竹田周平 Takeda Syuhei

研究者番号	60511954
所属 (現在)	2025年度: 福井工業大学, 工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2023年度: 福井工業大学, 工学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分90010:デザイン学関連 / デザイン学研究代表者以外構造工学・地震工学・維持管理工学
キーワード	研究代表者医工連携 / デザイン開発 / デザイン思考法 / システムデザイン / ロボティクス / 臨床工学技士 / 医療防災 / 暑熱災害 / センシング / プレクーリング … もっと見る / 計画飲水 / 深部温度 / 熱中症対策 / 臨床工学 / 減災 / 要支援者避難 / 陰圧システム / 災害対応 / 新型コロナウイルス / 要配慮者支援 / 在宅医療 / 福祉 / 看護 / 医療 / 機能維持 / 医療デザイン / 防災プロダクト / 人工透析装置 / プロダクトデザイン / 防災減災 / 医療防災プロダクト … もっと見る研究代表者以外防災 / 橋梁 / 洪水 / 土石流 / 構造工学 / 桁流出 / 水理実験 / 橋梁工学 / 構造工学・地震工学 / 数値解析 / 安全性 / 水害 / 津波 / 橋 / 社会基盤隠す

デザイン思考法に基づく熱中災害を予防するスマートシステムのデザイン開発研究代表者
- 研究代表者
  
  竹田周平
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90010:デザイン学関連
- 研究機関
  福井工業大学
在宅医療の機能保持を高める防災プロダクトのデザイン開発研究代表者
- 研究代表者
  
  竹田周平
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90010:デザイン学関連
- 研究機関
  福井工業大学
洪水や土石流に対する橋梁の安全性確保に関する研究
- 研究代表者
  
  伊津野和行
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学・維持管理工学
- 研究機関
  立命館大学
病院の事業継続性を高める医療防災プロダクトのデザイン開発研究代表者
- 研究代表者
  
  竹田周平
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  デザイン学
- 研究機関
  福井工業大学
津波や洪水など橋梁の水害に対する安全性向上対策に関する研究
- 研究代表者
  
  伊津野和行
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学・維持管理工学
- 研究機関
  立命館大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] デザイン思考による医療デバイスの開発2022
- 著者名/発表者名
  竹田周平
- 雑誌名
  
  日本デザイン学会第三支部報告集2021
  
  巻: 2021 ページ: 1-2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11970
[雑誌論文] 新高齢社会の防災システムデザイン2022
- 著者名/発表者名
  竹田周平
- 雑誌名
  
  日本デザイン学会第三支部報告集2021
  
  巻: 2021 ページ: 1-2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11970
[雑誌論文] 誰もが容易に使用できる感染症対策装置の開発2021
- 著者名/発表者名
  竹田周平
- 雑誌名
  
  テクニカルコミュニケーション・リデザイン学術研究会
  
  巻: 第3回ページ: 20-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11970
[雑誌論文] 災害時における要支援者避難に配慮した支援2020
- 著者名/発表者名
  竹田周平　荒木史代
- 雑誌名
  
  日本デザイン学会第三支部　発表概要集
  
  巻: 2020 ページ: 1-2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11970
[雑誌論文] 医療防災プロダクトのデザイン開発に関する課題2018
- 著者名/発表者名
  竹田周平
- 雑誌名
  
  日本デザイン学会第3支部　平成29年度研究発表会
  
  巻: 平成29年ページ: 1-2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00701
[雑誌論文] 熊本地震における医療施設の被害と防災減災対策に関する課題調査2018
- 著者名/発表者名
  竹田周平
- 雑誌名
  
  日本デザイン学会第65回春季研究発表大会
  
  巻: 第65回ページ: 1-2
- NAID
  130007399186
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00701
[学会発表] 建設現場の熱中症ゼロを目指したシステムのユーザビリティ調査2024
- 著者名/発表者名
  竹田周平
- 学会等名
  第29回日本災害医学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K11733
[学会発表] 避難所の感染症対策～デザイン思考に基づく新型ガウンの評価～2023
- 著者名/発表者名
  竹田周平
- 学会等名
  第28回日本災害医学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11970
[学会発表] デザイン思考法に基づく熱中災害予防のシステム開発2023
- 著者名/発表者名
  竹田周平
- 学会等名
  第28回日本災害医学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11970
[学会発表] 橋梁に設置された木除杭の性能に関する実験2018
- 著者名/発表者名
  竹田周平
- 学会等名
  第15回日本地震工学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03299
[学会発表] 医療防災プロダクトのデザイン開発に関する課題2017
- 著者名/発表者名
  竹田周平
- 学会等名
  日本デザイン学会第3支部　平成29年度研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00701
[学会発表] 平成29年九州北部豪雨により損傷した橋梁の被害概要2017
- 著者名/発表者名
  竹田周平
- 学会等名
  橋梁の対津波設計に関するシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03299

1. 伊津野和行 (90168328)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 里深好文 (20215875)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 野阪克義 (50373105)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 野村泰稔 (20372667)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 川崎佑磨 (90633222)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 浅井光輝 (90411230)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 阿部孝章 (10645154)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 中尾尚史 (50514171)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 五十嵐晃 (80263101)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 酒井久和 (00360371)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 石田優子 (50710612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

竹田 周平 Takeda Syuhei

研究課題

研究成果

共同研究者

デザイン思考法に基づく熱中災害を予防するスマートシステムのデザイン開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

在宅医療の機能保持を高める防災プロダクトのデザイン開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

洪水や土石流に対する橋梁の安全性確保に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

病院の事業継続性を高める医療防災プロダクトのデザイン開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

津波や洪水など橋梁の水害に対する安全性向上対策に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] デザイン思考による医療デバイスの開発2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 新高齢社会の防災システムデザイン2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 誰もが容易に使用できる感染症対策装置の開発2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 災害時における要支援者避難に配慮した支援2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 医療防災プロダクトのデザイン開発に関する課題2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 熊本地震における医療施設の被害と防災減災対策に関する課題調査2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 建設現場の熱中症ゼロを目指したシステムのユーザビリティ調査2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 避難所の感染症対策～デザイン思考に基づく新型ガウンの評価～2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] デザイン思考法に基づく熱中災害予防のシステム開発2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 橋梁に設置された木除杭の性能に関する実験2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 医療防災プロダクトのデザイン開発に関する課題2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 平成29年九州北部豪雨により損傷した橋梁の被害概要2017

竹田周平 Takeda Syuhei