住政二郎 Sumi Seijiro

研究者番号	60441341
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 関西学院大学, 生命環境学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2022年度: 関西学院大学, 生命環境学部, 教授 2017年度 – 2020年度: 関西学院大学, 理工学部, 准教授 2013年度 – 2014年度: 流通科学大学, 商学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09070:教育工学関連 / 外国語教育研究代表者以外外国語教育
キーワード	研究代表者学習支援システム / 英語教育 / 大学英語教育 / 外国語教育 / デザイン研究 / テストシステム / 項目応答理論 / 授業研究 / イロレーティング / テスト … もっと見る / Adaptive Learning / 適応型学習 / CAT / 適応型学習支援システム / CALL / 適応型学習支援 … もっと見る研究代表者以外教材開発 / 指導法 / ツール開発 / ライティング / 英語論文執筆指導隠す

到達目標型大学英語教育のデザインと評価研究代表者
- 研究代表者
  
  住政二郎
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  関西学院大学
多分野英語学術論文作成支援ツールの拡張と指導法・教材の開発
- 研究代表者
  
  水本篤
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  関西大学
英語教育のための適応型学習支援システムの開発と実践への導入研究代表者
- 研究代表者
  
  住政二郎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  流通科学大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 最新ICTを活用した私の外国語授業（吉田晴世・野澤和典【編著】）2014
- 著者名/発表者名
  住政二郎
- 総ページ数
  10
- 出版者
  丸善プラネット
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870967
[雑誌論文] 流通科学大学における英語教育フレームワークの構築と実践2014
- 著者名/発表者名
  住政二郎・トーマス・シャロー・中川典子・藤岡千伊奈・濱田真由美・山本勝巳
- 雑誌名
  
  流通科学大学教学支援センター紀要
  
  巻: 1 ページ: 34-62
- NAID
  110010039013
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870967
[雑誌論文] An Application of DBR to the Development of a Framework for English Language Education2014
- 著者名/発表者名
  Sumi, S., & Schalow, T.
- 雑誌名
  
  International Journal of Digital Information and Wireless Communications
  
  巻: 4 ページ: 10-17
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870967
[雑誌論文] A Design-based Research Approach for the Development of a Framework for English Language Education2014
- 著者名/発表者名
  Sumi, S., & Schalow, T.
- 雑誌名
  
  Third International Conference on E-Learning and E-Technologies in Education Proceeding
  
