北仲千里 Kitanaka Chisato

研究者番号	60467785
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 広島大学, ハラスメント相談室, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 広島大学, ハラスメント相談室, 准教授 2018年度 – 2023年度: 広島大学, ハラスメント相談室, 准教授 2009年度 – 2014年度: 広島大学, ハラスメント相談室, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分80030:ジェンダー関連 / 小区分08010:社会学関連 / 社会学 / ジェンダー研究代表者以外小区分80030:ジェンダー関連 / 小区分09050:高等教育学関連
キーワード	研究代表者アカデミック・ハラスメント / 講座制 / 研究倫理 / 研究不正 / オーサーシップ / 性暴力 / Social media / Technology / Gender-based violence / ハラスメント … もっと見る / 研究組織 / 差別問題 / ジェンダー / 社会学 / 科学技術 / 性差別 … もっと見る研究代表者以外教職員 / 施策 / 大学 / 性自認 / 性的指向 / 性的マイノリティ / 学生 / ガイドライン / 性の多様性 / トランスジェンダー / 同性愛者 / 大学サークル / 教員 / LGBT / アカデミック・インテグリティ / 紛争解決 / 介入 / キャンパス・ハラスメント / 介入モデル / アクションリサーチ / 相談支援 / セクシュアル・ハラスメント / アカデミック・ハラスメント / キャンパスハラスメント / 高等教育 / リスク管理 / アカデミックハラスメント / ハラスメント隠す

デジタル時代のDV・性暴力等の実態と対抗策　―多様なアクターに注目して研究代表者
- 研究代表者
  
  北仲千里
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80030:ジェンダー関連
- 研究機関
  広島大学
大学の性的指向・性自認に関する取組みについての現状調査と施策モデルの構築
- 研究代表者
  
  風間孝
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80030:ジェンダー関連
- 研究機関
  中京大学
大学における性的指向・性自認に関する取り組みを促進するモデル作成についての研究
- 研究代表者
  
  風間孝
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80030:ジェンダー関連
- 研究機関
  中京大学
アカデミック・ハラスメントを生み出す医歯学系研究者の研究サブカルチャーの分析研究代表者
- 研究代表者
  
  北仲千里
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  広島大学
大学におけるハラスメント相談対応システムの問題解決機能強化に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  横山美栄子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09050:高等教育学関連
- 研究機関
  広島大学
アカデミック・ハラスメントを生み出す研究スタイルおよび研究組織の分析研究代表者
- 研究代表者
  
  北仲千里
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  広島大学
ハラスメントや性差別を生み出す各学問分野の構造分析研究代表者
- 研究代表者
  
  北仲千里
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ジェンダー
- 研究機関
  広島大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2019 2014 2013 2012 2011

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 『脱セクシュアル・ハラスメント宣言』角田由紀子他編「大学でのセクシュアル・ハラスメント」2021
- 著者名/発表者名
  北仲千里
- 総ページ数
  10
- 出版者
  かもがわ出版
- ISBN
  9784780311518
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02028
[雑誌論文] 大学教員の性的指向・性自認（SOGI）についての知識と態度に関する全国調査報告（第2報）2024
- 著者名/発表者名
  風間孝・釜野さおり・北仲千里・林夏生・藤原直子
- 雑誌名
  
  中京大学社会科学研究
  
  巻: 44(1) ページ: 213-266
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12654
[雑誌論文] 大学教員の性的指向・性自認（SOGI）についての知識と態度に関する全国調査報告2022
- 著者名/発表者名
  風間孝、釜野さおり、北仲千里、藤原直子、林夏生
- 雑誌名
  
  中京大学社会科学研究
  
  巻: 42(２) ページ: 1-31
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12619
[雑誌論文] 大学における性的指向・性自認（SOGI)に関する施策及び取り組みに関する全国調査報告2021
- 著者名/発表者名
  風間孝、北仲千里、釜野さおり、林夏生、藤原直子
- 雑誌名
  
