井原努 IHARA Tsutomu

研究者番号	60467313
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 助教 2012年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 病院助教 2010年度 – 2011年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者外科学一般研究代表者以外外科学一般
キーワード	研究代表者胸部大動脈瘤 / 腹部大動脈瘤 / ステントグラフト研究代表者以外内膜肥厚 / 自家静脈グラフトモデル / Ezetimibe

ステント内膜肥厚抑制の新しいアプローチ-Ezetimibeの効果検証
- 研究代表者
  
  堀昭彦
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  名古屋大学
CT画像解析によるステントグラフト形態の変化の分析研究代表者
- 研究代表者
  
  井原努
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  名古屋大学

すべて 2013 2012 2011 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 腹部大動脈瘤ステントグラフト内挿術マスターガイド2011
- 著者名/発表者名
  井原努, 古森公浩
- 出版者
  南山堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591402
[雑誌論文] Three-Dimensional Workstation is Useful for Measuring the Correct Size of Abdominal Aortic Aneurysm Diameters2013
- 著者名/発表者名
  Ihara T, Komori K, Yamamoto K, Kobayashi M, Banno H, Kodama A
- 雑誌名
  
  Annals of Vascular Surgery
  
  巻: 27(2) 号: 2 ページ: 154-61
- DOI
  10.1016/j.avsg.2012.03.009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591402, KAKENHI-PROJECT-24591873, KAKENHI-PROJECT-24659586, KAKENHI-PROJECT-25293295, KAKENHI-PROJECT-25462160
[雑誌論文] Cost disparity between open repair and endovascular aneurysm repair for abdominal aortic aneurysm : a single-institute experience in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Morimae H, Maekawa T, Tamai H, Takahashi N, Ihara T, Hori A, Narita H, Banno H, Kobayashi M, Yamamoto K, Komori K
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 42 ページ: 121-126
- NAID
  10030230624
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591402
[雑誌論文] Cost disparity between open repair and endovascular aneurysm repair for abdominal aortic aneurysm: a single-institute experience in Japan.2012
- 著者名/発表者名
  Morimae H, Maekawa T, Tamai H, Takahashi N, Ihara T, Hori A, Narita H, Banno H, Kobayashi M, Yamamoto K, Komori K
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 42(2) 号: 2 ページ: 121-6
- DOI
  10.1007/s00595-011-0041-4
- NAID
  10030230624
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591402, KAKENHI-PROJECT-24591873
[雑誌論文] Late type III endoleak from fabric tears of a zenith stent graft: report of a case.2012
- 著者名/発表者名
  Banno H, Morimae H, Ihara T, Kobayashi M, Yamamoto K, Komori K
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 42(12) 号: 12 ページ: 1206-9
- DOI
  10.1007/s00595-012-0320-8
- NAID
  10031127334
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591402, KAKENHI-PROJECT-24591872, KAKENHI-PROJECT-24591873
[雑誌論文] A late type III endoleak from fabric tears of a Zenith stent graft : A mosaic pattern of intrasac hematoma might be a serious finding2011
- 著者名/発表者名
  Banno H, Morimae H, Ihara T, Kobayashi M, Yamamoto K, Komori K
- 雑誌名
  
