宮口和義 Miyaguchi Kazuyoshi

研究者番号	60457893
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所属 (現在)	2025年度: 石川県立大学, 生物資源環境学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 石川県立大学, 生物資源環境学部, 教授 2021年度 – 2023年度: 石川県立大学, 生物資源環境学部, 教授 2012年度 – 2017年度: 石川県立大学, 生物資源環境学部, 教授 2015年度: 石川県立大学, 教養教育センター, 教授 2008年度 – 2010年度: 石川県立大学, 生物資源環境学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59030:体育および身体教育学関連 / 身体教育学 / 子ども学(子ども環境学) 研究代表者以外身体教育学 / 応用健康科学
キーワード	研究代表者幼児 / ラダー運動 / 子どもロコモ / ギガスクール構想 / 小学生 / YouTube動画 / 二重跳び / なわとび / 児童 / YouTube … もっと見る / 石川なわとび検定 / 縄跳び検定 / ビーズロープ / SSC運動 / コロナ禍 / 体幹 / 業間休み / SSC / 児童期 / 骨密度 / 縄跳び / 足指力 / 姿勢 / 草履サンダル / 足裏 / メカノレセプター / ゲーム / 鬼ごっこ / 全身反応 / 平均台 / バランス / 草履 / 反応時間 / ヒヤリハット / 重相関 / ケンバ遊び / 調整力 / 神経機能 / 幼児用ラダー / ケンパ / 走能力 / 運動遊び / 生活リズム / 運動能力 … もっと見る研究代表者以外テストの信頼性 / 運動能力 / 発育発達 / ジャンケン / 運動遊び / 体力 / 後出しジャンケン / 選択反応時間 / 認知判断能力 / 幼児 / 老化 / 加齢 / 転倒予防 / 加齢・老化隠す

児童の歩容および運動パフォーマンスを改善する足趾力強化運動プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  宮口和義
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  石川県立大学
縄跳び等“弾み運動”による「子どもロコモ」予防・改善プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  宮口和義
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  石川県立大学
幼児の足裏メカノレセプターを活性化する履物および運動遊びの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  宮口和義
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  子ども学(子ども環境学)
- 研究機関
  石川県立大学
幼児の刺激反応評価に関する新テスト開発及び危険回避能力育成に有効な運動遊びの提案
- 研究代表者
  
  横谷智久
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  福井工業大学
幼児のヒヤリハットを防ぐ有効な運動遊びの提案研究代表者
- 研究代表者
  
  宮口和義
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  石川県立大学
生活自立高齢者のための包括的な転倒予防システムの構築
- 研究代表者
  
  出村慎一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  金沢大学
幼少年期の運動能力の構造および有効な運動あそびの提案研究代表者
- 研究代表者
  
  宮口和義
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  石川県立大学

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[図書] 子どもと発育発達13(3)、幼少年体育指導士講座27理論編「測定結果を保護者に伝える～伝えることの意味～」「測定結果を保護者に伝える～立ち幅跳び測定を家庭でも～」2015
- 著者名/発表者名
  宮口和義
- 総ページ数
  6
- 出版者
  杏林書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01763
[図書] ファミリーライフ「幼少年期に必要な運動とは」2014
- 著者名/発表者名
  宮口和義
- 総ページ数
  10
- 出版者
  石川県教育文化会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500681
[図書] 参上！つちふまず忍者（紙芝居）2014
- 著者名/発表者名
  宮口和義、金沢市男性保育士会
- 出版者
  石川県立大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500681
[図書] 石川自治と教育「幼少年期における運動遊びの大切さ」2014
- 著者名/発表者名
  宮口和義
- 総ページ数
  12
- 出版者
  石川県自治と教育研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500681
[図書] はじめて学ぶ健康・スポーツ科学シリーズ5 体力学2014
- 著者名/発表者名
  宮口和義
- 総ページ数
  32
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500681
[図書] 幼児のからだとこころを育てる運動遊び2012
- 著者名/発表者名
  出村慎一、宮口和義、春日晃章、村瀬智彦
- 総ページ数
  157
- 出版者
  杏林書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500681
[雑誌論文] 児童期における効果的な「縄跳び運動」の指導法　―二重跳び習得に向けたスピード跳びの活用―2023
- 著者名/発表者名
  宮口和義,　田口師永
- 雑誌名
  