  中京大学社会科学研究
  
  巻: 41（2）ページ: 230-181
- NAID
  120007161690
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12619
[雑誌論文] Authorship Practices in Multi-Authored Papers in Natural Sciences at Japanese Universities2014
- 著者名/発表者名
  YUKAWA Yayoi, KITANAKA Chisato, YOKOYAMA Mieko
- 雑誌名
  
  International Journal of Japanese Sociology
  
  巻: 23 号: 1 ページ: 80-91
- DOI
  10.1111/ijjs.12016
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530629
[雑誌論文] ハラスメントを生み出す大学・研究の場の構造2014
- 著者名/発表者名
  北仲　千里
- 雑誌名
  
  ジェンダーと法
  
  巻: 11 ページ: 33-42
- NAID
  120005625686
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530629
[学会発表] 大学教員の性的指向・性自認(SOGI)についての知識と態度に関する全国調査報告①：知識・抵抗感と属性の関連について2023
- 著者名/発表者名
  風間孝、釜野さおり、北仲千里、林夏生、藤原直子
- 学会等名
  日本女性学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12654
[学会発表] 日本におけるキャンパス・ハラスメント対策の道のり―キャンパス・セクシュアル・ハラスメント運動からアカデミック・ハラスメント、SOGIハラスメント、研究不正問題まで2022
- 著者名/発表者名
  北仲　千里
- 学会等名
  Seoul National University(Korea),SNU Human Rights Center the Webinar Series, New Horizons for Human Rights and the Higher Education
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02028
[学会発表] 大学教員の性的指向・性自認(SOGI)についての知識と態度に関する全国調査報告①：性的マイノリティ学生に対する抵抗感と対応についての意識2022
- 著者名/発表者名
  釜野さおり、風間孝、北仲千里、林夏生、藤原直子
- 学会等名
  日本社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12619
[学会発表] 大学教員の性的指向・性自認(SOGI)についての知識と態度に関する全国調査報告①：性的マイノリティ学生に対する抵抗感と対応についての意識2022
- 著者名/発表者名
  釜野さおり、風間孝、北仲千里、林夏生、藤原直子
- 学会等名
  日本社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12654
[学会発表] 大学教員の性的指向・性自認(SOGI)についての知識と態度に関する全国調査報告②：関心層と無関心層の比較から2022
- 著者名/発表者名
  風間孝、北仲千里、釜野さおり、林夏生、藤原直子
- 学会等名
  日本社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12654
[学会発表] 大学教員の性的指向・性自認(SOGI)についての知識と態度に関する全国調査報告②：関心層と無関心層の比較から2022
- 著者名/発表者名
  風間孝、北仲千里、釜野さおり、林夏生、藤原直子
- 学会等名
  日本社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12619
[学会発表] アカデミック・ハラスメントの実態と特徴―大学教育と研究者世界の両面からー2021
- 著者名/発表者名
  北仲千里、横山美栄子
- 学会等名
  日本教育心理学会第63回大会　2021年ハラスメント防止委員会企画シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02028
[学会発表] 性的マイノリティのパートナーからの暴力（DV）被害と相談行動に関する調査 : 第一次集計分析2019
- 著者名/発表者名
  釜野さおり、北仲千里、藤原直子
- 学会等名
  日本女性学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12619
[学会発表] ハラスメントを生み出す大学・研究の場の構造2013
- 著者名/発表者名
  北仲　千里
- 学会等名
  ジェンダー法学会(シンポジウム)
- 発表場所
  宮崎公立大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530629
[学会発表] Researcher's ethics in multi-authorship papers in natural sciences at Japanese universities: The intersection of harassment and scientific misconduct2012
- 著者名/発表者名
  YayoiYUKAWA, ChisatoKITANAKA, MiekoYOKOYAMA
- 学会等名
  International Sociological Association：The Second ISA Forum of Sociology, RC04 Sociology of Education
- 発表場所
  University of Buenos Aires、アルゼンチン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530629
[学会発表] 日本の自然科学研究者の研究倫理―国際基準と「共著者」の実態に関する一考察 ―2012
- 著者名/発表者名
  北仲千里・横山美栄子・湯川やよい
- 学会等名
  第８５回日本社会学会大会　一般研究報告
- 発表場所
  札幌学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530629
[学会発表] 自然科学研究サブカルチャーとアカデミック・ハラスメント(1):ハラスメントの背景としての研究スタイル・研究規範2011
- 著者名/発表者名
  湯川やよい・横山美栄子・北仲千里
- 学会等名
  日本社会学会一般研究報告
- 発表場所
  関西大学
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510288
[学会発表] 自然科学研究サブカルチャーとアカデミック・ハラスメント(1)ハラスメントの背景としての研究スタイル・研究規範2011
- 著者名/発表者名
  湯川やよい・横山美栄子・北仲千里
- 学会等名
  日本社会学会
- 発表場所
  関西大学
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510288
[学会発表] 自然科学研究サブカルチャーとアカデミック・ハラスメント(2)共同研究におけるオーサーシップ問題とアカデミック・ハラスメント2011
- 著者名/発表者名
  北仲千里・横山美栄子・湯川やよい
- 学会等名
  日本社会学会一般研究報告
- 発表場所
  関西大学
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510288
[学会発表] 自然科学研究サブカルチャーとアカデミック・ハラスメント(2)共同研究におけるオーサーシップ問題とアカデミック・ハラスメント2011
- 著者名/発表者名
  北仲千里・横山美栄子・湯川やよい
- 学会等名
  日本社会学会
- 発表場所
  関西大学
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510288

