田口尚史 * *

研究者番号	60530045
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 茨城キリスト教大学, 経営学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 茨城キリスト教大学, 経営学部, 教授 2019年度 – 2023年度: 茨城キリスト教大学, 経営学部, 教授 2011年度 – 2018年度: 茨城キリスト教大学, 経営学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分80020:観光学関連研究代表者以外商学
キーワード	研究代表者ステークホルダーエンゲージメント / 持続可能な開発 / ステークホルダー・エンゲージメント / プレイス・アタッチメント / サードパーティ・エンゲージメント / サービス・ドミナント・ロジック / 継承意図 / ボランティア・エンゲージメント / 世界文化遺産研究代表者以外価値共創 … もっと見る / サービス・ドミナント・ロジック / 文脈価値 / サービス / 価値提案 / マーケティング / 顧客エンゲージメント / エンゲージメント / 顧客経験 / 価値形成 / 実証的研究 / 価値供創 / リレーションシップ / 実証的分析隠す

ツーリズム体験の共創がダークツーリズム・サイトの持続可能な保全に及ぼす効果研究代表者
- 研究代表者
  
  田口尚史
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分80020:観光学関連
- 研究機関
  茨城キリスト教大学
世界文化遺産の持続可能な開発に貢献するステークホルダーエンゲージメントの実態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田口尚史
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80020:観光学関連
- 研究機関
  茨城キリスト教大学
顧客エンゲージメントによる価値共創モデルの解明
- 研究代表者
  
  井上崇通
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  明治大学
顧客の文脈価値形成・変化のメカニズムに関する研究
- 研究代表者
  
  大藪亮
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  岡山理科大学
わが国企業の文脈価値形成プロセスの解明：サービス・ドミナント・ロジックによる分析
- 研究代表者
  
  井上崇通
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  明治大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Handbook of Research on Customer Engagement2019
- 著者名/発表者名
  Linda D. Hollebeek and David E. Sprott (Eds.) Takashi Taguchi
- 総ページ数
  506
- 出版者
  Edward Elgar
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02576
[図書] サービス・ドミナント・ロジックの進展：価値共創プロセスと市場形成2017
- 著者名/発表者名
  田口尚史
- 総ページ数
  264
- 出版者
  同文舘出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380589
[図書] サービス・ドミナント・ロジックの発想と応用2016
- 著者名/発表者名
  井上崇通，庄司真人，田口尚史（共訳）
- 総ページ数
  308
- 出版者
  同文舘出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380589
[図書] 経営診断の体系2015
- 著者名/発表者名
  井上崇通，田口尚史，他43名
- 総ページ数
  353
- 出版者
  同友館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380589
[図書] ベーシック流通論2015
- 著者名/発表者名
  井上崇通，河内俊樹，庄司真人，余漢燮，石川和男，菊池一夫・金澤敦史，田口尚史，大藪亮，今村一真，村上真理，藤岡芳郎，柯麗華，山口隆久，謝憲文，村松潤一
- 総ページ数
  218
- 出版者
  同文舘出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380589
[図書] リレーションシップ・マーケティング2012
- 著者名/発表者名
  Steve Baron著, 井上崇通、庄司真人、菊池一夫、田口尚史余漢燮訳
- 総ページ数
  276
- 出版者
  同友館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330141
[図書] 経営品質科学の研究-企業活動のクォリティを科学する-(共著)2011
- 著者名/発表者名
  井上崇通、村松潤一、菊池一夫、田口尚史、野木村忠度、大藪亮、今村一真
- 総ページ数
  317
- 出版者
  中央経済社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330141
[雑誌論文] 世界文化遺産の維持および保全へのサードパーティ・エンゲージメント2022
- 著者名/発表者名
  田口尚史，大藪亮，鷲見哲男
- 雑誌名
  
  茨城キリスト教大学紀要
  
  巻: 56 ページ: 125-138
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12430
[雑誌論文] サービス・ドミナント・ロジックの進化とサービス・マーケティング研究所－15年間のレビューと今後の方向性－2021
- 著者名/発表者名
  田口尚史
- 雑誌名
  
  明大商学論叢
  
  巻: 103 ページ: 63-76
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12430
[雑誌論文] 世界文化遺産へのステークホルダー・エンゲージメント行動－サービス・ドミナント・ロジック・パースペクティブー2021
- 著者名/発表者名
  田口尚史・大藪亮
- 雑誌名
  