  石川県立大学紀要
  
  巻: 5 ページ: 105-111
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11554
[雑誌論文] 児童期における効果的な「縄跳び運動」の指導法　―二重跳び習得に向けたスピード跳びの活用―2022
- 著者名/発表者名
  宮口和義田口師永
- 雑誌名
  
  石川県立大学紀要
  
  巻: 5 ページ: 105-111
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11554
[雑誌論文] 幼児の立位重心動揺および立位姿勢に及ぼす草履着用の影響2016
- 著者名/発表者名
  宮口和義、出村慎一
- 雑誌名
  
  体育測定評価研究
  
  巻: 14 ページ: 34-52
- NAID
  130005439404
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01763
[雑誌論文] 石川県における幼児の体格・基礎運動能力についての考察：1985年と2013年との比較2016
- 著者名/発表者名
  宮口和義
- 雑誌名
  
  発育発達研究
  
  巻: 73 ページ: 20-28
- NAID
  130005286852
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01763
[雑誌論文] 幼児の立位重心動揺および立位姿勢におよぼす草履着用の影響2015
- 著者名/発表者名
  宮口和義、出村慎一
- 雑誌名
  
  体育測定評価研究
  
  巻: 14 ページ: 43-52
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500681
[雑誌論文] Relationship between Jump Rope Double Unders and Sprint Performance in Elementary Schoolchildren.2015
- 著者名/発表者名
  Miyaguchi K, Demura S, Omoya S
- 雑誌名
  
  Journal of Strength and Conditioning Research
  
  巻: 29(11) 号: 11 ページ: 3229-3233
- DOI
  10.1519/jsc.0000000000000543
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01763
[雑誌論文] 幼児のラダー運動と上肢および全身反応時間の関係2015
- 著者名/発表者名
  宮口和義、出村慎一、橘和代
- 雑誌名
  
  日本生理人類学会誌
  
  巻: 20(1) ページ: 55-61
- NAID
  110009923847
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500681
[雑誌論文] 幼児の足裏形態および足圧中心への草履式鼻緒サンダル活用の効果2013
- 著者名/発表者名
  宮口和義、出村慎一
- 雑誌名
  
  発育発達研究
  
  巻: 第61号ページ: 1-8
- NAID
  130003395991
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500681
[雑誌論文] Development of various reaction abilities and their relationships with favorite play activities in preschool children2013
- 著者名/発表者名
  Miyaguchi, K., Demura, S., Sugiura, H., Uchiyama, M., & Noda, M.
- 雑誌名
  
  ournal of strength and conditioning research
  
  巻: 27(10) ページ: 2791-2799
- NAID
  120005373536
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500681
[雑誌論文] 鬼ごっこを好む幼児の運動能力特性2012
- 著者名/発表者名
  宮口和義、出村慎一、青木宏樹、高橋憲司
- 雑誌名
  
  教育医学
  
  巻: 第58巻第２号ページ: 200-206
- NAID
  130008102228
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500681
[雑誌論文] ソフトバランスバーを用いた幼児の動的平衡能力の評価2011
- 著者名/発表者名
  宮口和義、出村慎一、春日晃章
- 雑誌名
  
  教育医学 Vol.56、No.4
  
  ページ: 273-278
- NAID
  130008104108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500524
[雑誌論文] 幼児の走能力に対するラダー運動の効果2011
- 著者名/発表者名
  宮口和義、出村慎一、杉浦宏季, ら
- 雑誌名
  
  体育測定評価研究
  
  巻: 10巻ページ: 11-19
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500524
[雑誌論文] 幼児におけるラダー運動の成就度の年代差・性差および走能力との関係2010
- 著者名/発表者名
  宮口和義、出村慎一、蒲真理子、鵜沢典子
- 雑誌名
  
  スポーツパフォーマンス研究
  
  ページ: 1-1
- NAID
  110009396150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500524
[雑誌論文] 幼児の走能力に対するラダー運動の効果2010
- 著者名/発表者名
  宮口和義、出村慎一、杉浦宏季
- 雑誌名
  
