小山進 KOYAMA Susumu

研究者番号	60461505
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 第一薬科大学, 薬学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 第一薬科大学, 薬学部, 教授 2015年度 – 2018年度: 第一薬科大学, 薬学部, 教授 2010年度 – 2014年度: 福岡大学, 薬学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者食生活学 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 応用健康科学研究代表者以外小区分59040:栄養学および健康科学関連
キーワード	研究代表者ドパミン / レプチン / 電気生理学 / 食行動 / 肥満 / ドパミン受容体 / 腹側被蓋野 / 食報酬 / 中脳腹側被蓋野 / 脳内報酬系 … もっと見る / 高脂肪食 / 脳内食報酬系 / 過食 / 食行動変容 / 脳スライス標本 / 嗜好性 / ドパミン自己受容体 / GABA … もっと見る研究代表者以外うつ病 / 精神疾患 / 炎症 / 肥満 / ミクログリア / レプチン / ストレス脆弱性 / 神経炎症 / 拘束ストレス / 肥満病態 / グリア隠す

アディポカインによるミクログリア活性化を介した肥満におけるストレス脆弱性形成機構
- 研究代表者
  
  山脇洋輔
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  第一薬科大学
脳内報酬系レプチン－ドパミン連関を介した肥満における過食形成機序研究代表者
- 研究代表者
  
  小山進
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  第一薬科大学
脳内食報酬系におけるドパミン－レプチン相互作用に着目した新規肥満治療法開発の基礎研究代表者
- 研究代表者
  
  小山進
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  第一薬科大学
青年期肥満者の食行動異常において摂食関連ホルモンが脳内ドパミン報酬系に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  小山進
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  第一薬科大学
   福岡大学
肥満の脂肪食嗜好形成と心理ストレスによる過食・肥満促進における脳内報酬系の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  小山進
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  福岡大学

すべて 2023 2022 2019 2018 2015 2014 2013 2012 2011 2010

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 高脂肪食負荷肥満誘発における脳内食報酬系ドパミン神経のレプチンとドパミンの相互作用2023
- 著者名/発表者名
  小山　進, 山脇　洋輔, 安川　圭司.
- 雑誌名
  
  心身医学
  
  巻: 64巻1号ページ: 53-59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11595
[雑誌論文] Leptin attenuates D2 receptor-mediated inhibition of putative ventral tegmental area dopaminergic neurons2018
- 著者名/発表者名
  Murakami T, Enjoji M, Koyama S.
- 雑誌名
  
  Physiological Reports
  
  巻: 6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00933
[雑誌論文] Leptin attenuates D(2) receptor-mediated inhibition of putative ventral tegmental area dopaminergic neurons.2018
- 著者名/発表者名
  Murakami T, Enjoji M, Koyama S.
- 雑誌名
  
  Physiol Rep.
  
  巻: 6 号: 7 ページ: e13631-e13631
- DOI
  10.14814/phy2.13631
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00933
[雑誌論文] A persistent Na+ curent and its contribution to burst firing in ventral tegmental area dopamine neurons.2015
- 著者名/発表者名
  Koyama S, Enjoji M, Brodie MS, Appel SB.
- 雑誌名
  
  Journal of Biomedical Science and Engineering
  
  巻: 8 ページ: 1-11
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350166
[雑誌論文] A persistent Na+ current and its contribution to burst firing in ventral tegmental area dopamine neurons.2015
- 著者名/発表者名
  Koyama S, Enjoji M, Brodie MS, Appel SB.
- 雑誌名
  
  Journal of Biomedical Science and Engineering
  
  巻: 8 ページ: 1-11
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350166
[雑誌論文] Obesity attenuates D2 autoreceptor-mediated inhibition of putative ventral tegmental area dopaminergic neurons.2014
- 著者名/発表者名
  Koyama S, Mori M, Kanamaru S, Sazawa T, Miyazaki A, Terai H, Hirose S.
- 雑誌名
  
  Physiol Rep
  
  巻: 2(5) 号: 5 ページ: 1-10
- DOI
  10.14814/phy2.12004
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249060, KAKENHI-PUBLICLY-25129708, KAKENHI-PROJECT-25350166, KAKENHI-PROJECT-25670481
[雑誌論文] The effects of zinc and other divalent cations on M-current in ventral tegmental area dopamine neurons.2014
- 著者名/発表者名
  Koyama S, Enjoji M, Brodie MS, Appel SB.
- 雑誌名
  
