日下部典子 KUSAKABE Noriko

研究者番号	60461290
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 福山大学, 人間文化学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 福山大学, 人間文化学部, 教授 2014年度 – 2016年度: 福山大学, 人間文化学部, 教授 2013年度: 福山大学, 人間文化学部, 准教授 2010年度 – 2011年度: 福山大学, 人間文化学部, 准教授 2009年度 – 2010年度: 福山大学, 人間文化学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者応用健康科学 / 臨床心理学研究代表者以外小区分10030:臨床心理学関連 / 応用健康科学
キーワード	研究代表者うつ病 / ストレス / ソーシャルサポート / ストレスマネジメント / 妊婦 / 育児ストレス / 被援助志向性 / ソーシャル・サポート / ストレス・マネジメント / 医療・福祉 / 臨床 / 衣料・福祉 / 地域援助 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る認知リハビリテーション / 高次脳機能障害 / 心理教育的アプローチ / 心理的アプローチ / 認知的アプローチ / ピア・サポート / 心理教育 / 現象学 / オーセンティック認知リハ / ICT / 障害認識の向上 / 間食管理 / 動機づけ / 認知行動療法 / オーセンティック / オーセンティック認知リハビリテーション / 学校保健 / 不安障害 / うつ病 / 思春期、青年期 / ポストベンション / 予防 / 思春期・青年期 / 大学生 / いじめ / 自殺 / 精神保健隠す

オーセンティック認知リハビリテーションの進展と深化
- 研究代表者
  
  松本優花里 (橋本優花里)
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  長崎県立大学
ICTを活用したオーセンティック認知リハビリテーションの提案
- 研究代表者
  
  松本優花里 (橋本優花里)
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  長崎県立大学
広島県における妊産婦を対象としたうつ予防のためのプログラムの実施と効果の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  日下部典子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  福山大学
広島県における幼児の母親を対象としたうつ予防プログラムの実施と効果の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  日下部典子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  福山大学
若者の自殺関連行動の実態調査と予防教育の試み-いじめに注目して-
- 研究代表者
  
  内田千代子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  茨城大学

すべて 2016 2015 2013 2012 2011 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 妊婦のうつ傾向およびうつ傾向に関わる要因の検討2015
- 著者名/発表者名
  日下部典子
- 雑誌名
  
  福山大学人間文化学部紀要
  
  巻: 15 ページ: 84-93
- NAID
  120005557507
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350870
[雑誌論文] 妊婦を対象としたストレス・マネジメント・プログラムの開発2015
- 著者名/発表者名
  日下部典子
- 雑誌名
  
  福山大学人間文化学部紀要
  
  巻: 16 ページ: 177-182
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350870
[雑誌論文] 乳幼児を育てる母親のソーシャル・サポート希求と被援助志向性2013
- 著者名/発表者名
  日下部典子
- 雑誌名
  
  福山大学人間文化学部紀要
  
  巻: 14 ページ: 53-62
- NAID
  120005500930
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350870
[雑誌論文] 子育て支援事業利用者のメンタルヘルス-保育所利用者と比較して-2012
- 著者名/発表者名
  日下部典子
- 雑誌名
  
  福山大学こころの健康相談室紀要
  
  巻: 第6巻ページ: 63-72
- NAID
  110008803762
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530752
[雑誌論文] 子育て支援事業利用者のメンタルヘルス2012
- 著者名/発表者名
  日下部典子
- 雑誌名
  
  福山大学こころの健康相談室紀要
  
  巻: 6 ページ: 63-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530752
[雑誌論文] 母親を対象としたうつ予防プログラムの開発2011
- 著者名/発表者名
  日下部典子
- 雑誌名
  
  福山大学人間文化学部紀要
  
  巻: 第11巻ページ: 87-96
- NAID
  40018724387
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530752
[雑誌論文] 3歳児の母親のうつ傾向に関わるストレス・プロセスとソーシャル・サポートの要因-ストレス・マネジメント・プログラムの開発に向けて-2009
- 著者名/発表者名
  日下部典子
- 雑誌名
  
  家庭教育研究所紀要
  
  巻: 第31巻ページ: 5-13
- NAID
  40016938828
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530752
[雑誌論文] 3歳児の母親のうつ傾向に関わるストレス・プロセスとソーシャル・サポートの要因-ストレス・マネジメント・プログラムの開発に向けて-2009
- 著者名/発表者名
  日下部典子
- 雑誌名
  