  体育測定評価研究 Vol.10
  
  ページ: 11-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500524
[雑誌論文] 幼児におけるラダー運動の成就度の年代差・性差および走能力との関係2010
- 著者名/発表者名
  宮口和義, 出村慎一, 蒲真理子, 鵜沢典子
- 雑誌名
  
  スポーツパフォーマンス研究第2巻
  
  ページ: 1-11
- NAID
  110009396150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500524
[雑誌論文] 幼児におけるラダー運動の成就度と運動能力との関係2009
- 著者名/発表者名
  宮口和義、出村慎一、蒲真理子
- 雑誌名
  
  発育発達研究 Vol.43
  
  ページ: 1-10
- NAID
  130000414709
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500524
[雑誌論文] 幼児におけるラダー運動の成就度と運動能力との関係2009
- 著者名/発表者名
  宮口和義, 出村慎一, 蒲真理子
- 雑誌名
  
  発育発達研究第43号
  
  ページ: 1-10
- NAID
  130000414709
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500524
[産業財産権] 平均台2014
- 発明者名
  宮口和義
- 権利者名
  宮口和義
- 産業財産権種類
  実用新案
- 出願年月日
  2014-11-17
- 取得年月日
  2015-01-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500681
[学会発表] 小学校の業間休みを使った縄跳び運動の効果について2023
- 著者名/発表者名
  宮口和義
- 学会等名
  令和5年度日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11554
[学会発表] 「大学体育で使える縄跳び運動」- 縄跳び運動の魅力と効果について -2022
- 著者名/発表者名
  宮口和義
- 学会等名
  大学体育スポーツ研究フォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11554
[学会発表] 少年柔道選手の浮き趾の現状と草履サンダル活用による効果について.2018
- 著者名/発表者名
  宮口和義
- 学会等名
  平成29年度北陸体育学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01763
[学会発表] 中高齢女性における草履式鼻緒サンダル着用の効果2017
- 著者名/発表者名
  宮口和義
- 学会等名
  第16回日本体育測定評価学会
- 発表場所
  ホルトホール大分（大分）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01763
[学会発表] 草履サンダル着用によるスプリントトレーニングの効果について－少年野球選手を対象に－2017
- 著者名/発表者名
  宮口和義
- 学会等名
  平成28年度北陸体育学会大会
- 発表場所
  金沢工業大学（石川）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01763
[学会発表] 少年柔道選手の浮き趾改善に向けた草履サンダル活用の効果について2017
- 著者名/発表者名
  宮口和義
- 学会等名
  第17回日本体育測定評価学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01763
[学会発表] 特別支援学校（知的障害）高等部における草履サンダル導入の効果2017
- 著者名/発表者名
  宮口和義
- 学会等名
  第65回日本教育医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01763
[学会発表] 幼児の走・跳・投能力と生活行動との関係2016
- 著者名/発表者名
  宮口和義
- 学会等名
  第67回日本体育学会
- 発表場所
  大阪体育大学（大阪）
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01763
[学会発表] 保育活動中によく転倒する幼児の左右反復跳び能力2016
- 著者名/発表者名
  宮口和義
- 学会等名
  第15回日本体育測定評価学会
- 発表場所
  二松學舍大学（九段キャンパス）
- 年月日
  2016-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01763
[学会発表] 運動・スポーツ活動を通したこどもの育みの実際－研究成果の現場への還元と産学官連携－2016
- 著者名/発表者名
  宮口和義
- 学会等名
  東海体育学会第62回大会
- 発表場所
  名古屋学院大学（愛知）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01763
[学会発表] 金沢市内の児童の１日平均歩数と体力・運動能力との関係2016
- 著者名/発表者名
  宮口和義
- 学会等名
  平成27年度北陸体育学会大会
- 発表場所
  石川県政記念しいのき迎賓館
- 年月日
  2016-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01763
[学会発表] 体力測定を毎年実施している保育園と非実施園の基礎運動能力の比較2015
- 著者名/発表者名
  宮口和義
- 学会等名
  第66回日本体育学会
- 発表場所
  国士館大学
- 年月日
  2015-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01763
[学会発表] 幼児用選択反応テストの指示条件の検討（条件間の関係性をもとに）2014
- 著者名/発表者名
  野口雄慶、出村慎一、横谷智久、宮口和義
- 学会等名
  第１３回日本体育測定評価学会大会
- 発表場所
  天理大学・天理大学体育学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350710
[学会発表] 幼児の後出しジャンケンを用いた選択反応時間テストの条件間差および年代差2014
- 著者名/発表者名
  横谷智久、出村慎一、宮口和義、野口雄慶、酒井俊郎
- 学会等名
  第１３回日本体育測定評価学会大会
- 発表場所
  天理大学・天理大学体育学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350710
[学会発表] 幼児におけるジャンケン刺激反応時間の性差2013
- 著者名/発表者名
  横谷智久、出村慎一、宮口和義、野口雄慶
- 学会等名
  第64回日本体育学会大会
- 発表場所
  立命館大学びわこ・くさつキャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350710
[学会発表] 幼児における草履式鼻緒サンダルの効果と消失2013
- 著者名/発表者名
  宮口和義、出村慎一
- 学会等名
  日本生理人類学会第68回大会
- 発表場所
  金沢大学医学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500681
