佐藤伸 Sato shin

研究者番号	60467438
所属 (現在)	2025年度: 公立鳥取環境大学, 環境学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 公立鳥取環境大学, 環境学部, 准教授 2015年度: 公立鳥取環境大学, 環境学部, 准教授 2014年度: 鳥取環境大学, 環境学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分64030:環境材料およびリサイクル技術関連 / 小区分40020:木質科学関連研究代表者以外小区分22060:土木環境システム関連 / 環境影響評価
キーワード	研究代表者ゴム / 再資源化 / 分解 / キノコ / 木材腐朽菌 / 加硫ゴム / リサイクル / 炭酸カルシウム / 脱硫 / 微生物分解 / 破断強度低下 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るエネルギー / 微生物 / マイクロ波 / メタン発酵 / 微小環境 / バイオイメージング / 嫌気性 / バイオフィルム / 土壌細菌 / 亜酸化窒素 / 畑地土壌 / メタン生成 / 微生物コンソーシア / メタン隠す

メタン発酵嫌気性微生物へのマイクロ波非熱的作用の機構解明と循環照射システム
- 研究代表者
  
  戸苅丈仁
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分22060:土木環境システム関連
- 研究機関
  公立鳥取環境大学
ゴム分解キノコの物性低下因子の特定とそれを用いたゴムの再資源化研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤伸
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分64030:環境材料およびリサイクル技術関連
- 研究機関
  公立鳥取環境大学
木材腐朽菌シロカイメンタケによるゴムの再資源化研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤伸
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分40020:木質科学関連
- 研究機関
  公立鳥取環境大学
バイオイメージング技術を応用した微生物代謝活性のライブ評価
- 研究代表者
  
  吉永郁生
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  環境影響評価
- 研究機関
  公立鳥取環境大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] ポリマーTECH 12月号2022
- 著者名/発表者名
  佐藤伸
- 総ページ数
  4
- 出版者
  ゴムタイムズ社
- ISBN
  9784908565380
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06170
[雑誌論文] Deterioration of Vulcanized Natural Rubber Sheets is Associated with Removal of Calcium Carbonate Filler by Wood-Decay Fungi Trichaptum abietinum and Trichaptum biforme2024
- 著者名/発表者名
  Shin Sato, Hoan Kim Tien, Wataru Inamori, Fuminori Yoneyama, Akio Mase
- 雑誌名
  
  Fungal Genomics & Biology
  
  巻: 13 ページ: 1-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K11494
[雑誌論文] キノコをつかったゴムの再資源化2022
- 著者名/発表者名
  佐藤伸
- 雑誌名
  
  生物工学
  
  巻: 100 ページ: 511-511
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06170
[雑誌論文] X線マイクロCTを用いた木材腐朽菌<i>Trichaptum abietinum</i>による加硫天然ゴム分解過程の微細構造観察2022
- 著者名/発表者名
  佐藤伸、濱田賢作、武田佳彦
- 雑誌名
  
  日本ゴム協会誌
  
  巻: 95 号: 3 ページ: 77-79
- DOI
  10.2324/gomu.95.77
- ISSN
  0029-022X, 1884-0442
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06170
[雑誌論文] ゴム分解キノコの発見とそれをつかった加硫ゴムの再資源化2022
- 著者名/発表者名
  佐藤　伸
- 雑誌名
  
  アグリバイオ（北隆館）
  
  巻: 6 ページ: 273-278
- NAID
  40022799624
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06170
[雑誌論文] ゴム分解キノコの発見とそれをつかった加硫ゴムの再資源化2022
- 著者名/発表者名
  佐藤伸
- 雑誌名
  
  日本ゴム協会誌
  
  巻: 95 号: 1 ページ: 13-16
- DOI
  10.2324/gomu.95.13
- NAID
  40022799624
- ISSN
  0029-022X, 1884-0442
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06170
[雑誌論文] ゴム分解キノコの発見とそれをつかった加硫ゴムの再資源化2022
- 著者名/発表者名
  佐藤　伸
- 雑誌名
  
  日本ゴム協会誌
  
  巻: 93 ページ: 13-16
- NAID
  40022799624
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06170
[雑誌論文] 木材腐朽菌による加硫ゴムの分解と再資源化2021
- 著者名/発表者名
  佐藤　伸
- 雑誌名
  