  Surgery Today
  
  巻: (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591402
[学会発表] Dual distal bypass で救肢し得た強皮症に伴う重症虚血肢の一例2013
- 著者名/発表者名
  徳永晴策、籾田葵、小山明男、宮地紘樹、高橋範子、渡辺芳雄、井原努、杉本昌之、児玉章朗、成田裕司、山本清人、古森公浩
- 学会等名
  第43回日本心臓外科学会学術総会
- 発表場所
  東京都ホテルグランパシフィック LE DAIBA
- 年月日
  2013-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591402
[学会発表] EVAR 導入後の当院における腹部大動脈治療成績-EVAR と Open の比較2013
- 著者名/発表者名
  成田裕司、籾田葵、徳永晴策、小山明男、宮地紘樹、高橋範子、渡辺芳雄、杉本昌之、井原努、児玉章朗、坂野比呂志、山本清人、古森公浩
- 学会等名
  第43回日本心臓外科学会学術総会
- 発表場所
  東京都ホテルグランパシフィック LE DAIBA
- 年月日
  2013-02-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591402
[学会発表] 当科における胸部大動脈ステントグラフト合併症の経験とその対策2012
- 著者名/発表者名
  成田裕司、籾田葵、徳永晴策、小山明男、宮地紘樹、高橋範子、渡辺芳雄、井原努、杉本昌之、児玉章朗、坂野比呂志、山本清人、古森公浩
- 学会等名
  第53回日本脈管学会総会
- 発表場所
  東京ステーションコンファレンス(東京)
- 年月日
  2012-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591402
[学会発表] タイプIIIエンドリークに対しエクスクルーダーを留置し治療しえた 1 例2012
- 著者名/発表者名
  井原努、籾田葵、徳永晴策、小山明男、宮地紘樹、玉井宏明、高橋範子、渡辺芳雄、児玉章朗、成田裕司、坂野比呂志、山本清人、古森公浩
- 学会等名
  第16回大動脈ステントグラフト研究会
- 発表場所
  アルカディア市ヶ谷(東京)
- 年月日
  2012-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591402
[学会発表] 当科における腹部ステントグラフト内挿術の中期成績2012
- 著者名/発表者名
  坂野比呂志、籾田葵、徳永晴策、小山明男、宮地紘樹、高橋範子、渡辺芳雄、杉本昌之、井原努、児玉章朗、成田裕司、山本清人、古森公浩
- 学会等名
  第18回日本血管内治療学会総会
- 発表場所
  アルカディア市ヶ谷(東京)
- 年月日
  2012-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591402
[学会発表] 浅大腿動脈血管内治療患者中期成績に関与する予後因子の検討2012
- 著者名/発表者名
  児玉章朗、徳永晴策、籾田葵、小山明男、宮地紘樹、高橋範子、渡辺芳雄、杉本昌之、井原努、成田裕司、坂野比呂志、山本清人、古森公浩
- 学会等名
  第53回日本脈管学会総会
- 発表場所
  東京ステーションコンファレンス(東京)
- 年月日
  2012-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591402
[学会発表] 腹部大動脈瘤(AAA)の瘤径評価における3D ワークステーションの有用性について2012
- 著者名/発表者名
  井原努、籾田葵、徳永晴策、小山明男、宮地紘樹、高橋範子、渡辺芳雄、杉本昌之、児玉章朗、成田裕司、坂野比呂志、山本清人、古森公浩
- 学会等名
  第53回日本脈管学会総会
- 発表場所
  東京ステーションコンファレンス(東京)
- 年月日
  2012-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591402
[学会発表] 腹部大動脈瘤径評価におけるワークステーションの応用2011
- 著者名/発表者名
  井原努、森崎浩一、玉井宏明、前川卓史、高橋範子、森前博文、堀昭彦、成田裕司、小林昌義、山本清人、古森公浩
- 学会等名
  第111回日本外科学会総会
- 発表場所
  東京(要旨集)
- 年月日
  2011-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591402
[学会発表] EVAR後のタイプIIエンドリーグにおけるデバイス間の検討-2011
- 著者名/発表者名
  井原努、森崎浩一、玉井宏明、前川卓史、高橋範子、森前博文、堀昭彦、成田裕司、小林昌義、山本清人、古森公浩
- 学会等名
  第17回日本血管内治療学会総会
- 発表場所
  万国津梁館(沖縄県)
- 年月日
  2011-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591402
[学会発表] 遅発性に起こった末梢タイプIエンドリークによる腹部大動脈瘤破裂の一例2011
- 著者名/発表者名
  井原努、森崎浩一、玉井宏明、前川卓史、高橋範子、森前博文、堀昭彦、成田裕司、小林昌義、山本清人、古森公浩
- 学会等名
  第15回大動脈ステントグラフト研究会
- 発表場所
  万国津梁館(沖縄県)
- 年月日
  2011-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591402
[学会発表] ステントグラフトにおける末梢ランディングゾーンの血管径の経時的変化とその予後に対する影響の考察2011
- 著者名/発表者名
  井原努、森崎浩一、玉井宏明、前川卓史、高橋範子、森前博文、堀昭彦、成田裕司、小林昌義、山本清人、古森公浩
- 学会等名
  第52回日本脈管学会総会
- 発表場所
  長良川国際会議場(岐阜県)
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591402
[学会発表] IFU外に施行した腹部大動脈瘤ステントグラフト内挿術の検討2010
- 著者名/発表者名
  井原努、森崎浩一、玉井宏明、前川卓史、高橋範子、森前博文、堀昭彦、成田裕司、小林昌義、山本清人、古森公浩
- 学会等名
  第38回日本血管外科学会学術総会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ
- 年月日
  2010-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591402
[学会発表] 血管内膜肥厚とミッドカインの関連について2010
- 著者名/発表者名
  坂野比呂志, 森崎浩一, 玉井宏明, 高橋範子, 渡辺芳雄, 森前博文, 井原努, 堀昭彦, 小林昌義, 山本清人, 古森公浩
- 学会等名
  第51回日本脈管学会総会
- 発表場所
  旭川グランドホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591401
[学会発表] EVAR後 typeIIエンドリークに関連したデバイス間の瘤径変化の検討
- 著者名/発表者名
  井原努
- 学会等名
  第112回日本外科学会定期学術総会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591402
[学会発表] タイプIIIエンドリークに対しエクスクルーダーを留置し治療しえた1例
- 著者名/発表者名
  井原努、籾田葵、徳永晴策、小山明男、宮地紘樹、玉井宏明、高橋範子、渡辺芳雄、児玉章朗、成田裕司、坂野比呂志、山本清人、古森公浩
- 学会等名
  第16回大動脈ステントグラフト研究会
- 発表場所
  アルカディア市ヶ谷(東京都千代田区)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591402
[学会発表] 腹部大動脈瘤（AAA）の瘤径評価における3D ワークステーションの有用性について
- 著者名/発表者名
  井原努、籾田葵、徳永晴策、小山明男、宮地紘樹、高橋範子、渡辺芳雄、杉本昌之、児玉彰朗、成田裕司、坂野比呂志、山本清人、古森公浩
- 学会等名
  第53回日本脈管学会総会
- 発表場所
  東京ステーションコンファレンス(東京都千代田)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591402

