八木俊介 Yagi Shunsuke

… 別表記

八木駿介 YAGI Shunsuke

研究者番号	60452273
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-1675-650X
所属 (現在)	2024年度: 東京大学, 生産技術研究所, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2024年度: 東京大学, 生産技術研究所, 准教授 2011年度 – 2015年度: 大阪府立大学, 21世紀科学研究機構, 講師 2012年度: 大阪府立大学, 21 世紀科学研究機構, 講師 2012年度: 大阪府立大学, 公私立大学の部局等, 講師 2011年度: 大阪府立大学, ナノ科学・材料研究センター, 講師 2007年度 – 2010年度: 京都大学, 工学研究科, 助教 2009年度: 京都大学, 工学研究所, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者金属生産工学 / 理工系 / 中区分26:材料工学およびその関連分野 / ナノ材料工学 / 小区分26060:金属生産および資源生産関連 / 材料工学およびその関連分野 / 金属・資源生産工学研究代表者以外大区分D / 小区分36020:エネルギー関連化学 / 金属・資源生産工学 / 物性Ⅰ / 金属物性
キーワード	研究代表者電気化学触媒 / 酸素発生反応 / 酸素欠損 / 過電圧 / 電解合成 / 金属空気電池 / 酸素還元反応 / フレームワーク構造 / 酸化還元反応 / 水晶振動子マイクロバランス … もっと見る / 混成電位 / 液相還元法 / 反応速度 / 混合 / 遷移金属イオン / 電荷移動 / 非晶質 / 構造内欠陥 / 構造内空間 / 多元素 / 欠損 / 空間 / 欠陥 / 触媒活性制御 / グルコース燃料電池 / 非晶質層 / 四重ペロブスカイト型酸化物 / 記述子 / 四重ペロブスカイト型構造 / ペロブスカイト型構造 / 酸化物 / アノード / 電解製錬 / 金属空気二次電池 / 酸性水溶液 / ルテニウム酸化物 / ペロブスカイト酸化物 / 触媒活性 / 高原子価イオン / 酸化還元 / 高原子価 / アノード分極 / 構造解析 / 高圧合成 / 触媒・化学プロセス / 四重ペロブスカイト / 水電解 / 異常高原子価 / 電極反応 / 活性化エネルギー / 交換電流密度 / ターフェルプロット / 電極 / 二機能性触媒 / 結晶構造 / 異常原子価イオン / 電気化学水晶振動子マイクロバランス / EQCM / 多価カチオン電池 / フレームワーク / 電気泳動 / 遷移金属カチオン / 局所pH制御 / 水熱合成 / 金属ナノワイヤ / 希少金属代替 / 各種製造プロセス / 複合ナノ材料 / 酸化物半導体 / サイクリックボルタンメトリー / 熱力学 / 強磁性ナノ粒子 / 組織制御 / 合金化 / 表面改質 / 無電解めっき法 / エレクトロスピニング / 金属ナノ粒子 / 無電解析出 … もっと見る研究代表者以外デントライト / 蓄電池 / 多価イオン / デュアルキャリア / 高エネルギー密度 / 電子構造 / 複合酸化物 / 金属ー絶縁体転移 / 水分解 / ペロブスカイト関連構造 / イリジウム複合酸化物 / 金属空気電池 / 電子相関 / 金属－絶縁体転移 / 酸素発生触媒 / イリジウム / 溶出 / 高耐久性 / 高活性 / 表面構造 / 二元機能 / 酸性電解液 / 酸素発生反応 / 合金負極蓄電池 / デンドライトフリー / 協奏効果 / 多価カチオン伝導 / デンドライト / 溶解特性 / レニウム / 溶融亜鉛 / 活性金属 / 環境調和型プロセス / 環境調和型技術 / 貴金属 / 製錬 / リサイクル / レアメタル / ナノ材料 / 熱工学 / 光物性 / 太陽光発電 / 構造解析 / ガラス転移 / フラジリティー / 局所構造 / 構造緩和 / アモルファス金属 / 粘弾性 / X線回折 / アモルファス構造 / 金属ガラス / 状態図 / 相変態 / 拡散隠す

メタルアノード蓄電池に向けたデュアルイオンが織りなす世界の学理構築
- 研究代表者
  
  市坪哲
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 審査区分
  
  大区分D
- 研究機関
  東北大学
表面が非晶質化した電気化学触媒の活性発現メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  八木俊介
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分26:材料工学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
遷移金属イオンの混合による相乗的電荷移動促進作用を利用した酸素発生触媒の創成研究代表者
- 研究代表者
  
  八木俊介
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分26060:金属生産および資源生産関連
- 研究機関
  東京大学
構造内に欠陥または空間を有する物質の電気化学反応促進機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  八木俊介
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京大学
酸素欠損を利用した電気化学反応促進機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  八木俊介
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京大学
d電子間に働く強い相互作用が生み出す酸素発生触媒の開発
- 研究代表者
  
  平井慈人
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分36020:エネルギー関連化学
- 研究機関
  北見工業大学
リチウムイオンと多価イオンが奏でるデュアルイオン蓄電池に向けた新学理の構築
- 研究代表者
  
  市坪哲
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 審査区分
  
  大区分D
- 研究機関
  東北大学
電解製錬の高効率化・省電力化を目指した酸素発生電極材料の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  八木俊介
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分26:材料工学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
高原子価遷移金属酸化物の電気化学合成と触媒への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  八木俊介
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  材料工学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
異常原子価鉄イオンによる酸素発生触媒の活性化とその機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  八木俊介
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  金属・資源生産工学
- 研究機関
  東京大学
   大阪府立大学
環境調和型の貴金属・レアメタルのリサイクル技術の開発
- 研究代表者
  
  岡部徹
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  金属・資源生産工学
- 研究機関
  東京大学
電解法による局所pH制御を利用したゼオライト薄膜の選択的合成研究代表者
- 研究代表者
  
  八木俊介
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  ナノ材料工学
- 研究機関
  大阪府立大学
多価カチオン伝導性を有するフレームワーク構造体の電解合成研究代表者
- 研究代表者
  
  八木俊介
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  ナノ材料工学
- 研究機関
  大阪府立大学
局在表面プラズモンの協力現象による高効率光熱電変換の原理開拓
- 研究代表者
  
  飯田琢也
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  物性Ⅰ
- 研究機関
  大阪府立大学
無電解析出法による鉄族金属・酸化物半導体複合ナノワイヤの創成研究代表者
- 研究代表者
  
  八木俊介
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  金属生産工学
- 研究機関
  大阪府立大学
X線回折・非弾性散乱と粘弾性周波数解析による金属ガラス不均一構造の発達過程
- 研究代表者
  
  松原英一郎
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  金属物性
- 研究機関
  京都大学
強磁場湿式めっきによる鉄属遷移金属の形態制御ナノロッド膜の形成研究代表者
- 研究代表者
  
  八木俊介
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  金属生産工学
- 研究機関
  京都大学
液相還元法と無電解めっき法を組み合わせた金属ナノ粒子の表面改質と合金化研究代表者
- 研究代表者
  
  八木俊介
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  金属生産工学
- 研究機関
  京都大学

[図書] 金属空気二次電池 -要素技術の開発動向と応用展望- 第4章金属空気二次電池の材料・セル形状とスタックの構造(pp.181-190)2021
- 著者名/発表者名
  八木俊介
- 総ページ数
  200
- 出版者
  サイエンス&テクノロジー社
- ISBN
  9784864282260
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[図書] 金属空気二次電池 -要素技術の開発動向と応用展望- 第4章金属空気二次電池の材料・セル形状とスタックの構造(pp.181-190)2021
- 著者名/発表者名
  八木俊介
- 総ページ数
  200
- 出版者
  サイエンス&テクノロジー社
- ISBN
  9784864282260
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05180
[図書] 金属ナノ・マイクロ粒子の最新技術と応用「第3章5節　卑金属ナノ材料の無電解析出と反応制御」2013
- 著者名/発表者名
  八木俊介
- 総ページ数
  8
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654091
[雑誌論文] Effect of Cation Vacancies in Nonstoichiometric (LaMn)1-xO3 on Oxygen Reduction Reaction Catalysis2023
- 著者名/発表者名
  Wang Wencong, Liu Wei, Kamiko Masao, Yagi Shunsuke
- 雑誌名
  
  Journal of Alloys and Compounds
  
  巻: 946 ページ: 169398-169398
- DOI
  10.1016/j.jallcom.2023.169398
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04497
[雑誌論文] Control of Electrolyte Decomposition by Mixing Transition Metal Ions in Spinel Oxides as Positive Electrode Active Materials for Mg Rechargeable Batteries2022
- 著者名/発表者名
  Han Jonghyun, Yagi Shunsuke, Takeuchi Hirokazu, Nakayama Masanobu, Ichitsubo Tetsu
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry C
  
  巻: 126 号: 45 ページ: 19074-19083
- DOI
  10.1021/acs.jpcc.2c06443
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04497
[雑誌論文] Composition-Designed Multielement Perovskite Oxides for Oxygen Evolution Catalysis2022
- 著者名/発表者名
  Okazaki Yuichi、Fujita Yushi、Murata Hidenobu、Masuyama Naoki、Nojima Yusuke、Ikeno Hidekazu、Yagi Shunsuke、Yamada Ikuya
- 雑誌名
  
  Chemistry of Materials
  
  巻: 34 号: 24 ページ: 10973-10981
- DOI
  10.1021/acs.chemmater.2c02986
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02825, KAKENHI-PUBLICLY-22H04497, KAKENHI-PUBLICLY-22H04512
[雑誌論文] Effects of A-site Cations in Quadruple Perovskite Ruthenates on Oxygen Evolution Catalysis in Acidic Aqueous Solutions2022
- 著者名/発表者名
  Liu Wei、Kawano Kodai、Kamiko Masao、Kato Yuta、Okazaki Yuichi、Yamada Ikuya、Yagi Shunsuke
- 雑誌名
  
  Small
  
  巻: 18 号: 33 ページ: 2202439-2202439
- DOI
  10.1002/smll.202202439
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02825, KAKENHI-PUBLICLY-22H04497
[雑誌論文] Enhanced Catalytic Activity of Perovskite La1-xSrxMnO3+δ for the Oxygen Reduction Reaction2022
- 著者名/発表者名
  Wang Wencong, Liu Wei, Kamiko Masao, Yagi Shunsuke
- 雑誌名
  
  New Journal of Chemistry
  
  巻: 46 号: 27 ページ: 13082-13088
- DOI
  10.1039/d2nj02619h
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04497
[雑誌論文] Highly active and stable surface structure for oxygen evolution reaction originating from balanced dissolution and strong connectivity in BaIrO3 solid solutions2022
- 著者名/発表者名
 Hirai Shigeto、Yagi Shunsuke、Oh He-Chan、Sato Yoshiki、Liu Wei、Liu En-Pei、Chen Wei-Tin、Miura Akira、Nagao Masanori、Ohno Tomoya、Matsuda Takeshi
- 雑誌名
 
