伊藤龍史 Itou Ryoji

研究者番号	60445872
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 新潟大学, 人文社会科学系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 新潟大学, 人文社会科学系, 准教授 2018年度 – 2019年度: 新潟大学, 人文社会科学系, 准教授 2014年度 – 2017年度: 新潟大学, 人文社会・教育科学系, 准教授 2009年度 – 2011年度: 新潟大学, 人文社会・教育科学系, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者経営学 / 小区分07090:商学関連 / 商学
キーワード	研究代表者マーケティング / 価値共創 / コールサービスセンター / オフショアリング / 定性的比較分析 / オフショア化 / 理論構築 / カスタマーアントレプレナーシップ / サービス / コンタクトセンター … もっと見る / 価値の共同破壊（価値共壊） / 距離に対する注意 / オフショア化されたコールサービスセンター / 日本人顧客の心情 / 日本人顧客の態度 / 距離 / サービスマーケティング / 心情 / 日本人顧客 / 戦略 / リモートサービス / 日米比較 / プロトタイプ理論 / グローバル戦略 / 人的資源戦略 / コンテントアナリシス / 意思決定 / 国際化戦略隠す

研究課題
(4件)
研究成果
(20件)

コンタクトセンターにおける価値の共同破壊プロセスに関する理論構築研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤龍史
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  新潟大学
「オフショア化されたサービスに対して日本の顧客が有する態度と心情」に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤龍史
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  新潟大学
リモートサービスを通した価値共創に関する日米比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤龍史
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  新潟大学
オフショア化戦略の成否決定要因の分析:日本企業に対する知見の提供を目指して研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤龍史
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  新潟大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 国際化時代の戦略的マネジメント2012
- 著者名/発表者名
  伊藤龍史
- 出版者
  新潟日報事業社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730321
[雑誌論文] The Constituents of Japanese Customer Sentiment toward Offshored Call Service Centers: An Exploratory Study2020
- 著者名/発表者名
  Ryoji Ito and Kenneth C. Gehrt
- 雑誌名
  
  Journal of Business and Behavioral Sciences
  
  巻: 32-1 ページ: 43-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03929
[雑誌論文] An Exploratory Study for Detecting the Typologies of Offshoring Strategy2018
- 著者名/発表者名
  Ryoji Ito
- 雑誌名
  
  Proceedings of the ASBBS 25th annual conference
  
  巻: 25 ページ: 279-293
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03929
[雑誌論文] オフショアリングされたコールサービスセンターと日本人顧客の心情：探索的研究2016
- 著者名/発表者名
  伊藤龍史
- 雑誌名
  
  新潟大学経済論集
  
  巻: 102 ページ: 79-93
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03929
[雑誌論文] A Conceptual Framework for the Dynamics of Call Service Center Offshoring2016
- 著者名/発表者名
  Ryoji Ito and Kenneth C. Gehrt
- 雑誌名
  
  Journal of Business and Behavioral Sciences
  
  巻: 28(2) ページ: 3-23
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03929
[雑誌論文] コールサービスセンターのオフショアリングとプロトタイプ理論2015
- 著者名/発表者名
  伊藤龍史
- 雑誌名
  
  新潟大学経済論集
  
  巻: 100 ページ: 69-88
- NAID
  120006756185
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780202
[雑誌論文] ナレッジ集約型ビジネスサービスにおける問題設定のためのコーディネーション2014
- 著者名/発表者名
  伊藤龍史
- 雑誌名
  
  新潟大学経済論集
  
  巻: 97 ページ: 45-62
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780202
[雑誌論文] オフショア化研究の戦略論的サーベイ2012
- 著者名/発表者名
  伊藤龍史
- 雑誌名
  
  新潟大学経済論集
  
  巻: 第92号ページ: 99-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730321
[雑誌論文] オフショア化戦略の意思決定モデルと成果2012
- 著者名/発表者名
  伊藤龍史
- 雑誌名
  
  経営戦略研究
  
  巻: 第12号(掲載決定)
- NAID
  40020074603
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730321
[雑誌論文] アンダーパフォーム状態にある中小企業によるアライアンス2011
- 著者名/発表者名
  伊藤龍史
- 雑誌名
  
