坂本美枝 SAKAMOTO YOSHIE

研究者番号	60454196
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京通信大学, 人間福祉学部, 教授 2025年度: 明治大学, 研究・知財戦略機構, 研究推進員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 東京通信大学, 人間福祉学部, 教授 2019年度 – 2021年度: 東京通信大学, 人間福祉学部, 准教授 2017年度: 明治大学, 研究・知財戦略機構, 研究推進員 2015年度 – 2016年度: サイバー大学, IT総合学部, 教授 2011年度: サイバー大学, 国際文化学部, 准教授 2009年度 – 2010年度: サイバー大学, 総合情報学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者外国語教育研究代表者以外小区分08020:社会福祉学関連 / 小区分59010:リハビリテーション科学関連 / 外国語教育
キーワード	研究代表者オンライン外部教材 / 外部講師 / アウトプット / eラーニング / 英語教育研究代表者以外重層的支援体制整備事業 / 民俗としての福祉 / 学際的アプローチ / ジェンダー学 / 経済人類学 … もっと見る / 地域福祉 / コミュニティワーク / 地域づくりに向けた支援 / 地域アセスメント / 外国人介護職希望者の日本語能力向上支援ツール開発 / ロボットに対する介護職員の受容性調査 / 体調通報システム開発 / 業務報告書作成システム開発 / 対話アプリケーション開発 / ケアマネジャー支援アプリの開発 / ロボットに対する高齢者の受容性調査 / 対話アプリの改良 / 高齢者とロボットのコミュニケーション効果の測定 / ケアマネ支援アプリの開発 / ロボットが説明を行う「フレイル予防クイズ」動画 / 高齢者向け「新型コロナ対策クイズ」動画 / クイズに対する日韓高齢者の比較 / ロボットに対する日韓高齢者の比較 / 韓国高齢者に対するロボット効果の測定 / 韓国高齢者に対するクイズの効果測定 / 韓国語のクイズアプリ作成 / 介護人材の不足介護予防 / 日韓高齢者比較 / ロボットの韓国語対応 / 健康教育 / 介護予防 / 介護人材の不足 / 超高齢化社会 / コミュニケーションロボット / Web2.0 / game based learning / Web 2.0 / Serious Games / game-based learning / English language / web 2.0 / e-learning / SLA / serious games 隠す

「地域づくりに向けた支援」に焦点化した地域アセスメントの学際的アプローチ
- 研究代表者
  
  岡田哲郎
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  高崎健康福祉大学
介護職員技能を実装した対話ロボット開発による高齢者の会話促進及びＱＯＬ向上の研究
- 研究代表者
  
  高木美也子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  東京通信大学
日本人英語学習者へのオンライン会話活動導入に向けたガイドライン策定研究代表者
- 研究代表者
  
  坂本美枝
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  明治大学
   サイバー大学
Web 2.0の活用法による学習者のSLAと学習動機の効果に関する研究
- 研究代表者
  
  ロバートツビトコビッチ (ROBERT Cvitkovic / ROBERT CvItkovIc)
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  サイバー大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 「地域づくりに向けた支援」における地域アセスメント ―地域福祉への学際的アプローチから―2023
- 著者名/発表者名
  岡田哲郎・髙橋玲・坂本美枝・大塚光太郎
- 雑誌名
  
  東京通信大学紀要
  
  巻: 5 ページ: 275-291
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01991
[雑誌論文] 〈学内共同研究報告〉主体的／批判的思考を促す授業の開発へ向けて ―シナリオとキャラクターに注目して―2020
- 著者名/発表者名
  坂本美枝、松浦真理子、井上健朗
- 雑誌名
  
  東京通信大学紀要
  
  巻: 3 ページ: 185-199
- URL
  http://id.nii.ac.jp/1675/00000067/
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11396
[雑誌論文] 介護施設におけるコミュニケーションロボットの活用状況と活用上の課題―インタビューを通してー2020
- 著者名/発表者名
  松浦真理子、坂本美枝
- 雑誌名
  
  生存科学
  
  巻: 30-2 ページ: 91-106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11396
[雑誌論文] ITによる介護現場のQOL向上を目指した開発研究2019
- 著者名/発表者名
  坂本美枝、鈴木範子、松浦真理子、長沼将一、土屋陽介、前野譲二、加藤泰久、高木美也子
- 雑誌名
  
