堀正岳 HORI MASATAKE

研究者番号	60432225
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-5962-5107
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度: 国立研究開発法人海洋研究開発機構, 北極環境変動総合研究センター, 研究員 2015年度: 海洋研究開発機構, 北極環境変動総合研究センター, 研究員 2014年度: 独立行政法人海洋研究開発機構, 地球環境観測研究開発センター, 研究員 2012年度 – 2013年度: 独立行政法人海洋研究開発機構, 地球環境変動領域, 研究員 2009年度: 独立行政法人海洋研究開発機構, 地球環境変動領域, 研究員 2008年度 – 2009年度: 名古屋大学, 地球水循環研究センター, 研究員 2007年度: 名古屋大学, 環境学研究科, COE研究員
審査区分/研究分野	研究代表者気象・海洋物理・陸水学研究代表者以外環境動態解析 / 気象・海洋物理・陸水学
キーワード	研究代表者気候モンスーン / 気候モデル / 冬季モンスーン / 気候変動研究代表者以外水循環 / 雲降水 / 低気圧 / 相互作用 / 中高緯度 / 予測 … もっと見る / 海氷 / 極端気象現象 / データ同化 / 観測 / 異常気象 / 予測可能性 / 極温暖化増幅 / 地球温暖化 / 北極海 / 成層圏・対流圏結合 / 多国籍 / 国際研究者交流 / 成層圏対流圏結合 / 気候変動 / 太陽活動隠す

北極の温暖化増幅における季節サイクルと多圏相互作用の追究
- 研究代表者
  
  猪上淳
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  国立極地研究所
   独立行政法人海洋研究開発機構
地球温暖化にともなうユーラシア大陸上の寒気蓄積の長期的変化の実態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  堀正岳
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  気象・海洋物理・陸水学
- 研究機関
  名古屋大学
成層圏過程を通した太陽活動の地域気候への影響
- 研究代表者
  
  小寺邦彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  気象・海洋物理・陸水学
- 研究機関
  名古屋大学

すべて 2016 2015 2012 2009 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The Role of Cyclone Activity in the Interannual Variability of the Summertime Beaufort High2015
- 著者名/発表者名
  Hori, M. E., J. Inoue, and T. Kikuchi
- 雑誌名
  
  SOLA
  
  巻: 11 号: 0 ページ: 104-107
- DOI
  10.2151/sola.2015-025
- NAID
  130005093272
- ISSN
  1349-6476
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241009
[雑誌論文] Solar modulation of the Northern Hemisphere winter trends and its implications with increasing CO22008
- 著者名/発表者名
  Kodera K., M.E. Hori, S. Yukimoto, M. Sigmond
- 雑誌名
  
  Geophys. Res. Lett 35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340135
[雑誌論文] Solar modulation of the Northern Hemisphere winter trends and its implications with increasing CO22008
- 著者名/発表者名
  Kodera, K., M.E. Hori, S. Yukimoto, M. Sigmond
- 雑誌名
  
  Geophys. Res. Lett. 35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20740270
[雑誌論文] Solar modulation of the Northern Hemisphere winter trends and its implications with increasing CO22008
- 著者名/発表者名
  Kodera K., M. E. Hori, S. Yukimoto, and M. Sigmond
- 雑誌名
  
