月野浩昌 Tsukino Hiromasa

研究者番号	60433059
所属 (現在)	2025年度: 宮崎大学, 医学部, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2017年度: 宮崎大学, 医学部, 講師 2014年度: 宮崎大学, 医学部外科学講座泌尿器科学分野, 講師 2008年度 – 2010年度: 宮崎大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者泌尿器科学研究代表者以外泌尿器科学
キーワード	研究代表者尿路上皮癌 / 遺伝子多型 / 環境 / 前立腺癌研究代表者以外 caveolin / 前立腺癌 / CRPC / CRPC(去勢抵抗性前立腺癌) / caveolin2 / caveolin1 … もっと見る / カベオリン-2 / カベオリン-1 / 去勢抵抗性前立腺癌 / 蛋白質 / タンパク質 / 癌 / シグナル伝達 / 前立腺隠す

CRPCにおけるCAVEOLIN-１、２関連シグナル伝達を介した新規治療法の探索
- 研究代表者
  
  賀本敏行
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  宮崎大学
進行性前立腺癌における新しい治療ターゲットの探索
- 研究代表者
  
  賀本敏行
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  宮崎大学
前立腺癌と尿路上皮癌に関する遺伝子・環境相互作用の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  月野浩昌
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  宮崎大学

すべて 2015 2014 2013 2011 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Significant Association of Caveolin-1 and Caveolin-2 with Prostate Cancer Progression.2015
- 著者名/発表者名
  Sugie S., Mukai S., Yamasaki K., Kamibeppu T., Tsukino H., Kamoto T.
- 雑誌名
  
  Cancer Genomics Proteomics.
  
  巻: 12 ページ: 391-396
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10597
[雑誌論文] Cyclooxygenase 2 Genotypes Influence Progression of Prostate Cancer Susceptibility in Japanese Men.2014
- 著者名/発表者名
  Sugie S, Tsukino H, Mukai S, Akioka T, Shibata N, Nagano M, Kamoto T
- 雑誌名
  
  Tumor Biology
  
  巻: 35(3) 号: 3 ページ: 2717-2721
- DOI
  10.1007/s13277-013-1358-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592398
[雑誌論文] Effect of dutasteride on microvessel density in benign prostatic hyperplasia.2014
- 著者名/発表者名
  Sugie S, Mukai S, Tsukino H, Iwamoto H, Kobayashi T, Toda Y, Kamoto T.
- 雑誌名
  
  In Vivo.
  
  巻: 28(3) ページ: 355-359
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592398
[雑誌論文] Increased Plasma Caveolin-1 Levels Are Associated with Progression of Prostate Cancer among Japanese Men.2013
- 著者名/発表者名
  Sugie S, Mukai S, Tsukino H, Toda Y, Yamauchi T, Nishikata I, Kuroda Y, Morishita K, Kamoto T
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 33（5）ページ: 1893-1897
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592398
[雑誌論文] Functional Polymorphism in the CAV1 T29107A Gene and Its Association with Prostate Cancer Risk among Japanese Men.2013
- 著者名/発表者名
  Sugie S, Tsukino H, Yamauchi T, Mukai S, Fujii M, Shibata N, Kuroda Y, Kamoto T.
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 33(3) ページ: 1023-1027
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592398
[雑誌論文] Analysis of multimodal treatment outcome in renal cell carcinoma patients with bone metastasis.2013
- 著者名/発表者名
  Mukai S, Tsukino H, Goto T, Sugie S, Shitamura T, Kamimura T, Kamoto T.
- 雑誌名
  
  Hinyokika Kiyo
  
  巻: 59（4）ページ: 207-212
- NAID
  120005244622
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592398
[雑誌論文] f-TUL後に敗血症をきたし治療にエンドトキシン吸着療法を要した1例2010
- 著者名/発表者名
  杉江悟、柴田憲彦、月野浩昌、上村敏雄、賀本敏行
- 雑誌名
  
  西日本泌尿器科 72
  
  ページ: 242-246
- NAID
  10026434018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791114
[雑誌論文] Population-based study of asymptomatic infection with Chlamydia trachomatis among female and male students.2010
- 著者名/発表者名
  Imai H, Nakao H, Shinohara H, Fujii Y, Tsukino H, Hamasuna R, Osada Y, Fukushima K, Inamori M, Ikenoue T, Katoh T.
- 雑誌名
  
  Int J STD AIDS. 21(5)
  
  ページ: 362-366
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791114
[雑誌論文] PSA監視療法中の経過観察方法は?また、積極的治療開始基準について教えてください.前立腺癌診療.こんなときどうするQ&A2010
- 著者名/発表者名
  月野浩昌、賀本敏行
- 雑誌名
  
  中外医学社
  
  ページ: 227-230
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791114
[雑誌論文] Skeletal-related events in urological cancer patients with bone metastasis : a multicenter study in Japan.2010
- 著者名/発表者名
  Yokomizo A, Koga H, Shinohara N, Miyahara T, Machida N, Tsukino H, Uozumi J, Nishiyama K, Satoh F, Sakai H, Naito S.
- 雑誌名
  
  Int J Urol. 17(4)
  
  ページ: 332-336
- NAID
  10027257950
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791114
[雑誌論文] Urogenital infections.2010
- 著者名/発表者名
  Hamasuna R, Tsukino H.Urethritis.
- 雑誌名
  
  Editon 2010.European Association of Urology.
  
