金井嘉宏 Kanai Yoshihiro

… 別表記

金井嘉弘カナイヨシヒロ

研究者番号	60432689
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東北学院大学, 人間科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 東北学院大学, 人間科学部, 教授 2012年度 – 2022年度: 東北学院大学, 教養学部, 准教授 2011年度: 東北学院大学, 教養学部, 講師 2007年度 – 2010年度: 広島大学, 大学院・総合科学研究科, 助教 2006年度: 広島大学, 大学院総合科学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者臨床心理学 / 小区分10030:臨床心理学関連研究代表者以外実験心理学 / 臨床心理学 / 中区分61:人間情報学およびその関連分野
キーワード	研究代表者認知行動療法 / 不安障害 / 対人不安 / 臨床心理学 / コンパッション / 慈悲の瞑想 / マインドフルネス / 社交不安 / 注意 / 認知的再評価 … もっと見る / 情動調整 / エクスポージャー / 社交不安症 / 不安症 / 社交不安障害 / 社会不安障害 / 脱中心化 / 社会的つながり / virtual reality / セルフ・コンパッション / 抑うつ / 心理学的介入 / 脳波 / 向社会性 / 利他性 / 筆記開示 / ワーキングメモリ / 事象関連電位 … もっと見る研究代表者以外心理生理学 / 感性 / 感情 / 実験系心理学 / 認知バイアス / 自己注目 / デザイン / 認知 / 強迫性障害 / 処理の関連性 / 対処方略 / 注意の不安定性 / 社会不障害 / 視線 / 自我脅威ストレス / 自尊心 / 事象関連電位 / 不安反応 / 社交不安障害 / アイコンタクト / 安全確保行動 / 注意の歪み / 社会不安障害 / 顕在的処理 / 潜在的処理 / バイアス / 注意の方向 / 内的情報 / 処理リソース / 外的情報 / 内的処理 / 認知情報処理 / 対人不安 / 心理的障害隠す

「かわいい」感情の効用とその実社会応用に関する研究
- 研究代表者
  
  入戸野宏
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分61:人間情報学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
社交不安と抑うつに対する認知行動療法の効果向上に資するコンパッションの臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  金井嘉宏
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  東北学院大学
かわいいと感じることが心理生理状態と社会的関係に与える効果
- 研究代表者
  
  入戸野宏
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  大阪大学
社交不安症に対するエクスポージャーの治療効果を最大化する技法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  金井嘉宏
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  東北学院大学
社交不安障害における恐怖条件づけの消去に情動調整が及ぼす効果の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  金井嘉宏
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  東北学院大学
“かわいい”感情の機能に関する行動科学的研究
- 研究代表者
  
  入戸野宏
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  広島大学
不安の潜在的・顕在的処理に関する認知臨床心理学的研究
- 研究代表者
  
  岩永誠
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  広島大学
社会不安障害に対する認知行動療法の治療効果を高める技法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  金井嘉宏
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  広島大学
対人不安における情報の利用可能性と認知バイアスに関する研究
- 研究代表者
  
  生和秀敏
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  広島大学
社会不安障害患者に対するビデオフィードバックの治療効果に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  金井嘉宏
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  広島大学

