小貫大輔 ONUKI DAISUKE

研究者番号	60439669
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東海大学, 国際学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 東海大学, 教養学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野 / 小区分08020:社会福祉学関連
キーワード	研究代表者以外アンデス / ヒマラヤ / コンテンツ制作 / ブータン王国 / 山岳高所 / 遊牧 / ジェンダー / 災害・防災 / リスクコミュニケーション / 先住民社会 … もっと見る / 山岳地域 / 的グロッソ連邦大学 / モンゴル国立大学 / 防災 / コンテンツ / レジリエンス / 遊牧社会 / モンゴル / リモート教育 / 身体の自律と保全 / autonomy / bodily integrity / 国際比較 / Autonomy / Bodily Integrity / 身体の自律 / 身体のインテグリティ隠す

遊牧・山岳・先住民地域におけるリモート教育のモデル構築に関する実践的研究
- 研究代表者
  
  稲村哲也
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2026
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野
- 研究機関
  放送大学
身体の自律と保全に関する研究（国際比較）
- 研究代表者
  
  東優子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪府立大学

すべて 2024 2023 2022 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 第８回UNESCOユースセミナーの開催：ジェンダーとセクシュアリティをめぐる８つのワークショップ2024
- 著者名/発表者名
  小貫大輔
- 雑誌名
  
  東海大学教養学部紀要
  
  巻: 53 ページ: 275-285
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18122
[雑誌論文] ユネスコの包括的セクシュアリティ教育 (CSE)を視覚化する ―― 「CSEメトロマップ」と「ハピネスパークのある街」の絵2023
- 著者名/発表者名
  小貫大輔
- 雑誌名
  
  東海大学教養学部紀要
  
  巻: 53 ページ: 241-250
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18122
[雑誌論文] 「社会彫刻」としてのUNESCOユースセミナー　ーパートナーたちが振り返る協働作業のこれまでー2022
- 著者名/発表者名
  小貫大輔
- 雑誌名
  
  東海大学教養学部紀要
  
  巻: 52 ページ: 177-185
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18122
[雑誌論文] 「社会彫刻」としてのUNESCOユースセミナー：パートナーたちが振り返る協働作業のこれまで2022
- 著者名/発表者名
  小貫大輔
- 雑誌名
  
  東海大学教養学部紀要
  
  巻: 52 ページ: 177-185
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18122
[雑誌論文] 「仮性包茎なんて言葉はやめてしまえ」プロジェクト身体の自律と保全に関する国際比較研究2019
- 著者名/発表者名
  小貫大輔
- 雑誌名
  
  現代性教育研究ジャーナル
  
  巻: 103 ページ: 1-7
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02070
[雑誌論文] Is the Japanese Penis Different? - The “Third Way” to Circumcision Debate2019
- 著者名/発表者名
  Daisuke Onuki and Yuko Higashi
- 雑誌名
  
  International Journal of Sexual Health
  
  巻: 31 号: sup1 ページ: 284-285
- DOI
  10.1080/19317611.2019.1661941
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02070
[学会発表] 多文化共生をめぐる包摂と排除の理論：外国籍の子どもの就学義務化を求めて2024
- 著者名/発表者名
  小貫大輔
- 学会等名
  国際ボランティア学会　第25回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18122
[学会発表] Myth of “pseudo-phimosis” and resulting semi-permanent preputial retraction practice among Japanese men2022
- 著者名/発表者名
  Daisuke Onuki, Yuko Higashi, and Tiago Lopes
- 学会等名
  The 16th Asia-Oceania Federation For Sexology (AOFS)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02070
[学会発表] Analysis of Internet Information and Magazine Articles on Foreskin Care in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Yuko Higashi and Daisuke Onuki
- 学会等名
  The 24th Congress of the World Association for Sexual Health (WAS)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02070
[学会発表] Is the Japanese penis different? - The “third way” to circumcision debate2019
- 著者名/発表者名
  Daisuke Onuki and Yuko Higashi
- 学会等名
  The 24th Congress of the World Association for Sexual Health (WAS)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02070
[学会発表] Is the Japanese Penis Different? - The “Third Way” to Circumcision Debate2019
- 著者名/発表者名
  Daisuke Onuki and Yuko Higashi
- 学会等名
  The 24th Congress of the World Association for Sexual Health (WAS)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02070
[学会発表] Analysis of internet information and magazine articles on foreskin care in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Yuko Higashi and Daisuke Onuki
- 学会等名
  The 24th Congress of the World Association for Sexual Health (WAS)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02070

1. 東優子 (60330601)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
2. daSilvaLopes TiagoJose (10903429)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 稲村哲也 (00203208)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 山田恒夫 (70182540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 奈良由美子 (80294180)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 鈴木康弘 (70222065)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 石井祥子 (30398359)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小貫 大輔 ONUKI DAISUKE

研究課題

研究成果

共同研究者

遊牧・山岳・先住民地域におけるリモート教育のモデル構築に関する実践的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

身体の自律と保全に関する研究（国際比較）

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 第８回UNESCOユースセミナーの開催：ジェンダーとセクシュアリティをめぐる８つのワークショップ2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ユネスコの包括的セクシュアリティ教育 (CSE)を視覚化する ―― 「CSEメトロマップ」と「ハピネスパークのある街」の絵2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「社会彫刻」としてのUNESCOユースセミナー ーパートナーたちが振り返る協働作業のこれまでー2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「社会彫刻」としてのUNESCOユースセミナー：パートナーたちが振り返る協働作業のこれまで2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「仮性包茎なんて言葉はやめてしまえ」プロジェクト 身体の自律と保全に関する国際比較研究2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Is the Japanese Penis Different? - The “Third Way” to Circumcision Debate2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 多文化共生をめぐる包摂と排除の理論：外国籍の子どもの就学義務化を求めて2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Myth of “pseudo-phimosis” and resulting semi-permanent preputial retraction practice among Japanese men2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Analysis of Internet Information and Magazine Articles on Foreskin Care in Japan2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Is the Japanese penis different? - The “third way” to circumcision debate2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Is the Japanese Penis Different? - The “Third Way” to Circumcision Debate2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Analysis of internet information and magazine articles on foreskin care in Japan2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

小貫大輔 ONUKI DAISUKE

[雑誌論文] 「社会彫刻」としてのUNESCOユースセミナー　ーパートナーたちが振り返る協働作業のこれまでー2022

[雑誌論文] 「仮性包茎なんて言葉はやめてしまえ」プロジェクト身体の自律と保全に関する国際比較研究2019