  ページ: 777-803
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791114
[雑誌論文] Prevalence of Mycoplasma genitalium among female students in vocational schools in Japan.2008
- 著者名/発表者名
  Hamasuna R, Imai H, Tsukino H, Jensen JS, Osada Y.
- 雑誌名
  
  Sex Transm Infect. 84(4)
  
  ページ: 303-305
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791114
[雑誌論文] 小児原発性膀胱尿管逆流症の治療方針2008
- 著者名/発表者名
  長野正史、上村敏雄、月野浩昌、長田幸夫
- 雑誌名
  
  西日本泌尿器科 70
  
  ページ: 183-186
- NAID
  10026145680
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791114
[雑誌論文] Serum level of macrophage colony-stimulating factor is increased in prostate cancer patients with bone metastasis.2008
- 著者名/発表者名
  Ide H, Hatake K, Terado Y, Tsukino H, Okegawa T, Nutahara K, Higashihara E, Horie S.
- 雑誌名
  
  Hum Cell. 21(1)
  
  ページ: 1-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791114
[学会発表] 前立腺癌患者血漿および細胞株におけるCaveolin-1の発現とその意義に関する検討2014
- 著者名/発表者名
  杉江悟、向井尚一郎、月野浩昌、西片一朗、森下和広、賀本敏行
- 学会等名
  第23回泌尿器科分子細胞研究会
- 発表場所
  山形市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592398
[学会発表] Caveolin-1 Genotypes Influence Prostate Cancer Susceptibility in Japanese Men2013
- 著者名/発表者名
  杉江悟、月野浩昌、向井尚一郎、賀本敏行
- 学会等名
  第５１回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592398
[学会発表] 日本人男性における前立腺癌の発症、進展とCaveolin-1(CAV1) T29107A遺伝子多型(rs7804372)との関連2013
- 著者名/発表者名
  杉江悟、山内武紀、月野浩昌、向井尚一郎、藤井将人、柴田憲彦、黒田嘉紀、賀本敏行
- 学会等名
  第22回泌尿器科分子細胞研究会
- 発表場所
  高知市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592398
[学会発表] 前立腺肥大症「"がん"との関係は?治療は?」2011
- 著者名/発表者名
  月野浩昌
- 学会等名
  市民公開講座
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2011-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791114
[学会発表] ホルモン抵抗性前立腺癌に対するドセタキセル療法の検討2010
- 著者名/発表者名
  月野浩昌、鬼塚千衣、下村貴宏、向井尚一郎、賀本敏行
- 学会等名
  第26回前立腺シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791114
[学会発表] 「Miu-NET」について2010
- 著者名/発表者名
  月野浩昌
- 学会等名
  第161回宮崎県泌尿器科医会
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791114
[学会発表] 宮崎県泌尿器科医療連携(Miu-NET)におけるPSAパス2010
- 著者名/発表者名
  月野浩昌
- 学会等名
  第160回宮崎県泌尿器科医会
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2010-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791114
[学会発表] ホルモン抵抗性前立腺癌に対するドセタキセル療法の検討2010
- 著者名/発表者名
  月野浩昌、鬼塚千衣、下村貴宏、向井尚一郎、賀本敏行
- 学会等名
  第62回日本泌尿器科学会西日本総会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2010-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791114
[学会発表] 当院における腎癌手術症例の臨床的検討2010
- 著者名/発表者名
  月野浩昌、永井崇敬、鬼塚千衣、下村貴宏、向井尚一郎、上村敏雄、分田裕順、長野正史、井上勝己、野瀬清孝、賀本敏行
- 学会等名
  第98回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2010-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791114
[学会発表] 悪性転化を伴った精巣腫瘍後腹膜リンパ節転移の1例2010
- 著者名/発表者名
  月野浩昌、向井尚一郎、賀本敏行、竹原俊幸、前田幸志郎、小川修
- 学会等名
  日本泌尿器科学会福岡地方会第285回例会
- 発表場所
  久留米
- 年月日
  2010-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791114
[学会発表] 悪性褐色細胞腫の1例.2009
- 著者名/発表者名
  月野浩昌
- 学会等名
  日本泌尿器科学会福岡地方会第284回例会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791114
[学会発表] 腎adenosarcomaの1例2009
- 著者名/発表者名
  月野浩昌、蓮井良浩、鬼塚千衣、下村貴宏、向井尚一郎、上村敏雄、分田裕順、長野正史、井上勝巳、野瀬清孝、賀本敏行
- 学会等名
  第61回日本泌尿器科学会西日本総会
- 発表場所
  高松
- 年月日
  2009-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791114
[学会発表] 当院における腎盂尿管癌症例の膀胱内再発に関する臨床的検討.2009
- 著者名/発表者名
  月野浩昌
- 学会等名
  第47回日本癌治療学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791114
[学会発表] 当院における腎盂尿管癌症例の臨床的検討2009
- 著者名/発表者名
  月野浩昌、鬼塚千衣、別納弘法、下村貴宏、向井尚一郎、上村敏雄、分田裕順、井上勝己、野瀬清孝、濱砂良一、蓮井良浩
- 学会等名
  第97回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2009-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791114
[学会発表] 悪性褐色細胞腫の1例2009
- 著者名/発表者名
  月野浩昌、山口秀樹、向井尚一郎、分田裕順、蓮井良浩、賀本敏行
- 学会等名
  日本泌尿器科学会福岡地方会第284回例会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791114
[学会発表] 当院における腎盂尿管癌症例の膀胱内再発に関する臨床的検討2009
- 著者名/発表者名
  月野浩昌、向井尚一郎、分田裕順、蓮井良浩、賀本敏行
- 学会等名
  第47回日本癌治療学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791114
[学会発表] 膀胱小細胞癌の1例2009
- 著者名/発表者名
  月野浩昌、向井尚一郎、上村敏雄、分田裕順、蓮井良浩
- 学会等名
  日本泌尿器科学会福岡地方会第283回例会
- 発表場所
  北九州
- 年月日
  2009-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791114
[学会発表] 当院における腎盂尿管癌症例の臨床的検討.2009
- 著者名/発表者名
  月野浩昌
- 学会等名
  第97回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2009-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791114
[学会発表] 浸潤性膀胱癌症例における前立腺浸潤の臨床病理学的検討2008
- 著者名/発表者名
  月野浩昌、向井尚一郎、片岡寛章、蓮井良浩
- 学会等名
  第46回日本癌治療学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791114
[学会発表] 浸潤性膀胱癌に対する膀胱全摘除術の臨床的検討2008
- 著者名/発表者名
  月野浩昌、蓮井良浩、上別府豊治、鬼塚千衣、山内正倫、別納弘法、上村敏雄、分田裕順、長野正史、井上勝己、野瀬清孝、濱砂良一、長田幸夫
- 学会等名
  第96回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791114
[学会発表] 尿路変更術2008
- 著者名/発表者名
  月野浩昌
- 学会等名
  第24回九州ストーマリハビリテーション研究会
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2008-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791114

