鴻巣正史 Konosu Masafumi

研究者番号	60458180
所属 (現在)	2025年度: 岩手医科大学, 医学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 岩手医科大学, 医学部, 講師 2017年度: 岩手医科大学, 医学部, 研究員 2015年度 – 2016年度: 岩手医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学研究代表者以外小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
キーワード	研究代表者シークエンス / コピー数異常 / 遺伝子変異 / 食道癌肉腫 / 変異 / 癌肉腫 / 食道癌研究代表者以外がん終末期 / 地域連携 / 緩和ケア質評価 … もっと見る / 東北緩和ケアレジストリリサーチチーム / 緩和ケア質の評価 / 緩和ケアの質の評価 / 緩和ケア地域連携 / 緩和ケア隠す

がん終末期における地域医療連携の質を評価するための新指標開発に関する研究
- 研究代表者
  
  木村祐輔
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  岩手医科大学
食道癌肉腫の分子生物学的解析による食道扁平上皮癌・間葉系機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  鴻巣正史
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  岩手医科大学

すべて 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Peripheral vein infusions of amino acids facilitate recovery after esophagectomy for esophageal cancer: Retrospective cohort analysis.2017
- 著者名/発表者名
  Konosu M, Iwaya T, Kimura Y, Akiyama Y, Shioi Y, Endo F, Nitta H, Otsuka K, Koeda K, Sasaki A.
- 雑誌名
  
  Ann Med Surg
  
  巻: 16 (14) ページ: 29-35
- DOI
  10.1016/j.amsu.2017.01.016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10115, KAKENHI-PROJECT-16K19952
[雑誌論文] Downregulation of ST6GALNAC1 is associated with esophageal squamous cell carcinoma development.2017
- 著者名/発表者名
  Iwaya T, Sawada G, Amano S, Kume K, Ito C, Endo F, Konosu M, Shioi Y, Akiyama Y, Takahara T, Otsuka K, Nitta H, Koeda K, Mizuno M, Nishizuka S, Sasaki A, Mimori K.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 50 (2) ページ: 441-447
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10115
[雑誌論文] 食道癌術後感染症に対する術前化学療法の影響2015
- 著者名/発表者名
  鴻巣正史、岩谷　岳、秋山有史、塩井義裕、西塚　哲、新田浩幸、大塚幸喜、柏葉匡寛、肥田圭介、佐々木章、水野　大、木村祐輔
- 雑誌名
  
  日本外科感染症学会雑誌
  
  巻: １２巻２号ページ: 67-74
- NAID
  40020478171
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10115
[雑誌論文] Curative two-stage resection for synchronous triple cancers of the esophagus, colon, and liver: Report of a case.2015
- 著者名/発表者名
  Akiyama Y, Iwaya T, Konosu M, Shioi Y, Endo F, Katagiri H, Nitta H, Kimura T, Otsuka K, Koeda K, Kashiwaba M, Mizuno M, Kimura Y, Sasaki A.
- 雑誌名
  
  Int J Surg Case Rep.
  
  巻: 13 ページ: 1-4
- DOI
  10.1016/j.ijscr.2015.05.032
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10115, KAKENHI-PROJECT-26860242
[学会発表] A case of collision tumor of esophageal squamous cell carcinoma and leiomyosarcoma2018
- 著者名/発表者名
  N.Sasaki, T.Iwaya, F.Endo, A.Umemura, M.Konosu, Y.Shioi, Y. Akiyama, T.Takahara, H.Nitta, K.Otsuka, K.Koeda, M.Mizuno, A.Sasaki
- 学会等名
  The 34th Congress of the Pan-pacific Surgical Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10115
[学会発表] 当科における食道癌肉腫症例の検討2016
- 著者名/発表者名
  遠藤史隆、岩谷　岳、秋山有史、塩井義裕、天野　総、鴻巣正史、西塚　哲、新田浩幸、大塚幸喜、柏葉匡寛、肥田圭介、水野　大、木村祐輔、佐々木章
- 学会等名
  第１１６回　日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場　大阪府　大阪市
- 年月日
  2016-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10115
[学会発表] 当科における食道癌肉腫症例の検討2016
- 著者名/発表者名
  遠藤史隆、岩谷岳、鴻巣正史
- 学会等名
  第116回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10115
[学会発表] 当科における高齢者食道癌に対する治療戦略2015
- 著者名/発表者名
  鴻巣正史、岩谷　岳、秋山有史、塩井義裕、新田浩幸、大塚幸喜、肥田圭介、佐々木章、木村祐輔
- 学会等名
  第７０回　日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  アクトシティ浜松　静岡県　浜松市
- 年月日
  2015-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10115

1. 岩谷岳 (70405801)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
2. 木村祐輔 (30364368)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 青木優子 (70530062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

鴻巣 正史 Konosu Masafumi

研究課題

研究成果

共同研究者

がん終末期における地域医療連携の質を評価するための新指標開発に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

食道癌肉腫の分子生物学的解析による食道扁平上皮癌・間葉系機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Peripheral vein infusions of amino acids facilitate recovery after esophagectomy for esophageal cancer: Retrospective cohort analysis.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Downregulation of ST6GALNAC1 is associated with esophageal squamous cell carcinoma development.2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 食道癌術後感染症に対する術前化学療法の影響2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Curative two-stage resection for synchronous triple cancers of the esophagus, colon, and liver: Report of a case.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] A case of collision tumor of esophageal squamous cell carcinoma and leiomyosarcoma2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 当科における食道癌肉腫症例の検討2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 当科における食道癌肉腫症例の検討2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 当科における高齢者食道癌に対する治療戦略2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

鴻巣正史 Konosu Masafumi