植田光晴 UEDA MITSUHARU

研究者番号	60452885
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-6814-0582
所属 (現在)	2025年度: 熊本大学, 大学院生命科学研究部(医), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2025年度: 熊本大学, 大学院生命科学研究部(医), 教授 2019年度 – 2021年度: 熊本大学, 病院, 教授 2018年度 – 2019年度: 熊本大学, 病院, 講師 2013年度 – 2018年度: 熊本大学, 医学部附属病院, 講師 2011年度: 熊本大学, 生命科学研究部, 助教 2009年度 – 2011年度: 熊本大学, 大学院・生命科学研究部, 助教 2007年度 – 2008年度: 熊本大学, 大学院・医学薬学研究部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分52020:神経内科学関連 / 神経内科学 / 病態検査学 / 中区分52:内科学一般およびその関連分野研究代表者以外小区分52010:内科学一般関連 / 小区分52020:神経内科学関連 / 病態検査学 / 神経内科学 / 小区分52040:放射線科学関連 / 小区分58060:臨床看護学関連 … もっと見る / 小区分49030:実験病理学関連 / 小区分57060:外科系歯学関連 / 小区分51030:病態神経科学関連 / 環境影響評価 / 外科系歯学隠す
キーワード	研究代表者トランスサイレチン / アミロイドーシス / 病態モデル / アミロイド・ブレイカー / アミロイドブレイカー / 抗体治療 / 血清アミロイドA / SELDI-TOF MS / 質量分析 / 中枢神経病変 … もっと見る / 核酸医薬 / Drug repositioning / 薬剤スクリーニング / アミロイド / ドラッグリポジショニング / 家族性アミロイドポリニューロパチー / トリプシン / 断片化 / FAP / 難病 / エキソゾーム / 血清蛋白質 / リアルタイムPCR法 / SELDI-TOFMS / マイクロアレイ / DNAマイクロアレイ … もっと見る研究代表者以外トランスサイレチン / アミロイドーシス / 家族性アミロイドポリニューロパチー / 老化 / アミロイド / グラボノイド / 治療 / 老人性全身性アミロイドーシス / ミスフォールディング / グラブリジン / 線維芽細胞 / iPS細胞 / バイオマーカー / 病理検査 / voxel-based morphometry / 後遺症 / NODDI / MRI / COVID / アミロイド促進因子 / ATTR / 安定化剤 / ATTRv アミロイドーシス / ATTRwt アミロイドーシス / 病因 / amyloid enhancing factor / ATTRwtアミロイドーシス / 血管老化 / ケアネットワーク / 遺伝 / 難病医療 / 染色体異常 / 遺伝性疾患 / ネットワーク / 遺伝相談 / 遺伝カウンセリング / 難病 / 新型アミロイド / 変形性膝関節症 / プロテオグリカン / 免疫染色 / プロテオーム解析 / β2-ミクログロブリン / 皮膚生検 / 皮神経 / アミロイドニューロパチー / 表皮内神経線維密度 / 発汗機能 / 表皮内神経密度 / 自律神経障害 / 発汗機能解析 / 小径線維ニューロパチー / 老人性アミロイドーシス / ４量体安定化剤 / 四量体安定化剤 / 4量体 / 遺伝性アミロイドーシス / サプリメント / 天然化合物 / ４量体定化剤 / アミロイド線維 / エイジング / 静止期癌細胞 / 休眠播種癌細胞 / 転移・再発 / メカノバイオロジー / 転移 / 循環腫瘍細胞 / 組織老化 / 細胞老化 / 細胞外マトリックス / 共存蛋白質 / 認知症 / アンギオパチー / アミロイド共存蛋白質 / アミロイド前駆蛋白質 / 脳アミロイド血管症 / プロテオミクス / 中枢神経症候 / プロテオミクス解析 / 脳血管症 / ニューロパチー / 耐糖能異常 / 準境界型ニューロパチー / 耐糖能異常ニューロパチー / 健康影響評価 / 生体防御機構 / 小児発達 / 健康影響 / メチル水銀 / ips細胞 / 免疫療法 / 家族性アミロイドニューロパチ― / 神経科学 / 神経分子病態学 / 抗体治療 / 家族性アミロイドニューロパチー / 神経内科 / 臨床化学 / 免疫細胞 / インターロイキン / アミロイド沈着機構 / マクロファージ / サイトカイン / 炎症 / ALアミロイドーシス / レーザーマイクロダイセクション / 遺伝子変異 / ＡＬアミロイドーシス / ポリニューロパチー家族性アミロイド / マススペクトロメトリー / アミロイド原因蛋白質 / LC-MS/MS / 網羅的解析法 / 薬剤耐性 / 腫瘍マーカー / 口腔癌 / ミッドカイン / 臨床腫瘍学 / 移植 / 肝細胞 / 遺伝子治療 / FAP / 肝細胞置換療法 / 点変異修復隠す

次世代をリードする高解像度構造解析によるアミロイドーシス多様性の革新的病態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  植田光晴
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52020:神経内科学関連
- 研究機関
  熊本大学
新型アミロイドーシスの多角的アプローチによる検査システムの構築および病態解析
- 研究代表者
  
  田崎雅義
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  熊本大学
脳脈絡叢を標的とした革新的な中枢神経アミロイドーシス治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  植田光晴
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分52:内科学一般およびその関連分野
- 研究機関
  熊本大学
小血管の老化から解明するトランスサイレチンアミロイドーシスの病態
- 研究代表者
  
  三隅洋平
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  熊本大学
21世紀の疾患、ATTRアミロイドーシスの病態から迫る新規治療の開発
- 研究代表者
  
  安東由喜雄
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52020:神経内科学関連
- 研究機関
  長崎国際大学
統合的MRI解析を用いたCOVID-19神経学的後遺症に関する脳病態解明
- 研究代表者
  
  上谷浩之
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  熊本大学
ATTRアミロイドーシスを真に克服する病態解明とアミロイド・クリアランス療法研究代表者
- 研究代表者
  
  植田光晴
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52020:神経内科学関連
- 研究機関
  熊本大学
アミロイド線維形成を修飾する生体分子群の探索―試験管実験とプロテオーム解析の融合
- 研究代表者
  
  内木宏延
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49030:実験病理学関連
- 研究機関
  福井大学
新型アミロイドから迫る変形性膝関節症の病態解明および早期診断システムの構築
- 研究代表者
  
  田崎雅義
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  熊本大学
難病医療における遺伝ケアネットワークの構築
- 研究代表者
  
  柊中智恵子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  熊本大学
FAPの新規疾患修飾療法を最大限活かすサロゲートマーカーと発症予兆検知指標の確立
- 研究代表者
  
  増田曜章
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52020:神経内科学関連
- 研究機関
  大分大学
   熊本大学
プロテオミクスによる共存蛋白を標的とした遺伝性TTR型脳アミロイド血管症の解析
- 研究代表者
  
  山下太郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分51030:病態神経科学関連
- 研究機関
  熊本大学
細胞外マトリックスの老化が解き明かすトランスサイレチンアミロイドーシスの真の病態
- 研究代表者
  
  三隅洋平
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  熊本大学
静止期癌細胞モデルから迫る癌転移再発機構の解明
- 研究代表者
  
  神力悟
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  熊本大学
健康長寿の切り札、天然化合物を用いたTTR アミロイド―シスの予防戦略
- 研究代表者
  
  安東由喜雄
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  長崎国際大学
準境界型ニューロパチーという新疾患概念の提唱と病態に基づく超早期診断法の確立
- 研究代表者
  
  大林光念
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  熊本大学
根治療法の切り札アミロイド・ブレイカー開発とそれを用いた毒性メカニズム探求研究代表者
- 研究代表者
  
  植田光晴
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52020:神経内科学関連
- 研究機関
  熊本大学
鯨・マグロ類多食集団における高濃度メチル水銀曝露のリスク評価と生体防御機構
- 研究代表者
  
  中村政明
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価
- 研究機関
  国立水俣病総合研究センター
TTRの断片化を活用したFAP病態解明へのブレイクスルーと新規疾患モデル構築研究代表者
- 研究代表者
  
  植田光晴
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  熊本大学
炎症カスケード解析からこじ開けるアミロイドニューロパチ―の病態制御
- 研究代表者
  
  安東由喜雄
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  熊本大学
FAPの次世代型複合的免疫療法によるアミロイド掃討作戦
- 研究代表者
  
  安東由喜雄
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  熊本大学
ＦＡＰの発症を規定する断片化ＴＴＲの形成機構の解明および新規病態マーカーの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  植田光晴
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  熊本大学
これ迄の研究の総力を結集させたアミロイドーシスの早期診断・病態解析システムの開発
- 研究代表者
  
  安東由喜雄
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  熊本大学
ミッドカインを標的にした口腔癌の新規診断法の確立と治療法の開発
- 研究代表者
  
  太田和俊
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  熊本大学
iPS細胞と点変異修復技術を融合させたアミロイドニューロパチーの肝細胞置換療法
- 研究代表者
  
  安東由喜雄
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  熊本大学
アミロイドーシスにおける前駆蛋白質の代謝動態解明と新たな検査法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  植田光晴
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  熊本大学
新たなアプローチによるアミロイド沈着機構の解明と原因蛋白質の検出法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  植田光晴
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  熊本大学

[図書] 21世紀の疾患：神経関連アミロイドーシス2020
- 著者名/発表者名
  安東由喜雄, 植田光晴, 山下太郎
- 総ページ数
  135
- 出版者
  医歯薬出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03565
[図書] 21世紀の疾患: 神経関連アミロイドーシス2020
- 著者名/発表者名
  安東由喜雄, 礒口藍斗, 一木裕子, 井上泰輝, 植田光晴, 大林光念, 岡田匡充, 城野博史, 田崎雅義, 野村隼也, 増田曜章, 松下博昭, 三隅洋平, 山下太郎, 渡邊礼美
- 総ページ数
  136
- 出版者
  医学と看護
- ISBN
  9784909888075
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07905
[図書] 21世紀の疾患：神経関連アミロイドーシス2020
- 著者名/発表者名
  安東由喜雄 (監修), 植田光晴 (編集), 山下太郎 (編集)
- 総ページ数
  135
- 出版者
  医学と看護社
- ISBN
  4909888071
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07502
[図書] 最新　アミロイドーシスのすべて　-診療ガイドライン2017とQ＆A2017
- 著者名/発表者名
  安東由喜雄、植田光晴、山下太郎、三隅洋平　他
- 総ページ数
  250
- 出版者
  医歯薬出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15195
[図書] 最新　アミロイドーシスのすべて　-診療ガイドライン2017とQ＆A2017
- 著者名/発表者名
  安東由喜雄、植田光晴、山下太郎、三隅洋平　他
- 総ページ数
  250
- 出版者
  医歯薬出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[図書] ALアミロイドーシス、多発性骨髄腫の類縁疾患、多発性骨髄腫Updating 6巻2014
- 著者名/発表者名
  植田光晴
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249036
[図書] アミロイドーシス検査における質量分析2013
- 著者名/発表者名
  植田光晴、安東由喜雄
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870541
[図書] The proceedings of the XIIIth International Symposium on Amyloidosis, May6-10, 20122013
- 著者名/発表者名
  Ihse E, Rapezzi C, Merlini G, Benson MD, Ando Y, Suhr OB, Leone O, Lorenzini M, Quarta CC, Obici L, Lavatelli F, Liepnieks J,Ohshima T, Jono H, Westermark P, Ikeda S-I, Tasaki M, Ueda M
- 総ページ数
  496
- 出版者
  GUARD (Groningen unit for Amyloidosisi Reserch & Development)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249036
[図書] I-III phase study(遺伝子検査技術-遺伝子分析科学認定士指導者のためのテキスト-)(日本臨床検査同学院遺伝子分析科学認定士制度委員会編集)2011
- 著者名/発表者名
  植田光晴、安東由喜雄
- 出版者
  宇宙堂八木書店東京 in press(臨床試験)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[図書] 遺伝子検査技術-遺伝子分析科学認定士指導者のためのテキスト-2011
- 著者名/発表者名
  植田光晴
- 出版者
  宇宙堂八木書店(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[図書] 病理組織標本を用いた遺伝子変異解析(検査室のためのわかりやすいSNP 解析マニュアル) 日本臨床検査自動化学会2011
- 著者名/発表者名
  植田光晴、安東由喜雄
- 出版者
  東京 in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[図書] EBM神経疾患の治療2009-2010(論文タイトル)家族性アミロイドポリニューロパチーには移植しかないのか2009
- 著者名/発表者名
  植田光晴、山下太郎、安東由喜雄(書籍全体の編集者名)岡本幸市、棚橋紀夫、水澤英洋
- 総ページ数
  667
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270
[図書] 家族性アミロイドポリニューロパチーには肝移植しかないのか. 岡本幸市、水澤英洋、棚橋紀夫編集「EBM神経疾患の治療2009-2010」2009
- 著者名/発表者名
  植田光晴、山下太郎、安東由喜雄
- 出版者
  外医学社(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[図書] 家族性アミロイドポリニューロパチーには肝移植しかないのか.2009
- 著者名/発表者名
  植田光晴
- 総ページ数
  673
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[図書] 岡本幸市、水澤英洋、棚橋紀夫編集「EBM神経疾患の治療2009-2010」2009
- 著者名/発表者名
  植田光晴
- 出版者
  家族性アミロイドポリニューロパチーには肝移植しかないのか.(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[図書] New Therapeutic Approaches for Familial AmyloidoticPolyneuropathy(FAP) Recent Advances in Transthyretin Evolution, Structure and Biological Functions2009
- 著者名/発表者名
  Ando Y, Nakamura M, Ueda M, Jono H
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270
[図書] Recent Advances in Transthyretin Evolution, Structure, and Biological Functions(論文タイトル)New therapeutic approaches for familial amyloidotic polyneuropathy (FAP)2009
- 著者名/発表者名
  Ando Y, Nakamura M, Ueda, M, Jono H (書籍全体の編集者名)Richardoson SJ, Cody V.
- 総ページ数
  362
- 出版者
  Springer, Dordrecht Heidelberg London New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270
[図書] Proliferation ofsmooth muscle cells in the tunica intima of cerebral vessels in familial amyloidtic polyneuropathy ATTR Y114C. In "XIth International Symposium on Amyloidosis"(Skinner M, Berk J, Connors L, Seldin D, Eds.)2007
- 著者名/発表者名
  Ueda A, Ueda M, Yamashita T, Hirano T, Nakamura M, Misumi Y, Meng W, Ito T, Uchino M, Ando Y.
- 出版者
  CRC Press, New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[図書] Effect of tacrolimus and cyclosporine on transthyretin (TTR) metabolism inrats : a long term analysis. In "XIth International Symposium on Amyloidosis"(Skinner M, Berk J, Connors L, Seldin D, Eds.)2007
- 著者名/発表者名
  Zeledon R, Ando Y, Asonuma K, NakamuraM, Ueda M, Sun X, Fujii J, Inomata Y.
- 出版者
  CRC Press, New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[図書] An autopsy case of familial amyloidotic polyneuropathy ATTR Val30Met 10 years after liver transplantation : changes in the amount of amyloid deposits in the pancreas. In "XIth International Symposium on Amyloidosis", Skinner M, Berk J, Connors L, Seldin D(Eds.)2007
- 著者名/発表者名
  Misumi Y, Ando Y, Nakamura M, Yamashita T, Himeno S, Ueda M, Obayashi K, Sun X, Saito S, Kim J, Shinriki S, Meng W, Ueda A, Uchino M
- 出版者
  CRC Press, New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[図書] Comparision of cardiomyopathy in FAP after orthotopic liver transplantation with those of non-transplanted FAP patients. In "XIth International Symposium onAmyloidosis"(Skinner M, Berk J, Connors L, Seldin D, Eds.)2007
- 著者名/発表者名
  Okamoto S, Yamashita T, Ando Y, Nakamura M, Ueda M, Uchino M.
- 出版者
  CRC Press, New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[図書] Urinary transthyretin : apossible biochemical marker in theearly stage of renal dysfunction In "XIth International Symposium on Amyloidosis" Skinner M, Berk J, Connors L, Seldin D(Eds.)2007
- 著者名/発表者名
  Himeno S, Ueda M, Nakamura M, Yamashita T, Obayashi K, Sun X, Misumi Y, Shinriki S, Ueda A, Uji Y, Saito S, Kim J, Meng W, Ando Y.
- 出版者
  CRC Press, New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[図書] Amyloid neuropathyin a Japanese domino liver-transplanted recipient. In "XIth International Symposium on Amyloidosis"(Skinner M, Berk J, Connors L, Seldin D, Eds.)2007
- 著者名/発表者名
  Obayashi K, Yamashita T, Ueda M, Nakamura M, Asonuma K, Inomata Y, Uchino M, Tanaka K, Ando Y
- 出版者
  CRC Press, New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[図書] Effect of nitricoxide in transthyretin-related amyloidosis. In "XIth International Symposium on Amyloidosis"(Skinner M, Berk J, Connors L, Seldin D, Eds.)2007
- 著者名/発表者名
  Saito S, Ando Y, Ueda M, Kim J, Nakamura M, Yamashita T, Obayashi K, Misumi Y, Shinriki S, Himeno S, Meng W, Ishima Y, Akaike T, Otagiri M.
- 出版者
  CRC Press, New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[図書] FK506 inhibits murine AA amyloidosis without modulating serum SAA levels.In "XIth International Symposium on Amyloidosis", Skinner M, Berk J, Connors L, Seldin D(Eds.)2007
- 著者名/発表者名
  Ueda M
- 総ページ数
  406
- 出版者
  CRC Press,New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[図書] Role of the C-terminal amino acids in β 2-microglobulin amyloid formation. In "XIth International Symposium onAmyloidosis", Skinner M, Berk J, Connors L, Seldin D(Eds.)2007
- 著者名/発表者名
  Kim J, Motomiya Y, Nakamura M, Ueda M, Saito S, Misumi Y, Himeno S, Obayashi K, Shinriki S, Meng W, Semba U, Kai H, Ando Y.
- 出版者
  CRC Press, New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[図書] Amyloid deposition in the tongue of patients with familial amyloidotic polyneuropathy. In "XIth International Symposium on Amyloidosis"(Skinner M, Berk J, Connors L, Seldin D, Eds)2007
- 著者名/発表者名
  Shinriki S, Ueda M, Yamashita T, Obayashi K, Sun X, Himeno S, Ueda A, Misumi Y, Saito S, Kim J, Meng W, Shinohara M, Ando Y.
- 出版者
  CRC Press, New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[図書] Effects of liver transplantation on hereditary cerebral amyloid angiopathy associated with ATTRY114C. In "XIth International Symposium on Amyloidosis"(Skinner M, Berk J, Connors L, Seldin D, Eds.)2007
- 著者名/発表者名
  Yamashita T, Ando Y, Ueda M, Nakamura M, Okamoto S, Hirahara T, Ueda A, Misumi Y, Obayashi K, Uchino M.
- 出版者
  CRCPress, New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[図書] FK506 inhibitsmurine AA amyloidosis withoutmodulating serum SAA levels. In "XIthInternational Symposium onAmyloidosis", Skinner M, Berk J,Connors L, Seldin D (Eds.)2007
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Ando Y, Nakamura M, Yamashita T, Obayashi K, Misumi Y, Shinriki S, UedaA, Zeledon R ME, Himeno S, Saito S, Kim J, Meng W, Uchino M.
- 出版者
  CRC Press, New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[雑誌論文] Origin of transthyretin in cerebral amyloid angiopathy2024
- 著者名/発表者名
  Nomura T, Misumi Y, Tasaki M, Obayashi K, Yamashita T, Ando Y, Ueda M
- 雑誌名
  
  JAMA Neurology
  
  巻: 81 号: 4 ページ: 421-423
- DOI
  10.1001/jamaneurol.2023.5762
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07341, KAKENHI-PROJECT-22K07528, KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] Characterization of heterozygous ATTR Tyr114Cys amyloidosis-specific induced pluripotent stem cells2024
- 著者名/発表者名
  Ouchi K, Isono K, Ohya Y, Shiraki N, Tasaki M, Inomata Y, Ueda M, Era T, Kume S, Ando Y, Jono H.
- 雑誌名
  
  Heliyon
  
  巻: 10 号: 2 ページ: 230-236
- DOI
  10.1002/ana.26845
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07528, KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] Epidemiological study of the subtype frequency of systemic amyloidosis listed in the Annual of the Pathological Autopsy Cases in Japan2024
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi A, Tasaki M, Ueda M, Ando Y, Naiki H.
- 雑誌名
  
  Pathol Int
  
  巻: 74 号: 2 ページ: 68-76
- DOI
  10.1016/j.heliyon.2024.e24590
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07528, KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] A new staging system using right atrial strain in patients with immunoglobulin light‐chain cardiac amyloidosis2024
- 著者名/発表者名
  Usuku Hiroki、Yamamoto Eiichiro、Sueta Daisuke、Shinriki Rumi、Oike Fumi、Tabata Noriaki、Ishii Masanobu、Hanatani Shinsuke、Hoshiyama Tadashi、Kanazawa Hisanori、Arima Yuichiro、Takashio Seiji、Kawano Yawara、Oda Seitaro、Kawano Hiroaki、Ueda Mitsuharu、Tsujita Kenichi
- 雑誌名
  
  ESC Heart Failure
  
  巻: - 号: 3 ページ: 1612-1624
- DOI
  10.1002/ehf2.14710
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08476, KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] Iatrogenic intramuscular hematoma of the oblique muscles as a complication of technetium-99m-labeled pyrophosphate imaging-based computed tomography-guided core-needle biopsy in a patient with wild-type transthyretin cardiac amyloidosis2024
- 著者名/発表者名
  Takahashi Koji、Iwamura Takaaki、Hiratsuka Yoshiyasu、Sasaki Daisuke、Yamamura Nobuhisa、Ueda Mitsuharu、Yoshino Mako、Enomoto Daijiro、Morioka Hiroe、Uemura Shigeki、Okura Takafumi、Sakaue Tomoki、Ikeda Shuntaro
- 雑誌名
  
  Radiology Case Reports
  
  巻: 19 号: 1 ページ: 330-340
- DOI
  10.1016/j.radcr.2023.09.107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] Silencing of ocular transthyretin, a gene responsible for hereditary transthyretin amyloidosis, by intravitreal injection of an siRNA conjugate into rabbit eyes2024
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Takihara Y, Jono H, Fujimoto T, Tasaki M, Isoguchi A, Urahashi Y, Shimoda T, Takahashi E, Ando Y, Ueno S, Ueda M, Inoue T.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 694 号: 2 ページ: 149397-149397
- DOI
  10.1111/pin.13395
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07528, KAKENHI-PROJECT-21K06967, KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] Possible transmission of leukocyte chemotactic factor 2 amyloidosis after interpopulational liver transplantation.2024
- 著者名/発表者名
  Suzuki Y, Tasaki M, Kakisaka K, Nishiya M, Nomura T, Nakao M, Sugawara E, Takikawa Y, Ueda M.
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 5 号: 3 ページ: 1-3
- DOI
  10.1080/13506129.2024.2322480
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08056, KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] Myocardial extracellular volume quantification in cardiac amyloidosis: a comparative study between cardiac computed tomography and magnetic resonance imaging2024
- 著者名/発表者名
  Hayashi H, Oda S, Kidoh M, Yamaguchi S, Yoshimura F, Takashio S, Usuku H, Nagayama Y, Nakaura T, Ueda M, Tsujita K, Hirai T.
- 雑誌名
  
  European Radiology
  
  巻: 34(2) 号: 2 ページ: 1016-1025
- DOI
  10.1007/s00330-023-10129-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08114, KAKENHI-PROJECT-21K07705, KAKENHI-PROJECT-22K08209, KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] Correlation between a commercial electrophysiological test of sudomotor function and intraepidermal nerve fiber density in hereditary transthyretin2024
- 著者名/発表者名
  Masuda T, Misumi Y, Nomura T, Yamakawa S, Tasaki M, Obayashi K, Ando Y, Ueda M
- 雑誌名
  
  Muscle Nerve
  
  巻: 69 号: 1 ページ: 99-102
- DOI
  10.1002/mus.28005
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07341, KAKENHI-PROJECT-22K07528, KAKENHI-PROJECT-23K06911, KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] A Gluteus Medius Muscle Biopsy to Confirm Amyloid Transthyretin Deposition in Wild-type Transthyretin Cardiac Amyloidosis: A Report of Two Cases2024
- 著者名/発表者名
  Takahashi Koji、Iwamura Takaaki、Hiratsuka Yoshiyasu、Sasaki Daisuke、Yamamura Nobuhisa、Ueda Mitsuharu、Morioka Hiroe、Yoshino Mako、Enomoto Daijiro、Uemura Shigeki、Okura Takafumi、Sakaue Tomoki、Ikeda Shuntaro
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 63 号: 11 ページ: 1575-1584
- DOI
  10.2169/internalmedicine.2742-23
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 年月日
  2024-06-01
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] Disease-Modifying Drugs Extend Survival in Hereditary Transthyretin Amyloid Polyneuropathy2024
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Misumi Y, Nomura T, Tasaki M, Yamakawa S, Obayashi K, Yamashita T, Ando Y.
- 雑誌名
  
  Ann Neurol
  
  巻: 95 ページ: 230-236
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2023.149397
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07528, KAKENHI-PROJECT-23K09062, KAKENHI-PROJECT-21K09703, KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] Prognostic value of right ventricular global longitudinal strain in patients with immunoglobulin light-chain cardiac amyloidosis2023
- 著者名/発表者名
  Usuku Hiroki、Yamamoto Eiichiro、Sueta Daisuke、Noguchi Momoko、Fujisaki Tomohiro、Egashira Koichi、Oike Fumi、Fujisue Koichiro、Hanatani Shinsuke、Arima Yuichiro、Takashio Seiji、Kawano Yawara、Oda Seitaro、Kawano Hiroaki、Matsushita Kenichi、Ueda Mitsuharu、Matsui Hirotaka、Matsuoka Masao、Tsujita Kenichi
- 雑誌名
  
  European Heart Journal Open
  
  巻: 3 号: 3
- DOI
  10.1093/ehjopen/oead048
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08476, KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] A cyclic pyrrole-imidazole polyamide reduces pathogenic RNA in CAG/CTG triplet repeat neurological disease models2023
- 著者名/発表者名
  Ikenoshita Susumu、Matsuo Kazuya、Yabuki Yasushi、Kawakubo Kosuke、Asamitsu Sefan、Hori Karin、Usuki Shingo、Hirose Yuki、Bando Toshikazu、Araki Kimi、Ueda Mitsuharu、Sugiyama Hiroshi、Shioda Norifumi
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Investigation
  
  巻: 133 号: 22
- DOI
  10.1172/jci164792
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K13857, KAKENHI-PROJECT-22KJ2516, KAKENHI-PROJECT-22K05353, KAKENHI-PROJECT-21K06579, KAKENHI-PROJECT-22K19297, KAKENHI-PROJECT-22KJ1695, KAKENHI-PLANNED-23H03851, KAKENHI-PROJECT-21H04705, KAKENHI-PROJECT-23H00373, KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] Two autopsy cases of wild-type transthyretin cardiac amyloidosis who died 10 days after technetium-99m-pyrophosphate scintigraphy2023
- 著者名/発表者名
  Takahashi Koji、Morioka Hiroe、Sasaki Daisuke、Yamamura Nobuhisa、Kitazawa Sohei、Ueda Mitsuharu、Sakaue Tomoki、Enomoto Daijiro、Uemura Shigeki、Okura Takafumi、Ikeda Shuntaro
- 雑誌名
  
  Journal of Nuclear Cardiology
  
  巻: 30 号: 5 ページ: 2215-2221
- DOI
  10.1007/s12350-022-03128-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] P-wave characteristics and atrium voltage mapping in cardiac amyloidosis with paroxysmal atrial fibrillation2023
- 著者名/発表者名
  Ohe Masatsugu、Tahara Nobuhiro、Ueda Mitsuharu、Fukumoto Yoshihiro
- 雑誌名
  
  European Heart Journal - Case Reports
  
  巻: 7 号: 7
- DOI
  10.1093/ehjcr/ytad319
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] Prevalence of Cardiac Amyloidosis in Patients Undergoing Carpal Tunnel Release With Amyloid Deposition2023
- 著者名/発表者名
  Takashio Seiji、Kato Teiji、Tashima Hikaru、Irie Hiroki、Komohara Yoshihiro、Oguni Tetsuya、Morikawa Kei、Kuyama Naoto、Tabata Noriaki、Hanatani Shinsuke、Yamamoto Eiichiro、Matsushita Kenichi、Ueda Mitsuharu、Tsujita Kenichi
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 87 号: 8 ページ: 1047-1055
- DOI
  10.1253/circj.CJ-23-0223
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 年月日
  2023-07-25
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08131, KAKENHI-PROJECT-22K08209, KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] Treatment response and neurofilament light chain levels with long-term patisiran in hereditary transthyretin-mediated amyloidosis with polyneuropathy: 24-month results of an open-label extension study2023
- 著者名/発表者名
  Ticau Simina、Aldinc Emre、Polydefkis Michael、Adams David、Coelho Teresa、Ueda Mitsuharu、Hale Cecilia、Vest John、Nioi Paul、the Patisiran Global OLE Collaborators
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 31 号: 1 ページ: 1-11
- DOI
  10.1080/13506129.2023.2232520
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] Deep learning-based reconstruction can improve the image quality of low radiation dose head CT2023
- 著者名/発表者名
  Nagayama Yasunori、Iwashita Koya、Maruyama Natsuki、Uetani Hiroyuki、Goto Makoto、Sakabe Daisuke、Emoto Takafumi、Nakato Kengo、Shigematsu Shinsuke、Kato Yuki、Takada Sentaro、Kidoh Masafumi、Oda Seitaro、Nakaura Takeshi、Hatemura Masahiro、Ueda Mitsuharu、Mukasa Akitake、Hirai Toshinori
- 雑誌名
  
