乾崇樹 Inui Takaki

研究者番号	60465614
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪医科薬科大学, 医学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 大阪医科薬科大学, 医学部, 講師 2017年度 – 2020年度: 大阪医科大学, 医学部, 講師 2015年度: 大阪医科大学, 医学部, 講師 2010年度 – 2014年度: 大阪医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者耳鼻咽喉科学 / 小区分56050:耳鼻咽喉科学関連研究代表者以外小区分56050:耳鼻咽喉科学関連 / 耳鼻咽喉科学
キーワード	研究代表者蝸牛内直流電位 / 内リンパ水腫 / 内耳血流 / メニエール病モデル動物 / 片頭痛発作誘発 / CGRP / モデル動物 / メニエール病 / 前庭性片頭痛 / エストロゲン … もっと見る / 老年性難聴 / 蝸牛直流電位 / 蝸牛血流 / 卵巣摘出動物モデル / 女性ホルモン / 加齢性難聴 / 細胞内カルシウムイオン濃度 / 細胞内Ca2+イオン濃度 / 内耳組織障害 / 細胞内Ca2+濃度 / 音響負荷モルモット / 音響性聴覚障害 / フリーラジカルスカベンジャー / 虚血性病変 / 内耳性難聴 / 内耳虚血 / エダラボン / 高圧酸素療法 … もっと見る研究代表者以外リハビリテーション / 後遺症 / エビデンス / 表情筋マッサージ / 三叉神経 / 顔面神経核 / 後遺症予防 / 顔面神経麻痺 / 中枢 / マッサージ / ロティンキナーゼC / アミロリド / プロティンキナーゼC / L型Ca^<2+>チャネル / 細胞内カルシウム / 血管条辺縁細胞 / イオンチャネル / 細胞内Ca2+ / サイクリックヌクレオチド / PLC / PKC / L型Ca2+チャネル / 細胞内Ca2+濃度 / フォスフォリパーゼC / Cキナーゼ / L型カルシウムチャネル / 細胞内情報伝達機構 / 辺縁細胞 / 蝸牛内直流電位隠す

顔面神経麻痺動物モデルを用いた表情筋マッサージの病的共同運動発症予防の基礎研究
- 研究代表者
  
  萩森伸一
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  大阪医科薬科大学
前庭性片頭痛の病態解明：メニエール病モデル動物を用いた片頭痛発作誘発による研究研究代表者
- 研究代表者
  
  乾崇樹
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  大阪医科薬科大学
顔面神経麻痺後遺症の予防－エビデンスに基づく表情筋マッサージ開発を目指す基礎研究
- 研究代表者
  
  萩森伸一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  大阪医科薬科大学
エストロゲン濃度変化による蝸牛血管条機能の電気生理学的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  乾崇樹
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  大阪医科薬科大学
音響障害モデル動物を用いた難聴治療法の開発－細胞生物学的視点よりのアプローチ－研究代表者
- 研究代表者
  
  乾崇樹
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  大阪医科大学
蝸牛内リンパ腔電位の調節における辺縁細胞Ｃａ２＋透過性チャネルの役割
- 研究代表者
  
  森禎章
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  関西福祉科学大学
   大阪医科大学
新しい虚血再灌流動物を用いた、内耳虚血の高圧酸素、エダラボン同時投与の治療効果研究代表者
- 研究代表者
  
  乾崇樹
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  大阪医科大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Prognostic value of electroneurography using the midline method for predicting the development of synkinesis after peripheral facial palsy2024
- 著者名/発表者名
  Okazaki Aishi、Nakano Haruki、Haginomori Shin-Ichi、Ayani Yusuke、Inaka Yuko、Ozaki Akiko、Kikuoka Yusuke、Inui Takaki、Nakazawa Ayumi、Wada Shin-Ichi、Kawata Ryo
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx
  
  巻: 51 号: 3 ページ: 599-604
- DOI
  10.1016/j.anl.2024.02.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08925, KAKENHI-PROJECT-20K11174
[雑誌論文] ウイルス性顔面神経麻痺におけるアブミ骨筋反射と予後との関係について2023
- 著者名/発表者名
  岡崎愛志、綾仁悠介、萩森伸一、小野川美月、中澤歩美、菊岡祐介、尾﨑昭子、稲中優子、乾　崇樹、河田　了
- 雑誌名
  
