平林健一 HIRABAYASHI KENICHI

研究者番号	60514388
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-9516-1792
所属 (現在)	2024年度: 富山大学, 学術研究部医学系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 富山大学, 学術研究部医学系, 教授 2019年度 – 2021年度: 東海大学, 医学部, 准教授 2014年度 – 2018年度: 東海大学, 医学部, 講師 2010年度 – 2011年度: 東海大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者人体病理学 / 小区分49020:人体病理学関連研究代表者以外小区分47030:薬系衛生および生物化学関連 / 小区分55010:外科学一般および小児外科学関連 / 小区分55040:呼吸器外科学関連 / 小区分49020:人体病理学関連 / 小区分47020:薬系分析および物理化学関連
キーワード	研究代表者膵臓 / miRNA / 神経内分泌腫瘍 / 細胞接着 / Nectin-3 / 膵管癌 / Nectin / microRNA / mTOR阻害薬 / マイクロアレイ … もっと見る / 免疫組織化学 / ソマトスタチンアナログ / mTOR阻害剤 / バイオマーカー / PanIN / 膵癌 / Nectin3 / 細胞接着分子 / 上皮間葉転換 / Necl / 膵神経内分泌腫瘍 / 細胞間接着分子 / 腫瘍 … もっと見る研究代表者以外がん / 鉄代謝 / アクアポリン / 再発 / 転移 / 乳癌 / 胸腔鏡下手術 / 深層学習 / 肺癌 / 臓側胸膜 / 創薬 / IRE / IRP / ミトコンドリア / PRKACB / PRKACA / 胆管腫瘍 / 膵腫瘍 / 融合遺伝子 / 好酸性乳頭状腫瘍 / 生体ガス / ニューラルネットワーク / におい / 非侵襲 / 診断 / 体臭 / 皮膚ガス / IRP2 / シスプラチン / 抗がん剤隠す

miRNAに着目したPanNETの薬剤耐性獲得メカニズムの解明と革新的治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  平林健一
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49020:人体病理学関連
- 研究機関
  富山大学
アクアポリンを標的とした乳癌休眠細胞の再活性化・転移・再発機構の解明
- 研究代表者
  
  関根慎一
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  富山大学
鉄代謝因子阻害薬による革新的がん治療法の開発
- 研究代表者
  
  宮沢正樹
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47030:薬系衛生および生物化学関連
- 研究機関
  東海大学
深層学習による手術画像を用いた末梢型肺腺癌の臓側胸膜浸潤予測に関する検討
- 研究代表者
  
  嶋田喜文
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55040:呼吸器外科学関連
- 研究機関
  富山大学
ヒト皮膚ガス分析に基づくがんの評価方法に関する研究
- 研究代表者
  
  関根嘉香
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47020:薬系分析および物理化学関連
- 研究機関
  東海大学
膵胆管好酸性乳頭状腫瘍における融合遺伝子の作用機序解明と診断・治療法への展開
- 研究代表者
  
  福村由紀
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49020:人体病理学関連
- 研究機関
  順天堂大学
細胞内鉄代謝シグナルの解明とがん治療への応用
- 研究代表者
  
  宮沢正樹
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47030:薬系衛生および生物化学関連
- 研究機関
  東海大学
microRNAを標的とした膵神経内分泌腫瘍の新規治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  平林健一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49020:人体病理学関連
- 研究機関
  富山大学
   東海大学
高悪性度膵管癌におけるNectin3関連miRNAの同定と新規診断・治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  平林健一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  東海大学
細胞間接着分子Nectin・Neclの膵神経内分泌腫瘍における発現と機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  平林健一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  東海大学
膵腫瘍における細胞間接着分子Nectinの発現と機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  平林健一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  東海大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Odor quotientを用いた膵臓癌患者の体臭に寄与する皮膚ガス成分の同定2023
- 著者名/発表者名
  関根嘉香，戸高惣史，川西彩，森町将司，平林健一，加川建弘
- 雑誌名
  
  東海大学先進生命科学研究所紀要
  
  巻: 7 ページ: 44-48
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06518
[雑誌論文] Investigation of -PRKACA/-PRKACB fusion genes in oncocytic tumors of the pancreatobiliary and other systems.2022
- 著者名/発表者名
  Maimaitiaili Y, Fukumura Y, Hirabayashi K, Kinowaki Y, Naito Y, Saito A, Rong L, Nakahodo J, Yao T
- 雑誌名
  
  Virchows Arch.
  
