鶴永陽子 Tsurunaga Yoko

研究者番号	60517051
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 島根大学, 学術研究院人間科学系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2025年度: 島根大学, 学術研究院人間科学系, 教授 2018年度 – 2019年度: 島根大学, 学術研究院人間科学系, 教授 2010年度 – 2017年度: 島根大学, 教育学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者食生活学 / 中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野 / 小区分08030:家政学および生活科学関連 / 園芸学・造園学研究代表者以外小区分08030:家政学および生活科学関連
キーワード	研究代表者タンパク質 / タンニン / カキ / 渋味 / 脱渋 / 多糖類 / 色調 / 加工 / 調理 / カキペースト … もっと見る / 抽出条件 / 可溶性タンニン / 多糖類素材 / タンパク質素材 / クッキー / パン / 小麦加工品 / 低アレルゲン化 / 小麦依存性運動誘発アナフィラキシー / 食物アレルギー / ヘルスケア製品 / 機能性 / 抗酸化性 / 有効利用 / 機能性評価 / クロマト分画 / 消臭性 / 抗菌性 / 抗ウィルス / ゲル濾過 / 嚥下困難者用食品 / 食品系バイオマス / 抗ウイルス / ポリフェノール / バイオマス / 複合体 / 渋ガキ / 脱渋ペースト / 搾汁液 / シブ柿 / ペースト / タンニン含量 / 離水 / 官能試験 / 可溶性タンニン含量 / 加熱方法 / 渋戻り / 柿タンニン / うどん / 復渋 / 品質 / プディング / 物性 / 可溶性カキタンニン / タンニン-タンパク質復合体 / タンニン-タンパク質複合体 / 添加量 / カキタンニン / removal of astringenc / ゼリー jelly / タンニン-タンパク質複合体 tannin-protein complex / 柿 persimmon … もっと見る研究代表者以外複合繊維 / 芯鞘 / 保温持続性 / 蓄熱 / 吸湿発熱 / 臭い / 分解 / レーヨン / 吸着 / 臭気 / 細孔 / 多孔質 / ガス吸着 / 光触媒機能 / セルラーゼ処理 / ペルオキソ改質アナターゼゾル / 粗面化 / レーヨン繊維隠す

吸湿発熱成分と蓄熱成分を組み合わせた保温持続性に優れる新規な吸湿発熱繊維の創製
- 研究代表者
  
  高橋哲也
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  島根大学
介護空間の臭いを有効に吸着／分解し得る多孔質なレーヨン繊維とその実用的評価
- 研究代表者
  
  高橋哲也
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  島根大学
食品系バイオマスを活用したヘルスケア製品の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴永陽子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  島根大学
未利用資源を活用した小麦加工品の新規低アレルゲン化技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴永陽子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
- 研究機関
  島根大学
渋柿における新しい脱渋方法の開発とその作用機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴永陽子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  島根大学
柿タンニンとタンパク質の化学反応性を利用した調理加工方法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴永陽子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  島根大学
タンパク質添加による渋柿の脱渋メカニズムの解明と食品への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴永陽子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  園芸学・造園学
- 研究機関
  島根大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] 豆乳とカキの混合による渋味のないペーストの調製とエスプーマを活用した介護食品素材への利用可能性2024
- 著者名/発表者名
  鶴永陽子、細見有李、松野恭子、高橋哲也
- 雑誌名
  
  日本食品保蔵科学会誌= Food preservation science
  
  巻: 50 ページ: 83-92
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20667
[雑誌論文] Effect of Adding Chestnut Inner Skin on Allergenic Protein, Antioxidant Properties, and Quality of Bread2024
- 著者名/発表者名
  Tsurunaga Yoko、Morita Eishin
- 雑誌名
  
  Molecules
  
  巻: 29 号: 4 ページ: 863-863
- DOI
  10.3390/molecules29040863
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19713
[雑誌論文] Effect of Addition of Tannin Extract from Underutilized Resources on Allergenic Proteins, Color and Textural Properties of Egg White Gels2024
- 著者名/発表者名
  Tsurunaga Yoko、Ishigaki Mika、Takahashi Tetsuya、Arima Shiori、Kumagai Sae、Tsujii Yoshimasa、Koyama Shota
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 25 号: 7 ページ: 4124-4124
- DOI
  10.3390/ijms25074124
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19713
[雑誌論文] Low Allergenicity in Processed Wheat Flour Products Using Tannins from Agri-Food Wastes2023
- 著者名/発表者名
  Tsurunaga Yoko、Arima Shiori、Kumagai Sae、Morita Eishin
- 雑誌名
  