  Journal of Biomedical Science and Engineering
  
  巻: 7 ページ: 1075-1087
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350166
[雑誌論文] Obesity decreases exitability of putative ventral tegmental area GABAergic neurons.2013
- 著者名/発表者名
  Koyama S., Kawaharada M., Terai H., Ohkurano M., Mori M., Kanamaru S., Hirose S.
- 雑誌名
  
  Physiological Reports
  
  巻: 1 号: 5 ページ: 1-11
- DOI
  10.1002/phy2.126
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350166
[雑誌論文] ストレス性摂食障害研究2013
- 著者名/発表者名
  小山　進.
- 雑誌名
  
  福岡大学研究部論集 D: 生命科学編
  
  巻: 2 ページ: 1-71
- NAID
  120005655354
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350166
[雑誌論文] Effects of the serotonin 1A, 2A, 2C, 3A, and 3B and serotonin transporter gene polymorphisms on the occurrence of paroxetine discontinuation syndrome.2010
- 著者名/発表者名
  Murata Y, Kobayashi D, Imuta N,Haraguchi K, Ieiri I, Nishimura R,Koyama S, Mine K.
- 雑誌名
  
  J Clin Psychopharmacol
  
  巻: 30 ページ: 11-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500685
[雑誌論文] Acute p38-mediated inhibition of NMDA-induced outward currents inhippocampal CA1 neurons byinterleukin-1β2010
- 著者名/発表者名
  Zhang R, Sun L, Hayashi Y, Liu X, Koyama S, Wu Z, Nakanishi H
- 雑誌名
  