  巻: 481 号: 6 ページ: 865-876
- DOI
  10.1007/s00428-022-03415-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06912
[雑誌論文] miR-4653-3p overexpression is associated with a poor prognosis of pancreatic ductal adenocarcinoma via HIPK2 downregulation2022
- 著者名/発表者名
  Hirabayashi Kenichi、Miyazawa Masaki、Takanashi Yumi、Morimachi Masashi、Kawanishi Aya、Saika Tsubasa、Nakagohri Toshio、Nakamura Naoya
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1
- DOI
  10.1038/s41598-022-22950-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07470
[雑誌論文] DNMT1 Expression and DNA Methylation in Intraductal Papillary Neoplasms of the Bile Duct.2022
- 著者名/発表者名
  Doi R, Fukumura Y, Lu R, Hirabayashi K, Kinowaki Y, Nakanuma Y, Kanai Y, Nakahodo J, Sasahara N, Saito T, Yao T.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 42 号: 6 ページ: 2893-2902
- DOI
  10.21873/anticanres.15771
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06912
[雑誌論文] 膵臓癌患者の皮膚から放散する微量生体ガスに関する研究2022
- 著者名/発表者名
  戸高惣史，平林健一，川西彩，森町将司，関根嘉香
- 雑誌名
  
  臨床環境医学
  
  巻: 30 ページ: 7-16
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06518
[雑誌論文] Nectin-1 expression in cancer-associated fibroblasts is a predictor of poor prognosis for pancreatic ductal adenocarcinoma2018
- 著者名/発表者名
  Yamada Misuzu、Hirabayashi Kenichi、Kawanishi Aya、Hadano Atsuko、Takanashi Yumi、Izumi Hideki、Kawaguchi Yoshiaki、Mine Tetsuya、Nakamura Naoya、Nakagohri Toshio
- 雑誌名
  
  Surgery Today
  
  巻: 48 号: 5 ページ: 510-516
- DOI
  10.1007/s00595-017-1618-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08659
[雑誌論文] Clinicopathological significance of Necl-4 expression in pancreatic ductal adenocarcinoma2017
- 著者名/発表者名
  Kawanishi Aya、Hirabayashi Kenichi、Yamada Misuzu、Takanashi Yumi、Hadano Atsuko、Kawaguchi Yoshiaki、Nakagohri Toshio、Nakamura Naoya、Mine Tetsuya
- 雑誌名
  
  J Clin Pathol
  
  巻: 70 号: 7 ページ: 619-624
- DOI
  10.1136/jclinpath-2016-204028
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08659
[雑誌論文] Nectin expression in pancreatic adenocarcinoma: nectin-3 is associated with a poor prognosis2015
- 著者名/発表者名
  Izumi, H. Hirabayashi, K. Nakamura, N. Nakagohri, T.
- 雑誌名
  