[図書] 精神療法を教え伝える、そして学び生かす2016
- 著者名/発表者名
  中村伸一＋「精神療法」編集部（編）　金井嘉宏（分担執筆）
- 総ページ数
  242
- 出版者
  金剛出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04372
[図書] Innovations and Future Directions in the Behavioural and Cognitive Therapies2016
- 著者名/発表者名
  R. G. Menzies, M. Kyrios, & N. Kazantzis (Eds.), Chen, J., Crome, E., Cox, S., Byrow, Y., Kanai, Y., Johnstone, K., Balzan, R. P., Peters, L., Wong, Q. J. J., Baillie, A. J., & Hofmann, S. G.
- 総ページ数
  318
- 出版者
  Australian Academic Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04372
[図書] 臨床児童心理学2015
- 著者名/発表者名
  石川信一・佐藤正二（編）　金井嘉宏（分担執筆）
- 総ページ数
  328
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780423
[図書] 精神・心理機能評価ハンドブック2015
- 著者名/発表者名
  山内俊雄・鹿島晴雄（編）金井嘉宏（分担執筆）
- 総ページ数
  528
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780423
[図書] メディア心理生理学2014
- 著者名/発表者名
  入戸野宏（監訳）金井嘉宏・栗田聡子・ギボンズ京子・井原なみは・栗林龍馬・守谷大樹・渡利和未・三浦郷史・入口将一
- 総ページ数
  271
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780423
[図書] 認知行動療法という革命：創始者たちが語る歴史2013
- 著者名/発表者名
  坂野雄二・岡島義（監訳）石川信一・金井嘉宏・松岡紘史（訳）
- 総ページ数
  283
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780423
[図書] 不安に悩まないためのワークブック　認知行動療法による解決法2013
- 著者名/発表者名
  坂野雄二（監訳）石川信一・岡島義・金井嘉宏・笹川智子（訳）
- 総ページ数
  300
- 出版者
  金剛出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780423
[図書] 社会不安障害(内山喜久雄・坂野雄二(編))2010
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 出版者
  認知行動療法の技法と臨床日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730446
[図書] 社会不安障害患者の生理的反応に対する認知の歪みに関する研究2008
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 総ページ数
  134
- 出版者
  風間書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18830042
[図書] 社会不安障害(内山喜久雄・坂野雄二(編)認知行動療法の技法と臨床)2008
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530536
[図書] 認知行動療法の技法と臨床2008
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730446
[図書] 社会不安障害患者の生理的反応に対する認知の歪みに関する研究2008
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 総ページ数
  122
- 出版者
  風間書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530536
[図書] 行動的家族療法(内山喜久雄・坂野雄二(編)認知行動療法の技法と臨床)2008
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏・坂野雄二
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530536
[図書] 問題解決療法(坂野雄二・丹野義彦・杉浦義典(編著)不安障害の臨床心理学)2006
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏・大澤香織
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530536
[雑誌論文] AIとVRが拓くメンタルヘルスケアの新時代2024
- 著者名/発表者名
  山本哲也, 山下裕子, 金井嘉宏
- 雑誌名
  
  行動科学
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20773
[雑誌論文] 利他的・向社会的行動が対人交流場面における感情反応に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 雑誌名
  
  認知療法研究
  
  巻: 11 ページ: 32-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04372
[雑誌論文] 共感性と親和動機による“かわいい”感情の予測モデル構築2015
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏・入戸野宏
- 雑誌名
  
  パーソナリティ研究
  
  巻: 23 号: 3 ページ: 131-141
- DOI
  10.2132/personality.23.131
- NAID
  130005063766
- ISSN
  1348-8406, 1349-6174
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780423
[雑誌論文] 社交不安症の認知・行動療法―最近の研究動向からその本質を探る―2015
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 雑誌名
  
  不安症研究
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 40-51
- DOI
  10.14389/jsad.7.1_40
- NAID
  130005131073
- ISSN
  2188-7578, 2188-7586
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780423
[雑誌論文] Subtle Avoidance Frequency Examination日本語版の信頼性と妥当性の検討2015
- 著者名/発表者名
  荒井穂菜美・青木俊太郎・金井嘉宏・坂野雄二
- 雑誌名
  
  精神科診断学
  
  巻: 8 ページ: 114-123
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780423
[雑誌論文] 嗜好品摂取によって獲得できる心理学的効果の探索的検討2015
- 著者名/発表者名
  横光健吾・金井嘉宏・松木修平・平井浩人・飯塚智規・若狭功未大・赤塚智明・佐藤健二・坂野雄二
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 86 号: 4 ページ: 354-360
- DOI
  10.4992/jjpsy.86.14321
- NAID
  130005104872
- ISSN
  0021-5236, 1884-1082
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780423
[雑誌論文] Preliminary assessment of the behavioral activation model in Japanese undergraduate students.2013
- 著者名/発表者名
  Takagaki, K., Okajima, I., Kunisato, Y., Nakajima, S., Kanai, Y., Ishikawa, S., & Sakano, Y.
- 雑誌名
  
  Psychological Reports
  
  巻: 112 ページ: 47-59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780423
[雑誌論文] 高社交不安者に対する社会的スキル自己評価尺度短縮版作成の試み2013
- 著者名/発表者名
  笹川智子・金井嘉宏・陳　峻文・坂野雄二
- 雑誌名
  