  アグリバイオ（北隆館）
  
  巻: 5 ページ: 744-749
- NAID
  40022661701
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06170
[雑誌論文] 木材腐朽性キノコによる加硫ゴムの再資源化2021
- 著者名/発表者名
  佐藤　伸
- 雑誌名
  
  アグリバイオ（北隆館）
  
  巻: 5 ページ: 1074-1079
- NAID
  40022757909
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06170
[雑誌論文] ナシ剪定枝堆肥化における木材腐朽菌処理効果について2016
- 著者名/発表者名
  北尾文人，角野貴信，藤沼康実，佐藤伸
- 雑誌名
  
  公立鳥取環境大学紀要
  
  巻: 14 ページ: 71-77
- NAID
  40020834123
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26550051
[雑誌論文] Response of the ammonia oxidation activity of microorganisms in surface sediment to a controlled sub-seabed release of CO22015
- 著者名/発表者名
  Yuji Watanabe, Karen Tait, Simon Gregory, Masatoshi Hayashi, Akifumi Shimamoto, Peter Taylor, Henrik Stahl, Kay Green, Ikuo Yoshinaga, Yuichi Suwa, Jun Kita
- 雑誌名
  
  International Jpurnal of Greenhouse Gas Control
  
  巻: 38 ページ: 162-170
- DOI
  10.1016/j.ijggc.2014.11.013
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26550051
[産業財産権] リモネン＋酸混合液による加硫ゴムの膨潤がもたらす再資源化効率向上技術2024
- 発明者名
  佐藤伸
- 権利者名
  公立大学法人公立鳥取環境大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2024-074602
- 出願年月日
  2024
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K11494
[産業財産権] 軟化ゴムの製造方法2022
- 発明者名
  佐藤　伸
- 権利者名
  佐藤　伸
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06170
[産業財産権] 軟化ゴムの製造方法2022
- 発明者名
  佐藤伸
- 権利者名
  佐藤伸
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2022-039379
- 出願年月日
  2022
- 取得年月日
  2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06170
[産業財産権] 軟化ゴムの製造方法2021
- 発明者名
  佐藤　伸
- 権利者名
  佐藤　伸
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06170
[学会発表] ゴムを分解するキノコの発見とそれを使ったゴムの再資源化の試み2024
- 著者名/発表者名
  佐藤　伸
- 学会等名
  サタデーセミナー（日本ゴム協会）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K11494
[学会発表] きのこの分泌成分が固形ゴムの強度低下を引き起こす2024
- 著者名/発表者名
  佐藤　伸
- 学会等名
  超異分野学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K11494
[学会発表] ゴム分解きのこ分泌成分による加硫ゴムの物性低下2024
- 著者名/発表者名
  佐藤　伸
- 学会等名
  環境バイオテクノロジー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K11494
[学会発表] 天然ゴムシートの劣化分解は木材腐朽菌Trichaptum種による炭酸カルシウムフィラーの脱離と関連する2023
- 著者名/発表者名
  佐藤伸、米山史紀
- 学会等名
  日本生物工学会第75回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06170
[学会発表] Characteristics of wood rotting fungi, Trichaptum abietinum and Trichaptum biforme useful for recycling of waste rubber products2023
- 著者名/発表者名
  Shin Sato, Fuminori Yoneyama
- 学会等名
  4th International Conference for Bioresource Technology for Bioenergy, Bioproducts, and Environmental Sustainability
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06170
[学会発表] 木材腐朽菌Trichaptum種による加硫天然ゴムシートの劣化分解は炭酸カルシウムフィラーの脱離と関連する2022
- 著者名/発表者名
  佐藤伸, 米山史紀
- 学会等名
  環境バイオテクノロジー学会（東京大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06170
[学会発表] X線マイクロCTを用いた木材腐朽菌Trichaptum abietinumによる加硫ゴム分解挙動の微細構造解析2022
- 著者名/発表者名
  佐藤伸、濱田賢作、武田佳彦
- 学会等名
  日本ゴム協会２０２２年度大会（オンライン）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06170
[学会発表] Deterioration of vulcanized natural rubber sheets is associated with removal of calcium carbonate filler by wood-decay fungi Trichaptum abietinum and Trichaptum biforme2022
- 著者名/発表者名
  Shin Sato, Hoan Kim Tien, Wataru Inamori and Fuminori Yoneyama
- 学会等名
  RubberCon 2022 (Kuala Lumpur, Malaysia)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06170
[学会発表] 天然ゴムシートの劣化分解は木材腐朽菌Trichaptum種による炭酸カルシウムフィラーの脱離と関連する2022
- 著者名/発表者名
  佐藤伸, 米山史紀
- 学会等名
  第２５回日本きのこ学会（宇都宮大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06170
[学会発表] Deterioration of vulcanized natural rubber sheets is associated with removal of calcium carbonate filler by wood-decay fungi Trichaptum abietinum and Trichaptum biforme2022
- 著者名/発表者名
  Shin Sato, Fuminori Yoneyama
- 学会等名
  18th International Symposium on Biopolymers (Sion, Switzerland)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06170
[学会発表] X線マイクロCTを用いた木材腐朽菌Trichaptum abietinumによる加硫天然ゴム分解過程の微細構造解析2022
- 著者名/発表者名
  佐藤　伸　濱田賢作　武田佳彦
- 学会等名
  日本ゴム協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06170
[学会発表] X線マイクロCTを用いた木材腐朽菌Trichaptum abietinumによる加硫天然ゴム分解過程の微細構2022
- 著者名/発表者名
  佐藤　伸　濱田賢作　武田佳彦
- 学会等名
  日本きのこ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06170
[学会発表] 加硫ゴムから炭酸カルシウムを除去するキノコの作用2021
- 著者名/発表者名
  佐藤　伸、Hoan Kim Tien、稲森　渉
- 学会等名
  日本農芸化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06170
[学会発表] 加硫ゴムから炭酸カルシウムを除去するキノコの作用2021
- 著者名/発表者名
  佐藤伸，稲森渉，ホアンキムティエン
- 学会等名
  2021年度日本農芸化学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06170
[学会発表] Evaluation of microbial behavior of wood rot fungi for recycle of rubber wastes2021
- 著者名/発表者名
  Shin Sato
- 学会等名
  RubberCon
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06170
[学会発表] Evaluation of microbial behavior by wood rotting fungi for recycle of rubber wastes2021
- 著者名/発表者名
  Shin Sato
- 学会等名
  Rubbercon2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06170