  家庭教育研究所紀要 31
  
  ページ: 5-13
- NAID
  40016938828
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530752
[学会発表] The Development of Stress Management Program for Pregnant Women in Japan(2)2016
- 著者名/発表者名
  Noriko Kusakabe
- 学会等名
  46th CONGRESS OF THE EUROPEAN ASSOCIATION
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- 年月日
  2016-08-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350870
[学会発表] Development of Stress Management Program2016
- 著者名/発表者名
  Noriko Kusakabe
- 学会等名
  International Congress of Psychology
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県，横浜市）
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350870
[学会発表] 妊婦のうつ傾向と被援助志向性の関連2015
- 著者名/発表者名
  日下部典子
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋市熱田区）
- 年月日
  2015-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350870
[学会発表] The Mental Health of Pregnant Women in Japan2015
- 著者名/発表者名
  Noriko Kusakabe
- 学会等名
  23rd　World Psychosomatic Medicine
- 発表場所
  SECC,Glasgow, Scotland
- 年月日
  2015-08-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350870
[学会発表] 妊婦のうつ状態，およびうつ傾向にかかわる要因の検討2015
- 著者名/発表者名
  日下部典子
- 学会等名
  女性心身医学会
- 発表場所
  ソラシティカンファレンスセンター（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350870
[学会発表] 子育て支援事業利用者の抑うつ感2011
- 著者名/発表者名
  日下部典子
- 学会等名
  日本発達心理学会第22回大会発表論文集
- 年月日
  2011-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530752
[学会発表] 子育て事業利用者の抑うつ感2011
- 著者名/発表者名
  日下部典子
- 学会等名
  日本発達心理学会第36回大会
- 発表場所
  学芸大学(東京)
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530752
[学会発表] 母親のうつ傾向と夫からのサポートの関係2011
- 著者名/発表者名
  日下部典子
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会
- 発表場所
  大阪大学(大阪)
- 年月日
  2011-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530752
[学会発表] ストレスマネジメントプログラムの効果(1)2011
- 著者名/発表者名
  日下部典子
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  日本大学(東京)
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530752
[学会発表] ストレスマネジメントプログラムの効果(1)-幼児の母親のうつ予防を目的として-2011
- 著者名/発表者名
  日下部典子
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会発表論文集
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530752
[学会発表] 母親の一般性セルフ・エフィカシーとストレス反応の関連2011
- 著者名/発表者名
  日下部典子、斎藤舞、久保義郎
- 学会等名
  日本行動療法学会第37回大会発表論文集
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530752
[学会発表] 母親の一般性セルフ・エフィカシートストレス反応の関連2011
- 著者名/発表者名
  日下部典子・斎藤舞・久保義郎
- 学会等名
  日本行動療法学会第37回大会
- 発表場所
  東京理科大学(東京)
- 年月日
  2011-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530752
[学会発表] 母親のうつ傾向と夫からのサポートの関係2010
- 著者名/発表者名
  日下部典子
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会発表論文集
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530752
[学会発表] 1歳半児の母親を対象としたストレス・マネジメント・プログラムの開発(1)2010
- 著者名/発表者名
  日下部典子
- 学会等名
  日本発達心理学会第21回大会
- 発表場所
  神戸国際会議場(神戸)
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530752
[学会発表] 母親を対象としたストレスマネジメントプログラム開発-プログラム構成要素の検討-2010
- 著者名/発表者名
  日下部典子
- 学会等名
  日本健康心理学会第23回大会発表論文集
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530752
[学会発表] 1歳半児の母親を対象としたストレス・マネジメント・プログラムの開発(1)2010
- 著者名/発表者名
  日下部典子
- 学会等名
  日本発達心理学会第21会大会発表論文集
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530752
[学会発表] Relationship between infant's problem behavior and mother's stress process2010
- 著者名/発表者名
  KUSAKABE NORIKO
- 学会等名
  VI World Congress of Behavioral & Cognitive Therapies
- 年月日
  2010-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530752
[学会発表] Relationship between infant's problem behavior and mother's stress process2010
- 著者名/発表者名
  Noriko Kusakabe
- 学会等名
  VI World Congress of Behavioral & Cognitive Therapies
- 発表場所
  ボストン大学(アメリカ)
- 年月日
  2010-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530752
[学会発表] 母親を対象としたストレスマネジメントプログラム開発-プログラム構成要素の検討-2010
- 著者名/発表者名
  日下部典子
- 学会等名
  日本健康心理学会第23回大会
- 発表場所
  江戸川大学(千葉)
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530752
[学会発表] 母親を対象としたストレス・マネジメントのための予備調査2009
- 著者名/発表者名
  日下部典子
- 学会等名
  日本心理学会第73回発表論文集
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530752
[学会発表] 母親を対象としたストレス・マネジメントのための予備調査2009
- 著者名/発表者名
  日下部典子
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会
- 発表場所
  立命館大学(京都)
- 年月日
  2009-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530752

1. 松本優花里 (70346469)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 徐丙鉄 (30196993)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 内田千代子 (80312776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 宮川八平 (20219728)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 中山健夫 (70217933)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 高橋由光 (40450598)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 渡辺俊太郎 (80434877)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 野寺綾 (50709748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 柴崎光世 (00325135)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 杉村仁美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. UCHIDA M.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. KING R.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. OSTROFF R.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. SCHWAB-STONE M.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. JACOBS D.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. KIM YS.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. FINN-STEVENSON M.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. SWARTZ K.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. SHAFFER D.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

日下部 典子 KUSAKABE Noriko

研究課題

研究成果

共同研究者

オーセンティック認知リハビリテーションの進展と深化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ICTを活用したオーセンティック認知リハビリテーションの提案

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

広島県における妊産婦を対象としたうつ予防のためのプログラムの実施と効果の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

広島県における幼児の母親を対象としたうつ予防プログラムの実施と効果の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

若者の自殺関連行動の実態調査と予防教育の試み-いじめに注目して-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 妊婦のうつ傾向およびうつ傾向に関わる要因の検討2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 妊婦を対象としたストレス・マネジメント・プログラムの開発2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 乳幼児を育てる母親のソーシャル・サポート希求と被援助志向性2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 子育て支援事業利用者のメンタルヘルス-保育所利用者と比較して-2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 子育て支援事業利用者のメンタルヘルス2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 母親を対象としたうつ予防プログラムの開発2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 3歳児の母親のうつ傾向に関わるストレス・プロセスとソーシャル・サポートの要因-ストレス・マネジメント・プログラムの開発に向けて-2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 3歳児の母親のうつ傾向に関わるストレス・プロセスとソーシャル・サポートの要因-ストレス・マネジメント・プログラムの開発に向けて-2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] The Development of Stress Management Program for Pregnant Women in Japan(2)2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Development of Stress Management Program2016

著者名/発表者名

日下部典子 KUSAKABE Noriko