  Facial N Res Jpn
  
  巻: 43 ページ: 225-227
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08925
[雑誌論文] Saccular functions differ for Meniere’s disease with and without coexisting headaches2023
- 著者名/発表者名
  Inui Takaki、Kuriyama Tatsuro、Moriyama Kou、Shirai Takeo、Sudo Tomoyuki、Ayani Yusuke、Ozaki Akiko、Inaka Yuko、Araki Michitoshi、Haginomori Shin-Ichi、Kawata Ryo
- 雑誌名
  
  Frontiers in Neurology
  
  巻: 14
- DOI
  10.3389/fneur.2023.1141388
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09693
[雑誌論文] Recurrent facial palsy: Characteristics of ipsilateral and alternative palsies of 104 cases2022
- 著者名/発表者名
  Kikuoka Yusuke、Haginomori Shin-Ichi、Ayani Yusuke、Jin-nin Tsuyoshi、Ichihara Takahiro、Inaka Yuko、Ozaki Akiko、Inui Takaki、Kawata Ryo
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx
  
  巻: －号: 4 ページ: 507-512
- DOI
  10.1016/j.anl.2022.11.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09919, KAKENHI-PROJECT-23K08925
[雑誌論文] 顔面神経麻痺を来したANCA関連血管炎性中耳炎(OMAAV)の2例2022
- 著者名/発表者名
  武市直大, 萩森伸一, 綾仁悠介, 菊岡祐介, 尾崎昭子, 稲中優子, 乾崇樹, 河田了
- 雑誌名
  
  Facial Nerve Research
  
  巻: 41 ページ: 78-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09919
[雑誌論文] Facial Nerve Palsy in a Young Patient With Acute Lymphoblastic Leukemia Possibly Induced by Herpes Virus Reactivation in the Facial Nerve2022
- 著者名/発表者名
  Horii Shohei、Haginomori Shin-Ichi、Ayani Yusuke、Inaka Yuko、Inui Takaki、Kawata Ryo
- 雑誌名
  
  Ear, Nose & Throat Journal
  
  巻: －号: 1 ページ: NP25-NP28
- DOI
  10.1177/01455613221086020
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09919
[雑誌論文] Optimal current intensity for supramaximal stimulation during electroneurography for facial palsy2021
- 著者名/発表者名
  Ayani Yusuke、Haginomori Shin-Ichi、Wada Shin-Ichi、Nakano Haruki、Inaka Yuko、Ozaki Akiko、Ichihara Takahiro、Inui Takaki、Kawata Ryo
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx
  
  巻: 48 号: 4 ページ: 565-570
- DOI
  10.1016/j.anl.2020.09.020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11174, KAKENHI-PROJECT-19K09919
[雑誌論文] Facial nerve course in the temporal bone: anatomical relationship between the tympanic and mastoid portions for safe ear surgery.2020
- 著者名/発表者名
  Ozaki A, Haginomori S, Ayani Y, Ichihara T, Inui T, Jin-nin-T, Kawata R
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx
  
  巻: 47
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09919
[雑誌論文] 末梢性顔面神経麻痺治療前後のENoG 値の変化2020
- 著者名/発表者名
  綾仁悠介、萩森伸一、神人　彪、菊岡祐介、尾﨑昭子、稲中優子、乾　崇樹、仲野春樹、和田晋一、河田　了
- 雑誌名
  
  Facial N Res Jpn
  
  巻: 40 ページ: 185-187
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09919
[雑誌論文] 当科における側頭骨内顔面神経鞘腫例の検討2020
- 著者名/発表者名
  神人　彪、萩森伸一、綾仁悠介、稲中優子、菊岡祐介、櫟原崇宏、乾　崇樹、河田　了
- 雑誌名
  
  Facial N Res Jpn
  
  巻: 40 ページ: 202-204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09919
[雑誌論文] 再発性顔面神経麻痺の検討2020
- 著者名/発表者名
  菊岡祐介、萩森伸一、綾仁悠介、神人　彪、谷内政崇、稲中優子、尾崎昭子、乾　崇樹、河田　了
- 雑誌名
  
