加島寛章 Kashima Hiroaki

研究者番号	60463098
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所, 港湾空港技術研究所, グループ長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所, 港湾空港技術研究所, グループ長 2015年度: 独立行政法人港湾空港技術研究所, 海洋研究領域・波浪研究グループ, 主任研究官 2012年度: 独立行政法人港湾空港技術研究所, 海洋・水工部, 研究官 2009年度: 独立行政法人港湾空港技術研究所, 海洋・水工部, 研究官 2007年度: 独立行政法人港湾空港技術研究所, 海洋・水工部, 研究官
審査区分/研究分野	研究代表者小区分22040:水工学関連研究代表者以外水工学 / 中区分22:土木工学およびその関連分野 / 水工水理学
キーワード	研究代表者海上風 / うねり / 時刻歴応答解析 / 洋上風力発電施設研究代表者以外波浪 / 高波 / 非線形干渉 / 方向スペクトル / 最大波高 / 異常波浪 … もっと見る / Freak wave / 海岸工学 / 水工水理学 / 長期変化 / 海浜変形 / 気候変動 / 沿岸災害 / 自然現象観測・予測 / 海洋科学 / 防災 / 波浪予測 / 波浪災害 / 気象条件 / 巨大波浪 / フリークウェーブ / 波浪推算 / Freak Wave / 水槽実験 / 現地観測 / 4波相互作用 / 海洋工学 / Rogue wave 隠す

波・風相互作用を考慮した洋上風力発電施設の挙動解明研究代表者
- 研究代表者
  
  加島寛章
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分22040:水工学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
沿岸巨大波の実験的証明
- 研究代表者
  
  渡部靖憲
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分22:土木工学およびその関連分野
- 研究機関
  北海道大学
気候システムの自然変動と沿岸災害リスクについてのインパクト評価
- 研究代表者
  
  森信人
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水工学
- 研究機関
  京都大学
実海域を対象とした異常波浪予測モデルの確立
- 研究代表者
  
  森信人
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水工学
- 研究機関
  京都大学
Freak Waveの出現予測法の構築とその出現特性の解明
- 研究代表者
  
  永井紀彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水工水理学
- 研究機関
  独立行政法人港湾空港技術研究所

すべて 2014 2013 2012 2011 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 最高波高の出現頻度を考慮した防波堤の波圧特性2014
- 著者名/発表者名
  加島寛章・平山克也・森信人
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B3（海洋開発）
  
  巻: 70
- NAID
  130004706747
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289153
[雑誌論文] 2012年4月3～4日に日本海で急発達した低気圧による暴波浪特性2013
- 著者名/発表者名
  森　信人, 高木友典, 川口浩二, 加島寛章, 間瀬　肇, 安田誠宏, 島田広昭
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B2(海岸工学)
  
  巻: 69/2
- NAID
  130004551001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289153
[雑誌論文] Numerical study of aftereffects of osshore generated freak waves shoaring to coast2013
- 著者名/発表者名
  Kashima, H., K. Hirayama and N. Mori
- 雑誌名
  
  Proceedings of Coastal Dynamics 2013
  
  巻: 1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289153
[雑誌論文] 一方向波列の伝播過程におけるFreak Waveの出現と浅水変形の関係について2011
- 著者名/発表者名
  加島寛章・平山克也・森信人
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B2(海岸工学)
  
  巻: Vol.67,No.2
- NAID
  130004550395
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360196
[雑誌論文] 一方向波列の伝播過程におけるFreak Waveの出現と浅水変形の関係について2011
- 著者名/発表者名
  加島寛章・平山克也・森信人
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B2(海岸工学)
  
  巻: 67
- NAID
  130004550395
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360196
[雑誌論文] 観測データに基づく気象・海象条件とFreak wave出現特性の解析2009
- 著者名/発表者名
  森信人・吉木昌弘・島田広昭・安田誠弘・間瀬肇・河合弘泰・加島寛章
- 雑誌名
  
