小林靖子 Kobayashi Yasuko

研究者番号	60451720
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-4753-1813
所属 (現在)	2024年度: 群馬大学, 大学院医学系研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 群馬大学, 医学部附属病院, 講師 2012年度 – 2014年度: 群馬大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2013年度: 群馬大学, 大学院医学系研究科, 助教 2007年度 – 2008年度: 群馬大学, 大学院・医学系研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分53040:腎臓内科学関連 / ゲノム医科学研究代表者以外小区分53040:腎臓内科学関連 / 小区分90110:生体医工学関連 / 病態検査学 / ゲノム医科学 / 小児科学
キーワード	研究代表者ネフローゼ症候群 / ステロイド反応性 / 特発性ネフローゼ症候群 / 鑑別診断法 / 接着因子 / 細胞骨格 / ヒトポドサイト細胞株 / ポドサイト細胞株 / 予後予測 / ヘルパーT細胞 … もっと見る / B細胞 / 遺伝子発現 / DNAメチル化 / 微小変化型 … もっと見る研究代表者以外ネフローゼ症候群 / DNAメチル化 / ポドサイト / nc886 / ノンコーディングRNA / 微小変化型ネフローゼ症候群 / 剪断応力 / ヒト株化糸球体血管内皮細胞 / ヒト株化ポドサイト / 濾過障壁 / 蛋白尿 / 糸球体血管内皮細胞 / 糸球体上皮細胞 / タンパク透過性 / マイクロ糸球体モデル / 病態診断 / ＤＮＡメチル化 / 進化と疾病 / ゲノム / Alu / 繰り返し配列 / ヘルパーT細胞 / 小児 / 単球 / マイクロアレイ / DNAメチル化ヘルパーT細胞 / エピジェネティクス / 病因 / 微少変化型ネフローゼ症候群隠す

ポドサイト細胞生物学による特発性ネフローゼ症候群鑑別診断法の臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  小林靖子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  群馬大学
微小変化型ネフローゼ症候群の発症にノンコーディング RNAは関与するか？
- 研究代表者
  
  高木陽子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  群馬大学
ポドサイト細胞生物学による特発性ネフローゼ症候群の鑑別診断法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  小林靖子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  群馬大学
マイクロ糸球体モデルによるタンパク透過性亢進の機序解明
- 研究代表者
  
  池内由果
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90110:生体医工学関連
- 研究機関
  群馬大学
ＤＮＡメチル化に制御される遺伝子探索による微小変化型ネフローゼ症候群の病因解明研究代表者
- 研究代表者
  
  小林靖子
- 研究期間 (年度)
  2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ゲノム医科学
- 研究機関
  群馬大学
微小変化型ネフローゼ症候群におけるDNAメチル化を指標とした病態診断法の開発
- 研究代表者
  
  渡部登志雄
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  群馬大学
活性型Ａｌｕ検出によるゲノム動的地図の作成
- 研究代表者
  
  山田思郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  ゲノム医科学
- 研究機関
  群馬大学
エピジェネティクスによる微少変化型ネフローゼ症候群の病因解明へのアプローチ
- 研究代表者
  
  森川昭廣 (森川明廣)
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  群馬大学

すべて 2023 2022 2020 2013 2009 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] 特集小児科医が知っておくべきエピジェネティクスの基本知識４.アレルギー疾患2023
- 著者名/発表者名
  小林靖子
- 雑誌名
  
  小児科
  
  巻: 64 号: 5 ページ: 462-470
- DOI
  10.18888/sh.0000002567
- ISSN
  0037-4121
- 年月日
  2023-05-01
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08324
[雑誌論文] 小児アレルギー疾患とエピジェネティクス.2009
- 著者名/発表者名
  荒川浩一、小林靖子
- 雑誌名
  
  Inernational Review of Asthma 11
  
  ページ: 44-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591238
[雑誌論文] Polymorphisms in interleukin-4-related genes inpatients with minimal change nephrotic syndrome.2009
- 著者名/発表者名
  Ikeuchi Y, Kobayashi Y, Arakawa H, Suzuki M, Tamra K, Morikawa A.
- 雑誌名
  
