浜崎亜富 Hamasaki atom

研究者番号	60510120
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 信州大学, 学術研究院理学系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2025年度: 信州大学, 学術研究院理学系, 准教授 2015年度 – 2017年度: 信州大学, 学術研究院理学系, 助教 2011年度 – 2012年度: 信州大学, 理学部, 助教 2008年度 – 2009年度: 信州大学, 理学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者物理化学 / 小区分32010:基礎物理化学関連 / 学術変革領域研究区分(Ⅱ) 研究代表者以外物理化学
キーワード	研究代表者クロミズム / 磁気配向 / 反磁性物質 / 自己組織化 / 超分子 / パルス磁場 / 破壊 / 細胞膜モデル / 分子間力 / 赤色発光 … もっと見る / 温度変化 / 相分離 / 体積相転移ゲル / 蛍光 / 発光量子収率 / ギブスエネルギー / エネルギー移動 / 相分離クロミズム / ゲル内の溶解度 / エキシマー発光 / PNIPAゲル / 軽質油分量 / グラフェン集積構造体 / 発現環境 / 高圧条件 / 高圧合成 / ピッチ / メソフェーズ / 磁場中合成 / 炭素物質 / Chemistry / Pulsed magnet / time-resolving / microspectroscopy / deformation / vesicle / physical hemistry / pulsed magnet / 界面 / 表面 / イオン / ダイナミクス / 細胞モデル / パルス磁石 / 磁場効果 / 膜物質 / 生体膜機能分子 / パルス強磁場発生システム / パルスマグネット / 強磁場効果 / イオンチャネル / 膜モデル / 生体細胞 … もっと見る研究代表者以外接触角 / 酸素クラスレートハイドレート / ラマン散乱 / 酸素クラスレート様ハイドレート / 炭酸カルシウム / シリカゲル / 酸素クラスレート / 磁気処理 / 磁場 / 二酸化炭素 / パルスマグネット / クラスレートハイドレート / 集積型有機金属錯体 / シリカ / 磁気処理水 / 水 / 磁場効果隠す

相分離クロミズムによる発光色のフルカラーシフトの実現～赤色領域の発光のために～研究代表者
- 研究代表者
  
  浜崎亜富
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分32010:基礎物理化学関連
- 研究機関
  信州大学
分子間力で構築された集合体へのパルス超強磁場の非摂動的作用研究代表者
- 研究代表者
  
  浜崎亜富
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2025
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅱ)
- 研究機関
  信州大学
発光色が変わる新しい高分子材料～相分離クロミズムの発現理由と物性の探求～研究代表者
- 研究代表者
  
  浜崎亜富
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分32010:基礎物理化学関連
- 研究機関
  信州大学
グラフェン集積構造を持つ炭素物質への磁場効果とそれによって誘導される新機能研究代表者
- 研究代表者
  
  浜崎亜富
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  信州大学
水の磁気的相互作用による構造形成と物性変化
- 研究代表者
  
  尾関寿美男
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  信州大学
パルスマグネット中顕微分光による強磁場中での分子拡散およびスピン挙動の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  浜崎亜富
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  信州大学
パルス磁場を用いた生体膜機能ダイナミクスの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  浜崎亜富
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  信州大学

すべて 2023 2022 2021 2017 2016 2015 2013 2012 2011 2009 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 新しい局面を迎えた界面の分子科学2011
- 著者名/発表者名
  尾関寿美男，浜崎亜富（日本化学会編）
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750010
[雑誌論文] Reversible control of energy transfer efficiency using thermoresponsive volume-phase-transition gel and application to luminescence chromism2023
- 著者名/発表者名
  Atom Hamasaki, Ryo Sawakoshi, Mao Nagayama, Akio Katsuki, Sumio Ozeki
- 雑誌名
  
