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笹倉 千佳弘  Sasakura Chikahiro

ORCIDORCID連携する *注記
研究者番号 60455045
その他のID
所属 (現在) 2025年度: 立命館大学, 産業社会学部, 授業担当講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記 2024年度: 大阪夕陽丘学園短期大学, その他部局等, 教授
2018年度 – 2022年度: 滋賀短期大学, その他部局等, 教授
2015年度 – 2017年度: 就実短期大学, 幼児教育学科, 教授
2014年度: 就実短期大学, その他部局等, 教授
2013年度: 就実短期大学, 幼児教育学科, 教授 … もっと見る
2012年度: 就実短期大学, その他部局等, 教授
2011年度 – 2012年度: 就実短期大学, 幼児教育学科, 准教授
2010年度: 就実短期大学, 幼児教育教育学科, 准教授 隠す
審査区分/研究分野
研究代表者
教育社会学
研究代表者以外
小区分08020:社会福祉学関連 / 社会福祉学 / 生活科学一般
キーワード
研究代表者
教育学 / 社会経済的要因 / 脱落型不登校 / 困難な生活状況 / 居場所 / 地域社会 / 抑制要因 / 促進要因 / 行き来
研究代表者以外
権利擁護 … もっと見る / 里親委託児 / 支援 / 里親養育 / 養育支援 / 里子 / 児童相談所 / 里親支援専門相談員 / 里親 / 地域養護 / 自己肯定感 / フォスタリング機関 / 里親支援センター / アサーション役割 / トランスレータ役割 / ファシリテーション役割 / 対等なつながり / ネットワークの形成 / パートナーシップの構築 / 無条件の顧慮 / 感染症対策 / コロナ禍 / 受託児 / 養育 / しくみ / 委託児 / ネットワーク / 社会福祉関係 / ホームスティ / 公的養育者 / 地域性 / パートナー / 乳児院 / 児童養護施設 / 連携 / 役割分担 / パートナーシップ / 相互信頼感 / 子育ての社会化 / 強化 / 好ましい経験 / 承認 / 拡がり / 自立 / 孤立感 / 隠れたカリキュラム / 虐待 / 行動様式 / 一般化 / 外集団 / 認識 / 被虐待 / 社会的養護児童 / 子どもの育ち / 子育ての第一義的責任 / 子育てハイリスク群 / 子育て文援 / 妊婦健診未受診妊産婦 / 妊婦健診 / 子育て支援 / 母親支援 / 主観的事実 / 虐待傾向 / 基本的な信頼感 / 関係状況 / 信頼感 / 周産期 / 未受診妊産婦 / 社会的ハイリスク 隠す
  • 研究課題

    (6件)
  • 研究成果

    (78件)
  • 共同研究者

    (1人)
  •  委託児権利擁護のための里親支援に係る地域社会資源協働を通した里親養育支援システム

    • 研究代表者
      井上 寿美
    • 研究期間 (年度)
      2024 – 2026
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分08020:社会福祉学関連
    • 研究機関
      大阪大谷大学
  •  里親支援専門相談員を活用した委託児の権利擁護を視野に入れた里親養育支援システム

    • 研究代表者
      井上 寿美
    • 研究期間 (年度)
      2019 – 2022
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分08020:社会福祉学関連
    • 研究機関
      大阪大谷大学
  •  内集団・外集団によるインフォーマル重層的里親養育支援地域ネットワークに関する研究

    • 研究代表者
      井上 寿美
    • 研究期間 (年度)
      2016 – 2018
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      社会福祉学
    • 研究機関
      大阪大谷大学
  •  脱落型不登校児童のエンパワメント実現を可能とする地域社会の支援ネットワークモデル研究代表者

    • 研究代表者
      笹倉 千佳弘
    • 研究期間 (年度)
      2016 – 2019
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      教育社会学
    • 研究機関
      滋賀短期大学
      就実短期大学
  •  社会的ハイリスク妊産婦のエンパワメント実現を支援可能とする地域社会の質