  産業経営
  
  巻: 第48号ページ: 21-41
- NAID
  40019154554
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730321
[雑誌論文] オフショア化の分析視点2010
- 著者名/発表者名
  伊藤龍史
- 雑誌名
  
  新潟大学経済論集
  
  巻: 第89号ページ: 89-104
- NAID
  120006741826
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730321
[学会発表] Value Co-destruction and its impact on third-party customer: An Exploratory Study2024
- 著者名/発表者名
  Ryoji Ito and Kenneth C. Gehrt
- 学会等名
  ASBBS 31st Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01646
[学会発表] The Constituents of Japanese Customer Sentiment toward Offshored Call Service Centers: An Exploratory Study2020
- 著者名/発表者名
  Ryoji Ito and Kenneth C. Gehrt
- 学会等名
  American Society of Business and Behavioral Sciences (ASBBS)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03929
[学会発表] An Exploratory Study for Detecting the Typologies of Offshoring Strategy2018
- 著者名/発表者名
  Ryoji Ito
- 学会等名
  ASBBS 25th annual conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03929
[学会発表] A conceptual framework for the dynamics of call service center offshoring2015
- 著者名/発表者名
  Ryoji Ito and Kenneth C. Gehrt
- 学会等名
  The American Society of Business and Behavioral Sciences (ASBBS)
- 発表場所
  Las Vegas, USA
- 年月日
  2015-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780202
[学会発表] 組み換え戦略としてのオフショアリング2011
- 著者名/発表者名
  伊藤龍史
- 学会等名
  国際戦略経営研究学会・グローバル戦略研究会報告
- 発表場所
  キャンパスイノベーションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730321
[学会発表] オフショア化努力に関する分析2011
- 著者名/発表者名
  伊藤龍史
- 学会等名
  国際ビジネス研究学会第18回全国大会報告
- 発表場所
  富山大学
- 年月日
  2011-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730321
[学会発表] 組み換え戦略としてのオフショアリング2011
- 著者名/発表者名
  伊藤龍史
- 学会等名
  グローバル戦略研究部会
- 発表場所
  キャンパスイノベーションセンター(東京・田町)
- 年月日
  2011-02-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730321
[学会発表] オフショア化努力に関する分析2011
- 著者名/発表者名
  伊藤龍史
- 学会等名
  国際ビジネス研究学会、第18回全国大会報告
- 発表場所
  富山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730321
[学会発表] オフショア化の継続性分析におけるリサーチ・ドメイン2009
- 著者名/発表者名
  伊藤龍史
- 学会等名
  新潟経営研究会
- 発表場所
  新潟大学
- 年月日
  2009-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730321

伊藤 龍史 Itou Ryoji

研究課題

研究成果

コンタクトセンターにおける価値の共同破壊プロセスに関する理論構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「オフショア化されたサービスに対して日本の顧客が有する態度と心情」に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リモートサービスを通した価値共創に関する日米比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

オフショア化戦略の成否決定要因の分析:日本企業に対する知見の提供を目指して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 国際化時代の戦略的マネジメント2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] The Constituents of Japanese Customer Sentiment toward Offshored Call Service Centers: An Exploratory Study2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] An Exploratory Study for Detecting the Typologies of Offshoring Strategy2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] オフショアリングされたコールサービスセンターと日本人顧客の心情：探索的研究2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Conceptual Framework for the Dynamics of Call Service Center Offshoring2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コールサービスセンターのオフショアリングとプロトタイプ理論2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ナレッジ集約型ビジネスサービスにおける問題設定のためのコーディネーション2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] オフショア化研究の戦略論的サーベイ2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] オフショア化戦略の意思決定モデルと成果2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] アンダーパフォーム状態にある中小企業によるアライアンス2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] オフショア化の分析視点2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Value Co-destruction and its impact on third-party customer: An Exploratory Study2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The Constituents of Japanese Customer Sentiment toward Offshored Call Service Centers: An Exploratory Study2020

伊藤龍史 Itou Ryoji