奥野祥治 Okuno Yoshiharu

研究者番号	60458073
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 和歌山工業高等専門学校, 生物応用化学科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 和歌山工業高等専門学校, 生物応用化学科, 教授 2021年度 – 2023年度: 和歌山工業高等専門学校, 生物応用化学科, 教授 2017年度 – 2018年度: 和歌山工業高等専門学校, 生物応用化学科, 准教授 2014年度 – 2016年度: 和歌山工業高等専門学校, 物質工学科, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者食生活学研究代表者以外小区分38050:食品科学関連 / 環境技術・環境負荷低減
キーワード	研究代表者３T3-L1細胞 / 脂肪前駆細胞 / 香酸柑橘 / 脂肪分解活性 / 3T3-L1細胞 / ポリメトキシフラボノイド / 抗肥満効果 / ジャバラ研究代表者以外ムクナ豆 / アミロイド … もっと見る / αシヌクレイン / レビー小体病 / 食品 / 脱顆粒 / スギ花粉症 / マウス / 性差 / アレルギー / ウメ / 花粉症 / ホルムアルデヒド分解酵素遺伝子 / ホルムアルデヒド分解除去技術 / ホルムアルデヒドジスムターゼ / 連続操作 / バイオリアクター / 固定化菌体 / ホルムアルデヒド分解菌 / ホルムアルデヒド / immobilized cells / recombinant E. coli / gene cloning / formaldehyde dismutase / Methlobacterium sp. FD1 / Formaldehyde degradation 隠す

ムクナ豆のレビー小体型認知症原因タンパク質αシヌクレイン細胞内凝集予防効果
- 研究代表者
  
  河野良平
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  大阪河崎リハビリテーション大学
ウメのアレルギー疾患および性差に対する影響を明らかにする
- 研究代表者
  
  河野良平
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  大阪河崎リハビリテーション大学
   和歌山県立医科大学
香酸柑橘ジャバラ由来抗肥満成分の探索と作用機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  奥野祥治
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  和歌山工業高等専門学校
生物機能を利用した液相・気相中ホルムアルデヒドの分解除去技術の開発
- 研究代表者
  
  米光裕
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境技術・環境負荷低減
- 研究機関
  和歌山工業高等専門学校

すべて 2023 2022 2019 2018 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Infused juice concentrate of Japanese plum Prunus mume attenuates inflammatory vascular remodeling in a mouse model of hypertension induced by angiotensin II2023
- 著者名/発表者名
  Okuno Keisuke、Torimoto Keiichi、Kuroda Ryohei、Cicalese Stephanie M.、Okuno Yoshiharu、Kono Ryohei、Marumoto Shinsuke、Utsunomiya Hirotoshi、Eguchi Satoru
- 雑誌名
  
  Hypertension Research
  
  巻: 46 号: 8 ページ: 1923-1933
- DOI
  10.1038/s41440-023-01332-9
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05441
[雑誌論文] 和歌山農産物の健康効果2023
- 著者名/発表者名
  河野良平、奥野祥治、中村美砂、宇都宮智子、宇都宮洋才
- 雑誌名
  
  大阪河﨑リハビリテーション大学紀要
  
  巻: 17 ページ: 6-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05441
[雑誌論文] 和歌山農産物の健康効果2023
- 著者名/発表者名
  河野良平、奥野祥治、中村美砂、宇都宮智子、宇都宮洋才
- 雑誌名
  
  大阪河崎リハビリテーション大学　紀要
  
  巻: 17 ページ: 6-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05441
[雑誌論文] 香酸柑橘ジャバラの抗肥満効果2019
- 著者名/発表者名
  奥野祥治
- 雑誌名
  
  アグリバイオ
  
  巻: 3 ページ: 56-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00866
[雑誌論文] Biodegradation of high concentrations of formaldehyde by lyophilized cells of Methylobacterium sp. FD12016
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Yonemitsu, Emi Shiozaki, Fumina Hitotsuda, Noboru Kishimoto, Yoshiharu Okuno, Kazuki Nakagawa and Koji Hori
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry
  