    • 研究代表者
      井上 寿美
    • 研究期間 (年度)
      2013 – 2015
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      社会福祉学
    • 研究機関
      関西福祉大学
  •  周産期医療を組み込んだ子育てハイリスク群支援ネットワークの実践モデルに関する研究

    • 研究代表者
      井上 寿美
    • 研究期間 (年度)
      2010 – 2012
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 研究分野
      生活科学一般
    • 研究機関
      関西福祉大学

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すべて 雑誌論文 学会発表 図書

  • [図書] 自分で自分を不幸にしない ー「性的虐待」を受けた女性の語りから2023

    • 著者名/発表者名
      井上寿美・笹倉千佳弘
    • 総ページ数
      200
    • 出版者
      生活書院
    • ISBN
      9784865001532
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K02174
  • [図書] 虐待ゼロのまちの地域養護活動ー施設で暮らす子どもの「子育ての社会化」と旧沢内村2017

    • 著者名/発表者名
      井上寿美・笹倉千佳弘
    • 総ページ数
      141
    • 出版者
      生活書院
    • ISBN
      9784865000719
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K04233
  • [図書] 『子どもを育てない親,親が育てない子ども―妊婦健診を受けなかった母親と子どもへの支援』2015

    • 著者名/発表者名
      井上寿美・笹倉千佳弘
    • 総ページ数
      188
    • 出版者
      生活書院
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25380819
  • [図書] 子育てハイリスク群としての妊婦健診未受診妊産婦の実態に関する研究報告-「周産期医療を組み込んだ子育てハイリスク群支援ネットワークの実践モデルに関する研究」中間報告書2012

    • 著者名/発表者名
      井上寿美・笹倉千佳弘
    • 総ページ数
      70
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22500707
  • [雑誌論文] 里親のもとで育つ子どもの権利擁護のしくみをめぐる意識ーA県の里親と里親支援専門相談員へのアンケート調査から―2023

    • 著者名/発表者名
      井上寿美・笹倉千佳弘
    • 雑誌名

      大阪大谷大学紀要

      巻: 57 ページ: 1-18

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K02174
  • [雑誌論文] コロナ禍を経験したA県の里親が求める支援2022

    • 著者名/発表者名
      井上寿美・笹倉千佳弘
    • 雑誌名

      大阪大谷大学幼児教育研究実践センター

      巻: 12 ページ: 1-18

    • オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K02174
  • [雑誌論文] コロナ禍におけるA県の里親養育と里親支援専門相談員の活動2022

    • 著者名/発表者名
      井上寿美・笹倉千佳弘
    • 雑誌名

      大阪大谷大学紀要

      巻: 56 ページ: 11-25

    • オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K02174
  • [雑誌論文] 里親と受託児の「かかわりあい」のアクチュアリティ―意味づけされていない養育エピソードの語りをとおして―2021

    • 著者名/発表者名
      井上寿美・笹倉千佳弘
    • 雑誌名

      大阪大谷大学紀要

      巻: 55 ページ: 31-49

    • NAID

      120007044153

    • オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K02174
  • [雑誌論文] 社会的養護児童と外集団構成員との関係構築過程―学習支援ボランティア活動のエピソードをとおして―2021

    • 著者名/発表者名
      笹倉千佳弘・井上寿美
    • 雑誌名

      滋賀短期大学研究紀要

      巻: 46 ページ: 67-78

    • NAID

      120007019201

    • オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K02174
  • [雑誌論文] 性的虐待を受けた女性サバイバ―と非加害親である母との関係ー母親への思いと子育て観の変化をとおして―2021

    • 著者名/発表者名
      井上寿美・笹倉千佳弘
    • 雑誌名

      大阪大谷大学教育学部幼児教育実践研究センター紀要

      巻: 11 ページ: 1-19

    • NAID

      120007174559

    • オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K02174
  • [雑誌論文] 生きづらさのある人と共に歩む「支援」者の姿勢―地域精神医療における精神科医の当事者へのかかわりをとおして―2020