 RSC Advances
 
 巻: 12 号: 37 ページ: 24427-24438
- DOI
 10.1039/d2ra04624e
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20H02831, KAKENHI-PUBLICLY-22H04497
[雑誌論文] Electrochemical deposition of amorphous cobalt oxides for oxygen evolution catalysis2022
- 著者名/発表者名
  Liu Wei、Kamiko Masao、Yamada Ikuya、Yagi Shunsuke
- 雑誌名
  
  RSC Advances
  
  巻: 12 号: 14 ページ: 8731-8736
- DOI
  10.1039/d2ra00492e
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05180, KAKENHI-PROJECT-20H02825
[雑誌論文] Highly active postspinel-structured catalysts for oxygen evolution reaction2022
- 著者名/発表者名
  Okazaki Yuichi、Oda Seiji、Takamatsu Akihiko、Kawaguchi Shogo、Tsukasaki Hirofumi、Mori Shigeo、Yagi Shunsuke、Ikeno Hidekazu、Yamada Ikuya
- 雑誌名
  
  RSC Advances
  
  巻: 12 号: 9 ページ: 5094-5104
- DOI
  10.1039/d2ra00448h
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05180, KAKENHI-PUBLICLY-20H05192, KAKENHI-PROJECT-19H02438, KAKENHI-PROJECT-20H02825
[雑誌論文] Effects of cation vacancies at tetrahedral sites in cobalt spinel oxides on oxygen evolution catalysis2022
- 著者名/発表者名
  Liu Wei、Kamiko Masao、Yamada Ikuya、Yagi Shunsuke
- 雑誌名
  
  Materials Advances
  
  巻: 3 号: 20 ページ: 7513-7519
- DOI
  10.1039/d2ma00729k
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02825, KAKENHI-PUBLICLY-22H04497
[雑誌論文] 四重ペロブスカイト酸化物の酸素発生触媒特性2021
- 著者名/発表者名
  山田幾也, 池野豪一, 八木俊介
- 雑誌名
  
  触媒
  
  巻: 62 ページ: 83-88
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[雑誌論文] Catalytic mechanism of spinel oxides for oxidative electrolyte decomposition in Mg rechargeable batteries2021
- 著者名/発表者名
  Han Jonghyun、Yagi Shunsuke、Takeuchi Hirokazu、Nakayama Masanobu、Ichitsubo Tetsu
- 雑誌名
  
  Journal of Materials Chemistry A
  
  巻: 9 号: 46 ページ: 26401-26409
- DOI
  10.1039/d1ta08115b
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05180
[雑誌論文] Pt-Catalyzed D-Glucose Oxidation Reactions for Glucose Fuel Cells2021
- 著者名/発表者名
  Huang Ji、Simons Philipp、Sunada Yusuke、Rupp Jennifer L. M.、Yagi Shunsuke
- 雑誌名
  
  Journal of The Electrochemical Society
  
  巻: 168 号: 6 ページ: 064511-064511
- DOI
  10.1149/1945-7111/ac0949
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05180
[雑誌論文] Effects of Zinc Ions at Tetrahedral Sites in Spinel Oxides on Catalytic Activity for Oxygen Evolution Reaction2021
- 著者名/発表者名
  W. Liu, J. Han, I. Yamada, and S. Yagi
- 雑誌名
  
  J. Catal.
  
  巻: 394 ページ: 54-57
- DOI
  10.1016/j.jcat.2020.12.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05180, KAKENHI-PROJECT-18H03835, KAKENHI-PROJECT-20H02825
[雑誌論文] 四重ペロブスカイト酸化物の酸素発生触媒特性2021
- 著者名/発表者名
  山田幾也, 池野豪一, 八木俊介
- 雑誌名
  
  触媒
  
  巻: 62 ページ: 83-88
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05180
[雑誌論文] PtCo3 Nanoparticle-Encapsulated Carbon Nanotubes as Active Catalysts for Methanol Fuel Cell Anodes2021
- 著者名/発表者名
  Z. Cai, M. Kamiko, I. Yamada, and S. Yagi
- 雑誌名
  
  ACS Appl. Nano Mater.
  
  巻: 4 号: 2 ページ: 1445-1454
- DOI
  10.1021/acsanm.0c02977
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05180, KAKENHI-PROJECT-18H03835, KAKENHI-PROJECT-20H02825
[雑誌論文] Metamagnetic Behavior in a Quadruple Perovskite Oxide2021
- 著者名/発表者名
  Okazaki Yuichi、Kato Yuta、Kizawa Yuta、Oda Seiji、Uemura Kai、Nishio Takuya、Fujii Fuminari、Fujinari Shintaro、Kinoshita Masaya、Odake Takao、Togano Hayato、Kamegawa Takashi、Kawaguchi Shogo、Yamamoto Hajime、Ikeno Hidekazu、Yagi Shunsuke、Wada Kouhei、Ahn Kyo-Hoon、Hariki Atsushi、Yamada Ikuya
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: 60 号: 10 ページ: 7023-7030
- DOI
  10.1021/acs.inorgchem.0c03432
- NAID
  120007143210
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05180, KAKENHI-PUBLICLY-20H05192, KAKENHI-PROJECT-19H02438, KAKENHI-PROJECT-20H02825
[雑誌論文] Effects of Size and Crystallinity of CaCu3Fe4O12 on Catalytic Activity for Oxygen Evolution Reaction2020
- 著者名/発表者名
 S. Yagi, K. Wada, J. Yuuki, W. Liu, and I. Yamada
- 雑誌名
 
 MATERIALS TRANSACTIONS
 
 巻: 61 号: 8 ページ: 1698-1702
- DOI
 10.2320/matertrans.MT-M2020147
- NAID
 130007879888
- ISSN
 1345-9678, 1347-5320
- 年月日
 2020-08-01
- 言語
 英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PUBLICLY-20H05180, KAKENHI-PROJECT-18H03835
[雑誌論文] Electrocatalytic Activity of Tetravalent Fe-Co Mixed Oxide for Oxygen and Hydrogen Evolution Reactions2020
- 著者名/発表者名
  M. Kinoshita, I. Yamada, S. Kawaguchi, K. Oka, and S. Yagi
- 雑誌名
  
  Mater. Trans.
  
  巻: －
- NAID
  130007879810
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[雑誌論文] Enhanced Catalytic Activity and Stability of the Oxygen Evolution Reaction on Tetravalent Mixed Metal Oxide2020
- 著者名/発表者名
  I. Yamada, M. Kinoshita, S. Oda, H. Tsukasaki, S. Kawaguchi, K. Oka, S. Mori, H. Ikeno, and S. Yagi
- 雑誌名
  
  Chem. Mater.
  
  巻: －号: 9 ページ: 3893-3903
- DOI
  10.1021/acs.chemmater.0c00061
- NAID
  120006886167
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835, KAKENHI-PUBLICLY-20H05192, KAKENHI-PROJECT-19H02438, KAKENHI-PROJECT-20H02825
[雑誌論文] EQCM analysis of intercalation species into graphite positive electrodes for Al batteries2020
- 著者名/発表者名
  Yamagata Shingo、Takahara Izumi、Wang Mengqiao、Mizoguchi Teruyasu、Yagi Shunsuke
- 雑誌名
  
  Journal of Alloys and Compounds
  
  巻: 846 ページ: 156469-156469
- DOI
  10.1016/j.jallcom.2020.156469
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05787, KAKENHI-PUBLICLY-20H05180
[雑誌論文] Highly Active Hydrogen Evolution Catalysis on Oxygen-deficient Double-perovskite Oxide PrBaCo2O6-δ2020
- 著者名/発表者名
  Togano Hayato, Asai Kaisei, Oda Seiji, Ikeno Hidekazu, Kawaguchi Shogo, Oka Kengo, Wada Kouhei, Yagi Shunsuke, and Yamada Ikuya
- 雑誌名
  
  Mater. Chem. Front.
  
  巻: 4 号: 5 ページ: 1519-1529
- DOI
  10.1039/d0qm00056f
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835, KAKENHI-PROJECT-19H02438
[雑誌論文] 酸素発生反応に対する触媒活性発現のメカニズムとその応用に関する研究2020
- 著者名/発表者名
  八木俊介
- 雑誌名
  
  まてりあ
  
  巻: 59 号: 10 ページ: 521-526
- DOI
  10.2320/materia.59.521
- NAID
  130007920105
- ISSN
  1340-2625, 1884-5843
- 年月日
  2020-10-01
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05180, KAKENHI-PROJECT-18H03835
[雑誌論文] Oxygen Evolution Catalysis for Iron Oxides with Various Structures2020
- 著者名/発表者名
  Y. Okazaki, I. Yamada, and S. Yagi
- 雑誌名
  
  Mater. Trans.
  
  巻: －
- NAID
  130007879880
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[雑誌論文] ZIF-Derived Co9-xNixS8 Nanoparticles Immobilized on N-Doped Carbons as Efficient Catalysts for High-Performance Zinc-air Batteries2020
- 著者名/発表者名
  Z. Cai, I. Yamada, and S. Yagi
- 雑誌名
  
  ACS Appl. Mater. Interfaces
  
  巻: 12 号: 5 ページ: 5847-5856
- DOI
  10.1021/acsami.9b19268
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[雑誌論文] 触媒粉末を用いた電極修飾2020
- 著者名/発表者名
  八木俊介
- 雑誌名
  
  粉体および粉末冶金
  
  巻: 67 号: 6 ページ: 334-337
- DOI
  10.2497/jjspm.67.334
- NAID
  130007854919
- ISSN
  0532-8799, 1880-9014
- 年月日
  2020-06-15
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05180, KAKENHI-PROJECT-18H03835
[雑誌論文] Ca1-xSrxRuO3 Perovskite at the Metal-insulator Boundary as a Highly Active Oxygen Evolution Catalyst2019
- 著者名/発表者名
  S. Hirai, T. Ohno, R. Uemura, T. Maruyama, M. Furunaka, R. Fukunaga, W.-T. Chen, H. Suzuki, T. Matsuda, and S. Yagi
- 雑誌名
  
  J. Mater. Chem. A
  
  巻: 7 号: 25 ページ: 15387-15394
- DOI
  10.1039/c9ta03789f
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[雑誌論文] Suppressive effect of Fe cations in Mg(Mn1－xFex)2O4 positive electrodes on oxidative electrolyte decomposition for Mg rechargeable batteries2019
- 著者名/発表者名
  Jonghyun Han, Shunsuke Yagi, Tetsu Ichitsubo
- 雑誌名
  
  Journal of Power Sources
  
  巻: 435 ページ: 226822-226822
- DOI
  10.1016/j.jpowsour.2019.226822
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H05249
[雑誌論文] High-pressure Synthesis of Highly Oxidized Ba0.5Sr0.5Co0.8Fe0.2O3－δ Cubic Perovskite2019
- 著者名/発表者名
  I. Yamada, T. Odake, K. Asai, K. Oka, S. Kawaguchi, K. Wada, and S. Yagi
- 雑誌名
  
  Mater. Chem. Front.
  