  海岸工学論文集 56
  
  ページ: 141-145
- NAID
  130004956178
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360225
[学会発表] Shallow Water Effects on Freak Wave Occurrence2012
- 著者名/発表者名
  Kashima H., K. Hirayama and N. Mori
- 学会等名
  Proceedings of ISOPE2012
- 発表場所
  Greece
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360196
[学会発表] Shallow Water Effects on Freak Wave Occurrence2012
- 著者名/発表者名
  Kashima H., K. Hirayama and N. Mori
- 学会等名
  The 33rd International Conference on Coastal Engineering
- 発表場所
  Santander, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360196
[学会発表] 一方向波列の伝播過程におけるFreak Waveの出現と浅水変形の関係について2011
- 著者名/発表者名
  加島寛章・平山克也・森信人
- 学会等名
  土木学会海岸工学講演会
- 発表場所
  いわて県民情報交流センター(岩手県盛岡市)
- 年月日
  2011-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360196
[学会発表] EFFECTS OF BOTTOM TOPOGRAHY CHARACTERISTICS ON TRAM SFORMATIONS OF LONG PERIOD SWELL2009
- 著者名/発表者名
  加島寛章
- 学会等名
  4^<th> SCACR International Short Conference on APPLIED COASTAL RESEARCH
- 発表場所
  バルセロナ(カタルーニャ工科大学)
- 年月日
  2009-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360225
[学会発表] 観測データに基づく気象・海象条件と Freak wave 出現特性の解析2009
- 著者名/発表者名
  加島寛章
- 学会等名
  第56回海岸工学講演会
- 発表場所
  水戸(茨城県立県民文化センター)
- 年月日
  2009-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360225
[学会発表] 観測データに基づく気象・海象条件とFreak wave出現特性の解析2009
- 著者名/発表者名
  加島寛章
- 学会等名
  第56回海岸工学講演会
- 発表場所
  水戸(茨城県立県民文化センター)
- 年月日
  2009-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360225
[学会発表] EFFECTS OF BOTTOM TOPOGRAHY CHARACTERISTICS ON TRANSFORMATIONS OF LONG PERIOD SWELL2009
- 著者名/発表者名
  Hiroaki KASHIMA
- 学会等名
  4th SCACR International Short Conference on APPLIED COASTAL RESEARCH
- 発表場所
  スペイン・バルセロナ(カタルーニャ工科大学)
- 年月日
  2009-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360225

1. 森信人 (90371476)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
2. 平山克也 (60371754)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
3. 川口浩二 (50371753)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
4. 平石哲也 (20371750)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 河合弘泰 (40371752)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 間瀬肇 (30127138)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 永井紀彦 (00359233)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 清水勝義 (80392984)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 中川康之 (30360762)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 北野利一 (00284307)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 中條壮大 (20590871)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 栗山善昭 (60344313)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 向川均 (20261349)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 竹見哲也 (10314361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 安田誠宏 (60378916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 渡部靖憲 (20292055)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 新井田靖郎 (10817703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 大塚淳一 (50540556)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 福井信気 (70962306)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 藤木峻 (10735004)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. JANSSEN Peter A.M.E

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

加島 寛章 Kashima Hiroaki

研究課題

研究成果

共同研究者

波・風相互作用を考慮した洋上風力発電施設の挙動解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

沿岸巨大波の実験的証明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

気候システムの自然変動と沿岸災害リスクについてのインパクト評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

実海域を対象とした異常波浪予測モデルの確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Freak Waveの出現予測法の構築とその出現特性の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 最高波高の出現頻度を考慮した防波堤の波圧特性2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 2012年4月3～4日に日本海で急発達した低気圧による暴波浪特性2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Numerical study of aftereffects of osshore generated freak waves shoaring to coast2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 一方向波列の伝播過程におけるFreak Waveの出現と浅水変形の関係について2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 一方向波列の伝播過程におけるFreak Waveの出現と浅水変形の関係について2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 観測データに基づく気象・海象条件とFreak wave出現特性の解析2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Shallow Water Effects on Freak Wave Occurrence2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Shallow Water Effects on Freak Wave Occurrence2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 一方向波列の伝播過程におけるFreak Waveの出現と浅水変形の関係について2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] EFFECTS OF BOTTOM TOPOGRAHY CHARACTERISTICS ON TRAM SFORMATIONS OF LONG PERIOD SWELL2009

加島寛章 Kashima Hiroaki