    • 著者名/発表者名
      井上寿美・笹倉千佳弘
    • 雑誌名

      大阪大谷大学紀要

      巻: 54 ページ: 75-87

    • NAID

      120006801935

    • オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K02174
  • [雑誌論文] 「不登校」児童の家庭・学校間「行き来」駆動をめぐる促進要因と抑制要因―家庭から外に出るとき・外から学校に入るときに注目して-2020

    • 著者名/発表者名
      笹倉千佳弘・井上寿美
    • 雑誌名

      滋賀短期大学研究紀要

      巻: 45 ページ: 1-11

    • NAID

      40022263245

    • オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K04643
  • [雑誌論文] 里親によるレスパイト・ケア利用促進に向けた里親支援専門相談員の役割2020

    • 著者名/発表者名
      井上寿美・笹倉千佳弘
    • 雑誌名

      大阪大谷大学教育学部幼児教育実践研究センター紀要

      巻: 10 ページ: 17-35

    • NAID

      120006938160

    • オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K02174
  • [雑誌論文] 社会的養護児童の「不登校」をめぐる研究の動向2020

    • 著者名/発表者名
      笹倉千佳弘・井上寿美
    • 雑誌名

      関西教育学会年報

      巻: 44

    • NAID

      40022339981

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K04643
  • [雑誌論文] 「不登校」児童の家庭・学校間「行き来」駆動抑制要因-家庭から外に出るとき・外から学校に入るときに注目して-2019

    • 著者名/発表者名
      笹倉千佳弘・井上寿美
    • 雑誌名

      滋賀短期大学研究紀要

      巻: 44 ページ: 1-10

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K04643
  • [雑誌論文] 乳児院・児童養護施設の里親担当職員による里親支援の特徴ー施設職員と里親との関係が構築されているA県を事例としてー2019

    • 著者名/発表者名
      井上寿美・笹倉千佳弘
    • 雑誌名

      大阪大谷大学紀要

      巻: 53 ページ: 71-84

    • NAID

      120006561044

    • オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K04233
  • [雑誌論文] 「不登校」児童の家庭・学校間「行き来」駆動促進要因―「家庭から外に出るとき」と「外から学校に入るとき」に注目して2019

    • 著者名/発表者名
      笹倉千佳弘・井上寿美
    • 雑誌名

      関西教育学会年報

      巻: 43 ページ: 46-50

    • NAID

      40022011795

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K04643
  • [雑誌論文] 「不登校」児童の家庭・学校間「行き来」駆動促進要因-家庭から外に出るとき・外から学校に入るときに注目して-2019

    • 著者名/発表者名
      笹倉千佳弘・井上寿美
    • 雑誌名

      関西教育学会年報

      巻: 印刷中

    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K04643
  • [雑誌論文] エピソードを用いた社会福祉研究の可能性と課題-地域養護活動をめぐる研究の検討をとおして-2018

    • 著者名/発表者名
      笹倉千佳弘・井上寿美
    • 雑誌名

      就実論叢

      巻: 47 ページ: 111-122

    • NAID

      120006535420

    • 査読あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K04233
  • [雑誌論文] 児童養護施設における里親支援の実態ー児童養護施設里親支援担当職員の語りをとおしてー2018

    • 著者名/発表者名
      井上寿美・笹倉千佳弘
    • 雑誌名

      幼児教育実践研究センター紀要

      巻: 8 ページ: 1-24

    • NAID

      120006472927

    • オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K04233
  • [雑誌論文] 学校と家庭間「行き来」の観点からみた困難な家庭状況にある小学生の実態-学校・学級居場所化「きっかけ」把握のための研究方法を中心にして-2018

    • 著者名/発表者名
      笹倉千佳弘・井上寿美
    • 雑誌名

      就実教育実践研究

      巻: 11 ページ: 57-64

    • NAID

      120006535229

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K04643
  • [雑誌論文] 児童養護施設退所後の自立困難軽減に向けた地域養護活動の可能性-旧・沢内村(現・西和賀町)における取りくみを事例として-2017

