神可代 Jin Kayo

研究者番号	60422060
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2019年度: 弘前大学, 医学研究科, 客員研究員 2012年度: 弘前大学, 医学部附属病院, 医員 2011年度: 弘前大学, 医学(系)研究科(研究院), 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者皮膚科学 / 疼痛学
キーワード	研究代表者細胞・組織 / 7型コラーゲン / コラーゲン / 間葉系幹細胞 / 表皮水疱症 / 毛包 / VII型コラーゲン / シグナル / レセプター / エンドセリン / 表皮 / そう痒

毛髪維持に必須なVII型コラーゲンの構造的特徴の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  神可代
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  弘前大学
表皮細胞が分泌するエンドセリンによるそう痒とそれを標的とする治療戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  神可代
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  疼痛学
- 研究機関
  弘前大学

すべて 2018 2017 2016 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Cutaneous collagenous vasculopathy induced by the vascular endothelial growth factor receptor inhibitor axitinib2018
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki Yasushi、Takahashi Mika、Minakawa Satoko、Jin Kayo、Nakano Hajime、Sawamura Daisuke
- 雑誌名
  
  International Journal of Dermatology
  
  巻: 57 号: 12
- DOI
  10.1111/ijd.14243
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10204, KAKENHI-PROJECT-17K10224, KAKENHI-PROJECT-16K10122
[雑誌論文] Pyoderma gangrenosum triggered by switching from adalimumab to secukinumab2018
- 著者名/発表者名
  Jin Kayo、Matsuzaki Yasushi、Akasaka Eijiro、Nakano Hajime、Sawamura Daisuke
- 雑誌名
  
  The Journal of Dermatology
  
  巻: 46 号: 3
- DOI
  10.1111/1346-8138.14611
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10204, KAKENHI-PROJECT-17K10224
[雑誌論文] Irreversible bilateral cyanosis of the hands caused by hypothenar hammer syndrome with systemic sclerosis2018
- 著者名/発表者名
  Jin K, Matsuzaki Y, Akasaka E, Fukui T, Sagara C, Nakano H, Sawamura D
- 雑誌名
  
  Eur J Dermatol
  
  巻: 28 号: 4 ページ: 525-526
- DOI
  10.1684/ejd.2018.3311
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10204, KAKENHI-PROJECT-17K10224
[雑誌論文] Successful treatment of low-dose methotrexate in combination with systemic steroids for juvenile multiple and symmetrical circumscribed morphea2017
- 著者名/発表者名
  Jin K、Matsuzaki Y、Akasaka E、Korekawa A、Nakano H、Sawamura D
- 雑誌名
  
  The Journal of Dermatology
  
  巻: 44 号: 10
- DOI
  10.1111/1346-8138.13943
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10204, KAKENHI-PROJECT-17K10224
[雑誌論文] Usefulness of ultrasonography in the diagnosis of ischaemic fasciitis.2016
- 著者名/発表者名
  Kaneko T, Rokunohe D, Takiyoshi N, Minakawa S, Nakano H, Sawamura D
- 雑誌名
  
  Clin Exp Dermatol
  
  巻: 41 号: 6 ページ: 502-505
- DOI
  10.1111/ijd.12380
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461674, KAKENHI-PROJECT-17K10204, KAKENHI-PROJECT-17K10224, KAKENHI-PROJECT-17K10429, KAKENHI-PROJECT-26461653
[雑誌論文] Effect of 0.3 - Millisecond Multi-Pulsed 1064 - nm Laser Nd:YAG in Patients with Postherpetic Neuralgia.2012
- 著者名/発表者名
  Koji Itai
- 雑誌名
  
  Journal of Cosmetics, Dermatological Sciences and Applications
  
  巻: 2 号: 01 ページ: 11-13
- DOI
  10.4236/jcdsa.2012.21003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790637
[雑誌論文] 紫外線防御機構におけるメラノサイト、ケチノサイトのエンドセリン-1/幹細胞因子を介した相互作用2011
- 著者名/発表者名
  赤坂英二郎、中野創、神可代、木村一之、六戸大樹、芋川玄爾、澤村大輔
- 雑誌名
  