  Foods
  
  巻: 12 号: 14 ページ: 2722-2722
- DOI
  10.3390/foods12142722
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19713
[雑誌論文] Comparison of Nutritional Composition and Antioxidant Properties of Pulverized and Unutilized Portions of Waxy Barley2023
- 著者名/発表者名
  Furuichi Tsugumi、Abe Daigo、Uchikawa Takuya、Nagasaki Toshihiro、Kanou Mina、Kasuga Junko、Matsumoto Shingo、Tsurunaga Yoko
- 雑誌名
  
  Foods
  
  巻: 12 号: 14 ページ: 2639-2639
- DOI
  10.3390/foods12142639
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20667
[雑誌論文] Effects of Steam Treatment Time and Drying Temperature on Properties of Sweet Basil’s Antioxidants, Aroma Compounds, Color, and Tissue Structure2023
- 著者名/発表者名
  Tsurunaga Yoko、Kanou Mina
- 雑誌名
  
  Foods
  
  巻: 12 号: 8 ページ: 1663-1663
- DOI
  10.3390/foods12081663
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20667
[雑誌論文] Effect of different tea manufacturing methods on the antioxidant activity, functional components, and aroma compounds of Ocimum gratissimum2022
- 著者名/発表者名
  Tsurunaga Yoko、Kanou Mina、Ikeura Hiromi、Makino Masatomo、Oowatari Yasuo、Tsuchiya Izumi
- 雑誌名
  
  LWT
  
  巻: 169 ページ: 114058-114058
- DOI
  10.1016/j.lwt.2022.114058
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20667
[雑誌論文] Effects of soy milk and condensed milk on astringency removal, astringency recurrence, appearance, and syneresis in persimmon paste2022
- 著者名/発表者名
  Tsurunaga Yoko、Onda Misaki
- 雑誌名
  
  Acta Horticulturae
  
  巻: 1338 号: 1338 ページ: 365-374
- DOI
  10.17660/actahortic.2022.1338.52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20667
[雑誌論文] Removal of astringency from persimmon paste via polysaccharide treatment2022
- 著者名/発表者名
  Tsurunaga Yoko、Takahashi Tetsuya、Kanou Mina、Onda Misaki、Ishigaki Mika
- 雑誌名
  
  Heliyon
  
  巻: 8 号: 9 ページ: e10716-e10716
- DOI
  10.1016/j.heliyon.2022.e10716
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20667
[雑誌論文] ドクダミの部位別抗酸化性とドクダミ茶の製造工程によるポリフェノール含量と抗酸化性および色調への影響2021
- 著者名/発表者名
  Mina KANOU , Yoko TSURUNAGA
- 雑誌名
  
  日本家政学会誌
  
  巻: 72 号: 10 ページ: 642-654
- DOI
  10.11428/jhej.72.642
- NAID
  130008108181
- ISSN
  0913-5227, 1882-0352
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20667
[雑誌論文] Evaluation of the Antioxidant Activity, Deodorizing Effect, and Antibacterial Activity of ‘Porotan’ Chestnut By-Products and Establishment of a Compound Paper2021
- 著者名/発表者名
  Yoko Tsurunaga , Tetsuya Takahashi
- 雑誌名
  
  Foods
  
  巻: 10 号: 5 ページ: 1141-1141
- DOI
  10.3390/foods10051141
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20667
[雑誌論文] Formation of a protein-tannin complex to remove　astringency during processing of Western-style2018
- 著者名/発表者名
  Yoko Tsurunaga
- 雑誌名
  
  Acta Horticlture
  
  巻: 1195 号: 1195 ページ: 177-181
- DOI
  10.17660/actahortic.2018.1195.28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00814
[雑誌論文] 西条柿のタンニンを利用した食品開発2017
- 著者名/発表者名
  鶴永陽子
- 雑誌名
  
  化学と工業
  
  巻: 70 ページ: 1082-1085
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00814
[雑誌論文] 渋ガキを用いたプディングの製造方法2016
- 著者名/発表者名
  鶴永陽子、仙田真夕、楫野紋美、三島晶太、高橋哲也、吉野勝美
- 雑誌名
  
  日本食品科学工学会誌
  
  巻: 63 号: 2 ページ: 70-77
- DOI
  10.3136/nskkk.63.70
- NAID
  130005140815
- ISSN
  1341-027X, 1881-6681
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350095
[雑誌論文] 可溶性カキタンニンがうどんの品質に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  鶴永陽子，福島梨加，三島晶太，高橋哲也，吉野勝美
- 雑誌名
  
  日本食品科学工学会誌
  
  巻: 6
- NAID
  130005089939
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350095
[雑誌論文] 脱渋処理がカキペーストの性質に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  鶴永陽子, 山下稚香子, 高橋哲也, 生田千枝子
- 雑誌名
  
  日本家政学会大会研究発表要旨集
  
  巻: 64巻ページ: 114-114
- NAID
  130005470011
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780031
[雑誌論文] 可溶性カキタンニンの化学反応性を利用したカキ洋菓子の製造2012
- 著者名/発表者名
  鶴永陽子
- 雑誌名
  