  Journal of Photochemistry & Photobiology, A: Chemistry
  
  巻: 443 ページ: 114817-114817
- DOI
  10.1016/j.jphotochem.2023.114817
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04664, KAKENHI-PROJECT-21K04976
[雑誌論文] Reversible Change between Excimer and Monomer Forms of Perylene Induced by Water Absorption and Dehydration of Poly-N-isopropylacrylamide Gel2021
- 著者名/発表者名
  A. Hamasaki, K. Kubo, M. Harashima, A. Katsuki, S. Ozeki
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. B
  
  巻: 125 号: 11 ページ: 2987-2993
- DOI
  10.1021/acs.jpcb.0c11418
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05428, KAKENHI-PROJECT-21K04976
[雑誌論文] Micropore Formation of [Zn2(Oxac)(Taz)2・;(H2O)2.5 via CO2 adsorption2017
- 著者名/発表者名
  Moondra Zubir, Atom Hamasaki, Taku Iiyama, Akira Ohta, Hiroshi Ohki, Sumio Ozeki*
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: 33 号: 3 ページ: 680-684
- DOI
  10.1021/acs.langmuir.6b03456
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288003
[雑誌論文] Effects of Magnetic Treatment Water on Silica Gel Formation2016
- 著者名/発表者名
  Keiichiro Kaida, Shigeo Sasahara, Atom Hamasaki, and Sumio Ozeki*
- 雑誌名
  
  Chem. Lett
  
  巻: 45 号: 10 ページ: 1192-1194
- DOI
  10.1246/cl.160593
- NAID
  130006837281
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288003
[雑誌論文] Magnetic Field Control of Micropore Formation in [Zn2(Oxac)(Taz)2](H2O)2016
- 著者名/発表者名
  M. Zubir, A. Hamasaki, T. Iiyama, A. Ohta, H. Ohki, S. Ozeki
- 雑誌名
  
  Chem. Lett.
  
  巻: 45 号: 3 ページ: 362-364
- DOI
  10.1246/cl.151150
- NAID
  130005132169
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288003
[雑誌論文] Negative thermal expansion of water in hydrophobic nanospaces2012
- 著者名/発表者名
  Ryusuke Futamura, Taku Iiyama, Atom Hamasaki, Sumio Ozeki
- 雑誌名
  
  Physical Chemistry Chemical Physics
  
  巻: 14 ページ: 981-986
- NAID
  120007114288
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750010
[雑誌論文] Colloid and Interface Chemistry under Magnetic Fields2012
- 著者名/発表者名
  Ayumi Sakaguchi, Atom Hamasaki, and Sumio Ozeki
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters
  
  巻: 41 号: 4 ページ: 342-348
- DOI
  10.1246/cl.2012.342
- NAID
  130004426542
- ISSN
  0366-7022, 1348-0715
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750010
[雑誌論文] Colloid and Interface Chemistry under Magnetic Fields2011
- 著者名/発表者名
  Ayumi Sakaguchi, Atom Hamasaki, and Sumio Ozeki
- 雑誌名
  
  Chem. Lett.
  
  巻: 41 ページ: 342-348
- NAID
  10030544204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750010
[雑誌論文] Magnetic Field Effects on Photochemical Reaction in Ionic Liquids with Short Alkyl Chains2011
- 著者名/発表者名
  Tomoaki Yago, Atom Hamasaki, Miyuki Tanaka, Tadashi Takamasu, and Masanobu Wakasa
- 雑誌名
  
  Journal of Physical Chemistry C
  
  巻: 115 ページ: 21063-21071
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750010
[雑誌論文] ソフトマターの構造と機能の磁場による制御2011
- 著者名/発表者名
  尾関寿美男，飯山拓，浜崎亜富
- 雑誌名
  
  オレオサイエンス
  
  巻: 12 ページ: 11-11
- NAID
  130004650687
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750010
[雑誌論文] Small- and large-angle X-ray scattering studies of nanometer-order sulfuric acid solution in carbon micropores2011
- 著者名/発表者名
  Ryusuke Futamura, Taku Iiyama, Atom Hamasaki, Sumio Ozeki
- 雑誌名
  
  Chem. Lett.
  