  European Radiology
  
  巻: 33 号: 5 ページ: 3253-3265
- DOI
  10.1007/s00330-023-09559-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K17173, KAKENHI-PROJECT-23K14873, KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] Steep increase in the number of transthyretin-positive cardiac biopsy cases in Japan: evidence obtained by the nation-wide pathology consultation for the typing diagnosis of amyloidosis2023
- 著者名/発表者名
  Naiki H, Yamaguchi A, Sekijima Y, Ueda M, Ohashi K, Hatakeyama K, Ikeda Y, Hoshii Y, Shintani-Domoto Y, Miyagawa-Hayashino A, Tsujikawa H, Endo J, Arai T, Ando Y.
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 30 号: 1 ページ: 321-326
- DOI
  10.1038/s42003-023-04680-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07528, KAKENHI-PROJECT-22K08187, KAKENHI-PROJECT-21K07101, KAKENHI-PROJECT-22K19533, KAKENHI-PROJECT-21H04825, KAKENHI-PROJECT-23K21370
[雑誌論文] Surgical strategies for localized colorectal amyloidosis2023
- 著者名/発表者名
  Tahara Shunya、Kohyama Mohei、Nakamitsu Atsushi、Sugiyama Yoichi、Tazaki Tatsuya、Taogoshi Hiroyuki、Komo Toshiaki、Yamaguchi Takuro、Ueda Mitsuharu、Ishikawa Akira、Takahashi Shinya、Sasaki Masaru
- 雑誌名
  
  Surgical Case Reports
  
  巻: 9 号: 1
- DOI
  10.1186/s40792-023-01649-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] Cardiac MRI?derived Extracellular Volume Fraction versus Myocardium-to-Lumen R1 Ratio at Postcontrast T1 Mapping for Detecting Cardiac Amyloidosis2023
- 著者名/発表者名
  Kidoh Masafumi、Oda Seitaro、Takashio Seiji、Kawano Yawara、Hayashi Hidetaka、Morita Kosuke、Emoto Takafumi、Shigematsu Shinsuke、Yoshimura Fumihiro、Nakaura Takeshi、Nagayama Yasunori、Matsuoka Masao、Ueda Mitsuharu、Tsujita Kenichi、Hirai Toshinori
- 雑誌名
  
  Radiology: Cardiothoracic Imaging
  
  巻: 5 号: 2
- DOI
  10.1148/ryct.220327
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07705, KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] Steep increase in the number of transthyretin-positive cardiac biopsy cases in Japan: evidence obtained by the nation-wide pathology consultation for the typing diagnosis of amyloidosis2023
- 著者名/発表者名
  Naiki Hironobu、Yamaguchi Aina、Sekijima Yoshiki、Ueda Mitsuharu、Ohashi Kenichi、Hatakeyama Kinta、Ikeda Yoshihiko、Hoshii Yoshinobu、Shintani-Domoto Yukako、Miyagawa-Hayashino Aya、Tsujikawa Hanako、Endo Jin、Arai Tomio、Ando Yukio
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 2 号: 3 ページ: 1-6
- DOI
  10.1080/13506129.2023.2180334
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07389, KAKENHI-PROJECT-22K07528, KAKENHI-PROJECT-23K06434, KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] Technetium-99m-pyrophosphate imaging-based computed tomography-guided core-needle biopsy of internal oblique muscle in wild-type transthyretin cardiac amyloidosis2023
- 著者名/発表者名
  Takahashi Koji、Hiratsuka Yoshiyasu、Iwamura Takaaki、Sasaki Daisuke、Yamamura Nobuhisa、Kitazawa Sohei、Ueda Mitsuharu、Morioka Hiroe、Okura Takafumi、Enomoto Daijiro、Uemura Shigeki、Kono Taizo、Sakaue Tomoki、Ikeda Shuntaro
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 31 号: 1 ページ: 12-21
- DOI
  10.1080/13506129.2023.2235881
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] Popeye Sign in Hereditary Transthyretin Amyloidosis2023
- 著者名/発表者名
  Nomura Toshiya、Fujiki Fujio、Ueda Mitsuharu
- 雑誌名
  
  JAMA Neurology
  
  巻: 80 号: 9 ページ: 998-998
- DOI
  10.1001/jamaneurol.2023.1975
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] Clinical characteristics, outcome, and therapeutic effect of tafamidis in wild‐type transthyretin amyloid cardiomyopathy2023
- 著者名/発表者名
  Takashio Seiji、Morioka Mami、Ishii Masanobu、Morikawa Kei、Hirakawa Kyoko、Hanatani Shinsuke、Oike Fumi、Usuku Hiroki、Kidoh Masafumi、Oda Seitaro、Yamamoto Eiichiro、Matsushita Kenichi、Ueda Mitsuharu、Tsujita Kenichi
- 雑誌名
  
  ESC Heart Failure
  
  巻: 10 号: 4 ページ: 2319-2329
- DOI
  10.1002/ehf2.14380
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07705, KAKENHI-PROJECT-21K08131, KAKENHI-PROJECT-22K08209, KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] 10.3389/fped.2023.11952222023
- 著者名/発表者名
  Kawamura H, Ikawa M, Hirono K, Kimura J, Okuno T, Kawatani M, Inai K, Hata Y, Nishida N, Yoshida Y.
- 雑誌名
  
  Front Pediatr.
  
  巻: 11 ページ: 1195222-1195222
- DOI
  10.3389/fped.2023.1195222
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07932, KAKENHI-PROJECT-23K06924, KAKENHI-PROJECT-21K06967, KAKENHI-PROJECT-20H03908
[雑誌論文] Treatment response to Tafamidis quantitatively assessed by serial bone scintigraphy in transthyretin amyloid cardiomyopathy2023
- 著者名/発表者名
  Maeda-Ogata S, Tahara N, Tahara A, Bekki M, Honda A, Sugiyama Y, Igata S, Abe T, Sekijima Y, Ueda M, Ando Y, Fukumoto Y.
- 雑誌名
  
  J Nucl Cardiol
  
  巻: 30 号: 1 ページ: 403-404
- DOI
  10.1007/s12350-022-03137-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07528, KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] Usefulness of automatic assessment for longitudinal strain to diagnose wild-type transthyretin amyloid cardiomyopathy2023
- 著者名/発表者名
  Usuku Hiroki、Yamamoto Eiichiro、Sueta Daisuke、Imamura Kanako、Oike Fumi、Marume Kyohei、Ishii Masanobu、Hanatani Shinsuke、Arima Yuichiro、Takashio Seiji、Oda Seitaro、Kawano Hiroaki、Ueda Mitsuharu、Matsui Hirotaka、Tsujita Kenichi
- 雑誌名
  
  IJC Heart and Vasculature
  
  巻: 47 ページ: 101227-101227
- DOI
  10.1016/j.ijcha.2023.101227
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] Myopathic changes caused by protein aggregates in adult‐onset spinal muscular atrophy2023
- 著者名/発表者名
  Yamashita Satoshi、Nagatoshi Akihito、Takeuchi Yosuke、Nishino Ichizo、Ueda Mitsuharu
- 雑誌名
  
  Neuropathology
  
  巻: - 号: 5 ページ: 408-412
- DOI
  10.1111/neup.12901
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07870, KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] Optimal practices for the management of hereditary transthyretin amyloidosis: real-world experience from Japan, Brazil, and Portugal2023
- 著者名/発表者名
  Ando Y, Waddington-Cruz M, Sekijima Y, Koike H, Ueda M, Konishi H, Ishii T, Coelho T.
- 雑誌名
  
  Orphanet J Rare Dis
  
  巻: 18 号: 15 ページ: 323-323
- DOI
  10.1001/jama.2023.18688
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07528
[雑誌論文] Eplontersen for Hereditary Transthyretin Amyloidosis With Polyneuropathy2023
- 著者名/発表者名
  Teresa C, Wilson M, Noel R, Chi-Chao C, Yesim P, Cavalcante F, Yuh-Cherng G, Jonas W, Long-Sun R, Cristian R, Pedro A, John L, Laura O, Fabio A, Markus W, Isabel C, Shiangtung W, Gustavo B, Michela B, Jersey C, Steven G, Eugene S, Nicholas J, Ahmad M, Morie R, Y Ando, Julian D, Sami K, P James B
- 雑誌名
  
  JAMA
  
  巻: 330 号: 1 ページ: 1448-1458
- DOI
  10.1186/s13023-023-02910-3
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07528, KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] Exploring the impact of super-resolution deep learning on MR angiography image quality2023
- 著者名/発表者名
  Hokamura Masamichi、Uetani Hiroyuki、Nakaura Takeshi、Matsuo Kensei、Morita Kosuke、Nagayama Yasunori、Kidoh Masafumi、Yamashita Yuichi、Ueda Mitsuharu、Mukasa Akitake、Hirai Toshinori
- 雑誌名
  
  Neuroradiology
  
  巻: 66 号: 2 ページ: 217-226
- DOI
  10.1007/s00234-023-03271-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] Early transverse tubule involvement in cardiomyocytes in hereditary transthyretin amyloidosis: a possible cause of cardiac events2022
- 著者名/発表者名
  Misumi Y, Ando Y, Ueda M.
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Pathol
  
  巻: 61 ページ: 107458-107458
- DOI
  10.1016/j.carpath.2022.107458
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07528, KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] Incidence, clinical characteristics, and diagnostic approach in transthyretin amyloid cardiomyopathy: The Kumamoto Cardiac Amyloidosis Survey2022
- 著者名/発表者名
  Takashio Seiji、Tokitsu Takanori、Matsukawa Masakazu、et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Cardiology
  
  巻: - 号: 1 ページ: 49-55
- DOI
  10.1016/j.jjcc.2022.01.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08131, KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] Reversible Periventricular Hyperintensity Lesions in Cerebral Amyloid Angiopathy: A Case Mimicking Cerebral Amyloid Angiopathy-related Inflammation2022
- 著者名/発表者名
  Inoue Yasuteru、Nakajima Makoto、Inatomi Yuichiro、Masuda Teruaki、Misumi Yohei、Nomura Toshiya、Uetani Hiroyuki、Hirai Toshinori、Ueda Mitsuharu
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 61 号: 23 ページ: 3581-3584
- DOI
  10.2169/internalmedicine.8630-21
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 年月日
  2022-12-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0410, KAKENHI-PROJECT-20K07905
[雑誌論文] SIRT7 Deficiency Protects against Aβ(42)-Induced Apoptosis through the Regulation of NOX4-Derived Reactive Oxygen Species Production in SH-SY5Y Cells2022
- 著者名/発表者名
  Mizutani H, Sato Y, Yamazaki M, Yoshizawa T, Ando Y, Ueda M, Yamagata K.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci
  
  巻: 23 号: 16 ページ: 9027-9027
- DOI
  10.3390/ijms23169027
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07528, KAKENHI-PROJECT-22K08658, KAKENHI-PROJECT-22H04922, KAKENHI-PROJECT-23K24388
[雑誌論文] Three patients of transthyretin amyloidosis in a Japanese family with amyloidogenic transthyretin Thr49Ser (p.Thr69Ser) variant2022
- 著者名/発表者名
  Ikura Hidehiko、Kitakata Hiroki、Endo Jin、Moriyama Hidenori、Sano Motoaki、Tsujikawa Hanako、Sawano Mitsuaki、Masuda Teruaki、Ohki Takahiro、Ueda Mitsuharu、Kosaki Kenjiro、Fukuda Keiichi
- 雑誌名
  
  European Journal of Medical Genetics
  
  巻: 65 号: 3 ページ: 104451-104451
- DOI
  10.1016/j.ejmg.2022.104451
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07905, KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] Asymptomatic deep venous thrombosis identified on routine screening in patients with hospitalized neurological diseases2022
- 著者名/発表者名
  Nakajima M, Watari M, Ando Y, Ueda M.
- 雑誌名
  
  J Clin Neurosci
  
  巻: 102 ページ: 13-20
- DOI
  10.1016/j.jocn.2022.06.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07528
[雑誌論文] Transthyretin: Its function and amyloid formation2022
- 著者名/発表者名
  Ueda Mitsuharu
- 雑誌名
  
  Neurochemistry International
  
  巻: 155 ページ: 105313-105313
- DOI
  10.1016/j.neuint.2022.105313
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] Tissue biopsy for the diagnosis of amyloidosis: experience from some centres2022
- 著者名/発表者名
  Benson Merrill D.、Berk John L.、Dispenzieri Angela、Damy Thibaud、Gillmore Julian D.、Hazenberg Bouke P.、Lavatelli Francesca、Picken Maria M.、Rocken Christoph、Schonland Stefan、Ueda Mitsuharu、Westermark Per
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 29 号: 1 ページ: 8-13
- DOI
  10.1080/13506129.2021.1994386
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] Popeye’s sign and transthyretin amyloidosis2022
- 著者名/発表者名
  Tahara Nobuhiro、Honda Akihiro、Ueda Mitsuharu、Fukumoto Yoshihiro
- 雑誌名
  
  European Heart Journal
  
  巻: 43 号: 31 ページ: 3000-3000
- DOI
  10.1093/eurheartj/ehac330
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] Amyloid deposit corresponds to technetium-99m-pyrophosphate accumulation in abdominal fat of patients with transthyretin cardiac amyloidosis2022
- 著者名/発表者名
  Takahashi Koji、Sasaki Daisuke、Yamashita Mina、Sakaue Tomoki、Enomoto Daijiro、Morioka Hiroe、Uemura Shigeki、Okura Takafumi、Ikeda Shuntaro、Kono Taizo、Hiratsuka Yoshiyasu、Saijo Akira、Yamamura Nobuhisa、Kitazawa Sohei、Yamashita Taro、Ueda Mitsuharu
- 雑誌名
  
  Journal of Nuclear Cardiology
  
  巻: 29 号: 6 ページ: 3126-3136
- DOI
  10.1007/s12350-021-02890-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] Multifunctional Therapeutic Cyclodextrin-Appended Dendrimer Complex for Treatment of Systemic and Localized Amyloidosis2022
- 著者名/発表者名
  Inoue M, Higashi T, Hayashi Y, Onodera R, Fujisawa K, Taharabaru T, Yokoyama R, Ouchi K, Misumi Y, Ueda M, Inoue Y, Mizuguchi M, Saito T, Saido TC, Ando Y, Arima H, Motoyama K, Jono H.
- 雑誌名
  
  ACS Appl Mater Interfaces
  
  巻: 14 号: 36 ページ: 40599-40611
- DOI
  10.1021/acsami.2c09913
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07528, KAKENHI-PROJECT-19K22972, KAKENHI-PROJECT-21J11627, KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] Can myocardial susceptibility quantification be an imaging biomarker for cardiac amyloidosis?2022
- 著者名/発表者名
  Hayashi Hidetaka、Oda Seitaro、Kidoh Masafumi、Nakaura Takeshi、Morita Kosuke、Nagayama Yasunori、Yoneda Tetsuya、Takashio Seiji、Misumi Yohei、Ueda Mitsuharu、Tsujita Kenichi、Hirai Toshinori
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Radiology
  
  巻: 40 号: 5 ページ: 500-507
- DOI
  10.1007/s11604-021-01228-z
- NAID
  210000160917
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] EGF‐containing fibulin‐like extracellular matrix protein 1 (EFEMP1) amyloid deposits in the lower rectum from aged patient with bloody stools2022
- 著者名/発表者名
  Tasaki Masayoshi、Oishi Toshiyuki、Ueda Mitsuharu
- 雑誌名
  
  Pathology International
  
  巻: 72 号: 3 ページ: 217-218
- DOI
  10.1111/pin.13199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07320
[雑誌論文] Urinary Transthyretin as a Biomarker in ATTRv Val50Met Amyloidosis2022
- 著者名/発表者名
  Matsushita H, Misumi Y, Masuda T, Okada M, Inoue F, Ueda M, Ando Y.
- 雑誌名
  
  Pathophysiology
  
  巻: 29 号: 3 ページ: 333-343
- DOI
  10.3390/pathophysiology29030025
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07528, KAKENHI-PROJECT-20K07905, KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] 99m Technetium‐pyrophosphate scintigraphy: a practical guide for early diagnosis of transthyretin amyloid cardiomyopathy2022
- 著者名/発表者名
  Tahara Nobuhiro、Lairez Olivier、Endo Jin、Okada Atsushi、Ueda Mitsuharu、Ishii Tomonori、Kitano Yoshinobu、Lee Hahn‐Ey、Russo Eleonora、Kubo Toru
- 雑誌名
  
  ESC Heart Failure
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 251-262
- DOI
  10.1002/ehf2.13693
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] Time-dependent change of relative apical longitudinal strain index in patients with wild-type transthyretin amyloid cardiomyopathy2022
- 著者名/発表者名
  Hiroki Usuku, Eiichiro Yamamoto, Daisuke Sueta, Momoko Noguchi, Tomohiro Fujisaki, Koichi Egashira, Mami Morioka, Takashi Komorita, Fumi Oike, Koichiro Fujisue, Shinsuke Hanatani, Yuichiro Arima, Seiji Takashio, Seitaro Oda, Hiroaki Kawano, Kenichi Matsushita, Mitsuharu Ueda, Hirotaka Matsui, Kenichi Tsujita
- 雑誌名
  
  Int J Cardiol Heart Vasc
  
  巻: 43 ページ: 101146-101146
- DOI
  10.1016/j.ijcha.2022.101146
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08476, KAKENHI-PROJECT-21K08419, KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] ミトコンドリアtRNA修飾酵素NSUN3の全身および心臓における生理的意義の解明2022
- 著者名/発表者名
  村上慶高, 中條岳志, 魏范研, 堀口晴紀, 門松毅, 尾池雄一, 安東由喜雄, 植田光晴, 富澤一仁
- 雑誌名
  
  日本生理学雑誌
  
  巻: 84 ページ: 18-19
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03565
[雑誌論文] A novel murine model of autoimmune dysautonomia by α3 nicotinic acetylcholine receptor immunization2022
- 著者名/発表者名
  Yamakawa M, Nakane S, Ihara E, Tawara N, Ikeda H, Igarashi Y, Komohara Y, Takamatsu K, Ikeda T, Tomita Y, Murai S, Ando Y, Mukaino A, Ogawa Y, Ueda M.
- 雑誌名
  
  Front Neurosci
  
  巻: 16 ページ: 1006923-1006923
- DOI
  10.3389/fnins.2022.1006923
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07528, KAKENHI-PROJECT-19K17012, KAKENHI-PROJECT-19H03549
[雑誌論文] Feasibility Study of Dendrimer-Based TTR-CRISPR pDNA Polyplex for Ocular Amyloidosis in Vitro2022
- 著者名/発表者名
 Inoue M, Muta K, Mohammed AFA, Onodera R, Higashi T, Ouchi K, Ueda M, Ando Y, Arima H, Jono H, Motoyama K.
- 雑誌名
 
 Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
 
 巻: 45 号: 11 ページ: 1660-1668
- DOI
 10.1248/bpb.b22-00452
- ISSN
 0918-6158, 1347-5215
- 年月日
 2022-11-01
- 言語
 英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-22K07528, KAKENHI-PROJECT-19K22972, KAKENHI-PROJECT-21J11627, KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] α-Enolase reduces cerebrovascular Aβ deposits by protecting Aβ amyloid formation2022
- 著者名/発表者名
  Inoue Y, Tasaki M, Masuda T, Misumi Y, Nomura T, Ando Y, Ueda M.
- 雑誌名
  
  Cell Mol Life Sci
  
  巻: 79 号: 8 ページ: 462-462
- DOI
  10.1007/s00018-022-04493-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07528, KAKENHI-PROJECT-19KK0410, KAKENHI-PROJECT-20K07905, KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] Guidelines and new directions in the therapy and monitoring of ATTRv amyloidosis2022
- 著者名/発表者名
  Ando Y, Adams D, Benson MD, Berk JL, Plant-Bordeneuve V, Coelho T, Conceicao I, Ericzon BG, Obici L, Rapezzi C, Sekijima Y, Ueda M, Palladini G, Merlini Gi
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 29 号: 3 ページ: 143-155
- DOI
  10.1080/13506129.2022.2052838
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07393, KAKENHI-PROJECT-22K07528, KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] A simple staging system using biomarkers for wild‐type transthyretin amyloid cardiomyopathy in Japan2022
- 著者名/発表者名
  Nakashima Naoya、Takashio Seiji、Morioka Mami、et al.
- 雑誌名
  
  ESC Heart Failure
  
  巻: - 号: 3 ページ: 1731-1739
- DOI
  10.1002/ehf2.13847
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08131, KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] Step‐by‐step typing for the accurate diagnosis of concurrent light chain and transthyretin cardiac amyloidosis2022
- 著者名/発表者名
  Moriyama Hidenori、Kitakata Hiroki、Endo Jin、Ikura Hidehiko、Sano Motoaki、Tasaki Masayoshi、Sakai Shunta、Ueda Mitsuharu、Fukuda Keiichi
- 雑誌名
  
  ESC Heart Failure
  
  巻: 9 号: 2 ページ: 1474-1477
- DOI
  10.1002/ehf2.13773
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] Extracardiac Biopsy Sensitivity in Transthyretin Amyloidosis Cardiomyopathy Patients With Positive 99 mTc-Labeled Pyrophosphate Scintigraphy Findings2022
- 著者名/発表者名
 Nishi Masato、Takashio Seiji、Morioka Mami、Fujiyama Akira、Nakashima Naoya、Hirakawa Kyoko、Hanatani Shinsuke、Usuku Hiroki、Yamamoto Eiichiro、Kidoh Masafumi、Oda Seitaro、Gushima Ryosuke、Matsushita Kenichi、Fukushima Satoshi、Ueda Mitsuharu、Tsujita Kenichi
- 雑誌名
 
 Circulation Journal
 
 巻: 86 号: 7 ページ: 1113-1120
- DOI
 10.1253/circj.CJ-22-0118
- ISSN
 1346-9843, 1347-4820
- 年月日
 2022-06-24
- 言語
 英語
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-21K08351, KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] Carpal tunnel syndrome as an early red-flag sign of ATTRwt amyloidosis2022
- 著者名/発表者名
  Maeda-Ogata S, Tahara N, Bekki M, Tahara A, Sugiyama Y, Honda A, Igata S, Abe T, Ueda M, Ando Y, Hirooka Y, Fukumoto Y.
- 雑誌名
  
  J Nucl Cardiol
  
  巻: 29 ページ: 3562-3563
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07528
[雑誌論文] Utility of left atrial and ventricular strain for diagnosis of transthyretin amyloid cardiomyopathy in aortic stenosis2022
- 著者名/発表者名
  Oike F, Usuku H, Yamamoto E, Marume K, Takashio S, Ishii M, Tabata N, Fujisue K, Yamanaga K, Sueta D, Hanatani S, Arima Y, Araki S, Oda S, Kawano H, Soejima H, Matsushita K, Ueda M, Fukui T, Tsujita K.
- 雑誌名
  
  ESC heart failure
  
  巻: - 号: 3 ページ: 1976-1986
- DOI
  10.1002/ehf2.13909
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08476, KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] Prognostic Value of Right Ventricular Global Longitudinal Strain in Transthyretin Amyloid Cardiomyopathy2022
- 著者名/発表者名
  Usuku H, Takashio S, Yamamoto E, Yamada T, Egashira K, Morioka M, Nishi M, Komorita T, Oike F, Tabata N, Ishii M, Yamanaga K, Fujisue K, Sueta D, Arima Y, Araki S, Oda S, Misumi Y, Kawano H, Matsushita K, Ueda M, Matsui H, Tsujita K
- 雑誌名
  
  Journal of Cardiology
  
  巻: - 号: 1 ページ: 56-63
- DOI
  10.1016/j.jjcc.2022.02.010
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08476, KAKENHI-PROJECT-21K08419, KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] Age-related amyloidosis outside the brain: A state-of-the-art review2021
- 著者名/発表者名
  Tasaki M, Lavatelli F, Obici L, Obayashi K, Miyamoto T, Merlini G, Palladini G, Ando Y, Ueda M.
- 雑誌名
  
  Ageing Res Rev
  
  巻: 70 ページ: 101388-101388
- DOI
  10.1016/j.arr.2021.101388
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03565, KAKENHI-PROJECT-21H03057, KAKENHI-PROJECT-21K07341
[雑誌論文] ムーンライト解糖系酵素に焦点をあてた脳アミロイドアンギオパチーの病態解析と治療開発への挑戦2021
- 著者名/発表者名
  井上泰輝, 安東由喜雄, 山下太郎, 植田光晴, 三隅洋平, 増田曜章
- 雑誌名
  
  大和証券ヘルス財団研究業績集
  
  巻: 44 ページ: 109-112
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03565
[雑誌論文] Carpal Tunnel Syndrome Due to Iatrogenic Amyloidosis After Domino Liver Transplantation From Hereditary Transthyretin Amyloidosis: A Case Report2021
- 著者名/発表者名
  Ohya Yuki、Tasaki Masayoshi、Hayashida Shintaro、Katayama Nobuhiro、Tsuchida Toru、Kuriwaki Kazumi、Ueda Mitsuharu、Inomata Yukihiro
- 雑誌名
  
  Transplantation Proceedings
  
  巻: －号: 4 ページ: 1313-1316
- DOI
  10.1016/j.transproceed.2021.03.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07502
[雑誌論文] Carpal tunnel syndrome as an early red-flag sign of ATTRwt amyloidosis2021
- 著者名/発表者名
  Maeda-Ogata S, Tahara N, Bekki M, Tahara A, Sugiyama Y, Honda A, Igata S, Abe T, Ueda M, Ando Y, Hirooka Y, Fukumoto Y.
- 雑誌名
  
  J Nucl Cardiol
  
  巻: ー号: 6 ページ: 3562-3563
- DOI
  10.1007/s12350-021-02584-z
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03565, KAKENHI-PROJECT-20K08431, KAKENHI-PROJECT-23K24245
[雑誌論文] Glavonoid, a possible supplement for prevention of ATTR amyloidosis2021
- 著者名/発表者名
  Matsushita Hiroaki、Isoguchi Aito、Okada Masamitsu、Masuda Teruaki、Misumi Yohei、Tsutsui Chiharu、Yamaguchi Narumi、Ichiki Yuko、Sawashita Jinko、Ueda Mitsuharu、Mizuguchi Mineyuki、Ando Yukio
- 雑誌名
  
  Heliyon
  
  巻: 7 号: 10 ページ: e08101-e08101
- DOI
  10.1016/j.heliyon.2021.e08101
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07869, KAKENHI-PROJECT-19H03565, KAKENHI-PROJECT-20K07905
[雑誌論文] Current Management and Therapeutic Strategies for Cerebral Amyloid Angiopathy2021
- 著者名/発表者名
  Yasuteru Inoue, Yukio Ando, Yohei Misumi, Mitsuharu Ueda
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci
  
  巻: 22 号: 8 ページ: 3869-3869
- DOI
  10.3390/ijms22083869
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0410, KAKENHI-PROJECT-18K07502, KAKENHI-PROJECT-19K16919, KAKENHI-PROJECT-19K07869, KAKENHI-PROJECT-19H03565
[雑誌論文] Heterozygous Cysteine-sparing NOTCH3 Variant p.Val237Met in a Japanese Patient with Suspected Cerebral Autosomal Dominant Arteriopathy with Subcortical Infarcts and Leukoencephalopathy2021
- 著者名/発表者名
 Kano Y, Mizuta I, Ueda A, Nozaki H, Sakurai K, Onodera O, Ando Y, Yamada K, Yuasa H, Mizuno T.
- 雑誌名
 
 Internal Medicine
 
 巻: 60 号: 15 ページ: 2479-2482
- DOI
 10.2169/internalmedicine.6096-20
- NAID
 130008070554
- ISSN
 0918-2918, 1349-7235
- 年月日
 2021-08-01
- 言語
 英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-19H03565
[雑誌論文] Metformin attenuates vascular pathology by increasing expression of insulin-degrading enzyme in a mixed model of cerebral amyloid angiopathy and type 2 diabetes mellitus2021
- 著者名/発表者名
  Inoue Yasuteru、Masuda Teruaki、Misumi Yohei、Ando Yukio、Ueda Mitsuharu
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters
  
  巻: 762 ページ: 136136-136136
- DOI
  10.1016/j.neulet.2021.136136
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07869, KAKENHI-PROJECT-19H03565, KAKENHI-PROJECT-20K07905, KAKENHI-PROJECT-19KK0410
[雑誌論文] Amyloid fibril formation is suppressed in microgravity2021
- 著者名/発表者名
  Matsushita Hiroaki、Isoguchi Aito、Okada Masamitsu、Masuda Teruaki、Misumi Yohei、Ichiki Yuko、Ueda Mitsuharu、Ando Yukio
- 雑誌名
  
  Biochemistry and Biophysics Reports
  
  巻: 25 ページ: 100875-100875
- DOI
  10.1016/j.bbrep.2020.100875
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07905, KAKENHI-PROJECT-18K07502, KAKENHI-PROJECT-19H03565
[雑誌論文] アミロイドニューロパチーにおけるSUDOSCANを用いた発汗機能解析と臨床指標との関連2021
- 著者名/発表者名
  増田曜章, 三隅洋平, 村上華純, 野村隼也, 岡田匡充, 井上泰輝, 田崎雅義, 大林光念, 安東由喜雄, 植田光晴
- 雑誌名
  
  臨床神経学
  
  巻: 61 ページ: 18-19
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03565
[雑誌論文] Preclinical diagnosis of wild-type transthyretin amyloid cardiomyopathy in a patient undergoing carpal tunnel release2021
- 著者名/発表者名
  Nakashima Naoya、Takashio Seiji、Morioka Mami、Nishi Masato、Hirakawa Kyoko、Hanatani Shinsuke、Masuda Teruaki、Ueda Mitsuharu、Tsujita Kenichi
- 雑誌名
  
  Journal of Cardiology Cases
  
  巻: 24 号: 5 ページ: 250-253
- DOI
  10.1016/j.jccase.2021.04.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07905
[雑誌論文] Reliability of the Modified Rankin Scale Assessment Using a Simplified Questionnaire in Japanese2021
- 著者名/発表者名
  Yi Kenichiro、Inatomi Yuichiro、Nakajima Makoto、Yonehara Toshiro、Ueda Mitsuharu
- 雑誌名
  
  Journal of Stroke and Cerebrovascular Diseases
  
  巻: 30 号: 2 ページ: 105517-105517
- DOI
  10.1016/j.jstrokecerebrovasdis.2020.105517
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07502
[雑誌論文] Feasibility of assessing progression of transthyretin amyloid polyneuropathy using nerve conduction studies: Findings from the transthyretin amyloidosis outcomes survey (THAOS)2021
- 著者名/発表者名
  Waddington-Cruz M, Ando Y, Amass L, Kiszko J, Chapman D, Sekijima Y; THAOS investigators.
- 雑誌名
  