  巻: 3 号: 6 ページ: 1209-1217
- DOI
  10.1039/c9qm00067d
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[雑誌論文] Systematic Study of Descriptors for Oxygen Evolution Reaction Catalysis in Perovskite Oxides2018
- 著者名/発表者名
  I. Yamada, A. Takamatsu, K. Asai, T. Shirakawa, H. Ohzuku, A. Seno, T. Uchimura, H. Fujii, S. Kawaguchi, K. Wada, H. Ikeno, and S. Yagi
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry C
  
  巻: 122 号: 49 ページ: 27885-27892
- DOI
  10.1021/acs.jpcc.8b09287
- NAID
  120006719655
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835, KAKENHI-PROJECT-16H04220, KAKENHI-PROJECT-17K18973, KAKENHI-PROJECT-17K19182
[雑誌論文] Synergistically Enhanced Oxygen Evolution Reaction Catalysis for Multielement Transition-Metal Oxides2018
- 著者名/発表者名
  I. Yamada, A. Takamatsu, K. Asai, H. Ohzuku, T. Shirakawa, T. Uchimura, S. Kawaguchi, H. Tsukasaki, S. Mori, K. Wada, H. Ikeno, and S. Yagi
- 雑誌名
  
  ACS Applied Energy Materials
  
  巻: 1 号: 8 ページ: 3711-3721
- DOI
  10.1021/acsaem.8b00511
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835, KAKENHI-PROJECT-16H04220, KAKENHI-PROJECT-17K18973, KAKENHI-PROJECT-17K19182
[雑誌論文] 四重マンガンペロブスカイトの二機能性酸素反応触媒作用2018
- 著者名/発表者名
  山田幾也, 高松晃彦, 池野豪一, 八木俊介
- 雑誌名
  
  日本結晶学会誌
  
  巻: 60 号: 2-3 ページ: 76-77
- DOI
  10.5940/jcrsj.60.76
- NAID
  130007383381
- ISSN
  0369-4585, 1884-5576
- 年月日
  2018-05-31
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835, KAKENHI-PROJECT-16H04220
[雑誌論文] Oxygen vacancy-originated highly active electrocatalysts for the oxygen evolution reaction2018
- 著者名/発表者名
  S. Hirai, K. Morita, K. Yasuoka, T. Shibuya, Y. Tojo, Y. Kamihara, A. Miura, H. Suzuki, T. Ohno, T. Matsuda, and S. Yagi
- 雑誌名
  
  Journal of Materials Chemistry A
  
  巻: 6 号: 31 ページ: 15102-15109
- DOI
  10.1039/c8ta04697b
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835, KAKENHI-PROJECT-17K18973, KAKENHI-PROJECT-16K17965
[雑誌論文] Non-Fermi Liquids as Highly Active Oxygen Evolution Reaction Catalysts2017
- 著者名/発表者名
  S. Hirai, S. Yagi, W.-T. Chen, F.-C. Chou, N. Okazaki, T. Ohno, H. Suzuki, T. Matsuda
- 雑誌名
  
  Adv. Sci.
  
  巻: 4 号: 10 ページ: 1700176-1700176
- DOI
  10.1002/advs.201700176
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18973, KAKENHI-PROJECT-16K17965, KAKENHI-PROJECT-15H04169
[雑誌論文] 酸素発生触媒開発の新たな展開2017
- 著者名/発表者名
  YAGI Shunsuke、IKENO Hidekazu、YAMADA Ikuya
- 雑誌名
  
  資源と素材
  
  巻: 133 号: 11 ページ: 264-269
- DOI
  10.2473/journalofmmij.133.264
- NAID
  130006233688
- ISSN
  1881-6118, 1884-0450
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19182, KAKENHI-PUBLICLY-16H00893, KAKENHI-PROJECT-15H04169, KAKENHI-PROJECT-16H04220
[雑誌論文] Recovery of Nickel from Nickel-Based Superalloy Scraps by Utilizing Molten Zinc2017
- 著者名/発表者名
  R. Yagi, T. H. Okabe
- 雑誌名
  
  Metall. Mater. Trans. B
  
  巻: 48 号: 1 ページ: 335-345
- DOI
  10.1007/s11663-016-0854-z
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220910
[雑誌論文] Continuous Extraction of Nickel from Superalloy Scraps Using Zinc Circulation2017
- 著者名/発表者名
  R. Yagi, T. H. Okabe
- 雑誌名
  
  Metall. Mater. Trans. B
  
  巻: 48 号: 3 ページ: 1494-1501
- DOI
  10.1007/s11663-017-0941-9
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220910
[雑誌論文] CaCu3Fe4O12の優れた電気化学触媒特性2017
- 著者名/発表者名
  八木俊介, 山田幾也
- 雑誌名
  
  固体物理
  
  巻: 52 ページ: 41-47
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04169
[雑誌論文] Oxygen Evolution via Bridging Inequivalent Dual Site Reaction: First-Principles Study of a Quadruple Perovskite Oxide Catalyst2017
- 著者名/発表者名
  A. Takamatsu, I. Yamada, S. Yagi, H. Ikeno
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. C
  
  巻: 121 号: 51 ページ: 28403-28411
- DOI
  10.1021/acs.jpcc.7b10748
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18973, KAKENHI-PUBLICLY-16H00893, KAKENHI-PROJECT-15H04169, KAKENHI-PROJECT-16H04220
[雑誌論文] ニッケル基超合金タービンブレードからのレアメタルの回収技術2017
- 著者名/発表者名
  八木良平, 岡部徹
- 雑誌名
  
  金属
  
  巻: 87 ページ: 777-784
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220910
[雑誌論文] Bifunctional Oxygen Reaction Catalysis of Quadruple Manganese Perovskites2017
- 著者名/発表者名
  kuya Yamada, Hiroshi Fujii, Akihiko Takamatsu, Hidekazu Ikeno, Kouhei Wada, Hirofumi Tsukasaki, Shogo Kawaguchi, Shigeo Mori, and Shunsuke Yagi
- 雑誌名
  
  Advanced Materials
  
  巻: 29 号: 4 ページ: 1603004-1603004
- DOI
  10.1002/adma.201603004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H00893, KAKENHI-PROJECT-26249092, KAKENHI-PROJECT-15H04169, KAKENHI-PROJECT-16H04220
[雑誌論文] 酸素発生反応に高い活性を有するペロブスカイト酸化物触媒2016
- 著者名/発表者名
  八木俊介, 山田幾也
- 雑誌名
  
  FC Report
  
  巻: 34 ページ: 52-55
- NAID
  40020828515
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04169
[雑誌論文] Enhancement of the Oxygen Evolution Reaction in Mn3+-based Electrocatalysts: Correlation between Jahn-Teller Distortion and Catalytic Activity2016
- 著者名/発表者名
  S. Hirai, S. Yagi, A. Seno, M. Fujioka, T. Ohno, T. Matsuda
- 雑誌名
  
  RSC advances
  
  巻: 6 号: 3 ページ: 2019-2019
- DOI
  10.1039/c5ra22873e
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04169
[雑誌論文] First-principles calculations of the OH- adsorption energy on perovskite oxide2016
- 著者名/発表者名
  Hideo Ohzuku, Hidekazu Ikeno, Ikuya Yamada and Shunsuke Yagi
- 雑誌名
  
  AIP Conference Proceedings
  
  巻: 1763 ページ: 040005-040005
- DOI
  10.1063/1.4961353
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H00893, KAKENHI-PROJECT-26249092, KAKENHI-PROJECT-15H04169
[雑誌論文] レニウムの現状と製錬技術2016
- 著者名/発表者名
  八木良平, 岡部徹
- 雑誌名
  
  日本金属学会誌
  
  巻: 80 号: 6 ページ: 341-349
- DOI
  10.2320/jinstmet.J2016022
- NAID
  130005153011
- ISSN
  0021-4876, 1880-6880, 2433-7501
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220910
[雑誌論文] レニウムのリサイクルの現状とプロセス技術2016
- 著者名/発表者名
  八木良平, 岡部徹
- 雑誌名
  
  Journal of MMIJ
  
  巻: 132 号: 7 ページ: 114-122
- DOI
  10.2473/journalofmmij.132.114
- NAID
  130005255814
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220910
[雑誌論文] 新しい酸素発生触媒材料の高圧合成2016
- 著者名/発表者名
  山田幾也, 八木俊介
- 雑誌名
  
  高圧力の科学と技術
  
  巻: 26 ページ: 247-252
- NAID
  130005416293
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04169
[雑誌論文] Covalency-reinforced oxygen evolution reaction catalyst2015
- 著者名/発表者名
  S. Yagi, I. Yamada, H. Tsukasaki, A. Seno,M. Murakami, H. Fujii, H. Chen,N. Umezawa, H. Abe, N. Nishiyama, S. Mori
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 8249-8249
- DOI
  10.1038/ncomms9249
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04169
[雑誌論文] Thermodynamic Consideration on Degradation of Humic Acids by Electrolysis2014
- 著者名/発表者名
  S. Yagi, K. Nakatsuji, Y. Satake, A. Nakahira, and M. Anpo
- 雑誌名
  
  Electrochemistry
  
  巻: 82 号: 1 ページ: 19-24
- DOI
  10.5796/electrochemistry.82.19
- NAID
  130003387728
- ISSN
  1344-3542, 2186-2451
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25600047, KAKENHI-PROJECT-25706008
[雑誌論文] EQCM Analysis of Redox Behavior of Prussian Blue in a Lithium Battery Electrolyte2014
- 著者名/発表者名
  S. Yagi, M. Fukuda, R. Makiura, T. Ichitsubo, and E. Matsubara
- 雑誌名
  
  J. Mater. Chem. A
  
  巻: 2 号: 21 ページ: 8041-8047
- DOI
  10.1039/c4ta00410h
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25706008
[雑誌論文] Electroless Growth of Size-controlled Gold Nanoparticles using Hydroquinone2012
- 著者名/発表者名
  S. Yagi, N. Oeda, and C. Kojima
- 雑誌名
  
  J. Electrochem. Soc.
  
  巻: 159(7) 号: 7 ページ: H668-H673
- DOI
  10.1149/2.065207jes
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656477, KAKENHI-PROJECT-24654091
[雑誌論文] Nickel Alloying Effect on Formation of Cobalt Nanoparticles and Nanowires via Electroless Deposition Under a Magnetic Field2012
- 著者名/発表者名
  M. Kawamori, S.Yagi, and E. Matsubara
- 雑誌名
  
  J. Electrochem. Soc
  
  巻: 159(2)
- NAID
  120004140447
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656477
[雑誌論文] Nickel Alloying Effect on Formation of Cobalt Nanoparticles and Nanowires via Electroless Deposition Under a Mangnetic Field2012
- 著者名/発表者名
  Makoto Kawamori, Shunsuke Yagi, Eiichiro Matsubara
- 雑誌名
  
  J.Electrochem.Soc.
  