  巻: 41 ページ: 159-161
- NAID
  10030223299
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750010
[雑誌論文] ソフトマターの構造と機能の磁場による制御2011
- 著者名/発表者名
  尾関寿美男,飯山拓,浜崎亜富
- 雑誌名
  
  オレオサイエンス
  
  巻: 11 ページ: 491-493
- NAID
  130004650687
- URL
  http://www.jocs-office.or.jp/mokuji/oleo11-12.html
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750010
[学会発表] 二分子間でのエネルギー移動効率の可逆的変化と相転移クロミズム2023
- 著者名/発表者名
  鹿島華帆里、永山麻緒、勝木明夫、尾関寿美男、浜崎亜富
- 学会等名
  第74回コロイドおよび界面化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04976
[学会発表] ポリ-N-イソプロピルアクリルアミドゲル内への凝集誘起蛍光分子の取り込みと発光―消光の可逆的制御2023
- 著者名/発表者名
  永山麻緒、勝木明夫、尾関寿美男、浜崎亜富
- 学会等名
  第74回コロイドおよび界面化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04976
[学会発表] 各種多環式芳香族化合物がPNIPAゲル内で示すクロミック挙動2023
- 著者名/発表者名
  浜崎亜富、内田太郎、武内裕香、勝木明夫、尾関寿美男
- 学会等名
  第74回コロイドおよび界面化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04976
[学会発表] 相転移クロミズムを示す多環式芳香族化合物の種類の拡大2023
- 著者名/発表者名
  渡邊沙南1、勝木明夫2、尾関寿美男1、浜崎亜富1
- 学会等名
  第74回コロイドおよび界面化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04976
[学会発表] 多環式芳香族化合物を利用した発光性クロミズムの色度座標における分布2023
- 著者名/発表者名
  及川宙哉、勝木明夫、尾関寿美男、浜崎亜富
- 学会等名
  2023年光化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04976
[学会発表] 温度応答性ゲル内に束縛された分子の凝集と分散の挙動2023
- 著者名/発表者名
  及川宙哉、勝木明夫、尾関寿美男、浜崎亜富
- 学会等名
  第74回コロイドおよび界面化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04976
[学会発表] 分子の可逆的な凝集と分散がもたらすクロミック現象2023
- 著者名/発表者名
  浜崎亜富，渡邊沙南, 勝木明夫, 尾関寿美男
- 学会等名
  2023年光化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04976
[学会発表] 感温性体積相転移ゲル内での AIE分子の発光―消光の可逆的挙動2023
- 著者名/発表者名
  永山麻緒、勝木明夫、尾関寿美男、浜崎亜富
- 学会等名
  2023年光化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04976
[学会発表] 二分子間エネルギー移動に由来する蛍光スペクトルの可逆的変化2023
- 著者名/発表者名
  鹿島華帆里、永山麻緒、勝木明夫、尾関寿美男、浜崎亜富
- 学会等名
  2023年光化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04976
[学会発表] 熱応答性体積相転移ゲルが誘起する発光クロミック現象の研究2023
- 著者名/発表者名
  浜崎亜富、内田太郎、武内裕香、勝木明夫、尾関寿美男
- 学会等名
  第84回応用物理学会秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04976
[学会発表] 分子間エネルギー移動に起因した相転移クロミズム2022
- 著者名/発表者名
  浜崎亜富，大島英明, 沢越凌, 神田麻緒, 勝木明夫, 尾関寿美男
- 学会等名
  第73回コロイドおよび界面化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04976
[学会発表] PNIPAゲルの体積相転移を利用した芳香族炭化水素の蛍光波長スイッチング2021
- 著者名/発表者名
  浜崎亜富、久保圭、原島幹、勝木明夫、尾関寿美男
- 学会等名
  第72回コロイドおよび界面化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04976
[学会発表] PNIPAゲル内におけるテトラセン分子の凝集体形成と蛍光スペクトル2021
- 著者名/発表者名
  原島幹、勝木明夫、尾関寿美男、浜崎亜富
- 学会等名
  第72回コロイドおよび界面化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04976
[学会発表] PNIPAゲルの体積相転移を利用した芳香族系分子の蛍光波長のスイッチング2021
- 著者名/発表者名
  浜崎亜富、久保圭、原島幹、勝木明夫、尾関寿美男
- 学会等名
  2021年光化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K04976
[学会発表] Magetic field effects on the growth process of SWCNTs and examination of its mechanism2017
- 著者名/発表者名
  高嶋泰正，浜崎亜富，内村仁，尾関寿美男
- 学会等名
  第52回フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウム
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2017-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288003
[学会発表] 炭素六角網面の磁気配向と材料への応用2017
- 著者名/発表者名
  浜崎亜富
- 学会等名
  北海道大学大学院工学研究院第108 回マテリアルセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17808
[学会発表] 超伝導磁石を用いた高配向性炭素化物質の合成環境の探索2017
- 著者名/発表者名
  藤尾一輝，浜崎亜富，高田和哉，尾関寿美男
- 学会等名
  第44回炭素材料学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17808
[学会発表] TMPA TFSIイオン液体の磁場誘起相の電位発生と磁化変化による検討2017