  巻: 1 ページ: 1-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870967
[学会発表] Application of the Elo Rating System to the Development of the Automated Test Maker for English Education2023
- 著者名/発表者名
  Sumi, S., & Deguchi, T.
- 学会等名
  The 8th IAFOR International Conference on Education
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03081
[学会発表] Application of Elo Rating System to Small-Class-Sized Achievement Tests2022
- 著者名/発表者名
  Sumi, S., & Sumi, T.
- 学会等名
  56th RELC International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03081
[学会発表] イロレーティングを応用したATM の開発と実践への応用2022
- 著者名/発表者名
  住政二郎
- 学会等名
  外国語教育メディア学会関西支部メソドロジー研究部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03081
[学会発表] イロレーティングを応用した ATM の開発と外国語教育への応用2022
- 著者名/発表者名
  住政二郎・光永悠彦・出口朋美
- 学会等名
  日本教育工学会 2022年秋季全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03081
[学会発表] Application of Elo Rating System to Small-Class-Sized Achievement Tests2022
- 著者名/発表者名
  Sumi, S., & Deguchi, T.
- 学会等名
  56th RELC International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03081
[学会発表] イロレーティングを応用した Automated Test Maker の開発2021
- 著者名/発表者名
  住政二郎・光永悠彦・出口朋美
- 学会等名
  日本教育工学会 2021年秋季全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03081
[学会発表] Who benefits from using an online writing support tool for research articles?2019
- 著者名/発表者名
  Mizumoto, A., Sumi, S., Sugai, K., & Urano, K.
- 学会等名
  54th RELC International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02369
[学会発表] 多段階反応理論を利用したeテスティングシステムの開発と実践への応用2014
- 著者名/発表者名
  住政二郎・宮澤芳光・植野真臣
- 学会等名
  外国語教育メディア学会（LET）関西支部メソドロジー研究部会 2014年度第3回研究会
- 発表場所
  沖縄県青年会館
- 年月日
  2014-12-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870967
[学会発表] Development and Application of Naive Bayes Classifiers2014
- 著者名/発表者名
  Sumi, S.
- 学会等名
  Moodle Moot 2014
- 発表場所
  沖縄国際大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870967
[学会発表] A Design-based Research Approach for the Development of a Framework for English Language Education2014
- 著者名/発表者名
  Sumi, S., & Schalow, T.
- 学会等名
  Third International Conference on E-Learning and E-Technologies in Education
- 発表場所
  Asia Pacific University of Technology and Innovation (APU)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870967
[学会発表] ナイーブベイズ分類のプレイスメント・テストへの応用2013
- 著者名/発表者名
  住政二郎・山本勝巳・濱田真由美
- 学会等名
  外国語教育メディア学会（LET）第53回（2013年度）全国研究大会
- 発表場所
  文京学院大学（本郷キャンパス）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870967
[学会発表] ナイーブベイズ分類を利用したプレイスメント・テストとMoodleモジュールの開発2013
- 著者名/発表者名
  住政二郎
- 学会等名
  教育工学会第29回全国大会
- 発表場所
  秋田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870967
[学会発表] ICTを活用した英語教育フレームワークの構築
- 著者名/発表者名
  住政二郎・トーマスシャロー・中川典子・濱田真由美・藤岡千伊奈・山本勝巳
- 学会等名
  私立大学情報教育協会平成25年度教育改革ICT戦略大会
- 発表場所
  アルカディア市ヶ谷（東京、私学会館）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870967
[学会発表] Moodleを活用した学習支援：プレイスメント・テストから到達度テストまで
- 著者名/発表者名
  住政二郎
- 学会等名
  広島修道大学シンポジウム eラーニングは教育を変えるか？―LMSとその効果の測定―
- 発表場所
  広島修道大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870967

1. 水本篤 (80454768)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 久留友紀子 (00465543)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 今尾康裕 (50609378)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 大野真澄 (50704657)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 保田幸子 (60386703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 金丸敏幸 (70435791)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 近藤悠介 (80409739)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 光永悠彦 (70742295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 出口朋美 (90708538)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

住 政二郎 Sumi Seijiro

研究課題

研究成果

共同研究者

到達目標型大学英語教育のデザインと評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多分野英語学術論文作成支援ツールの拡張と指導法・教材の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

英語教育のための適応型学習支援システムの開発と実践への導入研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 最新ICTを活用した私の外国語授業（吉田 晴世・野澤 和典【編著】）2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 流通科学大学における英語教育フレームワークの構築と実践2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] An Application of DBR to the Development of a Framework for English Language Education2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Design-based Research Approach for the Development of a Framework for English Language Education2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Application of the Elo Rating System to the Development of the Automated Test Maker for English Education2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Application of Elo Rating System to Small-Class-Sized Achievement Tests2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] イロレーティングを応用したATM の開発と実践への応用2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] イロレーティングを応用した ATM の開発と外国語教育への応用2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Application of Elo Rating System to Small-Class-Sized Achievement Tests2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] イロレーティングを応用した Automated Test Maker の開発2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Who benefits from using an online writing support tool for research articles?2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 多段階反応理論を利用したeテスティングシステムの開発と実践への応用2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Development and Application of Naive Bayes Classifiers2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] A Design-based Research Approach for the Development of a Framework for English Language Education2014

住政二郎 Sumi Seijiro

[図書] 最新ICTを活用した私の外国語授業（吉田晴世・野澤和典【編著】）2014