宮下光弘 Miyashita Mitsuhiro

研究者番号	60532132
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 公益財団法人東京都医学総合研究所, 社会健康医学研究センター, 副参事研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2025年度: 公益財団法人東京都医学総合研究所, 社会健康医学研究センター, 副参事研究員 2018年度 – 2021年度: 公益財団法人東京都医学総合研究所, 精神行動医学研究分野, 主席研究員 2015年度 – 2016年度: 公益財団法人東京都医学総合研究所, 精神行動医学研究分野, 主席研究員 2014年度: 信州大学, 医学部附属病院, 助教 (特定雇用) 2013年度: 信州大学, 医学部附属病院, 助教 2012年度: 公益財団法人東京都医学総合研究所, 精神行動医学研究分野, 研究員 2011年度: (財)東京都医学総合研究所, 精神行動医学研究分野, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者精神神経科学 / 小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない / 小区分52030:精神神経科学関連研究代表者以外小区分52030:精神神経科学関連 / 天然資源系薬学
キーワード	研究代表者ビタミンB6 / ペントシジン / 統合失調症 / カルボニルストレス / 終末糖化産物 / 老化 / 精神病 / メンタルヘルス / 精神疾患 / 東京ティーンコホート … もっと見る / 思春期コホート / 網膜 / オキュロミクス / 縦断研究 / 未服薬 / 初発統合失調症 / 早期精神病 / 初発未服薬統合失調症 / 縦断追跡 / 初発未服薬 / First Episod psychosis / first episode psychosis / psychotic experience / schizophrenia / drug naive / adolescents / psychosis / Fingertip AGEs / AGEs / RAGE / 治療抵抗性統合失調症 / AGER / esRAGE … もっと見る研究代表者以外終末糖化産物 / 統合失調症 / 思春期コホート / 症例研究 / メタボローム解析 / メタボローム / ヤマブシタケ / 天然活性物質隠す

AGEs蓄積による精神疾患の早期老化病態：疫学研究を起点とする分子基盤の解明
- 研究代表者
  
  鳥海和也
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  公益財団法人東京都医学総合研究所
オキュロミクスによる精神疾患の早期発見・支援戦略の創出：大規模思春期コホート研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宮下光弘
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
- 研究機関
  公益財団法人東京都医学総合研究所
初発未服薬統合失調症と終末糖化産物の関連研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宮下光弘
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52030:精神神経科学関連
- 研究機関
  公益財団法人東京都医学総合研究所
希な症例に学ぶ統合失調症の病態解明と予防戦略
- 研究代表者
  
  新井誠
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  天然資源系薬学
- 研究機関
  公益財団法人東京都医学総合研究所
カルボニルストレス関連分子をバイオマーカーとした統合失調症の病態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  宮下光弘
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  公益財団法人東京都医学総合研究所
   信州大学
AGERの機能解析とカルボニルストレス性統合失調症の病態解明研究代表者
- 研究代表者
  
  宮下光弘
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  公益財団法人東京都医学総合研究所
   (財)東京都医学総合研究所

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] グリケーションの制御とメイラード反応の利用, 第14章　グリケーションと疾病(5)　統合失調症2020
- 著者名/発表者名
  宮下光弘、鳥海和也、堀内泰江、吉川茜、鈴木一浩、糸川昌成、新井誠
- 総ページ数
  379
- 出版者
  シーエムシー出版
- ISBN
  9784781315645
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07579
[図書] 「メンタル医療～原因解明と診断、治療の最前線～」2013
- 著者名/発表者名
  宮下光弘、新井誠、市川智恵、鳥海和也、小堀晶子、天野直二、糸川昌成
- 総ページ数
  200
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861040
[雑誌論文] Fingertip advanced glycation end products and psychotic symptoms among adolescents2021
- 著者名/発表者名
  Miyashita Mitsuhiro, Toriumi Kazuya (5番目/23人中), et al.
- 雑誌名
  