- 著者名/発表者名
  大塚隼人, 浜崎亜富, 尾関寿美男
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会
- 発表場所
  日吉・慶応義塾大
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288003
[学会発表] Carbonization of anthracene pitch for high orientation by magnetic field2017
- 著者名/発表者名
  Kazuki Fujio, Atom Hamasaki, Yuya Sekinuma, Sumio Ozeki
- 学会等名
  International Conference on Magneto-Science 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17808
[学会発表] 磁場中で生成した炭素質ナノ構造体の特徴2017
- 著者名/発表者名
  浜崎亜富，高嶋泰正，内村仁，坂口あゆみ，尾関寿美男
- 学会等名
  第68回コロイドおよび界面化学討論会 (2017)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17808
[学会発表] 液相分解法で生成する炭素物質の構造と磁場の影響2016
- 著者名/発表者名
  高嶋泰正，浜崎亜富，内村仁，尾関寿美男
- 学会等名
  第67回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  旭川・北海道教育大
- 年月日
  2016-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288003
[学会発表] 磁場中で調整した炭素物質の構造と機能2016
- 著者名/発表者名
  浜崎亜富
- 学会等名
  第54回炭素材料夏季セミナー
- 発表場所
  富士通労働組合総合センター（長野県上水内郡飯綱町）
- 年月日
  2016-08-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17808
[学会発表] 強磁場中で炭素化したピッチ系炭素物質の磁気配向とその最適環境の探索2016
- 著者名/発表者名
  藤尾一輝，浜崎亜富，高嶋泰正，尾関寿美男
- 学会等名
  第43回炭素材料学会年会
- 発表場所
  千葉大学（千葉県千葉市）
- 年月日
  2016-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17808
[学会発表] 磁気処理水を用いたシリカゲル調製による構造制御2016
- 著者名/発表者名
  貝田恵一朗，笹原茂生，浜崎亜富，尾関寿美男
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会 (2016)
- 発表場所
  京田辺・同志社大
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288003
[学会発表] Construction of a Pulsed Magnet System having Distinctive Dimension and Application for Biological Membrane Model2016
- 著者名/発表者名
  A. Hamasaki and S. Ozeki
- 学会等名
  MMM Intermag
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2016-01-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288003
[学会発表] 強磁場中で炭素化したピッチ系炭素物質の磁気配向とその最適環境の探索2016
- 著者名/発表者名
  藤尾一輝，浜崎亜富，高嶋泰正，尾関寿美男
- 学会等名
  第43回炭素材料学会年会
- 発表場所
  西千葉・千葉大
- 年月日
  2016-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288003
[学会発表] 金属塩および添加物と共存するオレイルアミン脂質二分子膜の膜電位への磁場効果2016
- 著者名/発表者名
  江津拓也，浜崎亜富，尾関寿美男
- 学会等名
  第11回日本磁気科学会年会
- 発表場所
  物質・材料研究機構・つくば
- 年月日
  2016-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288003
[学会発表] 磁場中で炭素化したアントラセンピッチの偏向特性2016
- 著者名/発表者名
  藤尾一輝，浜崎亜富，尾関寿美男
- 学会等名
  第67回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  旭川・北海道教育大
- 年月日
  2016-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288003
[学会発表] 磁場中で炭素化したピッチ系炭素物質の構造特性とその発現環境の検討2016
- 著者名/発表者名
  浜崎亜富，藤尾一輝，高嶋泰正，尾関寿美男
- 学会等名
  第67回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  旭川・北海道教育大
- 年月日
  2016-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288003
[学会発表] 金属塩水溶液中のオレイルアミン二分子膜の膜電位への磁場効果2016
- 著者名/発表者名
  江津拓也，浜崎亜富，尾関寿美男
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会 (2016)
- 発表場所
  京田辺・同志社大
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288003
[学会発表] 磁場中で炭素化したピッチ系炭素物質の構造特性とその発現環境の検討2016
- 著者名/発表者名
  浜崎亜富，藤尾一輝，高嶋泰正，尾関寿美男
- 学会等名
  第67回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  北海道教育大学（北海道旭川市）
- 年月日
  2016-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17808
[学会発表] アルコールの加熱分解を経て生成する炭素物質構造への磁場効果とその機構の検討2016
- 著者名/発表者名
  高嶋泰正，浜崎亜富，内村仁，尾関寿美男
- 学会等名
  第11回日本磁気科学会年会
- 発表場所
  物質・材料研究機構・つくば
- 年月日
  2016-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288003
[学会発表] 炭酸カルシウム生成への磁気処理水効果2016
- 著者名/発表者名
