越前屋勝 ECHIZENYA Masaru

研究者番号	60420056
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2013年度: 秋田大学, 医学部, 講師 2006年度: 秋田大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者精神神経科学
キーワード	研究代表者高照度光療法 / 眠気 / 深部体温 / 概日リズム睡眠障害 / メラトニン / メラトニン受容体アゴニスト / 生活の質 / 抑うつ傾向 / 睡眠の質 / 朝型-夜型 … もっと見る / 活動量 / 朝方・夜型 / 覚醒 / 睡眠 / SDS / VAS / HAM-D / 睡眠位相前進 / 断眠療法 / 薬剤抵抗性 / うつ病エピソード / 治療 / 生体リズム / 断眠 / 気分障害 / 臨床 / 精神生理学 / 低体温 / 高齢者 / 放熱反応 / 末梢皮膚上昇 / 深部体温低下 / 徐波睡眠 / 精神運動機能 / 放熟反応 / ベンゾジアゼピン系薬物隠す

メラトニン受容体アゴニストがヒトの概日リズム位相に及ぼす影響の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  越前屋勝
- 研究期間 (年度)
  2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  秋田大学
睡眠覚醒リズムの個人特性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  越前屋勝
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  秋田大学
気分障害の時間生物学的治療とその作用機序に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  越前屋勝
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  秋田大学
ベンゾジアゼピン系薬物による放熱反応と高齢者の低体温に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  越前屋勝
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  秋田大学

すべて 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Scurvy in an alcohol-dependent patient with a severely unbalanced diet2014
- 著者名/発表者名
  Masahiro Takeshima, Masaru Echizenya, Yoshiyuki Inomata, Tetsuo Shimizu
- 雑誌名
  
  Psychiatry and Clinical Neurosciences
  
  巻: 68 号: 3 ページ: 242-243
- DOI
  10.1111/pcn.12109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461721
[雑誌論文] Comparison of sleep estimation using wrist actigraphy and waist actigraphy in healthy young adults2014
- 著者名/発表者名
  Masahiro Takeshima, Masaru Echizenya, Yoshiyuki Inomata, Kazumi Shimizu, Tetsuo Shimizu
- 雑誌名
  
  Sleep and Biological Rhythms
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 62-68
- DOI
  10.1111/sbr.12048
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461721
[雑誌論文] Total sleep deprivation followed by sleep phase advance and bright light therapy in drug-resistant mood disorders2013
- 著者名/発表者名
  Masaru Echizenya
- 雑誌名
  
  Journal of Affective Disorders
  
  巻: 144 号: 1-2 ページ: 28-33
- DOI
  10.1016/j.jad.2012.06.022
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791105, KAKENHI-PROJECT-24591696, KAKENHI-PROJECT-25461721
[雑誌論文] Total sleep deprivation followed by sleep phase advance and bright light therapy in drug-resistant mood disorders2013
- 著者名/発表者名
  Masaru Echizenya 、Hideka Suda 、Masahiro Takeshima 、Yoshiyuki Inomata 、Tetsuo Shimizu
- 雑誌名
  
  Journal of Affective Disorders
  
  巻: 144 ページ: 28-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791105
[雑誌論文] 睡眠・生体リズム操作は難治性うつ病の有用な補助療法になり得る2012
- 著者名/発表者名
  越前屋　勝
- 雑誌名
  
  精神神経学雑誌
  
  巻: 114 ページ: 151-157
- NAID
  10030969585
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791105
[雑誌論文] 光療法2012
- 著者名/発表者名
  越前屋勝
- 雑誌名
  
  精神科
  
  巻: 第21巻ページ: 400-404
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791105
[雑誌論文] 光療法2012
- 著者名/発表者名
  越前屋　勝
- 雑誌名
  