  Facial N Res Jpn
  
  巻: 40 ページ: 193-194
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09919
[雑誌論文] 同側再発性顔面神経麻痺に対する顔面神経減荷術の経験から2019
- 著者名/発表者名
  萩森伸一、菊岡祐介、綾仁悠介、櫟原崇宏、稲中優子、尾崎昭子、乾　崇樹、河田　了
- 雑誌名
  
  Facial N Res Jpn
  
  巻: 39 ページ: 77-78
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09919
[雑誌論文] 末梢性顔面神経麻痺の予後予測2019
- 著者名/発表者名
  綾仁悠介、萩森伸一、谷内政崇、尾崎昭子、乾　崇樹、稲中優子、河田　了
- 雑誌名
  
  Facial N Res Jpn
  
  巻: 39 ページ: 131-133
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09919
[雑誌論文] Latency shift in compound muscle action potentials during electroneurography in facial palsy2019
- 著者名/発表者名
  Ayani Y, Haginomori S, Wada S, Nakano H, Hamada M, Ichihara T, Inui T, Inaka Y, Ozaki A, Kawata R
- 雑誌名
  
  Eur Arch Otorhinolaryngol
  
  巻: 276 号: 12 ページ: 3281-3286
- DOI
  10.1007/s00405-019-05634-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09919, KAKENHI-PROJECT-16K11201
[雑誌論文] 上咽頭から翼口蓋窩に進展したMALTリンハ・腫例2011
- 著者名/発表者名
  前田美紀、荒木倫利、長谷川恵子、乾崇樹、辻雄一郎、李昊哲、河田了
- 雑誌名
  
  耳鼻咽喉科臨床
  
  巻: 104 ページ: 267-272
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791637
[雑誌論文] 小児進行甲状腺癌の2例2011
- 著者名/発表者名
  西川周治、河田了、李昊哲、前田美紀、野村文恵、櫟原崇宏、乾崇樹、吉村勝弘、辻雄一郎
- 雑誌名
  
  耳鼻咽喉科臨床
  
  巻: 104 ページ: 279-283
- NAID
  10027972430
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791637
[雑誌論文] 急性めまいとして耳鼻咽喉科を受診した中枢性めまい17症例の検討2010
- 著者名/発表者名
  乾崇樹、荒木倫利、田中朝子、服部康人、竹中洋
- 雑誌名
  
