泉仁 IZUMI Masashi

研究者番号	60420569
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 高知大学, 教育研究部医療学系臨床医学部門, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 高知大学, 教育研究部医療学系臨床医学部門, 准教授 2018年度: 高知大学, 教育研究部医療学系臨床医学部門, 助教 2017年度: 高知大学, 医学部附属病院, 医員 2016年度: 高知大学, 教育研究部医療学系臨床医学部門, 助教 2014年度: 高知大学, 医学部附属病院, その他 2010年度 – 2013年度: 高知大学, 医学部附属病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分51030:病態神経科学関連 / 疼痛学 / 整形外科学研究代表者以外小区分59010:リハビリテーション科学関連 / 整形外科学
キーワード	研究代表者腱板断裂 / 痛み / 肩 / 疼痛感作 / 疼痛 / トランスレーショナルリサーチ / 運動器疼痛 / 肩痛 / 上腕二頭筋長頭腱 / 理学的予防法 / 末梢神経電気刺激法 / 静脈血栓塞栓症 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る運動機能 / 嚥下時痛 / 頭頸部 / 痛み / 嚥下 / 末梢神経刺激 / ニューロモデュレーション / F波 / 反復電気刺激 / 脛骨神経 / 保存療法 / 間欠跛行 / 腰部脊柱管狭窄症隠す

頚部の痛みが嚥下機能に及ぼす影響の検証
- 研究代表者
  
  矢野川大輝
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  高知大学
有痛性腱板断裂肩の疼痛感作に関わる神経メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  泉仁
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分51030:病態神経科学関連
- 研究機関
  高知大学
腱板断裂肩における上腕二頭筋長頭腱由来の痛みと神経支配の特徴研究代表者
- 研究代表者
  
  泉仁
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  高知大学
下肢末梢神経の低電流反復刺激法による腰部脊柱管狭窄症の新しい保存療法の開発
- 研究代表者
  
  谷俊一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  高知大学
末梢神経電気刺激法による静脈血栓塞栓症の予防に関する臨床研究研究代表者
- 研究代表者
  
  泉仁
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  高知大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Role of tear size and tendon degeneration for development of pain in rat models of rotator cuff tear2024
- 著者名/発表者名
  Morimoto Toru、Izumi Masashi、Aso Koji、Ikeuchi Masahiko
- 雑誌名
  
  Journal of Shoulder and Elbow Surgery
  
  巻: - 号: 7 ページ: 1473-1482
- DOI
  10.1016/j.jse.2023.12.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07295
[雑誌論文] 上腕二頭筋長頭腱由来の痛みが肩外転・肘屈曲筋力に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  泉仁　森澤豊　村松由崇　岩堀裕介
- 雑誌名
  
  肩関節
  
  巻: 42 ページ: 399-403
- NAID
  130007481072
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19213
[雑誌論文] Effects of dexamethasone on local infiltration analgesia in total knee arthroplasty: a randomized controlled trial.2014
- 著者名/発表者名
  Ikeuchi M, Kamimoto Y, Izumi M, Fukunaga K, Aso K, Sugimura N, Yokoyama M, Tani T.
- 雑誌名
  
  Knee Surg Sports Traumatol Arthrosc.
  
  巻: 22 号: 7 ページ: 1638-1643
- DOI
  10.1007/s00167-013-2367-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592201
[雑誌論文] Nociceptive sensory innervation of the posterior cruciate ligament in osteoarthritic knees.2012
- 著者名/発表者名
  Ikeuchi M, Wang Q, Izumi M, Tani T.
- 雑誌名
  
  Arch Orthop Trauma Surg
  
  巻: 132 号: 6 ページ: 891-895
- DOI
  10.1007/s00402-012-1478-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592201
[雑誌論文] 人工膝関節置換術中から開始する新しい静脈血栓塞栓症予防の取り組み2011
- 著者名/発表者名
  泉仁、池内昌彦、谷俊一
- 雑誌名
  
  中部日本整形外科災害外科学会雑誌
  
  巻: 54巻3号ページ: 475-476
- NAID
  10029072218
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659275
[雑誌論文] 人工関節術前後の静脈血栓塞栓症予防とリハビリテーション2011
- 著者名/発表者名
  泉仁、池内昌彦
- 雑誌名
  
  MEDICAL REHABILITATION
  
  巻: 139号ページ: 51-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659275
[雑誌論文] 人工膝関節置換術中から開始する新しい静脈血栓塞栓症予防の取り組み
- 著者名/発表者名
  泉仁、池内昌彦、谷俊一
- 雑誌名
  