  J Peripher Nerv Syst
  
  巻: 26 ページ: 160-166
- DOI
  10.1016/j.jocn.2021.04.027
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03565
[雑誌論文] The prostate as a good candidate organ for proving amyloid deposition in non-endemic late onset hereditary transthyretin amyloidosis: Report of two cases2021
- 著者名/発表者名
  Maeda Kentaro、Kubota Yasuaki、Kitagawa Satoshi、Ueda Mitsuharu、Ando Yukio、Ito Yasuhiro
- 雑誌名
  
  Journal of the Neurological Sciences
  
  巻: 424 ページ: 117418-117418
- DOI
  10.1016/j.jns.2021.117418
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07502, KAKENHI-PROJECT-19H03565
[雑誌論文] 新規アミロイド原因蛋白質EFEMP1の同定および本分子の疾患との関連2021
- 著者名/発表者名
  田崎雅義, 大林光念, 安東由喜雄, 植田光晴
- 雑誌名
  
  臨床化学
  
  巻: 50 ページ: 124-129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03565
[雑誌論文] Case With Transthyretin Amyloid Cardiomyopathy Complicated With Rapidly Progressive Aortic Stenosis Possibly Caused by Amyloid Deposition in the Aortic Valve. Circ Cardiovasc Imaging.2021
- 著者名/発表者名
  Fujimoto T, Yamano T, Miyagawa-Hayashino A, Naiki H, Ueda M, Tasaki M, Yamano M, Zen K, Numata S, Matoba S.
- 雑誌名
  
  Circ Cardiovasc Imaging
  
  巻: 14 号: 11
- DOI
  10.1161/circimaging.121.013357
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07411, KAKENHI-PROJECT-21K06967
[雑誌論文] ユニークな自律神経障害を呈する疾患: ATTR アミロイドーシス2021
- 著者名/発表者名
  安東由喜雄、増田曜章、松下博昭、大林光念、植田光晴
- 雑誌名
  
  自律神経
  
  巻: 58 ページ: 12-15
- NAID
  130008025111
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07452
[雑誌論文] EGF-containing fibulin-like extracellular matrix protein 1 amyloid incidentally found in surgically resected specimens of Colon cancer: a case report emphasising on an unrecognised type2021
- 著者名/発表者名
  Tsukamoto Yoshitane、Tasaki Masayoshi、Fujii Hitoshi、Tsujie Masaki、Ueda Mitsuharu
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 28 号: 2 ページ: 136-137
- DOI
  10.1080/13506129.2020.1841624
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08987, KAKENHI-PROJECT-18K07502
[雑誌論文] ALアミロイドーシスにおける血中アディポカイン濃度の検討2020
- 著者名/発表者名
  田崎雅義, Francesca Lavatelli, Giovanni Palladini, 大林光念, 安東由喜雄, 植田光晴, Giampaolo Merlini
- 雑誌名
  
  臨床化学
  
  巻: 48 ページ: 221-221
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03565
[雑誌論文] Analysis of autonomic outcomes in APOLLO, a phase III trial of the RNAi therapeutic patisiran in patients with hereditary transthyretin-mediated amyloidosis.2020
- 著者名/発表者名
  Gonzalez-Duarte A, Berk J, Quan D, Mauermann M, Schmidt H, Polydefkis M, Waddington-Cruz M, Ueda M, Conceicao I, Kristen A, Coelho T, Cauquil C, Tard C, Merkel M, Aldinc E, Chen J, Sweetser M, Wang J, Adams D.
- 雑誌名
  
  J Neurol
  
  巻: 267 号: 3 ページ: 703-712
- DOI
  10.1007/s00415-020-09715-5
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07502
[雑誌論文] 医原性トランスサイレチンアミロイドーシスの長期経過の検討2020
- 著者名/発表者名
  三隅洋平, 増田曜章, 野村隼也, 岡田匡充, 植田光晴, 安東由喜雄, 山下太郎
- 雑誌名
  
  臨床神経学
  
  巻: 60 ページ: 437-437
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03565
[雑誌論文] Trends in Diagnostic Imaging of Cardiac Amyloidosis: Emerging Knowledge and Concepts2020
- 著者名/発表者名
  Oda Seitaro、Kidoh Masafumi、Nagayama Yasunori、Takashio Seiji、Usuku Hiroki、Ueda Mitsuharu、Yamashita Taro、Ando Yukio、Tsujita Kenichi、Yamashita Yasuyuki
- 雑誌名
  
  RadioGraphics
  
  巻: 40 号: 4 ページ: 961-981
- DOI
  10.1148/rg.2020190069
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07502, KAKENHI-PROJECT-19H03565
[雑誌論文] 【野生型トランスサイレチンアミロイドーシスと神経障害】野生型トランスサイレチンアミロイドーシスと脊髄関節病変、神経根障害2020
- 著者名/発表者名
  安東由喜雄, 松下博昭, 植田光晴
- 雑誌名
  
  脳神経内科
  
  巻: 93 ページ: 463-468
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03565
[雑誌論文] Characteristics of Patients with Hereditary Transthyretin Amyloidosis and an Evaluation of the Safety of Tafamidis Meglumine in Japan: An Interim Analysis of an All-case Postmarketing Surveillance2020
- 著者名/発表者名
  Ishii Tomonori、Hirano Yoko、Matsumoto Noriko、Takata Ami、Sekijima Yoshiki、Ueda Mitsuharu、Ando Yukio
- 雑誌名
  
  Clinical Therapeutics
  
  巻: 42 号: 9 ページ: 1728-1737.e6
- DOI
  10.1016/j.clinthera.2020.07.001
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07959, KAKENHI-PROJECT-18K07502, KAKENHI-PROJECT-19H03565
[雑誌論文] 遺伝性トランスサイレチンアミロイドーシス早期診断・病態解析のバイオマーカー2020
- 著者名/発表者名
  岡田匡充, 植田光晴, 野村隼也, 田崎雅義, 井上泰輝, 増田曜章, 三隅洋平, 山下太郎, 安東由喜雄
- 雑誌名
  
  臨床神経学
  
  巻: 60 ページ: 437-437
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03565
[雑誌論文] Anti-Kir4.1 Antibodies in Multiple Sclerosis: Specificity and Pathogenicity2020
- 著者名/発表者名
  Imamura Michie、Higuchi Osamu、Maeda Yasuhiro、Mukaino Akihiro、Ueda Mitsuharu、Matsuo Hidenori、Nakane Shunya
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 21 号: 24 ページ: 9632-9632
- DOI
  10.3390/ijms21249632
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07502
[雑誌論文] Clinical, pathological, and proteomic characteristics of newly diagnosed amyloidosis patients: Experience from a single referral center in Japan2020
- 著者名/発表者名
  Ando Y, Yamashita T, Misumi Y, Nomura T, Sasada K, Okada M, Inoue Y, Masuda T, Ueda A, Takamatsu K, Obayashi K, Matsui H, Naiki H, Ueda M.
- 雑誌名
  
  Clin Neurol Neurosi
  
  巻: 1 ページ: 1-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07824
[雑誌論文] Clinical, pathological, and proteomic characteristics of newly diagnosed amyloidosis patients: Experience from a single referral center in Japan2020
- 著者名/発表者名
  Ando Y, Yamashita T, Misumi Y, Nomura T, Sasada K, Okada M, Inoue Y, Masuda T, Ueda A, Takamatsu K, Obayashi K, Matsui H, Naiki H, Ueda M
- 雑誌名
  
  Neurol Clin Neurosci
  
  巻: in press
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07452
[雑誌論文] アミロイドーシス患者における神経症候の頻度2020
- 著者名/発表者名
  山下太郎, 植田光晴, 野村隼也, 岡田匡充, 田崎雅義, 増田曜章, 三隅洋平, 高松孝太郎, 大林光念, 安東由喜雄
- 雑誌名
  
  臨床神経学
  
  巻: 60 ページ: 330-330
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03565
[雑誌論文] Clinical characteristics and natural history of wild‐type transthyretin amyloid cardiomyopathy in Japan2020
- 著者名/発表者名
  Yamada Toshihiro、Takashio Seiji、Arima Yuichiro、Nishi Masato、Morioka Mami、Hirakawa Kyoko、Hanatani Shinsuke、Fujisue Koichiro、Yamanaga Kenshi、Kanazawa Hisanori、Sueta Daisuke、Araki Satoshi、Usuku Hiroki、Nakamura Taishi、Suzuki Satoru、Yamamoto Eiichiro、Ueda Mitsuharu、Kaikita Koichi、Tsujita Kenichi
- 雑誌名
  
  ESC Heart Failure
  
  巻: 7 号: 5 ページ: 2829-2837
- DOI
  10.1002/ehf2.12884
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07502
[雑誌論文] Human amyloidosis, still intractable but becoming curable: the essential role of pathological diagnosis in the selection of type-specific therapeutics.2020
- 著者名/発表者名
  Naiki H, Sekijima Y, Ueda M, Ohashi K, Hoshii Y, Shimoda M, Ando Y.
- 雑誌名
  
  Pathol Int
  
  巻: 70 号: 4 ページ: 191-198
- DOI
  10.1111/pin.12902
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05170, KAKENHI-PROJECT-19K07959, KAKENHI-PROJECT-18K07502, KAKENHI-PROJECT-19H03565
[雑誌論文] 新手法:SUDOSCANを用いたトランスサイレチンアミロイドニューロパチーの病態解析2020
- 著者名/発表者名
  増田曜章, 三隅洋平, 野村隼也, 岡田匡充, 井上泰輝, 大林光念, 安東由喜雄, 植田光晴
- 雑誌名
  
  末消神経
  
  巻: 31 ページ: 295-295
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03565
[雑誌論文] 遺伝性トランスサイレチンアミロイドーシスにおける体幹部小径線維障害の解析2020
- 著者名/発表者名
  増田曜章, 植田光晴, 三隅洋平, 野村隼也, 山下太郎, 大林光念, 安東由喜雄
- 雑誌名
  
  自律神経
  
  巻: 57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03565
[雑誌論文] Apolipoprotein AI amyloid deposits in the ligamentum flavum in patients with lumbar spinal canal stenosis2020
- 著者名/発表者名
  Tasaki Masayoshi、Okada Masamitsu、Yanagisawa Akihiro、Nomura Toshiya、Matsushita Hiroaki、Ueda Akihiko、Inoue Yasuteru、Masuda Teruaki、Misumi Yohei、Yamashita Taro、Nakamura Takayuki、Miyamoto Takeshi、Obayashi Konen、Ando Yukio、Ueda Mitsuharu
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 28 号: 2 ページ: 1-6
- DOI
  10.1080/13506129.2020.1858404
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07905, KAKENHI-PROJECT-20K09461, KAKENHI-PROJECT-18H02930, KAKENHI-PROJECT-17K08987, KAKENHI-PROJECT-18K07452, KAKENHI-PROJECT-19H03565, KAKENHI-PROJECT-21K07341
[雑誌論文] Monitoring of asymptomatic family members at risk of hereditary transthyretin amyloidosis for early intervention with disease-modifying therapies2020
- 著者名/発表者名
  Ueda Mitsuharu、Sekijima Yoshiki、Koike Haruki、Yamashita Taro、Yoshinaga Tsuneaki、Ishii Tomonori、Ando Yukio
- 雑誌名
  
  Journal of the Neurological Sciences
  
  巻: 414 ページ: 116813-116813
- DOI
  10.1016/j.jns.2020.116813
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07959, KAKENHI-PROJECT-18K07502, KAKENHI-PROJECT-19H03565
[雑誌論文] De novo p.G696S mutation in COL4A1 causes intracranial calcification and late-onset cerebral hemorrhage: A case report and review of the literature.2020
- 著者名/発表者名
  Kinoshita K, Ishizaki Y, Yamamoto H, Sonoda M, Yonemoto K, Kira R, Sanefuji M, Ueda A, Matsui H, Ando Y, Sakai Y, Ohga S.
- 雑誌名
  
  Eur J Med Genet
  
  巻: 63 号: 4 ページ: 103825-103825
- DOI
  10.1016/j.ejmg.2019.103825
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09991, KAKENHI-PROJECT-19K08281, KAKENHI-PROJECT-18K07821, KAKENHI-PROJECT-18K08334, KAKENHI-PROJECT-19H03565
[雑誌論文] アミロイドーシスにおける病理学的検査のUp to date2020
- 著者名/発表者名
  田崎雅義, 大林光念, 安東由喜雄, 植田光晴
- 雑誌名
  
  臨床病理
  
  巻: 68 ページ: 768-773
- NAID
  40022378553
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03565
[雑誌論文] Sudoscanによる遺伝性トランスサイレチンアミロイドーシスの発汗機能解析の有用性2020
- 著者名/発表者名
  増田曜章, 植田光晴, 三隅洋平, 野村隼也, 岡田匡充, 井上泰輝, 田崎雅義, 山下太郎, 大林光念, 安東由喜雄
- 雑誌名
  
  臨床神経学
  
  巻: 60 ページ: 436-436
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03565
[雑誌論文] 遺伝性トランスサイレチンアミロイドーシスの小径線維ニューロパチー評価の新手法: Sudoscanの有用性の検討2020
- 著者名/発表者名
  増田曜章, 三隅洋平, 村上華純, 野村隼也, 岡田匡充, 井上泰輝, 大林光念, 安東由喜雄, 植田光晴
- 雑誌名
  
  臨床神経生理学
  
  巻: 48 ページ: 568-568
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03565
[雑誌論文] Temporal Change in Longitudinal Strain After Domino Liver Transplantation With Liver Grafts Explanted From Patients With Hereditary Amyloidogenic Transthyretin Amyloidosis2020
- 著者名/発表者名
  Usuku Hiroki、Yamamoto Eiichiro、Nishi Masato、Komorita Takashi、et al.
- 雑誌名
  
  Circulation Reports
  
  巻: 2 号: 12 ページ: 730-738
- DOI
  10.1253/circrep.CR-20-0106
- NAID
  130007953499
- ISSN
  2434-0790
- 年月日
  2020-12-10
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08110, KAKENHI-PROJECT-20K08476, KAKENHI-PROJECT-19H03565
[雑誌論文] Novel dot-blot assay for detection of vascular Notch3 aggregates in patients with CADASIL2020
- 著者名/発表者名
  Ma Y, Ueda M, Ueda A, Shinriki S, Nagatoshi A, Isoguchi A, Okada M, Tasaki M, Nomura T, Inoue Y, Masuda T, Misumi Y, Yamashita T, Matsui H, Ando Y.
- 雑誌名
  
  J Neurol Sci
  
  巻: 415 ページ: 116931-116931
- DOI
  10.1016/j.jns.2020.116931
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10360, KAKENHI-PROJECT-20K07905, KAKENHI-PROJECT-18K07502, KAKENHI-PROJECT-18K08334, KAKENHI-PROJECT-19H03565
[雑誌論文] Usefulness of relative apical longitudinal strain index to predict positive 99m Tc‐labeled pyrophosphate scintigraphy findings in advanced‐age patients with suspected transthyretin amyloid cardiomyopathy2020
- 著者名/発表者名
  Usuku Hiroki、Takashio Seiji、Yamamoto Eiichiro、Kinoshita Yui、Nishi Masato、Oike Fumi、Marume Kyohei、Hirakawa Kyoko、Tabata Noriaki、Oda Seitaro、Misumi Yohei、Ueda Mitsuharu、Kawano Hiroaki、Kaikita Koichi、Matsushita Kenichi、Ando Yukio、Matsui Hirotaka、Tsujita Kenichi
- 雑誌名
  
  Echocardiography
  
  巻: 37 号: 11 ページ: 1774-1783
- DOI
  10.1111/echo.14892
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08476, KAKENHI-PROJECT-18K07502, KAKENHI-PROJECT-18K08334, KAKENHI-PROJECT-19H03565
[雑誌論文] A Nationwide Survey and Multicenter Registry-Based Database of Cerebral Autosomal Dominant Arteriopathy With Subcortical Infarcts and Leukoencephalopathy in Japan2020
- 著者名/発表者名
  Shindo Akihiro、Tabei Ken-ichi、Taniguchi Akira、Hirano Teruyuki, et al.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Aging Neuroscience
  
  巻: 12 ページ: 216-216
- DOI
  10.3389/fnagi.2020.00216
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07980, KAKENHI-PROJECT-17K17811, KAKENHI-PROJECT-19H03565, KAKENHI-PROJECT-20H04303
[雑誌論文] Integrated diagnostic approach to wild-type transthyretin cardiac amyloidosis with the use of high-sensitivity cardiac troponin T measurement and 99mTc-pyrophosphate scintigraphy.2020
- 著者名/発表者名
  Ochi Y, Kubo T, Nakashima Y, Baba Y, Hirota T, Yamasaki N, Yamashita T, Ueda M, Ando Y, Kitaoka H.
- 雑誌名
  
  J Cardiol
  
  巻: 75 号: 1 ページ: 12-19
- DOI
  10.1016/j.jjcc.2019.05.011
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08078, KAKENHI-PROJECT-19H03565, KAKENHI-PROJECT-18K07502
[雑誌論文] Plasma growth differentiation factor 15: a novel tool to detect early changes of hereditary transthyretin amyloidosis2020
- 著者名/発表者名
  Okada Masamitsu、Misumi Yohei、Masuda Teruaki、Takashio Seiji、Tasaki Masayoshi、Matsushita Hiroaki、Ueda Akihiko、Inoue Yasuteru、Nomura Toshiya、Nakajima Makoto、Yamashita Taro、Shinriki Satoru、Matsui Hirotaka、Tsujita Kenichi、Ando Yukio、Ueda Mitsuharu
- 雑誌名
  
  ESC Heart Failure
  
  巻: 8 号: 2 ページ: 1178-1185
- DOI
  10.1002/ehf2.13176
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07824, KAKENHI-PROJECT-19K10360, KAKENHI-PROJECT-20K07905, KAKENHI-PROJECT-18K07502, KAKENHI-PROJECT-18K08334, KAKENHI-PROJECT-19H03565
[雑誌論文] Simple, reliable detection of amyloid in fat aspirates using the fluorescent dye FSB: prospective study in 206 patients.2019
- 著者名/発表者名
  Tasaki M, Milani P, Foli A, Verga L, Obici L, Basset M, Bozzola M, Ferraro G, Nuvolone M, Morbini P, Capello G, Ueda M, Obayashi K, Paulli M, Ando Y, Merlini G, Palladini G, Lavatelli F.
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 134 号: 3 ページ: 320-323
- DOI
  10.1182/blood.2019000420
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08987, KAKENHI-PROJECT-18K07452, KAKENHI-PROJECT-19H03565
[雑誌論文] Serum diacron-reactive oxygen metabolites (d-ROMs) and biological antioxidant potential (BAP) in patients with ATTR-PN.2019
- 著者名/発表者名
  Obayashi K, Masuda T, Tasaki M, Ando Y, Ueda M
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07452
[雑誌論文] Transthyretin amyloid-related cerebral angiitis after liver transplantation2019
- 著者名/発表者名
  Yamashita Taro、Ohnishi Koji、Ueda Mitsuharu、Masuda Teruaki、Inoue Yasuteru、Misumi Yohei、Ueda Akihiko、Obayashi Konen、Takeya Motohiro、Ando Yukio
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 26 号: sup1 ページ: 11-12
- DOI
  10.1080/13506129.2019.1583179
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07824, KAKENHI-PROJECT-19H03565, KAKENHI-PROJECT-18K15455
[雑誌論文] Evaluation of myoelectrical activities of descending colon by electrointestinogram in patients with ATTRm amyloidosis.2019
- 著者名/発表者名
  Obayashi K, Masuda T, Tasaki M, Ando Y, Ueda M.
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 26 号: sup1 ページ: 66-66
- DOI
  10.1080/13506129.2019.1583184
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07452, KAKENHI-PROJECT-18K15455
[雑誌論文] Nationwide survey of 199 patients with reactive amyloid a amyloidosis in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Okuda Y., Yamada T., Ueda M., Ando Y.
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 26 号: sup1 ページ: 129-129
- DOI
  10.1080/13506129.2019.1583177
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03565
[雑誌論文] Histopathological and biochemical analyses of prostate corpora amylacea2019
- 著者名/発表者名
  Kanenawa K., Ueda M., Isoguchi A., Nomura T., Tsuda Y., Masuda T., Misumi Y., Yamashita T., Ando Y.
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 26 号: sup1 ページ: 160-161
- DOI
  10.1080/13506129.2019.1583189
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03565, KAKENHI-PROJECT-18K15455
[雑誌論文] Hereditary ATTR Amyloidosis with Cardiomyopathy Caused by the Novel Variant Transthyretin Y114S (p.Y134S)2019
- 著者名/発表者名
  Nakase Taku、Yamashita Taro、Matsuo Yoshimasa、Nomura Toshiya、Sasada Keiko、Masuda Teruaki、Misumi Yohei、Takamatsu Kotaro、Oda Seitaro、Furukawa Yutaro、Obayashi Konen、Matsui Hirotaka、Ando Yukio、Ueda Mitsuharu
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 58 号: 18 ページ: 2695-2698
- DOI
  10.2169/internalmedicine.2456-18
- NAID
  130007706923
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 年月日
  2019-09-15
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07502, KAKENHI-PROJECT-18K08334, KAKENHI-PROJECT-19H03565, KAKENHI-PROJECT-18K15455, KAKENHI-PROJECT-19K07824
[雑誌論文] Evaluation of myoelectrical activities of descending colon by electrointestinogram in patients with ATTRm amyloidosis2019
- 著者名/発表者名
  Obayashi K, Masuda T, Tasaki M, Ando Y, Ueda M
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07452
[雑誌論文] Reduced intraepidermal nerve fibre density in patients with hereditary transthyretin amyloidosis2019
- 著者名/発表者名
  Masuda T., Ueda M., Misumi Y., Nomura T., Inoue Y., Isoguchi A., Kanenawa K., Tasaki M., Yamashita T., Sonoda Y., Obayashi K., Ando Y.
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 26 号: sup1 ページ: 79-80
- DOI
  10.1080/13506129.2019.1583198
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03565, KAKENHI-PROJECT-18K15455
[雑誌論文] Serum diacron-reactive oxygen metabolites (d-ROMs) and biological antioxidant potential (BAP) in patients with ATTR-PN.2019
- 著者名/発表者名
  Obayashi K, Masuda T, Tasaki M, Ando Y, Ueda M.
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 26 号: sup1 ページ: 65-65
- DOI
  10.1080/13506129.2019.1583183
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07452, KAKENHI-PROJECT-18K15455
[雑誌論文] Natural history and long-term effects of variant protein reduction in non-V30M ATTR amyloidosis.2019
- 著者名/発表者名
  Yamashita T, Ueda M, Nomura T, Okazaki T, Okada M, Tsuda Y, Inoue Y, Masuda T, Misumi Y, Takamatsu K, Obayashi K, Inomata Y, Hibi T, Ando Y.
- 雑誌名
  
  Neurology
  
  巻: 93 号: 16 ページ: 714-716
- DOI
  10.1212/wnl.0000000000008320
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07452, KAKENHI-PROJECT-18K07502, KAKENHI-PROJECT-19H03565, KAKENHI-PROJECT-18K15455, KAKENHI-PROJECT-19K07824
[雑誌論文] A novel transgenic mouse model expressing mutant TTR gene causing oculoleptomeningeal type of ATTRm amyloidosis2019
- 著者名/発表者名
  Isoguchi A., Ueda M., Kanenawa K., Masuda T., Misumi Y., Yamashita T., Obayashi K., Ando Y.
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 26 号: sup1 ページ: 69-69
- DOI
  10.1080/13506129.2019.1583190
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03565, KAKENHI-PROJECT-18K15455
[雑誌論文] Changes in nerve excitability indices in hereditary transthyretin amyloidosis2019
- 著者名/発表者名
  Yamashita Taro、Ueda Mitsuharu、Misawa Sonoko、Inoue Yasuteru、Masuda Teruaki、Misumi Yohei、Takamatsu Kotaro、Obayashi Konen、Kuwabara Satoshi、Ando Yukio
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 26 号: sup1 ページ: 9-10
- DOI
  10.1080/13506129.2019.1582480
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07824, KAKENHI-PROJECT-19H03565, KAKENHI-PROJECT-18K15455
[雑誌論文] A novel age-related venous amyloidosis derived from EGF-containing fibulin-like extracellular matrix protein 12019
- 著者名/発表者名
  Tasaki M, Ueda M, Hoshii Y, Mizukami M, Matsumoto S, Nakamura M, Yamashita T, Ueda A, Misumi Y, Masuda T, Inoue Y, Torikai T, Nomura T, Tsuda Y, Kanenawa K, Isoguchi A, Okada M, Matsui H, Obayashi K, Ando Y.
- 雑誌名
  
  The Journal of Pathology
  
  巻: 247 号: 4 ページ: 444-455
- DOI
  10.1002/path.5203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08987, KAKENHI-PROJECT-18K07452, KAKENHI-PROJECT-18K15455, KAKENHI-PROJECT-15H04841, KAKENHI-PROJECT-17H06972, KAKENHI-PROJECT-18K07502, KAKENHI-PROJECT-18K08334, KAKENHI-PROJECT-19H03565
[雑誌論文] Nationwide survey on cerebral amyloid angiopathy in Japan.2019
- 著者名/発表者名
  Sakai K, Ueda M, Fukushima W, Tamaoka A, Shoji M, Ando Y, Yamada M.
- 雑誌名
  
  Eur J Neurol.
  
  巻: 26(12) 号: 12 ページ: 1487-1493
- DOI
  10.1111/ene.14031
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07385, KAKENHI-PROJECT-18K07502, KAKENHI-PROJECT-19K07958, KAKENHI-PROJECT-19K22593, KAKENHI-PROJECT-19H03565
[雑誌論文] Reader response: Natural history and survival in stage 1 Val30Met transthyretin familial amyloid polyneuropathy2019
- 著者名/発表者名
  Ueda Mitsuharu、Yamashita Taro、Misumi Yohei、Masuda Teruaki、Ando Yukio
- 雑誌名
  
  Neurology
  
  巻: 93 号: 5 ページ: 228-229
- DOI
  10.1212/wnl.0000000000007870
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07502, KAKENHI-PROJECT-19H03565, KAKENHI-PROJECT-18K15455
[雑誌論文] A cell-based high-throughput screening method to directly examine transthyretin amyloid fibril formation at neutral pH2019
- 著者名/発表者名
  Ueda Mitsuharu、Okada Masamitsu、Mizuguchi Mineyuki、et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 294 号: 29 ページ: 11259-11275
- DOI
  10.1074/jbc.ra119.007851
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07502, KAKENHI-PROJECT-18K08334, KAKENHI-PROJECT-19K10360, KAKENHI-PROJECT-18K18196, KAKENHI-PROJECT-17H03570, KAKENHI-PROJECT-19H03379, KAKENHI-PROJECT-19H03565, KAKENHI-PROJECT-18K15455
[雑誌論文] Correction to: Diagnosis and management of transthyretin familial amyloid polyneuropathy in Japan: red-flag symptom clusters and treatment algorithm2019
- 著者名/発表者名
  Sekijima Y., Ueda M., Koike H., Misawa S., Ishii T., Ando Y.
- 雑誌名
  
  Orphanet J Rare Dis
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 111-111
- DOI
  10.1186/s13023-019-1092-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03565
[雑誌論文] Early diagnosis of ATTR amyloidosis through targeted follow-up of identified carriers of TTR gene mutations*2019
- 著者名/発表者名
  Conceicao Isabel、Damy Thibaud、Romero Manuel、Galan Lucia、Attarian Shahram、Luigetti Marco、Sadeh Menachem、Sarafov Stayko、Tournev Ivailo、Ueda Mitsuharu
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 26 号: 1 ページ: 3-9
- DOI
  10.1080/13506129.2018.1556156
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07502
[雑誌論文] Therapeutic Potential of Polyamidoamine Dendrimer for Amyloidogenic Transthyretin Amyloidosis2019
- 著者名/発表者名
  Inoue M, Ueda M, Higashi T, Anno T, Fujisawa K, Motoyama K, Mizuguchi M, Ando Y, Jono H, Arima H.
- 雑誌名
  
  ACS Chemical Neuroscience
  
  巻: 印刷中号: 5 ページ: 2584-2590
- DOI
  10.1021/acschemneuro.9b00059
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841, KAKENHI-PROJECT-17K19498, KAKENHI-PROJECT-19H03565
[雑誌論文] New simple and quick method to analyze serum variant transthyretins: direct MALDI method for the screening of hereditary transthyretin amyloidosis2019
- 著者名/発表者名
  Nomura Toshiya、Ueda Mitsuharu、Tasaki Masayoshi、Misumi Yohei、Masuda Teruaki、Inoue Yasuteru、Tsuda Yukimoto、Okada Masamitsu、Okazaki Takahiro、Kanenawa Kyosuke、Isoguchi Aito、Nakamura Makoto、Obayashi Konen、Shinriki Satoru、Matsui Hirotaka、Yamashita Taro、Ando Yukio
- 雑誌名
  
  Orphanet Journal of Rare Diseases
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 116-116
- DOI
  10.1186/s13023-019-1100-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07502, KAKENHI-PROJECT-18K08334, KAKENHI-PROJECT-19K10360, KAKENHI-PROJECT-19H03565, KAKENHI-PROJECT-18K15455, KAKENHI-PROJECT-19K07824
[雑誌論文] Memantine, a noncompetitive N-methyl-D-aspartate receptor antagonist, attenuates cerebral amyloid angiopathy by increasing insulin-degrading enzyme expression.2019
- 著者名/発表者名
  Inoue Y, Ueda M, Masuda M, Misumi Y, Yamashita T, Ando Y.
- 雑誌名
  
  Mol Neurobiol
  
  巻: 56 号: 12 ページ: 8573-8573
- DOI
  10.1007/s12035-019-01678-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07502, KAKENHI-PROJECT-19H03565, KAKENHI-PROJECT-18K15455
[雑誌論文] Characteristics of acquired transthyretin amyloidosis2019
- 著者名/発表者名
  Misumi Yohei、Ueda Mitsuharu、Masuda Teruaki、Tsuda Yukimoto、Nomura Toshiya、Okada Masamitsu、Inoue Yasuteru、Tasaki Masayoshi、Obayashi Konen、Yamashita Taro、Ando Yukio
- 雑誌名
  
  Neurology
  
  巻: －号: 17 ページ: 1587-1596
- DOI
  10.1212/wnl.0000000000008360
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07502, KAKENHI-PROJECT-19H03565, KAKENHI-PROJECT-18K15455
[雑誌論文] Apolipoprotein E and clusterin inhibit the early phase of amyloid-β aggregation in an in vitro model of cerebral amyloid angiopathy2019
- 著者名/発表者名
  Endo Y, Hasegawa K, Nomura R, Arishima H, Kikuta K, Yamashita T, Inoue Y, Ueda M, Ando Y, Wilson MR, Hamano T, Nakamoto Y, Naiki H.
- 雑誌名
  
  Acta Neuropathologica Communications
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 12-12
- DOI
  10.1186/s40478-019-0662-1
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841, KAKENHI-PROJECT-16H05170, KAKENHI-PROJECT-17H06972, KAKENHI-PROJECT-16K09235, KAKENHI-PROJECT-18K07502, KAKENHI-PROJECT-19K07909, KAKENHI-PROJECT-15K06965
[雑誌論文] Clinical potential of dual-energy cardiac CT in cardiac amyloidosis.2019
- 著者名/発表者名
  Oda S, Nakaura T, Utsunomiya D, Hirakawa K, Takashio S, Izumiya Y, Tsujita K, Kawano Y, Okuno Y, Hata H, Matsuoka M, Yamashita T, Ueda M, Ando Y, Yamashita Y.
- 雑誌名
  
  Amyloid.
  