  Geophys. Res. Lett. 35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340135
[学会発表] 2015年「みらい」北極航海における気象観測2016
- 著者名/発表者名
  大島和裕，川合義美，堀正岳，猪上淳
- 学会等名
  ブルーアース2016
- 発表場所
  品川、東京海洋大学
- 年月日
  2016-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241009
[学会発表] MR15-03及びMR15-04航海による新型ラジオゾンデの精度検証2016
- 著者名/発表者名
  川合義美，大島和裕，勝俣昌己，堀正岳，猪上淳
- 学会等名
  ブルーアース2016
- 発表場所
  品川、東京海洋大学
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241009
[学会発表] みらい北極航海ラジオゾンデ観測による客観解析データの再現性評価2015
- 著者名/発表者名
  大島和裕，猪上淳，堀正岳，Xiangdong Zhang，佐藤和敏，三井拓，鳥羽瀬世宇，竹田大樹，浅井博明
- 学会等名
  ブルーアース2015
- 発表場所
  品川、東京海洋大学品川キャンパス
- 年月日
  2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241009
[学会発表] 集中観測期間中に捉えた北極雲の特徴2015
- 著者名/発表者名
  佐藤和敏、猪上淳、堀正岳、大島和裕、三井拓、浅井博明、竹田大樹
- 学会等名
  ブルーアース2015
- 発表場所
  品川、東京海洋大学品川キャンパス
- 年月日
  2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241009
[学会発表] ボーフォート海の海氷拡大に対するベーリング海峡熱移流の影響2015
- 著者名/発表者名
  中野渡拓也, 川口悠介, Jinlun Zhang,Micheal Steel, 伊東素代, 渡邉英嗣, 西野茂人, 堀正岳, 菊地隆, 猪上淳
- 学会等名
  第6回極域科学シンポジウム
- 発表場所
  立川、国立極地研究所
- 年月日
  2015-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241009
[学会発表] 東アジアに襲来した寒波の源とユーラシア大陸上における気団変質の解析：2009-2011 年の事例から2012
- 著者名/発表者名
  堀正岳
- 学会等名
  日本気象学会秋季大会
- 発表場所
  北海道大学（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241009
[学会発表] 2011/2012 年冬季に東アジアに襲来した寒波と北極・シベリア大陸上における寒気形成メカニズムとの関係2012
- 著者名/発表者名
  堀正岳
- 学会等名
  日本気象学会春季大会
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241009
[学会発表] The role of synoptic activities in maintaining the intra seasonal / inter-annual variability of the Beaufort High2012
- 著者名/発表者名
  Hori, Masatake
- 学会等名
  IPY 2012 Conference Montreal
- 発表場所
  モントリオール、カナダ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241009
[学会発表] The Effect of Tibetan Plateau Uplift on the Early Monsoon Onset over the Indochina Peninsula2009
- 著者名/発表者名
  Hori, M.E., Abe, M., Yasunari, T.
- 学会等名
  American Geophysical Union 2009 Fall Meeting
- 発表場所
  Moscone Center, San Francisco, USA
- 年月日
  2009-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20740270
[学会発表] 2009-2010年冬季に発生した寒波事例の解析2009
- 著者名/発表者名
  堀正岳、本田明治、猪上淳、菊地隆、立花義裕
- 学会等名
  日本気象学会2009年春季大会
- 発表場所
  国立オリンピック記念青少年総合センター
- 年月日
  2009-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20740270
[学会発表] The Effect of Tibetan Plateau Uplift on the Early Monsoon onset over the Indochina Peninsula2009
- 著者名/発表者名
  堀正岳
- 学会等名
  アメリカ地球物理学連合
- 発表場所
  アメリカ・サンフランシスコ
- 年月日
  2009-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20740270
[学会発表] Solar modulation of the northern hemisphere winter trends : implications with increasing CO22008
- 著者名/発表者名
  K. Kodera. M. Sigmond, M. E. Hori, S. Yukimoto
- 学会等名
  uropean Geosciences Union General Assembly 2008
- 発表場所
  Vienna
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340135
[学会発表] 地球温暖化時における冬季東アジアモンスーンの変調、～CMIP3マルチモデルアンサンブルを用いて～2008
- 著者名/発表者名
  堀正岳
- 学会等名
  日本気象学会2008年春季大会
- 発表場所
  横浜市開港記念会館
- 年月日
  2008-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20740270
[学会発表] The Role of the Stratosphere in the Climate System, IUGG 20072007
- 著者名/発表者名
  K. Kodera, M. Hori, S. Yukiomoto, M. Sigmond
- 学会等名
  IUGG 2007
- 発表場所
  Perugia, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340135
[学会発表] Solar modulation of the recent trends in the NH winter circu lation2007
- 著者名/発表者名
  Kodera K., M Hori, S. Yukiomoto, M Sigmond
- 学会等名
  International CAWSES Symposium
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19340135
[学会発表] The role of cyclone activity in the interannual variability of the Beaufort High
- 著者名/発表者名
  Hori, M. E., and J. Inoue
- 学会等名
  International Symposium on Sea Ice in a Changing Environment
- 発表場所
  オーストラリア、ホバート、C3 Convention Centre
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241009
[学会発表] 北極海上のラジオゾンデ観測網の実験的強化計画
- 著者名/発表者名
  猪上淳、堀正岳、山崎哲、榎本剛、K. Dethloff, A. Makshtas, T. Uttal
- 学会等名
  日本気象学会春季大会
- 発表場所
  東京、国立オリンピック記念青少年総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241009
[学会発表] Variability of winter cyclone migration pattern due to Okhotsk sea ice extension
- 著者名/発表者名
  Hori, M. E.
- 学会等名
  The 29th International Symposium on Okhotsk Sea & Sea Ice
- 発表場所
  紋別、紋別文化会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241009
[学会発表] 2012/13ユーラシア大陸冬季の寒気形成とその日本への流出過程
- 著者名/発表者名
  飯島慈裕、猪上淳、堀正岳
- 学会等名
  日本気象学会春季大会
- 発表場所
  東京、国立オリンピック記念青少年総合センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241009
[学会発表] Local and remote effects of radio-sonde observations in the Arctic Ocean
- 著者名/発表者名
  Enomoto, T., J, Inoue, and M. E. Hori
- 学会等名
  2013 AOGS Assembly
- 発表場所
  オーストラリア、ブリスベン、Brisbane Convention & Exhibition Centre
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241009
[学会発表] 2005年から2008年のレナ川流域における降水量変化
- 著者名/発表者名
  大島和裕、飯島慈裕、堀正岳、猪上淳、檜山哲哉
- 学会等名
  第4回極域科学シンポジウム
- 発表場所
  立川、国立極地研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24241009

