矢島卓郎 YAJIMA Takuro

研究者番号	60438885
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 目白大学, 人間学部, 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 目白大学, 人間学部, 客員研究員 2013年度 – 2017年度: 目白大学, 人間学部, 教授 2009年度 – 2010年度: 目白大学, 人間学部, 教授 2008年度: 目白大学, 人間学部・人間福祉学科, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08020:社会福祉学関連 / 社会福祉学 / 特別支援教育
キーワード	研究代表者重症心身障害児者 / 重症心身障害 / 体感音響装置 / 生理心理的指標 / 日中活動 / 集団用体感音響装置 / 認知症高齢者 / 個別式体感音響装置 / 濃厚な医療的ケア / 介護福祉士 … もっと見る / 看護師 / ＳＤ法 / 身体イメージ / 童謡・唱歌 / 重度認知症高齢者 / 音楽活動 / 療育 / 医療型障害児入所施設 / 童謡 / 唱歌 / 振動 / 皮膚温 / 心拍反応 / スペクトル解析 / 心拍変動 / 療育活動 / ボーン・コンダクション理論 / サーモグラフィ / 唾液アミラーゼ / 生活の質 / 日中療育活動 / 振動音響療法 / 行動分析 / アミラーゼ値 / コミュニケーション / VOCA / AAC機器 / AAC / 自閉症児者 / 重症児者隠す

重症児者および重度認知症者に対する振動刺激を用いた日中活動支援の効果の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  矢島卓郎
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  目白大学
重症児者の小集団における体感音響装置を用いた療育活動の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  矢島卓郎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  目白大学
言語表出の乏しい障害児者の日常生活にAAC機器を導入する効果の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  矢島卓郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  目白大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 重症心身障害児者の新たな療育活動を求めて：「重症心身障害児者施設における日中活動の取組～施設の心理職の視点から～」2020
- 著者名/発表者名
  矢島卓郎（分担）　編著飯野順子・大瀧ひとみ
- 総ページ数
  240
- 出版者
  ジアーズ教育新社
- ISBN
  9784863715523
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02188
[図書] 児童・家庭福祉論第３版2016
- 著者名/発表者名
  矢島卓郎 / 千葉茂明編著
- 総ページ数
  280
- 出版者
  みらい
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285167
[図書] 小児内科 Vol.47 No.112015
- 著者名/発表者名
  矢島卓郎
- 総ページ数
  150
- 出版者
  東京医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285167
[雑誌論文] 特別支援学校卒業後の重症心身障害者の日常生活の実情と課題－東京都多摩地区の生活介護施設通所者の家族へのアンケート調査から－2021
- 著者名/発表者名
  吉見啓子・矢島卓郎
- 雑誌名
  
  日本重症心身障害学会
  
  巻: 46
- NAID
  40022777952
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02188
[雑誌論文] 特別支援学校卒業後の重症心身障害者の日常生活の実情と課題－東京都多摩地区の生活介護施設通所者の家族へのアンケート調査から－2021
- 著者名/発表者名
  吉見啓子・矢島卓郎
- 雑誌名
  
  日本重症心身障害学会誌
  
  巻: 46 ページ: 401-412
- NAID
  40022777952
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02188
[雑誌論文] 体感音響装置による音楽療法の現状と展望－重症心身障害児者への更なる適用を目指して－2018
- 著者名/発表者名
  矢島卓郎
- 雑誌名
  
  目白大学総合科学研究
  
  巻: 14 ページ: 67-79
- NAID
  120006545039
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285167
[雑誌論文] フィンランド紀行－振動音響療法の故郷を訪ねて－2018
- 著者名/発表者名
  矢島卓郎
- 雑誌名
  
  人と教育
  
  巻: 12 ページ: 56-64
- NAID
  40021550489
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285167
[雑誌論文] 医療型障害児入所施設の利用者に対する日中活動の現状と課題2017
- 著者名/発表者名
  矢島卓郎・有本潔・木実谷哲史
- 雑誌名
  