  東京通信大学紀要
  
  巻: 2 ページ: 119-139
- NAID
  120006872718
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11396
[雑誌論文] 外部講師指導を取り入れた英語科目パイロットプログラムの設計2018
- 著者名/発表者名
  半田純子、坂本美枝、宍戸真、阪井和男、新田目夏実
- 雑誌名
  
  言語学習と教育言語学：2017年度版
  
  巻: 1 ページ: 67-76
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02735
[雑誌論文] Online English Conversation Practice in College English Courses in Japan: How did the students perceive this type of lesson?2018
- 著者名/発表者名
  Junko Handa, Yoshie Sakamoto
- 雑誌名
  
  The 16th Annual Hawaii International Conference on Education Proceedings (Online, ISSN: 1541-5880)
  
  巻: 1 ページ: 2003-2009
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02735
[雑誌論文] 大学英語授業内オンライン英会話活動に関するガイドライン開発に向けて：学生の視点から2017
- 著者名/発表者名
  半田純子、坂本美枝
- 雑誌名
  
  外国語教育メディア学会第57回全国研究大会発表予稿集
  
  巻: 1 ページ: 188-189
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02735
[雑誌論文] フィリピン人外部講師によるオンライン・マンツーマン指導に関する期待と課題2017
- 著者名/発表者名
  坂本美枝、半田純子、宍戸真、阪井和男、新田目夏実
- 雑誌名
  
  言語学習と教育言語学：2016年度版
  
  巻: 1 ページ: 17-24
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02735
[雑誌論文] Improving Oral Proficiency through the Callan Method2017
- 著者名/発表者名
  Shishido, M., Sakamoto, Y., Handa, J., Sakai, K., & Aratame, N.
- 雑誌名
  
  第111回次世代大学教育研究会論文集
  
  巻: 1 ページ: 43-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02735
[雑誌論文] 英語コミュニケーション活動導入に向けた課題：運用に関する項目の検討2016
- 著者名/発表者名
  坂本美枝、半田純子、宍戸真、阪井和男、新田目夏実
- 雑誌名
  
  第32回日本教育工学会全国大会講演論文集（一般研究）
  
  巻: 1 ページ: 563-564
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02735
[雑誌論文] 学習継続意欲を高めるために：カランメソッドを用いた発話ドリルに関するインタビューから2015
- 著者名/発表者名
  坂本美枝、半田純子、宍戸真、阪井和男、新田目夏実
- 雑誌名
  