  npj Schizophrenia
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 37-37
- DOI
  10.1038/s41537-021-00167-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06977, KAKENHI-PROJECT-18K07579, KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21720, KAKENHI-PLANNED-16H06398, KAKENHI-PROJECT-20H01777, KAKENHI-PROJECT-20H03608, KAKENHI-PROJECT-20H03951
[雑誌論文] Advanced glycation end products and cognitive impairment in schizophrenia2021
- 著者名/発表者名
  Kobori Akiko、Miyashita Mitsuhiro、Miyano Yasuhiro、Suzuki Kazuhiro、Toriumi Kazuya、Niizato Kazuhiro、Oshima Kenichi、Imai Atsushi、Nagase Yukihiro、Yoshikawa Akane、Horiuchi Yasue、Yamasaki Syudo、Nishida Atsushi、Usami Satoshi、Takizawa Shunya、Itokawa Masanari、Arai Heii、Arai Makoto
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 16 号: 5 ページ: e0251283-e0251283
- DOI
  10.1371/journal.pone.0251283
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06977, KAKENHI-PROJECT-18K07579, KAKENHI-PROJECT-19H03589, KAKENHI-PROJECT-20H03608
[雑誌論文] Determination of methylglyoxal in human blood plasma using fluorescence high performance liquid chromatography after derivatization with 1,2-diamino-4,5-methylenedioxybenzene.2016
- 著者名/発表者名
  Ogasawara Y, Tanaka R, Koike S, Horiuchi Y, Miyashita M, Arai M.
- 雑誌名
  
  J Chromatogr B Analyt Technol Biomed Life Sci.
  
  巻: 1029-1030 ページ: 102-5
- DOI
  10.1016/j.jchromb.2016.07.019
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05380, KAKENHI-PROJECT-15K14973, KAKENHI-PROJECT-16K08383
[雑誌論文] カルボニルストレス性統合失調症患者由来iPS細胞を用いた統合失調症病態解明2016
- 著者名/発表者名
  堀内泰江, 宮下光弘,　糸川昌成,　新井誠
- 雑誌名
  
  分子精神医学
  
  巻: 16(4) ページ: 15-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14973
[雑誌論文] 糖化ストレスマーカーと統合失調症2016
- 著者名/発表者名
  新井誠、宮下光弘、小堀晶子、堀内泰江、鳥海和也、糸川昌成
- 雑誌名
  
  日本生物学的精神医学会誌
  
  巻: 27 ページ: 8-14
- NAID
  130006100373
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14973
[雑誌論文] 糖化ストレスマーカーと統合失調症2016
- 著者名/発表者名
  新井誠、宮下光弘、小堀晶子、堀内泰江、鳥海和也、糸川昌成.
- 雑誌名
  
  生物学的精神医学会誌
  
  巻: 27(1) ページ: 8-14
- NAID
  130006100373
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14973
[雑誌論文] The regulation of soluble receptor for AGEs contributes to carbonyl stress in schizophrenia.2016
- 著者名/発表者名
  Miyashita M, Watanabe T, Ichikawa T, Toriumi K, Horiuchi Y, Kobori A, Kushima I, Hashimoto R, Fukumoto M, Koike S, Ujike H, Arinami T, Tatebayashi Y, Kasai K, Takeda M, Ozaki N, Okazaki Y, Yoshikawa T, Amano N, Washizuka S, Yamamoto H, Miyata T, Itokawa M, Yamamoto Y, Arai M.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 479(3) 号: 3 ページ: 447-452
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2016.09.074
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05375, KAKENHI-PROJECT-16H05380, KAKENHI-PROJECT-15K14973, KAKENHI-PROJECT-26870878, KAKENHI-PROJECT-16H05379
[雑誌論文] 統合失調症におけるカルボニルストレス2016
- 著者名/発表者名
  宮下光弘、堀内泰江、新井誠、糸川昌成.
- 雑誌名
  