1. 賀本敏行 (00281098)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
2. 向井尚一郎 (10315369)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
3. 杉江悟 (50626140)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
4. 森下和広 (80260321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 上別府豊治 (90649641)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 山崎浩司 (30777355)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 森下和弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

月野 浩昌 Tsukino Hiromasa

研究課題

研究成果

共同研究者

CRPCにおけるCAVEOLIN-１、２関連シグナル伝達を介した新規治療法の探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

進行性前立腺癌における新しい治療ターゲットの探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

前立腺癌と尿路上皮癌に関する遺伝子・環境相互作用の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Significant Association of Caveolin-1 and Caveolin-2 with Prostate Cancer Progression.2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Cyclooxygenase 2 Genotypes Influence Progression of Prostate Cancer Susceptibility in Japanese Men.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effect of dutasteride on microvessel density in benign prostatic hyperplasia.2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Increased Plasma Caveolin-1 Levels Are Associated with Progression of Prostate Cancer among Japanese Men.2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Functional Polymorphism in the CAV1 T29107A Gene and Its Association with Prostate Cancer Risk among Japanese Men.2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Analysis of multimodal treatment outcome in renal cell carcinoma patients with bone metastasis.2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] f-TUL後に敗血症をきたし治療にエンドトキシン吸着療法を要した1例2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Population-based study of asymptomatic infection with Chlamydia trachomatis among female and male students.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] PSA監視療法中の経過観察方法は?また、積極的治療開始基準について教えてください.前立腺癌診療.こんなときどうするQ&A2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Skeletal-related events in urological cancer patients with bone metastasis : a multicenter study in Japan.2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Urogenital infections.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Prevalence of Mycoplasma genitalium among female students in vocational schools in Japan.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 小児原発性膀胱尿管逆流症の治療方針2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Serum level of macrophage colony-stimulating factor is increased in prostate cancer patients with bone metastasis.2008

月野浩昌 Tsukino Hiromasa