  鈴木駿一郎，浜崎亜富，尾関寿美男
- 学会等名
  第11回日本磁気科学会年会
- 発表場所
  物質・材料研究機構・つくば
- 年月日
  2016-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288003
[学会発表] 磁場と温度変化に誘起されるイオン液体 (TMPA TFSI) の相変化: 電位および磁化率の変化による検出2016
- 著者名/発表者名
  大塚隼人，浜崎亜富，尾関寿美男
- 学会等名
  第67回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  旭川・北海道教育大
- 年月日
  2016-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288003
[学会発表] Magnetic field effects on phase transformation of an ionic liquid, N,N,N-trimethylpropylammonium tetrasulfonylimide2016
- 著者名/発表者名
  H. Otsuka, A. Hamasaki and S. Ozeki
- 学会等名
  7th International Workshop on Materials Analysis and Processing in Magnetic Fields
- 発表場所
  Providence, RI, USA
- 年月日
  2016-06-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288003
[学会発表] Magnetic orientation of carbon materials prepared from anthracene pitch.2016
- 著者名/発表者名
  A. Hamasaki, K. Fujio and S. Ozeki
- 学会等名
  7th International Workshop on Materials Analysis and Processing in Magnetic Fields
- 発表場所
  ブラウン大学　（アメリカ・ロードアイランド州）
- 年月日
  2016-06-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17808
[学会発表] Magnetic orientation of carbon materials prepared from anthracene pitch2016
- 著者名/発表者名
  A. Hamasaki, K. Fujio and S. Ozeki
- 学会等名
  7th International Workshop on Materials Analysis and Processing in Magnetic Fields
- 発表場所
  Providence, RI, USA
- 年月日
  2016-06-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288003
[学会発表] 炭酸カルシウムの結晶成長と構造転換への磁気処理水の効果2016
- 著者名/発表者名
  鈴木駿一郎，浜崎亜富，尾関寿美男
- 学会等名
  第67回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  旭川・北海道教育大
- 年月日
  2016-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288003
[学会発表] Structural change of single-walled carbon nanotubes prepared in magnetic fields2015
- 著者名/発表者名
  Atom Hamasaki, Jin Uchimura, Sumio Ozeki, Ayumi SAKAGUCHI, Yasumasa TAKASHIMA
- 学会等名
  The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  Honolulu, USA
- 年月日
  2015-12-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288003
[学会発表] Magnetic field effects on CVD growth process of single-walled carbon nanotubes2015
- 著者名/発表者名
  Yasumasa TAKASHIMA, Atom Hamasaki, Jin Uchimura, Ayumi SAKAGUCHI, Sumio Ozeki
- 学会等名
  The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  Honolulu, USA
- 年月日
  2015-12-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288003
[学会発表] 磁場と相互作用した水によるシリカゲル形成への影響2015
- 著者名/発表者名
  貝田恵一朗，笹原茂生，浜崎亜富，尾関寿美男
- 学会等名
  第66回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  鹿児島大
- 年月日
  2015-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288003
[学会発表] イオン液体N,N,N-トリメチル-N-プロピルアンモニウムビストリフルオロメタンスルホニルイミドの相変化への磁場効果2015
- 著者名/発表者名
  大塚隼人，浜崎亜富，尾関寿美男
- 学会等名
  第66回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  鹿児島大
- 年月日
  2015-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288003
[学会発表] Effects of magnetic treatment water on silicate polymerization reactions2015
- 著者名/発表者名
  K Kaida, Shigeo Sasahara, Atom Hamasaki, Sumio Ozeki
- 学会等名
  International Conference on Magneto-Science 2015
- 発表場所
  Hotel Buena Vista Matsumoto, Japan
- 年月日
  2015-10-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288003
[学会発表] 強磁場研究を可能とするパルスマグネットの開発とそれを用いた脂質膜物性の検討2015
- 著者名/発表者名
  浜崎亜富，出口莉早，尾関寿美男
- 学会等名
  第66回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  鹿児島大