  巻: 26 号: sup1 ページ: 91-92
- DOI
  10.1080/13506129.2019.1582021
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08493, KAKENHI-PROJECT-19H03565
[雑誌論文] A Statement on the Appropriate Administration of Tafamidis in Patients With Transthyretin Cardiac Amyloidosis2019
- 著者名/発表者名
  Endo Jin、Sano Motoaki、Izumiya Yasuhiro、Tsujita Kenichi、Nakamura Kazufumi、Tahara Nobuhiro、Kuwahara Koichiro、Inomata Takayuki、Ueda Mitsuharu、Sekijima Yoshiki、Ando Yukio、Tsutsui Hiroyuki、Isobe Mitsuaki、Fukuda Keiichi
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 84 号: 1 ページ: 15-17
- DOI
  10.1253/circj.CJ-19-0811
- NAID
  130007772713
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 年月日
  2019-12-25
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07502, KAKENHI-PROJECT-18K08110, KAKENHI-PROJECT-19K07959, KAKENHI-PROJECT-19K08493, KAKENHI-PROJECT-19H03565, KAKENHI-PROJECT-17K09564
[雑誌論文] Origin of sporadic late-onset hereditary ATTR Val30Met amyloidosis in Japan2018
- 著者名/発表者名
  Ueda Mitsuharu、Yamashita Taro、Misumi Yohei、Masuda Teruaki、Ando Yukio
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 25 号: 3 ページ: 143-147
- DOI
  10.1080/13506129.2018.1531842
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07502, KAKENHI-PROJECT-15H04841
[雑誌論文] Diagnosis and management of transthyretin familial amyloid polyneuropathy in Japan: red-flag symptom clusters and treatment algorithm.2018
- 著者名/発表者名
  Sekijima Y, Ueda M, Koike H, Misawa S, Ishii T, Ando Y
- 雑誌名
  
  Orphanet J Rare Dis
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 6-6
- DOI
  10.1186/s13023-017-0726-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841, KAKENHI-PROJECT-15K09336, KAKENHI-PROJECT-18K07502
[雑誌論文] 遺伝性ニューロパチー　家族性アミロイドポリニューロパチー2018
- 著者名/発表者名
  植田光晴, 安東由喜雄
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience
  
  巻: 36 ページ: 1075-1079
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[雑誌論文] Genetic and clinical characteristics of hereditary transthyretin amyloidosis in endemic and non-endemic areas: experience from a single-referral center in Japan.2018
- 著者名/発表者名
  Yamashita T, Ueda M, Misumi Y, Masuda T, Nomura T, Tasaki M, Takamatsu K, Sasada K, Obayashi K, Matsui H, Ando Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Neurology
  
  巻: 265 号: 1 ページ: 134-140
- DOI
  10.1007/s00415-017-8640-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08987, KAKENHI-PUBLICLY-17H05649, KAKENHI-PROJECT-15H04841, KAKENHI-PROJECT-15K08620, KAKENHI-PROJECT-15K09318, KAKENHI-PROJECT-15K09478, KAKENHI-PROJECT-15K19184, KAKENHI-PROJECT-16K19516
[雑誌論文] Patisiran, a RNAi therapeutic, for hereditary transthyretin amyloidosis.2018
- 著者名/発表者名
  Adams D, Gonzalez-Duarte A, O’Riordan W, Yang C, Ueda M, et al.
- 雑誌名
  
  N Engl J Med
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09318
[雑誌論文] 手根管症候群に潜む疾患の鑑別と治療　TTR-FAP:トランスサイレチン型家族性アミロイドポリニューロパチー2018
- 著者名/発表者名
  山下太郎, 植田光晴, 安東由喜雄
- 雑誌名
  
  末梢神経
  
  巻: 29 ページ: 224-231
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[雑誌論文] Patisiran, an RNAi Therapeutic, for Hereditary Transthyretin Amyloidosis2018
- 著者名/発表者名
  Adams David、Gonzalez-Duarte Alejandra、O’Riordan William D.、Yang Chih-Chao、Ueda Mitsuharu, et al.
- 雑誌名
  
  New England Journal of Medicine
  
  巻: 379 号: 1 ページ: 11-21
- DOI
  10.1056/nejmoa1716153
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07502
[雑誌論文] Teaching NeuroImages: Morphology of lumbosacral dorsal root ganglia and plexus in hereditary transthyretin amyloidosis2018
- 著者名/発表者名
  Masuda T, Ueda M, Kitajima M, Morita K, Misumi Y, Yamashita T, Obayashi K, Yamashita Y, Ando Y
- 雑誌名
  
  Neurology
  
  巻: 91 号: 19
- DOI
  10.1212/wnl.0000000000006474
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07452, KAKENHI-PROJECT-18K07502, KAKENHI-PROJECT-18K15455, KAKENHI-PROJECT-15H04841
[雑誌論文] Unwanted road to anemia in transthyretin familial amyloid polyneuropathy may continue irrespective of tafamidis treatment2018
- 著者名/発表者名
  Ikeda T, Masuda T, Ueda M, Yamashita T, Misumi Y, Shinriki S, Ando Y.
- 雑誌名
  
  Annals of Clinical Biochemistry
  
  巻: 印刷中号: 5 ページ: 571-575
- DOI
  10.1177/0004563218754587
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11726, KAKENHI-PROJECT-15H04841, KAKENHI-PROJECT-15K09318, KAKENHI-PROJECT-15K19184, KAKENHI-PROJECT-18K07502
[雑誌論文] First Nationwide Survey of 199 Patients with Amyloid A Amyloidosis in Japan2018
- 著者名/発表者名
  Okuda Yasuaki、Yamada Toshiyuki、Ueda Mitsuharu、Ando Yukio
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 57 号: 23 ページ: 3351-3355
- DOI
  10.2169/internalmedicine.1099-18
- NAID
  130007539655
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 年月日
  2018-12-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07502, KAKENHI-PROJECT-15H04841
[雑誌論文] Non-Val30Met mutation, septal hypertrophy, and cardiac denervation in patients with mutant transthyretin amyloidosis2018
- 著者名/発表者名
  Hirakawa Kyoko、Takashio Seiji、Marume Kyohei、Yamamoto Masahiro、Hanatani Shinsuke、Yamamoto Eiichiro、Sakamoto Kenji、Izumiya Yasuhiro、Kaikita Koichi、Oda Seitaro、Utsunomiya Daisuke、Shiraishi Shinya、Ueda Mitsuharu、Yamashita Taro、Yamashita Yasuyuki、Ando Yukio、Tsujita Kenichi
- 雑誌名
  
  ESC Heart Failure
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 122-130
- DOI
  10.1002/ehf2.12361
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08110, KAKENHI-PROJECT-15H04841, KAKENHI-PROJECT-18K07502, KAKENHI-PROJECT-19K07824
[雑誌論文] Extreme Adhesion Activity of Amyloid Fibrils Induces Subcutaneous Insulin Resistance2018
- 著者名/発表者名
  Nakamura M, Misumi Y, Nomura T, Oka W, Isoguchi A, Kanenawa K, Masuda T, Yamashita T, Inoue Y, Ando Y, Ueda M.
- 雑誌名
  
  Diabetes
  
  巻: 68 号: 3 ページ: 609-616
- DOI
  10.2337/db18-0846
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15455, KAKENHI-PROJECT-15H04841, KAKENHI-PROJECT-17H06972, KAKENHI-PROJECT-18K07502
[雑誌論文] Tongue strength in patients with subacute myelo-optico-neuropathy2018
- 著者名/発表者名
  Yamashita Satoshi、Nakama Tatsuya、Ueda Mitsuharu、Honda Shoji、Kimura En、Konagaya Masaaki、Ando Yukio
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Neuroscience
  
  巻: 47 ページ: 84-88
- DOI
  10.1016/j.jocn.2017.10.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07502, KAKENHI-PROJECT-16K09674
[雑誌論文] トランスサイレチンフラグメントのアミロイド形成および細胞毒性の解析2018
- 著者名/発表者名
  植田光晴, 三隅洋平, 増田曜章, 津田幸元, 井上泰輝, 野村隼也, 山下太郎, 安東由喜雄
- 雑誌名
  
  末梢神経
  
  巻: 29 ページ: 42-49
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[雑誌論文] Diagnostic utility of cardiac troponin T level in patients with cardiac amyloidosis.2018
- 著者名/発表者名
  Takashio S, Yamamuro M, Izumiya Y, Hirakawa K, Marume K, Yamamoto M, Ueda M, Yamashita T, Ishibashi-Ueda H, Yasuda S, Ogawa H, Ando Y, Anzai T, Tsujita K
- 雑誌名
  
  ESC Heart Fail
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 27-35
- DOI
  10.1002/ehf2.12203
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841, KAKENHI-PROJECT-15K09318
[雑誌論文] Loss of CYLD promotes cell invasion via ALK5 stabilization in oral squamous cell carcinoma2018
- 著者名/発表者名
  Shinriki S, Jono H, Maeshiro M, Nakamura T, Guo J, Li JD, Ueda M, Yoshida R, Shinohara M, Nakayama H, Matsui H, Ando Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Pathology
  
  巻: 244 号: 3 ページ: 367-379
- DOI
  10.1002/path.5019
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11726, KAKENHI-PROJECT-26713006, KAKENHI-PUBLICLY-17H05649, KAKENHI-PROJECT-15K09318, KAKENHI-PROJECT-15K09478, KAKENHI-PROJECT-15K11296, KAKENHI-PROJECT-18K07502, KAKENHI-PROJECT-18H02591, KAKENHI-PROJECT-18H03005
[雑誌論文] Nationwide Survey of 741 Patients with Systemic Amyloid Light-chain Amyloidosis in Japan2018
- 著者名/発表者名
  Shimazaki C, Hata H, Iida S, Ueda M, Katoh N, Sekijima Y, Ikeda S, Yazaki M, Fukushima W, Ando Y
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 57 号: 2 ページ: 181-187
- DOI
  10.2169/internalmedicine.9206-17
- NAID
  130006309174
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08739, KAKENHI-PROJECT-15H04841, KAKENHI-PROJECT-15K09318, KAKENHI-PROJECT-18K07502
[雑誌論文] Development of transgenic Caenorhabditis elegans expressing human transthyretin as a model for drug screening2018
- 著者名/発表者名
  Tsuda Yukimoto、Yamanaka Kunitoshi、Toyoshima Risa、Ueda Mitsuharu、Masuda Teruaki、Misumi Yohei、Ogura Teru、Ando Yukio
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 17884-17884
- DOI
  10.1038/s41598-018-36357-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07502, KAKENHI-PROJECT-18K15455, KAKENHI-PROJECT-15H04841, KAKENHI-PROJECT-16K08594
[雑誌論文] Cardiovascular magnetic resonance myocardial T1 mapping to detect and quantify cardiac involvement in familial amyloid polyneuropathy.2017
- 著者名/発表者名
  Oda S, Utsunomiya D, Morita K, Nakaura T, Yuki H, Kidoh M, Hirata K, Taguchi N, Tsuda N, Shiraishi S, Namimoto T, Hirakawa K, Takashio S, Izumiya Y, Yamamuro M, Hokimoto S, Tsujita K, Ueda M, Yamashita T, Ando Y, Yamashita Y
- 雑誌名
  
  Eur Radiol
  
  巻: 27(11) 号: 11 ページ: 4631-4638
- DOI
  10.1007/s00330-017-4845-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841, KAKENHI-PROJECT-15K09318
[雑誌論文] In vitro and in vivo assessment of novel derivatives for detecting various amyloid deposits.2017
- 著者名/発表者名
  Izaki A, Obayashi K, Suenaga G, Ueda M, Yamashita T, Tasaki M, Yanagisawa Y, Masuda T, Misumi Y, Ando Y
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 24 号: sup1 ページ: 17-17
- DOI
  10.1080/13506129.2017.1287070
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841, KAKENHI-PROJECT-15K08620
[雑誌論文] Early skin denervation in hereditary and iatrogenic transthyretin amyloid neuropathy.2017
- 著者名/発表者名
  Masuda T, Ueda M, Suenaga G, Misumi Y, Tasaki M, Izaki A, Yanagisawa Y, Inoue Y, Motokawa H, Matsumoto S, Mizukami M, Arimura A, Deguchi T, Nishio Y, Yamashita T, Inomata Y, Obayashi K, Ando Y
- 雑誌名
  
  Neurology
  
  巻: 88 号: 23 ページ: 2192-2197
- DOI
  10.1212/wnl.0000000000004016
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841, KAKENHI-PROJECT-15K08620, KAKENHI-PROJECT-15K09318, KAKENHI-PROJECT-15K19184, KAKENHI-PROJECT-16K19516
[雑誌論文] A late-onset case of hereditary transthyretin amyloidosis with a novel compound heterozygous mutation.2017
- 著者名/発表者名
  Matsumoto S, Ueda M, Yamashita T, Amano T, Misumi Y, Tasaki M, Masuda T, Mizukami M, Furuya H, Ando Y
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 24 号: sup1 ページ: 97-98
- DOI
  10.1080/13506129.2017.1286585
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[雑誌論文] Long-term effects of liver transplantation on small-fiber dysfunction in Japanese transthyretin (ATTR) V30M hereditary amyloidosis with polyneuropathy (FAP).2017
- 著者名/発表者名
  Obayashi K, Ueda M, Yamashita T, Tasaki M, Izaki A, Yanagisawa Y, Masuda T, Misumi Y, Ando Y
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 24 号: sup1 ページ: 99-99
- DOI
  10.1080/13506129.2017.1286586
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841, KAKENHI-PROJECT-15K08620
[雑誌論文] Sushi repeat-containing protein 1: a novel disease-associated molecule in cerebral amyloid angiopathy.2017
- 著者名/発表者名
  Inoue Y, Ueda M, Tasaki M, Takeshima A, Nagatoshi A, Masuda T, Misumi Y, Kosaka T, Nomura T, Mizukami M, Matsumoto S, Yamashita T, Takahashi H, Kakita A, Ando Y.
- 雑誌名
  
  Acta Neuropathologica
  
  巻: 134 号: 4 ページ: 605-617
- DOI
  10.1007/s00401-017-1720-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08987, KAKENHI-PROJECT-15H04841, KAKENHI-PROJECT-17H03554, KAKENHI-PROJECT-15K09318, KAKENHI-PROJECT-15K19184
[雑誌論文] Antibody therapy for transthyretin-related hereditary amyloid polyneuropathy: another therapeutic option.2017
- 著者名/発表者名
  Ando Y, Ueda M
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 24 号: sup1 ページ: 113-114
- DOI
  10.1080/13506129.2017.1293514
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[雑誌論文] First nationwide survey on systemic wild-type ATTR amyloidosis in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Sekijima Y、Yazaki M、Ueda M、Koike H、Yamada M、Ando Y
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 25 号: 1 ページ: 8-10
- DOI
  10.1080/13506129.2017.1409706
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08739, KAKENHI-PROJECT-15H04841, KAKENHI-PROJECT-15K09318, KAKENHI-PROJECT-15K09336
[雑誌論文] Establishment of a diagnostic center for amyloidosis in Japan by Kumamoto University.2017
- 著者名/発表者名
  Yamashita T, Ueda M, Tasaki M, Masuda T, Misumi Y, Takamatsu K, Obayashi K, Ando Y
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 24 号: sup1 ページ: 169-170
- DOI
  10.1080/13506129.2017.1295951
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[雑誌論文] A multicenter cross sectional study for bone-articular lesions associated with dialysis related amyloidosis in Japan.2017
- 著者名/発表者名
  Nishi S, Hoshino J, Yamamoto S, Goto S, Fuji H, Ubara Y, Motomiya Y, Morita H, Takaichi K, Yamagata K, Shigematsu T, Ueda M, Ando Y
- 雑誌名
  
  Nephrology
  
  巻: 印刷中号: 7 ページ: 640-645
- DOI
  10.1111/nep.13077
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841, KAKENHI-PROJECT-15K09249, KAKENHI-PROJECT-15K09318, KAKENHI-PROJECT-18K07502
[雑誌論文] アミロイド蛋白質の免疫組織化学的・蛋白質化学的同定法.2017
- 著者名/発表者名
  植田光晴・安東由喜雄
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ医歯薬出版株式会社. 別冊
  
  巻: 印刷中ページ: 41-45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[雑誌論文] Inflammatory state exists in familial amyloid polyneuropathy that may be triggered by mutated transthyretin.2017
- 著者名/発表者名
  Suenaga G, Ikeda T, Masuda T, Motokawa H, Yamashita T, Takamatsu K, Misumi Y, Ueda M, Matsui H, Senju S, Ando Y.
- 雑誌名
  
  Sci. Rep
  
  巻: 7(1) 号: 1 ページ: 1579-2017
- DOI
  10.1038/s41598-017-01775-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05649, KAKENHI-PROJECT-15H04841, KAKENHI-PROJECT-15K09318, KAKENHI-PROJECT-15K09478, KAKENHI-PROJECT-15K19184, KAKENHI-PROJECT-16K19516
[雑誌論文] Hereditary transthyretin amyloidosis associated with a transthyretin variant Thr59Arg2017
- 著者名/発表者名
  Watanabe T, Obayashi K, Misumi Y, Tasaki M, Shinriki S, Ando T, Akagami T, Ueda M, Yamashita T, Hirotani S, Ando Y.
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 24 号: sup1 ページ: 119-119
- DOI
  10.1080/13506129.2017.1294057
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11726, KAKENHI-PROJECT-15H04841
[雑誌論文] Iatrogenic systemic transthyretin amyloid deposits in a case with domino liver transplantation: an autopsy case study.2017
- 著者名/発表者名
  Tsuda Y, Misumi Y, Ueda M, Tasaki M, Huang G, Masuda T, Suenaga G, Kinoshita Y, Obayashi K, Yamashita T, Ando Y
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 24 号: sup1 ページ: 125-125
- DOI
  10.1080/13506129.2017.1287071
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[雑誌論文] Clinicopathological characteristics of a patient with ureteral amyloidosis.2017
- 著者名/発表者名
  Yanagisawa Y, Obayashi K, Tasaki M, Izaki A, Masuda T, Misumi Y, Ueda M, Yamashita T, Ando Y
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 24 号: sup1 ページ: 101-101
- DOI
  10.1080/13506129.2017.1287696
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[雑誌論文] ALアミロイドーシスにおける質量分析を用いた沈着ペプチド解析2017
- 著者名/発表者名
  杉本俊哉, 田﨑雅義，山下太郎，植田光晴，安東由喜雄，大林光念，奥野豊，畑裕之
- 雑誌名
  
  臨床血液
  
  巻: 58 号: 6 ページ: 589-594
- DOI
  10.11406/rinketsu.58.589
- NAID
  130005709603
- ISSN
  0485-1439, 1882-0824
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[雑誌論文] A novel transthyretin variant V28S (p.V48S) with a double-nucleotide substitution in the same codon.2017
- 著者名/発表者名
  Okada M, Misumi Y, Ueda M, Yamashita T, Masuda T, Tasaki M, Ando Y.
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 24 号: 4 ページ: 231-232
- DOI
  10.1080/13506129.2017.1381082
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08987, KAKENHI-PROJECT-15H04841, KAKENHI-PROJECT-15K09318, KAKENHI-PROJECT-15K19184, KAKENHI-PROJECT-16K19516
[雑誌論文] Clinicopathological and biochemical findings of thyroid amyloid in hereditary transthyretin amyloidosis with and without liver transplantation.2017
- 著者名/発表者名
  Huang G, Ueda M, Tasaki M, Yamashita T, Misumi Y, Masuda T, Suenaga G, Inoue Y, Kinoshita Y, Matsumoto S, Mizukami M, Tsuda Y, Nomura T, Obayashi K, Ando Y
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 印刷中号: 1 ページ: 1-6
- DOI
  10.1080/13506129.2016.1276440
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15195, KAKENHI-PROJECT-26860372, KAKENHI-PROJECT-15K09318, KAKENHI-PROJECT-15K19184, KAKENHI-PROJECT-16K19516, KAKENHI-PROJECT-15H04841
[雑誌論文] Serum amyloid P component: A novel potential player in vessel degeneration in CADASIL.2017
- 著者名/発表者名
  Nagatoshi A, Ueda M, Ueda A, Tasaki M, Inoue Y, Ma Y, Masuda T, Mizukami M, Matsumoto S, Kosaka T, Kawano T, Ito T, Ando Y.
- 雑誌名
  
  Journal of the Neurological Sciences
  
  巻: 379 ページ: 69-76
- DOI
  10.1016/j.jns.2017.05.033
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08987, KAKENHI-PROJECT-17K10842, KAKENHI-PROJECT-15K09318, KAKENHI-PROJECT-15K19184
[雑誌論文] Clinicopathological and biochemical findings of late-onset hereditary transthyretin amyloidosis 16 years after liver transplantation: an autopsy case study.2017
- 著者名/発表者名
  Mizukami M, Ueda M, Tasaki M, Misumi Y, Masuda T, Matsumoto S, Yamashita T, Ando Y
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 24 号: sup1 ページ: 122-122
- DOI
  10.1080/13506129.2017.1295941
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[雑誌論文] A case with a novel variant transthyretin A36D presenting cardiac phenotype.2017
- 著者名/発表者名
  Nomura T, Yamashita T, Misumi Y, Ueda M, Masuda T, Tasaki M, Ando Y
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 24 号: sup1 ページ: 100-100
- DOI
  10.1080/13506129.2017.1287072
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[雑誌論文] Identification and Assessment of Cardiac Amyloidosis by Myocardial Strain Analysis of Cardiac Magnetic Resonance Imaging2017
- 著者名/発表者名
  Oda S, Utsunomiya D, Nakaura T, Yuki H, Kidoh M, Morita K, Takashio S, Yamamuro M, Izumiya Y, Hirakawa K, Ishida T, Tsujita K, Ueda M, Yamashita T, Ando Y, Hata H, Yamashita Y
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 81 号: 7 ページ: 1014-1021
- DOI
  10.1253/circj.CJ-16-1259
- NAID
  130006887042
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841, KAKENHI-PROJECT-15K09318
[雑誌論文] Identification of amyloid precursor protein from autopsy and biopsy specimens using LMD-LC-MS/MS: the experience at Kumamoto University.2017
- 著者名/発表者名
  Tasaki M, Ueda M, Obayashi K, Kinoshita Y, Matsumoto S, Mizukami M, Masuda T, Misumi Y, Yamashita T, Ando Y
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 24 号: sup1 ページ: 167-168
- DOI
  10.1080/13506129.2017.1286583
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841, KAKENHI-PROJECT-15K08620
[雑誌論文] Novel screening for transthyretin amyloidosis by using fat ultrasonography.2017
- 著者名/発表者名
  Misumi Y, Ueda M, Yamashita T, Masuda T, Kinoshita Y, Tasaki M, Nagase T, Ando Y
- 雑誌名
  
  Ann Neurol
  
  巻: 印刷中号: 4 ページ: 604-608
- DOI
  10.1002/ana.24914
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15195, KAKENHI-PROJECT-26860372, KAKENHI-PROJECT-15K19184, KAKENHI-PROJECT-15H04841, KAKENHI-PROJECT-15K08597, KAKENHI-PROJECT-15K09318, KAKENHI-PROJECT-16K19516
[雑誌論文] Long-term outcome of patients with hereditary transthyretin V30M amyloidosis with polyneuropathy after liver transplantation.2016
- 著者名/発表者名
  Okumura K, Yamashita T, Masuda T, Misumi Y, Ueda A, Ueda M, Obayashi K, Jono H, Yamashita S, Inomata Y, Ando Y.
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 23 号: 1 ページ: 39-45
- DOI
  10.3109/13506129.2015.1123149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09318, KAKENHI-PROJECT-15K15006, KAKENHI-PROJECT-15K19184, KAKENHI-PROJECT-15H04841, KAKENHI-PROJECT-26860672, KAKENHI-PROJECT-15K15195, KAKENHI-PROJECT-16K09674
[雑誌論文] Diagnostic significance of cortical superficial siderosis for Alzheimer’s disease in patients with cognitive impairment.2016
- 著者名/発表者名
  Inoue Y, Nakajima M, Uetani H, Hirai T, Ueda M, Kitajima M, Utsunomiya D, Watanabe M, Hashimoto M, Ikeda M, Yamashita Y, Ando Y.
- 雑誌名
  
  AJNR Am J Neuroradiol
  
  巻: 37 号: 2 ページ: 223-227
- DOI
  10.3174/ajnr.a4496
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09318, KAKENHI-PROJECT-15K09837, KAKENHI-PROJECT-24249100, KAKENHI-PROJECT-25245068, KAKENHI-PROJECT-26461750
[雑誌論文] Endoscopic findings of the small-bowel lesions in familial amyloid polyneuropathy: a case report.2016
- 著者名/発表者名
  Asakura, K, Yanai S, Nakamura S, Kawasaki, K, Eizuka M, Ishida K, Sugai T, Ueda M, Yamashita T, Ando Y, Matsumoto T.
- 雑誌名
  
  Medicine
  
  巻: 95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09318
[雑誌論文] Labial salivary gland biopsy for diagnosing immunoglobulin light chain amyloidosis: a retrospective analysis.2016
- 著者名/発表者名
  Suzuki T, Kusumoto S, Yamashita T, Masuda A, Kinoshita S, Yoshida T, Takami-Mori F, Takino H, Ito A, Ri M, Ishida T, Komatsu H, Ueda M, Ando Y, Inagaki H, Iida S.
- 雑誌名
  
  Annals of Hematology
  
  巻: 95 (2) 号: 2 ページ: 279-285
- DOI
  10.1007/s00277-015-2549-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08351, KAKENHI-PROJECT-15K09318, KAKENHI-PROJECT-15H04841, KAKENHI-PROJECT-15K15195
[雑誌論文] Knee osteoarthritis associated with different kinds of amyloid deposits and the impact of aging on type of amyloid.2016
- 著者名/発表者名
  Yanagisawa A, Ueda M, Sueyoshi T, Nakamura E, Tasaki M, Suenaga G, Motokawa H, Toyoshima R, Kinoshita Y, Misumi Y, Yamashita T, Sakaguchi M, Westermark P, Mizuta H, Ando Y.
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 23 号: 1 ページ: 26-32
- DOI
  10.3109/13506129.2015.1115758
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09318, KAKENHI-PROJECT-26860372, KAKENHI-PROJECT-15H04841, KAKENHI-PROJECT-26860672, KAKENHI-PROJECT-15K15195, KAKENHI-PROJECT-16K19516
[雑誌論文] Endoscopic Findings of Small-Bowel Lesions in Familial Amyloid Polyneuropathy: A Case Report.2016
- 著者名/発表者名
  Asakura K, Yanai S, Nakamura S, Kawaski K, Eizuka M, Ishida K, Sugai T, Ueda M, Yamashita T, Ando Y, Matsumoto T.
- 雑誌名
  
  Medicine (Baltimore)
  
  巻: 95(11) 号: 11 ページ: e2896-e2896
- DOI
  10.1097/md.0000000000002896
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460420, KAKENHI-PROJECT-15H04841, KAKENHI-PROJECT-15K15195
[雑誌論文] Involvement of macrophages in the pathogenesis of familial amyloid polyneuropathy and efficacy of human iPS cell-derived macrophages in its treatment.2016
- 著者名/発表者名
  Suenaga G, Ikeda T, Komohara Y, Takamatsu K, Kakuma T, Tasaki M, Misumi Y, Ueda M, Ito T, Senju S, Ando Y
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 11 号: 10 ページ: e0163944-e0163944
- DOI
  10.1371/journal.pone.0163944
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841, KAKENHI-PROJECT-15K15195, KAKENHI-PROJECT-15K19493, KAKENHI-PROJECT-15K09318, KAKENHI-PROJECT-16K19516
[雑誌論文] Hereditary amyloidosis with cardiomyopathy caused by the novel variant transthyretin A36D.2016
- 著者名/発表者名
  Yamashita T, Ueda M, Saga N, Nanto K, Tasaki M, Masuda T, Misumi Y, Oda S, Fujimoto A, Amano T, Takamatsu K, Yamashita S, Obayashi K, Matsui H, Ando Y.
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: in press 号: 3 ページ: 207-208
- DOI
  10.1080/13506129.2016.1202228
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01513, KAKENHI-PROJECT-15H04841, KAKENHI-PROJECT-15K15195, KAKENHI-PROJECT-15K09478, KAKENHI-PROJECT-16K09674, KAKENHI-PROJECT-15K19184
[雑誌論文] Effects of tafamidis treatment on transthyretin (TTR) stabilization, efficacy, and safety in Japanese patients with familial amyloid polyneuropathy (TTR-FAP) with Val30Met and non-Varl30Met: A phase III, open-label study.2016
- 著者名/発表者名
  Ando Y, Sekijima Y, Obayashi K, Yamashita T, Ueda M, Misumi Y, Morita H, Machii K, Ohta M, Takata A, Ikeda S.
- 雑誌名
  