  巻: 159(2) 号: 2 ページ: E37-E44
- DOI
  10.1149/2.062202jes
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J02449, KAKENHI-PROJECT-23656477
[雑誌論文] Local pH Control by Electrolysis for ZnO Epitaxial Deposition on a Pt Cathode2012
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Yagi
- 雑誌名
  
  Electrochimica Acta
  
  巻: 62 ページ: 348-353
- DOI
  10.1016/j.electacta.2011.12.059
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22550164, KAKENHI-PROJECT-23656477
[雑誌論文] Local pH Control by Electrolysis for ZnO Epitaxial Deposition on a Pt Cathode2012
- 著者名/発表者名
  S. Yagi, Y. Kondo, Y. Satake, A. Ashida, and N. Fujimura
- 雑誌名
  
  Electrochim. Acta
  
  巻: 62 ページ: 348-353
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656477
[雑誌論文] Electroless Growth of Size-controlled Gold Nanoparticles using Hydroquinone2012
- 著者名/発表者名
  S. Yagi, Naoya Oeda, and Chie Kojima
- 雑誌名
  
  J. Electrochem. Soc
  
  巻: 159(7)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656477
[雑誌論文] Electrochemical QCM Study of the Synthesis Process of Cobalt Nanopartitcles via Electroless Deposition2010
- 著者名/発表者名
  S.Yagi, M.Kawamori, E.Matsubara
- 雑誌名
  
  Electrochem. Solid-State Lett. 13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760505
[雑誌論文] Room-Temperature Synthesis of Cobalt Nanoparticles by Electroless Deposition in Aqueous Solution2010
- 著者名/発表者名
  M.D.L.Balela, S.Yagi, E.Matsubara
- 雑誌名
  
  Electrochem. Solid-State Lett. 13
- NAID
  120002098820
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760505
[雑誌論文] Electrochemical QCM Study of the Synthesis Process of Cobalt Nanoparticles via Electroless Deposition2010
- 著者名/発表者名
  S. Yagi, M. Kawamori, E. Matsubara
- 雑誌名
  
  Electrochem. Solid-State Lett. 13
- NAID
  120002098821
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760505
[雑誌論文] Room-Temperature Synthesis of Cobalt Nanoparticles by Electroless Deposition in Aqueous Solution2010
- 著者名/発表者名
  M.D.L. Balela, S. Yagi, E. Matsubara
- 雑誌名
  
  Electrochem. Solid-State Lett. 13
- NAID
  120002098820
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760505
[雑誌論文] Electroless Deposition of Ferromagnetic Cobalt Nanoparticles in Propylene Glycol2009
- 著者名/発表者名
  M.D.L. Balela, S. Yagi, Z. Lockman, A. Aziz, A. Jr. Amorsolo, E. Matsubara
- 雑誌名
  
  J. Electrochem. Soc. 156
- NAID
  120002098822
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760505
[雑誌論文] Electroless Deposition of Ferromagnetic Cobalt Nanoparticles in Propylene Glycol2009
- 著者名/発表者名
  M.D.L.Balela, S.Yagi, Z.Lockman, A.Aziz, A.Jr.Amorsolo, E.Matsubara
- 雑誌名
  
  J.Electrochem.Soc. 156
- NAID
  120002098822
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760505
[雑誌論文] Oxidation-State Control of Nanoparticles Synthesized via Chemical Reduction Using Potential Diagrams2009
- 著者名/発表者名
  S. Yagi, H. Nakanishi, T. Ichitsubo, E. Matsubara
- 雑誌名
  
  J. Electrochem. Soc. 156
- NAID
  120002098823
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760505
[雑誌論文] Oxidation-State Control of Nanoparticles Synthesized via Chemical Reduction Using Potential Diagrams2009
- 著者名/発表者名
  S.Yagi, H.Nakanishi, T.Ichitsubo, E.Matsubara
- 雑誌名
  
  J.Electrochem.Soc. 156
- NAID
  120002098823
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760505
[雑誌論文] Formation of Cu Nanoparticles by Electroless Deposition using Aqueous CuO Suspension2008
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Yagi, Hidetaka Nakanishi, Eiichiro Matsubara, Seijiro Matsubara, Tetsu Ichitsubo, Kazuo Hosoya, and Yorishige Matsuba
- 雑誌名
  
  Journal of the Electrochemical Society 155(6)(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19860041
[雑誌論文] Formation of Tin Nanoparticles Emebedded in Poly(L-Lactic Acid) Fiber by Electrospinning2008
- 著者名/発表者名
  S. Yagi, T. Nakagawa, E. Matsubara, S. Matsubara, S. Ogawa, and H. Tani
- 雑誌名
  
  Electrochemical Solid-State Letters 11(9)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760505
[雑誌論文] Formation of Nickel Nanoparticles by Electroless Deposition Using NiO and Ni(OH)2 Suspensions2008
- 著者名/発表者名
  S. Yagi, T. Koyanagi, H. Nakanishi, T. Ichitsubo, and E. Matsubara
- 雑誌名
  