- 年月日
  2015-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288003
[学会発表] Magnetic Field Effects on Pore Properties of Porous Coordination Polymer Comprising Zn2+, Triazole, and Oxalic Acid2015
- 著者名/発表者名
  Moondra Zubir, Atom Hamasaki, Sumio Ozeki
- 学会等名
  International Conference on Magneto-Science 2015
- 発表場所
  Hotel Buena Vista Matsumoto, Japan
- 年月日
  2015-10-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288003
[学会発表] Control of diameter and chirality of single-walled carbon nanotubes due to magnetic field2015
- 著者名/発表者名
  高嶋泰正，浜崎亜富，内村仁，坂口あゆみ，尾関寿美男
- 学会等名
  第49回フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウム
- 発表場所
  福岡, 北九州国際会議場
- 年月日
  2015-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288003
[学会発表] Structural change of single-walled carbon nanotubes prepared in magnetic fields2015
- 著者名/発表者名
  Atom Hamasaki, Jin Uchimura, Sumio Ozeki, Ayumi SAKAGUCHI, Yasumasa TAKASHIMA
- 学会等名
  The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies 2015
- 発表場所
  アメリカ　ハワイ
- 年月日
  2015-12-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17808
[学会発表] Effects of magnetic treatment water on silica gel formation2015
- 著者名/発表者名
  K Kaida, Shigeo Sasahara, Atom Hamasaki, Sumio Ozeki
- 学会等名
  The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  Honolulu, USA
- 年月日
  2015-12-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288003
[学会発表] Magnetic field effects on membrane potential and resistance of bimolecular lipid membranes of oleylamine2015
- 著者名/発表者名
  Takuya Gozu, Atom Hamasaki, Sumio Ozeki
- 学会等名
  International Conference on Magneto-Science 2015
- 発表場所
  Hotel Buena Vista Matsumoto, Japan
- 年月日
  2015-10-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288003
[学会発表] Generation of electric potential in ionic liquids caused by magnetic fields2015
- 著者名/発表者名
  Hayato Otsuka, Atom Hamasaki, Sumio Ozeki
- 学会等名
  International Conference on Magneto-Science 2015
- 発表場所
  Hotel Buena Vista Matsumoto, Japan
- 年月日
  2015-10-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288003
[学会発表] Single-walled carbon nanotubes prepared with combining catalysts by a liquid decomposition method in magnetic field2015
- 著者名/発表者名
  Yasumasa Takashima, Atom Hamasaki, Jin Uchimura, Ayumi Sakaguchi, Sumio Ozeki
- 学会等名
  International Conference on Magneto-Science 2015
- 発表場所
  Buena Vista Matsumoto, Japan
- 年月日
  2015-10-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288003
[学会発表] Magnetic Field Effects on Oxidation Reactions in Freezing Aqueous Nitrite and Ferrous Ion Solutions2013
- 著者名/発表者名
  Mitsuru Sakuma, Atom Hamasaki, Sumio Ozeki
- 学会等名
  International Conference on Magneto-Science
- 発表場所
  Bordeaux, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288003
[学会発表] ポリビニルアルコールが形成するヨウ素包接体への磁場効果2013
- 著者名/発表者名
  片桐裕、浜崎亜富、尾関寿美男
- 学会等名
  第8回日本磁気科学会年会
- 発表場所
  東北大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288003
[学会発表] 水溶液の凍結によるイオンの酸化反応促進への磁場効果2013
- 著者名/発表者名
  佐久間光、浜崎亜富、尾関寿美男
- 学会等名
  第8回日本磁気科学会年会
- 発表場所
  東北大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288003
[学会発表] 氷/水界面の成長に伴う酸化反応促進への磁場効果2013
- 著者名/発表者名
  佐久間光、浜崎亜富、尾関寿美男
- 学会等名
  第64回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288003
