村田和義 Murata Kazuyoshi

研究者番号	60422507
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 青山学院大学, 社会情報学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 青山学院大学, 社会情報学部, 教授 2020年度 – 2022年度: 青山学院大学, 社会情報学部, 准教授 2007年度 – 2011年度: 京都工芸繊維大学, 情報科学センター, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分61020:ヒューマンインタフェースおよびインタラクション関連 / メディア情報学・データベース研究代表者以外メディア情報学・データベース
キーワード	研究代表者擬人化 / デジタルウェルビーイング / 行動変容 / デジタルデバイス利用抑制 / 競争 / スマートフォン / 意欲向上 / 擬人化キャラクタの効果 / メッセージ通知 / 擬人化キャラクタ … もっと見る / スマートフォン利用抑制 / 応答待ち時間 / ブログレスバー / 会話の再生過程表示 / 遅延時間 / 遅延 / 遠隔対話システム … もっと見る研究代表者以外モバイルインタラクション / ヒューマンインタフェース / マルチモーダルインタフェース / ユーザインタフェース隠す

「使いすぎない」習慣形成につながる行動変容をデジタルデバイスから促す仕組みの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  村田和義
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分61020:ヒューマンインタフェースおよびインタラクション関連
- 研究機関
  青山学院大学
スマートフォン依存改善のためのスマートフォンを「使いすぎない」意欲向上の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  村田和義
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分61020:ヒューマンインタフェースおよびインタラクション関連
- 研究機関
  青山学院大学
対面する複数モバイルユーザ間の直感的かつ効率的データ交換手法
- 研究代表者
  
  渋谷雄
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  メディア情報学・データベース
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
遠隔対話における遅延の影響を軽減・利用するための情報提示手法研究代表者
- 研究代表者
  
  村田和義
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  メディア情報学・データベース
- 研究機関
  京都工芸繊維大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2012 2011 2010 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] スマートフォンを使わずにいるよう擬人化キャラクタが働きかけるメッセージ通知システム2021
- 著者名/発表者名
  村田和義
- 雑誌名
  
  ヒューマンインタフェース学会論文誌
  
  巻: 23 号: 4 ページ: 513-524
- DOI
  10.11184/his.23.4_513
- NAID
  130008120505
- ISSN
  1344-7262, 2186-8271
- 年月日
  2021-11-25
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11909
[雑誌論文] モバイル機器における片手操作時の選択可能範囲外にあるオブジェクトの引き寄せ手法2012
- 著者名/発表者名
  永田和信, 村田和義, 渋谷雄
- 雑誌名
  
  シンポジウム「モバイル'12」論文集
  
  ページ: 35-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500121
[雑誌論文] モバイル機器におけるドキュメント閲覧効率化のためのテキストと図表の独立ズーミング2012
- 著者名/発表者名
  山田浩輝, 村田和義, 渋谷雄
- 雑誌名
  
  モバイル学会誌
  
  巻: Vol.2, No.1 ページ: 9-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500121
[雑誌論文] An Efficient Document Browsing Method with Floating Diagram Window on Mobile Device2011
- 著者名/発表者名
  Yu Shibuya, Kazunobu Nagata, Kazuyoshi Murata
- 雑誌名
  
  Human-Computer Interaction (Proc.HCII2011)
  
  巻: 6763 ページ: 157-164
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500121
[雑誌論文] 携帯端末の動きによるズームとスクロールの並行実行を用いたWebページ閲覧手法2011
- 著者名/発表者名
  村田和義, 永友圭一郎, 渋谷雄
- 雑誌名
  
  モバイル学会誌
  
  巻: Vol.1, No.1 ページ: 55-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500121
[雑誌論文] An Efficient Document Browsing Method with Floating Diagram Window on Mobile Device2011
- 著者名/発表者名
  Yu Shibuya, Kazunobu Nagata, Kazuyoshi Murata
- 雑誌名
  
  Human-Computer Interaction
  
  巻: Vol.6763 ページ: 101-106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500121
[雑誌論文] モバイル機器における電子メモ作成のための人差し指の一筆書き動作による文字入力手法2010
- 著者名/発表者名
  大下純平, 村田和義, 渋谷雄
- 雑誌名
  
  ヒューマンインタフェース学会論文誌
  
  巻: Vol.12, No.4 ページ: 459-470
- NAID
  10027408273
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500121
[雑誌論文] Empirical Evaluation of Throwing Method to Move Object for Long Distance in 3D Information Space on Mobile Device2009
- 著者名/発表者名
  Yu Shibuya, Keiichiro Nagatomo, Kazuyoshi Murata, Itaru Kuramoto, Yoshihiro Tsujino
- 雑誌名
  