  Journal of the Electrochemical Society 155(9)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760505
[産業財産権] 酸素発生反応用ペロブスカイト酸化物触媒2015
- 発明者名
  八木俊介, 山田幾也, 和田光平
- 権利者名
  八木俊介, 山田幾也, 和田光平
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2015-06-01
- 取得年月日
  2016-12-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04169
[産業財産権] 酸素発生反応用ペロブスカイト酸化物触媒2015
- 発明者名
  八木俊介, 山田幾, 和田光平
- 権利者名
  八木俊介, 山田幾, 和田光平
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2015-06-01
- 取得年月日
  2016-01-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04169
[産業財産権] 強磁性金属ナノ構造体の製造方法、強磁性金属ナノファイバーならびにそれを用いたはんだ、シート材および磁気記録媒体2009
- 発明者名
  八木俊介、松原英一郎
- 権利者名
  国立大学法人京都大学
- 産業財産権番号
  2009-205679
- 出願年月日
  2009-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760505
[学会発表] Recent Development and Challenges of Positive Electrode Active Materials for Magnesium Rechargeable Batteries2022
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Yagi
- 学会等名
  CNU Conference of Advanced Technology 2022
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04497
[学会発表] 欠陥制御を利用した(La,Sr)2NiO4+δのOER 触媒特性決定因子の探索2022
- 著者名/発表者名
  木幡壮真，木村勇太，雨澤浩史，大石昌嗣，藤代史，高橋伊久磨，八木俊介，中村崇司
- 学会等名
  2022年電気化学秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04497
[学会発表] マグネトプランバイト型Fe・Co複合酸化物の酸素発生触媒活性2022
- 著者名/発表者名
  戸田文人，山田幾也，河口彰吾，八木俊介
- 学会等名
  第60回セラミックス基礎科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05180
[学会発表] Crystal Structure and Thermochromism of a High-pressure Phase of YIn1-xMnxO32022
- 著者名/発表者名
  M. Oshita, I. Yamada, H. Murata, I. O.-Bayliss, W. Wencong, and S.Yagi
- 学会等名
  FMS 2022 - The 6th International Symposium on Frontiers in Materials Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04497
[学会発表] Bayesian Optimization Design of High Entropy Oxide for Oxygen Evolution Catalysis2022
- 著者名/発表者名
  Y. Okazaki, Y. Fujita, H. Murata, N. Masuyama, Y. Nojima, H. Ikeno, I. Yamada, S. Yagi
- 学会等名
  FMS 2022 - The 6th International Symposium on Frontiers in Materials Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04497
[学会発表] YIn1-xMnxO3 高圧相の結晶構造とサーモクロミズム2022
- 著者名/発表者名
  大下真弥, 山田幾也, 村田秀信, 織田藍作, 王文聡, 八木俊介
- 学会等名
  第63回高圧討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04497
[学会発表] ベイズ最適化を用いた高エントロピー酸化物触媒の設計2022
- 著者名/発表者名
  岡崎湧一, 藤田侑志, 森村天音, 村田秀信, 増山直輝, 能島裕介, 池野豪一, 山田幾也, 八木俊介
- 学会等名
  日本セラミックス協会第35回秋季シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04497
[学会発表] 触媒粉末を用いた電極表面修飾とエネルギー変換デバイスへの応用2022
- 著者名/発表者名
  八木俊介
- 学会等名
  表面技術協会第145回講演大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05180
[学会発表] High-pressure Synthesis and Oxygen Evolution Reaction Activity of Fe4+-Mn4+-mixed Perovskite Oxide CaFe1-xMnxO32022
- 著者名/発表者名
  A. Ochi, I. Yamada, S. Asakura, H. Ikeno, and S. Yagi
- 学会等名
  FMS 2022 - The 6th International Symposium on Frontiers in Materials Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H04497
[学会発表] 酸素発生触媒ABO3におけるBサイト混合の影響2021
- 著者名/発表者名
  大崎慎也，山田幾也，八木俊介，池野豪一
- 学会等名
  日本金属学会2021年秋季講演大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05180
[学会発表] High-throughput Syntheses and Electrochemical Characterizations of Complex Transition Metal Oxides2021
- 著者名/発表者名
  Y. Okazaki, I. Yamada, and S. Yagi
- 学会等名
  14th Pacific Rim Conference on Ceramic and Glass Technology (PACRIM 14)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05180
[学会発表] Surface Modification of Co3O4 by VS2 for Enhanced Oxygen Evolution Catalysis2021
- 著者名/発表者名
  W. Liu, I. Yamada, and S. Yagi
- 学会等名
  Interfinish2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05180
[学会発表] 第一原理計算によるLaMn0.5Co0.5O3の酸素還元反応触媒活性の評価2021
- 著者名/発表者名
  平岡俊亮，大崎慎也，山田幾也，八木俊介，池野豪一
- 学会等名
  日本金属学会2021年秋季講演大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05180
[学会発表] 無限の可能性を秘めた蓄電池の研究2021
- 著者名/発表者名
  八木俊介
- 学会等名
  東京大学生産技術研究所第2回生研サロン
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05180
[学会発表] Catalytic Mechanism of Oxidative Electrolyte Decomposition in Spinel Oxides for Mg Rechargeable Batteries2021
- 著者名/発表者名
  J. Han, S. Yagi, H. Takeuchi, M. Nakayama, and T. Ichitsubo
- 学会等名
  The 16th UT-SNU-TU Student Workshop
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05180
[学会発表] Effects of Cation Defects in Cobalt Spinel Oxides for Oxygen Evolution Catalysis2021
- 著者名/発表者名
  W. Liu, I. Yamada, and S. Yagi
- 学会等名
  The 16th UT-SNU-TU Student Workshop
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05180
[学会発表] 高圧合成法を用いたBaFe12O19へのCoドープと酸素発生触媒活性2021
- 著者名/発表者名
  戸田文人，山田幾也，河口彰吾，八木俊介
- 学会等名
  第62回高圧討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05180
[学会発表] 酸素発生反応に対する触媒活性の起源に関する研究2021
- 著者名/発表者名
  八木俊介
- 学会等名
  電気化学会電解科学技術委員会第32回電解プロセス研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05180
[学会発表] Mg蓄電池用正極活物質の電解液酸化分解に対する触媒機構解明2021
- 著者名/発表者名
  韓鍾賢, 八木俊介, 竹内寛和, 中山将伸, 市坪哲
- 学会等名
  第62回電池討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05180
[学会発表] Research on the Origin of Catalytic Activity for Oxygen Evolution Reaction2021
- 著者名/発表者名
  S. Yagi
- 学会等名
  International Workshop on Materials Science
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05180
[学会発表] Oxygen Evolution Reaction Catalysis of M-type Hexaferrites BaFe12–xCoxO192021
- 著者名/発表者名
  F. Toda, I. Yamada, S. Kawaguchi, and S. Yagi
- 学会等名
  14th Pacific Rim Conference on Ceramic and Glass Technology (PACRIM 14)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05180
[学会発表] In-situ electrochemical studies of the cobalt-based oxygen evolution catalysts2021
- 著者名/発表者名
  S. Hirai, T. Ohno, T. Matsuda, and S.Yagi
- 学会等名
  Pacifichem2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05180
[学会発表] ZIF-derived Co9-xNixS8 nanoparticles immobilized on N-doped carbon as a catalyst for zinc-air batteries2021
- 著者名/発表者名
  S.Yagi, Z. Cai, and I. Yamada
- 学会等名
  Pacifichem2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05180
[学会発表] Electrochemical Catalysts for Oxygen Reduction Reaction in Zinc-air Batteries2020
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Yagi
- 学会等名
  RMW15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[学会発表] 四重ペロブスカイト型酸化物CaCu3Fe4O12の酸素発生触媒活性2020
- 著者名/発表者名
  八木俊介, 和田光平, 結城潤一, 劉偉, 池野豪一, 山田幾也
- 学会等名
  日本セラミックス協会第33回秋季シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[学会発表] エネルギー変換・貯蔵材料への応用を目指した金属および金属酸化物の液相合成プロセス設計2020
- 著者名/発表者名
  八木俊介
- 学会等名
  日本金属学会2020年秋期第167回講演大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[学会発表] 四重ペロブスカイト型酸化物CaCu3Fe4O12の酸素発生触媒活性2020
- 著者名/発表者名
  八木俊介, 和田光平, 結城潤一, 劉偉, 池野豪一, 山田幾也
- 学会等名
  日本セラミックス協会第33回秋季シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05180
[学会発表] エネルギー変換・貯蔵材料への応用を目指した金属および金属酸化物の液相合成プロセス設計2020
- 著者名/発表者名
  八木俊介
- 学会等名
  日本金属学会 2020年秋期第167回講演大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05180
[学会発表] ぺロブスカイト型コバルト酸化物の水素発生触媒活性2020
- 著者名/発表者名
  栂野隼人, 山田幾也, 浅井海成, 池野豪一, 尾田誠司, 河口彰吾, 岡研吾, 和田光平, 八木俊介
- 学会等名
  第58回セラミックス基礎科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[学会発表] ポストスピネル酸化物における結晶構造と酸素発生触媒活性の相関2020
- 著者名/発表者名
  岡崎湧一, 山田幾也, 尾田誠司, 池野豪一, 八木俊介
- 学会等名
  第58回セラミックス基礎科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[学会発表] 鉄・コバルト複合酸化物の酸素発生触媒活性2020
- 著者名/発表者名
  木下雅也, 尾田誠司, 塚崎裕文, 森茂生, 岡研吾, 河口彰吾, 八木俊介, 池野豪一, 山田幾也
- 学会等名
  第58回セラミックス基礎科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[学会発表] ZIFs Derived Ni-Co-S Composite Material as an Efficient Catalyst for Zinc-air Battery2019
- 著者名/発表者名
  蔡作成, 山田幾也, 八木俊介
- 学会等名
  表面技術協会第140回講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[学会発表] Study on Electrocatalytic Oxidation of Glucose for Glucose Fuel Cell2019
- 著者名/発表者名
  Ji Huang, Shunsuke Yagi, Philipp Simons, and Jennifer L.M. Rupp
- 学会等名
  第16回「資源・素材・環境」技術と研究の交流会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[学会発表] Introduction of Ruthenates as Promising Oxygen Evolution Catalysts2019
- 著者名/発表者名
  Shigeto Hirai, Shunsuke Yagi, Tomoya Ohno, Takeshi Matsuda
- 学会等名
  2019 Symposium for the Promotion of Applied Research Collaboration in Asia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220910
[学会発表] ポストスピネル酸化物の酸素発生触媒活性2019
- 著者名/発表者名
  岡崎湧一, 山田幾也, 池野豪一, 八木俊介
- 学会等名
  セラミックス協会関西支部第14回学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[学会発表] Hydrogen Evolution Reaction Catalysis of Double Perovskite-type Cobalt Oxides2019
- 著者名/発表者名
  Hayato Togano, Ikuya Yamada, Kaisei Asai, Hidekazu Ikeno, Seiji Oda, Shogo Kawaguchi, Kengo Oka, Kohei Wada, and Shunsuke Yagi
- 学会等名
  Joint 5th International Symposium on Frontiers in Materials Science & 3rd Nano-materials, Technology and Applications
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[学会発表] "Redox Reactions of Sulfides at Low Temperatures for Energy Applications"2019
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Yagi
- 学会等名
  The 14th Workshop on Reactive Metal Processing (RMW14)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220910
[学会発表] 酸化焙焼法を用いた超合金スクラップからのレニウムの回収2019
- 著者名/発表者名
  八木良平, 成田伊織, 岡部徹
- 学会等名
  第6回貴金属シンポジウム貴金属の製錬・リサイクル技術の最前線
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220910
[学会発表] Harmunite型構造酸化物についての酸素発生反応触媒2019
- 著者名/発表者名
  岡崎湧一, 山田幾也, 池野豪一, 八木俊介
- 学会等名
  第57回セラミックス基礎科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[学会発表] ZIF-derived Co9-xNixS8 Anchored on Nitrogen-doped Carbon as an Efficient Catalyst for Zinc-air Battery2019
- 著者名/発表者名
  Zuocheng Cai, Ikuya Yamada, and Shunsuke Yagi
- 学会等名
  第16回「資源・素材・環境」技術と研究の交流会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[学会発表] 二重ペロブスカイト型コバルト酸化物の水素発生触媒特性2019
- 著者名/発表者名
  栂野隼人, 山田幾也, 浅井海成, 八木俊介
- 学会等名
  第5回材料WEEK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[学会発表] 二重ペロブスカイト型コバルト酸化物の水電解触媒特性2019
- 著者名/発表者名
  栂野隼人, 山田幾也, 浅井海成, 八木俊介
- 学会等名
  第57回セラミックス基礎科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[学会発表] Enhancement of Oxygen Evolution Reaction Catalytic Activity by the Mixed Effect of Fe and Co2019
- 著者名/発表者名
  Masaya Kinoshita, Ikuya Yamada, Hidekazu Ikeno, Seiji Oda, Shogo Kawaguchi, Kengo Oka, and Shunsuke Yagi
- 学会等名
  Joint 5th International Symposium on Frontiers in Materials Science & 3rd Nano-materials, Technology and Applications
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[学会発表] 3d遷移金属酸化物の結晶構造と酸素発生反応触媒活性の相関2019
- 著者名/発表者名
  岡崎湧一, 尾田誠司, 池野豪一, 山田幾也, 八木俊介
- 学会等名
  第15回固体イオニクスセミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[学会発表] 酸素発生触媒活性を示す遷移金属複合酸化物におけるFe・Co混合シナジー効果2019
- 著者名/発表者名
  木下雅也，尾田誠司, 塚崎裕文, 森茂生, 岡研吾, 河口彰吾, 八木俊介, 池野豪一, 山田幾也
- 学会等名
  2019年度第3回関西電気化学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[学会発表] 二重ペロブスカイトの水素発生反応触媒特性2019
- 著者名/発表者名
  栂野隼人, 山田幾也, 浅井海成, 八木俊介
- 学会等名
  セラミックス協会関西支部第14回学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[学会発表] 高圧処理によるペロブスカイト型酸化物の酸素量制御と水素発生触媒活性2019
- 著者名/発表者名
  栂野隼人, 山田幾也, 浅井海成, 池野豪一, 尾田誠司, 河口彰吾, 岡研吾, 和田光平, 八木俊介
- 学会等名
  第60回高圧討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[学会発表] Recovery of Rhenium from Superalloy Scraps by Oxidative Roasting2019
- 著者名/発表者名
  Ryohei Yagi, Iori Narita, Toru H. Okabe
- 学会等名
  The 14th Workshop on Reactive Metal Processing (RMW14)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220910