[学会発表] Functions of Magnetic Field Affecting Water2013
- 著者名/発表者名
  Masato Agusu, K Kaida, Atom Hamasaki, Ryuji Hase, Takenori Nakayama, Sumio Ozeki
- 学会等名
  International Conference on Magneto-Science
- 発表場所
  Bordeaux, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288003
[学会発表] Magnetic Field Effects on Poly(vinyl alcohol)/Iodine Complex Formation in Aqueous Solutions2013
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Katagiri, Atom Hamasaki, Sumio Ozeki
- 学会等名
  International Conference on Magneto-Science
- 発表場所
  Bordeaux, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288003
[学会発表] 強磁場下における実験環境の構築と利用の実際2012
- 著者名/発表者名
  浜崎亜富
- 学会等名
  日本磁気学会 19th 強磁場応用専門研究会(招待講演)
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750010
[学会発表] 強磁場下における実験環境の構築と利用の実際2012
- 著者名/発表者名
  浜崎亜富
- 学会等名
  日本磁気学会19th 強磁場応用専門研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2012-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750010
[学会発表] ジアザクラウン界面活性剤の黒膜の膜電位と抵抗への磁場効果2011
- 著者名/発表者名
  小林勇太, 山口英, 浜崎亜富, 尾関寿美男
- 学会等名
  第63回コロイドおよび界面化学討論会(DMCIC)
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750010
[学会発表] 移動式パルスマグネットの構築と化学・生物系研究へのパルス強磁場の適用2011
- 著者名/発表者名
  浜崎亜富・尾関寿美男
- 学会等名
  日本磁気科学会無機金属分科会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750010
[学会発表] Dynamic Behavior of Lipid Membranes of Vesicles Formed by Application of aPulsed Magnetic Field2011
- 著者名/発表者名
  Atom Hamasaki and Sumio Ozeki
- 学会等名
  4th International Conference on Magneto-Science
- 発表場所
  Shanghai, China
- 年月日
  2011-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750010
[学会発表] Dynamic Behavior of Lipid Membranes of Vesicles Formed by Application of a Pulsed Magnetic Field2011
- 著者名/発表者名
  浜崎亜富
- 学会等名
  4th International Conference on Magneto-Science
- 発表場所
  中国, 上海, 上海大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23750010
[学会発表] 可動式パルスマグネットシステムの開発2009
- 著者名/発表者名
  浜崎亜富
- 学会等名
  第4回日本磁気科学会年会
- 発表場所
  信州大学
- 年月日
  2009-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20850019
[学会発表] 可動式パルスマグネットシステムの開発2009
- 著者名/発表者名
  浜崎亜富, 尾関寿美男
- 学会等名
  第4回日本磁気科学会年会
- 発表場所
  松本・信州大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20850019
[学会発表] ジアザクラウン界面活性剤のベシクル構造と黒膜機能の磁場制御2008
- 著者名/発表者名
  山口英, 浜崎亜富, 尾関寿美男
- 学会等名
  第3回日本磁気科学会年次大会
- 発表場所
  弘前・弘前大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20850019
[学会発表] 強磁場下におけるシリカ重合反応の速度論的検討
- 著者名/発表者名
  笹原茂生，貝田恵一朗，浜崎亜富，尾関寿美
- 学会等名
  第9回日本磁気科学会年会
- 発表場所
  岐阜・高山市民文化会館
- 年月日
  2014-11-13 – 2014-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288003
[学会発表] 磁気処理水によるシリケート水溶液のゲル化過程への影響
- 著者名/発表者名
  貝田恵一朗，笹原茂生，浜崎亜富，尾関寿美男
- 学会等名
  第9回日本磁気科学会年会
- 発表場所
  岐阜・高山市民文化会館
- 年月日
  2014-11-13 – 2014-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288003
[学会発表] 磁束変化がシリケート水溶液のゲル化におよぼす影響
- 著者名/発表者名
  貝田恵一朗，笹原茂生，浜崎亜富，尾関寿美男
- 学会等名
  第65回コロイドおよび界面化学討論会
- 発表場所
  東京・東京理科大学神楽坂校舎
- 年月日
  2014-09-03 – 2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288003
[学会発表] Structural changes of silica gels prepared using magnetic treatment water
- 著者名/発表者名
  K Kaida, S. Sasahara, A. Hamasaki, S. Ozeki
- 学会等名
  6th International Workshop on Materials Analysis and Processing in Magnetic Fields
- 発表場所
  Okinawa, Japan
- 年月日
  2014-07-08 – 2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25288003