  生体の科学
  
  巻: 67(5) ページ: 484-485
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14973
[雑誌論文] Characterization of modified proteins in plasma from a subtype of schizophrenia based on carbonyl stress: Protein carbonyl is a possible biomarker of psychiatric disorders.2015
- 著者名/発表者名
  Koike S, Kayama T, Arai M, Horiuchi Y, Kobori A, Miyashita M, Itokawa M, Ogasawara Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 467 号: 2 ページ: 361-366
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2015.09.152
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14973, KAKENHI-PROJECT-25253074, KAKENHI-PROJECT-25861040
[雑誌論文] Advanced glycation end products and schizophrenia: A systematic review.2015
- 著者名/発表者名
  Kouidrat Y, Amad A, Arai M, Miyashita M, Lalau JD, Loas G, Itokawa M.
- 雑誌名
  
  J Psychiatr Res.
  
  巻: 66-67 ページ: 112-117
- DOI
  10.1016/j.jpsychires.2015.04.023
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14973, KAKENHI-PROJECT-25861040
[雑誌論文] カルボニルストレス代謝障害と統合失調症2015
- 著者名/発表者名
  新井誠、小堀晶子、宮下光弘、鳥海和也、堀内泰江、畠山幸子、内田美樹、井上智子、糸川昌成.
- 雑誌名
  
  日本生物学的精神医学会誌
  
  巻: 26 ページ: 27-33
- NAID
  130005395573
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14973
[雑誌論文] カルボニルストレス代謝障害と統合失調症2015
- 著者名/発表者名
  新井誠、小堀晶子、宮下光弘、鳥海和也、堀内泰江、畠山幸子、内田美樹、井上智子、糸川昌成
- 雑誌名
  
  日本生物学的精神医学会誌
  
  巻: 26(1) ページ: 27-33
- NAID
  130005395573
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861040
[雑誌論文] Carbonyl stress inschizophrenia2014
- 著者名/発表者名
  Itokawa M, Miyashita M, Arai M, Miyata T
- 雑誌名
  
  Biochem Soc Trans
  
  巻: 42(2) 号: 2 ページ: 468-72
- DOI
  10.1042/bst20140044
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253074, KAKENHI-PROJECT-25861040
[雑誌論文] Carbonyl stress and schizophrenia2014
- 著者名/発表者名
  Makoto Aarai, Mitsuhiro Miyashita, Akiko Kobori, Kazuya Toriumi, Yasue Hoiuchi, and Masanari Itokawa
- 雑誌名
  
  Psychiatry and Clinical Neuroscience 2014
  
  巻: 68 号: 9 ページ: 655-665
- DOI
  10.1111/pcn.12216
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253074, KAKENHI-PROJECT-25861040
[雑誌論文] Replication of enhanced carbonyl stress in a subpopulation of schizophrenia2014
- 著者名/発表者名
  Miyashita M, Arai M, Yuzawa H, Niizato K, Oshima K, Kushima I, Hashimoto R, Fukumoto M, Koike S, Toyota T, Ujike H, Arinami T, Kasai K, Takeda M, Ozaki N, Okazaki Y, Yoshikawa T, Amano N, Miyata T, Itokawa M
- 雑誌名
  
  Psychiatry Clin Neurosci
  
  巻: 68 号: 1 ページ: 83-84
- DOI
  10.1111/pcn.12081
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23118004, KAKENHI-PROJECT-25253074, KAKENHI-PROJECT-25293250, KAKENHI-PROJECT-25861040, KAKENHI-PROJECT-26893108
[雑誌論文] Clinical features of schizophrenia with enhanced carbonyl stress2014
- 著者名/発表者名
  Miyashita M, Arai M, Kobori A, Ichikawa T, Toriumi K, Niizato K, Oshima, K, Okazaki Y, Yoshikawa T, Amano N, Miyata T, Itokawa M.
- 雑誌名
  
  Schizophr Bull.
  