  Surgery Today
  
  巻: 45 号: 4 ページ: 487-494
- DOI
  10.1007/s00595-015-1126-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860249
[学会発表] ニューラルネットワークによる皮膚ガス組成を用いた癌評価法の検討2022
- 著者名/発表者名
  戸高惣史，関根嘉香，川西彩，森町将司，平林健一，加川建弘
- 学会等名
  2022年室内環境学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06518
[学会発表] 膵pancreatic polypeptide産生神経内分泌腫瘍の臨床病理学的検討2022
- 著者名/発表者名
  平林健一、福村由紀、田尻琢磨、内藤嘉紀、大久保陽一郎、高梨由美、中村直哉
- 学会等名
  第111回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07470
[学会発表] 胆膵Intraductal oncocytic papillary neoplasmにおける融合遺伝子型とその意義2021
- 著者名/発表者名
  イパラ　マイマイティアイリ、福村由紀、鹿榕、平林健一、齊藤啓、笹原典子、八尾隆史.
- 学会等名
  第110回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06912
[学会発表] 胆膵Intraductal oncocytic papillary neoplasmにおける融合遺伝子解析2021
- 著者名/発表者名
  イパラ　マイマイティアイリ、福村由紀、仲程純、佐野勝廣、齋浦明夫、石井重登、伊佐山浩通、平林健一、高瀬優、八尾隆史.
- 学会等名
  第57回日本胆道学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06912
[学会発表] いつでもどこでも「体のにおい」でがんの診断2021
- 著者名/発表者名
  関根嘉香, 平林健一
- 学会等名
  イノベーションジャパン2021　大学見本市Online
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06518
[学会発表] 膵臓癌患者の皮膚から放散する微量生体ガスに関する研究2021
- 著者名/発表者名
  戸高惣史，関根嘉香，川西彩，森町将司，平林健一
- 学会等名
  第29回日本臨床環境医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06518
[学会発表] 膵神経内分泌腫瘍G2の転移・再発に関わる臨床病理学的因子の検討2020
- 著者名/発表者名
  平林健一、森町将司、高梨由美、中村直哉
- 学会等名
  第109回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07470
[学会発表] 膵神経内分泌腫瘍におけるmiR185-5pによるsomatostatin analogue作用増強効果の検討2019
- 著者名/発表者名
  平林健一、高梨由美、川西彩、森町将司、中村直哉
- 学会等名
  第108回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07470
[学会発表] 細胞診の未来　molecular cytopathology 膵腫瘍細胞診のmolecular cytopathology2018
- 著者名/発表者名
  平林健一, 川西彩, 羽田野敦子, 森町将司, 高梨由美, 才荷翼, 加戸伸明, 宮嶋葉子, 芹澤昭彦, 伊藤仁, 中村直哉
- 学会等名
  第57回日本臨床細胞学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08659
[学会発表] 浸潤性膵管癌およびPanINにおけるmiR4653-3p発現の検討2018
- 著者名/発表者名
  平林健一, 川西彩, 山田美鈴, 高梨由美, 中村直哉
- 学会等名
  第49回日本膵臓学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08659
[学会発表] 浸潤性膵管癌におけるmiR4653-3p発現の臨床病理学的検討2018
- 著者名/発表者名
  平林健一, 高梨由美, 川西彩, 河野宏貴, 中村直哉
- 学会等名
  第107回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08659
[学会発表] 浸潤性膵管癌におけるNecl-4発現の意義に関する臨床病理学的検討2017
- 著者名/発表者名
  川西彩、平林健一、山田美鈴、高梨由美、羽田野敦子、川口義明、中郡聡夫、中村直哉、峯徹哉
- 学会等名
  第59回日本消化器病学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08659
[学会発表] 浸潤性膵管癌におけるnectin-1発現の検討2015
- 著者名/発表者名
  平林, 健一山田, 美鈴丸野, 敦子和泉, 秀樹中郡, 聡夫峯, 徹哉中村, 直哉
- 学会等名
  第104回日本病理学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-05-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860249

1. 宮沢正樹 (10554818)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
2. 福村由紀 (90407312)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
3. 大池信之 (20286777)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 大久保陽一郎 (40516267)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 田尻琢磨 (60327913)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 内藤嘉紀 (50465712)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 服部鮎奈 (60820420)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 川口義明 (80381482)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 関根嘉香 (50328100)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
10. 齋藤剛 (80439736)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 橋本和宜 (10816242)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 嶋田喜文 (30789780)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 高岡裕 (20332281)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 土谷智史 (30437884)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 尾嶋紀洋 (80965484)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 関根慎一 (60649292)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 奥村知之 (10533523)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 白井祥睦 (10785364)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 藤井努 (60566967)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

平林 健一 HIRABAYASHI KENICHI

研究課題

研究成果

共同研究者

miRNAに着目したPanNETの薬剤耐性獲得メカニズムの解明と革新的治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アクアポリンを標的とした乳癌休眠細胞の再活性化・転移・再発機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

鉄代謝因子阻害薬による革新的がん治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

深層学習による手術画像を用いた末梢型肺腺癌の臓側胸膜浸潤予測に関する検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヒト皮膚ガス分析に基づくがんの評価方法に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

膵胆管好酸性乳頭状腫瘍における融合遺伝子の作用機序解明と診断・治療法への展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細胞内鉄代謝シグナルの解明とがん治療への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

microRNAを標的とした膵神経内分泌腫瘍の新規治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高悪性度膵管癌におけるNectin3関連miRNAの同定と新規診断・治療への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞間接着分子Nectin・Neclの膵神経内分泌腫瘍における発現と機能の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膵腫瘍における細胞間接着分子Nectinの発現と機能の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Odor quotientを用いた膵臓癌患者の体臭に寄与する皮膚ガス成分の同定2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Investigation of -PRKACA/-PRKACB fusion genes in oncocytic tumors of the pancreatobiliary and other systems.2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] miR-4653-3p overexpression is associated with a poor prognosis of pancreatic ductal adenocarcinoma via HIPK2 downregulation2022

平林健一 HIRABAYASHI KENICHI

[学会発表] 細胞診の未来　molecular cytopathology 膵腫瘍細胞診のmolecular cytopathology2018