  J Neurol Sci
  
  巻: 362 ページ: 266-271
- DOI
  10.1016/j.jns.2016.01.046
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09318, KAKENHI-PROJECT-15K09336, KAKENHI-PROJECT-15K15195, KAKENHI-PROJECT-15H04841, KAKENHI-PROJECT-26860672
[雑誌論文] Sources of variation of transthyretin in healthy subjects in East and Southeast Asia: Clinical and experimental evidence for the effect of alcohol on transthyretin metabolism.2016
- 著者名/発表者名
  Jono H, Su Y, Obayashi K, Tanaka Y, Ishiguro A, Nishimura H, Shinriki S, Ueda M, Ikeda K, Yamagata K, Ichihara K, Ando Y; Scientific Committee for the Asia-Pacific Federation of Clinical Biochemistry.
- 雑誌名
  
  Clin Chim Acta
  
  巻: 458 ページ: 240-5
- DOI
  10.1016/j.cca.2016.04.011
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09318, KAKENHI-PROJECT-16H02771, KAKENHI-PROJECT-15H04841, KAKENHI-PROJECT-15K15006, KAKENHI-PROJECT-15K15195, KAKENHI-PROJECT-16H05328
[雑誌論文] Novel antibody for the treatment of transthyretin amyloidosis.2016
- 著者名/発表者名
  Hosoi A, Su Y, Torikai M, Jono H, Ishikawa D, Soejima K, Higuchi H, Guo J, Ueda M, Suenaga G, Motokawa H, Ikeda T, Senju S, Nakashima T, Ando Y
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 25 号: 48 ページ: 25096-25105
- DOI
  10.1074/jbc.m116.738138
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841, KAKENHI-PROJECT-15K15195, KAKENHI-PROJECT-15K19493, KAKENHI-PROJECT-15K09318
[雑誌論文] Recipient Aging Accelerates Acquired Transthyretin Amyloidosis After Domino Liver Transplantation.2015
- 著者名/発表者名
  Misumi Y., Narita Y., Oshima T., Ueda M., Yamashita T., Tasaki M., Obayashi K., Isono K., Inomata Y., Ando Y.
- 雑誌名
  
  Liver Transpl
  
  巻: 22(5) 号: 5 ページ: 656-664
- DOI
  10.1002/lt.24371
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15195, KAKENHI-PROJECT-15H04841, KAKENHI-PROJECT-26860672, KAKENHI-PROJECT-15K09318
[雑誌論文] Rapid detection of wild-type and mutated transthyretins.2015
- 著者名/発表者名
  Tasaki M, Ueda M, Obayashi K, Motokawa H, Kinoshita Y, Suenaga G, Yanagisawa A, Toyoshima R, Misumi Y, Masuda T, Yamashita T, Ando Y.
- 雑誌名
  
  Ann Clin Biochem
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09318
[雑誌論文] Rapid detection of wild-type and mutated transthyretins.2015
- 著者名/発表者名
  Tasaki M, Ueda M, Obayashi K, Motokawa H, Kinoshita Y, Suenaga G, Yanagisawa A, Toyoshima R, Misumi Y, Masuda T, Yamashita T, Ando Y
- 雑誌名
  
  Annals of Clinical Biochemistry
  
  巻: epub 号: 4 ページ: 508-510
- DOI
  10.1177/0004563215605541
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19184, KAKENHI-PROJECT-15H04841, KAKENHI-PROJECT-15K15195
[雑誌論文] Amyloid deposits derived from transthyretin in the ligamentum flavum as related to lumbar spinal canal stenosis.2015
- 著者名/発表者名
  Yanagisawa A, Ueda M, Sueyoshi T, Okada T, Fujimoto T, Ogi Y, Kitagawa K, Tasaki M, Misumi Y, Oshima T, Jono H, Obayashi K, Hirakawa K, Uchida H, Westermark P, Ando Y, Mizuta H.
- 雑誌名
  
  Mod Pathol
  
  巻: 28 号: 2 ページ: 201-207
- DOI
  10.1038/modpathol.2014.102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590699, KAKENHI-PROJECT-25870541, KAKENHI-PROJECT-26860372, KAKENHI-PROJECT-15K15006
[雑誌論文] Megalencephalic leukoencephalopathy with subcortical cysts caused by compound heterozygous mutations in MLC1, in patients with and without subcortical cysts in the brain.2015
- 著者名/発表者名
  Masuda T, Ueda M, Ueyama H, Shimada S, Ishizaki M, Imamura S, Yamamoto T, Ando Y.
- 雑誌名
  
  J Neurol Sci
  
  巻: 351 号: 1-2 ページ: 211-213
- DOI
  10.1016/j.jns.2015.03.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870541
[雑誌論文] Osteopontin-integrin α(v)β(3) axis is crucial for 5-fluorouracil resistance in oral squamous cell carcinoma.2015
- 著者名/発表者名
  Nakamura T, Shinriki S, Jono H, Ueda M, Nagata M, Guo J, Hayashi M, Yoshida R, Ota T, Ota K, Kawahara K, Nakagawa Y, Yamashita S, Nakayama H, Hiraki A, Shinohara M, Ando Y.
- 雑誌名
  
  FEBS Lett
  
  巻: 589 号: 2 ページ: 231-239
- DOI
  10.1016/j.febslet.2014.12.004
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591269, KAKENHI-PROJECT-25870541, KAKENHI-PROJECT-26713006, KAKENHI-PROJECT-26861735, KAKENHI-PROJECT-26861736, KAKENHI-PROJECT-25461918
[雑誌論文] Shikonin, dually functions as a proteasome inhibitor and a necroptosis inducer in multiple myeloma cells.2015
- 著者名/発表者名
  Wada N, Kawano Y, Fujiwara S, Kikukawa Y, Okuno Y, Tasaki M, Ueda M, Ando Y, Yoshinaga K, Ri M, Iida S, Nakashima T, Shiotsu Y, Mitsuya H, Hata H.
- 雑誌名
  
  International Journal of Oncology
  
  巻: 46 号: 3 ページ: 963-972
- DOI
  10.3892/ijo.2014.2804
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25118719, KAKENHI-PROJECT-25870541, KAKENHI-PROJECT-26860372, KAKENHI-PROJECT-26461427
[雑誌論文] Two brothers homozygous for the TTR V30M both presenting with a phenotype dominated by central nervous complications.2015
- 著者名/発表者名
  Uchida Y, Takada K, Tsugu Y, Ueda M, Yamashita T, Ando Y, Kobayashi S, Koike H, Watanabe T, Matsumoto T, Toyoda T, Yamada G, Matsukawa N.
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 22 号: 4 ページ: 261-262
- DOI
  10.3109/13506129.2015.1104661
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09318, KAKENHI-PROJECT-15K15195, KAKENHI-PROJECT-15H04841
[雑誌論文] Discovery of γ-Mangostin as an Amyloidogenesis Inhibitor.2015
- 著者名/発表者名
  Yokoyama T, Ueda M, Ando Y, Mizuguchi M.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 13570-13570
- DOI
  10.1038/srep13570
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09318, KAKENHI-PROJECT-15K15195, KAKENHI-PROJECT-15H04841, KAKENHI-PROJECT-25860022
[雑誌論文] Inhibition of insulin amyloid fibril formation by cyclodextrins.2015
- 著者名/発表者名
  Kitagawa K, Misumi Y, Ueda M, Hayashi Y, Tasaki M, Obayashi K, Yamashita T, Jono H, Arima H, Ando Y.
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 22 号: 3 ページ: 181-186
- DOI
  10.3109/13506129.2015.1064818
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09318, KAKENHI-PROJECT-15K15006, KAKENHI-PROJECT-15K15195, KAKENHI-PROJECT-26860372, KAKENHI-PROJECT-15H04841
[雑誌論文] Contactin 1 IgG4 associates to chronic inflammatory demyelinating polyneuropathy with sensory ataxia.2015
- 著者名/発表者名
  Miura Y, Devaux JJ, Fukami Y, Manso C, Belghazi M, Wong AH, Yuki N, CNTN1-CIDP Study Group (Fujimura H, Toshio Fukutake T, Iwanami H, Kusaka H, Kuwabara S, Okuma Y, Ueda M, Yamamoto T)
- 雑誌名
  
  Brain
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870541
[雑誌論文] Intrinsic TGF-β2-triggered SDF-1-CXCR4 signaling axis is crucial for drug resistance and a slow-cycling state in bone marrow-disseminated tumor cells.2015
- 著者名/発表者名
  Nakamura T, Shinriki S, Jono H, Guo J, Ueda M, Hayashi M, Yamashita S, Zijlstra A, Nakayama H, Hiraki A, Shinohara M, Ando Y.
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 6 ページ: 1008-1019
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870541
[雑誌論文] Clinico-histopathological and biochemical analyses of corneal amyloidosis in gelatinous drop-like corneal dystrophy.2015
- 著者名/発表者名
  Tasaki M, Ueda M, Matsumoto K, Kawaji T, Misumi Y, Eiki D, Suenaga G, Obayashi K, Yamashita T, Tanihara H, Ando Y.
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 67-69
- DOI
  10.3109/13506129.2014.983222
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590699, KAKENHI-PROJECT-25870541, KAKENHI-PROJECT-26860372, KAKENHI-PROJECT-26860672
[雑誌論文] Hypoxia suppresses cylindromatosis (CYLD) expression to promote inflammation in glioblastoma: possible link to acquired resistance to anti-VEGF therapy.2014
- 著者名/発表者名
  Guo J, Shinriki S, Su Y, Nakamura T, Hayashi M, Tsuda Y, Murakami Y, Tasaki M, Hide T, Takezaki T, Kuratsu J, Yamashita S, Ueda M, Li J, Ando Y, Jono H.
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 5 ページ: 6353-6364
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870541
[雑誌論文] Myopathic phenotype of familial amyloid polyneuropathy with a rare transthyretin variant: ATTR Ala45Asp.2014
- 著者名/発表者名
  Misumi Y, Doki T, Ueda M, Obayashi K, Tasaki M, Tamura A, Ando Y.
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 21 号: 3 ページ: 216-217
- DOI
  10.3109/13506129.2014.932277
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870541, KAKENHI-PROJECT-26860372, KAKENHI-PROJECT-26860672
[雑誌論文] Juvenile-onset parkinsonism with digenic parkin and PINK1 mutations treated with subthalamic nucleus stimulation at 45 years after disease onset.2014
- 著者名/発表者名
  Nakahara K, Ueda M, Yamada K, Koide T, Yoshimochi G, Funayama M, Kim JH, Yamakawa S, Mori A, Misumi Y, Uyama E, Hattori N, Ando Y.
- 雑誌名
  
  J Neurol Sci.
  
  巻: 15 号: 1-2 ページ: 276-277
- DOI
  10.1016/j.jns.2014.07.053
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25129707, KAKENHI-PROJECT-25461291, KAKENHI-PROJECT-25870541
[雑誌論文] Stromal Expression of Neutrophil Gelatinase-Associated Lipocalin Correlates with Poor Differentiation and Adverse Prognosis in Oral Squamous Cell Carcinoma.2014
- 著者名/発表者名
  Shinriki S., Jono H., Ueda M., Obayashi K., Nakamura T., Ota K., Ota T., Sueyoshi T., Guo J., Hayashi M., Hiraki A., Nakayama H., Yamashita S., Shinohara M., & Ando Y.
- 雑誌名
  
  Histopathology
  
  巻: 64 号: 3 ページ: 353-364
- DOI
  10.1111/his.12293
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591269, KAKENHI-PROJECT-25870541
[雑誌論文] Generation of familial amyloidotic polyneuropathy-specific induced pluripotent stem cells.2014
- 著者名/発表者名
  Isono K, Jono H, Ohya Y, Shiraki N, Yamazoe T, Sugasaki A, Era T, Fusaki N, Tasaki M, Ueda M, Shinriki S, Inomata Y, Kume S, Ando Y.
- 雑誌名
  
  Stem Cell Res
  
  巻: 12 号: 2 ページ: 574-83
- DOI
  10.1016/j.scr.2014.01.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790557, KAKENHI-PROJECT-25870541
[雑誌論文] Recent advances in transthyretin amyloidosis therapy2014
- 著者名/発表者名
  Ueda M
- 雑誌名
  
  Transl Neurodegener
  
  巻: 3 ページ: 19-19
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249036
[雑誌論文] Marked cardiomegaly in a patient with familial amyloidotic polyneuropathy after orthotopic liver transplantation: a case study2013
- 著者名/発表者名
  Sakashita N, Kagawa S, Date R, Ueno T, Nakagawa T, Yamashita T, Obayashi K, Ohshima T, Ueda M, Horiguchi H, Ando Y, Takeya M
- 雑誌名
  
  Pathol Int
  
  巻: 63 号: 5 ページ: 260-265
- DOI
  10.1111/pin.12055
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500430, KAKENHI-PROJECT-23590448, KAKENHI-PROJECT-25870541
[雑誌論文] Amyloid fibrils containing fragmented ATTR may be the standard fibril composition in ATTR amyloidosis2013
- 著者名/発表者名
  Ihse E, Rapezzi C, Merlini G, Benson MD, Ando Y, Suhr OB, Ikeda S, Lavatelli F, Obici L, Quarta CC, Leone O, Jono H, Ueda M, Lorenzini M, Liepnieks J, Ohshima T, Tasaki M, Yamashita T, Westermark P
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 20(3) 号: 3 ページ: 142-50
- DOI
  10.3109/13506129.2013.797890
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500430, KAKENHI-PROJECT-24790557, KAKENHI-PROJECT-25870541
[雑誌論文] Effect of age and sex differences on wild-type transthyretin amyloid formation in familial amyloidotic polyneuropathy: A proteomic approach.2013
- 著者名/発表者名
  Tasaki M, Ueda M, Obayashi K, Koike H, Kitagawa K, Ogi Y, Jono H, Su Y, Suenaga G, Oshima T, Misumi Y, Yoshida M, Yamashita T, Sobue G, Ando Y.
- 雑誌名
  
  Int J Cardiol
  
  巻: 170 ページ: 69-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249036
[雑誌論文] Marked cardiomegaly in a patient with familial amyloidotic polyneuropathy after orthotopic liver transplantation: a case study.2013
- 著者名/発表者名
  Sakashita N, Kagawa S, Date R, Ueno T, Nakagawa T, Yamashita T, Obayashi K, Ohshima T, Ueda M, Horiguchi H, Ando Y, Takeya M.
- 雑誌名
  
  Pathol Int
  
  巻: 6 ページ: 260-265
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249036
[雑誌論文] Changes in pathological and biochemical findings of systemic tissue sites in familial amyloid polyneuropathy more than 10 years after liver transplantation2013
- 著者名/発表者名
  Oshima T, Kawahara S, Ueda M, Kawakami Y, Tanaka R, Okazaki T, Misumi Y, Obayashi K, Yamashita T, Ohya Y, Ihse E, Shinriki S, Tasaki M, Jono H, Asonuma K, Inomata Y, Westermark P, Ando Y
- 雑誌名
  
  J Neurol Neurosurg Psychiatry
  
  巻: - 号: 7 ページ: 740-746
- DOI
  10.1136/jnnp-2013-305973
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500430, KAKENHI-PROJECT-24249036, KAKENHI-PROJECT-24590699, KAKENHI-PROJECT-24790557, KAKENHI-PROJECT-25870541, KAKENHI-PROJECT-26860672
[雑誌論文] Dominant cardiac type of familial amyloidotic polyneuropathy associated with a novel transthyretin variant Thr59Arg.2013
- 著者名/発表者名
  Obayashi K, Misumi Y, Watanabe T, Ando T, Akagami T, Tasaki M, Shinriki S, Ueda M, Yamashita T, Hirotani S, Ando Y.
- 雑誌名
  
  Muscle Nerve
  
  巻: 48 ページ: 839-841
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249036
[雑誌論文] Dominant cardiac type of familial amyloidotic polyneuropathy associated with a novel transthyretin variant Thr59Arg2013
- 著者名/発表者名
  Obayashi K, Misumi Y, Watanabe T, Ando T, Akagami T, Tasaki M, Shinriki S, Ueda M, Yamashita T, Hirotani S, Ando Y
- 雑誌名
  
  Muscle Nerve
  
  巻: 48(5) 号: 5 ページ: 839-41
- DOI
  10.1002/mus.23939
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500430, KAKENHI-PROJECT-24590699, KAKENHI-PROJECT-24790557, KAKENHI-PROJECT-25870541
[雑誌論文] Effect of age and sex differences on wild-type transthyretin amyloid formation in familial amyloidotic polyneuropathy: a proteomic approach2013
- 著者名/発表者名
  Tasaki M, Ueda M, Obayashi K, Koike H, Kitagawa K, Ogi Y, Jono H, Su Y, Suenaga G, Oshima T, Misumi Y, Yoshida M, Yamashita T, Sobue G, Ando Y
- 雑誌名
  
  Int J Cardiol
  
  巻: 170 号: 1 ページ: 69-74
- DOI
  10.1016/j.ijcard.2013.10.033
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500430, KAKENHI-PROJECT-24590699, KAKENHI-PROJECT-24790557, KAKENHI-PROJECT-25870541
[雑誌論文] Impact of antibodies against amyloidogenic transthyretin (ATTR) on phenotypes of patients with familial amyloidotic polyneuropathy (FAP) ATTR Valine30Methionine2013
- 著者名/発表者名
  Obayashi K, Tasaki M, Jono H, Ueda M, Shinriki S, Misumi Y, Yamashita T, Oshima T, Nakamura T, Ikemizu S, Anan I, Suhr O, Ando Y
- 雑誌名
  
  Clin Chim Acta
  
  巻: 419 ページ: 127-31
- DOI
  10.1016/j.cca.2013.02.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500430, KAKENHI-PROJECT-23659303, KAKENHI-PROJECT-24249036, KAKENHI-PROJECT-24590699, KAKENHI-PROJECT-24790557, KAKENHI-PROJECT-25870541, KAKENHI-PUBLICLY-23121523
[雑誌論文] Downregulation of midkineinduces cisplatin resistance in humanoral squamous cell carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Ota T, Jono H, Ota K, Shinriki S, UedaM, Sueyoshi T, Nakatani K, Hiraishi Y,Wada T, Fujita S, Obayashi K, ShinoharaM, Ando Y
- 雑誌名
  
  OncolRep
  
  巻: 27(5) ページ: 1674-1680
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592240
[雑誌論文] Long-term survival after liver transplantation in patients with familial amyloid polyneuropathy2012
- 著者名/発表者名
  Yamashita T
- 雑誌名
  
  Neurology
  
  巻: 78 ページ: 637-43
- DOI
  10.3892/or.2012.1684
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270, KAKENHI-PROJECT-22592240, KAKENHI-PROJECT-23790091
[雑誌論文] Therapeutic approaches targetingmidkine suppress tumor growth and lungmetastasis in osteosarcoma2012
- 著者名/発表者名
  Sueyoshi T, Jono H, Shinriki S, Ota K,Ota T, Tasaki M, Atsuyama E, YakushijiT, Ueda M, Obayashi K, Mizuta H, AndoY
- 雑誌名
  
  CancerLett
  
  巻: 316(1) ページ: 23-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592240
[雑誌論文] Aged vervet monkeys developing transthyretin amyloidosis with thehuman disease-causing Ile122 allele : A valid pathological model of the human disease2012
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Ageyama N, Nakamura S, Nakamura M, Chambers J, Misumi Y, Mizuguchi M, Shinriki S, Kawahara S, Tasaki T, Jono H, Obayashi K, Sasaki E, Une Y, Ando Y
- 雑誌名
  
  Lab Invest
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270
[雑誌論文] Therapeutic approaches targeting midkine suppress tumor growth and lung metastasis in osteosarcoma.2012
- 著者名/発表者名
  Takanao Sueyoshi, Hirofumi Jono, Satoru Shinriki, Kazutoshi Ota, Tomoko Ota, Masayoshi Tasaki, Eri Atsuyama, Toshitake Yakushiji, Mitsuharu Ueda, Konen Obayashi, Hiroshi Mizuta, Yukio Ando
- 雑誌名
  
  Cancer Letter
  
  巻: Volume 316, Issue 1 号: 1 ページ: 23-30
- DOI
  10.1016/j.canlet.2011.10.013
- NAID
  120004419579
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592240, KAKENHI-PROJECT-23790091
[雑誌論文] Relationship between amyloid deposition and intracellular structural changes in familial amyloidotic polyneuropathy2012
- 著者名/発表者名
  Misumi Y, Ueda M, Obayashi K, Jono H, Su Y, Yamashita T, Ohshima T, Ando Y, Uchino M
- 雑誌名
  
  Hum Pathol
  
  巻: 43 ページ: 96-104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270
[雑誌論文] Long-term survival after liver transplantation in patients with familial amyloid polyneuropathy2012
- 著者名/発表者名
  Yamashita T, Ando Y, Okamoto S, Misumi Y, Hirahara T, Ueda M, Obayashi K, Nakamura M, Jono H, Shono M, Asonuma K, Inomata T, Uchino M
- 雑誌名
  
  Neurology
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270
[雑誌論文] The occurrence of islet amyloid polypeptide amyloidosis in Japanese subjects2012
- 著者名/発表者名
  Su Y, Misumi Y, Ueda M, Shono M, Tasaki M, Guo J, Jono H, Obayashi K, Senokuchi T, Yamagata K, Ando Y
- 雑誌名
  
  Pancreas
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270
[雑誌論文] Aged vervet monkeys developing transthyretin amyloidosis with the human disease-causing Ile 122 allele : A valid pathological model of the human disease2012
- 著者名/発表者名
  Ueda M
- 雑誌名
  
  Lab Invest
  
  巻: 92 号: 3 ページ: 474-84
- DOI
  10.1038/labinvest.2011.195
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270, KAKENHI-PROJECT-22240053, KAKENHI-PROJECT-23300155, KAKENHI-PROJECT-23659303, KAKENHI-PROJECT-24249036, KAKENHI-PROJECT-24790557
[雑誌論文] 内科医が知っておくべき検査の最新情報:臨床検査の進歩注目される新しい検査を中心に神経内科疾患2011
- 著者名/発表者名
  安東由喜雄、大林光念、植田光晴
- 雑誌名
  
  日本内科学会雑誌
  
  巻: 100 ページ: 3276-3283
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270
[雑誌論文] Hereditary Gelsolin Amyloidosis : a New Japanese Case with Cutis Laxa as a Diagnostic Clue2011
- 著者名/発表者名
  Asahina A, Yokoyama T, Ueda M, Ando Y, Ohshima N, Saito I, Tadokoro E, Hasegawa K
- 雑誌名
  
  Acta Derm Venereol
  
  巻: 91 ページ: 201-203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270
[雑誌論文] Systemic but asymptomatictransthyretin amyloidosis 8 years afterdomino liver transplantation2011
- 著者名/発表者名
  Koike H, Kiuchi T, Iijima M, UedaM, Ando Y, Morozumi S, Tomita M, Kawagashira Y, Watanabe H, Katsuno M, Shimoyama Y, Okazaki Y, Kamei H, SobueG
- 雑誌名
  
  J NeurolNeurosurg Psychiatry
  
  巻: 82 ページ: 1287-1290
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270
[雑誌論文] Loss of functional albumin triggers acceleration of transthyretin amyloid fibril formation in familial amyloidotic polyneuropathy.2011
- 著者名/発表者名
  Kugimiya T, Jono H, Saito S, Maruyama T, Kadowaki D, Misumi Y, Hoshii Y, Tasaki M, Su Y, Ueda M, Obayashi K, Shono M, Otagiri M, Ando Y.
- 雑誌名
  
  Lab Invest in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[雑誌論文] Loss of functional albumin triggersacceleration of transthyretin amyloidfibril formation in familial amyloidotic polyneuropathy2011
- 著者名/発表者名
  Kugimiya T, Jono H, Saito S, Maruyama T, Kadowaki D, Misumi T, HoshiiY, Tasaki M, Su Y, Ueda M, Obayashi K, Shono M, Otagiri M, Ando Y
- 雑誌名
  
  Lab Invest
  
  巻: 91 ページ: 1219-1228
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270
[雑誌論文] Relationship between amyloid deposition and intracellular structural changes in familial amyloidotic polyneuropathy.2011
- 著者名/発表者名
  Misumi Y, Ueda M, Obayashi K, Jono H, Su Y, Yamashita T, Ohshima T, Ando Y, Uchino M.
- 雑誌名
  
  Hum Pathol in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[雑誌論文] Amyloid neuropathy in a younger domino liver-transplanted recipient.2011
- 著者名/発表者名
  Obayashi K, Yamashita T, Tasaki M, Ueda M, Shono M, Jono H, Ohshima T, Ohya Y, Asonuma K, Inomata Y, Ando Y.
- 雑誌名
  
  Muscle Nerve 43
  
  ページ: 449-450
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[雑誌論文] Manifestations of Transthyretin Related Familial Amyloidotic Polyneuropathy : Long-term Follow-up of Japanese Patients after Liver Transplantation2011
- 著者名/発表者名
  Ohya Y, Okamoto S, Tasaki M, Ueda M, Jono H, Obayashi K, Takeda K, Okajima H, Asonuma K, Hara R, Tanihara H, Ando Y, Inomatal Y
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 41 ページ: 1211-1218
- NAID
  10029524924
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270
[雑誌論文] Clinicopathological features of senile systemic amyloidosis : an ante- and post-mortem study2011
- 著者名/発表者名
  Ueda M
- 雑誌名
  
  Mod Pathol
  
  巻: 24 号: 12 ページ: 1533-1544
- DOI
  10.1038/modpathol.2011.117
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270, KAKENHI-PROJECT-23659303
[雑誌論文] Spinal multifocal amyloidosis derived from wild-type transthyretin2011
- 著者名/発表者名
  Sueyoshi T, Ueda M, Sei A, Misumi Y, Oshima T, Yamashita T, Obayashi K, Shinriki S, Jono H, Shono M, Ando Y, Mizuta H
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 18 ページ: 165-168
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270
[雑誌論文] Amyloid neuropathy in a younger domino liver-transplanted recipient2011
- 著者名/発表者名
  Obayashi K, Yamashita T, Tasaki M, Ueda M, Shono M, Jono H, Ohshima T, Ohya Y, Asonuma K, Inomata Y, Ando Y
- 雑誌名
  
  Muscle Nerve
  
  巻: 43 ページ: 449-450
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270
[雑誌論文] Clinicopathologicalfeatures of senile systemic amyloidosis : an ante-and post-mortem study2011
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Horibata Y, Shono M, Misumi Y, Oshima T, Su Y, Tasaki M, Shinriki S, Kawahara S, Jono H, Obayashi K, Ogawa H, Ando Y
- 雑誌名
  
  Mod Pathol
  
  巻: 24 ページ: 1533-1544
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270
[雑誌論文] Hepatic stellate cells accelerate the malignant behavior of cholangiocarcinoma cells.2011
- 著者名/発表者名
  Okabe H, Beppu T, Hayashi H, Ishiko T, Masuda T, Otao R, Hasita H, Jono H, Ueda M, Shinriki S, Ando Y, Baba H.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol 18
  
  ページ: 1175-1184
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[雑誌論文] Hereditary Gelsolin Amyloidosis : A New Japanese Case with Cutis Laxa as a Diagnostic Clue.2011
- 著者名/発表者名
  Asahina A, Yokoyama T, Ueda M, Ando Y, Ohshima N, Saito I, Tadokoro E, Hasegawa K.
- 雑誌名
  
  Acta Derm Venereol 91
  
  ページ: 201-203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[雑誌論文] Interleukin-6 signallingregulates vascular endothelial growthfactor-C synthesis andlymphangiogenesis in human oralsquamous cell carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Shinriki S, Jono H, Ueda M, Ota K, OtaT, Sueyoshi T, Oike Y, Ibusuki M,Hiraki A, Nakayama H, Shinohara M, AndoY
- 雑誌名
  
  J Pathol
  
  巻: 225(1) ページ: 142-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592240
[雑誌論文] Wild-type transthyretin-derived amyloidosis in various ligaments and tendons2011
- 著者名/発表者名
  Sueyoshi T, Ueda M, Jono H, Irie H, Sei A, Ide J, Ando Y, Mizuta H
- 雑誌名
  
  Human Pathol
  
  巻: 42 ページ: 1259-1264
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270
[雑誌論文] Manifestations of Transthyretin-Related Familial Amyloidotic Polyneuropathy : Long-term Follow-up of Japanese Patients after Liver Transplantation.2011
- 著者名/発表者名
  Ohya Y, Okamoto S, Tasaki M, Ueda M, Jono H, Obayashi K, Takeda K, Okajima H, Asonuma K, Hara R, Tanihara H, Ando Y, Inomata Y.
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: (in press)
- NAID
  10029524924
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270
[雑誌論文] Wild-type transthyretin-derived amyloidosis in various ligaments and tendons.2011
- 著者名/発表者名
  Sueyoshi T, Ueda M, Jono H, Irie H, Sei A, Ide J, Ando Y, Mizuta H.
- 雑誌名
  
  Hum Pathol.
  
