岡本陽 Okamoto Akira

研究者番号	60436996
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 愛知教育大学, 教育学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 愛知教育大学, 教育学部, 准教授 2014年度 – 2018年度: 愛知教育大学, 教育学部, 准教授 2013年度: 愛知教育大学, 教育学部, 講師 2007年度 – 2008年度: 名古屋大学, 大学院・医学系研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者応用健康科学 / 食品科学研究代表者以外小区分09070:教育工学関連 / 細菌学(含真菌学)
キーワード	研究代表者網羅解析 / 感染症対策 / 学校 / 微生物 / 環境食毒 / 微生物群衆解析 / うがい / 手洗い / 環境消毒 / 欠席数 … もっと見る / 欠席調査 / 消毒 / 学校感染症 / 細胞毒性 / カチオン置換 / Bacillus cereus / cereulide / セレウリド / 食中毒 / 嘔吐毒素 / セレウス菌 … もっと見る研究代表者以外学校 / 講習プログラム / プログラム評価 / 講習会プログラム / 現職教育 / 食物アレルギー / アナフィラキシー / 指導者養成 / ECA / 黄色ブドウ球菌 / バイオフィルム / ica遺伝子 / シグナル分子 / A群連鎖球菌 / c-di-GMP / biofilm 隠す

学校ごとに適応したアレルギー緊急時対応講習プログラムの構築と指導者の育成
- 研究代表者
  
  石原慎
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
学校での感染症対策の有効性を明らかにするための微生物網羅解析研究代表者
- 研究代表者
  
  岡本陽
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  愛知教育大学
嘔吐毒素セレウリドの付加カチオン置換速度の評価とその細胞毒性への影響研究代表者
- 研究代表者
  
  岡本陽
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  愛知教育大学
新規シグナル分子c-di-GMPによる細菌間情報伝達機構とバイオフィルム形成制御
- 研究代表者
  
  太田美智男
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  名古屋大学

すべて 2023 2022 2019 2017 2016 2015 2009 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] 食物アレルギーを有する児童・生徒を持つ保護者による学校におけるアレルギー対応に対する評価2023
- 著者名/発表者名
  櫻井優希子、岡本陽
- 雑誌名
  
  東海学校保健研究
  
  巻: 47 ページ: 25-34
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02789
[雑誌論文] 小学校における手指頻回接触面の微生物学的汚染度の調査2019
- 著者名/発表者名
  内田（藤井）都恵, 野久千華, 岡本陽
- 雑誌名
  
  東海学校保健研究
  
  巻: 印刷中
- NAID
  40022061037
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16574
[雑誌論文] 小規模小学校での児童欠席状況を用いた消毒の効果の評価2017
- 著者名/発表者名
  藤井都恵, 岡本陽, 藤井千惠
- 雑誌名
  
  学校保健研究
  
  巻: 59 ページ: 242-249
- NAID
  40021373029
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16574
[雑誌論文] Intestinal Dysbiosis and Lowered Serum Lipopolysaccharide-Binding Protein in Parkinson's Disease2015
- 著者名/発表者名
  Hasegawa, S. Goto, S. Tsuji, H. Okuno, T. Asahara, T. Nomoto, K. Shibata, A. Fujisawa, Y. Minato, T. Okamoto, A. Ohno, K. Hirayama, M.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 10 号: 11 ページ: e0142164-e0142164
- DOI
  10.1371/journal.pone.0142164
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09350, KAKENHI-PROJECT-25870317
[雑誌論文] Variations in amount of TSST-1 produced by clinical methicillin resistant Staphylococcus aureus (MRSA) isolates and allelic variation in aceessory gene regulator (agr) locus2009
- 著者名/発表者名
  M. Nagao, A. Okamoto, K. Yamada, T. Hasegawa, Y. Hasegawa, M. Ohta
- 雑誌名
  
