朴正洙 PARK JEONGSOO

研究者番号	60507870
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 駒澤大学, グローバル・メディア・スタディーズ学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 駒澤大学, グローバル・メディア・スタディーズ学部, 教授 2015年度 – 2016年度: 駒澤大学, グローバル・メディア・スタディーズ学部, 准教授 2013年度 – 2014年度: 関東学院大学, 経済学部, 准教授 2012年度: 早稲田大学, 商学学術院, 助教 2011年度: 早稲田大学, 商学学術院, 研究員 2009年度 – 2010年度: 早稲田大学, 商学学術院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者商学 / 小区分07090:商学関連
キーワード	研究代表者消費者エスノセントリズム / 反日感情 / 消費者敵対心 / 反韓感情 / 反中感情 / 反米感情 / 原産国イメージ / エスノセントリズム / カントリー・オブ・オリジン / 敵対心 … もっと見る / 新型コロナウィルス / 規範的原産国イメージ / 敵対心（Animosity） / 消費者行動の多国間分析 / 消費者エスセントリズム / 反台感情 / 台湾消費者 / 韓国消費者 / アメリカ消費者 / 中国消費者 / 敵対心(ANIMOSITY) / 原産国 / 消費者行動隠す

研究課題
(4件)
研究成果
(17件)

新型コロナウィルス禍における米・中・韓の消費者敵対心の現状と課題研究代表者
- 研究代表者
  
  朴正洙
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  駒澤大学
日・米・中・韓・台の消費者行動に及ぼす「消費者エスノセントリズム」の影響と課題研究代表者
- 研究代表者
  
  朴正洙
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  駒澤大学
   関東学院大学
アメリカ・韓国・台湾・中国・日本の消費者行動に及ぼす「敵対心」の影響と課題研究代表者
- 研究代表者
  
  朴正洙
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  関東学院大学
   早稲田大学
アメリカ・中国・韓国・台湾の消費者行動に及ぼす「反日感情」の影響と課題研究代表者
- 研究代表者
  
  朴正洙
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  早稲田大学

すべて 2021 2017 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 消費者行動の多国間分析-原産国イメージとブランド戦略-2012
- 著者名/発表者名
  朴正洙
- 総ページ数
  253
- 出版者
  千倉書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530547
[図書] 消費者行動の多国間分析‐原産国イメージとブランド戦略‐2012
- 著者名/発表者名
  朴正洙
- 総ページ数
  253
- 出版者
  千倉書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530547
[雑誌論文] The Effects of Country-Image and Animosity on Asian Consumers’ Responses to Foreign Brands2021
- 著者名/発表者名
  Park Jeongsoo、Zourrig Haithem、El Hedhli Kamel
- 雑誌名
  
  Review of Marketing Science
  
  巻: 19 号: 1 ページ: 121-138
- DOI
  10.1515/roms-2020-0084
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01745
[雑誌論文] 多次元的原産国イメージ効果の影響と課題2017
- 著者名/発表者名
  朴正洙
- 雑誌名
  
  経済系
  
  巻: 271 ページ: 25-38
- NAID
  120006312124
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380577
[雑誌論文] Comparison of Consumer Ethnocentrism in Developed and Developing Countries2017
- 著者名/発表者名
  Jeongsoo Park
- 雑誌名
  
  Journal of Global Media Studies
  
  巻: 20 ページ: 49-61
- NAID
  120006618737
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380577
[雑誌論文] 消費者行動に及ぼす原産国イメージ効果の影響と課題～アメリカ・中国・韓国・台湾における消費者の比較分析と日本の消費者を対象にした考察～2012
- 著者名/発表者名
  朴正洙
- 雑誌名
  
