長井宏憲 NAGAI Hironori

研究者番号	60431904
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2008年度: 東京大学, 大学院・工学系研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者以外建築構造・材料
キーワード	研究代表者以外生体情報 / 維持保全 / 建築用仕上げ材料 / 2次元フーリエ変換 / 汚れ / 溶解拡散理論 / 拡散セル / 外装材料 / アルゴリズム / 最適化 / メンテナンス / 長寿命化 / 建築構造・材料

既存鉄筋コンクリート造建築外装部材の戦略的メンテナンス最的化支援システムの開発
- 研究代表者
  
  野口貴文
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東京大学

すべて 2009 2008 2007 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 免疫的アルゴリズムによるRC建築物の中性化に対する維持保全計画最適化に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  邱建國、兼松学、野口貴文、長井宏憲
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集 NO.624
  
  ページ: 181-188
- NAID
  110006572383
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206055
[雑誌論文] 腐食形態を考慮した腐食鉄筋の力学的性能の評価に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  金螢来、野口貴文、長井宏憲
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集 NO.624
  
  ページ: 173-180
- NAID
  110006572384
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206055
[雑誌論文] 腐食形態を考慮した腐食鉄筋の力学的性能の評価に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  金〓来, 野口貴文, 長井宏憲
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集 NO.624
  
  ページ: 173-180
- NAID
  110006572384
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206055
[雑誌論文] 免疫的アルゴリズムによるRC建築物の中性化に対する維持保全計画最適化に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  邱建國, 兼松学, 野口貴文, 長井宏憲
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集 NO.624
  
  ページ: 181-188
- NAID
  110006572383
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206055
[雑誌論文] 塩害に伴う鉄筋コンクリート造建築物の劣化リスクの評価システムの構築2006
- 著者名/発表者名
  邱建国, 野口貴文, 兼松学, 長井宏憲
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 A-1
  
  ページ: 483-483
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206055
[雑誌論文] 建築外壁材料の性能指向型選定手法に関する研究2005
- 著者名/発表者名
  長井宏憲, 兼松学, 野口貴文
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 A-1分冊
  
  ページ: 1095-1095
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206055
[学会発表] RC部材における構造安全性能及び使用安全性能の限界状態に基づく耐用年数評価に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  邱建國、野口貴文、兼松学、長井宏憲
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2009-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206055
[学会発表] 浸透-拡散理論によるRC造建築物用表面仕上材の物質移動抵抗性評価に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  李佑眞、長井宏憲、辻埜真人、兼松学、野口貴文
- 学会等名
  第8回コンクリート構造物の補修,補強,アップグレードシンポジウム
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206055
[学会発表] ポリマーセメントモルタルの燃焼特性および熱伝導率に関する研究その3 熱伝導率の温度依存性2008
- 著者名/発表者名
  王徳東、野口貴文、濱崎仁、成瀬友宏、長井宏憲、金亨俊
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2008-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206055
[学会発表] RC部材における構造安全性能及び使用安全性能の限界状態基づく耐用年数に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  邸佑眞、野口貴文、兼松学、長井宏憲
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2008-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206055
[学会発表] RC造建築物の表面仕上材の視覚性能・気体移動抵抗性能の劣化評価に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  李佑眞、野口貴文、兼松学、長井宏憲
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2008-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206055
[学会発表] 浸透-拡散理論によるRC造建築外装塗材の初期の劣化挙動評価に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  李佑眞、兼松学、野口貴文、長井宏憲
- 学会等名
  日本建築仕上学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206055
[学会発表] ポリマーセメントモルタルの燃焼特性および熱伝導率に関する研究その3熱伝導率の温度依存性2008
- 著者名/発表者名
  王徳東、野口貴文、濱崎仁、成瀬友宏、長井宏憲、金亨俊
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2008-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206055
[学会発表] 浸透-拡散理論によるRC造建築物用表面仕上材の物質移動抵抗性評価に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  李佑眞、長井宏憲、辻埜真人、兼松学、野口貴文
- 学会等名
  第8回コンクリート構造物の補修、補強、アップグレードシンポジウム
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206055
[学会発表] RC造建築物の表面仕上げ材の視覚性能・気体移動抵抗性能の劣化評価に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  李佑眞、野口貴文、兼松学、長井宏憲
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2008-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206055
[学会発表] 腐食鉄筋の腐食形状の定量化及び力学的性能の評価2007
- 著者名/発表者名
  金螢来、野口貴文、長井宏憲
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2007-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206055
[学会発表] 免疫的アルゴリズムによるRC建築物の維持保全最適化に関する研究2007
- 著者名/発表者名
  邸建国, 野口貴文, 兼松学, 長井宏憲
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2007-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206055
[学会発表] 免疫的アルゴリズムによるRC建築物の維持保全最適化に関する研究2007
- 著者名/発表者名
  邱建國、野口貴文、兼松学、長井宏憲
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2007-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206055
[学会発表] 腐食鉄筋の腐食形状の定量化及び力学的性能の評価2007
- 著者名/発表者名
  金蛍来, 野口貴文, 長井宏憲
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2007-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206055
[学会発表] 塩害に伴う鉄筋コンクリート造建築物の劣化リスクの評価システムの構築2006
- 著者名/発表者名
  邱建國、野口貴文、兼松学、長井宏憲
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2006-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206055
[学会発表] 建築外壁材料の性能指向型選定手法に関する研究2005
- 著者名/発表者名
  長井宏憲、兼松学、野口貴文
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2005-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17206055

1. 兼松学 (00312976)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
2. 本橋健司 (90344001)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 鹿毛忠継 (30370745)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 野口貴文 (80208321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 21件

長井 宏憲 NAGAI Hironori

研究課題

研究成果

共同研究者

既存鉄筋コンクリート造建築外装部材の戦略的メンテナンス最的化支援システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 免疫的アルゴリズムによるRC建築物の中性化に対する維持保全計画最適化に関する研究2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 腐食形態を考慮した腐食鉄筋の力学的性能の評価に関する研究2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 腐食形態を考慮した腐食鉄筋の力学的性能の評価に関する研究2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 免疫的アルゴリズムによるRC建築物の中性化に対する維持保全計画最適化に関する研究2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 塩害に伴う鉄筋コンクリート造建築物の劣化リスクの評価システムの構築2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 建築外壁材料の性能指向型選定手法に関する研究2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] RC部材における構造安全性能及び使用安全性能の限界状態に基づく耐用年数評価に関する研究2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 浸透-拡散理論によるRC造建築物用表面仕上材の物質移動抵抗性評価に関する研究2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ポリマーセメントモルタルの燃焼特性および熱伝導率に関する研究 その3 熱伝導率の温度依存性2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] RC部材における構造安全性能及び使用安全性能の限界状態基づく耐用年数に関する研究2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] RC造建築物の表面仕上材の視覚性能・気体移動抵抗性能の劣化評価に関する研究2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 浸透-拡散理論によるRC造建築外装塗材の初期の劣化挙動評価に関する研究2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ポリマーセメントモルタルの燃焼特性および熱伝導率に関する研究その3熱伝導率の温度依存性2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

長井宏憲 NAGAI Hironori

[学会発表] ポリマーセメントモルタルの燃焼特性および熱伝導率に関する研究その3 熱伝導率の温度依存性2008