  Pediatr Nephro1. 24
  
  ページ: 489-495
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591238
[雑誌論文] Polymorphisms in interlgenes in patients with minimal change nephrotic syndrome2009
- 著者名/発表者名
  Ikeuchi Y, Kobayashi Yuki M, Tamra K, Morikawa A
- 雑誌名
  
  Pediatr Nephrol 24
  
  ページ: 489-495
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591238
[雑誌論文] 小児アレルギー疾患とエピジェネティクス2009
- 著者名/発表者名
  荒川浩一、小林靖子
- 雑誌名
  
  Inernational Review of Asthma 11巻
  
  ページ: 44-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591238
[雑誌論文] 【アレルギー疾患発症の胎内・胎外因子遺伝、環境とエピジェネティクスを中心に】胎内因子アレルギー疾患発症にエピジェネティクスは関与するか?.2008
- 著者名/発表者名
  小林靖子、荒川浩一、滝沢琢己、森川昭廣
- 雑誌名
  
  アレルギー・免疫 15
  
  ページ: 154-160
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591238
[雑誌論文] 小児アレルギーとエピジェネティクス2008
- 著者名/発表者名
  小林靖子、荒川浩一、森川昭廣
- 雑誌名
  
  臨床検査 52巻6号
  
  ページ: 675-678
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591238
[雑誌論文] 【アレルギー疾患発症の胎内・胎外因子遺伝、環境とエピジェネティクスを中心に】胎内因子アレルギー疾患発症にエピジェネティクスは関与するか?2008
- 著者名/発表者名
  小林靖子、荒川浩一、滝沢琢己、森川廣
- 雑誌名
  
  アレルギー・免疫 15巻
  
  ページ: 154-160
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591238
[雑誌論文] アレルギー疾患発症にエピジェネティクスは関与するか2008
- 著者名/発表者名
  小林靖子、荒川浩一, 他
- 雑誌名
  
  アレルギー・免疫 15
  
  ページ: 148-153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591238
[雑誌論文] Methylation Status in the promoter legion f IL-12 gene might be correlated with allergy The 4th Congress ASPR2008
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Y, Takizawa T, ArMochizuki H, Morikawa A
- 雑誌名
  
  Program and abstracts
  
  ページ: 81-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591238
[産業財産権] 特発性ネフローゼ症候群ステロイド反応性予測鑑別法2022
- 発明者名
  小林靖子
- 権利者名
  群馬大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08324
[学会発表] ポドサイト接着因子活性化による特発性ネフローゼ症候群の鑑別診断法の検討2023
- 著者名/発表者名
  矢島千景、小林靖子
- 学会等名
  第58回日本小児腎臓病学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08324
[学会発表] 小児腎疾患患者に対する理解促進ツール開発の取り組み2023
- 著者名/発表者名
  小林靖子
- 学会等名
  第58回日本小児腎臓病学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08324
[学会発表] ヒト糸球体内皮細胞株およびヒト蛸足細胞株を用いたマイクロ糸球体モデルの開発と糸球体透過試験への応用2020
- 著者名/発表者名
  高橋拓巳・小林靖子・佐藤記一
- 学会等名
  日本分析科学会　第69年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12774
[学会発表] 3次元マイクロ糸球体モデルの開発とその評価2020
- 著者名/発表者名
  源田尚太郎・小林靖子・佐藤記一
- 学会等名
  日本分析科学会　第69年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12774
[学会発表] 小児免疫疾患・生活習慣病におけるゲノム・エピゲノム解析による病因・病態の解明2013
- 著者名/発表者名
  小林靖子
- 学会等名
  キックオフシンポジウム：ゲノム・エピゲノム解析による生活習慣病の病態解明とその制御を目指した分子標的の探索研究プロジェクト
- 発表場所
  前橋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25430177
[学会発表] Status in the promoter legion of IL-12 gene might be correlated with allergy2008
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Y, Takizawa T, ArakawMochizuki H, Morikawa A
- 学会等名
  4^<th> Asian Society for Pediatric Reserch
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591238
[学会発表] 特別シンポジウム4、アレルギー疾患と環境因子アレルギー疾患とエピジェネティクス ~遺伝子の発現における環境因子の作用性~2008
- 著者名/発表者名
  小林靖子、相澤明、望月博之、荒川浩一、森川昭廣
- 学会等名
  第58回日本アレルギー学会秋季大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591238
[学会発表] Methylation Status in the promoter legion of IL-12 gene might be corre lated with allergy2007
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Y, Takizawa T, Arakawa H, Monkawa A
- 学会等名
  20^thWorld Allergy Congress
- 発表場所
  Bangkok,Thailand
- 年月日
  2007-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591238
[学会発表] IL-12p35遺伝子転写調節領域におけるDNAメチル化の検討2007
- 著者名/発表者名
  小林靖子、滝沢琢己、荒川浩一、望月之博、徳山研一、森川昭廣
- 学会等名
  第110回小児科学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591238
[学会発表] WT1遺伝子イントロン9splice-donor siteに変異(IVS9+5G>A)を認めたFrasier症候群の一例2007
- 著者名/発表者名
  小林靖子、池内由果、懸川聡子、渡部登志雄、森川昭廣(他9名注番目、4番目)
- 学会等名
  第42回小児腎臓病学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591238
[学会発表] 群馬大学医学部附属病院で経験された小児腎疾患領域における遺伝子異常2007
- 著者名/発表者名
  小林靖子、池内由果、懸川総子、渡部登志雄、森川昭廣
- 学会等名
  第7回群馬遺伝子診療研究会
- 発表場所
  前橋
- 年月日
  2007-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591238
[学会発表] 小児免疫疾患・生活習慣病におけるゲノム・エピゲノム解析による病因・病態の解明
- 著者名/発表者名
  小林靖子
- 学会等名
  ゲノム・エピゲノム解析による生活習慣病の病態解明とその制御を目指した分子標的の探索研究プロジェクト　キックオフシンポジウム
- 発表場所
  群馬大学・生体調節研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670265