  Equiliburium Res
  
  巻: 69 ページ: 198-206
- NAID
  10027809726
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791637
[学会発表] Facial nerve running course in the temporal bone: Anatomical relationship between the tympanic and mastoid portions for safe ear surgery2022
- 著者名/発表者名
  Haginomori S, Ayani Y, Ozaki A, Inaka Y, Kikuoka Y, Jin-nin T, Horii S, Ichihara T, Inui T, Kawata R
- 学会等名
  14th International Facial Nerve Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09919
[学会発表] メニエール病における片頭痛の合併有無および前庭性片頭痛との比較2022
- 著者名/発表者名
  乾　崇樹、萩森伸一、栗山達朗、森山　興、白井丈雄、綾仁悠介、稲中優子、荒木倫利、河田　了
- 学会等名
  第81回日本めまい平衡医学会総会・学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09693
[学会発表] エレヌマブ投与により頭痛とめまいが共に軽快した片頭痛、メニエール病合併例2022
- 著者名/発表者名
  乾　崇樹、木村文治、萩森伸一、河田　了
- 学会等名
  第50回日本頭痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09693
[学会発表] Latency shift in compound muscle action potentials during electroneurography in facial palsy2022
- 著者名/発表者名
  Ayani Y, Haginomori S, Inui T, Kawata R
- 学会等名
  7th East Asian Symposium on Otology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09919
[学会発表] 顔面神経麻痺のElectroneurography における最大上刺激に最適な電流強度の検討2021
- 著者名/発表者名
  綾仁悠介、萩森伸一、菊岡祐介、尾崎昭子、稲中優子、乾　崇樹、河田　了
- 学会等名
  第122回日本耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09919
[学会発表] 当科における側頭骨内顔面神経鞘腫例の検討2020
- 著者名/発表者名
  神人　彪、萩森伸一、綾仁悠介、稲中優子、菊岡祐介、櫟原崇宏、乾　崇樹、河田　了
- 学会等名
  第43回日本顔面神経学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09919
[学会発表] 末梢性顔面神経麻痺治療前後のENoG値の変化2020
- 著者名/発表者名
  綾仁悠介、萩森伸一、神人　彪、菊岡祐介、尾崎昭子、稲中優子、乾　崇樹、　河田　了
- 学会等名
  第43回日本顔面神経学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09919
[学会発表] 再発性顔面神経麻痺の検討2020
- 著者名/発表者名
  菊岡祐介，萩森伸一，綾仁悠介，谷内政崇，稲中優子，尾崎昭子，乾　崇樹，河田　了
- 学会等名
  第30回日本耳科学会総会・学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09919
[学会発表] 顔面神経麻痺のElectroneurographyにおける複合筋活動電位の潜時の検討2020
- 著者名/発表者名
  綾仁悠介、萩森伸一、神人　彪、野呂恵起、尾崎昭子、乾　崇樹、稲中優子、河田　了
- 学会等名
  第121回日本耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09919
[学会発表] 中耳手術野における顔面神経の走行－側頭骨マルチスライスCTを用いた解析－2019
- 著者名/発表者名
  綾仁悠介、尾崎昭子、萩森伸一、谷内政崇、稲中優子、櫟原崇宏、乾崇樹、河田　了
- 学会等名
  第120回日本耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09919
[学会発表] 同側再発性顔面神経麻痺に対する顔面神経減荷術の経験から2019
- 著者名/発表者名
  萩森伸一、菊岡祐介、綾仁悠介、櫟原崇宏、稲中優子、尾崎昭子、乾　崇樹、河田　了
- 学会等名
  第42回日本顔面神経学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09919
[学会発表] 末梢性顔面神経麻痺の予後予測2019
- 著者名/発表者名
  綾仁悠介、萩森伸一、谷内政崇、尾崎昭子、乾　崇樹、稲中優子、河田　了
- 学会等名
  第42回日本顔面神経学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09919
[学会発表] 一側性メニエール病における聴力低下時の頭振り眼振所見と聴力の短期予後の関係2013
- 著者名/発表者名
  乾崇樹,萩森伸一,松村麗,長谷川恵子,森京子,櫟原崇宏,金沢敦子,藤山吉更,荒木倫利,河田了
- 学会等名
  第114回日本耳鼻咽喉科学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591892
[学会発表] PKC-dependent Phosphorylation Processes Contribute to the Decrease in the Endocochlear Potential induced by the Transient Asphyxia2012
- 著者名/発表者名
  Inui T, Takamaki-Mori A, Hasegawa-Tsujimura K, Haginomori S, Kawata R, and Mori Y
- 学会等名
  The First Asian Otology Meeting & The 3^<rd> East Asian Symposium on Otology
- 発表場所
  Nagasaki
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591892
[学会発表] Role of PLC/PKC signaling cascade on the decrease in endocochlear potential induced by transient asphyxia2012
- 著者名/発表者名
  Mori Y, Inui T, Takamaki-Mori A, Hasegawa-Tsujimura K, Tashiro-Yamaji J, Watanabe M, Kawata R, and Kubota T
- 学会等名
  第89回日本生理学会大会
- 発表場所
  松本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591892
[学会発表] 一側性メニエール病における聴力低下時の頭振り眼振所見と聴力の短期予後の関係2012
- 著者名/発表者名
  乾崇樹,萩森伸一,松村麗,長谷川恵子,森京子,櫟原崇宏,金沢敦子,藤山吉更,荒木倫利,河田了
- 学会等名
  第113回日本耳鼻咽喉科学会総会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591892