    • 著者名/発表者名
      井上寿美・笹倉千佳弘
    • 雑誌名

      大阪大谷大学紀要

      巻: 51 ページ: 129-148

    • NAID

      120006014772

    • 謝辞記載あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K04233
  • [雑誌論文] 小学校教員の認識からみた脱落型不登校児童の実態-登校阻害要因の観点から-2017

    • 著者名/発表者名
      笹倉千佳弘・井上寿美
    • 雑誌名

      就実教育実践研究

      巻: 第10巻 ページ: 15-22

    • NAID

      120006535211

    • 査読あり / 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K04643
  • [雑誌論文] 脱落型不登校研究の動向と課題2017

    • 著者名/発表者名
      笹倉千佳弘
    • 雑誌名

      就実論叢

      巻: 第46号 ページ: 169-175

    • NAID

      120006535400

    • 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K04643
  • [雑誌論文] 旧・沢内村住民の行動様式の観点からとらえた地域養護活動が可能である地域社会の質―里親レスパイト・ケアとしての里子ホームスティの実現にむけて―2017

    • 著者名/発表者名
      井上寿美・笹倉千佳弘
    • 雑誌名

      幼児教育実践研究センター紀要

      巻: 7 ページ: 1-16

    • NAID

      40021904850

    • 謝辞記載あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K04233
  • [雑誌論文] 社会的養護児童の子育ての社会化が子どもの認識に与える影響ー地域養護活動における「ひと・もの・こと」との関係に注目してー2016

    • 著者名/発表者名
      井上寿美・笹倉千佳弘
    • 雑誌名

      関西福祉大学発達教育学部研究紀要

      巻: 1 ページ: 1-8

    • NAID

      120005678997

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25380819
  • [雑誌論文] 社会的養護児童の子育ち・子育てを支援可能とする地域社会の質ー西和賀町(旧沢内村)を事例としてー2016

    • 著者名/発表者名
      笹倉千佳弘・井上寿美
    • 雑誌名

      就実教育実践研究

      巻: 9 ページ: 201-214

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25380819
  • [雑誌論文] 地域養護活動におけるエピソードの分析と考察ー子どもの外集団認識を視野に入れた児童養護施設インケアの可能性検討に向けてー2016

    • 著者名/発表者名
      笹倉千佳弘・井上寿美
    • 雑誌名

      就実論叢

      巻: 45 ページ: 225-224

    • NAID

      120006535376

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25380819
  • [雑誌論文] 社会的養護児童の子育ての社会化が子どもの認識に与える影響―地域養護活動における「ひと・もの・こと」との関係に注目して―2015

    • 著者名/発表者名
      井上寿美・笹倉千佳弘
    • 雑誌名

      関西福祉大学発達教育学部研究紀要

      巻: 1 ページ: 1-8

    • NAID

      120005678997

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25380819
  • [雑誌論文] 社会的ハイリスク妊産婦支援における相互信頼感形成の具体的手立て―妊婦検診未受信妊産婦に対するインタビューをとおして―2015

    • 著者名/発表者名
      笹倉千佳弘・井上寿美
    • 雑誌名

      就実論叢

      巻: 44 ページ: 97-108

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25380819
  • [雑誌論文] 社会的養護児童の子育ての社会化の可能性-地域養護活動への参与観察をふまえて-2015

    • 著者名/発表者名
      笹倉千佳弘・井上寿美
    • 雑誌名

      就実教育実践研究

      巻: 8 ページ: 223-236

    • NAID

      40020413449

    • 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25380819
  • [雑誌論文] 子育ての社会化をとおした社会的養護児童と地域の「ひと・もの・こと」との関係2014