  第31回日本教育工学会全国大会講演論文集（一般研究）
  
  巻: 1 ページ: 287-288
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02735
[学会発表] Online English Conversation Practice in College English Courses in Japan: How did the students perceive this type of lesson?2018
- 著者名/発表者名
  Junko Handa, Yoshie Sakamoto
- 学会等名
  The 16th Annual Hawaii International Conference on Education Proceedings
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02735
[学会発表] Professors' Concerns about Introducing Online Conversation Practice into College English Courses2017
- 著者名/発表者名
  HANDA Junko, SAKAMOTO Yoshie
- 学会等名
  The 15th Annual Hawaii International Conference on Education
- 発表場所
  Hilton Hawaiian Village Waikiki Beach Resort (Hawaii, USA)
- 年月日
  2017-01-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02735
[学会発表] 大学英語授業内オンライン英会話活動に関するガイドライン開発に向けて：学生の視点から2017
- 著者名/発表者名
  半田純子、坂本美枝
- 学会等名
  外国語教育メディア学会（LET）第57回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02735
[学会発表] 外部講師指導を取り入れた英語科目パイロットプログラムの実践報告2017
- 著者名/発表者名
  坂本美枝、半田純子、宍戸真、阪井和男、新田目夏実
- 学会等名
  日本英語教育学会・日本教育言語学会第47回年次研究集会
- 発表場所
  早稲田大学（東京都・新宿区）
- 年月日
  2017-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02735
[学会発表] 英語コミュニケーション活動導入に向けた課題：運用に関する項目の検討2016
- 著者名/発表者名
  坂本美枝、半田純子、宍戸真、阪井和男、新田目夏実
- 学会等名
  第32回日本教育工学会全国大会
- 発表場所
  大阪大学（大阪府・豊中市）
- 年月日
  2016-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02735
[学会発表] 大学英語教育における発話／会話活動の実態と課題2016
- 著者名/発表者名
  坂本美枝、半田純子、宍戸真、阪井和男、新田目夏実
- 学会等名
  日本英語教育学会第46回年次研究会（一般セッション）
- 発表場所
  早稲田大学（東京都・新宿区）
- 年月日
  2016-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02735
[学会発表] 英語コミュニケーション能力向上のための活動：期待と実態2016
- 著者名/発表者名
  半田純子、坂本美枝
- 学会等名
  外国語教育メディア学会（LET）第56回全国研究大会（LET 2016）
- 発表場所
  早稲田大学（東京都・新宿区）
- 年月日
  2016-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02735
[学会発表] 学習継続意欲を高めるために：カランメソッドを用いた発話ドリルに関するインタビューから2015
- 著者名/発表者名
  坂本美枝、半田純子、宍戸真、阪井和男、新田目夏実
- 学会等名
  第31回日本教育工学会全国大会（一般発表）
- 発表場所
  電気通信大学（東京都・調布市）
- 年月日
  2015-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02735
[学会発表] Improving Oral Proficiency through Callan Method2015
- 著者名/発表者名
  SHISHIDO Makoto, SAKAMOTO Yoshie, HANDA Junko, SAKAI Kazuo, ARATAME Natsumi
- 学会等名
  The 111th Meeting on Higher Education for the Next Generation
- 発表場所
  Waterfront Cebu City Hotel & Casino (Cebu Island, the Phillipines)
- 年月日
  2015-11-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02735

1. ロバートツビトコビッチ (00412627)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. ニコラスボヴィー (20536247)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 高木美也子 (00149337)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 半田純子 (90531301)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 16件
5. 鈴木範子 (10619381)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 前野譲二 (30298210)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 加藤泰久 (60814960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 長沼将一 (70534890)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 松浦真理子 (80469436)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 土屋陽介 (90447037)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 任賢宰 (50827954)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 福士珠美 (40713615)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 岡田哲郎 (00816829)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 高橋玲 (30597183)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

坂本 美枝 SAKAMOTO YOSHIE

研究課題

研究成果

共同研究者

「地域づくりに向けた支援」に焦点化した地域アセスメントの学際的アプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

介護職員技能を実装した対話ロボット開発による高齢者の会話促進及びＱＯＬ向上の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本人英語学習者へのオンライン会話活動導入に向けたガイドライン策定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Web 2.0の活用法による学習者のSLAと学習動機の効果に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 「地域づくりに向けた支援」における地域アセスメント ―地域福祉への学際的アプローチから―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 〈学内共同研究報告〉 主体的／批判的思考を促す授業の開発へ向けて ―シナリオとキャラクターに注目して―2020

著者名/発表者名

雑誌名

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言語

データソース

[雑誌論文] 介護施設におけるコミュニケーションロボットの活用状況と活用上の課題―インタビューを通してー2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ITによる介護現場のQOL向上を目指した開発研究2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 外部講師指導を取り入れた英語科目パイロットプログラムの設計2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Online English Conversation Practice in College English Courses in Japan: How did the students perceive this type of lesson?2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大学英語授業内オンライン英会話活動に関するガイドライン開発に向けて：学生の視点から2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] フィリピン人外部講師によるオンライン・マンツーマン指導に関する期待と課題2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Improving Oral Proficiency through the Callan Method2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 英語コミュニケーション活動導入に向けた課題：運用に関する項目の検討2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学習継続意欲を高めるために：カランメソッドを用いた発話ドリルに関するインタビューから2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Online English Conversation Practice in College English Courses in Japan: How did the students perceive this type of lesson?2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Professors' Concerns about Introducing Online Conversation Practice into College English Courses2017

坂本美枝 SAKAMOTO YOSHIE

[雑誌論文] 〈学内共同研究報告〉主体的／批判的思考を促す授業の開発へ向けて ―シナリオとキャラクターに注目して―2020