  行動療法研究
  
  巻: 39 ページ: 35-44
- NAID
  110009603720
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780423
[雑誌論文] Behavioral Activation for Depression Scale（BADS）日本語版の作成2013
- 著者名/発表者名
  高垣耕企・岡島　義・国里愛彦・中島　俊・金井嘉宏・石川信一・坂野雄二
- 雑誌名
  
  精神科診断学
  
  巻: 6 ページ: 76-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780423
[雑誌論文] 社交不安障害の認知行動療法に活かす基礎研究2013
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 雑誌名
  
  専修大学心理科学研究センター年報
  
  巻: 2 ページ: 109-126
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780423
[雑誌論文] Early somatosensory event-related potentials reveal attentional bias for internal stimuli in social anxiety2012
- 著者名/発表者名
  Kanai, Y., Nittono, H., Kubo, K., Sasaki-Aoki, S., & Iwanaga, M
- 雑誌名
  
  Biological Psychology
  
  巻: 89 ページ: 591-597
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330144
[雑誌論文] The effects of video and nonnegative social feedback on distorted appraisals of bodily sensations and social anxiety2011
- 著者名/発表者名
  Kanai, Y., Sasagawa, S., Chen, J., & Sakano, Y
- 雑誌名
  
  Psychological Reports
  
  巻: 109 ページ: 411-427
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330144
[雑誌論文] 自閉症スペクトラム傾向を示す大学生の抑うつにソーシャル・サポートと被害念慮が及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 雑誌名
  
  カウンセリング研究
  
  巻: 43 ページ: 114-119
- NAID
  130005131997
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730446
[雑誌論文] Interpretation bias for ambiguous social behavior among individuals with high and low levels of social anxiety.2010
- 著者名/発表者名
  Kanai Y, Sasagawa S, Chen J, Shimada H, Sakano Y
- 雑誌名
  
  Cognitive Therapy and Research 34
  
  ページ: 229-240
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330144
[雑誌論文] 社会不安障害の異常心理学と認知行動療法2010
- 著者名/発表者名
  佐々木淳・有光興記・金井嘉宏・守谷順
- 雑誌名
  
  感情心理学研究 18
  
  ページ: 33-41
- NAID
  130002127795
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730446
[雑誌論文] Interpretation bias for ambiguous social behavior among individuals with high and low levels of social anxiety2010
- 著者名/発表者名
  Kanai, Y.
- 雑誌名
  
  Cognitive Therapy and Research
  
  巻: 34 ページ: 229-240
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330144
[雑誌論文] Interpretation bias for ambiguous social behavior among individuals with high and low levels of social anxiety2010
- 著者名/発表者名
  Kanai, Y.
- 雑誌名
  
  Cognitive Therapy and Research 34
  
  ページ: 229-240
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730446
[雑誌論文] 社会不安のサブタイプと生理的反応に対する認知の歪みの関係2010
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 雑誌名
  
  心理学研究 80
  
  ページ: 520-526
- NAID
  130002140464
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730446
[雑誌論文] Interpretation bias for ambiguous social behavior among individuals with high and low levels of social anxiety2010
- 著者名/発表者名
  Kanai Y, Sasagawa S, Chen J, Shimada H, Sakano Y
- 雑誌名
  
  Cognitive Therapy and Research
  
  巻: 34 ページ: 299-240
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330144
[雑誌論文] Interpretation bias for ambiguous social behavior among individuals with high and low levels of social anxiety2010
- 著者名/発表者名
  Kanai, Y.
- 雑誌名
  
  Cognitive Therapy and Research
  
  巻: 34 ページ: 229-240
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730446
[雑誌論文] 自閉症スペクトラム傾向を示す大学生の抑うつにソーシャル・サポートと被害念慮が及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 雑誌名
  
  カウンセリング研究
  
  巻: 43 ページ: 114-119
- NAID
  130005131997
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330144
[雑誌論文] 社会不安のサブタイプと生理的反応に対する認知の歪みの関係2010
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏・佐々木晶子・岩永誠・生和秀敏
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 80 ページ: 520-526
- NAID
  130002140464
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330144
[雑誌論文] Interpretation bias for ambiguous social behavior among individuals with high and low levels of social anxiety2010
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 雑誌名
  
  Cognitive Therapy and Research (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330144
[雑誌論文] 社会不安のサブタイプと生理的反応に対する認知の歪みの関係2010
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏・佐々木晶子・岩永誠・生和秀敏
- 雑誌名
  