[学会発表] 幼児におけるラダー運動と全身反応時間の関係2013
- 著者名/発表者名
  宮口和義、出村慎一、松田繁樹、杉浦宏樹
- 学会等名
  第68回日本体力医学会大会
- 発表場所
  日本教育会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500681
[学会発表] 幼児の縄跳び運動におけるStretch-shortening cycle 動作の評価2012
- 著者名/発表者名
  宮口和義、出村慎一、酒井俊郎、松田繁樹、橘和代
- 学会等名
  日本体力医学会第67回大会
- 発表場所
  長良川国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500681
[学会発表] 幼児の単純反応時間と運動能力との関係2010
- 著者名/発表者名
  宮口和義、出村慎一、春日晃章, ら
- 学会等名
  第65回日本体力医学会
- 発表場所
  千葉商科大学(千葉)
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500524
[学会発表] ソフトバランスバーを用いた幼児の動的平衡性の評価2010
- 著者名/発表者名
  宮口和義
- 学会等名
  第58回日本教育医学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500524
[学会発表] 幼児期の運動能力に及ぼすラダー運動の効果2010
- 著者名/発表者名
  宮口和義
- 学会等名
  日本体育測定評価学会
- 発表場所
  日本医科大学
- 年月日
  2010-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500524
[学会発表] 幼児期の運動能力に及ぼすラダー運動の効果2010
- 著者名/発表者名
  宮口和義
- 学会等名
  第9回日本体育測定評価学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500524
[学会発表] 幼児期の運動能力に及ぼすラダー運動の効果2010
- 著者名/発表者名
  宮口和義、出村慎一、春日晃章, ら
- 学会等名
  第9回日本測定評価学会
- 発表場所
  日本医科大学(東京)(「優秀発表」受賞)
- 年月日
  2010-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500524
[学会発表] ソフトバランスバーを用いた幼児の動的平衡性の評価2010
- 著者名/発表者名
  宮口和義、出村慎一、春日晃章, ら
- 学会等名
  第58回日本教育医学会
- 発表場所
  大阪府立大学(大阪)
- 年月日
  2010-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500524
[学会発表] 幼児の基礎運動能力に貢献するラダー運動とは2009
- 著者名/発表者名
  宮口和義
- 学会等名
  第8回日本体育測定評価学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500524
[学会発表] 幼児の基礎運動能力に貢献するラダー運動とは2009
- 著者名/発表者名
  宮口和義
- 学会等名
  日本体育測定評価学会
- 発表場所
  武蔵野調理師専門学校
- 年月日
  2009-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500524
[学会発表] 幼児におけるラダー運動の成就度および走能力への貢献度の性差について2009
- 著者名/発表者名
  宮口和義
- 学会等名
  第60回日本体育学会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2009-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500524
[学会発表] 幼児における「あいこ」選択反応時間と単純反応時間の関係について
- 著者名/発表者名
  横谷智久、出村慎一、宮口和義、野口雄慶、杉浦宏季
- 学会等名
  第69回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長崎大学文教キャンパス
- 年月日
  2014-09-19 – 2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350710
[学会発表] 幼児における立ち幅跳び指数の検討―立ち幅跳び身長比による身体特性―
- 著者名/発表者名
  宮口和義、出村慎一、松浦義昌、春日晃章
- 学会等名
  第65回日本体育学会
- 発表場所
  岩手大学
- 年月日
  2014-08-25 – 2014-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500681
[学会発表] 5歳児における認知的能力と運動能力の関係
- 著者名/発表者名
  横谷智久、出村慎一、宮口和義、吉村喜信、野口雄慶、杉浦宏季
- 学会等名
  第62回日本教育医学会大会
- 発表場所
  岐阜大学
- 年月日
  2014-08-18 – 2014-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350710
[学会発表] 幼児における選択反応時間と運動能力の関係
- 著者名/発表者名
  横谷智久、出村慎一、宮口和義、野口雄慶、杉浦宏季
- 学会等名
  日本体育測定評価学会第14回大会
- 発表場所
  石川県政記念　しいのき迎賓館
- 年月日
  2015-02-28 – 2015-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350710
[学会発表] 転倒事故の多い幼児の体力的特徴および生活行動特性
- 著者名/発表者名
  宮口和義、出村慎一、青木宏樹、松田繁樹
- 学会等名
  第62回日本教育医学会大会
- 発表場所
  岐阜大学
- 年月日
  2014-08-18 – 2014-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500681
[学会発表] 幼児における投・捕球能力と生活行動との関係
- 著者名/発表者名
  宮口和義、出村慎一、松田繁樹、青木宏樹
- 学会等名
  第69回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2014-09-19 – 2014-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500681
[学会発表] 幼児における草履式鼻緒サンダルの効果
- 著者名/発表者名
  宮口和義、出村慎一、徐寧、横谷智久
- 学会等名
  第12回日本体育測定評価学会
- 発表場所
  横浜YMCAスポーツ専門学校
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500681
[学会発表] 30年前（1985年）と現在の幼児の体格および走・跳・投能力の比較
- 著者名/発表者名
  宮口和義、出村慎一、青木宏樹、松田繁樹
- 学会等名
  第13回日本体育測定評価学会
- 発表場所
  金沢しいのき迎賓館
- 年月日
  2015-02-18 – 2015-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500681