  目白大学総合科学研究
  
  巻: 13 ページ: 1-18
- NAID
  120006363214
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285167
[雑誌論文] 重症心身障害児(者)に対する歌いかけとタッチングを用いた療育活動の効果－行動反応と心拍反応の出現率およびその一致率による検討－2014
- 著者名/発表者名
  田口愛，栗延孟，木実谷哲史，矢島卓郎
- 雑誌名
  
  日本重症心身障害学会誌
  
  巻: 39 (3) ページ: 447-459
- NAID
  130008000104
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285167
[雑誌論文] 重度知的障害児対するトーキング・トーンボルを用いた要求行動の形成-物の目的的操作との関係から-2011
- 著者名/発表者名
  小笠原恵, 白坂佐知子, 朝倉知香, 矢島卓郎
- 雑誌名
  
  特殊教育学研究
  
  巻: 47 ページ: 299-309
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530893
[雑誌論文] 重度知的障害児対するトーキング・トーンボルを用いた要求行動の形成-物の目的的操作との関係から-2011
- 著者名/発表者名
  小笠原恵, 白坂佐知子, 朝倉知香, 矢島卓郎
- 雑誌名
  
  特殊教育学研究 47,4
  
  ページ: 299-309
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530893
[雑誌論文] 一重症者のコミュニケーション手段の獲得とスイッチ選択-課題の正答・誤答率と唾液アミラーゼ値による検討-2010
- 著者名/発表者名
  矢島卓郎・田口愛・栗延孟・木実谷哲史
- 雑誌名
  
  日本重症心身障害学会誌
  
  巻: 35 ページ: 283-283
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530893
[雑誌論文] 一発達障害児に対するVOCAを媒介としたコミュニケーション行動の発達支援2010
- 著者名/発表者名
  加藤香織・矢島卓郎・氏森英亜
- 雑誌名
  
  目白大学カウンセリングセンター年報 6
  
  ページ: 1-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530893
[雑誌論文] アテトーゼ脳性麻痺者に対するスイッチの適用の試み2010
- 著者名/発表者名
  向井綾・木実谷哲史・矢島卓郎
- 雑誌名
  
  重症心身症害療育学会誌 5
  
  ページ: 65-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530893
[雑誌論文] アテトーゼ型脳性麻痺者に対するスイッチ適用の試み2010
- 著者名/発表者名
  向井綾, 木実谷哲史, 矢島卓郎
- 雑誌名
  
  重症心身症害療育学会誌 5,1
  
  ページ: 65-70
- NAID
  40017044257
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530893
[雑誌論文] 知的障害を伴った自閉症児のVOCAを用いたコミュニケーションの促進2010
- 著者名/発表者名
  平岡共(指導;矢島卓郎)
- 雑誌名
  
  目白大学臨床心理相談研究
  
  巻: 7 ページ: 91-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530893
[雑誌論文] 一発達障害児に対するVOCAを媒介としたコミュニケーション行動の発達支援2010
- 著者名/発表者名
  加藤香織, 矢島卓郎, 氏森英亞
- 雑誌名
  
  目白大学カウンセリングセンター年報 8
  
  ページ: 87-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530893
[雑誌論文] 障害児者のコミュニケーション機器の現状と課題2008
- 著者名/発表者名
  矢島卓郎
- 雑誌名
  