  巻: 80 号: 11 ページ: 2264-2270
- DOI
  10.1080/09168451.2016.1214535
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26340065
[学会発表] 梅干し製造過程における果実および梅酢の化学成分と機能性変化2023
- 著者名/発表者名
  夏美宙茉、楠部千帆、河野良平、宇都宮洋才、奥野祥治
- 学会等名
  日本農芸化学会2023年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05441
[学会発表] 梅肉エキスの高血圧予防効果、アンジオテンシンII投与マウスおよび血管平滑筋細胞での検討2022
- 著者名/発表者名
  宇都宮洋才、奥野圭佑、黒田亮平、鳥本佳一、河野良平、奥野祥治、江口暁
- 学会等名
  第２０回日本機能性食品医学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05441
[学会発表] 県産農産物の機能性解明と有用物質の生産2019
- 著者名/発表者名
  奥野祥治
- 学会等名
  イオン液体の革新的応用展開ネットワーク講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00866
[学会発表] 和歌山県産農産物の機能性探索とそれらを活用した食品開発2019
- 著者名/発表者名
  奥野祥治
- 学会等名
  アグリビジネスフェアin東海
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00866
[学会発表] ジャバラ果皮由来ポリメトキシフラボノイドの抗肥満活性2018
- 著者名/発表者名
  奥野祥治、大田時帆、宇都宮洋才、河野良平、野村幸子
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00866
[学会発表] 和歌山県産農産物の機能性食品への利用2016
- 著者名/発表者名
  奥野祥治
- 学会等名
  メディカルジャパン2016
- 発表場所
  インテックス大阪
- 年月日
  2016-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00866
[学会発表] Antiobesity compounds from Citrus jabara2016
- 著者名/発表者名
  Shiho Ohta, Yoshiharu Okuno
- 学会等名
  International conference of Food Chemistry and Technology
- 発表場所
  Las Vegas, NV, USA
- 年月日
  2016-11-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00866
[学会発表] 遺伝子組換え大腸菌によるホルムアルデヒド分解2016
- 著者名/発表者名
  瀬田寛行、米光裕、岸本昇、奥野祥治
- 学会等名
  第１８回化学工学会学生発表会（福岡大会）
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26340065
[学会発表] Methylobacterium sp. FD1株のホルムアルデヒドジスムターゼ遺伝子の単離と大腸菌での発現2016
- 著者名/発表者名
  米光裕、菊地悠太、瀨田寛行、藏富大智、岸本昇、奥野祥治
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年度大会（札幌）
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2016-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26340065
[学会発表] Differential effects of Vanillin and syringaldehydde from seed of Japanese apricot on 3T3-L1 adipogenesis2016
- 著者名/発表者名
  Yoshiharu Okuno, Saki Nomura, Shohei Yamato, Ryohei Kono, Sachiko Nomura, Akihiro Maeno, Hirotoshi Utsunomiya
- 学会等名
  International conference of Food Chemistry and Technology
- 発表場所
  Las Vegas, NV, USA
- 年月日
  2016-11-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00866
[学会発表] ジャバラ果皮に含まれる抗肥満成分2016
- 著者名/発表者名
  大田時帆、奥野祥治
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年度大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00866
[学会発表] 県産農産物を利用した肥満予防・改善効果2015
- 著者名/発表者名
  奥野祥治
- 学会等名
  第24回わかやまテクノ・ビジネスフェア
- 発表場所
  ホテルアバローム紀の国（和歌山市）
- 年月日
  2015-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00866

1. 河野良平 (70569110)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
2. 米光裕 (20290778)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 岸本昇 (50280433)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 土井正光 (30217608)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 楠部真崇 (40403761)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 宇都宮洋才 (60264876)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 大篭友博 (80584755)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

奥野 祥治 Okuno Yoshiharu

研究課題

研究成果

共同研究者

ムクナ豆のレビー小体型認知症原因タンパク質αシヌクレイン細胞内凝集予防効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ウメのアレルギー疾患および性差に対する影響を明らかにする

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

香酸柑橘ジャバラ由来抗肥満成分の探索と作用機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生物機能を利用した液相・気相中ホルムアルデヒドの分解除去技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Infused juice concentrate of Japanese plum Prunus mume attenuates inflammatory vascular remodeling in a mouse model of hypertension induced by angiotensin II2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 和歌山農産物の健康効果2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 和歌山農産物の健康効果2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 香酸柑橘ジャバラの抗肥満効果2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Biodegradation of high concentrations of formaldehyde by lyophilized cells of Methylobacterium sp. FD12016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 梅干し製造過程における果実および梅酢の化学成分と機能性変化2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 梅肉エキスの高血圧予防効果、アンジオテンシンII投与マウスおよび血管平滑筋細胞での検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 県産農産物の機能性解明と有用物質の生産2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 和歌山県産農産物の機能性探索とそれらを活用した食品開発2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ジャバラ果皮由来ポリメトキシフラボノイドの抗肥満活性2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 和歌山県産農産物の機能性食品への利用2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Antiobesity compounds from Citrus jabara2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

奥野祥治 Okuno Yoshiharu