  心理学研究 80
  
  ページ: 520-526
- NAID
  130002140464
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330144
[雑誌論文] 社会不安のサブタイプと生理的反応に対する認知の歪みの関係2010
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 雑誌名
  
  心理学研究 80
  
  ページ: 520-526
- NAID
  130002140464
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330144
[雑誌論文] Effects of safety behaviour on the maintenance of anxiety and negative belief in social anxiety disorder2009
- 著者名/発表者名
  Okajima, I., Kanai, Y., Chen, J., & Sakano, Y.
- 雑誌名
  
  International Journal of Social Psychiatry 55
  
  ページ: 71-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530536
[雑誌論文] Negative interpretation of bodily sensations in social anxiety2009
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 雑誌名
  
  International Journal of Cognitive Therapy 2
  
  ページ: 292-307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330144
[雑誌論文] Negative interpretation of bodily sensations in social anxiety.2009
- 著者名/発表者名
  Kanai, Y.
- 雑誌名
  
  International Journal of Cognitive Therapy 2
  
  ページ: 292-307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730446
[雑誌論文] 児童期のレトロスペクティブな行動抑制傾向測定尺度(The Retrospective Self-Report of Inhibition)日本語版の開発2008
- 著者名/発表者名
  笹川智子・金井嘉宏・陳峻〓・嶋田洋徳・坂野雄二
- 雑誌名
  
  行動療法研究 34
  
  ページ: 285-295
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530536
[雑誌論文] 社会不安障害尺度(Social Phobia and Anxiety Inventory日本語版)の開発2008
- 著者名/発表者名
  岡島義・金井嘉宏・笹川智子・金澤潤一郎・秋田久美・陳峻〓・坂野雄二
- 雑誌名
  
  行動療法研究 34
  
  ページ: 297-309
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530536
[雑誌論文] 社会不安障害傾向者と対人恐怖症傾向者における他者のあいまいな行動に対する解釈バイアス2007
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 雑誌名
  
  行動療法研究 33
  
  ページ: 97-110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18830042
[雑誌論文] 社会不安障害に対する有効な治療法の展望-脳画像研究の観点から-2007
- 著者名/発表者名
  岡島義・金井嘉宏・金澤潤一郎・坂野雄二
- 雑誌名
  
  精神科治療学 22
  
  ページ: 447-457
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530536
[雑誌論文] 日本語版Liebowitz Social Anxiety Scale(LSAS)の因子構造-確認的因子分析による検討-2007
- 著者名/発表者名
  岡島義・金井嘉宏・陳峻〓・坂野雄二
- 雑誌名
  
  精神医学 49
  
  ページ: 829-835
- NAID
  40015516384
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530536
[雑誌論文] 社会不安障害傾向者と対人恐怖症傾向者における他者のあいまいな行動に対する解釈バイアス2007
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏・笹川智子・陳峻〓・嶋田洋徳・坂野雄二
- 雑誌名
  
  行動療法研究 33
  
  ページ: 97-110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530536
[雑誌論文] 社会不安障害傾向者と対人恐怖症傾向者における他者のあいまいな行動に対する解釈バイアス2007
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 雑誌名
  
  行動療法研究 33
  
  ページ: 97-110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530536
[雑誌論文] 社会不安障害における恐怖場面内での回避行動の評価- Avoidance Behavior In-situation Scale の開発-2007
- 著者名/発表者名
  岡島義・金井嘉宏・陳峻〓・坂野雄二
- 雑誌名
  
  行動療法研究 33
  
  ページ: 1-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530536
[雑誌論文] 社会不安障害患者の生理的反応に関する研究の展望2006
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏・坂野雄二
- 雑誌名
  
  行動療法研究 32
  
  ページ: 117-129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530536
[雑誌論文] 児童におけるリラクセーションを用いたストレスマネジメントの効果2006
- 著者名/発表者名
  高橋高人・百々尚美・大澤香織・金井嘉宏・坂野雄二
- 雑誌名
  
  ストレスマネジメント研究 3
  
  ページ: 35-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530536
[雑誌論文] 社会不安障害のアナログ研究における群設定のための基準2006
- 著者名/発表者名
  岡島義・金井嘉宏・陳峻〓・坂野雄二
- 雑誌名
  