1. 吉永郁生 (40230776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 角野貴信 (50511234)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 戸苅丈仁 (60803830)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 日高平 (30346093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 松浦哲久 (90771585)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

佐藤 伸 Sato shin

研究課題

研究成果

共同研究者

メタン発酵嫌気性微生物へのマイクロ波非熱的作用の機構解明と循環照射システム

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ゴム分解キノコの物性低下因子の特定とそれを用いたゴムの再資源化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

木材腐朽菌シロカイメンタケによるゴムの再資源化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

バイオイメージング技術を応用した微生物代謝活性のライブ評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ポリマーTECH 12月号2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Deterioration of Vulcanized Natural Rubber Sheets is Associated with Removal of Calcium Carbonate Filler by Wood-Decay Fungi Trichaptum abietinum and Trichaptum biforme2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] キノコをつかったゴムの再資源化2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] X線マイクロCTを用いた木材腐朽菌<i>Trichaptum abietinum</i>による加硫天然ゴム分解過程の微細構造観察2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] ゴム分解キノコの発見とそれをつかった加硫ゴムの再資源化2022

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ゴム分解キノコの発見とそれをつかった加硫ゴムの再資源化2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] ゴム分解キノコの発見とそれをつかった加硫ゴムの再資源化2022

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 木材腐朽菌による加硫ゴムの分解と再資源化2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 木材腐朽性キノコによる加硫ゴムの再資源化2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ナシ剪定枝堆肥化における木材腐朽菌処理効果について2016

著者名/発表者名

雑誌名

佐藤伸 Sato shin

[学会発表] 天然ゴムシートの劣化分解は木材腐朽菌Trichaptum種による炭酸カルシウムフィラーの脱離と関連する2023

[学会発表] 木材腐朽菌Trichaptum種による加硫天然ゴムシートの劣化分解は炭酸カルシウムフィラーの脱離と関連する2022

[学会発表] 天然ゴムシートの劣化分解は木材腐朽菌Trichaptum種による炭酸カルシウムフィラーの脱離と関連する2022