[学会発表] Oxygen Evolution Reaction Catalysis of Post-spinel Structure Oxides2019
- 著者名/発表者名
  Yuichi Okazaki, Ikuya Yamada, Hidekazu Ikeno, Seiji Oda, and Shunsuke Yagi
- 学会等名
  Joint 5th International Symposium on Frontiers in Materials Science & 3rd Nano-materials, Technology and Applications
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[学会発表] 鉄・コバルトを含むペロブスカイト型複合酸化物における酸素量欠損量制御と物性2019
- 著者名/発表者名
  小竹恭央, 山田幾也, 浅井海成, 岡研吾, 河口彰吾, 和田光平, 八木俊介
- 学会等名
  第5回材料WEEK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[学会発表] Catalytic Activity of Cobalt-based Spinel Oxides for Oxygen Evolution Reaction2019
- 著者名/発表者名
  Wei Liu, Ikuya Yamada, and Shunsuke Yagi
- 学会等名
  第16回「資源・素材・環境」技術と研究の交流会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[学会発表] 酸素発生触媒研究の最前線と今後の展開2019
- 著者名/発表者名
  八木俊介, 山田幾也, 池野豪一
- 学会等名
  表面技術協会第140回講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[学会発表] Investigation of Redox Reactions of Metal Sulfides toward Novel Rechargeable Batteries2019
- 著者名/発表者名
  Ryo Fukunaga, Mary Elizabeth Wagner, Antoine Allanore, Shunsuke Yagi
- 学会等名
  The 14th Workshop on Reactive Metal Processing (RMW14)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220910
[学会発表] 酸性水溶液中における酸素発生触媒の研究2019
- 著者名/発表者名
  河野航大, 山田幾也, 八木俊介
- 学会等名
  第16回「資源・素材・環境」技術と研究の交流会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[学会発表] Novel Recycling Process for Rhenium from Superalloy Scrap Using Zn Treatment and Hydrometallurgical Method2018
- 著者名/発表者名
  Iori Narita, Ryohei Yagi,Toru H. Okabe
- 学会等名
  The 13th Workshop on Reactive Metal Processing (RMW13)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220910
[学会発表] 遷移金属酸化物における結晶構造・電子状態と酸素発生触媒活性の相関2018
- 著者名/発表者名
  山田幾也, 浅井海成, 高松晃彦, 岡崎湧一, 池野豪一, 八木俊介
- 学会等名
  第44回固体イオニクス討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[学会発表] 部分酸素欠損を含むペロブスカイト型鉄コバルト酸化物の酸素発生触媒特性2018
- 著者名/発表者名
  小竹恭央, 山田幾也, 八木俊介, 岡研吾
- 学会等名
  日本セラミックス協会第31回秋季シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[学会発表] Recent Progress in Mg Rechargeable Batteries2018
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Yagi
- 学会等名
  The 13th Workshop on Reactive Metal Processing (RMW13)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220910
[学会発表] Electrochemical Performance of Active Materials for Al Battery2018
- 著者名/発表者名
  Shingo Yamagata, Shunsuke Yagi
- 学会等名
  The 12th NanoSquare Workshop
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220910
[学会発表] 二重ペロブスカイト型コバルト酸化物の水電解触媒特性2018
- 著者名/発表者名
  栂野隼人, 山田幾也, 浅井海成, 八木俊介
- 学会等名
  2018年度第3回関西電気化学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[学会発表] 亜鉛処理による超合金の微粉末化手法を利用した新規レニウムリサイクルプロセス2018
- 著者名/発表者名
  成田伊織, 八木良平, 岡部徹
- 学会等名
  資源・素材2018(福岡)－平成30年度資源・素材関係学協会合同秋季大会－
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220910
[学会発表] Recovery of Rhenium from Turbine Blades by Hydro-metallurgical Route2018
- 著者名/発表者名
  Iori Narita, Ryohei Yagi, and Toru H. Okabe
- 学会等名
  10th Kyoto International Forum for Energy and Environment Symposium (KIFEE-10)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220910
[学会発表] Development of Novel Pyrometallurgical Recycling Processes for Rhenium from Superalloy Scraps2018
- 著者名/発表者名
  Ryohei Yagi, Toru H. Okabe
- 学会等名
  The 13th Workshop on Reactive Metal Processing (RMW13)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220910
[学会発表] ブラウンミレライト・ペロブスカイト型複合酸化物における酸素発生触媒活性2018
- 著者名/発表者名
  木下雅也, 山田幾也, 池野豪一, 山崎義之, 八木俊介
- 学会等名
  2018年電気化学秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[学会発表] Oxygen Evolution Reaction Catalysis of Harmunite-type Oxides2018
- 著者名/発表者名
  Y. Okazaki, I. Yamada, H. Ikeno, S. Yagi
- 学会等名
  The 12th NanoSquare Workshop
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[学会発表] 二重ペロブスカイト型コバルト酸化物における酸素欠損の抑制と触媒活性2018
- 著者名/発表者名
  栂野隼人, 山田幾也, 八木俊介
- 学会等名
  日本セラミックス協会第31回秋季シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[学会発表] ブラウンミレライト型複合酸化物における高圧酸素充填と酸素発生触媒活性2018
- 著者名/発表者名
  木下雅也, 山崎義之, 池野豪一, 山田幾也, 八木俊介
- 学会等名
  第59回高圧討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[学会発表] 遷移金属酸化物高圧相における酸素発生触媒活性の向上2018
- 著者名/発表者名
  岡崎湧一, 山田幾也, 八木俊介
- 学会等名
  第59回高圧討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[学会発表] 高圧処理による酸素欠損ペロブスカイト型酸化物の酸素量制御と触媒特性2018
- 著者名/発表者名
  小竹恭央, 山田幾也, 八木俊介, 岡研吾, 浅井海成
- 学会等名
  第59回高圧討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18973
[学会発表] 水電解触媒活性を示すペロブスカイト型酸化物の高圧合成2018
- 著者名/発表者名
  浅井海成, 山田幾也, 高松晃彦, 池野豪一, 八木俊介
- 学会等名
  第59回高圧討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[学会発表] OER Mechanism of Cobalt-based Layered Compounds2018
- 著者名/発表者名
  S. Hirai, M. Furunaka, S. Yagi, T. Ohno, T. Matsuda
- 学会等名
  Korea-Japan International Symposium on Materials Science and Technology 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18973
[学会発表] 高圧処理による酸素欠損ペロブスカイト型酸化物の酸素量制御と触媒特性2018
- 著者名/発表者名
  小竹恭央, 山田幾也, 八木俊介, 岡研吾, 浅井海成
- 学会等名
  第59回高圧討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[学会発表] 四重ペロブスカイト酸化物の酸素発生触媒活性2018
- 著者名/発表者名
  山田幾也, 高松晃彦, 浅井海成, 槻日出夫, 白川拓人, 内村佑, 池野豪一, 河口彰吾, 和田光平, 八木俊介
- 学会等名
  日本セラミックス協会第31回秋季シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[学会発表] Oxygen Evolution Reaction Catalysis of Perovskite Oxides Containing Oxygen Deficiency2018
- 著者名/発表者名
  T. Odake, I. Yamada, K. Asai, S. Yagi, K. Oka
- 学会等名
  The 12th NanoSquare Workshop
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[学会発表] Fe・Co複合酸化物における酸素発生触媒活性の向上2018
- 著者名/発表者名
  木下雅也, 山田幾也, 八木俊介
- 学会等名
  2018年度第3回関西電気化学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[学会発表] Unique Electronic Structure as a Key Factor for Highly Active Oxygen Evolution Catalysts2018
- 著者名/発表者名
  S. Hirai, S. Yagi, W.-T. Chen, T. Ohno, H. Suzuki, T. Matsuda
- 学会等名
  69th Annual Meeting of ISE
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18973
[学会発表] Oxygen Evolution Reaction Catalysis of Brownmillerite and Perovskite Oxides2018
- 著者名/発表者名
  M. Kinoshita, I. Yamada, H. Ikeno, S. Yagi
- 学会等名
  The 12th NanoSquare Workshop
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[学会発表] Introduction of Ruthenates as Promising Oxygen Evolution Catalysts2018
- 著者名/発表者名
  S. Hirai, S.Yagi, T. Ohno, T. Matsuda
- 学会等名
  APSMR, SPARCA 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18973
[学会発表] 3d遷移金属酸化物の酸素発生触媒活性と酸素多面体ネットワーク構造の相関2018
- 著者名/発表者名
  岡崎湧一, 山田幾也, 八木俊介
- 学会等名
  日本セラミックス協会第31回秋季シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[学会発表] Investigation into possible positive-electrode active materials for magnesium batteries2018
- 著者名/発表者名
  J. Han, S. Yagi, K. Shimokawa, T. Ichitsubo
- 学会等名
  The 13th Workshop on Reactive Metal Processing (RMW13)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220910
[学会発表] 超高圧合成法で作製したペロブスカイト型酸化物における電子状態と酸素発生触媒活性2018
- 著者名/発表者名
  内村祐, 山田幾也, 八木俊介, 池野豪一
- 学会等名
  第59回高圧討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[学会発表] Water Splitting Catalysis of Double Perovskite-type Cobalt Oxides2018
- 著者名/発表者名
  H. Togano, I. Yamada, K. Asai, S. Yagi
- 学会等名
  The 12th NanoSquare Workshop
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[学会発表] Harmunite型酸化物における酸素発生反応触媒活性2018
- 著者名/発表者名
  岡崎湧一, 山田幾也, 八木俊介
- 学会等名
  2018年度第3回関西電気化学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03835
[学会発表] 亜鉛処理と湿式処理を用いた超合金スクラップからのレニウムの新規リサイクルプロセス2018
- 著者名/発表者名
  成田伊織, 八木良平, 岡部徹
- 学会等名
  資源・素材学会関東支部第15回「資源・素材・環境」技術と研究の交流会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220910
[学会発表] 部分酸素欠損を含むペロブスカイト型鉄コバルト酸化物の酸素発生触媒特性2018
- 著者名/発表者名
  小竹恭央, 山田幾也, 八木俊介, 岡研吾
- 学会等名
  日本セラミックス協会第31回秋季シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18973
[学会発表] 酸素発生酸化物触媒の活性化2017
- 著者名/発表者名
  八木俊介, 池野豪一, 山田幾也
- 学会等名
  表面技術協会第135回講演大会
- 発表場所
  東洋大学川越キャンパス
- 年月日
  2017-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04169
[学会発表] 異常高原子価イオンを含むペロブスカイト型酸化物の超高圧合成と酸素発生触媒活性2017
- 著者名/発表者名
  浅井海成, 山田幾也, 高松晃彦, 小槻日出夫, 池野豪一, 八木俊介
- 学会等名
  2017年電気化学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18973
[学会発表] 四重ペロブスカイト型酸化物表面における酸素発生過電圧の第一原理計算2017
- 著者名/発表者名
  高松晃彦, 池野豪一, 山田幾也, 八木俊介
- 学会等名
  2017年度電気化学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04169
[学会発表] Nickel and Rhenium Separation from Ni-based Superalloy Scraps by Using Molten Bi-Zn2017
- 著者名/発表者名
  Ryohei Yagi, Toru H. Okabe
- 学会等名
  The 12th Workshop on Reactive Metal Processing (RMW12)
- 発表場所
  Massachusetts Institute of Technology (MIT), Cambridge, MA, USA
- 年月日
  2017-03-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220910
[学会発表] 超高圧下におけるペロブスカイト型酸化物の合成と酸素発生触媒評価2017
- 著者名/発表者名
  浅井海成, 山田幾也, 高松晃彦, 小槻日出夫, 池野豪一, 八木俊介
- 学会等名
  日本高圧力学会第58回高圧討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18973
[学会発表] 第一原理計算による四重ペロブスカイト型酸化物の表面安定性と酸素発生過電圧の評価2017
- 著者名/発表者名
  高松晃彦, 池野豪一, 山田幾也, 八木俊介
- 学会等名
  日本高圧力学会第58回高圧討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04169
[学会発表] 異常高原子価イオンを含むペロブスカイト型酸化物の超高圧合成と酸素発生触媒活性2017
- 著者名/発表者名
  浅井海成, 山田幾也, 高松晃彦, 小槻日出夫, 池野豪一, 八木俊介
- 学会等名
  2017年電気化学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04169
[学会発表] 四重ペロブスカイト型酸化物表面における酸素発生過電圧の第一原理計算2017
- 著者名/発表者名
  高松晃彦, 池野豪一, 山田幾也, 八木俊介
- 学会等名
  2017年度電気化学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18973
[学会発表] 第一原理計算による四重ペロブスカイト型酸化物の表面安定性と酸素発生過電圧の評価2017
- 著者名/発表者名
  高松晃彦, 池野豪一, 山田幾也, 八木俊介
- 学会等名
  日本高圧力学会第58回高圧討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18973
[学会発表] 水素および酸素製造のための電気化学触媒開発2017
- 著者名/発表者名
  八木俊介
- 学会等名
  2017年度第3回生研サロン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04169
[学会発表] 超高圧下におけるペロブスカイト型酸化物の合成と酸素発生触媒評価2017
- 著者名/発表者名
  浅井海成, 山田幾也, 高松晃彦, 小槻日出夫, 池野豪一, 八木俊介
- 学会等名
  日本高圧力学会第58回高圧討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04169
[学会発表] 水素および酸素製造のための電気化学触媒開発2017
- 著者名/発表者名
  八木俊介
- 学会等名
  2017年度第3回生研サロン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18973
[学会発表] Quadruple Perovskite Catalysts for Oxygen Evolution Reaction2017
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Yagi
- 学会等名
  The 12th Workshop on Reactive Metal Processing (RMW12)
- 発表場所
  Massachusetts Institute of Technology (MIT), Cambridge, MA, USA
- 年月日
  2017-03-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220910
[学会発表] Development of Novel Recycling Techniques for Nickel-based Superalloy Scraps2017
- 著者名/発表者名
  Ryohei Yagi, Toru H. Okabe
- 学会等名
  IIS PhD Student Live 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220910
[学会発表] マンガン酸化物における酸素発生活性の支配因子2017
- 著者名/発表者名
  平井慈人, 八木俊介, 大野智也, 松田剛
- 学会等名
  平成29年度資源・素材学会春季大会
- 発表場所
  千葉工業大学
- 年月日
  2017-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04169
[学会発表] Separation of Nickel and Refractory Metals from Nickel-based Superalloy Scraps by Using Molten Zinc2017
- 著者名/発表者名
  Ryohei Yagi, Toru H. Okabe
- 学会等名
  UT2 workshop
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220910
[学会発表] 酸素還元ならびに酸素発生触媒の新展開2016
- 著者名/発表者名
  平井慈人, 八木俊介, 藤岡正弥, 大野智也, 松田剛
- 学会等名
  日本セラミックス協会東北北海道支部第24回北海道地区セミナー2016
- 発表場所
  北海道大学フロンティア化学教育研究センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04169
[学会発表] 電気化学触媒としてのペロブスカイト酸化物2016
- 著者名/発表者名
  八木俊介
- 学会等名
  材料どうでしょう
- 発表場所
  慶應大学　矢上キャンパス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04169