  北海道医療大学心理科学部研究紀要 2
  
  ページ: 7-12
- NAID
  110007144883
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530536
[雑誌論文] Negative interpretation of bodily sensations in social anxiety
- 著者名/発表者名
  Kanai, Y.
- 雑誌名
  
  International Journal of Cognitive Therapy (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730446
[雑誌論文] Negative interpretation of bodily sensations in social anxiety.
- 著者名/発表者名
  Kanai, Y.
- 雑誌名
  
  International Journal of Cognitive Therapy (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530536
[雑誌論文] Negative interpretation of bodily sensations in social anxiety.
- 著者名/発表者名
  Kanai, Y.
- 雑誌名
  
  International Journal of Cognitive Therapy (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330144
[学会発表] “かわいい”感情を活用した慈悲の瞑想が気分に及ぼす影響ー向社会性による調整効果ー2023
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏・吉田綾乃・入戸野宏
- 学会等名
  日本心理学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04897
[学会発表] 認知行動療法とコンパッション－コンパッションは脅威刺激からの回避行動を減らす－2023
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 学会等名
  日本認知・行動療法学会第49回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04897
[学会発表] 認知行動療法とコンパッション－コンパッションは脅威刺激からの回避行動を減らす－2023
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 学会等名
  日本認知・行動療法学会第49回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20773
[学会発表] COVID-19感染への不安と強迫症2022
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 学会等名
  第14回日本不安症学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20773
[学会発表] 治療導入と心理教育2022
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 学会等名
  第14回日本不安症学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20773
[学会発表] 気分の問題に対する認知行動療法の基礎研究と臨床実践2018
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04372
[学会発表] 気分の問題に関わる研究・臨床実践の方法論2018
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 学会等名
  日本健康心理学会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04372
[学会発表] かわいさのプライミングが社会的価値志向性に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  吉田綾乃・金井嘉宏・川本大史・入戸野宏
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02651
[学会発表] 特性・状態向社会性尺度の作成と信頼性・妥当性の検証2018
- 著者名/発表者名
  川本大史・吉田綾乃・金井嘉宏・入戸野宏
- 学会等名
  日本社会心理学会第59回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02651
[学会発表] 社交不安傾向者に対する注意訓練とマインドフルネス瞑想および慈悲の瞑想の効果比較研究2018
- 著者名/発表者名
  小野遥加・金井嘉宏・松永美希
- 学会等名
  日本認知・行動療法学会第44回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04372
[学会発表] 特性・状態向社会性尺度の作成と信頼性・妥当性の検証2018
- 著者名/発表者名
  川本大史・吉田綾乃・金井嘉宏・入戸野宏
- 学会等名
  日本社会心理学会第59回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04372
[学会発表] Effect of mindfulness traits on relationship between social anxiety and orbitofrontal activity during psychological distancing.2017
- 著者名/発表者名
  Kanai, Y.
- 学会等名
  The 51th annual meeting of the Association for Behavioral and Cognitive Therapies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04372
[学会発表] 自己複雑性が反芻と抑うつに及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏・高橋麻由
- 学会等名
  日本心理学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04372
[学会発表] The neural correlates of psychological distancing in social anxiety: An fMRI2016
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Kanai
- 学会等名
  8th World Congress of Behavioral and Cognitive Therapies
- 発表場所
  Melbourne Convention and Exhibition Center
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04372
[学会発表] 社交不安の高さと不安喚起がワーキングメモリ容量に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  太刀掛智大・金井嘉宏・吉田綾乃
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第25回大会
- 発表場所
  関西大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04372
[学会発表] 社交不安症に対するエクスポージャーの効果を高めるための基礎研究2016
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 学会等名
  第８回日本不安症学会学術大会
- 発表場所
  千葉大学亥鼻キャンパス
- 年月日
  2016-02-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780423
[学会発表] 社交不安症の認知行動療法におけるマインドフルネスの役割2016
- 著者名/発表者名
  金井　嘉宏
- 学会等名
  第16回日本認知療法学会
- 発表場所
  コングレコンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04372
[学会発表] Basic research for enhancement of the effect of exposure therapy for social anxiety2016
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Kanai
- 学会等名
  31th International Congress of Psychology
- 発表場所
  PACIFICO Yokohama
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04372
[学会発表] 不安症に対する認知行動療法の本質　―エクスポージャーの効果を最大化する工夫―2016
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 学会等名
  北海道医療大学心理科学部心理臨床・発達支援センター公開講座
- 発表場所
  北海道医療大学札幌サテライトキャンパス
- 年月日
  2016-03-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780423
[学会発表] 安全確保行動の有用性と有害性の再考：不安症に対するエクスポージャーの効果を最大化するために2016
- 著者名/発表者名
  金井　嘉宏
- 学会等名
  日本認知・行動療法学会第42回大会
- 発表場所
  アスティとくしま
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04372
[学会発表] 認知神経科学を活かした社交不安症の認知行動療法2015
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 学会等名
  第22回日本行動医学会学術総会
- 発表場所
  東北大学医学部艮陵会館
- 年月日
  2015-10-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780423
[学会発表] 社交不安の情動調整に関する脳画像研究2015
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 学会等名
  第７回日本不安症学会学術大会
- 発表場所
  アステールプラザ
- 年月日
  2015-02-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780423
[学会発表] "かわいい"感情に関係するパーソナリティ特性-サイコパシー特性と対人不安の観点から-2013
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏・入戸野宏
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第22回大会
- 発表場所
  江戸川大学
- 年月日
  2013-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330217
[学会発表] 対人恐怖に対する認知行動療法からのアプローチ2012
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330144
[学会発表] 潜在的・顕在的自尊心の不一致がストレス反応に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  岩永誠・金井嘉宏・横山博司
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330144
[学会発表] 社会不安・対人恐怖に対する認知行動療法からのアプローチ2011
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  東京都(日本大学)