  日本家政学会誌
  
  巻: 63 ページ: 185-192
- NAID
  130004774075
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780031
[雑誌論文] 可溶性カキタンニンの化学反応性を利用した柿ゼリーの製造2012
- 著者名/発表者名
  鶴永陽子, 高橋哲也, 山下稚香子, 鈴木秀規, 牧慎也, 松本敏一, 松崎一, 近重克幸, 生田千枝子
- 雑誌名
  
  日本家政学会誌
  
  巻: 63巻ページ: 185-192
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780031
[雑誌論文] タンパク質の違いがカキタンニン‐タンパク質複合体の結合強度に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  鶴永陽子, 山下稚香子, 高橋哲也, 徳永瑞貴
- 雑誌名
  
  園芸学研究別冊
  
  巻: 11巻ページ: 223-223
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780031
[雑誌論文] 鶴永陽子, 高林由美, 橋原絢香, 羽田野真子, 横枕良美, 徳永瑞貴2011
- 著者名/発表者名
  鶴永陽子, 高林由美, 橋原絢香, 羽田野真子, 横枕良美, 徳永瑞貴
- 雑誌名
  
  園芸学研究別冊
  
  巻: 10巻ページ: 249-249
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780031
[産業財産権] アレルギー発症抑制食品2022
- 発明者名
  鶴永陽子、森田栄伸
- 権利者名
  鶴永陽子、森田栄伸
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19713
[学会発表] タンニンを含む未利用資源添加によるクッキーの低アレルゲン化2023
- 著者名/発表者名
  熊谷早恵 , 森田栄伸 , 有間史織 , 高橋哲也 , 鶴永陽子
- 学会等名
  第69回（一社）日本家政学会中国・四国支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19713
[学会発表] エタノール溶媒を用いたゲルろ過によるカキ果実のポリフェノール分画の試み2023
- 著者名/発表者名
  板村裕之、鶴永陽子
- 学会等名
  2023年度園芸学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20667
[学会発表] もち性大麦の搗精粒と外皮部分の色調，ビタミン，脂肪酸の比較2023
- 著者名/発表者名
  古都丞美, 鶴永陽子
- 学会等名
  一般社団法人日本食品保蔵科学会第72回
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20667
[学会発表] 豆乳と柿を使用した嚥下困難者用食品の試作2023
- 著者名/発表者名
  鶴永陽子, 細見有李
- 学会等名
  一般社団法人日本食品保蔵科学会第72回
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20667
[学会発表] カキ果実および柿渋由来のカキタンニンの溶解性とゲルろ過分画2023
- 著者名/発表者名
  板村裕之・鶴永陽子
- 学会等名
  令和6年度園芸学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20667
[学会発表] Effects of soy milk and condensed milk on astringency removal, astringency recurrence, appearance, and syneresis in persimmon paste2021
- 著者名/発表者名
  Yoko Tsurunaga
- 学会等名
  7th International Symposium on Persimmon
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20667
[学会発表] 繊維表面の多孔化によるレーヨン繊維における色素吸着性の向上2021
- 著者名/発表者名
  高橋哲也, 鶴永陽子, 林誠, 渡邉裕大, 松本健太郎, 庄野栄作, 真下章弘
- 学会等名
  （一社）日本繊維製品消費科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02130
[学会発表] 豆乳もしくは無糖練乳添加が渋ガキの加熱復渋に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  鶴永陽子・藤本浩介・恩田　岬・高橋哲也
- 学会等名
  第63回日本家政学会中国・四国支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00814
[学会発表] 脱渋カキペーストへの加熱処理方法が可溶性タンニン含量ならびに品質に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  鶴永陽子・藤本浩介・恩田　岬・高橋哲也
- 学会等名
  日本食品保蔵科学会第66回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00814
[学会発表] 加熱処理方法がカキペーストの復渋に及ぼす影響とその防止技術の検討2017
- 著者名/発表者名
  藤本浩介・鶴永陽子・安木健人
- 学会等名
  日本食品保蔵科学会第66回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00814
[学会発表] 果実果皮のペースト化と食品への有効利用2017
- 著者名/発表者名
  鶴永陽子，小林愛，高橋哲也
- 学会等名
  第62回日本家政学会中国・四国支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00814
[学会発表] Formation of Protein-Tannin Complex in order to Remove Astringency during Processing of Western-style Persimmon Jelly2016
- 著者名/発表者名
  Yoko　Tsurunaga
- 学会等名
  Ⅵ International Symposium on Persimmon
- 発表場所
  スペイン（バレンシア）
- 年月日
  2016-10-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350095
[学会発表] タンパク質素材を用いた渋ガキの脱渋効果ならびに品質2015
- 著者名/発表者名
  湯村紗都子　鶴永陽子
- 学会等名
  平成27年度　日本家政学会中国・四国支部大会
- 発表場所
  鳥取短期大学
- 年月日
  2015-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350095
[学会発表] Effect of differences in the protein levels on soluble tannin content released from the protein-persimmon tannin complex2014
- 著者名/発表者名
  Yoko Tsurunaga, Tetsuya Takahashi
- 学会等名
  国際園芸学会
- 発表場所
  ブリスベン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350095
[学会発表] 渋柿搾汁液の添加がうどんの品質に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  鶴永陽子，福島梨加，南山涼香，山下稚香子，高橋哲也
- 学会等名
  H25年度家政学会中国四国支部大会
- 発表場所
  香川県高松市 (香川大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350095
[学会発表] カキ‘西条’の脱渋の有無がうどんの品質に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  鶴永陽子・高橋哲也・福島梨加・南山涼香・勝部拓矢
- 学会等名
  日本食品保蔵科学会第62回大会
- 発表場所
  山形県鶴岡市（山形大学農学部）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350095
[学会発表] 脱渋処理がカキペーストの性質に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  鶴永陽子
- 学会等名
  平成24年度日本家政学会
- 発表場所
  大阪市立大学(大阪市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780031
[学会発表] 脱渋処理がカキペーストの性質に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  鶴永陽子,山下稚香子, 高橋哲也, 生田千枝子
- 学会等名
  平成 24 年度日本家政学会
- 発表場所
  大阪市立大学(大阪市)
- 年月日
  2012-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780031
[学会発表] タンパク質の違いがカキタンニン-タンパク質複合体の結合強度に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  鶴永陽子,山下稚香子, 高橋哲也, 徳永瑞貴
- 学会等名
  平成23 年度園芸学会春季大会
- 発表場所
  大阪府立大学(大阪府)
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780031
[学会発表] タンパク質の違いが人工胃液中のカキタンニン・タンパク質複合体からのカキタンニン遊離程度に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  鶴永陽子
- 学会等名
  平成22年度園芸学会春季大会
- 発表場所
  宇都宮市(大会は震災で中止となったが、要旨の配布で発表とみなす旨の連絡が学会事務局よりあった。)
- 年月日
  2011-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780031
[学会発表] Effect of differences in the protein levels on soluble tannin content released from the protein-persimmon tannin complex
- 著者名/発表者名
  Yoko Tsurunaga, Tetsuya Takahashi
- 学会等名
  国際園芸学会
- 発表場所
  オーストラリアブリスベンコンベンションセンター
- 年月日
  2014-08-18 – 2014-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350095
[学会発表] 可溶性タンニンの添加がプディングの品質に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  鶴永陽子，三島晶太，仙田真夕，常陸了
- 学会等名
  園芸学会
- 発表場所
  千葉大学
- 年月日
  2015-03-27 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350095

