丸山治彦 MARUYAMA Haruhiko

研究者番号	60434106
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本大学, 生物資源科学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 日本大学, 生物資源科学部, 准教授 2020年度: 日本大学, 生物資源科学部, 准教授 2018年度 – 2019年度: 日本大学, 生物資源科学部, 講師 2015年度: 日本大学, 生物資源科学部, 講師 2011年度 – 2014年度: 日本大学, 生物資源科学部, 助教 2006年度 – 2008年度: 日本大学, 生物資源科学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分42020:獣医学関連 / 獣医学 / 臨床獣医学研究代表者以外小区分42020:獣医学関連 / 臨床獣医学
キーワード	研究代表者血栓症 / 犬 / ADAMTS13 / 猫 / 第XII因子 / 第XII因子欠乏症 / ネコ / VWF / 血栓研究代表者以外 TTAS … もっと見る / 血栓 / 敗血症モデル / Nets / 播種性血管内凝固（DIC） / TUNEL染色 / RNAi(RNA interference) / CF33 / Bol-xL / イヌ / アポトーシス / siRNA / Bcl-2ファミリー / 腫瘍 / 細胞 / 臨床 / 獣医学 / 細胞・組織 / 核酸 / 遺伝子隠す

播種性血管内凝固の早期診断の確立：NETsに関連した臨床マーカーはどれか
- 研究代表者
  
  岩永朋子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分42020:獣医学関連
- 研究機関
  東京農工大学
新規抗血栓薬の開発に向けた猫の先天性血液凝固第XII因子欠乏症の病態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山治彦
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分42020:獣医学関連
- 研究機関
  日本大学
犬の血栓症におけるADAMTS13およびVWFを中心とした病態追究研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山治彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  獣医学
- 研究機関
  日本大学
犬の血栓症におけるADAMTS13を用いた新規診断・治療法の確立に向けた基盤研究研究代表者
- 研究代表者
  
  丸山治彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床獣医学
- 研究機関
  日本大学
siRNAを用いた小動物の腫瘍に対する治療法の開発
- 研究代表者
  
  長谷川篤彦, 加納塁
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床獣医学
- 研究機関
  東京大学
   日本大学

すべて 2019 2015 2012 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effectiveness of small interfering RNA (siRNA) against the Mcl-1 gene in a canine mammary gland tumor cell line2009
- 著者名/発表者名
  Rui Kano, Takayoki Yano, Kota Nagamatsu, Haruhiko Maruyama, Hiroshi Kamata and Atsuhiko Hasegawa
- 雑誌名
  
  Resarch in Veterinary Science 87
  
  ページ: 64-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580320
[雑誌論文] Effectiveness of small interfering RNA (siRNA) against the Mcl-1 gene in a canine mammary gland tumor cell line2009
- 著者名/発表者名
  Kano R, Yano T, Nagamatsu K, Maruyama H, Kamata H, Hasegawa A
- 雑誌名
  
  Res. Vet. Sci. 87
  
  ページ: 64-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580320
[雑誌論文] The effect of small interfering RNA(siRNA)against the Bcl-2 geneon apoptosis and chemosensitivity in a canine mammary gland tumor cell line.2008
- 著者名/発表者名
  Nagamatsu K, Tsuchiya F, Oguma K, Maruyama H, Kano R, Hasegawa A.
- 雑誌名
  
  Resarch in Veterinary Science 84
  
  ページ: 49-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580320
[雑誌論文] The effect of small interfering RNA (siRNA) against the Bcl-2 gene on apoptosis and chemosensitivity in a canine mammary gland tumor cell line2007
- 著者名/発表者名
  Nagamatsu K, Tsuchiya F, Oguma K, Maruyama H, Kano R and Hasegawa A
- 雑誌名
  
