高田陽子 TAKATA Yohko

研究者番号	60435740
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2022年度: 筑波大学, 国際統合睡眠医科学研究機構, 研究員 2015年度: 筑波大学, 学内共同利用施設等, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分46030:神経機能学関連 / 神経解剖学・神経病理学研究代表者以外小区分46020:神経形態学関連 / 基盤・社会脳科学 / 水圏生産科学 / 神経解剖学・神経病理学
キーワード	研究代表者腹側内側中脳橋 / 睡眠覚醒制御 / エネルギー代謝 / 慢性睡眠不足 / モデルマウス / 慢性的短眠研究代表者以外睡眠 / 覚醒 / Nucleus accumbens / Nucleus Accumbens … もっと見る / Sleep / VMP / VTA / 化学遺伝学 / ドーパミン / マウス / 腹側被蓋野 / GABA / Motivation / nucleus accumbens / motivation / sleep / 魚類行動学 / 無線式脳波測定システム / 睡眠判定 / マダイ / ナンヨウブダイ / 睡眠測定 / 脳波 / 魚類 / 薬理遺伝学 / 受容体 / 側坐核 / 光遺伝学 / アデノ随伴ウィルス / カフェイン / Adeno-associated virus / Caffeine / Adenosine / Pharmacogenetics / Optogenetics 隠す

腹側中脳橋の抑制性ニューロンによる睡眠制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  高田陽子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分46030:神経機能学関連
- 研究機関
  筑波大学
報酬系による睡眠制御メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  大石陽
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分46020:神経形態学関連
- 研究機関
  筑波大学
動機づけ行動による徐波睡眠制御における側坐核の役割
- 研究代表者
  
  ラザルスミハエル
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基盤・社会脳科学
- 研究機関
  筑波大学
脳波に基づく魚類の睡眠測定技術の開発
- 研究代表者
  
  林正裕
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  水圏生産科学
- 研究機関
  公益財団法人海洋生物環境研究所
代謝疾患メカニズム解明に向けた、慢性的睡眠不足モデルマウスの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  高田陽子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  筑波大学
睡眠覚醒における線条体淡蒼球系の役割
- 研究代表者
  
  ラザルスミハエル (LAZARUS Michael)
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  筑波大学
   公益財団法人大阪バイオサイエンス研究所

すべて 2020 2018 2017

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Ablation of Ventral Midbrain/Pons GABA Neurons Induces Mania-like Behaviors with Altered Sleep Homeostasis and Dopamine D2R-mediated Sleep Reduction2020
- 著者名/発表者名
  Honda Takato, Takata Yohko, Cherasse Yoan, Mizuno Seiya, Sugiyama Fumihiro, Takahashi Satoru, Funato Hiromasa, Yanagisawa Masashi, Lazarus Michael, Oishi Yo
- 雑誌名
  
  iScience
  
  巻: 23 号: 6 ページ: 101240-101240
- DOI
  10.1016/j.isci.2020.101240
- NAID
  120007163338
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06095, KAKENHI-PUBLICLY-19H05004, KAKENHI-PROJECT-20H00567, KAKENHI-PROJECT-17H02215, KAKENHI-PROJECT-18H02534
[雑誌論文] Sleep and wakefulness are controlled by ventral medial midbrain/pons GABAergic neurons in mice2018
- 著者名/発表者名
  Takata Y, Oishi Y, Zhou XZ, Hasegawa E, Takahashi K, Cherasse Y, Sakurai T, Lazarus M
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroscience
  
  巻: 0598-18 号: 47 ページ: 10080-10092
- DOI
  10.1523/jneurosci.0598-18.2018
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21745, KAKENHI-PROJECT-18H02534, KAKENHI-PUBLICLY-17H06047, KAKENHI-PROJECT-16K18698, KAKENHI-ORGANIZER-15H05935
[雑誌論文] Activation of ventral tegmental area dopamine neurons produces wakefulness through dopamine D2-like receptors in mice2017
- 著者名/発表者名
  Oishi Y, Suzuki Y, Takahashi K, Yonezawa T, Kanda T, Takata Y, Cherasse Y, Lazarus M
- 雑誌名
  
  Brain Structure & Function
  
  巻: - 号: 6 ページ: 1-9
- DOI
  10.1007/s00429-017-1365-7
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01629, KAKENHI-PROJECT-26220207, KAKENHI-PROJECT-16K18358, KAKENHI-PUBLICLY-17H06047, KAKENHI-PROJECT-17H02215, KAKENHI-PROJECT-15K18359
[雑誌論文] Slow-wave sleep is controlled by a subset of nucleus accumbens core neurons in mice2017
- 著者名/発表者名
  Oishi Yo、Xu Qi、Wang Lu、Zhang Bin-Jia、Takahashi Koji、Takata Yohko、Luo Yan-Jia、Cherasse Yoan、Schiffmann Serge N.、de Kerchove d’Exaerde Alban、Urade Yoshihiro、Qu Wei-Min、Huang Zhi-Li、Lazarus Michael
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 1-12
- DOI
  10.1038/s41467-017-00781-4
- NAID
  120007134733
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18698, KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21745, KAKENHI-PUBLICLY-17H06047, KAKENHI-PROJECT-17H02215, KAKENHI-PROJECT-15K18359, KAKENHI-PROJECT-16H01881, KAKENHI-PUBLICLY-16H01629, KAKENHI-ORGANIZER-15H05935

1. 大石陽 (70554004)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. ラザルスミハエル (80469650)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. シェラスヨアン (60544319)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 裏出良博 (10201360)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. カウシクマヘシュ (20648274)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. ミタムラコエリザベス (20450249)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. マリシェフスカヤオリガ (20739429)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 林正裕 (20444870)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 斉藤毅 (80609933)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 長谷川恵美 (40765955)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 渡邉裕介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 三上隆

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 船戸弘正

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
14. 柳沢正史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

高田 陽子 TAKATA Yohko

研究課題

研究成果

共同研究者

腹側中脳橋の抑制性ニューロンによる睡眠制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

報酬系による睡眠制御メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

動機づけ行動による徐波睡眠制御における側坐核の役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳波に基づく魚類の睡眠測定技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

代謝疾患メカニズム解明に向けた、慢性的睡眠不足モデルマウスの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

睡眠覚醒における線条体淡蒼球系の役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Ablation of Ventral Midbrain/Pons GABA Neurons Induces Mania-like Behaviors with Altered Sleep Homeostasis and Dopamine D2R-mediated Sleep Reduction2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Sleep and wakefulness are controlled by ventral medial midbrain/pons GABAergic neurons in mice2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Activation of ventral tegmental area dopamine neurons produces wakefulness through dopamine D2-like receptors in mice2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Slow-wave sleep is controlled by a subset of nucleus accumbens core neurons in mice2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

高田陽子 TAKATA Yohko