1. 荒川浩一 (50272232)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
2. 森川昭廣 (40125878)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
3. 池内由果 (70420114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 山田思郎 (90594193)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 渡部登志雄 (70375575)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 高木陽子 (70813517)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小林 靖子 Kobayashi Yasuko

研究課題

研究成果

共同研究者

ポドサイト細胞生物学による特発性ネフローゼ症候群鑑別診断法の臨床応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

微小変化型ネフローゼ症候群の発症にノンコーディング RNAは関与するか？

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ポドサイト細胞生物学による特発性ネフローゼ症候群の鑑別診断法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マイクロ糸球体モデルによるタンパク透過性亢進の機序解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ＤＮＡメチル化に制御される遺伝子探索による微小変化型ネフローゼ症候群の病因解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

微小変化型ネフローゼ症候群におけるDNAメチル化を指標とした病態診断法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

活性型Ａｌｕ検出によるゲノム動的地図の作成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エピジェネティクスによる微少変化型ネフローゼ症候群の病因解明へのアプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 特集 小児科医が知っておくべき エピジェネティクスの基本知識 ４.アレルギー疾患2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

データソース

[雑誌論文] 小児アレルギー疾患とエピジェネティクス.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Polymorphisms in interleukin-4-related genes inpatients with minimal change nephrotic syndrome.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Polymorphisms in interlgenes in patients with minimal change nephrotic syndrome2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 小児アレルギー疾患とエピジェネティクス2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 【アレルギー疾患発症の胎内・胎外因子遺伝、環境とエピジェネティクスを中心に】胎内因子アレルギー疾患発症にエピジェネティクスは関与するか?.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 小児アレルギーとエピジェネティクス2008

小林靖子 Kobayashi Yasuko

[雑誌論文] 特集小児科医が知っておくべきエピジェネティクスの基本知識４.アレルギー疾患2023

[雑誌論文] 【アレルギー疾患発症の胎内・胎外因子遺伝、環境とエピジェネティクスを中心に】胎内因子アレルギー疾患発症にエピジェネティクスは関与するか?2008

[学会発表] 特別シンポジウム4、アレルギー疾患と環境因子アレルギー疾患とエピジェネティクス ~遺伝子の発現における環境因子の作用性~2008