  巻: (Epub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270
[雑誌論文] Cyclodextrin, a novel therapeutic tool for suppressing amyloidogenic transthyretin misfolding in transthyretin-related amyloidosis2011
- 著者名/発表者名
  Jono H, Anno T, Motoyama K, Misumi Y, Tasaki T, Oshima T, Mori Y, Mizuguchi M, Ueda M, Shono M, Obayashi K, Arima H, Ando Y
- 雑誌名
  
  Biochem J
  
  巻: 437 ページ: 35-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270
[雑誌論文] Wild-type transthyretin-derived amyloidosis in various ligaments and tendons.2011
- 著者名/発表者名
  Sueyoshi T, Ueda M, Jono H, Irie H, Sei A, Ide J, Ando Y, Mizuta H.
- 雑誌名
  
  Hum Pathol (Epub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[雑誌論文] Renalamyloidosis caused by apolipoprotein A-II without a genetic mutation in the coding sequence2011
- 著者名/発表者名
  Morizane R, Monkawa T, Konishi K, Hashiguchi A, Ueda M, Ando Y, TokuyamaH, Hayashi K, Hayashi M, Itoh H
- 雑誌名
  
  Clin Exper Nephorol
  
  巻: 15 ページ: 774-779
- NAID
  10030341294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270
[雑誌論文] A case of familial amyloid polyneuropathy due to Phe33Val TTR with vitreous involvement as the initial manifestation.2010
- 著者名/発表者名
  Kono S, Manabe Y, Tanaka T, Fujii D, Sakai Y, Narai H, Omori N, Ueda M, Ando Y, Abe K.
- 雑誌名
  
  Intern Med 49
  
  ページ: 1213-1216
- NAID
  130000251657
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[雑誌論文] A case of familial amyloid polyneuropathy due to Phe33Val TTR with vitreous involvement as the initial manifestation2010
- 著者名/発表者名
  Kono S, Manabe Y, Tanaka T, Fujii D, Sakai Y, Narai H, Omori N, Ueda M, Ando Y, Abe K
- 雑誌名
  
  Intern Med
  
  巻: 49 ページ: 1213-1216
- NAID
  130000251657
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270
[雑誌論文] 遺伝性アミロイドーシスの診断と病態解析における質量分析法の有用性2010
- 著者名/発表者名
  植田光晴、安東由喜雄
- 雑誌名
  
  JSBMS Letters
  
  巻: 35 ページ: 48-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270
[雑誌論文] Gastric myoelectrical activities in elderly severe tetanus : Useful marker to increase volume and calorie of nasogastric tube feeding2010
- 著者名/発表者名
  Obayashi K, Ueda M, Yamashita T, Misumi Y, Hirahara T, Tasaki M, Ohshima T, Uchino M, Ando Y
- 雑誌名
  
  e-SPEN
  
  巻: 5
- NAID
  120003221731
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270
[雑誌論文] Effect of recipient-derived cells on the progression of familial amyloidotic polyneuropathy after liver transplantation : a retrospective study.2010
- 著者名/発表者名
  Ohya Y, Jono H, Nakamura M, Hayashida S, Ueda M, Obayashi K, Misumi S, Asonuma K, Ando Y, Inomata Y.
- 雑誌名
  
  Ann Clin Biochem 47
  
  ページ: 529-534
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[雑誌論文] Transmission of circulating cell-free AA amyloid oligomers in exosomes vectors via a prion-like mechanism.2010
- 著者名/発表者名
  Tasaki M, Ueda M, Ochiai S, Tanabe Y, Murata S, Misumi Y, Su Y, Sun X, Shinriki S, Jono H, Shono M, Obayashi K, Ando Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Res Commun 400(contributedequally)
  
  ページ: 559-562
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[雑誌論文] Midkine expression is correlated with an adverse prognosis and is down-regulated by p53 in oral squamous cell carcinoma.2010
- 著者名/発表者名
  Ota K, Fujimori H, Ueda M, Jono H, Shinriki S, Ota T, Sueyoshi T, Taura M, Taguma A, Kai H, Shinohara M, Ando Y.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 37
  
  ページ: 797-804
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[雑誌論文] Midkine expression in malignant salivary gland tumors and its role in tumor angiogenesis.2010
- 著者名/発表者名
  Ota T, Ota K, Jono H, Fujimori H, Ueda M, Shinriki S, Sueyoshi T, Shinohara M, Ando Y.
- 雑誌名
  
  Oral Oncol 46
  
  ページ: 657-661
- NAID
  120003184564
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[雑誌論文] Transmission of circulating cell-free AA amyloid oligomers in exosomes vectors via a prion-like mechanism2010
- 著者名/発表者名
  Tasaki M, Ueda M, Ochiai S, Tanabe Y, Murata S, Misumi Y, Su Y, Sun X, Shinriki S, Jono H, Shono M, Obayashi K, Ando Y
- 雑誌名
  
  Biochem Biopys Res Commun
  
  巻: 400 ページ: 559-562
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270
[雑誌論文] Systemic but asymptomatic transthyretin amyloidosis 8 years after domino liver transplantation.2010
- 著者名/発表者名
  Koike H, Kiuchi T, Iijima M, Ueda M, Ando Y, Morozumi S, Tomita M, Kawagashira Y, Watanabe H, Katsuno M, Shimoyama Y, Okazaki Y, Kamei H, Sobue G.
- 雑誌名
  
  J Neurol Neurosurg Psychiatry (Epub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[雑誌論文]2010
- 著者名/発表者名
  Ota K, Fujimori H, Ueda M, Jono H,Shinriki S, Ota T, Sueyoshi T, Taura M,Taguma A, Kai H, Shinohara M, AndoY
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 37(4) ページ: 797-804
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592240
[雑誌論文] Notch3 Cys93Tyr変異CADASILの1例2010
- 著者名/発表者名
  谷口昌光、谷口央、毛利渉、植田光晴、安東由喜雄
- 雑誌名
  
  内科 106
  
  ページ: 177-180
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[雑誌論文] Effect of recipient-derived cells on the progression of familial amyloidotic polyneuropathy after liver transplantation : a retrospective study.2010
- 著者名/発表者名
  Ohya Y, Jono H, Nakamura M, Hayashida S, Ueda M, Obayashi K, Misumi S, Asonuma K, Ando Y, Inomata Y.
- 雑誌名
  
  Ann Clin Biochem
  
  巻: 47 ページ: 529-534
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270
[雑誌論文] Multicenter evaluation of prototype real-time PCR assays for Epstein-Barr virus and cytomegalovirus DNA in whole blood samples from transplant recipients.2010
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Takakura S, Ichiyama S, Ueda M, Ando Y, Matsuda K, Hidaka E, Nakatani K, Nishioka J, Nobori T, Kajiyama N, Kimura H.
- 雑誌名
  
  Microbiol Immunol. 54
  
  ページ: 516-522
- NAID
  10029545591
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[雑誌論文] Midkine expression inmalignant salivary gland tumors andits role in tumor angiogenesis2010
- 著者名/発表者名
  Ota T, Ota K, Jono H, Fujimori H, UedaM,Shinriki S, Sueyoshi T, Shinohara M,Ando Y
- 雑誌名
  
  OralOncol
  
  巻: 46(9) ページ: 657-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592240
[雑誌論文] A Case of Familial Amyloid Polyneuropathy due to Phe33Val TTR with Vitreous Involvement as the Initial Manifestation.2010
- 著者名/発表者名
  Kono S, Manabe Y, Tanaka T, Fujii D, Sakai Y, Narai H, Omori N, Ueda M, Ando Y, Abe K.
- 雑誌名
  
  Intern Med.
  
  巻: 49 ページ: 1213-1216
- NAID
  130000251657
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270
[雑誌論文] Aberrant expression of serum amyloid A in head and neck squamous cell carcinoma.2010
- 著者名/発表者名
  Shinriki S, Ueda M, Ota K, Nakamura M, Kudo M, Ibusuki M, Kim J, Yoshitake Y, Fukuma D, Jono H, Kuratsu J, Shinohara M, Ando Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Oral Pathology and Medicine 39
  
  ページ: 41-47
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[雑誌論文] Amyloid neuropathy in a younger domino liver-transplanted recipient.2010
- 著者名/発表者名
  Obayashi K, Yamashita T, Tasaki M, Ueda M, Shono M, Jono H, Ohshima T, Ohya Y, Asonuma K, Inomata Y, Ando Y.
- 雑誌名
  
  Muscle Nerve
  
  巻: 43 ページ: 449-450
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270
[雑誌論文] Systemic but asymptomatic transthyretin amyloidosis 8 years after domino liver transplantation.2010
- 著者名/発表者名
  Koike H, Kiuchi T, Iijima M, Ueda M, Ando Y, Morozumi S, Tomita M, Kawagashira Y, Watanabe H, Katsuno M, Shimoyama Y, Okazaki Y, Kamei H, Sobue G.
- 雑誌名
  
  J Neurol Neurosurg Psychiatry
  
  巻: (Epub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270
[雑誌論文] Effect of recipient-derived cells on the progression of familial amyloidotic polyneuropathy after liver transplantation : a retrospective study2010
- 著者名/発表者名
  Ohya Y, Jono H, Nakamura M, Hayashida S, Ueda M, Obayashi K, Misumi S, Asonuma K, Ando Y, Inomata Y
- 雑誌名
  
  Ann Clin Biochem
  
  巻: 47 ページ: 529-534
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270
[雑誌論文] Midkine expression in malignant salivary gland tumors and its role in tumor angiogenesis2010
- 著者名/発表者名
  Tomoko Ota, Kazutoshi Ota, Hiro fumi Jono, Hiromi Fujimori, Mitsuharu Ueda, Satoru Shinriki, Takanao Sueyoshi, Masanori Shinohara, Yukio, Ando
- 雑誌名
  
  Oral Oncology
  
  巻: 46 ページ: 657-671
- NAID
  120003184564
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592240
[雑誌論文] Transmission of circulating cell-free AA amyloid oligomers in exosomes vectors via a prion-like mechanism.2010
- 著者名/発表者名
  Tasaki M, Ueda M, Ochiai S, Tanabe Y, Murata S, Misumi Y, Su Y, Sun X, Shinriki S, Jono H, Shono M, Obayashi K, Ando Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biopys Res Commun
  
  巻: 400 ページ: 559-562
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270
[雑誌論文] Midkine expression is correlated with an adverse prognosis and is down-regulated by p53 in oral squamous cell carcinoma.2010
- 著者名/発表者名
  Kazutoshi Ota, Hiromi Fujimori, Mitsuharu Ueda, Hirofumi Jono, Satoru Shinriki, Tomoko Ota, Tak anao Sueyoshi, Manabu Taura, Ayaka Taguma, Hirofumi Kai, Masanori Shinohara, Yukio Ando
- 雑誌名
  
  International Journal of Oncology
  
  巻: 37 ページ: 797-804
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592240
[雑誌論文] SELDI-TOF MS evaluation of variant transthyretins for diagnosis and pathogenesis of familial amyloidotic polyneuropathy.2009
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Misumi Y, Mizuguchi M, Nakamura M, Yamashita T, Sekijima Y, Ota K, Shinriki S, Jono H, Ikeda SI, Suhr OB, Ando Y.
- 雑誌名
  
  Clin Chem 55
  
  ページ: 1223-1227
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[雑誌論文] Midkine in plasma as a novel breastcancer marker2009
- 著者名/発表者名
  Ibusuki M, Fujimori H, Yamamoto Y, OtaK, Ueda M, Shinriki S, Taketomi M,Sakuma S, Shinohara M, Iwase H, Ando Y.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[雑誌論文] SELDI-TOF Mass Spectrometry Evaluation of Variant Transthyretins for Diagnosis and Pathogenesis of Familial Amyloidotic Polyneuropathy.2009
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Misumi Y, Mizuguchi M, Nakamura M, Yamashita T, Sekijima Y, Ota K, Shinriki S, Jono H, Ikeda SI, Suhr OB, Ando Y.
- 雑誌名
  
  Clin Chem.
  
  巻: 55 ページ: 1223-1227
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270
[雑誌論文] 質量分析法を用いた臨床検査2009
- 著者名/発表者名
  植田光晴、安東由喜雄
- 雑誌名
  
  臨床化学 38
  
  ページ: 74-80
- NAID
  10025632770
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[雑誌論文] Antitumor effect of humanized anti-IL-6 receptor antibody (tocilizumab) on glioma cell proliferation.2009
- 著者名/発表者名
  Kudo M, Jono H, Shinriki S, Yano S, Nakamura H, Makino K, Hide T, Muta D, Ueda M, Ota K, Ando Y, Kuratsu J.
- 雑誌名
  
  J Neurosurg 111
  
  ページ: 219-225
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[雑誌論文] CADASIL.2009
- 著者名/発表者名
  植田光晴
- 雑誌名
  
  臨床病理 57
  
  ページ: 242-251
- NAID
  10025224483
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[雑誌論文] SELDI-TOF MS evaluation of variant transthvretins for diagnosis and pathogenesis of familial amyloidotic polyneuropathy.2009
- 著者名/発表者名
  Ueda M
- 雑誌名
  
  Clinical Chemistry 55(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[雑誌論文] 中熊るみ、安東由喜雄. CADASIL2009
- 著者名/発表者名
  植田光晴
- 雑誌名
  
  臨床病理 57
  
  ページ: 242-251
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[雑誌論文] SELDI-TOF MS evaluation of variant transthyretins for diagnosis and pathogenesis of familialamyloidotic polyneuropathy2009
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Misumi Y, Mizuguchi M, NakamuraM, Yamashita T, Sekijima Y, Ota K,Shinriki S, Jono H, Ikeda SI, Suhr OB, Ando Y.
- 雑誌名
  
  Clin Chem 55
  
  ページ: 1223-1227
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[雑誌論文] アミロイドーシスに対する検査システムの構築-確実な早期診断、早期治療を目指した検査システムの構築-2009
- 著者名/発表者名
  植田光晴、安東由喜雄
- 雑誌名
  
  日本臨床検査自動化学会会誌 34
  
  ページ: 3-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[雑誌論文] A rapid and sensitive prenatal diagnosis of familial amyloidotic polyneuropathy2009
- 著者名/発表者名
  Yamashita T, Ando Y, Ueda M, Okamoto S, Misumi Y, Nakamura M, Takashi O, Uchino M
- 雑誌名
  
  Prenat Diagn
  
  巻: 29 ページ: 930-933
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270
[雑誌論文] Midkine in plasma as a novel breast cancer marker.2009
- 著者名/発表者名
  Ibusuki M, Fujimori H, Yamamoto Y, Ota K, Ueda M, Shinriki S, Taketomi M, Sakuma S, Shinohara M, Iwase H, Ando Y.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 100
  
  ページ: 1735-1739
- NAID
  10027194864
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[雑誌論文] A rapid and sensitive prenatal diagnosis of familial amyloidotic polyneuropathy.2009
- 著者名/発表者名
  Yamashita T, Ando Y, Ueda M, Okamoto S, Misumi Y, Nakamura M, Takashi O, Uchino M.
- 雑誌名
  
  Prenat Diagn.
  
  巻: 29 ページ: 930-933
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270
[雑誌論文] Excessive fibrinogenesis in AL-amyloidosis is induced by urokinae-type plasminogen activator from bone marrow plasma cells2009
- 著者名/発表者名
  Uchiba M, Imamura T, Hata H, Tatetsu H, Yonemura Y, Ueda M, Wada Y, Mitsuya H, Ando Y
- 雑誌名
  
  Amyloid
  
  巻: 16 ページ: 89-93
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270
[雑誌論文] Distinct characteristics of amyloid deposits in early- and late-onset transthyretin Va130Met familial amyloid polyneuropathy.2009
- 著者名/発表者名
  Koike H, Ando Y, Ueda M, Kawagashira Y, Iijima M, Fujitake J, Hayashi M, Yamamoto M, Mukai E, Nakamura T, Katsuno M, Hattori N, Sobue G.
- 雑誌名
  
  J Neurol Sci.
  
  巻: 287 ページ: 178-184
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270
[雑誌論文] SELDI-TOF mass spectrometry evaluation of variant transthyretins for diagnosis and pathogenesis of familial amyloidotic polyneuropathy2009
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Misumi Y, Mizuguchi M, Nakamura M, Yamashita T, Sekijima Y, Ota K, Shinriki S, Jono H, Ikeda S, Suhr OB, Ando Y
- 雑誌名
  
  Clin Chem
  
  巻: 55 ページ: 1223-1227
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270
[雑誌論文] SELDI-TOF MS evaluation of variant transthyretins for diagnosis and pathogenesis of familial amyloidotic polyneuropathy.2009
- 著者名/発表者名
  Ueda M
- 雑誌名
  
  Clinical Chemistry 55
  
  ページ: 1223-1227
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[雑誌論文] Chain reaction of amyloid fibril formation with induction of basement membrane in familial amyloidotic polyneuropathy.2009
- 著者名/発表者名
  Misumi Y, Ando Y, Ueda M, Obayashi K, Jono H, Su Y, Yamashita T, Uchino M.
- 雑誌名
  
  J Pathol 219
  
  ページ: 481-490
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[雑誌論文] Distinct characteristics of amyloid deposits in early-and late-onset transthyretin Val30Met familial amyloid polyneuropathy2009
- 著者名/発表者名
  Koike H, Ando Y, Ueda M, Kawagashira Y, Iijima M, Fujitake J, Hayashi M, Yamamoto M, Mukai E, Nakamura T, Katsuno M, Hattori N, Sobue G
- 雑誌名
  
  J Neurol Sci
  
  巻: 287 ページ: 178-184
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270
[雑誌論文] Humanized Anti-Interleukin-6 Receptor Antibody Suppresses Tumor Angiogenesis and In Vivo Growth of Human Oral Squamous Cell Carcinoma.2009
- 著者名/発表者名
  Shinriki S, Jono H, Ota K, Ueda M, Kudo M, Ota T, Oike Y, Endo M, Ibusuki M, Hiraki A, Nakayama H, Yoshitake Y, Shinohara M, Ando Y.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 15
  
  ページ: 5426-5434
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[雑誌論文] Distinct characteristics of amyloid deposits in early- and late-onset transthyretin Val30Met familial amyloid polyneuropathy.2009
- 著者名/発表者名
  Koike H, Ando Y, Ueda M, Kawagashira Y, Iijima M, Fujitake J, Hayashi M, Yamamoto M, Mukai E, Nakamura T, Katsuno M, Hattori N, Sobue G.
- 雑誌名
  
  J Neurol Sci 287
  
  ページ: 178-184
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[雑誌論文] Chain reaction of amyloid fibril formation with induction of basement membrane in familial amyloidotic polyneuropathy.2009
- 著者名/発表者名
  Misumi Y, Ando Y, Ueda M, Obayashi K, Jono H, Su Y, Yamashita T, Uchino M.
- 雑誌名
  
  J Pathol.
  
  巻: 219 ページ: 481-490
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270
[雑誌論文] Antitumor effect of humanized anti-IL-6receptor antibody(tocilizumab)onglioma cell proliferation2009
- 著者名/発表者名
  Kudo M, Jono H, Shinriki S, Yano S, Nakamura H, Makino K, Hide T, Muta D,Ueda M, Ota K, Ando Y, Kuratsu J.
- 雑誌名
  
  J Neurosurg (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[雑誌論文] 質量分析法を用いた臨床検査2009
- 著者名/発表者名
  植田光晴、安東由喜雄
- 雑誌名
  
  臨床化学
  
  巻: 38 ページ: 74-80
- NAID
  10025632770
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270
[雑誌論文] プロテオミクスの手法を用いた遺伝性疾患の診断2009
- 著者名/発表者名
  植田光晴
- 雑誌名
  
  BIO Clinica 24
  
  ページ: 29-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[雑誌論文] Chain reaction of amyloid fibril formation with induction of basement membrane in familial amyloidotic polyneuropathy2009
- 著者名/発表者名
  Misumi Y, Ando Y, Ueda M, Obayashi K, Jono H, Su Y, Yamashita T, Uchino M
- 雑誌名
  
  J Pathol
  
  巻: 219 ページ: 481-490
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270
[雑誌論文] A rapid and sensitive prenatal diagnosis of familial amyloidotic polyneuropathy ATTR Val30Met by mass spectrometry.2009
- 著者名/発表者名
  Yamashita T, Ando Y, Ueda M, Okamoto S, Misumi Y, Nakamura M, Takashi O, Uchino M.
- 雑誌名
  
  Prenat Diagn 29
  
  ページ: 930-933
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[雑誌論文] ウイルス感染症の遺伝子診断.2009
- 著者名/発表者名
  植田光晴
- 雑誌名
  
  Virus Report 6
  
  ページ: 87-95
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[雑誌論文] Midkine as a prognostic biomarker inoral squamous cell carcinoma2008
- 著者名/発表者名
  Ota K, Fujimori H, Ueda M, Shiniriki S, Kudo M, Jono H, Fukuyoshi Y, Yamamoto Y, Sugiuchi H, Iwase H, Shinohara M, Ando Y.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 99
  
  ページ: 655-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[雑誌論文] Role of conformational change in theC-terminus of β 2-microglobulin indialysis-related amyloidosis2008
- 著者名/発表者名
  Kim J, Motomiya Y, Ueda M, Nakamura M, Misumi Y, Saito S, Ikemizu S, Misumi S, Ota K, Shinriki S, Kai H, Ando Y.
- 雑誌名
  
  Ann Clin Biochem 45
  
  ページ: 489-95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[雑誌論文] 質量分析法を用いた臨床検査.2008
- 著者名/発表者名
  植田光晴
- 雑誌名
  
  臨床化学 38
  
  ページ: 74-80
- NAID
  10025632770
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[雑誌論文] アミロイドーシスに対する検査システムの構築一確実な早期診断、早期治療を目指した検査システムの構築-.2008
- 著者名/発表者名
  植田光晴
- 雑誌名
  
  日本臨床検査自動化学会会誌 34
  
  ページ: 3-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[雑誌論文] アミロイドーシスの中におけるアルツハイマー病の位置づけ2008
- 著者名/発表者名
  植田光晴、安東由喜雄
- 雑誌名
  
  臨床検査 52
  
  ページ: 273-280
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[雑誌論文] アミロイドーシスの中におけるアルツハイマー病の位置づけ.2008
- 著者名/発表者名
  植田光晴
- 雑誌名
  
  臨床検査 52
  
  ページ: 273-280
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[雑誌論文] Evaluation of myocardial changes in Evaluation of myocardial changes infamilial amyloidotic polyneuropathyafter liver transplantation2008
- 著者名/発表者名
  Okamoto S, Yamashita T, Ando Y, Ueda M, Misumi Y, Obayashi K, Horibata Y, Uchino M.
- 雑誌名
  
  Intern Med 47
  
  ページ: 2133-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[雑誌論文] Impact ofserotonin transporter andcatechol-O-methyl transferase genespolymorphism on gastrointestinaldysfunction in Swedish and Japanesefamilial amyloidotic polyneuropathypatients2008
- 著者名/発表者名
  Obayashi K, Olsson M, Anan I, Ueda M, Nakamura M, Okamoto S, Yamashita T, Miida T, Ando Y, Suhr OB.
- 雑誌名
  
  Clin Chim Acta 398
  
  ページ: 10-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[雑誌論文] Novel methods fordetecting amyloidogenic proteins intransthyretin related amyloidosis2008
- 著者名/発表者名
  Ando Y, Ueda M.
- 雑誌名
  
  Front Biosci 13
  
  ページ: 5548-5558
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[雑誌論文] Effect of livertransplantation on transthyretinTyr114Cys-related cerebral amyloidangiopathy2008
- 著者名/発表者名
  Yamashita T, Ando Y, Ueda M, NakamuraM, Okamoto S, Zeledon ME, Hirahara T, Hirai T, Ueda A, Misumi Y, Obayashi K,Inomata H, Uchino M.
- 雑誌名
  
  Neurology 70
  
  ページ: 123-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[雑誌論文] Ultrasonication-induced Amyloid Fibril Formation at Physiological pH2008
- 著者名/発表者名
  Misumi Y, Ueda M, Ueda A, Hujimori H, Shinriki S, Meng W, Kim J, Saito S, Obayashi K, Nakamura M, Ando Y, Uchino M.
- 雑誌名
  
  Amyloid 15
  
  ページ: 234-239
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[雑誌論文] 遺伝子診断の実際「神経・筋疾患」.2007
- 著者名/発表者名
  植田光晴
- 雑誌名
  
  臨床検査 51
  
  ページ: 1401-1414
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[雑誌論文] 遺伝子診断の実際「神経・筋疾患」2007
- 著者名/発表者名
  植田光晴、安東由喜雄
- 雑誌名
  
  臨床検査 51
  
  ページ: 1401-1414
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[雑誌論文] Aberrant expression of serumamyloid A in head and neck squamous cellcarcinoma
- 著者名/発表者名
  Shinriki S, Ueda M, Ota K, Nakamura M, Kudo M, Ibusuki M, Kim J, Yoshitake Y, Fukuma D, Jono H, Kuratsu J, ShinoharaM, Ando Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Oral Pathology and Medicine (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[雑誌論文] Excessive fibrinolysis in AL-amyloidosis is induced by urokinase-type plasminogen activator from bone marrow plasma cells
- 著者名/発表者名
  Uchiba M, Imamura T, Hata H, Tatetsu H, Yonemura Y, Ueda M, Wada Y, Mitsuya H, Ando Y.
- 雑誌名
  