    • 著者名/発表者名
      笹倉千佳弘・井上寿美
    • 雑誌名

      就実教育実践研究

      巻: 7 ページ: 205-213

    • NAID

      40020033331

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25380819
  • [雑誌論文] 社会的養護児童と地域の「ひと・もの・こと」との関係形成過程―社会的養護児童の子育ての社会化に注目して2014

    • 著者名/発表者名
      井上寿美・笹倉千佳弘
    • 雑誌名

      関西福祉大学社会福祉学部研究紀要

      巻: 17(2) ページ: 9-15

    • NAID

      120005436772

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25380819
  • [雑誌論文] 妊婦健診未受診妊産婦による新生児虐待の回避要件-虐待傾向のある母親の特徴をふまえて-2013

    • 著者名/発表者名
      井上寿美・笹倉千佳弘
    • 雑誌名

      関西福祉大学社会福祉学部研究紀要

      巻: 16(2) ページ: 13-18

    • NAID

      120005294671

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22500707
  • [雑誌論文] 地域養護活動が児童養護施設の子どもに与える影響2013

    • 著者名/発表者名
      笹倉千佳弘・井上寿美
    • 雑誌名

      就実教育実践研究

      巻: 6 ページ: 205-211

    • NAID

      40019661559

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25380819
  • [雑誌論文] 地域養護活動が児童養護施設の子どもに与える影響2013

    • 著者名/発表者名
      笹倉千佳弘・井上寿美
    • 雑誌名

      就実教育実践研究センター『就実教育実践研究

      巻: 6 ページ: 205-211

    • NAID

      40019661559

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22500707
  • [雑誌論文] 周産期医療の現場のおける子育てハイリスク群の実態-妊婦健康診査未受診妊産婦を中心として-」就実教育実践研究センタ2011

    • 著者名/発表者名
      笹倉千佳弘・井上寿美
    • 雑誌名

      就実教育実践研究

      巻: 4 ページ: 25-33

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22500707
  • [雑誌論文] 子育てハイリスク群としての妊婦健診未受診妊産婦の実態2011

    • 著者名/発表者名
      井上寿美・笹倉千佳弘
    • 雑誌名

      関西福祉大学社会福祉学部研究紀要

      巻: 15(1) ページ: 59-66

    • NAID

      40019036425

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22500707
  • [雑誌論文] 子育てハイリスク群としての未受診妊産婦の実態2011

    • 著者名/発表者名
      井上寿美・笹倉千佳弘
    • 雑誌名

      関西福祉大学社会福祉学部研究紀要

      巻: 15(1) ページ: 59-66

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22500707
  • [雑誌論文] 周産期医療の現場におはる子育てハイリスク群の実態-妊婦健康診査未受診妊産婦を中心として-2011

    • 著者名/発表者名
      笹倉千佳弘・井上寿美
    • 雑誌名

      就実教育実践研究

      巻: 4 ページ: 25-33

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22500707
  • [雑誌論文] 周産期医療の現場における子育てハイリスク群の実態-妊婦健康診査未受診妊産婦を中心として-2011

    • 著者名/発表者名
      笹倉千佳弘・井上寿美
    • 雑誌名

      就実教育実践研究

      巻: 第4巻 ページ: 25-33

    • NAID

      40018789563

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22500707
  • [学会発表] 里親のもとで育つ子どもの権利擁護のしくみをめぐる意識ーA県の里親と里親支援専門相談員へのアンケート調査からー2022

    • 著者名/発表者名
      井上寿美・笹倉千佳弘
    • 学会等名
      日本社会福祉学会第70回秋季大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K02174
  • [学会発表] コロナ禍における里親養育と里親支援専門相談員の活動ーA県を事例としてー2021

    • 著者名/発表者名
      井上寿美・笹倉千佳弘
    • 学会等名
      日本子ども虐待防止学会第27回学術集会かながわ大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K02174
  • [学会発表] 里親と受託児の「かかわりあい」のアクチュアリティ―意味づけされていない養育エピソードの語りをとおして―2020