  巻: 40（５）号: 5 ページ: 1040-1046
- DOI
  10.1093/schbul/sbt129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25253074, KAKENHI-PROJECT-25861040
[雑誌論文] カルボニルストレスという代謝異常と統合失調症：体に負担の少ないビタミンB6による治療法の研究2013
- 著者名/発表者名
  宮下光弘、新井誠、市川智恵、鳥海和也、小堀晶子、天野直二、糸川昌成
- 雑誌名
  
  総合病院精神医学
  
  巻: 第25巻 (3) ページ: 254-261
- NAID
  130006832757
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861040
[雑誌論文] 精神疾患とカルボニルストレス2012
- 著者名/発表者名
  新井誠、宮下光弘、市川智恵、菊池（二本松）尚美、楯林義孝、岡崎祐士、糸川昌成
- 雑誌名
  
  分子精神医学
  
  巻: vol12 No1 ページ: 21-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791368
[雑誌論文] AGEsと統合失調症2012
- 著者名/発表者名
  糸川昌成、新井誠、宮下光弘、市川智恵
- 雑誌名
  
  日本抗加齢医学雑誌
  
  巻: 8(1)巻ページ: 49-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791368
[雑誌論文] 統合失調症とカルボニルストレス2012
- 著者名/発表者名
  新井誠、宮下光弘、市川智恵、糸川昌成
- 雑誌名
  
  精神神経学雑誌
  
  巻: 114(2)巻ページ: 101-107
- NAID
  10030969390
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791368
[雑誌論文] カルボニルストレス性統合失調症-新たな病態仮説と将来の治療法の展望2012
- 著者名/発表者名
  新井誠、宮下光弘、市川智恵、糸川昌成
- 雑誌名
  