[学会発表] ペロブスカイト酸化物LaBO3 の酸素発生触媒活性2016
- 著者名/発表者名
  瀬野晃大, 山田幾也, 和田光平, 八木俊介
- 学会等名
  電気化学会第83回大会
- 発表場所
  大阪大学吹田キャンパス（大阪）
- 年月日
  2016-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04169
[学会発表] ペロブスカイト酸化物の電子状態と酸素発生触媒活性との関連性2016
- 著者名/発表者名
  小槻日出夫, 池野豪一, 山田幾也, 八木俊介
- 学会等名
  電気化学会第83回大会
- 発表場所
  大阪大学吹田キャンパス（大阪）
- 年月日
  2016-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04169
[学会発表] ペロブスカイト型マンガン酸化物における酸素発生触媒材料の開発2016
- 著者名/発表者名
  藤井央, 山田幾也, 和田光平, 八木俊介
- 学会等名
  電気化学会第83回大会
- 発表場所
  大阪大学吹田キャンパス（大阪）
- 年月日
  2016-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04169
[学会発表] 四重ペロブスカイト型酸化物の酸素発生触媒性能と電子状態2016
- 著者名/発表者名
  高松晃彦, 池野豪一, 山田幾也, 八木俊介
- 学会等名
  日本セラミックス協会　第28回秋季シンポジウム
- 発表場所
  広島大学東広島キャンパス
- 年月日
  2016-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04169
[学会発表] Mn系酸素発生触媒の第一原理計算2016
- 著者名/発表者名
  高松晃彦, 池野豪一, 山田幾也, 八木俊介
- 学会等名
  電気化学会第83回大会
- 発表場所
  大阪大学吹田キャンパス（大阪）
- 年月日
  2016-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04169
[学会発表] 熱力学データを利用した無機材料の液相合成プロセス設計2016
- 著者名/発表者名
  八木俊介
- 学会等名
  第47回中部化学連合講演会, 特別討論会：溶液化学反応設計のための化学熱力学の活用
- 発表場所
  豊橋技科大学
- 年月日
  2016-11-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04169
[学会発表] 共有結合性の向上による酸素発生触媒の安定化2016
- 著者名/発表者名
  八木俊介
- 学会等名
  先進セラミックス第 124 委員会第 149 回会議
- 発表場所
  大阪府立大学i-siteなんば（大阪）
- 年月日
  2016-02-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04169
[学会発表] 高圧条件で合成された鉄ペロブスカイト型酸化物における酸素発生触媒活性2016
- 著者名/発表者名
  白川拓人, 山田幾也, 小槻日出夫, 池野豪一, 森茂生, 和田光平, 八木俊介
- 学会等名
  第57回高圧討論会
- 発表場所
  筑波大学大学会館
- 年月日
  2016-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04169
[学会発表] 高圧合成法がもたらす酸素発生触媒の新展開2016
- 著者名/発表者名
  平井慈人, 八木俊介, 陳威廷, 大野智也, 鈴木久男, 松田剛
- 学会等名
  第57回高圧討論会
- 発表場所
  筑波大学大学会館
- 年月日
  2016-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04169
[学会発表] 高圧合成法を用いたペロブスカイト Mn 酸化物における酸素発生触媒材料の開発2016
- 著者名/発表者名
  藤井央, 山田幾也, 高松晃彦, 池野豪一, 和田光平, 八木俊介
- 学会等名
  第57回高圧討論会
- 発表場所
  筑波大学大学会館
- 年月日
  2016-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04169
[学会発表] 様々な価数状態を有するペロブスカイト酸化物の酸素発生触媒活性2016
- 著者名/発表者名
  白川拓人, 山田幾也, 小槻日出夫, 池野豪一, 森茂生, 和田光平, 八木俊介
- 学会等名
  日本セラミックス協会　第28回秋季シンポジウム
- 発表場所
  広島大学東広島キャンパス
- 年月日
  2016-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04169
[学会発表] 酸素発生触媒の活性化と安定化2016
- 著者名/発表者名
  八木俊介, 山田幾也
- 学会等名
  日本セラミックス協会　第28回秋季シンポジウム
- 発表場所
  広島大学東広島キャンパス
- 年月日
  2016-09-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04169
[学会発表] マンガン酸化物における酸素還元活性支配因子の探索2016
- 著者名/発表者名
  平井慈人, 大野智也, 松田剛, 八木俊介, 陳威廷
- 学会等名
  日本セラミックス協会　第28回秋季シンポジウム
- 発表場所
  広島大学東広島キャンパス
- 年月日
  2016-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04169
[学会発表] Nickel and rhenium separation from nickel-based superalloy scraps using zinc circulation2016
- 著者名/発表者名
  R. Yagi and T. H. Okabe
- 学会等名
  The 11th Workshop on Reactive Metal Processing (RMW11)
- 発表場所
  Cambridge (USA)
- 年月日
  2016-02-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220910
[学会発表] ペロブスカイト酸素発生触媒のマテリアルズインフォマティクス2016
- 著者名/発表者名
  小槻日出夫, 瀬野晃大, 白川拓人, 池野豪一, 山田幾也, 八木俊介
- 学会等名
  日本セラミックス協会　第28回秋季シンポジウム
- 発表場所
  広島大学東広島キャンパス
- 年月日
  2016-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04169
[学会発表] Development of new recovery process for rhenium from nickel-based superalloy scraps2015
- 著者名/発表者名
  R. Yagi and T. H. Okabe
- 学会等名
  The 10th Workshop on Reactive Metal Processing (RMW10)
- 発表場所
  Cambridge (USA)
- 年月日
  2015-03-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220910
[学会発表] ペロブスカイト型マンガン酸化物における電気化学反応触媒の開発2015
- 著者名/発表者名
  藤井央, 山田幾也, 八木俊介
- 学会等名
  平成27年度資源・素材関係学協会合同秋季大会
- 発表場所
  愛媛大学（愛媛）
- 年月日
  2015-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04169
[学会発表] 新規酸素発生反応触媒の構造・活性2015
- 著者名/発表者名
  山田幾也, 八木俊介, 塚崎裕文, 瀬野晃大, 藤井央, 梅澤直人, 阿部英樹, 森茂生
- 学会等名
  平成27年度資源・素材関係学協会合同秋季大会
- 発表場所
  愛媛大学（愛媛）
- 年月日
  2015-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04169
[学会発表] ニッケル基超合金スクラップからレニウムをリサイクル新技術の開発2015
- 著者名/発表者名
  八木良平、岡部徹
- 学会等名
  平成27年度資源・素材関係学協会合同秋季大会
- 発表場所
  愛媛大学（松山）
- 年月日
  2015-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220910
[学会発表] ニッケル基超合金スクラップからのニッケルの分離・回収2015
- 著者名/発表者名
  八木良平、岡部徹
- 学会等名
  資源・素材学会　関東支部第12回「資源・素材・環境」技術と研究の交流会
- 発表場所
  東京大学 (東京)
- 年月日
  2015-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220910
[学会発表] ペロブスカイト酸化物におけるOH-吸着エネルギーの第一原理計算2015
- 著者名/発表者名
  小槻日出夫, 池野豪一, 山田幾也, 八木俊介
- 学会等名
  平成27年度資源・素材関係学協会合同秋季大会
- 発表場所
  愛媛大学（愛媛）
- 年月日
  2015-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04169
[学会発表] Development of New Recovery Process for Rhenium from Nickel-based Superalloy Scraps2015
- 著者名/発表者名
  R. Yagi and T. H. Okabe
- 学会等名
  The 8th KIFEE Symposium on Environment, Energy, Materials and Education
- 発表場所
  Trondheim (Norway)
- 年月日
  2015-09-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26220910
[学会発表] 共有結合性の向上による酸素発生触媒の活性化2015
- 著者名/発表者名
  八木俊介, 山田幾也,塚崎裕文, 瀬野晃大, 藤井央, 梅澤直人, 阿部英樹, 森茂生
- 学会等名
  平成27年度資源・素材関係学協会合同秋季大会
- 発表場所
  愛媛大学（愛媛）
- 年月日
  2015-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04169
[学会発表] 電気化学QCM法による酸化還元に伴うイオンの脱挿入過程の解析2014
- 著者名/発表者名
  八木俊介
- 学会等名
  2014年度第1回関西電気化学研究会
- 発表場所
  i-siteなんば（大阪）
- 年月日
  2014-07-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25706008
[学会発表] Redox Behavior of Prussian Blue in Mg Salt Electrolytes2014
- 著者名/発表者名
  S. Yagi, M. Fukuda, T. Ichitsubo, and E. Matsubara
- 学会等名
  The 226th ECS Meeting
- 発表場所
  Cancun, Mexico
- 年月日
  2014-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25706008
[学会発表] ゼオライト細孔内に導入したカチオンの酸化還元挙動2014
- 著者名/発表者名
  坂元宏彰, 八木俊介, 阪本康弘, 中平敦
- 学会等名
  2014年電気化学秋季大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25600047
[学会発表] EQCM 法によるプルシアンブルーの酸化還元挙動の定量的解析2014
- 著者名/発表者名
  福田格章, 八木俊介, 牧浦理恵, 市坪哲, 松原英一郎
- 学会等名
  2014年電気化学秋季大会
- 発表場所
  北海道大学（北海道）
- 年月日
  2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25706008
[学会発表] 電解法によるゼオライトの水熱合成反応制御2013
- 著者名/発表者名
  坂元宏彰, 八木俊介, 阪本康弘, 中平敦
- 学会等名
  2013年電気化学秋季大会
- 発表場所
  東京工業大学大岡山キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25600047
[学会発表] 局所pH 制御を利用した銅酸化物半導体材料の電析2012
- 著者名/発表者名
  佐竹唯大, 八木俊介, 芦田　淳, 藤村紀文
- 学会等名
  平成24年度資源・素材関係学協会合同秋季大会
- 発表場所
  秋田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656477
[学会発表] 電位pH図を利用した酸化物半導体薄膜形成プロセスの設計2012
- 著者名/発表者名
  八木俊介
- 学会等名
  平成24年度資源・素材関係学協会合同秋季大会
- 発表場所
  秋田大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656477
[学会発表] 局所pH 制御を利用した銅酸化物半導体材料の電析2012
- 著者名/発表者名
  佐竹唯大, 八木俊介, 芦田淳, 藤村紀文
- 学会等名
  平成24年度資源・素材関係学協会合同秋季大会
- 発表場所
  秋田
- 年月日
  2012-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656477
[学会発表] Fe-Co Alloy Nanoparticles and Nanowires Prepared by Electroless Deposition2012
- 著者名/発表者名
  M. Kawamori, S. Yagi, and E. Matsubara
- 学会等名
  The 222nd ECS Meeting
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2012-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656477
[学会発表] 電位pH図を利用した酸化物半導体薄膜形成プロセスの設計2012
- 著者名/発表者名
  八木俊介
- 学会等名
  平成24年度資源・素材関係学協会合同秋季大会
- 発表場所
  秋田
- 年月日
  2012-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656477
[学会発表] Local pH control by electrolysis for selective synthesis of oxide materials2011
- 著者名/発表者名
  S. Yagi
- 学会等名
  The 5th NanoSquare Workshop
- 発表場所
  大阪府立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656477
[学会発表] Formation of Nickel Nanowires by Electroless Deposition2011
- 著者名/発表者名
  M. Kawamori, S. Yagi, and E. Matsubara
- 学会等名
  The 220th ECS Meeting
- 発表場所
  Boston, Massachusetts, USA
- 年月日
  2011-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656477
[学会発表] Electrochemical Consideration of the Synthesis of Nanoparticles by Electroless Deposition2009
- 著者名/発表者名
 Shunsuke Yagi, Hidetaka Nakanishi, Mary Donnabelle L.Balela, Tetsu Ichitsubo, Eiichiro Matsubara
- 学会等名
 The 216^<th> ECS Meeting
- 発表場所
 Vienna, Austria
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-20760505
[学会発表] 液相還元法によるCo-Ni合金ナノ粒子の作製2009
- 著者名/発表者名
  河盛誠、八木俊介、市坪哲、松原英一郎
- 学会等名
  電気化学秋季大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760505
[学会発表] 鉄族金属ナノ粒子の液相合成と強磁場による形状制御2009
- 著者名/発表者名
  八木俊介、Mary Donnabelle L. Balela、河盛誠、市坪哲、松原英一郎
- 学会等名
  資源素材学会秋季大会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760505
[学会発表] 非水溶媒を用いた金属ナノ粒子合成プロセスのEQCM法による解析2009
- 著者名/発表者名
  河盛誠、八木俊介、市坪哲、松原英一郎
- 学会等名
  資源素材学会、第6回学生および若手研究者研究発表会
- 発表場所
  京都、日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760505
[学会発表] 鉄族金属ナノ粒子の液相合成と強磁場による形状制御2009
- 著者名/発表者名
  八木俊介、Mary Donnabelle L.Balela、河盛誠、市坪哲、松原英一郎
- 学会等名
  資源素材学会秋季大会
- 発表場所
  北海道、日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760505
[学会発表] 液相還元法によるCo-Ni合金ナノ粒子の作製2009
- 著者名/発表者名
  河盛誠、八木俊介、市坪哲、松原英一郎
- 学会等名
  電気化学秋季大会
- 発表場所
  京都、日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760505
[学会発表] 液相還元法によるCoナノ粒子の作製2009
- 著者名/発表者名
  河盛誠, 八木俊介, 市坪哲, 松原英一郎
- 学会等名
  電気化単会第76回大会
- 発表場所
  京都大学(口頭発表)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760505
[学会発表] 非水溶媒を用いた金属ナノ粒子合成プロセスのEQCM法による解析2009
- 著者名/発表者名
  河盛誠、八木俊介、市坪哲、松原英一郎
- 学会等名
  資源素材学会、第6回学生および若手研究者研究発表会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760505
[学会発表] Electrochemical Consideration of the Synthesis of Nanoparticles by Electroless Deposition2009
- 著者名/発表者名
  Shunsuke Yagi, Hidetaka Nakanishi, Mary Donnabelle L. Balela, Tetsu Ichitsubo, Eiichiro Matsubara
- 学会等名
  The 216th ECS Meeting
- 発表場所
  Vienna, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760505
[学会発表] 混成電位制御によるCuナノ粒子の選択的析出(ポスター発表 : 優秀ポスター賞受賞)2008
- 著者名/発表者名
  中西英貴、八木俊介、市坪哲、松原英一郎
- 学会等名
  関西電気化学フォーラム
- 発表場所
  甲南大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760505
[学会発表] 液相還元法による銅ナノ粒子の作製とその粒径制御2008
- 著者名/発表者名
  八木俊介、中西英貴、松原英一郎、松原誠二郎、市坪哲、細谷一雄、松葉籟重
- 学会等名
  (社)資源・素材学会平成20年度(2008年)春季大会
- 発表場所
  東京大学生産技術研究所
- 年月日
  2008-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19860041
[学会発表] Formation of Cu Nanoparticles from Aqueous CuO Suspension by Liquid-Phase Reduction2008
- 著者名/発表者名
  S. Yagi, H. Nakanishi, E. Matsubara, S. Matsubara, T. Ichitsubo, K. Hosoya, Y. Matsuba
- 学会等名
  The 59th Annual Meeting of the International Society of Electrochemistry
- 発表場所
  Seville, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760505
[学会発表] Formation of Cu Nanoparticles from Aqueous CuO Suspension by Liquid-Phase Reduction (Oral Presentation)2008
- 著者名/発表者名
  S. Yagi, H. Nakanishi, E. Matsubara, S. Matsubara, T. Ichitsubo, K. Hosoya, and Y. Matsuba
- 学会等名
  The 59th Annual Meeting of the International Society of Electrochemistry
- 発表場所
  Seville, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760505
[学会発表] 液相還元法を用いたCoナノ粒子の形成(ポスター発表)2008
- 著者名/発表者名
  河盛誠、八木俊介、市坪哲、松原英一郎
- 学会等名
  関西電気化学フォーラム
- 発表場所
  甲南大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760505
[学会発表] 液相還元法によるSnナノ粒子製造プロセスにおける分散剤の影響2007
- 著者名/発表者名
  中川朋輝、八木俊介、松原英一郎、松原誠二郎
- 学会等名
  第9回関西表面技術フォーラム
- 発表場所
  近畿大学11月ホール
- 年月日
  2007-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19860041
[学会発表] 微細配線印刷技術用インク材料の開発を目的とした液相還元法によるCuナノ粒子形成過程の定量解析2007
- 著者名/発表者名
  中西英貴、八木俊介、松原英一郎、松原誠二郎、細谷一雄、松葉籟重
- 学会等名
  第9回関西表面技術フォーラム
- 発表場所
  近畿大学11月ホール
- 年月日
  2007-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19860041