  精神科
  
  巻: 21 ページ: 400-404
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791105
[雑誌論文] 過眠症の診断と治療2012
- 著者名/発表者名
  越前屋勝
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 第27巻ページ: 1047-1052
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791105
[雑誌論文] 過眠症の診断と治療2012
- 著者名/発表者名
  越前屋　勝
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 27 ページ: 1047-1052
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791105
[雑誌論文] 統合失調症の診断で維持m-ECT を施行していた抗NMDA 受容体抗体陽性の1 例2011
- 著者名/発表者名
  須田秀可、筒井幸、森朱音、細川里絵、石川博康、越前屋勝、神林崇、清水徹男
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 第26巻ページ: 1327-1331
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791105
[雑誌論文] 統合失調症の診断で維持m-ECTを施行していた抗NMDA受容体抗体陽性の1例2011
- 著者名/発表者名
  須田秀可、筒井幸、森朱音、細川里絵、石川博康、越前屋勝、神林崇、清水徹男
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 26 ページ: 1327-1331
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791105
[雑誌論文] うつ病に対する断眠療法2011
- 著者名/発表者名
  越前屋勝
- 雑誌名
  
  日本生物学的精神医学会誌
  
  巻: 第22巻ページ: 159-164
- NAID
  10029785796
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791105
[雑誌論文] Core body temperature rhythms in circadian rhythm sleep disorder, irregular sleep.wake type2011
- 著者名/発表者名
  Eriko Narita 、Masaru Echizenya 、Masahiro Takeshima 、Yoshiyuki Inomata 、Tetsuo Shimizu
- 雑誌名
  
  Psychiatry and Clinical Neurosciences
  
  巻: 65 号: 7 ページ: 679-680
- DOI
  10.1111/j.1440-1819.2011.02279.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791105
[雑誌論文] 睡眠と体温調節2010
- 著者名/発表者名
  越前屋勝、清水徹男
- 雑誌名
  
  脳21
  
  巻: 第13巻ページ: 50-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791105
[雑誌論文] Paradoxical reactions to hypnotic agents in adolescents with free-running disorder2009
- 著者名/発表者名
  Echizenya M, Iwaki S, Suda H, Shimizu T
- 雑誌名
  
  Psychiatry Clin Neurosci 63
  
  ページ: 428-428
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790828
[雑誌論文] Paradoxical reactions to hypnotic agents in adolescents with free-running disorder.2009
- 著者名/発表者名
  Echizenya M, Iwaki S, Suda H, Shimizu T.
- 雑誌名
  
  Psychiatry Clin Neurosci. 63
  
  ページ: 428-428
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790828
[雑誌論文] Dissociation between objective psychomotor impairment and subjective sleepiness after diazepam administration in the aged peple2007
- 著者名/発表者名
  Echizenya, M, et. al.
- 雑誌名
  
  Hum psychopharmacol Clin Exp 22
  
  ページ: 365-372
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790821
[雑誌論文] うつ病の時間生物学的治療2007
- 著者名/発表者名
  越前屋勝
- 雑誌名
  
  睡眠医療 2
  
  ページ: 51-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790821
[雑誌論文] 睡眠覚醒リズム障害を訴える患者へのアプローチ2007
- 著者名/発表者名
  越前屋勝・三島和夫
- 雑誌名
  