1. 横山美栄子 (50259660)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 8件
2. 風間孝 (50387627)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
3. 釜野さおり (20270415)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
4. 林夏生 (20311673)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
5. 藤原直子 (20329642)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
6. 湯川やよい (20723365)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

北仲 千里 Kitanaka Chisato

研究課題

研究成果

共同研究者

デジタル時代のDV・性暴力等の実態と対抗策 ―多様なアクターに注目して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大学の性的指向・性自認に関する取組みについての現状調査と施策モデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大学における性的指向・性自認に関する取り組みを促進するモデル作成についての研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アカデミック・ハラスメントを生み出す医歯学系研究者の研究サブカルチャーの分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大学におけるハラスメント相談対応システムの問題解決機能強化に関する実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アカデミック・ハラスメントを生み出す研究スタイルおよび研究組織の分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ハラスメントや性差別を生み出す各学問分野の構造分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 『脱セクシュアル・ハラスメント宣言』角田由紀子他編「大学でのセクシュアル・ハラスメント」2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 大学教員の性的指向・性自認（SOGI）についての知識と態度に関する全国調査報告（第2報）2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大学教員の性的指向・性自認（SOGI）についての知識と態度に関する全国調査報告2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大学における性的指向・性自認（SOGI)に関する施策及び取り組みに関する全国調査報告2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Authorship Practices in Multi-Authored Papers in Natural Sciences at Japanese Universities2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ハラスメントを生み出す大学・研究の場の構造2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 大学教員の性的指向・性自認(SOGI)についての知識と態度に関する全国調査報告①：知識・抵抗感と属性の関連について2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本におけるキャンパス・ハラスメント対策の道のり―キャンパス・セクシュアル・ハラスメント運動からアカデミック・ハラスメント、SOGIハラスメント、研究不正問題まで2022

北仲千里 Kitanaka Chisato

デジタル時代のDV・性暴力等の実態と対抗策　―多様なアクターに注目して研究代表者

[学会発表] 大学教員の性的指向・性自認(SOGI)についての知識と態度に関する全国調査報告①：性的マイノリティ学生に対する抵抗感と対応についての意識2022