1. 池野豪一 (30584833)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 46件
2. 市坪哲 (40324826)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 山田幾也 (30378880)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 81件
4. 平井慈人 (80756669)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 10件
5. 岡本範彦 (60505692)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 河口智也 (00768103)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 松原英一郎 (90173864)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 才田淳治 (20359540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 平田秋彦 (90350488)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 飯田琢也 (10405350)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 小菅厚子 (30379143)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 岡部徹 (00280884)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 19件
13. 梅澤直人 (20455273)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
14. 森田一樹 (00210170)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 谷村洋 (70804087)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 大野智也 (90397365)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 李弘毅 (80876706)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 下川航平 (30876719)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 田中万也 (60377992)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 岡村浩之 (30709259)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 村田秀信 (30726287)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 野瀬勝弘

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 谷ノ内勇樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 中村崇

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 大内隆成

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 神原陽一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 溝口照康

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

八木 俊介 Yagi Shunsuke

八木 駿介 YAGI Shunsuke

研究課題

研究成果

共同研究者

メタルアノード蓄電池に向けたデュアルイオンが織りなす世界の学理構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

表面が非晶質化した電気化学触媒の活性発現メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

遷移金属イオンの混合による相乗的電荷移動促進作用を利用した酸素発生触媒の創成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

構造内に欠陥または空間を有する物質の電気化学反応促進機構の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

酸素欠損を利用した電気化学反応促進機構の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

d電子間に働く強い相互作用が生み出す酸素発生触媒の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

リチウムイオンと多価イオンが奏でるデュアルイオン蓄電池に向けた新学理の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

電解製錬の高効率化・省電力化を目指した酸素発生電極材料の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高原子価遷移金属酸化物の電気化学合成と触媒への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

異常原子価鉄イオンによる酸素発生触媒の活性化とその機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環境調和型の貴金属・レアメタルのリサイクル技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

電解法による局所pH制御を利用したゼオライト薄膜の選択的合成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多価カチオン伝導性を有するフレームワーク構造体の電解合成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

八木俊介 Yagi Shunsuke

八木駿介 YAGI Shunsuke

[図書] 金属空気二次電池 -要素技術の開発動向と応用展望- 第4章金属空気二次電池の材料・セル形状とスタックの構造(pp.181-190)2021

[図書] 金属空気二次電池 -要素技術の開発動向と応用展望- 第4章金属空気二次電池の材料・セル形状とスタックの構造(pp.181-190)2021

[図書] 金属ナノ・マイクロ粒子の最新技術と応用「第3章5節　卑金属ナノ材料の無電解析出と反応制御」2013