  精神神経学雑誌
  
  巻: 114(3)巻ページ: 199-208
- NAID
  10030969672
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791368
[学会発表] 思春期児童における統合失調症の発症リスクと終末糖化産物の関連2022
- 著者名/発表者名
  宮下光弘、山崎修道、鈴木一浩、鳥海和也、堀内泰江、石田裕昭、今井淳司、長瀬幸弘、宮野康寛、井上智子、糸川昌成、西田淳志、新井誠
- 学会等名
  第16回日本統合失調症学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07579
[学会発表] 抗精神病薬未服薬思春期児童における終末糖化産物と精神病症状の関連2021
- 著者名/発表者名
  宮下光弘、山崎修道、安藤俊太郎、鈴木一浩、鳥海和也、堀内泰江、吉川茜、今井淳司、長瀬幸弘、宮野康寛、井上智子、糸川昌成、笠井清登、西田淳志、新井誠
- 学会等名
  第43回日本生物学的精神医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07579
[学会発表] 思春期児童における終末糖化産物と精神病症状の関連2021
- 著者名/発表者名
  宮下光弘、山崎修道、鈴木一浩、鳥海和也、堀内泰江、今井淳司、長瀬幸弘、宮野康寛、井上智子、糸川昌成、西田淳志、新井誠
- 学会等名
  第24回日本精神保健・予防学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07579
[学会発表] 思春期コホートにおける終末糖化産物と精神病症状の関連2020
- 著者名/発表者名
  宮下光弘山崎修道、鈴木一浩, 鳥海和也、堀内泰江、吉川茜、石田裕昭、今井淳司、長瀬幸弘、宮野康寛、井上智子、糸川昌成、西田淳志、新井誠．
- 学会等名
  第30回日本メイラード学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07579
[学会発表] 統合失調症の予防・治療におけるAGEsの意義2020
- 著者名/発表者名
  宮下光弘、鈴木一浩、吉川茜、堀内泰江、鳥海和也、石田裕昭、宮野康寛、今井淳司、長瀬幸弘、糸川昌成、新井誠
- 学会等名
  第93回生化学会大会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07579
[学会発表] カルボニルストレスが亢進する統合失調症に対するピリドキサミン大量療法の効果の検証2016
- 著者名/発表者名
  宮下光弘、新井誠、鳥海和也、堀内泰江、市川智恵、小堀晶子、高橋克昌、徳永太郎、石本佳代、湯澤公子、宇佐美慧、吉川武男、岡崎祐士、鷲塚伸介、天野直二、滝澤俊也、宮田敏男、糸川昌成．
- 学会等名
  第38回日本生物学的精神医学会、第59回日本神経化学会合同年会
- 発表場所
  福岡、福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14973
[学会発表] 統合失調症におけるカルボニルストレス脆弱性とesRGAE2016
- 著者名/発表者名
  宮下光弘，渡邊琢生，堀内泰江，鳥海和也，小堀晶子，吉川武男，鷲塚伸介，糸川昌成，山本博，新井誠．
- 学会等名
  第11回日本統合失調症学会
- 発表場所
  ベイシア文化ホール（群馬県前橋市）
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14973
[学会発表] 神経炎症・酸化ストレスをキーワードにした精神疾患の理解：糖化・酸化ストレスと関連する統合失調症の病態研究2015
- 著者名/発表者名
  新井誠. 堀内泰江、小堀晶子、鳥海和弘、畠山幸子、宮下光弘、糸川昌成
- 学会等名
  第45回日本神経精神薬理学会・第37回日本生物学的精神医学会合同年会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都江戸川区）
- 年月日
  2015-09-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14973
[学会発表] Telomere shortening in the hippocampus is associated with negative symptom-like behavioral deficits and cognitive impairment in schizophrenia.2015
- 著者名/発表者名
  Toriumi K, Miyashita M, Ichikawa T, Nohara I, Kobori A, Obata N, Horiuchi Y, Arai M, Itokawa M.
- 学会等名
  12th World Congress Of Biological Psychiatry
- 発表場所
  Athens（Greece）
- 年月日
  2015-06-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14973
[学会発表] Effect of carbonyl stress on congnitive impairment in schizophenia patients. 12th World Congress of Biological Psychiatry.2015
- 著者名/発表者名
  Kobori A, Hatakeyama S, Arai M, Horiuchi Y, Toriumi K, Miyashita M, Arai H, Itokawa M
- 学会等名
  12th World Congress Of Biological Psychiatry
- 発表場所
  Athens（Greece）
- 年月日
  2015-06-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14973
[学会発表] Study for the effect of carbonyl stress makers on congnitive impairment of schizophrenia.2015
- 著者名/発表者名
  A Kobori, S Hatakeyama, Y Horiuchi, K Toriumi, M Miyashita, M Itokawa, H Arai, M Arai.
- 学会等名
  Society for Neuroscience 45th Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago（USA）
- 年月日
  2015-10-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14973
[学会発表] 神経炎症・酸化ストレスをキーワードにした精神疾患の理解：糖化・酸化ストレスと関連する統合失調症の病態研究2015
- 著者名/発表者名
  新井誠. 堀内泰江、小堀晶子、鳥海和也、畠山幸子、宮下光弘、糸川昌成
- 学会等名
  第45回日本神経精神薬理学会・第37回日本生物学的精神医学会合同年会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都・江戸川区）
- 年月日
  2015-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861040
[学会発表] 海馬のテロメア短縮は統合失調症の陰性症状及び認知機能障害に関与する.2015
- 著者名/発表者名
  鳥海和也、宮下光弘、市川智恵、新井麻友美、野原泉、小堀晶子、堀内泰江、鳥海和弘、橋本均、糸川昌成、新井誠
- 学会等名
  第45回日本神経精神薬理学会・第37回日本生物学的精神医学会合同年会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都江戸川区）
- 年月日
  2015-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14973
[学会発表] Telomere shortening in the hippocampus is associated with negative symptom-like behavioral deficits in schizophrenia.2015
- 著者名/発表者名
  Toriumi K, Miyashita M, Ichikawa T, Nohara I, Kobori A, Obata N, Horiuchi Y, Arai M, Hashimoto H, Itokawa M.
- 学会等名
  Society for Neuroscience 45th Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago（USA）
- 年月日
  2015-10-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14973
[学会発表] 統合失調症の認知機能障害に対するカルボニルストレスの影響2015
- 著者名/発表者名
  小堀晶子，畠山幸子，堀内泰江，鳥海和弘，宮下光弘，糸川昌成、新井平伊，新井誠
- 学会等名
  第45回日本神経精神薬理学会・第37回日本生物学的精神医学会合同年会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都江戸川区）
- 年月日
  2015-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14973
[学会発表] Pentosidene accumulation in the pathophysiology of Schizophrenia2015
- 著者名/発表者名
  M Arai, Y Horiuchi, A Kobori, M Miyashita, K Toriumi, S Hashimoto, M Itokawa