  Res. Vet. Sci. 84
  
  ページ: 49-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580320
[学会発表] 猫の先天性第XII因子欠乏症における遺伝子変異の調査2019
- 著者名/発表者名
  飯田尚人, 丸山治彦, 加納塁, 鎌田寛.
- 学会等名
  日本獣医臨床病理学会2019年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06004
[学会発表] 腫瘍罹患犬における血中ADAMTS13 活性の検討2015
- 著者名/発表者名
  兵頭彩音、丸山治彦、吉川あかね、石垣久美子、関真美子、浅野和之、加納塁、鎌田寛
- 学会等名
  日本獣医臨床病理学会 2015年大会
- 発表場所
  日本獣医生命科学大学（東京都・武蔵野市）
- 年月日
  2015-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25850213
[学会発表] ADAMTS13活性測定法に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  丸山治彦、大竹大賀、金子倫子、亘敏広、鎌田寛、犬
- 学会等名
  第50回日本大学獣医学会
- 発表場所
  日本大学桜門会館、東京
- 年月日
  2012-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780327
[学会発表] EVALUATION OF A HUMAN ELISA KIT FOR THE MEASUREMENT OF PLASMA ADAMTS13 ACTIVITY IN DOGS.2012
- 著者名/発表者名
  丸山治彦
- 学会等名
  アメリカ獣医内科学会2012
- 発表場所
  米国・ニューオリンズ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780327
[学会発表] Evaluation of a human ELISA kit for the measurement of plasma ADAMTS13 activity in dogs2012
- 著者名/発表者名
  丸山治彦、大竹大賀、金子倫子、加納塁、山谷吉樹、亘敏広、鎌田寛
- 学会等名
  2012 American College of Veterinary Internal Medicine Forum
- 発表場所
  米国ニューオリンズ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23780327
[学会発表] RNAi法を用いたイヌのMcl-1の抗腫瘍効果について2007
- 著者名/発表者名
  矢野貴之、丸山治彦、加納塁、長谷川篤彦
- 学会等名
  第4回日本獣医内科学アカデミー学術大会
- 発表場所
  京王プラザホテル
- 年月日
  2007-08-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580320
[学会発表] ネコリンパ腫細胞株における抗癌剤感作時のBcl-2ファミリー遺伝子の発現2007
- 著者名/発表者名
  小澤友美、丸山治彦、加納塁、長谷川篤彦
- 学会等名
  第4回日本獣医内科学アカデミー学術大会
- 発表場所
  京王プラザホテル
- 年月日
  2007-08-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18580320

1. 長谷川篤彦 (90011923)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
2. 加納塁 (00318388)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
3. 岩永朋子 (60713287)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 福島隆治 (10466922)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 齋藤靖生 (10731581)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 伊藤隆史 (20381171)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 畑井仁 (40566535)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 高橋雅 (40750419)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 三浦直樹 (80508036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 岡田英志 (30402176)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

丸山 治彦 MARUYAMA Haruhiko

研究課題

研究成果

共同研究者

播種性血管内凝固の早期診断の確立：NETsに関連した臨床マーカーはどれか

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規抗血栓薬の開発に向けた猫の先天性血液凝固第XII因子欠乏症の病態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

犬の血栓症におけるADAMTS13およびVWFを中心とした病態追究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

犬の血栓症におけるADAMTS13を用いた新規診断・治療法の確立に向けた基盤研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

siRNAを用いた小動物の腫瘍に対する治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effectiveness of small interfering RNA (siRNA) against the Mcl-1 gene in a canine mammary gland tumor cell line2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effectiveness of small interfering RNA (siRNA) against the Mcl-1 gene in a canine mammary gland tumor cell line2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The effect of small interfering RNA(siRNA)against the Bcl-2 geneon apoptosis and chemosensitivity in a canine mammary gland tumor cell line.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The effect of small interfering RNA (siRNA) against the Bcl-2 gene on apoptosis and chemosensitivity in a canine mammary gland tumor cell line2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 猫の先天性第XII因子欠乏症における遺伝子変異の調査2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 腫瘍罹患犬における血中ADAMTS13 活性の検討2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ADAMTS13活性測定法に関する研究2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] EVALUATION OF A HUMAN ELISA KIT FOR THE MEASUREMENT OF PLASMA ADAMTS13 ACTIVITY IN DOGS.2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Evaluation of a human ELISA kit for the measurement of plasma ADAMTS13 activity in dogs2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] RNAi法を用いたイヌのMcl-1の抗腫瘍効果について2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

丸山治彦 MARUYAMA Haruhiko