  Amyloid (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[産業財産権] トランスサイレチン四量体安定化剤、及び、トランスサイレチンアミロイドーシス予防剤また進行抑制剤2021
- 発明者名
  澤下仁子、安東由喜雄、松下博昭、植田光晴、三隅洋平、増田曜
- 権利者名
  株式会社カネカ, 学校法人九州文化学園, 国立大学法人熊本大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2021
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03565
[産業財産権] トランスサイレチン四量体安定化剤、及び、トランスサイレチンアミロイドーシス予防剤また進行抑制剤2021
- 発明者名
  澤下仁子、安東由喜雄、松下博昭、植田光晴、三隅洋平、増田曜章
- 権利者名
  株式会社カネカ, 学校法人九州文化学園, 国立大学法人熊本大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2021
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03565
[産業財産権] アミロイドーシス治療薬の新規スクリーニング方法及びアミロイドーシスのための医薬組成物2019
- 発明者名
  植田光晴（熊本大学）, 安東由喜雄, 水口峰之（富山大学）
- 権利者名
  植田光晴（熊本大学）, 安東由喜雄, 水口峰之（富山大学）
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03565
[産業財産権] アミロイドーシス治療薬の新規スクリーニング方法及びアミロイドーシスのための医薬組成物2019
- 発明者名
  植田光晴; 安東由喜雄; 水口峰之
- 権利者名
  植田光晴; 安東由喜雄; 水口峰之
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07502
[産業財産権] アミロイド線維形成抑制剤及びその利用2010
- 発明者名
  城野博史、安東由喜雄、有馬英俊、植田光晴、本山敬一
- 権利者名
  熊本大学
- 産業財産権番号
  2009-155158
- 出願年月日
  2010-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270
[産業財産権] アミロイド線維形成抑制剤及びその利用2009
- 発明者名
  城野博史、安東由喜雄、有馬英俊、植田光晴、本山敬一
- 権利者名
  熊本大学
- 産業財産権番号
  2009-155158
- 出願年月日
  2009-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270
[学会発表] 日本病理剖検輯報に基づく全身性アミロイドーシス各病型頻度の疫学調査2023
- 著者名/発表者名
  山口愛奈, 田崎雅義, 植田光晴, 安東由喜雄, 内木宏延
- 学会等名
  第10回日本アミロイドーシス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06967
[学会発表] 大動脈弁狭窄症に対する弁置換術で摘出された大動脈弁でのトランスサイレチン型アミロイドの同定2023
- 著者名/発表者名
  本田行平, 宮川文, 田崎雅義, 山野哲弘, 長峯理子, 森永友紀子, 田中顕之, 内木宏延, 植田光晴, 小西英一
- 学会等名
  第112回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06967
[学会発表] Popeye signを認めたATTRアミロイドーシス2022
- 著者名/発表者名
  野村隼也、増田曜章、三隅洋平、植田光晴
- 学会等名
  第63回日本神経学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07905
[学会発表] Diagnostic and therapeutic center for amyloidosis at Kumamoto University.2022
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Tasaki M, Nomura T, Yamakawa S, Misumi Y, Yamashita T, Obayashi K, Ando Y.
- 学会等名
  XVIII International Symposium on Amyloidosis.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24245
[学会発表] 大型放射光施設SPring-8のX線位差CTを用いた心・腎アミロイドーシス組織の構造解析とイメージング質量分析法を用いた組織プロテオーム解析の統合2021
- 著者名/発表者名
  武笠結天, 袴田圭祐, 升本英利, 新谷祈, 外山友美子, 辻崇, 徳平壮一郎, 星野真人, 八木直人, 杉山将大, 韮澤崇, Jean-Paul Duong Van Huyen, Marion Rabant, Patrick Bruneval, 内木宏延, 湊谷謙司, 植田初江, 池川雅哉
- 学会等名
  第42回心筋生検研究会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06967
[学会発表] アミロイドニューロパチーにおけるSUDOSCANを用いた発汗機能解析と臨床指標との関連2021
- 著者名/発表者名
  増田曜章、三隅洋平、村上華純、野村隼也、岡田匡充、井上泰輝、田崎雅義、大林光念、安東由喜雄、植田光晴
- 学会等名
  第62回日本神経学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07905
[学会発表] 腰部脊柱管狭窄症における各種アミロイド沈着と臨床指標の関連2021
- 著者名/発表者名
  田崎雅義、岡田匡充、野村隼也、増田曜章、三隅洋平、宮本健史、大林光念、安東由喜雄、植田光晴
- 学会等名
  第8回日本アミロイドーシス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07320
[学会発表] ドミノ肝移植の二次レシピエントに生じた ATTR アミロイドーシスの長期臨床経過の解析2021
- 著者名/発表者名
  三隅洋平、増田曜章、野村隼也、岡田匡充、植田光晴
- 学会等名
  日本神経学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07869
[学会発表] 腰部脊柱管狭窄症におけるapolipoprotein AIアミロイドの同定2021
- 著者名/発表者名
  田崎雅義、岡田匡充、野村隼也、増田曜章、三隅洋平、宮本健史、大林光念、安東由喜雄、植田光晴
- 学会等名
  第61回日本臨床化学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07320
[学会発表] Sudoscanによる遺伝性トランスサイレチンアミロイドーシスの発汗機能解析の有用性2020
- 著者名/発表者名
  増田曜章, 植田光晴, 三隅洋平, 野村隼也, 岡田匡充, 井上泰輝, 田崎雅義, 山下太郎, 大林光念, 安東由喜雄
- 学会等名
  第61回日本神経学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07905
[学会発表] アミロイドーシス患者における神経症候の頻度2020
- 著者名/発表者名
  山下太郎, 植田光晴, 野村隼也, 岡田匡充, 田崎雅義, 増田曜章, 三隅洋平, 植田明彦, 高松孝太郎, 井上泰輝, 大林光念, 安東由喜雄
- 学会等名
  第61回日本神経学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07824
[学会発表] 遺伝性ATTRアミロイドーシス治療の現状と展望．2020
- 著者名/発表者名
  植田光晴
- 学会等名
  第38回日本神経治療学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07502
[学会発表] 新手法:SUDOSCANを用いたトランスサイレチンアミロイドニューロパチーの病態解析2020
- 著者名/発表者名
  増田曜章, 三隅洋平, 野村隼也, 岡田匡充, 井上泰輝, 大林光念, 安東由喜雄, 植田光晴
- 学会等名
  第31回日本末梢神経学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07905
[学会発表] Development of amyloid disruptors for ATTR amyloidosis.2020
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Okada M, Mizuguchi M, Kluve-Beckerman B, Isoguchi A, Misumi Y, Tasaki M, Masuda T, Inoue Y, Nomura T, Obayashi K, Yamashita T, Benson M, Ando Y.
- 学会等名
  XVII International Symposium on Amyloidosis.
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07502
[学会発表] 遺伝性トランスサイレチンアミロイドーシスの小径線維ニューロパチー評価の新手法: Sudoscanの有用性の検討2020
- 著者名/発表者名
  増田曜章, 三隅洋平, 村上華純, 野村隼也, 岡田匡充, 井上泰輝, 大林光念, 安東由喜雄, 植田光晴
- 学会等名
  第50回日本神経生理学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07905
[学会発表] 経皮的大腸電図指標と血液生化学的指標を組み合わせたATTRvアミロイドーシスの超早期診断2020
- 著者名/発表者名
  大林光念、田畑有梨、村上華純、田崎雅義、増田曜章、植田光晴
- 学会等名
  第60回日本臨床化学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07452
[学会発表] Global Open-label Extension: 24-month Data of Patisiran in Patients with hATTR Amyloidosis.2020
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Adams D, Gonzalez-Duarte A, Mauricio E, Brannagan T, Coelho T, Wixner J, Schmidt H, Berber M, Sweetser M, White M, Wang J.J, Polydefkis M.
- 学会等名
  第38回日本神経治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07502
[学会発表] 遺伝性ATTRアミロイドーシスの病態解析とsiRNA治療の可能性．2019
- 著者名/発表者名
  植田光晴
- 学会等名
  第7回日本アミロイドーシス研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07502
[学会発表] 熊本大学病院アミロイドーシス診療センター診療実績報告2019
- 著者名/発表者名
  山下太郎, 植田光晴, 野村隼也, 磯口藍斗, 田崎雅義, 増田曜章, 三隅洋平, 植田明彦, 高松孝太郎, 井上泰輝, 大林光念, 安東由喜雄
- 学会等名
  第7回日本アミロイドーシス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07824
[学会発表] Early skin denervation in transthyretin amyloid neuropathy.2019
- 著者名/発表者名
  Ueda M.
- 学会等名
  Advances and Research in TTR Amyloidosis
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07502
[学会発表] 遺伝性トランスサイレチン型アミロイドーシスの病態と治療．2019
- 著者名/発表者名
  植田光晴
- 学会等名
  第60回日本神経学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07502
[学会発表] 野生型ATTR アミロイドーシスにおける診断のための生検部位の検討2019
- 著者名/発表者名
  山下太郎, 植田光晴, 野村隼也, 岡﨑孝広, 岡田匡充, 礒口藍斗, 田崎雅義, 津田幸元, 井上泰輝, 増田曜章, 高松孝太郎, 三隅洋平, 大林光念, 安東由喜雄
- 学会等名
  第60回日本神経学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07824
[学会発表] Clinicopathological and biochemical studies on amyloidosis in the Kumamoto University Amyloidosis Center.2019
- 著者名/発表者名
  Ueda M.
- 学会等名
  Joint Symposium with Molecular Neurodegeneration
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07502
[学会発表] 心不全パンデミックが迫っている中、今一度、hATTRアミロイドーシスについて考える！2019
- 著者名/発表者名
  植田光晴
- 学会等名
  第83回日本循環器学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07502
[学会発表] Establishment of Amyloidosis Medical Practice Center in Kumamoto University Hospital2019
- 著者名/発表者名
  Yamashita T, Ueda M, Nomura T, Okada M, Tasaki M, Masuda T, Misumi Y, Akihiko U, Takamatsu K, Inoue Y, Obayashi K, Ando Y
- 学会等名
  Global Patient Advocacy Leaders Summit.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07824
[学会発表] Monitoring carriers of a TTR mutation.2019
- 著者名/発表者名
  Ueda M.
- 学会等名
  Advances and Research in TTR Amyloidosis
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07502
[学会発表] Serum diacron-reactive oxygen metabolites (d-ROMs) and biological antioxidant potential (BAP) in patients with ATTR-PN2018
- 著者名/発表者名
  Obayashi K, Masuda T, Yanagisawa Y, Izaki A, Sonoda Y, Tasaki M, Ueda M, Ando Y
- 学会等名
  The XV International Symposium on Amyloidosis
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07452
[学会発表] Transthyretin Fragments in Peripheral Blood Cells2018
- 著者名/発表者名
  Matsumoto S, Ueda M, Tasaki M, Misumi Y, Masuda T, Mizukami M, Kanenawa K, Nakamura M, Obayashi K, Yamashita T, Ando Y
- 学会等名
  The XVIth International Symposium on Amyloidosis
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] Quantification of skin denervation in patients with transthyretin amyloid neuropathy2018
- 著者名/発表者名
  Masuda T, Ueda M, Misumi Y, Matsumoto S, Nomura T, Tasaki M, Yamashita T, Sonoda Y, Obayashi K, Ando Y
- 学会等名
  The XVIth International Symposium on Amyloidosis
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] Genetical and geographical features of hereditary transthyretin amyloidosis in2018
- 著者名/発表者名
  Yamashita T, Ueda M, Misumi Y, Masuda T, Nomura T, Tasaki M, Takamatsu K, Sasada K, Obayashi K, Matsui H, Ando Y
- 学会等名
  The XVIth International Symposium on Amyloidosis
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] Transthyretin amyloid-related cerebral angitis after liver transplantation2018
- 著者名/発表者名
  Yamashita T, Ohnishi K, Ueda M, Masuda T, Inoue Y, Misumi Y, Ueda A, Obayashi K, Takeya M, Ando Y
- 学会等名
  The XVIth International Symposium on Amyloidosis
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] Early diagnosis and therapies for hereditary transthyretin amyloidosis.2018
- 著者名/発表者名
  Ueda M
- 学会等名
  XVI International Symposium on Amyloidosis.
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09318
[学会発表] Evaluation of myoelectrical activities of descending colon by electrointestinogram in patients with ATTRm amyloidosis2018
- 著者名/発表者名
  Sonoda Y, Obayashi K, Masuda T, Izaki A, Yanagisawa Y, Tasaki M, Ando Y Ueda M
- 学会等名
  The XV International Symposium on Amyloidosis
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07452
[学会発表] Mechanism of the insulin resistance at the site of insulin amyloidoma2018
- 著者名/発表者名
  Nakamura M, Misumi Y, Oka W, Nomura T, Mizukami M, Matsumoto S, Ueda M, Yamashita T, Ando Y
- 学会等名
  The XVIth International Symposium on Amyloidosis
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] Early diagnosis and therapies for hereditary transthyretin amyloidosis.2018
- 著者名/発表者名
  Ueda M.
- 学会等名
  XVI International Symposium on Amyloidosis
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07502
[学会発表] A transgenic Caenorhabditis elegans expressing transthyretin as a model in transthyretin amyloidosis2018
- 著者名/発表者名
  Tsuda Y, Ueda M, Yamanaka K, Masuda T, Misumi Y, Ogura T, Ando Y
- 学会等名
  The XVIth International Symposium on Amyloidosis
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] Red-Flag symptoms for diagnosis of aTTR-PN patients (with focus on non-V30M).2018
- 著者名/発表者名
  Ueda M.
- 学会等名
  aTTR-PN/CM Advisory Board Meeting.
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07502
[学会発表] Patisiran, an investigational RNAi therapeutic for patients with hereditary transthyretin-mediated (hATTR) amyloidosis: Phase 3 APOLLO study subanalysis of ese patients2018
- 著者名/発表者名
  Yamashita T, Sekijima Y, Koike H, Ueda M, Yoshinaga T, Kodaira M, Sobue G, Katsuno M, Singh T, Hashimoto Y, Kadam K, A Hou, Ando Y
- 学会等名
  The XVIth International Symposium on Amyloidosis
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] Is liver transplantation effective for non-V30M hereditary transthyretin amyloidosis ? The XVIth International Symposium on Amyloidosis2018
- 著者名/発表者名
  Yamashita T, Ueda M, Nomura T, Tsuda Y, Inoue Y, Masuda T, Misumi Y, Takamatsu K, Obayashi K, Ando Y
- 学会等名
  The XVIth International Symposium on Amyloidosis
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] Two siblings with hereditary transthyretin amyloidosis: a rare TTR variant T49S (pT69S)2018
- 著者名/発表者名
  Masataka Y, Masuda T, Yamashita T, Ueda M, Misumi Y, Ando T, Masuyama T, Ando Y
- 学会等名
  The XVIth International Symposium on Amyloidosis, , ,
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] Pupillary autonomic dysfunction as an early bioker in patients with hereditary transthyretin amyloidosis2018
- 著者名/発表者名
  Masuda T, Ueda M, Nagatoshi C, Misumi Y, Nomura T, Tasaki M, Yamashita T, Obayashi K, Ando Y
- 学会等名
  The XVIth International Symposium on Amyloidosis
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] Redefining the patient and treatment paradigm.2018
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Masuda T, Misumi Y, Yamashita T, Ando Y.
- 学会等名
  XVI International Symposium on Amyloidosis
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07502
[学会発表] Rapid detection of mutated transthyretin using direct MALDI-TOF MS.2018
- 著者名/発表者名
  Nomura T, Ueda M, Matsumoto S, Mizukami M, Nakamura M, Kanenawa K, Tsuda Y, Inoue Y, Masuda T, Misumi Y, Yamashita T, Ando Y
- 学会等名
  The XVIth International Symposium on Amyloidosis
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] Analyses of prostatic corpora amylacea2018
- 著者名/発表者名
  Kanenawa K, Ueda M, Matsumoto S, Mizukami M, Isoguchi A, Yamamoto S, Tsuda Y, Misumi Y, Masuda T, Obayashi K, Yamashita T, Ando Y
- 学会等名
  The XVIth International Symposium on Amyloidosis
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] Changes in nerve excitability indices in hereditary transthyretin amyloidosis2018
- 著者名/発表者名
  Yamashita T, Ueda M, Misawa S, Inoue Y, Masuda T, Misumi Y, Takamatsu K, Obayashi K, Kuwabara S, Ando Y
- 学会等名
  The XVIth International Symposium on Amyloidosis
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] Tafamidis or transplantation of the liver: Which should be chosen for hereditary transthyretin amyloidosis?2018
- 著者名/発表者名
  Yamashita T, Kato Y, Ueda M, Inoue Y, Masuda T, Misumi Y, Nomura T, Watari M, Obayashi K, Ando Y
- 学会等名
  The XVIth International Symposium on Amyloidosis
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] Redefining the patient and treatment paradigm.2018
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Masuda T, Misumi Y, Yamashita T, Ando Y.
- 学会等名
  XVI International Symposium on Amyloidosis.
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09318
[学会発表] 肝移植後に長期経過した遺伝性トランスサイレチンアミロイドーシスの解析2017
- 著者名/発表者名
  野村隼也、植田光晴、大嶋俊範、三隅洋平、増田曜章、山下太郎、安東由喜雄
- 学会等名
  第35回日本神経治療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] Novel findings of amyloidosis: Analyses by mass spectrometry. Clinical Mass Spectrometry Meeting Anatomical and Chemical Pathology.2017
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Tasaki M, Inoue Y, Ando Y.
- 学会等名
  The 29th World Congress of World Association of Societies of Pathology and Laboratory Medicine.
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09318
[学会発表] Amyloid formation and toxicity of fragmented transthyretin.2017
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Misumi Y, Masuda T, Tsuda Y, Inoue Y, Tasaki M, Yamashita T, Ando Y.
- 学会等名
  XXIII World Congress of Neurology.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09318
[学会発表] Skin denervation in patients with hereditary and wild-type transthyretin amyloidosis2017
- 著者名/発表者名
  Masuda T, Ueda M, Misumi Y, Nomura T, Tasaki M, Yamashita T, Obayashi K, Ando Y
- 学会等名
  International Society for Autonomic Neuroscience
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] 生検皮膚組織を用いたATTRアミロイドーシスの病態評価.2017
- 著者名/発表者名
  増田曜章、植田光晴、安東由喜雄
- 学会等名
  第5回日本アミロイドーシス研究会学術集会，京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] Pupillary autonomic nervous dysfunction in hereditary transthyretin amyloidosis2017
- 著者名/発表者名
  Nagatoshi C, Masuda T, Ueda M, Misumi Y, Nomura T, Tasaki M, Yamashita T, Obayashi K, Ando Y
- 学会等名
  XXIII World Congress of Neurology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] Early skin denervation in transthyretin amyloid neuropathy. Driving change: Novel research into early screening and diagnosis of hereditary transthyretin amyloidosis polyneuropathy.2017
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Masuda T, Ando Y.
- 学会等名
  PNS 2017 annual meeting.
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09318
[学会発表] TTRアミロイドーシス実験モデルを用いた病態解析及び治療法の開発．シンポジウム「アミロイドーシス研究入門: 線維形成実験からマウスモデルまで」2017
- 著者名/発表者名
  植田光晴、安東由喜雄
- 学会等名
  第5回日本アミロイドーシス研究会学術集会，京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] Amyloid formation and toxicity of fragmented transthyretin2017
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Misumi Y, Masuda T, Tsuda Y, Inoue Y, Tasaki M, Yamashita T, Ando Y
- 学会等名
  XXIII World Congress of Neurology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] 遺伝性脳アミロイドアンギオパチー.2017
- 著者名/発表者名
  植田明彦、山下太郎、安東由喜雄
- 学会等名
  第49回日本動脈硬化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] Novel diagnostic and treatment strategies in amyloidosis.2017
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Masuda T, Misumi Y, Tasaki M, Inoue Y, Yamashita T, Ando Y.
- 学会等名
  Medical and Nursing Symposium between Shandong University and Kumamoto University.
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09318
[学会発表] Amyloidosis Medical Practice Center in Japan by Kumamoto University.2017
- 著者名/発表者名
  Yamashita T, Ueda M, Tasaki M, Masuda1 T, Misumi M, Takamatsu K, Obayashi K, Ando Y
- 学会等名
  VI Advance and Research in TTR Amyloidosis
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2017-02-24
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] 血球成分におけるトランスサイレチン断片化機構の解析.2017
- 著者名/発表者名
  松本紗也加、植田光晴、田崎雅義、三隅洋平、増田曜章、水上真由美、金縄京佑、中村真琴、大林光念、山下太郎、安東由喜雄
- 学会等名
  第5回日本アミロイドーシス研究会学術集会，京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] TTRアミロイト?沈着を来たす線虫モテ?ルの開発に向けた検討.2017
- 著者名/発表者名
  津田幸元、植田光晴、山中邦俊、小椋光、安東由喜雄
- 学会等名
  第5回日本アミロイドーシス研究会学術集会，京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] 変異型TTR Tyr114Cys型遺伝性トランスサイレチンアミロイドーシス新規モデルマウスの作成および病理・生化学的解析.2017
- 著者名/発表者名
  水上真由美、植田光晴、三隅洋平、増田曜章、松本紗也加、大林光念、山下太郎、安東由喜雄
- 学会等名
  第5回日本アミロイドーシス研究会学術集会，京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] Amyloid angiopathy in hereditary transthyretin amyloidosis2017
- 著者名/発表者名
  Nomura T, Misumi Y, Ueda M, Masuda T, Yamashita T, Ando Y
- 学会等名
  XXIII World Congress of Neurology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] Impact of skin denervation in patients with wild-type transthyretin amyloidosis2017
- 著者名/発表者名
  Masuda T, Ueda M, Misumi Y, Suenaga G, Matsumoto S, Nomura T, Tasaki M, Yamashita T, Obayashi K, Ando Y
- 学会等名
  XXIII World Congress of Neurology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] 脳アミロイドアンギオパチーの新規病態関連因子SRPX1の解析．2017
- 著者名/発表者名
  井上泰輝，植田光晴，田﨑雅義，竹島明，永利聡仁，増田曜章，三隅洋平，小阪崇幸，野村隼也，水上真由美，松本紗也加，山下太郎，高橋均，柿田明美，安東由喜雄
- 学会等名
  第36回日本認知症学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] 線維芽細胞がTTRアミロイド沈着形態に与える影響に関する三次元培養系解析.2017
- 著者名/発表者名
  中村真琴、三隅洋平、木下祐美子、野村隼也、植田光晴、増田曜章、山下太郎、安東由喜雄
- 学会等名
  第5回日本アミロイドーシス研究会学術集会，京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] 遺伝性トランスサイレチンアミロイドーシス患者からドミノ肝移植を受けた二次レシピエントに生じる医原性アミロイドーシスの臨床像の解析.2017
- 著者名/発表者名
  三隅洋平、植田光晴、増田曜章、野村隼也、山下太郎、安東由喜雄
- 学会等名
  第28回日本末梢神経学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] Early skin denervation in transthyretin amyloid neuropathy. Driving change: Novel research into early screening and diagnosis of hereditary transthyretin amyloidosis polyneuropathy2017
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Masuda T, Ando Y
- 学会等名
  PNS 2017 annual meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] Amyloidosis Medical Practice Center in Japan by Kumamoto University.2017
- 著者名/発表者名
  Yamashita T, Ueda M, Tasaki M, Masuda1 T, Misumi M, Takamatsu K, Obayashi K, Ando Y
- 学会等名
  VI Advance and Research in TTR Amyloidosis
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2017-02-24
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15195
[学会発表] Novel findings of amyloidosis: Analyses by mass spectrometry. Clinical Mass Spectrometry Meeting Anatomical and Chemical Pathology2017
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Tasaki M, Inoue Y, Ando Y
- 学会等名
  The 29th World Congress of World Association of Societies of Pathology and Laboratory Medicine
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] トランスサイレチンフラグメントのアミロイド形成および細胞毒性の解析．2017
- 著者名/発表者名
  植田光晴、三隅洋平、増田曜章、水口峰之、井上泰輝、津田幸元、野村隼也、松本沙也加、水上真由美、金縄京佑、中村真琴、山下太郎、安東由喜雄
- 学会等名
  第28回日本末梢神経学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] 脳アミロイドアンギオパチーの新規病態関連因子SRPX1の解析．2017
- 著者名/発表者名
  井上泰輝，植田光晴，田﨑雅義，竹島明，永利聡仁，増田曜章，三隅洋平，小阪崇幸，野村隼也，水上真由美，松本紗也加，山下太郎，高橋均，柿田明美，安東由喜雄
- 学会等名
  第5回日本アミロイドーシス研究会学術集会，京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] Memantine attenuates vascular amyloid β deposits and spontaneous hemorrhages in mouse models of cerebral amyloid angiopathy2017
- 著者名/発表者名
  Inoue Y, Ueda M, Masuda T, Misumi Y, Yamashita T, Ando Y
- 学会等名
  Alzheimer's Association International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] 遺伝性ATTRアミロイドーシスにおける微小血管障害の解析.2017
- 著者名/発表者名
  野村隼也、三隅洋平、増田曜章、植田光晴、山下太郎、安東由喜雄
- 学会等名
  第5回日本アミロイドーシス研究会学術集会，京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] 野生型トランスサイレチンアミロイドーシスにおける小径線維障害の検討.2017
- 著者名/発表者名
  増田曜章、植田光晴、三隅洋平、野村隼也、松本紗也加、田崎雅義、小阪崇幸、山下太郎、大林光念、安東由喜雄
- 学会等名
  第28回日本末梢神経学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] Novel diagnostic and treatment strategies in amyloidosis2017
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Masuda T, Misumi Y, Tasaki M, Inoue Y, Yamashita T, Ando Y
- 学会等名
  Medical and Nursing Symposium between Shandong University and Kumamoto University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] トランスサイレチンアミロイドーシス線虫モデルを用いた治療薬の検討.2017
- 著者名/発表者名
  金縄　京佑、津田　幸元、植田　光晴、山中　邦俊、小椋　光、安東　由喜雄
- 学会等名
  第5回日本アミロイドーシス研究会学術集会，京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] トランスサイレチンアミロイドーシス診断のポイントと治療最前線2016
- 著者名/発表者名
  植田光晴、安東由喜雄
- 学会等名
  第20回日本心不全学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] C末端側トランスサイレチンのアミロイド形成における生化学的解析2016
- 著者名/発表者名
  植田光晴、水口峰之、三隅洋平、増田曜章、津田幸元、田崎雅義、松本紗也加、水上真由美、末永元輝、井上泰輝、木下祐美子、野村隼也、山下太郎、大林光念、安東由喜雄
- 学会等名
  第56回日本臨床化学会　年次学術集会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2016-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] Role of C-terminal portion of transthyretin on amyloid formation2016
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Mizuguchi M, Misumi Y, Tasaki M, Suenaga G, Matsumoto S, Mizukami M, Masuda T, Yamashita T, Kluve-Beckerman B, Liepnieks JJ, Benson MD, Ando Y
- 学会等名
  XVth International Symposium on amyloidosis, Uppsala
- 発表場所
  Uppsala, Sweden
- 年月日
  2016-07-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15195
[学会発表] アミロイドアンギオパチーの病態と治療の展望．シンポジウム「アミロイドーシスと腎：診断と治療の進歩」2016
- 著者名/発表者名
  植田光晴、井上泰輝、山下太郎、安東由喜雄
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] Multiple nodular pulmonary and subcutaneous amyloidosis associated with Sjögren syndrome.2016
- 著者名/発表者名
  Kinoshita Y, Misumi Y, Ueda M, Tasaki M, Masuda T, Suenaga G, Inoue Y, Obayashi K, Yamashita T, Ando Y
- 学会等名
  XVth International Symposium on amyloidosis, Uppsala
- 発表場所
  Uppsala, Sweden
- 年月日
  2016-07-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15195
[学会発表] Amyloid formation of C-terminal portion of transthyretin.2016
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Mizuguchi M, Misumi Y, Masuda T, Tasaki M, Suenaga G, Inoue Y, Tsuda Y, Nomura T, Kinoshita Y, Matsumoto S, Mizukami M, Yamashita T, Ando Y
- 学会等名
  第57回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2016-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15195
[学会発表] トランスサイレチンアミロイドーシス診断のポイントと治療最前線2016
- 著者名/発表者名
  植田光晴、安東由喜雄
- 学会等名
  第20回日本心不全学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15195
[学会発表] Role of C-terminal portion of transthyretin on amyloid formation.2016
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Mizuguchi M, Misumi Y, Tasaki M, Suenaga G, Matsumoto S, Mizukami M, Masuda T, Yamashita T, Kluve-Beckerman B, Liepnieks JJ, Benson MD, Ando Y
- 学会等名
  XVth International Symposium on amyloidosis, Uppsala
- 発表場所
  Uppsala, Sweden
- 年月日
  2016-07-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] 家族性アミロイドポリニューロパチーにおける末梢神経障害の軸索興奮性測定による解析2016
- 著者名/発表者名
  山下太郎, 三澤園子, 増田曜章, 三隅洋平, 植田光晴, 高松孝太郎, 桑原聡, 安東由喜雄
- 学会等名
  第57回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2016-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15195
[学会発表] Occurrence factors and clinical picture of iatrogenic transthyretin amyloidosis after domino liver transplantation,2016
- 著者名/発表者名
  Misumi Y, Oshima T, Ueda M, Yamashita T, Tasaki M, Masuda T, Obayashi K, Ando Y
- 学会等名
  XVth International Symposium on amyloidosis, Uppsala
- 発表場所
  Uppsala, Sweden
- 年月日
  2016-07-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15195
[学会発表] 家族性アミロイドポリニューロパチーにおける末梢神経障害の軸索興奮性測定による解析2016
- 著者名/発表者名
  山下太郎, 三澤園子, 増田曜章, 三隅洋平, 植田光晴, 高松孝太郎, 桑原聡, 安東由喜雄
- 学会等名
  第57回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2016-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] アミロイドアンギオパチーの病態と治療の展望．2016
- 著者名/発表者名
  植田光晴、井上泰輝、山下太郎、安東由喜雄
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-07-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09318
[学会発表] Occurrence factors and clinical picture of iatrogenic transthyretin amyloidosis after domino liver transplantation.2016
- 著者名/発表者名
  Misumi Y, Oshima T, Ueda M, Yamashita T, Tasaki M, Masuda T, Obayashi K, Ando Y
- 学会等名
  XVth International Symposium on amyloidosis, Uppsala
- 発表場所
  Uppsala, Sweden
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] 同一コドン内の二塩基置換による新規遺伝性トランスサイレチンアミドーシスATTR Val28Ser (p.Val48Ser)の一症例2016
- 著者名/発表者名
  三隅洋平、岡田匡充、植田光晴、山下太郎、増田曜章、田崎雅義、安東由喜雄
- 学会等名
  第4回日本アミロイドーシス研究会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] 同一コドン内の二塩基置換による新規遺伝性トランスサイレチンアミドーシスATTR Val28Ser (p.Val48Ser)の一症例2016
- 著者名/発表者名
  三隅洋平、岡田匡充、植田光晴、山下太郎、増田曜章、田崎雅義、安東由喜雄
- 学会等名
  第4回日本アミロイドーシス研究会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15195
[学会発表] Multiple nodular pulmonary and subcutaneous amyloidosis associated with Sjögren syndrome.2016
- 著者名/発表者名
  Kinoshita Y, Misumi Y, Ueda M, Tasaki M, Masuda T, Suenaga G, Inoue Y, Obayashi K, Yamashita T, Ando Y
- 学会等名
  XVth International Symposium on amyloidosis, Uppsala
- 発表場所
  Uppsala, Sweden
- 年月日
  2016-07-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] コンパウンドヘテロ変異を有した遺伝性トランスサイレチンアミロイドーシスの1例。2016
- 著者名/発表者名
  天野朋子、植田光晴、山下太郎、三隅洋平、増田曜章、古谷博和、安東由喜雄
- 学会等名
  第213回日本神経学会九州地方会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2016-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15195
[学会発表] 同一コドン内の二塩基置換による遺伝性トランスサイレチンアミロイドーシスATTR Val28Serの臨床像解析2016
- 著者名/発表者名
  三隅洋平、岡田匡充、植田光晴、山下太郎、増田曜章、田崎雅義、安東由喜雄
- 学会等名
  第69回日本自律神経学会総会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2016-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] アミロイドアンギオパチーの病態と治療の展望．シンポジウム「アミロイドーシスと腎：診断と治療の進歩」2016
- 著者名/発表者名
  植田光晴、井上泰輝、山下太郎、安東由喜雄
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15195
[学会発表] 家族性アミロイドポリニューロパチーにおけるアミロイド形成過程の解析2016
- 著者名/発表者名
  植田光晴、水口峰之、三隅洋平、増田曜章、津田幸元、田崎雅義、松本紗也加、水上真由美、末永元輝、井上泰輝、木下祐美子、野村隼也、山下太郎、大林光念、安東由喜雄
- 学会等名
  第69回日本自律神経学会総会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2016-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15195
[学会発表] コンパウンドヘテロ変異を有した遺伝性トランスサイレチンアミロイドーシスの1例。2016
- 著者名/発表者名
  天野朋子、植田光晴、山下太郎、三隅洋平、増田曜章、古谷博和、安東由喜雄
- 学会等名
  第213回日本神経学会九州地方会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2016-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] C末端側トランスサイレチンのアミロイド形成における生化学的解析2016
- 著者名/発表者名
  植田光晴、水口峰之、三隅洋平、増田曜章、津田幸元、田崎雅義、松本紗也加、水上真由美、末永元輝、井上泰輝、木下祐美子、野村隼也、山下太郎、大林光念、安東由喜雄
- 学会等名
  第56回日本臨床化学会　年次学術集会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2016-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15195
[学会発表] Role of C-terminal portion of transthyretin on amyloid formation.2016
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Mizuguchi M, Misumi Y, Tasaki M, Suenaga G, Matsumoto S, Mizukami M, Masuda T, Yamashita T, Kluve-Beckerman B, Liepnieks JJ, Benson MD, Ando Y.
- 学会等名
  The XVth International Symposium on Amyloidosis.
- 発表場所
  Uppsala, Sweden
- 年月日
  2016-07-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09318
[学会発表] 家族性アミロイドポリニューロパチーにおけるアミロイド形成過程の解析2016
- 著者名/発表者名
  植田光晴、水口峰之、三隅洋平、増田曜章、津田幸元、田崎雅義、松本紗也加、水上真由美、末永元輝、井上泰輝、木下祐美子、野村隼也、山下太郎、大林光念、安東由喜雄
- 学会等名
  第69回日本自律神経学会総会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2016-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] Amyloid formation of C-terminal portion of transthyretin.2016
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Mizuguchi M, Misumi Y, Masuda T, Tasaki M, Suenaga G, Inoue Y, Tsuda Y, Nomura T, Kinoshita Y, Matsumoto S, Mizukami M, Yamashita T, Ando Y.
- 学会等名
  第57回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2016-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09318
[学会発表] TTRアミロイドーシスの治療法開発．2016
- 著者名/発表者名
  植田光晴、安東由喜雄
- 学会等名
  第４回日本アミロイドーシス研究会学術集会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09318
[学会発表] 同一コドン内の二塩基置換による遺伝性トランスサイレチンアミロイドーシスATTR Val28Serの臨床像解析2016
- 著者名/発表者名
  三隅洋平、岡田匡充、植田光晴、山下太郎、増田曜章、田崎雅義、安東由喜雄
- 学会等名
  第69回日本自律神経学会総会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2016-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15195
[学会発表] Amyloid formation of C-terminal portion of transthyretin.2016
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Mizuguchi M, Misumi Y, Masuda T, Tasaki M, Suenaga G, Inoue Y, Tsuda Y, Nomura T, Kinoshita Y, Matsumoto S, Mizukami M, Yamashita T, Ando Y
- 学会等名
  第57回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2016-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] トランスサイレチンアミロイドーシスの病態解析と新たな治療戦略．2015
- 著者名/発表者名
  植田光晴、安東由喜雄
- 学会等名
  第3回日本アミロイドーシス研究会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-08-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09318
[学会発表] トランスサイレチンを発現する線虫モデルの作成と解析。2015
- 著者名/発表者名
  豊島梨沙、植田光晴、山中邦俊、小椋光、安東由喜雄
- 学会等名
  第3回日本アミロイドーシス研究会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15195
[学会発表] 新規 portal アミロイドーシス原因蛋白質の発見2015
- 著者名/発表者名
  岡本菜紗、田崎雅義、星井嘉信、植田光晴、木下祐美子、三隅洋平、増田曜章、山下太郎、大林光念、安東由喜雄
- 学会等名
  第3回日本アミロイドーシス研究会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] 家族性アミロイドポリニューロパチーの病態解析と治療における展望．2015
- 著者名/発表者名
  植田光晴、安東由喜雄
- 学会等名
  第56回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2015-05-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09318
[学会発表] Cerebral amyloid angiopathyを伴ったホモ接合型ATTR V30Mアミロイドーシス。2015
- 著者名/発表者名
  打田佑人、植田光晴、小林晋、小池春樹、高田幸児、継泰城、山下太郎、安東由喜雄
- 学会等名
  第3回日本アミロイドーシス研究会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15195
[学会発表] 新規 portal アミロイドーシス原因蛋白質の発見2015
- 著者名/発表者名
  岡本菜紗、田崎雅義、星井嘉信、植田光晴、木下祐美子、三隅洋平、増田曜章、山下太郎、大林光念、安東由喜雄
- 学会等名
  第3回日本アミロイドーシス研究会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15195
[学会発表] Cerebral amyloid angiopathyを伴ったホモ接合型ATTR V30Mアミロイドーシス。2015
- 著者名/発表者名
  打田佑人、植田光晴、小林晋、小池春樹、高田幸児、継泰城、山下太郎、安東由喜雄
- 学会等名
  第3回日本アミロイドーシス研究会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] Acquired systemic transthyretin amyloid deposits in a case with domino liver transplantation: an autopsy study.2015
- 著者名/発表者名
  Guannan Huang, Mitsuharu Ueda, Masayoshi Tasaki, Yohei Misumi, Teruaki Masuda, Yasuteru Inoue, Genki Suenaga, Hiroaki Motokawa, Risa Toyoshima, Yumiko Kinoshita, Konen Obayashi, Taro Yamashita, Yukio Ando
- 学会等名
  第3回日本アミロイドーシス研究会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15195
[学会発表] Amyloidogenicity of transthyretin and diseases.2015
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Ando Y.
- 学会等名
  The 10th Japan-China Cooperative Life Science Symposium.
- 発表場所
  Kumamoto, Japan
- 年月日
  2015-10-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870541
[学会発表] アミロイドーシス診療体制構築事業の平成26年度病型診断の報告。2015
- 著者名/発表者名
  山下太郎、田崎雅義、増田曜章、大嶋俊範、軸丸美香、高松孝太郎、三隅洋平、植田光晴、大林光念、安東由喜雄
- 学会等名
  第56回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2015-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] 家族性アミロイドポリニューロパチーの早期診断における皮膚生検の有用性の検討。2015
- 著者名/発表者名
  増田曜章、植田光晴、野村隼也、田崎雅義、三隅洋平、山下太郎、大林光念、安東由喜雄
- 学会等名
  第56回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] FAP の病態における単球、マクロファージの関与と iPS-MP を利用した新規治療法開発の検討。2015
- 著者名/発表者名
  末永元輝、池田徳典、千住覚、菰原義弘、本川拓誠、田崎雅義、三隅洋平、植田光晴、西村泰治、竹屋元裕、安東由喜雄
- 学会等名
  第3回日本アミロイドーシス研究会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] 家族性アミロイドポリニューロパチーの早期診断における皮膚生検の有用性の検討。2015
- 著者名/発表者名
  増田曜章、植田光晴、野村隼也、田崎雅義、三隅洋平、山下太郎、大林光念、安東由喜雄
- 学会等名
  第56回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15195
[学会発表] FAP肝を移植された二次レシピエントに生じる医原性アミロイドーシスの臨床像の解析。2015
- 著者名/発表者名
  三隅洋平、植田光晴、山下太郎、田崎雅義、増田曜章、大林光念、安東由喜雄
- 学会等名
  第3回日本アミロイドーシス研究会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15195
[学会発表] 肝移植後も緩徐に症候が進行した集積地出身で高齢発症の家族性アミロイドポリニューロパチー症例の病理解析と生化学的検討。2015
- 著者名/発表者名
  本川拓誠、植田光晴、田崎雅義、三隅洋平、末永元基、木下祐美子、豊島梨沙、黄冠男、馬翊竑、増田曜章、大林光念、山下太郎、安東由喜雄
- 学会等名
  第3回日本アミロイドーシス研究会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15195
[学会発表] FAP の病態における単球、マクロファージの関与と iPS-MP を利用した新規治療法開発の検討。2015
- 著者名/発表者名
  末永元輝、池田徳典、千住覚、菰原義弘、本川拓誠、田崎雅義、三隅洋平、植田光晴、西村泰治、竹屋元裕、安東由喜雄
- 学会等名
  第3回日本アミロイドーシス研究会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15195
[学会発表] トランスサイレチンを発現する線虫モデルの作成と解析。2015
- 著者名/発表者名
  豊島梨沙、植田光晴、山中邦俊、小椋光、安東由喜雄
- 学会等名
  第3回日本アミロイドーシス研究会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] 家族性アミロイドポリニューロパチーの病態解析と新たな治療戦略への展開．2015
- 著者名/発表者名
  植田光晴、安東由喜雄
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会, 第88回日本生化学会大会　合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-12-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09318
[学会発表] 家族性アミロイドポリニューロパチーの表皮内神経線維密度と臨床像の関連。2015
- 著者名/発表者名
  増田曜章、植田光晴、田崎雅義、三隅洋平、山下太郎、大林光念、安東由喜雄
- 学会等名
  第3回日本アミロイドーシス研究会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15195
[学会発表] 家族性アミロイドポリニューロパチーの病態解析と治療における展望。2015
- 著者名/発表者名
  植田光晴、安東由喜雄
- 学会等名
  第56回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2015-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15195
[学会発表] Acquired systemic transthyretin amyloid deposits in a case with domino liver transplantation: an autopsy study.2015
- 著者名/発表者名
  Guannan Huang, Mitsuharu Ueda, Masayoshi Tasaki, Yohei Misumi, Teruaki Masuda, Yasuteru Inoue, Genki Suenaga, Hiroaki Motokawa, Risa Toyoshima, Yumiko Kinoshita, Konen Obayashi, Taro Yamashita, Yukio Ando
- 学会等名
  第3回日本アミロイドーシス研究会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] 家族性アミロイドポリニューロパチーの心筋におけるアミロイド沈着の進展様式の解析。2015
- 著者名/発表者名
  三隅洋平、大嶋俊範、植田光晴、大林光念、山下太郎、安東由喜雄
- 学会等名
  第56回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2015-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15195
[学会発表] 家族性アミロイドポリニューロパチーの表皮内神経線維密度と臨床像の関連。2015
- 著者名/発表者名
  増田曜章、植田光晴、田崎雅義、三隅洋平、山下太郎、大林光念、安東由喜雄
- 学会等名
  第3回日本アミロイドーシス研究会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] 肝移植後も緩徐に症候が進行した集積地出身で高齢発症の家族性アミロイドポリニューロパチー症例の病理解析と生化学的検討。2015
- 著者名/発表者名
  本川拓誠、植田光晴、田崎雅義、三隅洋平、末永元基、木下祐美子、豊島梨沙、黄冠男、馬翊竑、増田曜章、大林光念、山下太郎、安東由喜雄
- 学会等名
  第3回日本アミロイドーシス研究会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] FAP肝を移植された二次レシピエントに生じる医原性アミロイドーシスの臨床像の解析。2015
- 著者名/発表者名
  三隅洋平、植田光晴、山下太郎、田崎雅義、増田曜章、大林光念、安東由喜雄
- 学会等名
  第3回日本アミロイドーシス研究会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] アミロイドーシス診療体制構築事業の平成26年度病型診断の報告。2015
- 著者名/発表者名
  山下太郎、田崎雅義、増田曜章、大嶋俊範、軸丸美香、高松孝太郎、三隅洋平、植田光晴、大林光念、安東由喜雄
- 学会等名
  第56回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2015-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15195
[学会発表] 家族性アミロイドポリニューロパチーの心筋におけるアミロイド沈着の進展様式の解析。2015
- 著者名/発表者名
  三隅洋平、大嶋俊範、植田光晴、大林光念、山下太郎、安東由喜雄
- 学会等名
  第56回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2015-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] 家族性アミロイドポリニューロパチーの病態解析と治療における展望。2015
- 著者名/発表者名
  植田光晴、安東由喜雄
- 学会等名
  第56回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2015-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04841
[学会発表] トランスサイレチンの断片化機構の解析と病態への関与．2014
- 著者名/発表者名
  植田光晴、水口峰之、安東由喜雄
- 学会等名
  第2回アミロイドーシス研究会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-08-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870541
[学会発表] Overexpression of the novel oncogeneSALL4 in oral squamous cell carcinoma2013
- 著者名/発表者名
  Ota K, Ueda M, Shinriki S, Yoshida R,Yasunaga M, Shinohara M, AndoY
- 学会等名
  27th ICMFS World Congress
- 発表場所
  Bad Hofgastein, Austria
- 年月日
  2013-05-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592240
[学会発表] Fragmentation of amyloid-forming transthyretin in cultured cells and a test tube.2013
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Kluve-Beckerman B, Liepnieks J, Mizuguchi M, Ando Y, Benson M.
- 学会等名
  The VIIIth International Symposium on Familial Amyloidotic Polyneuropathy.
- 発表場所
  Rio de Janeiro, Brazil
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870541
[学会発表] FAPの病態の鍵を握るトランスサイレチン断片化機構の解析．2013
- 著者名/発表者名
  植田光晴、Barbara Kluve-Beckerman、Juris J. Liepnieks、水口峰之、安東由喜雄、Merrill D. Benson．
- 学会等名
  第54回日本神経学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870541
[学会発表] FAP病態の鍵を握るトランスサイレチン断片化機構の解明と検出2013
- 著者名/発表者名
  植田光晴、Barbara Kluve-Beckerman、Juris J. Liepnieks、田崎雅義、大林光念、Merrill D. Benson、安東由喜雄
- 学会等名
  第60回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870541
[学会発表] 口腔扁平上皮癌における Zinc finger 蛋白 Sall4 発現についての検討2011
- 著者名/発表者名
  太田和俊、吉田遼司、植田光晴、神力悟、太田智子、末吉貴直、城野博史、安東由喜男、篠原正徳
- 学会等名
  第49回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場名古屋ポスター
- 年月日
  2011-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592240
[学会発表] 霊長類におけるトランスサイレチンの解析-ヒトTTR型アミロイドーシスとの関連性-2010
- 著者名/発表者名
  植田光晴、中村未那弥、揚山直英、中村紳一朗、James Kenn Chambers、庄野信、城野博史、大林光念、宇根由美、安東由喜雄
- 学会等名
  第50回日本臨床化学会
- 発表場所
  山梨県立県民文化ホール, 甲府
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[学会発表] 家族性アミロイドポリニューロパチー、老人性全身性アミロイドーシスと疾患モデル動物2010
- 著者名/発表者名
  植田光晴、安東由喜雄
- 学会等名
  第107回関西実験動物研究会
- 発表場所
  滋賀医科大学, 滋賀
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[学会発表] 霊長類におけるトランスサイレチンの解析-ヒトTTR型アミロイドーシスとの関連性-2010
- 著者名/発表者名
  植田光晴
- 学会等名
  第50回日本臨床化学会
- 発表場所
  甲府、山梨県県民文化ホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[学会発表] Analyses of vervet monkeys suffering from ATTR amyloidosis : A candidate model animal for human TTR-related amyloidosis.2010
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Ageyama N, Nakamura S, Chambers J, Misumi Y, Nakaguma R, Shinriki S, Shono M, Jono H, Obayashi K, Une Y, Ando Y.
- 学会等名
  XII International Symposium on Amyloidosis.
- 発表場所
  Rome.Crowne Plaza Rome-St.Peter`s Rome, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[学会発表] TTRアミロイドーシスを発症したミドリザルの解析 -疾患モデル開発に向けて-2010
- 著者名/発表者名
  植田光晴、揚山直英、中村紳一朗、三隅洋平、大嶋俊範、山下太郎、大林光念、安東由喜雄
- 学会等名
  第51回日本神経学会総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[学会発表] 救急患者に対する-押し検査.2010
- 著者名/発表者名
  植田光晴
- 学会等名
  シスメックスウインターセミナーフォーラム熊本2010
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2010-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[学会発表] 家族性アミロイドポリニューロパチー、老人性全身性アミロイドーシスと疾患モデル動物2010
- 著者名/発表者名
  植田光晴
- 学会等名
  第107回関西実験動物研究会
- 発表場所
  滋賀、滋賀医科大学
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[学会発表] 熊本大学中央検査部における遺伝性神経疾患に対する遺伝子検査2010
- 著者名/発表者名
  植田光晴、中熊るみ、毛利聡子、西田紗央里、柊中智恵子、大隈雅紀、神力悟、庄野信、城野博史、大林光念、池田勝義、安東由喜雄
- 学会等名
  第17回日本遺伝子診療学会大会
- 発表場所
  三重県医師会館, 津
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[学会発表] CKDの病態について.2010
- 著者名/発表者名
  植田光晴
- 学会等名
  H21年度臨床検査講習会
- 発表場所
  熊本県医師会館
- 年月日
  2010-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[学会発表] Analyses of vervet monkeys suffering from ATTR amyloidosis : A candidate model animal for human TTR-related amyloidosis.2010
- 著者名/発表者名
  Ueda M
- 学会等名
  XII International Symposium on Amyloidosis.
- 発表場所
  Rome, Italy, Crowne Plaza Rome-St Peter's
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[学会発表] CKDの病態について2010
- 著者名/発表者名
  植田光晴、安東由喜雄
- 学会等名
  H21年度臨床検査講習会
- 発表場所
  熊本県医師会館, 熊本
- 年月日
  2010-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[学会発表] 熊本大学中央検査部における遺伝性神経疾患に対する遺伝子検査2010
- 著者名/発表者名
  植田光晴
- 学会等名
  第17回日本遺伝子診療学会大会
- 発表場所
  津、三重県医師会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[学会発表] 新たな遺伝学的検査法を用いた病態解析と検査への応用.2009
- 著者名/発表者名
  植田光晴
- 学会等名
  第49回日本臨床化学会
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[学会発表] アミロイドーシスを発症したサルにおけるTTRの解析-ヒトに最も近い疾患モデルの開発に向けた取り組み-.2009
- 著者名/発表者名
  植田光晴
- 学会等名
  第49回日本臨床化学会
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[学会発表] FAPのスクリーニングにおけるSELDI-TOF MSの有用性の検討2009
- 著者名/発表者名
  植田光晴
- 学会等名
  第50回日本神経学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2009-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[学会発表] FAP早期治療に向けたSELDI-TOF MSを用いたハイスループットなスクリーニング法の確立.2009
- 著者名/発表者名
  植田光晴
- 学会等名
  第27回日本神経治療学会
- 発表場所
  熊本市民会館
- 年月日
  2009-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[学会発表] シクロデキストリンを用いたFAPのアミロイド線維形成抑制効果2009
- 著者名/発表者名
  安東由喜雄、城野博史、安野貴幸、三隅洋平、大林光念、植田光晴、堀端洋子、有馬英俊
- 学会等名
  第50回日本神経学会総会
- 発表場所
  仙台・仙台国際センター
- 年月日
  2009-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390270
[学会発表] アフリカミドリザル自然発症したTTR型アミロイドーシスの解析.2009
- 著者名/発表者名
  植田光晴
- 学会等名
  第56回日本臨床検査医学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2009-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[学会発表] 遺伝性神経疾患と感染症に対する迅速かつ簡便な診断システムについて.モーニングセミナー2009
- 著者名/発表者名
  植田光晴、安東由喜雄
- 学会等名
  第27回日本神経治療学会
- 発表場所
  崇城大学市民ホール, 熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[学会発表] 新たな遺伝学的検査法を用いた病態解析と検査への応用.シンポジウム「臨床化学の若い力で発信しつつある新たな検査、病態解析法」2009
- 著者名/発表者名
  植田光晴、安東由喜雄
- 学会等名
  第49回日本臨床化学会
- 発表場所
  長崎大学, 長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[学会発表] FAP早期治療に向けたSELDI-TOF MSを用いたハイスループットなスクリーニング法の確立2009
- 著者名/発表者名
  植田光晴、三隅洋平、山下太郎、大林光念、城野博史、内野誠、安東由喜雄
- 学会等名
  第27回日本神経治療学会
- 発表場所
  崇城大学市民ホール,熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[学会発表] 脳梗塞患者におけるLp-PLA2血中濃度の検討2009
- 著者名/発表者名
  植田光晴、西村仁志、関根盛、平野照之、山本景一、眞部正弘、藤森裕巳、田邉裕子、堀端洋子、城野博史、大林光念、池田勝義、安東由喜雄
- 学会等名
  第18回日本臨床科学会九州支部総会、第52回日本臨床検査医学会九州地方会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[学会発表] タクロリムスのAAアミロイドーシス抑制効果-モデルマウスを用いた検討を中心に-2009
- 著者名/発表者名
  植田光晴、安東由喜雄
- 学会等名
  熊本SLE学術講演会
- 発表場所
  熊本大学,熊本
- 年月日
  2009-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[学会発表] タクロリムスのAAアミロイドーシス抑制効果-モデルマウスを用いた検討を中心に-.2009
- 著者名/発表者名
  植田光晴
- 学会等名
  熊本SLE学術講演会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2009-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[学会発表] 遺伝性神経疾患と感染症に対する迅速かつ簡便な診断システムについて.2009
- 著者名/発表者名
  植田光晴
- 学会等名
  第27回日本神経治療学会
- 発表場所
  熊本市民会館
- 年月日
  2009-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[学会発表] アフリカミドリザルに自然発症したTTR型アミロイドーシスの解析2009
- 著者名/発表者名
  植田光晴、揚山直英、中村紳一朗、中熊るみ、三隅洋平、田崎雅義、村田翔、蘇宇、田邉祐子、城野博史、大林光念、堀端洋子、大隈雅紀、池田勝義、安東由喜雄
- 学会等名
  第56回日本臨床検査医学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター,札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[学会発表] FAPのスクリーニングにおけるSELDI-TOF MSの有用性の検討2009
- 著者名/発表者名
  植田光晴、三隅洋平、山下太郎、中熊るみ、大隈雅紀、堀端洋子、城野博史、大林光念、池田勝義、安東由喜雄
- 学会等名
  第50回日本神経学会総会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[学会発表] FAPのスクリーニングにおけるSELDI-TOF MSの有用性の検討2009
- 著者名/発表者名
  植田光晴、三隅洋平、山下太郎、中熊るみ、大隈雅紀、堀端洋子、城野博史、大林光念、池田勝義、安東由喜雄
- 学会等名
  第50回日本神経学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター, 仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[学会発表] アミロイドーシスを発症したサルにおけるTTRの解析-ヒトに最も近い疾患モデルの開発に向けた取り組み-2009
- 著者名/発表者名
  植田光晴、揚山直英、中村紳一朗、中熊るみ、三隅洋平、田崎雅義、村田翔、蘇宇、田邉祐子、城野博史、大林光念、堀端洋子、大隈雅紀、池田勝義、安東由喜雄
- 学会等名
  第49回日本臨床化学会
- 発表場所
  長崎大学, 長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790541
[学会発表] 家族性アミロイドポリニューロパチーにおける異型TTRの動態解析と診断における有用性2008
- 著者名/発表者名
  植田光晴、三隅洋平、山下太郎、中熊るみ、大隈雅紀、堀端洋子、城野博史、大林光念、中村政明、池田勝義、安東由喜雄
- 学会等名
  第55回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[学会発表] 家族性アミロイドポリニューロパチーにおける異型TTRの動態解析と診断における有用性.2008
- 著者名/発表者名
  植田光晴
- 学会等名
  第55回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[学会発表] プロティンチップを用いたFAPの診断および病態解析.2008
- 著者名/発表者名
  植田光晴
- 学会等名
  第49回日本神経学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[学会発表] リアルタイムPCR法によるEBウイルス定量検査の精度検討」-JMCoE標準化アプリケーションを用いて-2008
- 著者名/発表者名
  植田光晴、中熊るみ、上村弘子、佐々木大介、浦田美秩代、康東天、安東由喜雄、上平憲
- 学会等名
  第3回九州遺伝子診断研究会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[学会発表] SELDITOF-MSを用いた家族性アミロイドポリニューロパチーの変異型と異型TTRレベルの関連性2008
- 著者名/発表者名
  植田光晴、三隅洋平、中熊るみ、大矢雄希、関島良樹、山下太郎、堀端洋子、城野博史、大林光念、池田修一、安東由喜雄
- 学会等名
  第48回日本臨床化学会年次学術集会
- 発表場所
  浜松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[学会発表] A Rapid and Reliable Method Detecting Variant Transthyretin by Surface-Enhanced Laser Desorption lonisadon - Time of Flight Mass Spectrometry.2008
- 著者名/発表者名
  Ueda M
- 学会等名
  The VIIth International Symposium on Familial Amyloidotic Polyneuropathy and Ist International Workshop on Herediary Amyloidosis.
- 発表場所
  London, United Kingdom
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[学会発表] AAアミロイドーシスに対する新たな治療標的の可能性一動物モデルを用いたタクロリムスのアミロイド抑制効果-.2008
- 著者名/発表者名
  植田光晴
- 学会等名
  第23回日本臨床リウマチ学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[学会発表] A Rapid and Reliable Method Detecting Variant Transthyretin by Surface-Enhanced Laser Desorption Ionisation -Time of Flight Mass Spectrometry2008
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Misumi Y, Yamashita T, Sekijima Y, Mizuguchi M, Fijimori H, Ohya Y, Matsushima K, Horibata Y, Jono H, Obayashi K, Ikeda SI, Yukio Ando Y.
- 学会等名
  The VIIth International Symposium on Familial Amyloidotic Polyneuropathy and Ist International Workshop on Herediary Amyloidosis
- 発表場所
  London, United Kingdom
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[学会発表] AAアミロイドーシスに対する新たな治療標的の可能性-動物モデルを用いたタクロリムスのアミロイド抑制効果-.イブニングセッション「タクロリムスの可能性を探る」2008
- 著者名/発表者名
  植田光晴、安東由喜雄
- 学会等名
  第23回日本臨床リウマチ学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[学会発表] プロテインチップを用いたFAPの診断および病態解析2008
- 著者名/発表者名
  植田光晴、三隅洋平、山下太郎、関島良樹、岡本定久、堀端洋子、城野博史、大林光念、池田修一、内野誠、安東由喜雄
- 学会等名
  第49回日本神経学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[学会発表] SELDI TOF-MSを用いた家族性アミロイドポリニューロパチーの変異型と異型TTRレベルの関連性.2008
- 著者名/発表者名
  植田光晴
- 学会等名
  第48回日本臨床化学会年次学術集会
- 発表場所
  浜松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[学会発表] 実験的AAアミロイドーシスにおけるFK506投与の遺伝子発現に及ぼす影響2007
- 著者名/発表者名
  植田光晴、安東由喜雄
- 学会等名
  第51回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[学会発表] 実験的AAアミロイドーシスにおけるFK506のアミロイド抑制効果とT細胞の関与.2007
- 著者名/発表者名
  植田光晴
- 学会等名
  第35回日本臨床免疫学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[学会発表] 実験的AAアミロイドーシスにおけるFK506投与の遺伝子発現に及ぼす影響.2007
- 著者名/発表者名
  植田光晴
- 学会等名
  第48回日本神経学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[学会発表] 実験的AAアミロイドーシスにおけるFK506投与の遺伝子発現に及ぼす影響2007
- 著者名/発表者名
  植田光晴、安東由喜雄、中村政明、山下太郎、大林光念、植田明彦、三隅洋平、内野誠
- 学会等名
  第48回日本神経学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[学会発表] 当院における遺伝子検査システム(感染症と遺伝性疾患に対する検査を中心として).2007
- 著者名/発表者名
  植田光晴
- 学会等名
  第2回九州遺伝子診断研究会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2007-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[学会発表] 当院における栄養状態アセスメントとNST活動2007
- 著者名/発表者名
  植田光晴、安東由喜雄
- 学会等名
  第3回熊本3会合同カンファレンス
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2007-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[学会発表] 遺伝子疾患の画期的診断法の確立と新たな病態解析.2007
- 著者名/発表者名
  植田光晴
- 学会等名
  第26回日本臨床化学会夏季セミナー
- 発表場所
  志摩
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[学会発表] 実験的AAアミロイドーシスにおけるFK506のアミロイド抑制効果とT細胞の関与2007
- 著者名/発表者名
  植田光晴、孟薇、大林光念、堀端洋子、安東由喜雄
- 学会等名
  第35回日本臨床免疫学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[学会発表] 遺伝子疾患の画期的診断法の確立と新たな病態解析. シンポジウム「分析化学における進歩と臨床応用」2007
- 著者名/発表者名
  植田光晴、安東由喜雄
- 学会等名
  第26回日本臨床化学会夏季セミナー
- 発表場所
  志摩
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[学会発表] SELDI-TOF MSを用いた異型トランスサイレチンの簡便かつ迅速な検出法2007
- 著者名/発表者名
  植田光晴、孟薇、三隅洋平、齋藤史織、大林光念、堀端洋子、中熊るみ、中川邦子、永田四郎、安東由喜雄
- 学会等名
  第54回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[学会発表] SELDI-TOF MSを用いた異型トランスサイレチンの簡便かつ迅速な検出法.2007
- 著者名/発表者名
  植田光晴
- 学会等名
  第54回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[学会発表] 当院における遺伝子検査システム(感染症と遺伝性疾患に対する検査を中心として)2007
- 著者名/発表者名
  植田光晴、中川邦子、中熊るみ、中村政明、永田四郎、安東由喜雄
- 学会等名
  第2回九州遺伝子診断研究会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2007-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[学会発表] 実験的AAアミロイドーシスにおけるFK506投与の遺伝子発現に及ぼす影響.2007
- 著者名/発表者名
  植田光晴
- 学会等名
  第51回日本リウマチ学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19890164
[学会発表] 肝移植後に長期経過した家族性アミロイドポリニューロパチー患者の病理学的検討．
- 著者名/発表者名
  植田光晴、大嶋俊範、三隅洋平、山下太郎、大林光念、安東由喜雄
- 学会等名
  第55回日本神経病理学会総会学術研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-06-05 – 2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870541
[学会発表] トランスサイレチン断片化機構およびアミロイド形成へ与える影響の解析．
- 著者名/発表者名
  植田光晴、豊島梨沙、水口峰之、Barbara Kluve-Beckerman、Juris J. Liepnieks、田崎雅義、三隅洋平、山下太郎、Merrill D. Benson、安東由喜雄
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870541
[学会発表] 質量分析法によるアミロイドーシス診断法の確立．
- 著者名/発表者名
  植田光晴、田崎雅義、荻泰裕、北川敬資、柳澤哲大、井上泰輝、三隅洋平、増田曜章、黄冠男、久原春代、大隈雅紀、池田勝義、大林光念、山下太郎、安東由喜雄
- 学会等名
  第61回日本臨床検査医学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-11-22 – 2014-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870541
[学会発表] Fragmentations of TTR in cultured cells.
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Kluve-Beckerman B, Liepnieks J, Mizuguchi M, Misumi Y, Ando Y, Benson M.
- 学会等名
  The XIVth International Symposium on Amyloidosis.
- 発表場所
  Indianapolis, IN, USA
- 年月日
  2014-04-27 – 2014-05-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870541
[学会発表] FAP発症年齢に影響するTTR断片化生成機構の解析．
- 著者名/発表者名
  植田光晴、Barbara Kluve-Beckerman、Juris J. Liepnieks、大嶋俊範、水口峰之、三隅洋平、大林光念、Merrill D. Benson、安東由喜雄
- 学会等名
  第55回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-05-21 – 2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870541

