypnotics use in Japan. Sleep20102010
- 著者名/発表者名
  Enomoto M, Kitamura S, Aritake S, et al.
- 学会等名
  24th Annual Meeting of Associated Professional Sleep Societies. Henry B.Gonzalez Convetion Center
- 発表場所
  SanAntonio TX
- 年月日
  2010-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791160
[学会発表] Trends in prescription of hypnotics in Japan, 2005-2009.2010
- 著者名/発表者名
  Enomoto M, Kitamura S, Aritake S, et al.
- 学会等名
  20th Congress of the European Sleep Research Society.
- 発表場所
  Lisboa Congress Centre, Lisbon, Portugal
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791160
[学会発表] メラトニン分泌開始時刻(DLMO)と入眠潜時の関係2010
- 著者名/発表者名
  榎本みのり, 岡田(有竹)清夏, 樋口重和, 他
- 学会等名
  第17回日本時間生物学会学術大会
- 発表場所
  早稲田大学国際会議場、東京
- 年月日
  2010-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791160
[学会発表] Clinical application of newly developed waist-worn actigraphy to advance effective sleep medicine for hospitalized patients.2010
- 著者名/発表者名
  Enomoto M
- 学会等名
  29th International congress of clinical neurophysiology.
- 発表場所
  Kobe International Conference Center, Kobe, Japan
- 年月日
  2010-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791160
[学会発表] 日本における5年間の睡眠薬の処方実態2010
- 著者名/発表者名
  榎本みのり, 北村真吾, 有竹清夏, 他
- 学会等名
  日本睡眠学会第35回定期学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場、名古屋
- 年月日
  2010-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791160
[学会発表] Clinical application of newly developed waist-worn actigraphy to advance effective sleep medicine for hospitalized patients.2010
- 著者名/発表者名
  Enomoto M.
- 学会等名
  29th International congress of clinical neurophysiology.
- 発表場所
  Kobe International Conference Center, Kobe
- 年月日
  2010-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791160
[学会発表] 診療報酬データに基づく睡眠薬の処方実態に関する横断的および縦断的調査2009
- 著者名/発表者名
  榎本みのり, 古田光, 肥田昌子, 他
- 学会等名
  第6回アジア睡眠学会・日本睡眠学会第34会定期学術集会・第16回日本時間生物学会学術大会合同大会
- 発表場所
  大阪国際会議場、大阪
- 年月日
  2009-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791160
[学会発表] 腰の活動量を使用した睡眠・覚醒判定の信頼性～OSASとうつ病患者による検討～2009
- 著者名/発表者名
  向當さや香, 田口勇次郎, 榎本みのり, 他
- 学会等名
  第6回アジア睡眠学会・日本睡眠学会第34会定期学術集会・第16回日本時間生物学会学術大会合同大会
- 発表場所
  大阪国際会議場、大阪
- 年月日
  2009-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791160

1. 北村真吾 (80570291)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 13件
2. 櫻井進 (50375515)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 三島和夫 (40239223)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 宿谷賢一 (00825185)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 宮川幸代 (20614514)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 中田光紀 (80333384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 市川由理 (40759776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 竹島正浩 (60778736)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 伊藤さやか (80516310)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 廣田雅子 (30734719)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 守口善也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

榎本 みのり ENOMOTO Minori

研究課題

研究成果

共同研究者

睡眠の自然免疫機能への寄与解明のための実態調査および発展的介入試験研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

個人の概日リズム特性の決定に対する出生後環境の寄与

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大規模疫学研究に利用できる味覚検査方法の開発とその応用に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

睡眠状態誤認の病態解明を通じた難治性不眠症の診断治療アプローチに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

クロノタイプ別睡眠負債解消の機能解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

睡眠薬の長期処方の実態とそのリスク因子解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

身体疾患を持つ高齢者における睡眠障害及び睡眠医療の実態調査研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 行動ロガー想定法(アクチグラフ)(In:松浦雅人(ed.),睡眠検査学の基礎と臨床)2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Validity of an algorithm for determining sleep/wake states using FS-760 in school-aged children2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effect of residual insomnia and use of hypnotics on relapse of depression: a retrospective cohort study using a health insurance claims database2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Long-term use of hypnotics: Analysis of trends and risk factors2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] クロノタイプ別睡眠負債解消の機能解明2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Activity in the action observation network enhances emotion regulation during observation of risk-taking: an fMRI study.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] In vitro circadian period is associated with circadian/sleep preference.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Intrinsic circadian period of sighted patients with circadian rhythm sleep disorder, free-running type2013

榎本みのり ENOMOTO Minori

[雑誌論文] 睡眠検査のピットフォール　－実施上の注意点・問題点－　第5回　高齢者のPSG記録と判定のピットフォール2012