  茨城キリスト教大学紀要
  
  巻: 54 ページ: 153-166
- NAID
  120006960654
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12430
[雑誌論文] 世界文化遺産へのボランティア・エンゲージメントの世代間継承－構成概念と命題－2021
- 著者名/発表者名
  田口尚史
- 雑誌名
  
  茨城キリスト教大学紀要
  
  巻: 55 ページ: 57-70
- NAID
  120007187760
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12430
[雑誌論文] カスタマー・エンゲージメント概念の台頭と研究潮流2019
- 著者名/発表者名
  田口尚史
- 雑誌名
  
  政經論叢
  
  巻: 87(5 /6 ) ページ: 21-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02576
[雑誌論文] Customer engagement in evolving technological environments: synopsis and guiding propositions2019
- 著者名/発表者名
  Hollebeek Linda D.、Sprott David E.、Andreassen Tor W.、Costley Carolyn、Klaus Phil、Kuppelwieser Volker、Karahasanovic Amela、Taguchi Takashi、Ul Islam Jamid、Rather Raouf Ahmad
- 雑誌名
  
  European Journal of Marketing
  
  巻: 53 号: 9 ページ: 2018-2023
- DOI
  10.1108/ejm-09-2019-970
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02576
[雑誌論文] 価値提案概念の精緻化と相対的価値重点の発展：サービス・ドミナント・ロジック・パースペクティブ2015
- 著者名/発表者名
  田口尚史
- 雑誌名
  
  茨城キリスト教大学紀要
  
  巻: 49 ページ: 1-22
- NAID
  120005695703
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380589
[雑誌論文] 有形財／無形財の分類フレームワークの再構築2012
- 著者名/発表者名
  菊池一夫・田口尚史
- 雑誌名
  
  消費経済研究
  
  巻: 1 ページ: 155-161
- NAID
  40020175570
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330141
[雑誌論文] 顧客価値ベースの業績評価に向けて2012
- 著者名/発表者名
  田口尚史・栗原正樹
- 雑誌名
  
  茨城キリスト教大学紀要
  
  巻: 46 ページ: 99-213
- NAID
  110009528168
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330141
[雑誌論文] 購買者研究から使用者研究への焦点のシフト-サービス・ドミナント・ロジックからの含意と研究アジェンダ-2011
- 著者名/発表者名
  田口尚史
- 雑誌名
  