  Neurobiol Dis
  
  巻: 38 ページ: 68-77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500685
[学会発表] 高脂肪食投与による易肥満マウスにおいては、脳内食報酬系ドパミン神経の興奮が高まる.2022
- 著者名/発表者名
  小山　進, 山脇　洋輔, 安川　圭司.
- 学会等名
  第63回日本心身医学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11595
[学会発表] レプチンはD2受容体を介した腹側被蓋野ドパミン神経の抑制を減弱させる2019
- 著者名/発表者名
  小山　進、村上　貴美、遠城寺　宗近.
- 学会等名
  日本薬学会第139年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00933
[学会発表] 高脂肪食負荷時における脳内報酬系ドパミン神経レプチン受容体の体重依存的機能低下2015
- 著者名/発表者名
  小山　進、村上貴美、遠城寺宗近.
- 学会等名
  第58回　日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  下関
- 年月日
  2015-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350166
[学会発表] 高脂肪食負荷における脳内報酬系ドパミン神経レプチン受容体の体重依存的機能低下2015
- 著者名/発表者名
  小山　進, 村上貴美, 遠城寺宗近.
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  下関市
- 年月日
  2015-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350166
[学会発表] Leptin directly inhibits the excitability of putative ventral tegmental area dopaminergic neurons through activation of K+ conductance.2014
- 著者名/発表者名
  Koyama S, Murakami T, Enjoji M.
- 学会等名
  Neuroscience 2014
- 発表場所
  Washington DC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350166
[学会発表] 脳内ドパミン報酬系神経に対するレプチンの効果2014
- 著者名/発表者名
  小山　進.
- 学会等名
  第57回　日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350166
[学会発表] 脳内ドパミン報酬系神経に対するレプチンの効果2014
- 著者名/発表者名
  小山　進.
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350166
[学会発表] Obesity increases excitability of ventral tegmental area dopamine neurons by attenuating D2 autoreceptor-mediated inhibition.2014
- 著者名/発表者名
  Koyama S., Mori M., Kanamaru S., Terai H., Sazawa T., Miyazaki A., Hirose S.
- 学会等名
  第87回日本薬理学会年会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350166
[学会発表] Action potential trains enhance spontaneous miniature hyperpolarizations in neonatal ventral tegmental area dopamine neurons2013
- 著者名/発表者名
  Koyama S., Brodie M.S., Appel S.B.
- 学会等名
  第86回　日本薬理学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500685
[学会発表] Action potential trains enhance spontaneous miniature hyperpolarizations in neonatal ventral tegmental area dopamine neurons.2013
- 著者名/発表者名
  Koyama S, Brodie MS, Appel SB.
- 学会等名
  第86回日本薬理学会年会
- 発表場所
  福岡.
- 年月日
  2013-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500685
[学会発表] 青年期肥満者におけるインスリン感受性とインスリン分泌の双曲関係：経口糖負荷試験（OGTT）から得た指標を用いた解析.2013
- 著者名/発表者名
  小山　進, 花井美佐江, 村田雄介, 浅野　喬, 美根和典.
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350166
[学会発表] KCNQ mutation facilitates spontaneous activity of hippocampal GABAergic neuron in neonate mice2013
- 著者名/発表者名
  Uchida T., Deshimaru M., Yanagawa Y., Koyama S., Hirose S.
- 学会等名
  第86回　日本薬理学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500685
[学会発表] KCNQ mutationfacilitates spontaneous activity ofhippocampal GABAergic neuron inneonate mice.2013
- 著者名/発表者名
  Uchida T, Deshimaru M, Yanagawa Y,Koyama S, Hirose S.
- 学会等名
  第86回日本薬理学会年会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2013-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500685
[学会発表] Decreased activity of GABA neurons in the central reward system of high-fat diet-induced obese mice.2012
- 著者名/発表者名
  Koyama S
- 学会等名
  第85回日本薬理学会年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500685
[学会発表] 正常耐糖能を示す青年期肥満者における潜在的糖代謝リスクとその回避2012
- 著者名/発表者名
  小山進,花井美佐江,村田雄介,浅野喬,美根和典
- 学会等名
  第50回日本糖尿病学会九州地方会
- 発表場所
  久留米
- 年月日
  2012-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500685
[学会発表] 正常耐糖能を示す青年期肥満者における潜在的糖代謝リスクとその回避2012
- 著者名/発表者名
  小山　進, 花井美佐江, 村田雄介, 浅野　喬, 美根和典.
- 学会等名
  第50回　日本糖尿病学会九州地方会
- 発表場所
  久留米
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500685
[学会発表] Decreased activity of GABA neurons in the central reward system of high-fat diet-induced obese mice2012
- 著者名/発表者名
  小山進
- 学会等名
  第85回日本薬理学会年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500685
[学会発表] 青年期肥満者の早期耐糖能障害予測におけるアディポネクチンの有用性2012
- 著者名/発表者名
  小山進,花井美佐江,荒川秀子,村田雄介,浅野喬,美根和典
- 学会等名
  第55回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500685
[学会発表] 高脂肪食嗜好を示す肥満マウス脳内報酬系ドパミン神経における選択的D2自己受容体機能低下.2012
- 著者名/発表者名
  小山進,大倉野将広,寺井大輝,河原田茉莉,佐澤卓哉,宮崎彩乃,森征慶,金丸尚平,村田雄介,美根和典.
- 学会等名
  第14回ブレインサイエンス研究会
- 発表場所
  霧島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500685
[学会発表] 高脂肪食嗜好を示す肥満マウス脳内報酬系ドパミン神経における選択的D2自己受容体機能低下2012
- 著者名/発表者名
  小山　進,　大倉野将広,　他.
- 学会等名
  第14回ブレインサイエンス研究会
- 発表場所
  霧島（鹿児島）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500685
[学会発表] 青年期肥満者の早期耐糖能障害予測におけるアディポネクチンの有用性2012
- 著者名/発表者名
  小山　進, 花井美佐江, 荒川秀子, 村田雄介, 浅野　喬, 美根和典.
- 学会等名
  第55回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500685
[学会発表] 高脂肪食負荷肥満マウスにおいてはVTAドパミン自己受容体機能が低下する2011
- 著者名/発表者名
  森征慶,小山進,寺井大輝,河原田茉莉,大倉野将広,村田雄介,杉本裕子,美根和典
- 学会等名
  第39回薬物活性
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500685
[学会発表] 高脂肪食負荷肥満マウスにおける脳内食報酬系ドパミンD2自己受容体機能低下の細胞内機序2011
- 著者名/発表者名
  小山進, 寺井大輝, 河原田茉莉, 佐澤卓哉, 宮崎彩乃, 森征慶, 金丸尚平, 村田雄介, 美根和典
- 学会等名
  第13回ブレインサイエンス研究会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2011-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500685
[学会発表] 高脂肪食負荷肥満マウスにおいてはVTAドパミン自己受容体機能が低下する2011
- 著者名/発表者名
  森征慶, 小山進, 寺井大輝, 河原田茉莉, 大倉野将広, 村田雄介, 杉本裕子, 美根和典
- 学会等名
  第39回薬物活性シンポジウム
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2011-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500685
[学会発表] 高脂肪食負荷肥満マウスにおける脳内食報酬系ドパミンD2自己受容体機能低下の細胞内機序.2011
- 著者名/発表者名
  小山進,寺井大輝,河原田茉莉,佐澤卓哉,宮崎彩乃,森征慶,金丸尚平,村田雄介,美根和典.
- 学会等名
  第13回ブレインサイエンス研究会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500685
[学会発表] The effect of psychological stress on grooming behavior in mice.2010
- 著者名/発表者名
  Hashiguchi S, Murata Y, Hara C, Abe E, Tanaka S, Maiguma C, Sugimoto H, Koyama S, Mine K.
- 学会等名
  第63回日本薬理学会西南部会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500685
[学会発表] Mine K. Modulation of dopaminergic-rewarding neuronal activity through a dopamine receptor in high-fat diet-induced obese mice.2010
- 著者名/発表者名
  Mori M, Koyama S, Kanamaru S, Miyazaki A, Sazawa T, Murata Y
- 学会等名
  第63回日本薬理学会西南部会
- 発表場所
  鹿児島.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500685
[学会発表] Long-term intake of inherentry preferable high-fat diet inducesobesity with enhancement of fat preference in mice2010
- 著者名/発表者名
  金丸尚平, 小山進, 森征慶, 佐澤卓哉, 宮崎彩乃, 村田雄介, 美根和典
- 学会等名
  第63回日本薬理学会西南部会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2010-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500685
[学会発表] Long-term intake of inherently preferable high-fat dietinduces obesity with enhancement of fat preference in mice.2010
- 著者名/発表者名
  Kanamaru S, Koyama S, Mori M, Sazawa T, Miyazaki A, Murata Y, Sugimoto H, Mine K.
- 学会等名
  第63回日本薬理学会西南部会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500685
[学会発表] Modulation of dopaminergic-rewarding neuronal activity through adopamine receptor in high-fat diet'induced obese mice2010
- 著者名/発表者名
  森征慶, 小山進, 金丸尚平, 宮崎彩乃, 佐澤卓哉, 村田雄介, 美根和典
- 学会等名
  第63回日本薬理学会西南部会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2010-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500685