[学会発表] PKC-dependent Phosphorylation Processes Contribute to the Decrease in the Endocochlear Potential induced by the Transient Asphyxia.2012
- 著者名/発表者名
  Takaki Inui
- 学会等名
  The First Asian Otology Meeting & The 3rd East Asian Symposium on Otology
- 発表場所
  Nagasaki
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591892
[学会発表] 無呼吸負荷によりモルモット内リンパ直流電位と蝸牛管上皮抵抗の変化2011
- 著者名/発表者名
  長谷川恵子、森禎章、乾崇樹、森京子、萩森伸一、窪田隆裕、河田了
- 学会等名
  第21回日本耳科学会総会・学術講演会
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2011-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791637
[学会発表] メニエール病における頭振り眼振所見について2011
- 著者名/発表者名
  乾崇樹、萩森伸一、稲守真璃、長谷川恵子、櫟原崇宏、藤山吉更、金沢敦子、森京子、松村麗、河田了
- 学会等名
  第317回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791637
[学会発表] 上道炎症性疾患におけるNOの意義についての検討2011
- 著者名/発表者名
  奥雄介、寺田哲也、乾崇樹、柚木歩、吉村勝弘、東野正明、河田了
- 学会等名
  第50回日本鼻科学会総会ならびに学術講演会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2011-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791637
[学会発表] めまい疾患、診断・治療のABC2011
- 著者名/発表者名
  乾崇樹
- 学会等名
  第100回社団法人大阪府耳鼻咽喉科医会研修会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791637
[学会発表] 蝸牛内直流電位のプロテインキナーゼC依存性蛋白燐酸化過程による調節機構2011
- 著者名/発表者名
  乾崇樹,森禎章,森京子,長谷川恵子,萩森伸一,窪田隆裕,河田了
- 学会等名
  第112回日本耳鼻咽喉科学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591892
[学会発表] 鼻副鼻腔疾患における鼻呼気NO測定の有用性についての検討2011
- 著者名/発表者名
  乾崇樹、寺田哲也、松村麗、柚木歩、吉村勝弘、東野正明、河田了
- 学会等名
  第73回耳鼻咽喉科臨床学会総会および学術講演会
- 発表場所
  長野
- 年月日
  2011-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791637
[学会発表] Role of L-type Ca^<2+> channels in marginal cells of the stria vascularis during transient asphyxia2011
- 著者名/発表者名
  Inui T, Mori Y, Watanabe M, Hasegawa-Tsujimura K, Takamaki-Mori A, Haginomori S, Kubota T, and Kawata T
- 学会等名
  11^<th> Japan-Taiwan Conference on Otolaryngology-Head and Neck Surgery
- 発表場所
  Kobe
- 年月日
  2011-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591892
[学会発表] 急性めまいとして耳鼻咽喉科を受診した中枢性めまい17症例の検討2011
- 著者名/発表者名
  乾崇樹
- 学会等名
  第70回日本めまい平衡以外句会総会学術講演会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2011-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791637
[学会発表] Role of L-type Ca2+ channels in marginal cells of the stria vascularis during transient asphyxia2011
- 著者名/発表者名
  Inui T, et al
- 学会等名
  11^<th> Japan-Taiwan Conference on Otolaryngology-Head and Neck Surgery
- 発表場所
  神戸市・ANAクラウンプラザホテル
- 年月日
  2011-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591892
[学会発表] Role of L-type Ca^<2+> channels in marginal cells of the stria vascularis during transient asphyxia2011
- 著者名/発表者名
  Takaki Inui, Toshiaki Mori, Masahito Watanabe, Keiko Hasegawa-Tsujimura, Atsuko Takamaki-mori, Shin-ichi Haginomori, Takahiro Kubota, and Ryo Kawata
- 学会等名
  11^<th> Japan-Taiwan Conference on Otolaryngology-Head and Neck Surgery
- 発表場所
  Hyogo
- 年月日
  2011-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791637
[学会発表] メニエール病における頭振り眼振所見の検討2011
- 著者名/発表者名
  乾崇樹,萩森伸一,松村麗,辻村恵子,櫟原崇宏,藤山吉更,金沢敦子,森京子,荒木倫利,河田了
- 学会等名
  第70回日本めまい平衡以外句会総会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2011-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591892
[学会発表] 蝸牛内直流電位のプロテインキナーゼC依存性蛋白燐酸化過程による調節機構2011
- 著者名/発表者名
  乾崇樹、森禎章、森京子、長谷川恵子、萩森伸一、窪田隆裕、河田了
- 学会等名
  第112回日本耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791637
[学会発表] 鼻副鼻腔疾患における呼気および鼻呼気NOの検討2011
- 著者名/発表者名
  乾崇樹、寺田哲也、奥雄介、長谷川恵子、吉村勝弘、河田了
- 学会等名
  第50回日本鼻科学会総会ならびに学術講演会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2011-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791637
[学会発表] スギ花粉症に対する減感作療法時の皮膚発赤反応の評価について2011
- 著者名/発表者名
  東野正明、寺田哲也、長谷川恵子、乾崇樹、柚木歩、河田了
- 学会等名
  第316回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791637
[学会発表] 耳下腺腫瘍の超音波エコーによる浅葉・深葉の部位診断2011
- 著者名/発表者名