1. 尾関寿美男 (60152493)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 41件
2. 勝木明夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

浜崎 亜富 Hamasaki atom

研究課題

研究成果

共同研究者

相分離クロミズムによる発光色のフルカラーシフトの実現 ～赤色領域の発光のために～研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

分子間力で構築された集合体へのパルス超強磁場の非摂動的作用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

発光色が変わる新しい高分子材料 ～相分離クロミズムの発現理由と物性の探求～研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

グラフェン集積構造を持つ炭素物質への磁場効果とそれによって誘導される新機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

水の磁気的相互作用による構造形成と物性変化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

パルスマグネット中顕微分光による強磁場中での分子拡散およびスピン挙動の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

パルス磁場を用いた生体膜機能ダイナミクスの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 新しい局面を迎えた界面の分子科学2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Reversible control of energy transfer efficiency using thermoresponsive volume-phase-transition gel and application to luminescence chromism2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Reversible Change between Excimer and Monomer Forms of Perylene Induced by Water Absorption and Dehydration of Poly-N-isopropylacrylamide Gel2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Micropore Formation of [Zn2(Oxac)(Taz)2・;(H2O)2.5 via CO2 adsorption2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effects of Magnetic Treatment Water on Silica Gel Formation2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Magnetic Field Control of Micropore Formation in [Zn2(Oxac)(Taz)2](H2O)2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Negative thermal expansion of water in hydrophobic nanospaces2012

著者名/発表者名

雑誌名

浜崎亜富 Hamasaki atom

相分離クロミズムによる発光色のフルカラーシフトの実現～赤色領域の発光のために～研究代表者

発光色が変わる新しい高分子材料～相分離クロミズムの発現理由と物性の探求～研究代表者

[学会発表] 多環式芳香族化合物を利用した発光性クロミズムの色度座標における分布2023

[学会発表] 感温性体積相転移ゲル内での AIE分子の発光―消光の可逆的挙動2023

[学会発表] 二分子間エネルギー移動に由来する蛍光スペクトルの可逆的変化2023