山中徹 Yamanaka Toru

研究者番号	60416716
所属 (現在)	2025年度: 鹿島建設株式会社(技術研究所), 都市防災グループ, グループ長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2017年度: 鹿島建設株式会社(技術研究所), その他部局等, 研究員(移行) 2015年度: 鹿島建設株式会社(技術研究所), 都市防災・環境グループ, 上席研究員 2013年度 – 2014年度: 鹿島建設株式会社(技術研究所), 都市防災・風環境グループ, 上席研究員 2012年度: 鹿島建設株式会社(技術研究所), その他部局等, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者以外建築環境・設備
キーワード	研究代表者以外防災 / 大気現象 / 自然現象観測・予測 / 建築環境・設備 / 領域気象 / 微気象 / 地球環境 / 都市環境 / 都市気候

都市環境防災のための高解像度気象情報予測プラットフォームの構築
- 研究代表者
  
  大岡龍三
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  建築環境・設備
- 研究機関
  東京大学

すべて 2016 2015 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effect of climate change on building cooling loads in Tokyo in the summers of the 2030s using dynamically downscaled GCM data2016
- 著者名/発表者名
  Yusuke Arima, Ryozo Ooka, Hideki Kikumoto, Toru Yamanaka
- 雑誌名
  
  Energy and Buildings
  
  巻: 114 ページ: 123-129
- DOI
  10.1016/j.enbuild.2015.08.019
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226013
[雑誌論文] 力学的ダウンスケーリングによる近未来標準気象データの試作と精度検証2015
- 著者名/発表者名
  有馬雄祐, 大岡龍三, 菊本英紀, 山中徹
- 雑誌名
  
  生産研究
  
  巻: 67 号: 1 ページ: 25-30
- DOI
  10.11188/seisankenkyu.67.25
- NAID
  130004796924
- ISSN
  0037-105X, 1881-2058
- 言語
  日本語
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226013
[雑誌論文] 夏季の関東地方を対象とした近未来標準気象データの試作と気候変動の建築熱負荷への影響評価<br>力学的ダウンスケーリングによる建築熱負荷計算のための近未来気象データの作成(その1)2015
- 著者名/発表者名
  有馬雄祐, 大岡龍三, 菊本英紀, 山中徹
- 雑誌名
  
  日本建築学会環境系論文集
  
  巻: 80 号: 710 ページ: 371-379
- DOI
  10.3130/aije.80.371
- NAID
  130005069937
- ISSN
  1348-0685, 1881-817X
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226013
[雑誌論文] Study on the future weather data considering the global and local climate change for building energy simulation2015
- 著者名/発表者名
  Hideki Kikumoto, Ryozo Ooka, Yusuke Arima, Toru Yamanaka
- 雑誌名
  
  Sustainable Cities and Society
  
  巻: 14 ページ: 404-413
- DOI
  10.1016/j.scs.2014.08.007
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226013
[雑誌論文] 関東における夏季静穏日の水蒸気輸送に関する都市効果2014
- 著者名/発表者名
  山中徹，大岡龍三
- 雑誌名
  
  日本建築学会環境系論文集
  
  巻: 79 号: 698 ページ: 339-348
- DOI
  10.3130/aije.79.339
- NAID
  130004506531
- ISSN
  1348-0685, 1881-817X
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226013
[雑誌論文] 力学的ダウンスケーリングによる近未来標準気象データ作成に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  有馬雄祐, 大岡龍三, 菊本英紀, 山中徹
- 雑誌名
  