  東野正明、西川周治、乾崇樹、吉村勝弘、辻雄一郎、李昊哲、河田了
- 学会等名
  第112回日本耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791637
[学会発表] メニエール病における頭振り眼振所見の検討2011
- 著者名/発表者名
  乾崇樹、萩森伸一、松村麗、辻村恵子、櫟原崇宏、藤山吉更、金沢敦子、森京子、荒木倫利、河田了
- 学会等名
  第70回日本めまい平衡以外句会総会学術講演会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2011-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791637
[学会発表] Roke of L-type Ca^<2+> channels in marginal cells of the stria vascularis during transient asphyxia2011
- 著者名/発表者名
  Takaki Inui
- 学会等名
  11th Japan-Taiwan Conference on Otokaryngology-Head and Neck Surgery
- 発表場所
  Hyogo, japan
- 年月日
  2011-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791637
[学会発表] PKC-dependent phosphorylation pathway(s) contribute to the decrease in endocochlear potential induced by the transientasphyxia2010
- 著者名/発表者名
  Mori Y, Takamaki-Mori A, Inui T, Hasegawa K, Tashiro-Yamaji J, Miyamoto M, and Kubota T
- 学会等名
  第87回日本生理学会大会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2010-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591892
[学会発表] 嗅神経芽細胞腫6例の検討2010
- 著者名/発表者名
  乾崇樹、荒木倫利、吉村勝弘、河田了
- 学会等名
  第49回日本鼻科学会総会ならびに学術講演会
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2010-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791637
[学会発表] 蝸牛内直流電位の維持に対する血管条辺縁細胞のCa2+透過性チャネルの役割2010
- 著者名/発表者名
  乾崇樹,森禎章,森京子,渡辺 正仁,長谷川恵子,荒木倫利,萩森伸一,窪田隆裕,河田了
- 学会等名
  第20回日本耳科学会総会
- 発表場所
  松山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591892
[学会発表] 無呼吸負荷による蝸牛内直流電位低下におけるPKC依存性蛋白燐酸化過程の関与2010
- 著者名/発表者名
  森禎章,乾崇樹,森京子,長谷川恵 子,荒木倫利,萩森伸一,河田了,窪田隆裕
- 学会等名
  第20回日本耳科学会総会
- 発表場所
  松山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591892
[学会発表] 当科におけるめまい症例の臨床的検討2010
- 著者名/発表者名
  乾崇樹、荒木倫利、長谷川恵子、河田了
- 学会等名
  第69回日本めまい平衡医学会総会学術講演会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791637
[学会発表] 当科における鼻副鼻腔悪性黒色腫の臨床的検討2010
- 著者名/発表者名
  吉村勝弘、乾崇樹、荒木倫利、河田了
- 学会等名
  第49回日本鼻科学会総会ならびに学術講演会
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2010-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791637
[学会発表] 好酸球性副鼻腔炎の臨床像の検討2010
- 著者名/発表者名
  荒木倫利、乾崇樹、吉村勝弘、但・民江、河田了
- 学会等名
  第313回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791637
[学会発表] 当科における上顎癌の臨床的検討2010
- 著者名/発表者名
  奥雄介、乾崇樹、吉村勝弘、李昊哲、荒木倫利、河田了
- 学会等名
  第313回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791637
[学会発表] PKC-dependent phosphorylation pathway(s) contribute to the decrease in endocochlear potential induced by the transientasphyxia2010
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Mori, Atsuko Takamaki-Mori, Takaki Inui, Keiko Hasegawa, Junko Tashiro-Yamaji, Manabu Miyamoto, and Takahiro Kubota
- 学会等名
  第87回日本生理学会大会
- 発表場所
  岩手
- 年月日
  2010-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791637
[学会発表] 無呼吸負荷による蝸牛内直流電位低下におけるPKC依存性蛋白燐酸化過程の関与2010
- 著者名/発表者名
  森禎章, 乾崇樹, 森京子, 長谷川恵子, 荒木倫利, 萩森伸一, 河田了, 窪田隆裕
- 学会等名
  第20回日本耳科学会総会学術講演会
- 発表場所
  愛媛
- 年月日
  2010-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791637
[学会発表] 大阪医科大学耳鼻咽喉科における上顎癌の臨床的検討2010
- 著者名/発表者名
  奥雄介、荒木倫利、乾崇樹、吉村勝弘、河田了
- 学会等名
  第72回耳鼻咽喉科臨床学会総会および学術講演会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791637
[学会発表] 鼻出血症例の臨床的検討2010
- 著者名/発表者名
  荒木倫利、松村麗、乾崇樹、吉村勝弘、河田了
- 学会等名
  第314回日本耳鼻咽喉科学会大阪地方連合会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791637
[学会発表] 蝸牛内直流電位の維持に対する血管条辺縁細胞のCa^<2+>透過性チャネルの役割2010
- 著者名/発表者名
  乾崇樹, 他
- 学会等名
  第21回日本耳科学会総会
- 発表場所
  松山市・ひめぎんホール
- 年月日
  2010-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591892
[学会発表] 蝸牛内直流電位の維持に対する血管条辺縁細胞のCa2+透過性チャネルの役割2010
- 著者名/発表者名
  乾崇樹, 森禎章, 森京子, 渡辺正仁, 長谷川恵子, 荒木倫利, 萩森伸一, 窪田隆裕, 河田了
- 学会等名
  第20回日本耳科学会総会学術講演会
- 発表場所
  愛媛
- 年月日
  2010-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791637