1. 安東由喜雄 (20253742)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 254件
2. 田崎雅義 (50613402)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 99件
3. 大林光念 (90361899)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 79件
4. 三隅洋平 (80625781)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 110件
5. 山下太郎 (90381003)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 128件
6. 増田曜章 (50464459)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 35件
7. 水口峰之 (30332662)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
8. 山中邦俊 (90212290)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
9. 城野博史 (40515483)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 27件
10. 神力悟 (00583048)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
11. 中村政明 (50399672)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 松下博昭 (60732394)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
13. 粂昭苑 (70347011)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 白木伸明 (70448520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 太田和俊 (20336209)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
16. 篠原正徳 (90117127)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
17. 山下賢 (20457592)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
18. 小椋光 (00158825)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 内木宏延 (10227704)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
20. 池田徳典 (00613530)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
21. 郡山千早 (30274814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 坂本峰至 (60344420)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 山元恵 (70344421)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 井上泰輝 (00806408)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
25. 松井啓隆 (60379849)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
26. 宮本健史 (70383768)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
27. 柊中智恵子 (60274726)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 中込さと子 (10254484)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 国府浩子 (70279355)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 川崎裕美 (90280180)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 野村隼也 (00880080)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 上谷浩之 (80583046)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 平井俊範 (40274724)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 阿部修 (50302716)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 中原圭一 (60648591)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 辻田賢一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 10件
37. 関島良樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
38. 尾田済太郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
39. 舩山学

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
40. 廣野恵一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
41. 實藤雅文

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
42. 泉家康宏

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
43. 宮川文

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
44. 平野照之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
45. 北岡裕章

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
46. 久保亨

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
47. 宇宿弘輝

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 6件
48. 高潮征爾

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 9件
49. 朝光世煌

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
50. 稲垣宏

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
51. 永山泰教

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
52. 矢崎正英

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
53. 中浦猛

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
54. 木藤雅文

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
55. 新谷裕加子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
56. 菅井有

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
57. 東海林幹夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
58. 畑由紀子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
59. 西田尚樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
60. 奥野豊

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
61. 鈴木悠地

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
62. 馬場裕一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

植田 光晴 UEDA MITSUHARU

研究課題

研究成果

共同研究者

次世代をリードする高解像度構造解析によるアミロイドーシス多様性の革新的病態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳脈絡叢を標的とした革新的な中枢神経アミロイドーシス治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ATTRアミロイドーシスを真に克服する病態解明とアミロイド・クリアランス療法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

植田光晴 UEDA MITSUHARU