町田光世 machida mitsuyo

研究者番号	60468692
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京女子医科大学, 医学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 東京女子医科大学, 医学部, 助教 2018年度 – 2020年度: 東京女子医科大学, 医学部, 助教 2014年度: 東京女子医科大学, 医学部, 特任助教 2013年度: 東京女子医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58040:法医学関連 / 法医学
キーワード	研究代表者 WGA / DNA損傷 / degradation / single cell / corneocyte / Single cell / DNA profiling / Corneocyte / degraded DNA / STR … もっと見る / 全ゲノ増幅法 / STR解析 / 全ゲノム増幅法 / 個人識別 / 劣化DNA / SNP解析隠す

角質細胞のシングルセル解析に最適な個人識別法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  町田光世
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58040:法医学関連
- 研究機関
  東京女子医科大学
損傷微量DNAにおけるSTR解析に最適な前処理方法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  町田光世
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58040:法医学関連
- 研究機関
  東京女子医科大学
劣化DNAにおける個人識別SNPsマーカーの探索研究代表者
- 研究代表者
  
  町田光世
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  法医学
- 研究機関
  東京女子医科大学

すべて 2023 2020 2019 2018 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 浴槽内の水に存在するヒトDNAを用いた入浴時間の推定2023
- 著者名/発表者名
  町田光世、木林和彦
- 雑誌名
  
  DNA多型
  
  巻: 31 ページ: 89-91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09777
[雑誌論文] 変性試料に対するmIPEP法の有効性の検討2020
- 著者名/発表者名
  町田光世、木林和彦
- 雑誌名
  
  DNA多型
  
  巻: 28(1) ページ: 51-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10136
[雑誌論文] Effectiveness of whole genome amplification prior to short tandem repeat analysis for degraded DNA2020
- 著者名/発表者名
  Machida M, Kibayashi K
- 雑誌名
  
  Forensic Science International: Genetics
  
  巻: 49 ページ: 102373-102373
- DOI
  10.1016/j.fsigen.2020.102373
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03917, KAKENHI-PROJECT-18K10136
[雑誌論文] Investigation of the efficiency of whole genome amplification prior to short tandem repeat analysis using degraded DNA2019
- 著者名/発表者名
  Mitsuyo Machida, Kazuhiko Kibayashi
- 雑誌名
  
  Forensic Science International: Genetics Supplement Series
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 587-588
- DOI
  10.1016/j.fsigss.2019.10.100
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10136
[雑誌論文] 変性試料に対する全ゲノム増幅法の検討2019
- 著者名/発表者名
  町田　光世、木林　和彦
- 雑誌名
  
  DNA多型
  
  巻: 27 ページ: 100-101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10136
[雑誌論文] 微量DNAを用いた全ゲノム増幅法の条件検討2018
- 著者名/発表者名
  町田　光世、多木　崇、木林　和彦
- 雑誌名
  
  DNA多型
  
  巻: 26 ページ: 86-88
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10136
[学会発表] 変性試料に対する全ゲノム増幅（mIPEP法）の有効性2020
- 著者名/発表者名
  町田光世、木林和彦
- 学会等名
  第104次日本法医学会学術全国集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10136
[学会発表] 変性試料に対するmIPEP法の有効性の検討2019
- 著者名/発表者名
  町田光世、木林和彦
- 学会等名
  第28回日本DNA多型学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10136
[学会発表] Investigation of the efficiency of whole genome amplification prior to short tandem repeat analysis using degraded DNA2019
- 著者名/発表者名
  Mitsuyo Machida, Kazuhiko Kibayashi
- 学会等名
  The 28th Congress of the International Society for Forensic Genetics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10136
[学会発表] Evaluation of the Efficacy of Whole Genome Amplification for Degraded DNA2019
- 著者名/発表者名
  Mitsuyo Machida, Kazuhiko Kibayashi
- 学会等名
  71st American Academy of Forensic Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10136
[学会発表] 変性DNAを用いた全ゲノム増幅法（mIPEP法）の検討2019
- 著者名/発表者名
  町田光世、木林和彦
- 学会等名
  第103次日本法医学会学術全国集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10136
[学会発表] 変性試料に対する全ゲノム増幅法の検討2018
- 著者名/発表者名
  町田　光世、木林　和彦
- 学会等名
  第27回日本DNA多型学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10136
[学会発表] 変性DNAに対する全ゲノム増幅法の有効性の検討2018
- 著者名/発表者名
  町田　光世、木林　和彦
- 学会等名
  第87回日本法医学会学術関東地方集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10136
[学会発表] 変性DNAのSNPs解析2014
- 著者名/発表者名
  町田光世、木林和彦
- 学会等名
  第83回日本法医学会学術関東地方集会
- 発表場所
  東京女子医科大学弥生記念講堂（東京都新宿区）
- 年月日
  2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25893256
[学会発表] Autosomal SNP genotyping of artificially degraded DNA by using UV irradiation
- 著者名/発表者名
  Mitsuyo Machida, Kazuhiko Kibayashi
- 学会等名
  World Forensic Festival 2014
- 発表場所
  Coex, Seoul, Korea
- 年月日
  2014-10-12 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25893256
[学会発表] 紫外線を照射した劣化DNAのSNPs解析
- 著者名/発表者名
  町田光世、木林和彦
- 学会等名
  日本DNA多型学会第23回学術集会
- 発表場所
  愛知産業労働センターウィンクあいち（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2014-11-26 – 2014-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25893256
[学会発表] Analyses of SNPs in artificially degraded DNA
- 著者名/発表者名
  Mitsuyo Machida, Kazuhiko Kibayashi
- 学会等名
  9th International Symposium on Advances in Legal Medicine (ISALM2014)
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2014-06-16 – 2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25893256

1. 木林和彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

町田 光世 machida mitsuyo

研究課題

研究成果

共同研究者

角質細胞のシングルセル解析に最適な個人識別法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

損傷微量DNAにおけるSTR解析に最適な前処理方法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

劣化DNAにおける個人識別SNPsマーカーの探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 浴槽内の水に存在するヒトDNAを用いた入浴時間の推定2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 変性試料に対するmIPEP法の有効性の検討2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effectiveness of whole genome amplification prior to short tandem repeat analysis for degraded DNA2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Investigation of the efficiency of whole genome amplification prior to short tandem repeat analysis using degraded DNA2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 変性試料に対する全ゲノム増幅法の検討2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 微量DNAを用いた全ゲノム増幅法の条件検討2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 変性試料に対する全ゲノム増幅（mIPEP法）の有効性2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 変性試料に対するmIPEP法の有効性の検討2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Investigation of the efficiency of whole genome amplification prior to short tandem repeat analysis using degraded DNA2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Evaluation of the Efficacy of Whole Genome Amplification for Degraded DNA2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 変性DNAを用いた全ゲノム増幅法（mIPEP法）の検討2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 変性試料に対する全ゲノム増幅法の検討2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 変性DNAに対する全ゲノム増幅法の有効性の検討2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 変性DNAのSNPs解析2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

町田光世 machida mitsuyo