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330144
[学会発表] 対人不安者の内的・外的刺激に対する注意バイアス-事象関連電位を用いた検討-2010
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏・入戸野宏・久保賢太・青木(佐々木)晶子・岩永誠
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330144
[学会発表] 対人不安者の内的・外的刺激に対する注意バイアス2010
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏・入戸野宏・久保賢太・佐々木晶子・岩永誠
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会(大会発表論文集, p.335)
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730446
[学会発表] 情動調整能力が対人不安と認知の歪みに及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏・青木(佐々木)晶子・杉浦義典・岩永誠
- 学会等名
  日本行動療法学会第36回大会(大会発表論文集, p.370-371)
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2010-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730446
[学会発表] 情動調整能力が対人不安と認知の歪みに及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 学会等名
  日本行動療法学会第36回大会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2010-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730446
[学会発表] 対人不安者の内的・外的刺激に対する注意バイアス2010
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 学会等名
  日本心理学会第74回
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730446
[学会発表] 対人不安の記憶構造が注意バイアスに及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  青木(佐々木)晶子・金井嘉宏・岩永誠
- 学会等名
  日本行動療法学会第36回大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330144
[学会発表] 対人不安者の内的・外的刺激に対する注意バイアス2010
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 学会等名
  日本心理学会第74回
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330144
[学会発表] 情動調整能力が対人不安と認知の歪みに及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 学会等名
  日本行動療法学会第36回大会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2010-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330144
[学会発表] 対人不安者の内的・外的刺激に対する注意バイアス―事象関連電位を用いた検討―2010
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏・入戸野宏・久保賢太・青木(佐々木)晶子・岩永誠
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330144
[学会発表] 社会不安者が生理的反応と他者表情に示す脳電位反応2009
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 学会等名
  日本行動療法学会第35回大会
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場
- 年月日
  2009-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330144
[学会発表] 社会不安者が生理的反応と他者表情に示す脳電位反応2009
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏・入戸野宏・久保賢太・佐々木晶子・岩永誠
- 学会等名
  日本行動療法学会第35回大会(大会発表論文集, p.550-551)
- 発表場所
  千葉市
- 年月日
  2009-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730446
[学会発表] 社会不安障害に対するビデオフィードバックの治療効果に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 学会等名
  日本感情心理学会第17回大会
- 発表場所
  徳島大学
- 年月日
  2009-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730446
[学会発表] 社会不安者が生理的反応と他者表情に示す脳電位反応2009
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 学会等名
  日本行動療法学会第35回大会
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場
- 年月日
  2009-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730446
[学会発表] 社会不安者が生理的反応と他者表情に示す脳電位反応2009
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏・入戸野宏・久保賢太・佐々木晶子・岩永誠
- 学会等名
  日本行動療法学会第35回大会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2009-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330144
[学会発表] 社会不安障害に対するビデオフィードバックの治療効果に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 学会等名
  日本感情心理学会第17回大会
- 発表場所
  徳島大学
- 年月日
  2009-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330144
[学会発表] 反すうの処理モードが抑うつに及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  佐々木晶子・岩永誠・金井嘉宏
- 学会等名
  日本行動療法学会第35回大会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2009-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330144
[学会発表] 社会不安者に対するビデオフィードバックと他者からのフィードバックの併用効果2008
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330144
[学会発表] 社会不安者に対するビデオフィードバックと他者からのフィードバックの併用効果2008
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530536
[学会発表] 社会不安者に対するビデオフィードバックと他者からのフィードバックの併用効果2008
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730446
[学会発表] 社会不安のサブタイプと生理的反応に対する認知の歪みの関係2007
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 学会等名
  日本行動療法学会第33回大会
- 発表場所
  兵庫教育大学(神戸)
- 年月日
  2007-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530536
[学会発表] 社会不安のサブタイプと生理的反応に対する認知の歪みの関係2007
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 学会等名
  日本行動療法学会第33回大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2007-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530536
[学会発表] 社会不安のサブタイプと生理的反応に対する認知の歪みの関係2007
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 学会等名
  日本行動療法学会第33回大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2007-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18830042
[学会発表] スピーチに対する自己評価と他者評価のズレ2007
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 学会等名
  日本心理学会第71回大会
- 発表場所
  東洋大学
- 年月日
  2007-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18830042
[学会発表] スピーチに対する自己評価と他者評価のズレ2007
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 学会等名
  日本心理学会第71回大会ワークショップ, 日本心理学会第71回大会
- 発表場所
  東洋大学
- 年月日
  2007-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530536
[学会発表] 社会不安者の解釈バイアスに対するビデオフィードバックの効果(社会不安障害と対人恐怖症 : 視覚的刺激の役割)2006
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏, 佐藤健二・陳峻〓・杉浦義典
- 学会等名
  第6回日本認知療法学会自主企画シンポジウム
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2006-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530536
[学会発表] 社会不安障害患者の生理的反応に対する解釈バイアスへの集団認知行動療法の効果-ビデオフィードバックに焦点をあてて-2006
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏
- 学会等名
  日本行動療法学会第32回大会
- 発表場所
  品川区立総合区民会館
- 年月日
  2006-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530536
[学会発表] "かわいい"感情に関係するパーソナリティ特性－サイコパシー特性と対人不安の観点から－
- 著者名/発表者名
  金井嘉宏・入戸野宏
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第22回大会
- 発表場所
  江戸川大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330217