  弘前医学
  
  巻: 62(2-4) ページ: 138-143
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790637
[学会発表] ダーモスコピーで脳回転様外観を呈した基底細胞癌-基底細胞癌276例のダーモスコピー所見の検討と共に-2017
- 著者名/発表者名
  金子高英、原憲司、滝吉典子、神可代、皆川智子、中野創、澤村大輔
- 学会等名
  第33回日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10204
[学会発表] 限局性強皮症-最近経験した症例-2017
- 著者名/発表者名
  神　可代
- 学会等名
  東北膠原病フォーラム2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10204
[学会発表] 掻痒を伴う皮膚疾患～最近経験した症例を中心に～2017
- 著者名/発表者名
  神可代
- 学会等名
  弘前皮膚科専門医会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10204
[学会発表] 治療開始時期を考慮して異なる治療法を選択した先天性性巨大色素性母斑の2例2013
- 著者名/発表者名
  金子高英、是川あゆ美、赤坂英二郎、六戸亜希子、六戸大樹、神可代、会津隆幸、中野創、澤村大輔
- 学会等名
  第31回日本臨床皮膚外科学会
- 発表場所
  台湾高雄市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790637
[学会発表] 丹毒との鑑別を要した副鼻腔アスペルギルス症2013
- 著者名/発表者名
  赤坂英二郎、会津隆幸、神可代、中島康爾、金子高英、中野創、澤村大輔、新川秀一
- 学会等名
  日本皮膚科学会東北六県合同地方会第361回例会
- 発表場所
  仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790637
[学会発表] Docetaxel投与中に著明な体液貯留をきたした乳房外Paget癌2012
- 著者名/発表者名
  神可代、会津隆幸、木村一之、金子高英、六戸大樹、六戸亜希子、中野創、澤村大輔、當麻景章、森本武史
- 学会等名
  日本皮膚科学会青森地方会第359回例会
- 発表場所
  ホテル青森市
- 年月日
  2012-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790637
[学会発表] Docetaxel投与中に著明な体液貯留をきたした乳房外Paget癌
- 著者名/発表者名
  神　可代
- 学会等名
  日本皮膚科学会青森地方会第359回例会
- 発表場所
  青森市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790637

1. 松崎康司 (50322946)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
2. 金子高英

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
3. 沢村大輔

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

神 可代 Jin Kayo

研究課題

研究成果

共同研究者

毛髪維持に必須なVII型コラーゲンの構造的特徴の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

表皮細胞が分泌するエンドセリンによるそう痒とそれを標的とする治療戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Cutaneous collagenous vasculopathy induced by the vascular endothelial growth factor receptor inhibitor axitinib2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Pyoderma gangrenosum triggered by switching from adalimumab to secukinumab2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Irreversible bilateral cyanosis of the hands caused by hypothenar hammer syndrome with systemic sclerosis2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Successful treatment of low-dose methotrexate in combination with systemic steroids for juvenile multiple and symmetrical circumscribed morphea2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Usefulness of ultrasonography in the diagnosis of ischaemic fasciitis.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effect of 0.3 - Millisecond Multi-Pulsed 1064 - nm Laser Nd:YAG in Patients with Postherpetic Neuralgia.2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 紫外線防御機構におけるメラノサイト、ケチノサイトのエンドセリン-1/幹細胞因子を介した相互作用2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ダーモスコピーで脳回転様外観を呈した基底細胞癌-基底細胞癌276例のダーモスコピー所見の検討と共に-2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 限局性強皮症-最近経験した症例-2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 掻痒を伴う皮膚疾患～最近経験した症例を中心に～2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 治療開始時期を考慮して異なる治療法を選択した先天性性巨大色素性母斑の2例2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 丹毒との鑑別を要した副鼻腔アスペルギルス症2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Docetaxel投与中に著明な体液貯留をきたした乳房外Paget癌2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Docetaxel投与中に著明な体液貯留をきたした乳房外Paget癌

著者名/発表者名

神可代 Jin Kayo