1. 小寺邦彦 (70343887)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
2. 安成哲三 (80115956)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 柴田清孝 (50354494)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 黒田友二 (80343888)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 猪上淳 (00421884)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
6. 飯島慈裕 (80392934)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 高谷康太郎 (60392966)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 榎本剛 (10358765)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 中野渡拓也 (20400012)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 大島和裕 (40400006)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
11. 小守信正 (80359223)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

堀 正岳 HORI MASATAKE

研究課題

研究成果

共同研究者

北極の温暖化増幅における季節サイクルと多圏相互作用の追究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地球温暖化にともなうユーラシア大陸上の寒気蓄積の長期的変化の実態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

成層圏過程を通した太陽活動の地域気候への影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] The Role of Cyclone Activity in the Interannual Variability of the Summertime Beaufort High2015

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] Solar modulation of the Northern Hemisphere winter trends and its implications with increasing CO22008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Solar modulation of the Northern Hemisphere winter trends and its implications with increasing CO22008

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] Solar modulation of the Northern Hemisphere winter trends and its implications with increasing CO22008

著者名/発表者名

雑誌名

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[学会発表] 2015年「みらい」北極航海における気象観測2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] MR15-03及びMR15-04航海による新型ラジオゾンデの精度検証2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] みらい北極航海ラジオゾンデ観測による客観解析データの再現性評価2015

著者名/発表者名

学会等名

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年月日

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[学会発表] 集中観測期間中に捉えた北極雲の特徴2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

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[学会発表] ボーフォート海の海氷拡大に対するベーリング海峡熱移流の影響2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

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[学会発表] 東アジアに襲来した寒波の源とユーラシア大陸上における気団変質の解析：2009-2011 年の事例から2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 2011/2012 年冬季に東アジアに襲来した寒波と北極・シベリア大陸上における寒気形成メカニズムとの関係2012

著者名/発表者名

学会等名

堀正岳 HORI MASATAKE