  BMC Microbiology (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659110
[産業財産権] 微生物の莢膜抗原に基づく抗原型の判明方法2008
- 発明者名
  岡本陽等
- 権利者名
  名古屋大学
- 産業財産権番号
  2008-048464
- 出願年月日
  2008-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659110
[学会発表] アレルギー緊急時対応講習会の指導者養成プログラム開発2023
- 著者名/発表者名
  中島陽一、森雄司、岡本陽、石原慎　近藤康人
- 学会等名
  第60回日本小児アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02789
[学会発表] 食物アレルギー緊急時対応応酬を行う講習者育成プログラムの開発2023
- 著者名/発表者名
  岡本陽
- 学会等名
  日本学校保健学会第69回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02789
[学会発表] オボムコイド減量低アレルゲン化鶏卵粉末を用いた鶏卵アレルギー発症予防効果に関する検討2022
- 著者名/発表者名
  岡本　薫、森雄司、中島陽一、近藤康人、ほか
- 学会等名
  日本小児アレルギー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02789
[学会発表] うがいによる喉の微生物数と細菌叢の変化2017
- 著者名/発表者名
  野久　千華, 藤井　都恵, 岡本　陽
- 学会等名
  日本学校保健学会　第64回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16574
[学会発表] 小学校における手指頻回接触面の微生物学的汚染度2016
- 著者名/発表者名
  藤井都恵、岡本陽、藤井千惠
- 学会等名
  第59回東海学校保健学会
- 発表場所
  静岡コンベンションセンター（静岡県静岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16574
[学会発表] 次亜塩素酸ナトリウムを用いた環境消毒による感染症予防効果2016
- 著者名/発表者名
  藤井都恵、岡本陽、藤井千惠
- 学会等名
  日本学校保健学会　第63回学術大会
- 発表場所
  筑波大学（茨城県つくば市）
- 年月日
  2016-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16574
[学会発表] Streptococcus pyogenesのbiofilm形成調節におけるc-di-GMPの関与2009
- 著者名/発表者名
  亀ヶ谷太一, 山田景子, 岡本陽, 太田美智男
- 学会等名
  第82回日本細菌学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(名古屋)
- 年月日
  2009-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659110
[学会発表] Klebsiella pneumoniaeのbiofilm形成に対する消毒薬・界面活性剤の効果と莢膜多糖との関連2009
- 著者名/発表者名
  石原由華, 岡本陽, 山田景子, 太田美智男
- 学会等名
  第82回日本細菌学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(名古屋)
- 年月日
  2009-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659110
[学会発表] DNA microarray serotyping of Streptococcus pneumoniae using glycosyltransferase gene polymorphism2008
- 著者名/発表者名
  Y. Tomita, A, Okamoto, K. Yamada, M. Ohta
- 学会等名
  ICAAC/IDSA 46^<th> Annual Meeting
- 発表場所
  ワシントンコンベンションセンター(ワシントンDC)
- 年月日
  2008-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659110
[学会発表] セレウス菌の嘔吐毒素セレウリドの毒力はカチオン比に影響を受ける
- 著者名/発表者名
  岡本陽
- 学会等名
  第88回日本細菌学会総会
- 発表場所
  岐阜県岐阜市
- 年月日
  2015-03-25 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870317

1. 石原慎 (40329735)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 太田美智男 (20111841)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. 山田景子 (00402561)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 中島陽一 (00367715)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 近藤康人 (30301641)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 森雄司 (40711867)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 平山正昭

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

岡本 陽 Okamoto Akira

研究課題

研究成果

共同研究者

学校ごとに適応したアレルギー緊急時対応講習プログラムの構築と指導者の育成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

学校での感染症対策の有効性を明らかにするための微生物網羅解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

嘔吐毒素セレウリドの付加カチオン置換速度の評価とその細胞毒性への影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規シグナル分子c-di-GMPによる細菌間情報伝達機構とバイオフィルム形成制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 食物アレルギーを有する児童・生徒を持つ保護者による学校におけるアレルギー対応に対する評価2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 小学校における手指頻回接触面の微生物学的汚染度の調査2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 小規模小学校での児童欠席状況を用いた消毒の効果の評価2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Intestinal Dysbiosis and Lowered Serum Lipopolysaccharide-Binding Protein in Parkinson's Disease2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Variations in amount of TSST-1 produced by clinical methicillin resistant Staphylococcus aureus (MRSA) isolates and allelic variation in aceessory gene regulator (agr) locus2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[産業財産権] 微生物の莢膜抗原に基づく抗原型の判明方法2008

発明者名

権利者名

産業財産権番号

出願年月日

データソース

[学会発表] アレルギー緊急時対応講習会の指導者養成プログラム開発2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 食物アレルギー緊急時対応応酬を行う講習者育成プログラムの開発2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] オボムコイド減量低アレルゲン化鶏卵粉末を用いた鶏卵アレルギー発症予防効果に関する検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] うがいによる喉の微生物数と細菌叢の変化2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 小学校における手指頻回接触面の微生物学的汚染度2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 次亜塩素酸ナトリウムを用いた環境消毒による感染症予防効果2016

著者名/発表者名

岡本陽 Okamoto Akira