1. 古森公浩 (40225587)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 21件
2. 山本清人 (10298359)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 20件
3. 小林昌義 (60329381)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
4. 坂野比呂志 (80584721)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
5. 成田裕司 (00528739)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 16件
6. 児玉章朗 (10528748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
7. 森前博文 (80528737)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
8. 高橋範子 (10439177)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 16件
9. 堀昭彦 (30422778)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

井原 努 IHARA Tsutomu

研究課題

研究成果

共同研究者

ステント内膜肥厚抑制の新しいアプローチ-Ezetimibeの効果検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

CT画像解析によるステントグラフト形態の変化の分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 腹部大動脈瘤ステントグラフト内挿術マスターガイド2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Three-Dimensional Workstation is Useful for Measuring the Correct Size of Abdominal Aortic Aneurysm Diameters2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Cost disparity between open repair and endovascular aneurysm repair for abdominal aortic aneurysm : a single-institute experience in Japan2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Cost disparity between open repair and endovascular aneurysm repair for abdominal aortic aneurysm: a single-institute experience in Japan.2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Late type III endoleak from fabric tears of a zenith stent graft: report of a case.2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] A late type III endoleak from fabric tears of a Zenith stent graft : A mosaic pattern of intrasac hematoma might be a serious finding2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Dual distal bypass で救肢し得た強皮症に伴 う重症虚血肢の一例2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] EVAR 導入後の当院における腹部大動脈治療成績-EVAR と Open の比較2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 当科における胸部大動脈ステントグラフト合併症の経験とその対策2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] タイプIIIエンドリークに対しエクスクルーダーを留置し治療しえた 1 例2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 当科における腹部ステントグラフト内挿術の中期成績2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 浅大腿動脈血管内治療患者中期成績に関与する予後因子の検討2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

井原努 IHARA Tsutomu

[学会発表] Dual distal bypass で救肢し得た強皮症に伴う重症虚血肢の一例2013