  目白大学カウンセリングセンター年報 6
  
  ページ: 25-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530893
[学会発表] 医療型障害児入所施設における音楽を用いた日中活動支援の現状～音楽活動の方法とその目的を中心に～2023
- 著者名/発表者名
  矢島卓郎・荏原順子・雪吹誠・渡邉流理也
- 学会等名
  第48回日本重症心身障害学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02188
[学会発表] 重症心身障害児者施設における日中活動の取組2020
- 著者名/発表者名
  矢島卓郎
- 学会等名
  令和２年度全国重症心身障害児者施設職員研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02188
[学会発表] 重症心身障害児に対する日中活動の現状（２報）－医療型障害児通所施設へのアンケート調査から－2013
- 著者名/発表者名
  矢島卓郎・
- 学会等名
  日本重症心身障害学会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285167
[学会発表] 一重症者のコミュニケーション手段の獲得とスイッチ選択-課題の正答・誤答率と唾液アミラーゼ値による検討-2010
- 著者名/発表者名
  矢島卓郎・田口愛・栗延孟・木実谷哲史
- 学会等名
  日本重症心身障害学会誌,35,283,2010
- 発表場所
  タワーホール船堀発表
- 年月日
  2010-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530893
[学会発表] 一重症者のコミュニケーション手段の獲得とスイッチ選択-課題の正答・誤答率と唾液アミラーゼ値による検討-2010
- 著者名/発表者名
  矢島卓郎・田口愛・栗延孟・木実谷哲史
- 学会等名
  日本重症心身障害学会
- 発表場所
  タワーホール船堀
- 年月日
  2010-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530893
[学会発表] 重症心身障害児に対する日中活動の現状（３報）－入所および通所施設の活動内容と困っていることを中心に－
- 著者名/発表者名
  矢島卓郎、渡邉流理也、有本　潔、木実谷哲史
- 学会等名
  日本重症心身障害学会
- 発表場所
  京都テルサ（京都府京都市）
- 年月日
  2014-09-26 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285167

1. 雪吹誠 (70438886)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 氏森英亞 (10015448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 小笠原恵 (90345322)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 山下利之 (90191288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 渡邉流理也 (40750120)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 荏原順子 (80342054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

矢島 卓郎 YAJIMA Takuro

研究課題

研究成果

共同研究者

重症児者および重度認知症者に対する振動刺激を用いた日中活動支援の効果の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

重症児者の小集団における体感音響装置を用いた療育活動の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

言語表出の乏しい障害児者の日常生活にAAC機器を導入する効果の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 重症心身障害児者の新たな療育活動を求めて：「重症心身障害児者施設における日中活動の取組～施設の心理職の視点から～」2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 児童・家庭福祉論 第３版2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 小児内科 Vol.47 No.112015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 特別支援学校卒業後の重症心身障害者の日常生活の実情と課題－ 東京都多摩地区の生活介護施設通所者の家族へのアンケート調査から －2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 特別支援学校卒業後の重症心身障害者の日常生活の実情と課題－ 東京都多摩地区の生活介護施設通所者の家族へのアンケート調査から －2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 体感音響装置による音楽療法の現状と展望－ 重症心身障害児者への更なる適用を目指して －2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] フィンランド紀行－振動音響療法の故郷を訪ねて－2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 医療型障害児入所施設の利用者に対する日中活動の現状と課題2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 重症心身障害児(者)に対する歌いかけとタッチングを用いた療育活動の効果－行動反応と心拍反応の出現率およびその一致率による検討－2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 重度知的障害児対するトーキング・トーンボルを用いた要求行動の形成-物の目的的操作との関係から-2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 重度知的障害児対するトーキング・トーンボルを用いた要求行動の形成-物の目的的操作との関係から-2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 一重症者のコミュニケーション手段の獲得とスイッチ選択-課題の正答・誤答率と唾液アミラーゼ値による検討-2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

矢島卓郎 YAJIMA Takuro

[図書] 児童・家庭福祉論第３版2016

[雑誌論文] 特別支援学校卒業後の重症心身障害者の日常生活の実情と課題－東京都多摩地区の生活介護施設通所者の家族へのアンケート調査から－2021

[雑誌論文] 特別支援学校卒業後の重症心身障害者の日常生活の実情と課題－東京都多摩地区の生活介護施設通所者の家族へのアンケート調査から－2021

[雑誌論文] 体感音響装置による音楽療法の現状と展望－重症心身障害児者への更なる適用を目指して－2018

[学会発表] 医療型障害児入所施設における音楽を用いた日中活動支援の現状～音楽活動の方法とその目的を中心に～2023