清水哲也 Shimizu Tetsuya

研究者番号	60421195
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本医科大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 日本医科大学, 医学部, 准教授 2022年度 – 2023年度: 日本医科大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09070:教育工学関連研究代表者以外小区分55020:消化器外科学関連
キーワード	研究代表者 EPOC2 / 診療参加型実習 / 外科手技自習プログラム / 研修医 / 医学生 / simulator / 基本的診療手技研究代表者以外 liquid biopsy / 脾臓 / 門脈血行動態

診療参加型実習、EPOC2に対応する医学生、研修医の外科手技自習プログラムの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  清水哲也
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  日本医科大学
脾臓の抗腫瘍作用メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  吉田寛
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  日本医科大学

すべて 2024 2023 2022

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Clinical features of extrahepatic portal vein obstruction: Myeloproliferative neoplasms eliminate hypersplenic hematologic changes in extrahepatic portal vein obstruction2024
- 著者名/発表者名
  Shimizu Tetsuya、Yoshida Hiroshi、Taniai Nobuhiko、Yoshioka Masato、Kawano Yoichi、Matsushita Akira、Ueda Junji、Iwai Takuma、Murokawa Takahiro、Ono Takashi、Hamaguchi Akira
- 雑誌名
  
  Intractable & Rare Diseases Research
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 63-68
- DOI
  10.5582/irdr.2023.01106
- ISSN
  2186-361X, 2186-3644
- 年月日
  2024-02-29
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08811
[雑誌論文] 特集　外科修練医必携　外科日常診療の基礎　外傷　腹部　脾臓2024
- 著者名/発表者名
  清水哲也、吉田寛、谷合信彦、川野陽一、松下晃、上田純志
- 雑誌名
  
  外科
  
  巻: 86 (2024-4増刊) ページ: 495-501
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02865
[雑誌論文] 手術教育のイノベーション　消化器外科臨床実習におけるVirtual Reality技術の効果2023
- 著者名/発表者名
  進士誠一, 横堀將司, 清水哲也, 神田知洋, 林光希, 安康勝喜, 吉田寛
- 雑誌名
  
  日本外科学会雑誌
  
  巻: 124 ページ: 109-112
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02865
[雑誌論文] The Role of the Spleen in Portal Hypertension2023
- 著者名/発表者名
  Yoshida Hiroshi、Shimizu Tetsuya、Yoshioka Masato、Matsushita Akira、Kawano Youichi、Ueda Junji、Kawashima Mampei、Taniai Nobuhiko、Mamada Yasuhiro
- 雑誌名
  
  日医大誌
  
  巻: 90 号: 1 ページ: 20-25
- DOI
  10.1272/jnms.JNMS.2023_90-104
- ISSN
  1345-4676, 1347-3409
- 年月日
  2023-02-25
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08811
[雑誌論文] 増刊号 -消化器･一般外科-研修医･専攻医サバイバルブック-術者として経験すべき手技のすべて Ⅵ.肝胆膵脾摘術:開腹手術2023
- 著者名/発表者名
  吉田寛、清水哲也、川野陽一、上田純志、松下晃、吉岡正人、川島万平、谷合信彦、真々田裕宏
- 雑誌名
  
  臨床外科
  
  巻: 78 号: 11 ページ: 260-262
- DOI
  10.11477/mf.1407214331
- ISSN
  0386-9857, 1882-1278
- 年月日
  2023-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02865
[雑誌論文] Evaluation of splenic infarction ratio and platelet increase ratio after partial splenic artery embolization2023
- 著者名/発表者名
  Ueda Junji、Mamada Yasuhiro、Taniai Nobuhiko、Yoshioka Masato、Matsushita Akira、Mizutani Satoshi、Kawano Youichi、Shimizu Tetsuya、Kanda Tomohiro、Takata Hideyuki、Furuki Hiroyasu、Aoki Yuto、Kawashima Manpei、Irie Toshiyuki、Ohno Takashi、Haruna Takahiro、Yoshida Hiroshi
- 雑誌名
  
  Journal of International Medical Research
  
  巻: 51 号: 8 ページ: 1-8
- DOI
  10.1177/03000605231190967
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08811
[雑誌論文] Devascularization for peristomal varices: A video vignette2023
- 著者名/発表者名
  Iwai Takuma、Shimizu Tetsuya、Yamada Takeshi、Yoshida Hiroshi
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Surgery
  