  Human Interface and the Management of Information
  
  巻: Vol.LNCS5618 ページ: 468-475
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500121
[学会発表] 擬人化キャラクタからのメッセージ通知を用いたスマートフォンの使いすぎ防止の試み2024
- 著者名/発表者名
  村田和義
- 学会等名
  スマートライフ学会2024年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11909
[学会発表] Message Notification System to Reduce Excessive Smartphone Use by Displaying Smartphone Usage Status as a Character's Condition2023
- 著者名/発表者名
  Kazuyoshi Murata, Hiroki Tanaka
- 学会等名
  International Conference on Human-Computer Interaction
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11909
[学会発表] スマートフォンを使わずにいるよう働きかける通知システムにおける言い回しの違いによる影響2022
- 著者名/発表者名
  村田和義, 吉川隆碩
- 学会等名
  HAIシンポジウム2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11909
[学会発表] ゲーミフィケーションを活用したスマートフォン使用抑制を促すメッセージ通知システム2022
- 著者名/発表者名
  田中宏樹, 村田和義
- 学会等名
  ヒューマンインタフェースシンポジウム2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11909
[学会発表] CHIAPON: An Anthropomorphic Character Notification System that Discourages Their Excessive Smartphone Use2021
- 著者名/発表者名
  Kazuyoshi Murata
- 学会等名
  Human-Computer Interaction. Interaction Techniques and Novel Applications. HCII 2021.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11909
[学会発表] リンク先への意図しない移動を防止するためのモバイル機器におけるWeb閲覧法2012
- 著者名/発表者名
  川勝光, 村田和義, 渋谷雄
- 学会等名
  シンポジウム「モバイル' 12」論文集
- 発表場所
  大阪市,大阪市立大学
- 年月日
  2012-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500121
[学会発表] モバイル機器における片手操作時の選択可能範囲外にあるオブジェクトの引き寄せ手法2012
- 著者名/発表者名
  永田和信, 村田和義, 渋谷雄
- 学会等名
  シンポジウム「モバイル' 12」論文集
- 発表場所
  大阪市,大阪市立大学
- 年月日
  2012-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500121
[学会発表] リンク先への意図しない移動を防止するためのモバイル機器におけるWeb閲覧法2012
- 著者名/発表者名
  川勝光, 村田和義, 渋谷雄
- 学会等名
  シンポジウム「モバイル'12」論文集
- 発表場所
  大阪市立大学(ポスター)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500121
[学会発表] 携帯端末の動きによるズームとスクロールの並行実行を用いたWebページ閲覧手法2010
- 著者名/発表者名
  村田和義
- 学会等名
  シンポジウム「モバイル'10」
- 発表場所
  名古屋大学 (愛知県)
- 年月日
  2010-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500121
[学会発表] モバイル機器における文書閲覧の効率化を目標とした図表引き寄せ手法2010
- 著者名/発表者名
  永田和信, 渋谷雄, 村田和義
- 学会等名
  ヒューマンインタフェースシンポジウム2010論文集
- 発表場所
  滋賀県,立命館大学
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500121
[学会発表] ミラーインタフェースによるタッチ動作を用いた遠隔地間共同作業における遅延の分析とその影響2008
- 著者名/発表者名
  村田和義, 池田大輔, 倉本到, 渋谷雄, 辻野嘉宏
- 学会等名
  ヒューマンインタフェース学会研究会
- 発表場所
  沖縄産業支援センター
- 年月日
  2008-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700113
[学会発表] システムの応答待ちにおけるプログレスバーの進行パターンと不快感の関係2008
- 著者名/発表者名
  有田紀枝, 村田和義, 倉本到, 渋谷雄, 辻野嘉宏
- 学会等名
  ヒューマンインタフェースシンポジウム2008
- 発表場所
  大阪大学コンベンションセンター
- 年月日
  2008-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700113
[学会発表] ミラーインタフェースによるタッチ動作を用いた遠隔地間共同作業における遅延の分析とその影響2008
- 著者名/発表者名
  村田和義, 池田大輔, 倉本到, 渋谷雄, 辻野嘉宏
- 学会等名
  第47回ヒューマンインタフェース学会研究会
- 発表場所
  沖縄産業支援センター
- 年月日
  2008-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700113
[学会発表] Visual Feedback to Reduce the Negative Effects of Message Transfer Delay on Voice Chatting2007
- 著者名/発表者名
  Kazuyoshi Murata, Megumi Nakamura, Yu Shibuya, Itaru Kuramoto and Yoshihiro Tsujino
- 学会等名
  HCI International 2007
- 発表場所
  Beijing, China
- 年月日
  2007-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700113

1. 渋谷雄 (70226190)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件

村田 和義 Murata Kazuyoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

「使いすぎない」習慣形成につながる行動変容をデジタルデバイスから促す仕組みの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

スマートフォン依存改善のためのスマートフォンを「使いすぎない」意欲向上の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

対面する複数モバイルユーザ間の直感的かつ効率的データ交換手法

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遠隔対話における遅延の影響を軽減・利用するための情報提示手法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] スマートフォンを使わずにいるよう擬人化キャラクタが働きかけるメッセージ通知システム2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] モバイル機器における片手操作時の選択可能範囲外にあるオブジェクトの引き寄せ手法2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] モバイル機器におけるドキュメント閲覧効率化のためのテキストと図表の独立ズーミング2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] An Efficient Document Browsing Method with Floating Diagram Window on Mobile Device2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 携帯端末の動きによるズームとスクロールの並行実行を用いたWebページ閲覧手法2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] An Efficient Document Browsing Method with Floating Diagram Window on Mobile Device2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] モバイル機器における電子メモ作成のための人差し指の一筆書き動作による文字入力手法2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Empirical Evaluation of Throwing Method to Move Object for Long Distance in 3D Information Space on Mobile Device2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 擬人化キャラクタからのメッセージ通知を用いたスマートフォンの使いすぎ防止の試み2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Message Notification System to Reduce Excessive Smartphone Use by Displaying Smartphone Usage Status as a Character's Condition2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] スマートフォンを使わずにいるよう働きかける通知システムにおける言い回しの違いによる影響2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ゲーミフィケーションを活用したスマートフォン使用抑制を促すメッセージ通知システム2022

著者名/発表者名

村田和義 Murata Kazuyoshi