    • 著者名/発表者名
      井上寿美・笹倉千佳弘
    • 学会等名
      日本子ども虐待防止学会第26回学術集会いしかわ金沢大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K02174
  • [学会発表] 社会的養護児童の「不登校」をめぐる研究の動向2019

    • 著者名/発表者名
      笹倉千佳弘・井上寿美
    • 学会等名
      関西教育学会第71回大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K02174
  • [学会発表] 生きづらさのある人と共に歩む「支援」者の姿勢―地域精神医療における精神科医の当事者へのかかわりをとおして―2019

    • 著者名/発表者名
      井上寿美・笹倉千佳弘
    • 学会等名
      日本社会福祉学会第67回秋季大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K02174
  • [学会発表] 里親によるレスパイト・ケア利用促進に向けた里親支援専門相談員の役割2019

    • 著者名/発表者名
      井上寿美・笹倉千佳弘
    • 学会等名
      日本子ども虐待防止学会第25回学術集会ひょうご大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K02174
  • [学会発表] 社会的養護児童の「不登校」をめぐる研究の動向2019

    • 著者名/発表者名
      笹倉千佳弘・井上寿美
    • 学会等名
      関西教育学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K04643
  • [学会発表] 乳児院・児童養護施設の里親担当職員による支援の実態―施設職員と里親との関係が構築されているA県を事例として2018

    • 著者名/発表者名
      井上寿美・笹倉千佳弘
    • 学会等名
      日本社会福祉学会第66回秋季大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K04233
  • [学会発表] 「不登校」児童の家庭・学校間「行き来」駆動促進要因-家庭から外に出るとき・外から学校に入るときに注目して-2018

    • 著者名/発表者名
      笹倉千佳弘・井上寿美
    • 学会等名
      関西教育学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K04643
  • [学会発表] 性的虐待を受けた女性サバイバーと非加害親である母との関係―子育てにおける実親役割認識の変遷を通して―2018

    • 著者名/発表者名
      井上寿美・笹倉千佳弘
    • 学会等名
      日本子ども虐待防止学会第24回学術集会おかやま大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K04233
  • [学会発表] 「不登校」児童の学校と家庭間「行き来」駆動の可能性に関する検討-家庭から外に出るとき・外から学校に入るときに注目して-2018

    • 著者名/発表者名
      笹倉千佳弘・井上寿美
    • 学会等名
      日本教育社会学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K04643
  • [学会発表] エピソードを用いた社会福祉研究の可能性と課題―地域養護活動に参加した子どもの姿に注目してー2017

    • 著者名/発表者名
      笹倉千佳弘・井上寿美
    • 学会等名
      日本社会福祉学会第65回秋季大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K04233
  • [学会発表] 困難な家庭状況にある小学生の学校と家庭間の「行き来」をめぐる阻害/促進要因2017

    • 著者名/発表者名
      笹倉千佳弘・井上寿美
    • 学会等名
      日本教育学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K04643
  • [学会発表] 学校と家庭間「行き来」の観点からみた困難な家庭状況にある小学生の実態-学校・学級居場所化の「きっかけ」把握のための研究方法を中心にして-2017

    • 著者名/発表者名
      笹倉千佳弘・井上寿美
    • 学会等名
      中国四国教育学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K04643
  • [学会発表] 社会的養護児童の子育ち・子育てを支援可能とする地域社会の質ー旧沢内村(西和賀町)を事例としてー2016

    • 著者名/発表者名
      井上寿美・笹倉千佳弘
    • 学会等名
      日本保育学会第69回大会
    • 発表場所
      東京学芸大学
    • 年月日
      2016-05-07
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25380819
  • [学会発表] 脱落型不登校児童の実態-教員による不登校阻害要因の認識に注目して-2016

    • 著者名/発表者名
      笹倉千佳弘・井上寿美
    • 学会等名
      中国四国教育学会第68回大会
    • 発表場所
      鳴門教育大学
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K04643
  • [学会発表] 児童養護施設退所後の自立困難軽減に向けた地域養護活動の可能性-旧・沢内村(現・西和賀町)における取りくみを事例として-2016