  中部日本整形外科災害外科学会雑誌
  
  巻: (投稿中(掲載確定))
- NAID
  10029072218
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659275
[学会発表] 腱板断裂肩と拘縮肩の痛みの違い2023
- 著者名/発表者名
  松野友哉、泉仁、森本暢、池内昌彦
- 学会等名
  第117回高知整形外科集談会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07295
[学会発表] 腱板小断裂の痛み増悪メカニズムに神経成長因子が関与する2023
- 著者名/発表者名
  森本暢、泉仁、池内昌彦
- 学会等名
  第50回日本肩関節学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07295
[学会発表] A rat model to study possible mechanisms underlying painful small rotator cuff tear2023
- 著者名/発表者名
  Toru Morimoto、Masashi Izumi、Masahiko Ikeuchi
- 学会等名
  15th ICSES - International Congress on Shoulder and Elbow Surgery
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07295
[学会発表] ラットモデルを用いた「痛い腱板小断裂」に関わるメカニズムの検討2022
- 著者名/発表者名
  森本暢、泉仁、池内昌彦
- 学会等名
  第49回日本肩関節学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07295
[学会発表] The Effect of Rotator Cuff Tear Size and External Mechanical Stimuli on Shoulder Pain- A rat model study2022
- 著者名/発表者名
  Toru Morimoto、Masashi Izumi、Masahiko Ikeuchi
- 学会等名
  IASP 2022 World Congress on Pain
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07295
[学会発表] ラット腱板断裂モデルにおける断裂部周囲の瘢痕形成と行動学的変化の検討2021
- 著者名/発表者名
  森本暢、泉仁、池内昌彦
- 学会等名
  第36回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07295
[学会発表] 腱板断裂肩における腱板断端および滑液包の血行動態と痛みとの関係2021
- 著者名/発表者名
  泉仁、森本暢、池内昌彦
- 学会等名
  第48回日本肩関節学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07295
[学会発表] ラット腱板断裂モデルにおける断裂サイズの違いが疼痛に与える影響2021
- 著者名/発表者名
  森本暢、泉仁、池内昌彦
- 学会等名
  第14回日本運動器疼痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07295
[学会発表] ラット腱板断裂モデルにおける断裂サイズの違いが疼痛に与える影響2021
- 著者名/発表者名
  森本暢、泉仁、池内昌彦
- 学会等名
  第48回日本肩関節学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07295
[学会発表] 上腕二頭筋長頭腱由来の痛みが圧痛閾値と運動機能に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  泉　仁，森澤　豊，上羽宏明，村松由崇，岩堀裕介，池内昌彦
- 学会等名
  第91回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19213
[学会発表] Pain originating form long head of biceps tendon affects pressure pain hypersensitivity and motor function2018
- 著者名/発表者名
  Masashi Izumi, Yutaka Morisawa, Masahiko Ikeuchi
- 学会等名
  ORS 2018 Annual Meeting
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19213
[学会発表] Pain characteristics originating from long head of biceps tendon2017
- 著者名/発表者名
  泉仁
- 学会等名
  第102回高知整形外科集談会
- 発表場所
  高知城ホール(高知県高知市)
- 年月日
  2017-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19213
[学会発表] 上腕二頭筋長頭腱由来の痛みが肩外転・肘屈曲筋力に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  泉仁
- 学会等名
  第44回日本肩関節学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19213
[学会発表] Pain originating form long head of biceps tendon affects pressure pain hypersensitivity and motor function2017
- 著者名/発表者名
  泉仁
- 学会等名
  ORS annual meeting 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19213
[学会発表] 上腕二頭筋長頭腱由来の痛みの特徴2017
- 著者名/発表者名
  泉仁
- 学会等名
  第14回土佐肩肘関節懇話会
- 発表場所
  高知商工会館(高知県高知市)
- 年月日
  2017-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19213
[学会発表] Pain characteristics originating from long head of biceps tendon ;A human experimental pain study2017
- 著者名/発表者名
  泉仁
- 学会等名
  The 10th Congress of the European Pain Federation, EFIC
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19213
[学会発表] Sequential change in functional anteversion and abduction angle of acetabular component after total hip arthroplasty followed over 7 years.2013
- 著者名/発表者名
  Takaya S, Ikeuchi M, Okanoue Y, Kawakami T, Izumi M, Aso K, Sugimura N, Tani T
- 学会等名
  8th Combined Meeting of Orthopaedic Research Societies - CORS 2013
- 発表場所
  Congress Center of San Servolo. Venice, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592201
[学会発表] Intra-operative quantitative evaluation of the soft tissue tension with a new gap tensor in total hip arthroplasty.2013
- 著者名/発表者名
  Okanoue Y, Ikeuchi M, Kawakami T, Izumi M, Aso K, Sugimura N, Takaya S, Tani T
- 学会等名
  8th Combined Meeting of Orthopaedic Research Societies - CORS 2013
- 発表場所
  Congress Center of San Servolo. Venice, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592201
[学会発表] 、経皮的末梢神経電気刺激法による静脈血栓塞栓症予防2012
- 著者名/発表者名
  泉仁
- 学会等名
  第85回日本整形外科学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都市)
- 年月日
  2012-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659275
[学会発表] Role of ACID sensing ION channel 3 in an exper imental mode of osteoarthritis.2012
- 著者名/発表者名
  Izumi M, Ikeuchi M, Tani T.
- 学会等名
  14th World Congress on Pain (Milan 2012)
- 発表場所
  Milano Convention Centre. Milan, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592201
[学会発表] 下肢手術における新しい静脈血栓塞栓症予防の取り組み2011
- 著者名/発表者名
  泉仁
- 学会等名
  第10回KMS Research Meeting
- 発表場所
  高知大学医学部(高知県)
- 年月日
  2011-02-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659275
[学会発表] 経皮的末梢神経電気刺激法を用いたTKA術中静脈血栓塞栓症予防の効果2011
- 著者名/発表者名
  泉仁
- 学会等名
  3^<rd> JOSKAS
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(札幌市)
- 年月日
  2011-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659275
[学会発表] 経皮的末梢神経電気刺激法による静脈血栓塞栓症の予防-従来法との静脈還流改善効果の比較-2010
- 著者名/発表者名
  泉仁
- 学会等名
  第47回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 発表場所
  鹿児島市民文化ホール(鹿児島市)
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659275
[学会発表] 人工膝関節置換術中から開始する静脈血栓塞栓症予防の取り組み2010
- 著者名/発表者名
  泉仁
- 学会等名
  第115回中部日本整形外科災害外科学会学術集会
- 発表場所
  ザ・リッツカールトン大阪(大阪市)
- 年月日
  2010-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659275
[学会発表] 人工膝関節置換術中から開始する静脈血栓塞栓症予防の取り組み2010
- 著者名/発表者名
  泉仁
- 学会等名
  第115回中部日本整形外科災害外科学会学術集会
- 発表場所
  ザ・リッツカールトン大阪(大阪府)
- 年月日
  2010-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659275
[学会発表] 経皮的末梢神経電気刺激法による静脈血栓塞栓症の予防-従来法との静脈還流改善効果の比較-2010
- 著者名/発表者名
  泉仁
- 学会等名
  第47回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 発表場所
  鹿児島市民文化ホール(鹿児島県)
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659275