- 学会等名
  Society for Neuroscience 45th Annual Meeting
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2015-10-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861040
[学会発表] Pentosidine accumulation in the pathophysiology of Schizophrenia.2015
- 著者名/発表者名
  M Arai, Y Horiuchi, A Kobori, M Miyashita, K Toriumi, S Hatakeyama, H Hashimoto, M Itokawa．
- 学会等名
  Society for Neuroscience 45th Annual Meeting,
- 発表場所
  Chicago（USA）
- 年月日
  2015-10-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14973
[学会発表] カルボニルストレス性統合失調症の臨床特徴2013
- 著者名/発表者名
  宮下光弘、新井誠、市川智恵、鳥海和也、小堀晶子、新井麻友美、小幡菜々子、岡崎祐士、吉川武男、天野直二、糸川昌成
- 学会等名
  第109回日本精神神経学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861040
[学会発表] Clinical features of schizophrenia with enhanced carbonyl stress2013
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Miyashita, Makoto Araia, Akiko Koboria, Tomoe Ichikawaa, Kazuya Toriumia, Hiroko Yuzawab, Izumi Noharaa, Mayumi Araia, Nanako Obataa, Yuji Okazakic, Takeo Yoshikawad, Naoji Amanoe, Masanari Itokawa
- 学会等名
  第11回世界生物学的精神医学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861040
[学会発表] カルボニルストレスを呈する統合失調症の臨床特徴2013
- 著者名/発表者名
  宮下光弘、新井　誠、小堀　晶子、市川　智恵、鳥海　和也、新井　麻友美、小幡　菜々子、野原　泉、大島　健一、新里　和弘、岡崎　祐士、吉川　武男、天野　直二、糸川　昌成
- 学会等名
  第8回統合失調症学会
- 発表場所
  浦河、北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861040
[学会発表] Association between genetic variation of AGER and esRAGE in patients with schizophrenia2012
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Miyashita
- 学会等名
  11^<th> International Symposium on the Maillard Reaction
- 発表場所
  Nancy, France
- 年月日
  2012-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791368
[学会発表] Association between genetic variations of AGER and esRAGE in patients with schizophrenia2012
- 著者名/発表者名
  宮下光弘
- 学会等名
  11° International Symposiumon the Maillard Reaction
- 発表場所
  ナンシー、フランス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791368
[学会発表] 統合失調症におけるAGER遺伝子多型とesRAGE血中濃度との関連2012
- 著者名/発表者名
  宮下光弘
- 学会等名
  第7回日本統合失調症学会
- 発表場所
  愛知県産業労働センター、名古屋、愛知
- 年月日
  2012-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791368
[学会発表] 統合失調症におけるAGER遺伝子多型とカルボニルストレスとの関連2011
- 著者名/発表者名
  宮下光弘
- 学会等名
  第33回生物学的精神医学会
- 発表場所
  ホテル Le DAIBA、お台場、東京
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791368
[学会発表] 統合失調症におけるAGER遺伝子多型とカルボニルストレスとの関連2011
- 著者名/発表者名
  宮下光弘
- 学会等名
  第6回日本統合失調症学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター、札幌、北海道
- 年月日
  2011-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791368
[学会発表] 統合失調症におけるAGER遺伝子多型とesRAGE血中濃度との関連2011
- 著者名/発表者名
  宮下光弘
- 学会等名
  第84回日本生化学大会
- 発表場所
  国立京都国際会館、京都
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791368
[学会発表] 統合失調症の病態生理に関連するカルボニルストレス2011
- 著者名/発表者名
  宮下光弘
- 学会等名
  第31回日本精神科診断学会
- 発表場所
  信州大学医学部付属病院、松本市、長野
- 年月日
  2011-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791368
[学会発表] 統合失調症研究
- 著者名/発表者名
  宮下光弘
- 学会等名
  信州大学医学部精神医学講座研究会
- 発表場所
  松本、長野県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791368
[学会発表] 統合失調症とカルボニルストレス
- 著者名/発表者名
  宮下光弘
- 学会等名
  第7回多摩地区若手研究会
- 発表場所
  立川、東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791368
[学会発表] 統合失調症におけるAGER遺伝子多型とカルボニルストレスとの関連
- 著者名/発表者名
  宮下光弘
- 学会等名
  第33回日本生物学的精神医学会
- 発表場所
  東京都、お台場、ホテル　Le DAIBA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791368
[学会発表] 統合失調症におけるAGER遺伝子多型とesRAGE血中濃度との関連
- 著者名/発表者名
  宮下光弘
- 学会等名
  第84回日本生化学大会
- 発表場所
  京都府、京都市、国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791368
[学会発表] Clinical features of schizophrenia with enhanced carbonyl stress and potential therapeutic value of vitamin B6
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Miyashita, Makoto Arai, Akiko Kobori, Yasue Horiuchi, Kazuya Toriumi, Tomoe Ichikawa, Kazuhiro Niizato, Kenichi Oshima, Yuji Okazaki, Takeo Yoshikawa, Naoji Amano, Toshio Miyata, Masanari Itokawa.
- 学会等名
  第10回日本統合失調症学会
- 発表場所
  東京　都市センターホテル, 東京都千代田区平河町2-4-1
- 年月日
  2015-03-27 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861040
[学会発表] 統合失調症におけるAGER遺伝子多型とesRAGE血中濃度との関連
- 著者名/発表者名
  宮下光弘
- 学会等名
  第7回日本統合失調症学会
- 発表場所
  愛知県、名古屋市、愛知県産業労働センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791368
[学会発表] 統合失調症の病態生理に関連するカルボニルストレス
- 著者名/発表者名
  宮下光弘
- 学会等名
  第31回日本精神科診断学会
- 発表場所
  長野県、松本市、信州大学医学部付属病院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791368
[学会発表] 統合失調症におけるAGER遺伝子多型とカルボニルストレスとの関連
- 著者名/発表者名
  宮下光弘
- 学会等名
  第6回日本統合失調症学会
- 発表場所
  北海道、札幌市、札幌コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791368