    • 著者名/発表者名
      井上寿美・笹倉千佳弘
    • 学会等名
      日本社会福祉学会第64回秋季大会
    • 発表場所
      佛教大学(京都府京都市)
    • 年月日
      2016-09-10
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K04233
  • [学会発表] 社会的養護児童の子育ち・子育てを 支援可能とする地域社会の質ー旧沢内村(現 西和賀町)を事例として―2016

    • 著者名/発表者名
      井上寿美・笹倉千佳弘
    • 学会等名
      日本保育学会第69回大会
    • 発表場所
      東京学芸大学(東京都小金井市)
    • 年月日
      2016-05-07
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K04233
  • [学会発表] 脱落型不登校研究の動向と課題2016

    • 著者名/発表者名
      笹倉千佳弘
    • 学会等名
      日本社会福祉学会中国・四国地域ブロック第48回山口大会
    • 発表場所
      宇部市文化会館
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-16K04643
  • [学会発表] 地域養護活動が社会的養護児童に与える影響ー子どもに生じる「認識の拡がり」に注目してー2015

    • 著者名/発表者名
      井上寿美・笹倉千佳弘
    • 学会等名
      日本保育学会第68回大会
    • 発表場所
      椙山女学園大学
    • 年月日
      2015-05-09
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25380819
  • [学会発表] 地域養護活動が社会的養護児童に与える影響―子どもに生じる「認識の拡がり」に注目して2015

    • 著者名/発表者名
      井上寿美・笹倉千佳弘
    • 学会等名
      第68回日本保育学会
    • 発表場所
      椙山女学園大学
    • 年月日
      2015-05-10
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25380819
  • [学会発表] 外集団との関係からとらえた社会的養護の子どものエンパワメント実現に向けた支援ー児童養護施設退所後の生活困難解消を視野に入れてー2015

    • 著者名/発表者名
      笹倉千佳弘・井上寿美
    • 学会等名
      日本教育社会学会第67回大会
    • 発表場所
      駒澤大学
    • 年月日
      2015-09-09
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25380819
  • [学会発表] 子育ての社会化をとおした社会的養護児童の育ちに関する検討―地域養護活動における「ひと・もの・こと」との関係に注目して―2014

    • 著者名/発表者名
      笹倉千佳弘・井上寿美
    • 学会等名
      第67回日本保育学会
    • 発表場所
      大阪総合保育大学・大阪城南女子短期大学
    • 年月日
      2014-05-18
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25380819
  • [学会発表] 困難な状況にある子どもにとっての子育ての社会化の意義―地域養護活動の事例をとおしてー2014

    • 著者名/発表者名
      笹倉千佳弘・井上寿美
    • 学会等名
      第66回日本教育社会学会
    • 発表場所
      松山大学
    • 年月日
      2014-09-14
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25380819
  • [学会発表] 社会的ハイリスク妊産婦支援における相互信頼感形成の具体的手立てー妊婦検診未受信妊産婦に対するインタビューをとおして―2014

    • 著者名/発表者名
      井上寿美・笹倉千佳弘
    • 学会等名
      日本社会福祉学会第62回秋季大会
    • 発表場所
      早稲田大学
    • 年月日
      2014-11-30
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25380819
  • [学会発表] 妊婦健診未受診妊産婦支援における具体的手立ての方向性―当事者の主観的事実重視の視点から2013

    • 著者名/発表者名
      井上寿美・笹倉千佳弘
    • 学会等名
      日本社会福祉学会第61回秋季大会
    • 発表場所
      北星学園大学(北海道札幌市)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25380819
  • [学会発表] 当院における助産制度利用妊産婦の現状と問題点2013

    • 著者名/発表者名
      比名朋子・中井祐一郎・下屋浩一郎・井上寿美・笹倉千佳弘
    • 学会等名
      第54回日本母性衛生学会学術集会
    • 発表場所
      大宮ソニックシティ(埼玉県大宮市)
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-25380819
  • [学会発表] 社会規範逸脱が著しい行動決定を行う妊産婦に対する援助可能性の検討2012