  巻: 46 号: 10 ページ: 4556-4557
- DOI
  10.1016/j.asjsur.2023.05.019
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08811
[学会発表] 教育セミナー（手術領域）　門脈圧亢進症に対する外科治療2023
- 著者名/発表者名
  清水哲也
- 学会等名
  第30回日本門脈圧亢進症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02865
[学会発表] Hassab手術の食道胃静脈瘤に対する治療成績2023
- 著者名/発表者名
  清水哲也、吉田寛
- 学会等名
  第123回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08811
[学会発表] 手術教育のイノベーション　消化器外科臨床実習におけるVirtual Reality技術の効果2023
- 著者名/発表者名
  進士誠一, 横堀將司, 清水哲也, 神田知洋, 林光希, 安康勝喜, 吉田寛
- 学会等名
  第123回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02865
[学会発表] 門脈圧冗進症における食道胃静脈瘤に対するHassab手術の治療成績2023
- 著者名/発表者名
  清水哲也、吉田寛
- 学会等名
  第30回日本門脈圧亢進症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08811
[学会発表] 食道胃静脈瘤に対するHassab手術の現状と今後の展望2022
- 著者名/発表者名
  清水哲也、吉田寛、吉岡正人
- 学会等名
  第108回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08811
[学会発表] 食道胃静脈瘤に対するHassab手術の現状2022
- 著者名/発表者名
  清水哲也、吉田寛
- 学会等名
  第58回日本腹部救急医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08811
[学会発表] 脾臓摘出術の現状と門亢症手術への応用2022
- 著者名/発表者名
  清水哲也、吉岡正人、松下晃、上田純志、川島万平、入江利幸、川野陽一、吉田寛
- 学会等名
  第122回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08811

1. 吉田寛 (60246999)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
2. 野村務 (60287737)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 松下晃 (70449263)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 山田岳史 (50307948)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

清水 哲也 Shimizu Tetsuya

研究課題

研究成果

共同研究者

診療参加型実習、EPOC2に対応する医学生、研修医の外科手技自習プログラムの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脾臓の抗腫瘍作用メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Clinical features of extrahepatic portal vein obstruction: Myeloproliferative neoplasms eliminate hypersplenic hematologic changes in extrahepatic portal vein obstruction2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 特集 外科修練医必携 外科日常診療の基礎 外傷 腹部 脾臓2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 手術教育のイノベーション 消化器外科臨床実習におけるVirtual Reality技術の効果2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Role of the Spleen in Portal Hypertension2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 増刊号 -消化器･一般外科-研修医･専攻医サバイバルブック-術者として経験すべき手技のすべて Ⅵ.肝胆膵 脾摘術:開腹手術2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

データソース

[雑誌論文] Evaluation of splenic infarction ratio and platelet increase ratio after partial splenic artery embolization2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Devascularization for peristomal varices: A video vignette2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 教育セミナー（手術領域） 門脈圧亢進症に対する外科治療2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Hassab手術の食道胃静脈瘤に対する治療成績2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 手術教育のイノベーション 消化器外科臨床実習におけるVirtual Reality技術の効果2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 門脈圧冗進症における食道胃静脈瘤に対するHassab手術の治療成績2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 食道胃静脈瘤に対するHassab手術の現状と今後の展望2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 食道胃静脈瘤に対するHassab手術の現状2022

著者名/発表者名

学会等名

清水哲也 Shimizu Tetsuya

[雑誌論文] 特集　外科修練医必携　外科日常診療の基礎　外傷　腹部　脾臓2024

[雑誌論文] 手術教育のイノベーション　消化器外科臨床実習におけるVirtual Reality技術の効果2023

[雑誌論文] 増刊号 -消化器･一般外科-研修医･専攻医サバイバルブック-術者として経験すべき手技のすべて Ⅵ.肝胆膵脾摘術:開腹手術2023

[学会発表] 教育セミナー（手術領域）　門脈圧亢進症に対する外科治療2023

[学会発表] 手術教育のイノベーション　消化器外科臨床実習におけるVirtual Reality技術の効果2023