1. 新井誠 (80356253)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 18件
2. 鳥海和也 (10549421)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 堀内泰江

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
4. 宮下和弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
5. 宮田淳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
6. 糸川昌成

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
7. 尾崎紀夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
8. 笠井清登

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
9. 吉川武男

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
10. 橋本亮太

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

宮下 光弘 Miyashita Mitsuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

AGEs蓄積による精神疾患の早期老化病態：疫学研究を起点とする分子基盤の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

オキュロミクスによる精神疾患の早期発見・支援戦略の創出：大規模思春期コホート研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

初発未服薬統合失調症と終末糖化産物の関連研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

希な症例に学ぶ統合失調症の病態解明と予防戦略

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カルボニルストレス関連分子をバイオマーカーとした統合失調症の病態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

AGERの機能解析とカルボニルストレス性統合失調症の病態解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] グリケーションの制御とメイラード反応の利用, 第14章 グリケーションと疾病(5) 統合失調症2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 「メンタル医療～原因解明と診断、治療の最前線～」2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Fingertip advanced glycation end products and psychotic symptoms among adolescents2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Advanced glycation end products and cognitive impairment in schizophrenia2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Determination of methylglyoxal in human blood plasma using fluorescence high performance liquid chromatography after derivatization with 1,2-diamino-4,5-methylenedioxybenzene.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] カルボニルストレス性統合失調症患者由来iPS細胞を用いた統合失調症病態解明2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 糖化ストレスマーカーと統合失調症2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 糖化ストレスマーカーと統合失調症2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

宮下光弘 Miyashita Mitsuhiro

[図書] グリケーションの制御とメイラード反応の利用, 第14章　グリケーションと疾病(5)　統合失調症2020