    • 著者名/発表者名
      井上寿美・笹倉千佳弘・大西舞
    • 学会等名
      第53回日本母性衛生学会学術集会
    • 発表場所
      アクロス福岡
    • 年月日
      2012-11-16
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22500707
  • [学会発表] 妊婦健診未受診妊産婦による出生児虐待の回避要件-虐待傾向のある母親の特徴をふまえて2012

    • 著者名/発表者名
      井上寿美・笹倉千佳弘
    • 学会等名
      日本社会福祉学会第60回秋季大会
    • 発表場所
      関西学院大学
    • 年月日
      2012-10-20
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22500707
  • [学会発表] 未来事象に対する合理的な行動決定能力のない妊産婦に対する援助可能性の検討2012

    • 著者名/発表者名
      比名朋子・笹倉千佳弘・井上寿美
    • 学会等名
      第53回日本母性衛生学会学術集会
    • 発表場所
      アクロス福岡
    • 年月日
      2012-11-16
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22500707
  • [学会発表] 子育ての社会化に関する事例的研究2012

    • 著者名/発表者名
      井上寿美・笹倉千佳弘
    • 学会等名
      日本保育学会第65回大会
    • 発表場所
      東京家政大学
    • 年月日
      2012-05-04
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22500707
  • [学会発表] 妊婦健診未受診妊産婦による周産期の言動をめぐる研究-妊婦健診未受診妊産婦の理解の仕方にそくして2011

    • 著者名/発表者名
      井上寿美・笹倉千佳弘
    • 学会等名
      日本社会福祉学会第59回秋季大会
    • 発表場所
      淑徳大学
    • 年月日
      2011-10-09
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22500707
  • [学会発表] 妊婦健診未受診妊産婦による周産期の言動をめぐる研究-妊婦健診未受診妊産婦の理解の仕方にそくして-2011

    • 著者名/発表者名
      井上寿美・笹倉千佳弘
    • 学会等名
      日本社会福祉学会第59回大会
    • 発表場所
      淑徳大学
    • 年月日
      2011-10-09
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22500707
  • [学会発表] 子どもの人権保障としての保育ソーシャルワーク2011

    • 著者名/発表者名
      井上寿美・笹倉千佳弘
    • 学会等名
      日本保育学会第64回大会
    • 発表場所
      玉川大学
    • 年月日
      2011-05-21
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22500707
  • [学会発表] 妊婦健診未受診妊産婦の実態-未受診妊産婦の類型化と典型事例の紹介-2011

    • 著者名/発表者名
      笹倉千佳弘
    • 学会等名
      岡山県「周産期からの児童虐待防止事業」妊娠中からの気になる母子支援公開セミナー
    • 発表場所
      岡山大学
    • 年月日
      2011-12-18
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22500707
  • [学会発表] ハイリスク妊婦「飛び込み分娩」2010

    • 著者名/発表者名
      笹倉千佳弘
    • 学会等名
      日本産婦人科医会岡山県支部・岡山大学COE「妊娠中からの母子支援」即戦力プログラム10・岡山子育てネットワーク研究会 公開シンポジウム「産科発の子育て支援システム構築-妊娠中から切れ目のない支援を目ざして」
    • 発表場所
      岡山大学
    • 年月日
      2010-11-17
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22500707
  • [学会発表] 新生児期の虐待防止―妊婦健診未受診妊産婦の実態調査をふまえて―

    • 著者名/発表者名
      笹倉千佳弘
    • 学会等名
      社団法人日本医師会/公益財団法人SBI子ども希望財団/社団法人岡山県医師会「子育て支援フォーラムin岡山~子育ての応援とゼロ歳児からの虐待防止を目指して~」
    • 発表場所
      ホテルグランヴィア岡山
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-22500707
  • 1.  井上 寿美 (40412126)
    共同の研究課題数: 6件
    共同の研究成果数: 73件

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