  medicina 44
  
  ページ: 1252-1256
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790821
[学会発表] 活動量計（アクチグラフ、ライフコーダ）と睡眠日誌で測定した睡眠指標の比較検討2013
- 著者名/発表者名
  竹島　正浩、越前屋　勝、猪股　良之、清水　和美、清水　徹男
- 学会等名
  日本睡眠学会第38回定期学術集会
- 発表場所
  秋田市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461721
[学会発表] 健常者における睡眠中の動脈血酸素飽和度が睡眠に与える影響2012
- 著者名/発表者名
  越前屋勝、竹島正浩、猪股良之、清水徹男
- 学会等名
  日本睡眠学会第37回定期学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2012-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791105
[学会発表] 気分障害における時間生物学的治療2012
- 著者名/発表者名
  越前屋勝
- 学会等名
  第42回日本臨床神経生理学会学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791105
[学会発表] うつ病に対する断眠療法2012
- 著者名/発表者名
  越前屋　勝
- 学会等名
  第9回日本うつ病学会総会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791105
[学会発表] うつ病に対する断眠療法(シンポジウム)2012
- 著者名/発表者名
  越前屋勝
- 学会等名
  第9回日本うつ病学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791105
[学会発表] Combined chronotherapy in drug-resistant depression (plenary symposium)2011
- 著者名/発表者名
  Masaru Echizenya
- 学会等名
  Worldsleep2011
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2011-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791105
[学会発表] 睡眠・生体リズム操作は難治性うつ病の有用な補助療法になり得る(シンポジウム)2011
- 著者名/発表者名
  越前屋勝
- 学会等名
  第107回日本精神神経学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791105
[学会発表] 睡眠・生体リズム操作は難治性うつ病の有用な補助療法になり得る2011
- 著者名/発表者名
  越前屋勝
- 学会等名
  第107回日本精神神経学会総会
- 発表場所
  東京(シンポジウム)
- 年月日
  2011-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791105
[学会発表] うつ病に対する断眠療法(シンポジウム)2010
- 著者名/発表者名
  越前屋勝
- 学会等名
  第32回日本生物学的精神医学会
- 発表場所
  北九州
- 年月日
  2010-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791105
[学会発表] 深部体温持続測定において概日リズムを認めなかった概日リズム睡眠障害の3症例2010
- 著者名/発表者名
  越前屋勝, 細川敬輔, 木澤哲也, 須田秀可, 成田恵理子, 清水徹男
- 学会等名
  日本睡眠学会第35回定期学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791105
[学会発表] 深部体温持続測定において概日リズムを認めなかった概日リズム睡眠障害の3 症例2010
- 著者名/発表者名
  越前屋勝, 細川敬輔, 木澤哲也, 須田秀可, 成田恵理子, 清水徹男
- 学会等名
  日本睡眠学会第35回定期学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791105
[学会発表] 看護師の深夜勤務前の仮眠が深夜勤務中の自覚的眠気及び作業能率に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  越前屋勝, 葛西菜摘, 岡根初美, 神原篤司, 清水徹男
- 学会等名
  日本睡眠学会第34回定期学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790828
[学会発表] (シンポジウム)うつ病に対する断眠療法2009
- 著者名/発表者名
  越前屋勝
- 学会等名
  日本睡眠学会第34回定期学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790828
[学会発表] 深部体温リズムの前進に伴い睡眠覚醒リズムが改善した概日リズム睡眠障害、睡眠相後退型の3症例2009
- 著者名/発表者名
  越前屋勝, 佐藤浩徳, 細川敬輔, 草薙宏明, 須田秀可, 寺門靖太郎, 清水徹男
- 学会等名
  日本睡眠学会第34回定期学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790828
[学会発表] San Raffaele大学病院(イタリア・ミラノ)における気分障害の時間療法2008
- 著者名/発表者名
  越前屋勝
- 学会等名
  日本睡眠学会第33回定期学術集会
- 発表場所
  福島県郡山市
- 年月日
  2008-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790828

1. 神林崇 (50323150)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

越前屋 勝 ECHIZENYA Masaru

研究課題

研究成果

共同研究者

メラトニン受容体アゴニストがヒトの概日リズム位相に及ぼす影響の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

睡眠覚醒リズムの個人特性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

気分障害の時間生物学的治療とその作用機序に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ベンゾジアゼピン系薬物による放熱反応と高齢者の低体温に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Scurvy in an alcohol-dependent patient with a severely unbalanced diet2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Comparison of sleep estimation using wrist actigraphy and waist actigraphy in healthy young adults2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Total sleep deprivation followed by sleep phase advance and bright light therapy in drug-resistant mood disorders2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Total sleep deprivation followed by sleep phase advance and bright light therapy in drug-resistant mood disorders2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 睡眠・生体リズム操作は難治性うつ病の有用な補助療法になり得る2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 光療法2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 光療法2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 過眠症の診断と治療2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 過眠症の診断と治療2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 統合失調症の診断で維持m-ECT を施行していた抗NMDA 受容体抗体陽性の1 例2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 統合失調症の診断で維持m-ECTを施行していた抗NMDA受容体抗体陽性の1例2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] うつ病に対する断眠療法2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

越前屋勝 ECHIZENYA Masaru