  生産研究
  
  巻: 66 号: 1 ページ: 61-68
- DOI
  10.11188/seisankenkyu.66.61
- NAID
  130003393868
- ISSN
  0037-105X, 1881-2058
- 言語
  日本語
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226013
[学会発表] GCMを使用した領域気象モデルによる近未来標準気象データ作成に関する研究(その4) 気候変動が夏季と冬季の建築熱負荷に与える影響評価2015
- 著者名/発表者名
  有馬雄祐, 大岡龍三, 菊本英紀, 山中徹
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  東海大学（神奈川県）
- 年月日
  2015-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226013
[学会発表] 力学的ダウンスケーリングによる近未来標準気象データの試作2015
- 著者名/発表者名
  有馬雄祐, 大岡龍三, 菊本英紀, 山中徹
- 学会等名
  第30回生研TSFDシンポジウム
- 発表場所
  東京大学（東京都）
- 年月日
  2015-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226013
[学会発表] GNSS可降水量から推定した夏季静穏日における都市域での水蒸気輸送2015
- 著者名/発表者名
  山中徹, 大岡龍三
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  東海大学（神奈川県）
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226013
[学会発表] 近未来気象データを用いた気候変動が夏季と冬季の建築熱負荷に与える影響評価2015
- 著者名/発表者名
  有馬雄祐, 大岡龍三, 菊本英紀, 山中徹
- 学会等名
  空気調和・衛生工学会大会
- 発表場所
  大阪大学（大阪府）
- 年月日
  2015-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226013
[学会発表] Near future weather data for building energy simulation in summer/winter seasons in Tokyo developed by dynamical downscaling method2015
- 著者名/発表者名
  Yusuke Arima, Ryozo Ooka, Hideki Kikumoto, Toru Yamanaka
- 学会等名
  ICUC9
- 発表場所
  Toulouse (France)
- 年月日
  2015-07-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226013
[学会発表] GCMを使用した領域気象モデルによる近未来標準気象データ作成に関する研究（その3）気象データのバイアス補正と気候変動が夏季の建築熱負荷へ与える影響の評価2014
- 著者名/発表者名
  有馬雄祐, 大岡龍三, 菊本英紀, 山中徹
- 学会等名
  日本建築学会大会（近畿）
- 発表場所
  神戸大学（兵庫県）
- 年月日
  2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226013
[学会発表] Effect of climate change on building energy simulations in Tokyo in summer of the 2030s using the dynamically downscaled GCM data2014
- 著者名/発表者名
  Yusuke Arima, Ryozo Ooka, Hideki Kikumoto, Toru Yamanaka
- 学会等名
  3rd IC2UHI
- 発表場所
  Venice (Italy)
- 年月日
  2014-10-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226013
[学会発表] GCMを使用した領域気象モデルによる近未来標準気象データ作成に関する研究（その1）再解析データを用いた過去再現実験による領域気象モデルの予測精度の検証
- 著者名/発表者名
  菊本英紀, 大岡龍三, 有馬雄祐, 山中徹
- 学会等名
  日本建築学会大会（北海道）
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2013-08-30 – 2013-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226013
[学会発表] GCMを使用した領域気象モデルによる近未来標準気象データ作成に関する研究領域気象モデルによるダウンスケーリングの必要性
- 著者名/発表者名
  有馬雄祐, 大岡龍三, 菊本英紀, 山中徹
- 学会等名
  日本気象学会秋季大会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2013-11-19 – 2013-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226013
[学会発表] Study on the future weather data considering the global and local climate change for building energy simulation
- 著者名/発表者名
  Hideki Kikumoto, Ryozo Ooka, Yusuke Arima, Toru Yamanaka
- 学会等名
  AIVC Conference 2013
- 発表場所
  Athens, Greece
- 年月日
  2013-09-25 – 2013-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226013
[学会発表] GCMを使用した領域気象モデルによる近未来標準気象データ作成に関する研究（その2） MIROCを用いた過去再現実験による領域気象モデルの予測精度の検証
- 著者名/発表者名
  有馬雄祐, 大岡龍三, 菊本英紀, 山中徹
- 学会等名
  日本建築学会大会（北海道）
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2013-08-30 – 2013-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226013
[学会発表] A study using future weather data in consideration of climate change and local climate phenomena using dynamical downscaling for building energy simulations
- 著者名/発表者名
  Yusuke Arima, Ryozo Ooka, Hideki Kikumoto, Toru Yamanaka
- 学会等名
  AMS 94th Annual Meeting
- 発表場所
  Georgia, USA
- 年月日
  2014-02-02 – 2014-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24226013

1. 大岡龍三 (90251470)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
2. 加藤信介 (00142240)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 飯塚悟 (40356407)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 菊本英紀 (80708082)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
5. 樋山恭助 (10533664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山中 徹 Yamanaka Toru

研究課題

研究成果

共同研究者

都市環境防災のための高解像度気象情報予測プラットフォームの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effect of climate change on building cooling loads in Tokyo in the summers of the 2030s using dynamically downscaled GCM data2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 力学的ダウンスケーリングによる近未来標準気象データの試作と精度検証2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 夏季の関東地方を対象とした近未来標準気象データの試作と気候変動の建築熱負荷への影響評価<br>力学的ダウンスケーリングによる建築熱負荷計算のための近未来気象データの作成(その1)2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Study on the future weather data considering the global and local climate change for building energy simulation2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 関東における夏季静穏日の水蒸気輸送に関する都市効果2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 力学的ダウンスケーリングによる近未来標準気象データ作成に関する研究2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[学会発表] GCMを使用した領域気象モデルによる近未来標準気象データ作成に関する研究(その4) 気候変動が夏季と冬季の建築熱負荷に与える影響評価2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 力学的ダウンスケーリングによる近未来標準気象データの試作2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] GNSS可降水量から推定した夏季静穏日における都市域での水蒸気輸送2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 近未来気象データを用いた気候変動が夏季と冬季の建築熱負荷に与える影響評価2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Near future weather data for building energy simulation in summer/winter seasons in Tokyo developed by dynamical downscaling method2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

山中徹 Yamanaka Toru

[学会発表] GCMを使用した領域気象モデルによる近未来標準気象データ作成に関する研究領域気象モデルによるダウンスケーリングの必要性