1. 萩森伸一 (90291799)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 33件
2. 森禎章 (70268192)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 仲野春樹 (10444027)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
4. 森京子 (40368105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 山路純子 (40340559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 窪田隆裕 (10084906)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
7. 綾仁悠介 (80816380)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 高巻京子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 10件
9. 森貞章

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 13件

乾 崇樹 Inui Takaki

研究課題

研究成果

共同研究者

顔面神経麻痺動物モデルを用いた表情筋マッサージの病的共同運動発症予防の基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

前庭性片頭痛の病態解明：メニエール病モデル動物を用いた片頭痛発作誘発による研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

顔面神経麻痺後遺症の予防－エビデンスに基づく表情筋マッサージ開発を目指す基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

エストロゲン濃度変化による蝸牛血管条機能の電気生理学的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

音響障害モデル動物を用いた難聴治療法の開発－細胞生物学的視点よりのアプローチ－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

蝸牛内リンパ腔電位の調節における辺縁細胞Ｃａ２＋透過性チャネルの役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新しい虚血再灌流動物を用いた、内耳虚血の高圧酸素、エダラボン同時投与の治療効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Prognostic value of electroneurography using the midline method for predicting the development of synkinesis after peripheral facial palsy2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ウイルス性顔面神経麻痺におけるアブミ骨筋反射と予後との関係について2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Saccular functions differ for Meniere’s disease with and without coexisting headaches2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Recurrent facial palsy: Characteristics of ipsilateral and alternative palsies of 104 cases2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 顔面神経麻痺を来したANCA関連血管炎性中耳炎(OMAAV)の2例2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Facial Nerve Palsy in a Young Patient With Acute Lymphoblastic Leukemia Possibly Induced by Herpes Virus Reactivation in the Facial Nerve2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Optimal current intensity for supramaximal stimulation during electroneurography for facial palsy2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Facial nerve course in the temporal bone: anatomical relationship between the tympanic and mastoid portions for safe ear surgery.2020

乾崇樹 Inui Takaki