  茨城キリスト教大学紀要
  
  巻: 第45号ページ: 211-229
- NAID
  110008751268
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330141
[学会発表] Third-Party Engagement Cycle in UNESCO World Cultural Heritage Sites Conservation initiatives2023
- 著者名/発表者名
  Takashi Taguchi, Akira Ohyabu, and Masato Shoji
- 学会等名
  The 8th Naples Forum on Service
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12430
[学会発表] ボランティア・エンゲージメントの世界文化遺産への適用2022
- 著者名/発表者名
  田口尚史・大藪亮
- 学会等名
  日本マーケティング学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12430
[学会発表] Analysis of Actor Behaviors in Service Ecosystems: Investigation on Local-oriented Behaviors in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Masato Shoji, Takamichi Inoue, and Takashi Taguchi
- 学会等名
  The Naples Forum on Service 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02576
[学会発表] カスタマー・エンゲージメントの研究潮流2018
- 著者名/発表者名
  田口尚史
- 学会等名
  日本マーケティング学会第1回カスタマー・エンゲージメント研究報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02576
[学会発表] Uncovering the Meanings of Good Living among Japanese Consumers2018
- 著者名/発表者名
  Mika Yrjola, Noora Sirola, and Takashi Taguchi
- 学会等名
  2018 EMAC Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02576
[学会発表] カスタマー・エンゲージメント概念のB2B文脈への拡張可能性2018
- 著者名/発表者名
  田口尚史
- 学会等名
  日本マーケティング学会第2回カスタマー・エンゲージメント研究報告会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02576
[学会発表] 価値共創の中範囲理論としてのカスタマー・エンゲージメント2018
- 著者名/発表者名
  田口尚史
- 学会等名
  日本マーケティング学会カンファレンス2018 リサーチプロジェクト・セッション
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02576
[学会発表] Co-consummation through Additional Value Propositions2016
- 著者名/発表者名
  田口尚史，庄司真人，大藪亮
- 学会等名
  AMA SERVSIG 2016
- 発表場所
  Maastricht University, Maastricht, the Netherlands
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380589
[学会発表] Review on Resource Integration in Service Ecosystem: Mascot characters as keystone in Japan2015
- 著者名/発表者名
  Shoji, M. and Taguchi, T.
- 学会等名
  The 2015 Naples Forum on Service
- 発表場所
  Napoli, Italy
- 年月日
  2015-06-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380589
[学会発表] Value Co-Creation in Everyday Life2015
- 著者名/発表者名
  Ohyabu, A. and Taguchi, T.
- 学会等名
  The 2015 Naples Forum on Service
- 発表場所
  Napoli, Italy
- 年月日
  2015-06-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380589
[学会発表] リレーションシップ・マーケティングの新展開2014
- 著者名/発表者名
  田口　尚史
- 学会等名
  日本マーケティング学会価値共創型マーケティング研究会
- 発表場所
  明治大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330141
[学会発表] マーケティングの新しい理論・モデルの土台としてのS-Dロジック2013
- 著者名/発表者名
  田口　尚史
- 学会等名
  日本マーケティング学会　第2回マーケティングカンファレンス2013
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330141
[学会発表] Service Concepts and Service Management in Japanese Firms2013
- 著者名/発表者名
  Shoji, Masato, Takamichi Inoue, Takashi Taguchi
- 学会等名
  Naples Forum on Service 2013
- 発表場所
  L'Albergo Della Regina Isabella Hotel
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330141
[学会発表] グロース消費－不完全なオファリングの完成された価値提案への育成2013
- 著者名/発表者名
  田口　尚史
- 学会等名
  日本マーケティング学会価値共創型マーケティング研究会
- 発表場所
  広島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330141
[学会発表] 有形財/無形財の分類フレームワークの再構築2011
- 著者名/発表者名
  田口尚史・菊池一夫
- 学会等名
  日本消費経済学会全国大会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330141
[学会発表] 消費者行動研究から使用者研究へ-見過ごされた研究領域-2011
- 著者名/発表者名
  田口尚史
- 学会等名
  日本経営診断学会第44回全国大会
- 発表場所
  別府大学
- 年月日
  2011-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330141
[学会発表] 高関与消費者間の相互作用効果－価値提案の精緻化－
- 著者名/発表者名
  田口尚史
- 学会等名
  日本経営診断学会関東部会
- 発表場所
  明治大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330141
[学会発表] Co-creating Value Propositions in the Japanese Content Industry: Involving Key Actors in the Platform
- 著者名/発表者名
  Taguchi, Takashi
- 学会等名
  Forum on International Markets and Institutional Logics
- 発表場所
  Meiji University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330141

1. 井上崇通 (70281566)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
2. 村松潤一 (30182132)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 庄司真人 (50317658)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 菊池一夫 (00341280)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
5. 石川和男 (60300034)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 河内俊樹 (90581504)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 大藪亮 (00637275)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

田口 尚史 * *

研究課題

研究成果

共同研究者

ツーリズム体験の共創がダークツーリズム・サイトの持続可能な保全に及ぼす効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

世界文化遺産の持続可能な開発に貢献するステークホルダーエンゲージメントの実態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

顧客エンゲージメントによる価値共創モデルの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

顧客の文脈価値形成・変化のメカニズムに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

わが国企業の文脈価値形成プロセスの解明：サービス・ドミナント・ロジックによる分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Handbook of Research on Customer Engagement2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] サービス・ドミナント・ロジックの進展：価値共創プロセスと市場形成2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] サービス・ドミナント・ロジックの発想と応用2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 経営診断の体系2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ベーシック流通論2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] リレーションシップ・マーケティング2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 経営品質科学の研究-企業活動のクォリティを科学する-(共著)2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 世界文化遺産の維持および保全へのサードパーティ・エンゲージメント2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] サービス・ドミナント・ロジックの進化とサービス・マーケティング研究所－15年間のレビューと今後の方向性－2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 世界文化遺産へのステークホルダー・エンゲージメント行動－サービス・ドミナント・ロジック・パースペクティブー2021

著者名/発表者名

雑誌名

田口尚史 * *