  博士学位論文
  
  巻: 1 ページ: 1-403
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530547
[学会発表] 消費者エスノセントリズムの現状と格差社会2015
- 著者名/発表者名
  朴正洙
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会第50回消費者行動研究コンファレンス
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380577
[学会発表] グローバリゼーションにおける原産国イメージ効果の現状と課題2014
- 著者名/発表者名
  朴正洙
- 学会等名
  日本商業学会第64回全国研究大会
- 発表場所
  一橋大学
- 年月日
  2014-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530547
[学会発表] A Cross-Cultural Analysis of Consumer Ethnocentrism in the United States, China, South Korea, and Taiwan2014
- 著者名/発表者名
  Jeongsoo Park
- 学会等名
  European Marketing Academy 43th Annual Conference
- 発表場所
  Valencia University, Spain
- 年月日
  2014-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380577
[学会発表] 消費者行動に及ぼす敵対心(Animosity)の影響と課題2013
- 著者名/発表者名
  朴正洙
- 学会等名
  第47回日本消費者行動研究学会コンファレンス
- 発表場所
  法政大学
- 年月日
  2013-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530547
[学会発表] グローバル・マーケティングにおける原産国イメージ効果2013
- 著者名/発表者名
  朴正洙
- 学会等名
  日本商業学会関東部会
- 発表場所
  中央大学
- 年月日
  2013-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530547
[学会発表] 消費者行動に及ぼす敵対心（Animosity)の影響と課題2013
- 著者名/発表者名
  朴正洙
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会
- 発表場所
  法政大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530547
[学会発表] 反日感情の先行要因に関する考察：アメリカ・中国・韓国・台湾消費者を対象にした国際比較研究2011
- 著者名/発表者名
  朴正洙
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会
- 発表場所
  関西大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530547
[学会発表] 消費者エスノセントリズムに関する研究系譜と課題2010
- 著者名/発表者名
  朴正洙
- 学会等名
  日本商業学会関東部会
- 発表場所
  明治大学
- 年月日
  2010-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730345
[学会発表] 消費者エスノセントリズムの効果に関する実証研究(アメリカ・中国・韓国・台湾消費者を対象にした比較研究)2010
- 著者名/発表者名
  朴正洙
- 学会等名
  日本消費者行動研究学会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2010-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730345
[学会発表] 消費者エスノセントリズム効果に関する実証研究(アメリカ・中国・韓国・台湾消費者を対象にした実証研究)2010
- 著者名/発表者名
  朴正洙
- 学会等名
  第41回日本消費者行動研究学会コンファレンス
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2010-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730345
[学会発表] 日本のグローバル・ブランドに対するパラドックス連想が韓国と中国の消費者行動に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  朴正洙
- 学会等名
  第38回日本消費者行動研究学会コンファレンス
- 発表場所
  慶応義塾大学
- 年月日
  2009-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730345

朴 正洙 PARK JEONGSOO

研究課題

研究成果

新型コロナウィルス禍における米・中・韓の消費者敵対心の現状と課題研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日・米・中・韓・台の消費者行動に及ぼす「消費者エスノセントリズム」の影響と課題研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アメリカ・韓国・台湾・中国・日本の消費者行動に及ぼす「敵対心」の影響と課題研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アメリカ・中国・韓国・台湾の消費者行動に及ぼす「反日感情」の影響と課題研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 消費者行動の多国間分析-原産国イメージとブランド戦略-2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 消費者行動の多国間分析‐原産国イメージとブランド戦略‐2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] The Effects of Country-Image and Animosity on Asian Consumers’ Responses to Foreign Brands2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 多次元的原産国イメージ効果の影響と課題2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Comparison of Consumer Ethnocentrism in Developed and Developing Countries2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 消費者行動に及ぼす原産国イメージ効果の影響と課題～アメリカ・中国・韓国・台湾における消費者の比較分析と日本の消費者を対象にした考察～2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 消費者エスノセントリズムの現状と格差社会2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] グローバリゼーションにおける原産国イメージ効果の現状と課題2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] A Cross-Cultural Analysis of Consumer Ethnocentrism in the United States, China, South Korea, and Taiwan2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 消費者行動に及ぼす敵対心(Animosity)の影響と課題2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

朴正洙 PARK JEONGSOO