1. 高橋哲也 (90325035)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
2. 麻生祐司 (70380590)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 松本真悟 (00346371)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 松野恭子 (00461278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 坂口剛正 (70196070)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 板村裕之 (80109040)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 森田栄伸 (90182237)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

鶴永 陽子 Tsurunaga Yoko

研究課題

研究成果

共同研究者

吸湿発熱成分と蓄熱成分を組み合わせた保温持続性に優れる新規な吸湿発熱繊維の創製

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

介護空間の臭いを有効に吸着／分解し得る多孔質なレーヨン繊維とその実用的評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

食品系バイオマスを活用したヘルスケア製品の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

未利用資源を活用した小麦加工品の新規低アレルゲン化技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

渋柿における新しい脱渋方法の開発とその作用機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

柿タンニンとタンパク質の化学反応性を利用した調理加工方法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

タンパク質添加による渋柿の脱渋メカニズムの解明と食品への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 豆乳とカキの混合による渋味のないペーストの調製とエスプーマを活用した介護食品素材への利用可能性2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of Adding Chestnut Inner Skin on Allergenic Protein, Antioxidant Properties, and Quality of Bread2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effect of Addition of Tannin Extract from Underutilized Resources on Allergenic Proteins, Color and Textural Properties of Egg White Gels2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Low Allergenicity in Processed Wheat Flour Products Using Tannins from Agri-Food Wastes2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

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[雑誌論文] Comparison of Nutritional Composition and Antioxidant Properties of Pulverized and Unutilized Portions of Waxy Barley2023

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[雑誌論文] Effects of Steam Treatment Time and Drying Temperature on Properties of Sweet Basil’s Antioxidants, Aroma Compounds, Color, and Tissue Structure2023

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[雑誌論文] Effect of different tea manufacturing methods on the antioxidant activity, functional components, and aroma compounds of Ocimum gratissimum2022

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鶴永陽子 Tsurunaga Yoko

[雑誌論文] Formation of a protein-tannin complex to remove　astringency during processing of Western-style2018