1. 山脇洋輔 (90584061)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 美根和典 (60150421)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
3. 廣瀬伸一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

小山 進 KOYAMA Susumu

研究課題

研究成果

共同研究者

アディポカインによるミクログリア活性化を介した肥満におけるストレス脆弱性形成機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳内報酬系レプチン－ドパミン連関を介した肥満における過食形成機序研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳内食報酬系におけるドパミン－レプチン相互作用に着目した新規肥満治療法開発の基礎研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

青年期肥満者の食行動異常において摂食関連ホルモンが脳内ドパミン報酬系に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肥満の脂肪食嗜好形成と心理ストレスによる過食・肥満促進における脳内報酬系の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 高脂肪食負荷肥満誘発における脳内食報酬系ドパミン神経のレプチンとドパミンの相互作用2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Leptin attenuates D2 receptor-mediated inhibition of putative ventral tegmental area dopaminergic neurons2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Leptin attenuates D(2) receptor-mediated inhibition of putative ventral tegmental area dopaminergic neurons.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A persistent Na+ curent and its contribution to burst firing in ventral tegmental area dopamine neurons.2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A persistent Na+ current and its contribution to burst firing in ventral tegmental area dopamine neurons.2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Obesity attenuates D2 autoreceptor-mediated inhibition of putative ventral tegmental area dopaminergic neurons.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The effects of zinc and other divalent cations on M-current in ventral tegmental area dopamine neurons.2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Obesity decreases exitability of putative ventral tegmental area GABAergic neurons.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ストレス性摂食障害研究2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Effects of the serotonin 1A, 2A, 2C, 3A, and 3B and serotonin transporter gene polymorphisms on the occurrence of paroxetine discontinuation syndrome.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Acute p38-mediated inhibition of NMDA-induced outward currents inhippocampal CA1 neurons byinterleukin-1β2010

著者名/発表者名

小山進 KOYAMA Susumu