1. 池内昌彦 (00372730)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
2. 谷俊一 (90136250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
3. 木田和伸 (30325419)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 石田健司 (10274367)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 公文雅士 (20380371)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 田所伸明 (20457401)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 矢野川大輝 (70868223)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 小田翔太 (60795053)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 佐藤隆幸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 岩堀裕介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

泉 仁 IZUMI Masashi

研究課題

研究成果

共同研究者

頚部の痛みが嚥下機能に及ぼす影響の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

有痛性腱板断裂肩の疼痛感作に関わる神経メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腱板断裂肩における上腕二頭筋長頭腱由来の痛みと神経支配の特徴研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

下肢末梢神経の低電流反復刺激法による腰部脊柱管狭窄症の新しい保存療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

末梢神経電気刺激法による静脈血栓塞栓症の予防に関する臨床研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Role of tear size and tendon degeneration for development of pain in rat models of rotator cuff tear2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 上腕二頭筋長頭腱由来の痛みが肩外転・肘屈曲筋力に及ぼす影響2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Effects of dexamethasone on local infiltration analgesia in total knee arthroplasty: a randomized controlled trial.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Nociceptive sensory innervation of the posterior cruciate ligament in osteoarthritic knees.2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 人工膝関節置換術中から開始する新しい静脈血栓塞栓症予防の取り組み2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 人工関節術前後の静脈血栓塞栓症予防とリハビリテーション2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 人工膝関節置換術中から開始する新しい静脈血栓塞栓症予防の取り組み

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 腱板断裂肩と拘縮肩の痛みの違い2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 腱板小断裂の痛み増悪メカニズムに神経成長因子が関与する2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] A rat model to study possible mechanisms underlying painful small rotator cuff tear2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

泉仁 IZUMI Masashi