1. 入戸野宏 (20304371)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
2. 小森政嗣 (60352019)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 岩永誠 (40203393)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
4. 藤原裕弥 (20368822)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 杉浦義典 (20377609)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 生和秀敏 (90034579)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 横山博司 (80158378)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 坂田桐子 (00235152)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 吉田綾乃 (10367576)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 川本大史 (50761079)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 塩見昌裕 (90455577)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 山本哲也 (60779396)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 佐藤友哉 (70721900)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 前田駿太 (30823603)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 井原なみは

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

金井 嘉宏 Kanai Yoshihiro

金井 嘉弘 カナイ ヨシヒロ

研究課題

研究成果

共同研究者

「かわいい」感情の効用とその実社会応用に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

社交不安と抑うつに対する認知行動療法の効果向上に資するコンパッションの臨床応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

かわいいと感じることが心理生理状態と社会的関係に与える効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社交不安症に対するエクスポージャーの治療効果を最大化する技法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社交不安障害における恐怖条件づけの消去に情動調整が及ぼす効果の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

“かわいい”感情の機能に関する行動科学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

不安の潜在的・顕在的処理に関する認知臨床心理学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会不安障害に対する認知行動療法の治療効果を高める技法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

対人不安における情報の利用可能性と認知バイアスに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会不安障害患者に対するビデオフィードバックの治療効果に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 精神療法を教え伝える、そして学び生かす2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Innovations and Future Directions in the Behavioural and Cognitive Therapies2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 臨床児童心理学2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

金井嘉宏 Kanai Yoshihiro

金井嘉弘カナイヨシヒロ

[図書] 不安に悩まないためのワークブック　認知行動療法による解決法2013

[雑誌論文] 共感性と親和動機による“かわいい”感情の予測モデル構築2015