1. 出村慎一 (20155485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 山次俊介 (40311021)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 佐藤進 (90291757)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 山田孝禎 (60413770)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 長澤吉則 (40299780)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 石原一成 (80347690)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 北林保 (30381693)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 内山応信 (30464556)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 横谷智久 (40610572)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
10. 野口雄慶 (50610581)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件

宮口 和義 Miyaguchi Kazuyoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

児童の歩容および運動パフォーマンスを改善する足趾力強化運動プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

縄跳び等“弾み運動”による「子どもロコモ」予防・改善プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

幼児の足裏メカノレセプターを活性化する履物および運動遊びの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

幼児の刺激反応評価に関する新テスト開発及び危険回避能力育成に有効な運動遊びの提案

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

幼児のヒヤリハットを防ぐ有効な運動遊びの提案研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生活自立高齢者のための包括的な転倒予防システムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

幼少年期の運動能力の構造および有効な運動あそびの提案研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 子どもと発育発達13(3)、幼少年体育指導士講座27理論編「測定結果を保護者に伝える～伝えることの意味～」「測定結果を保護者に伝える～立ち幅跳び測定を家庭でも～」2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ファミリーライフ「幼少年期に必要な運動とは」2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 参上！つちふまず忍者（紙芝居）2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 石川自治と教育「幼少年期における運動遊びの大切さ」2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] はじめて学ぶ健康・スポーツ科学シリーズ5 体力学2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 幼児のからだとこころを育てる運動遊び2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 児童期における効果的な「縄跳び運動」の指導法 ―二重跳び習得に向けたスピード跳びの活用―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 児童期における効果的な「縄跳び運動」の指導法 ―二重跳び習得に向けたスピード跳びの活用―2022

宮口和義 Miyaguchi Kazuyoshi

[雑誌論文] 児童期における効果的な「縄跳び運動」の指導法　―二重跳び習得に向けたスピード跳びの活用―2023

[雑誌論文] 児童期における効果的な「縄跳び運動」の指導法　―二重跳び習得に向けたスピード跳びの活用―2022